エロ小説 歯医者の裏にある、しつこいぐらいの歯ブラシクリ責め連続絶頂専門店 性に疎くてちょっとアホな女の子が、歯医者の場所を間違えてその裏のお店に入ってしまいます。そこは歯ブラシで女の子のクリトリスを執拗に磨く、エッチなお店でした。女の子は生まれて初めての絶頂に恍惚するも、しつこいクリ責めは延々と続くのです。 2021.10.15 エロ小説
エロ小説 触手風呂と人妻と全身性感帯 ◆車で行くのにちょうどいい近郊にあるスーパー銭湯みたいな触手風呂屋さん 女友達に誘われて、既婚者である『私』は触手風呂に行くことになりました。生まれて初めて見る触手に怖じ気づいてしまう彼女。そんな彼女でも何とか入れそうだと思ったのが、小さな浴槽に1人で入れる『壺風呂』でした。しかし壺のお風呂は触手風呂の中でも特に強烈なようで、彼女は全身が性感帯になるまで気持ちよくさせられてしまうのです。 2021.10.01 エロ小説
エロ小説 子宮を徹底的に甘やかすバイブ椅子。体外式ポルチオマッサージを添えて リモートワークに最適な、バイブ付きの椅子(欠陥品)が発売されました。この椅子の凄いところは、女性のポルチオを『とんとん』と優しく、それでも徹底的に責め続けることです。今回の使用者は『かおり』。彼女はバイブとマジックハンドによる徹底したポルチオ責めを受けて、仕事なんて手に付かなくなるほど甘い子宮イキを味わい続けます。 2021.09.17 エロ小説
エロ小説 絶頂できない呪いをかけられた少女の電マクリ責め強制寸止めオナニー 素朴でありながら可愛らしい少女が、悪魔に呪いをかけられました。それは、悪魔の気が向いた時しか絶頂できない呪い。それから少女は、地獄のような日々を過ごします。電マをアソコに思いっ切り押し当てながらオナニーしても、すごく気持ちいいのにイケないのです。悪魔の機嫌が良い時はイカせてもらえるのですが、機嫌が良過ぎる時もそれはそれで問題のようで……。 2021.09.10 エロ小説
エロ小説 絶頂ボタンが突然現れたら。不可解な機械で強制連続絶頂させられる少女。 ある日、少女『綾瀬 真』の目の前に『押すとイッちゃうボタン』が現れました。それは押すだけで、まるでクリトリスを甘く潰されるような絶頂感が走るという、極めて不可解なボタンでした。そんな恐ろしい機械をクローゼットの奥に封印することにした綾瀬。しかし後日、自宅に招いた(少しレズっ気のある)クラスメイトの『あまね』に見つかって……。 2021.08.27 エロ小説
エロ小説 ふたなり×壁からちんぽ 壁の向こうで修道女たちにお口で抜かれまくる少女の話 ふたなりの女性が夜中に修道院の離れに行くと、修道女がおちんちんを気持ちよくしてくれる――そんな噂を聞きつけたのはまだ幼い少女まゆ。彼女は壁に空いた穴におちんちんを挿して、姿の見えない修道女に、壁越しにフェラチオで気持ちよくしてもらいます。しかしただ気持ちよくなれる訳でもなく、まゆが何度イッてもフェラチオを止めてもらえなくて……? 2021.08.20 エロ小説
エロ小説 催眠くすぐりレズ3P。仲良し3人組がこちょこちょエッチにハマるきっかけの出来事 お泊まり会にて、催眠術を修得して暴走してしまった女友達『まお』に、『りつ』と『かのん』がくすぐり責めで犯されます。最初にりつが意識をなくされたまま、敏感な腋の下を激しくくすぐられます。その珍事を呆然と見届けていたかのんも、次の催眠術の餌食に。彼女は無理やり発情させられて弱点の足の裏を曝け出し、くすぐり責めらクンニを同時に受け、果ては2人がかりで全身をくすぐられて連続絶頂してしまうのです。 2021.07.30 エロ小説
エロ小説 性奴隷候補となった少女の催眠調教模様。性感開発→機械姦による連続絶頂で快楽堕ちするまで 自分の知らない内に性奴隷として調教対象にされていた『みつき』、その手法は催眠術を用いたものでした。既に催眠にかけられていた彼女は下校中、無意識の内に調教士の元へと赴いてしまいます。その後は、自分の意思に反して興奮させられたり、体の感度を変えられたり、体を無理やり動かされたり……。みつきはさまざまな催眠術を駆使して、性奴隷として調教されてゆくのです。 2021.07.16 エロ小説
エロ小説 壁乳を愉しむ展覧会の話。巨乳の陥没乳首をずっと弄くられて連続絶頂した少女『ののか』の場合 壁から飛び出たおっぱいを愉しむ壁乳展覧会。ボランティアとして参加した女の子『ののか』は、見えない壁の向こうで、自分の大きなおっぱいを顔も知らない誰かに触られ続けます。陥没乳首をほじくられたり、とことん焦らされたり、複数人で激しく愛撫されたり……。ののかはそれぞれに違った反応を示し、ついには絶頂。それでも展覧会の時間が終わるまで、『展示』は終わらないのです。 2021.06.25 エロ小説
エロ小説 新人メイドが電マ木馬に跨がることを強要されて自ら股間を振動に押し付けながら連続絶頂する話 ある名家に奉公に出た少女が、女主の戯れに付き合わされます。命令に逆らえない少女が跨がることを強制されたのは、電マの取り付けられた低背の三角木馬。腰を下ろす度に、強烈な振動が少女の股間を刺激してイカせてゆきます。それで少女がとうとう動けなくなってしまうと、女主は少女の体を抱きかかえて、体を無理やり押し下げてきて……。 2021.06.11 エロ小説
エロ小説 視聴者参加型クリ責めライブチャットで、アソコを滅茶苦茶にされて悦ぶ少女の話 そのライブチャットは、少女の下半身だけを映したものでした。どんな道具で少女のアソコを責めるか――ユーザーが『投票』するごとに機械でできた椅子が作動し、少女を快感で苛めてゆきます。そして視聴者が『課金』するごとに、少女は下着を剥ぎ取られ、拘束され、果ては視聴者による遠隔操作でクリトリスを弄くられるようになって……。 2021.05.29 エロ小説
エロ小説 お筆マッチング:女の子の股間を筆責めする大人の社交場のお話 『筆』を愛する大人たちの社交場にて、まだ幼さの残る『えり』がある女性に筆責めをしてもらいます。アソコを筆で撫でてもらいながら、焦らされたり、我慢させられたり、ちょっと意地悪なことをされると、ちょっとMなえりはつい悦びながら思いっきり絶頂してしまうのです。 2021.05.22 エロ小説
エロ小説 エロ蹲踞したままインテリアになって悪戯を受けるバイトで、ピストンバイブのお仕置きを受けるまで ほのかが受けたバイトは、お金持ちのお家でインテリアになるお仕事でした。膝をみっともなく開いてしゃがみ込んだ姿勢で居ることを強いられた彼女。ただそれだけでも恥ずかしくて辛いというのに、そのお家のお嬢さまがそんなほのかの股間にローターを貼り付けてきて……。 2021.03.30 エロ小説
エロ小説 女の子を機械に繋いで放置プレイした時の観察記録 ~快楽責め、くすぐり、何もしない、三者三様の反応について~ 女の子3人を機械姦で放置してみました。1人は乳首とクリトリスでひたすら気持ちよくさせられ、1人は全身をひたすらくすぐり回され、1人は恥ずかしい格好のまま何もされない――すると3人はそれぞれ違った反応を見せてくれるのです。 2021.03.15 エロ小説
エロ小説 媚薬に冒されて足裏が性感帯になった姉妹と足フェチエッチ三昧する話 冒険者の少女姉妹が、沼地に群生する薬草に足を冒されてしまいました。足を踏みしめるだけで感じてしまう姿に思わず欲情してしまう『僕』。3人は足コキ、電気あんま、足の裏くすぐり、足舐めなど、足を使ったさまざまなプレイで欲求を解消してゆきます。 2021.02.27 エロ小説
エロ小説 常識改変した女子校では生徒の定期的な性欲処理が義務付けられます 『校内でムラムラしたらその場で直ちに性欲処理すること』――そんな校則が当たり前となった、ある女子校のお話。そこに通う女の子たちは、授業中であろうとおもちゃを取り出して、当たり前のようにオナニーを始めてしまうのです。さらにその学校には『性欲処理委員会』『性欲処理室』なんていうのもあって……。 2021.02.13 エロ小説
エロ小説 AV女優が足裏くすぐりビデオの撮影であへあへと連続絶頂するお話 新人AV女優『あいり』がお仕事に向かった先は、足の裏くすぐり責めの撮影でした。足裏の1番くすぐったい部位をローション付きで激しくくすぐられて、最初は思わずスタッフを罵倒するほど辛かった彼女。しかし乳首・クリ責めでイカされると、体の感覚がおかしくなってゆきます。やがてくすぐったさを快楽と認識し始めてしまって……。 2020.11.30 エロ小説
エロ小説 少女たちのリアル脱出ゲーム ~美女からのたっぷりクリ責めを添えて~ 攻略に失敗すると美女にクリ責めされる――そんなリアル脱出ゲームに少女たちが挑戦します。ギミックは全部で10種類。クンニ、声出し我慢、股縄、壁尻、失禁、ローター付き貞操帯、罰ゲーム、洗い責め、お仕置きハードプレイ、大乱交など。少女たちの努力むなしく、皆一様にアソコを気持ちよくさせられて絶頂してしまうようです。 2020.10.26 エロ小説
エロ小説 時間停止&機械姦で激イキを愉しめる時姦ボックス 3人の体験記 時間を停止して機械に気持ちいいことをしてもらう『時姦ボックス』のレポート。数十分の乳首責め・クリ責めの快楽を一瞬に凝縮したり、反対に激しいくすぐり責めのくすぐったさを半日に引き延ばしたり、一方で何度も時間停止を繰り返して連続でイカされたり……。女性たちはさまざまな使い方で時間停止&機械姦プレイを楽しんでいるようです。 2020.10.23 エロ小説
エロ小説 アナル専用触手でセックスを禁じられた修道女が潮吹きしながらイキ狂う 欲求不満に悩むシスターが、こっそり触手でアナニーするお話。大きな胸とお尻を持つ彼女は、教会にある隠し部屋の床に穴を掘って、中で触手を飼っていたのでした。最初はアナルの入り口をくすぐられて悦んでいた彼女、しかしうっかり床の穴にお尻をハマらせてしまうと、触手がここぞとばかり彼女を責め立ててきて……。 2020.09.21 エロ小説