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エロ小説

椅子の下でクリトリスを綿棒でしつこく丁寧に責めてくれるクリトリラクゼーションサービス

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◆あらすじ

クリトリラクゼーションは、お客さまのクリトリスを丹念に愛撫するリラクゼーションサービスです。勉強している『かなえ』ちゃんの机の下に潜り込み、ぬるぬるのローションに浸した綿棒で、クリトリスをつついたり、こねたり、ほじくったり、しごいたり……しつこく丁寧な愛撫で極上の連続絶頂をご提供します。

 

出張クリトリラクゼーションは、お客さまのお家や職場まで派遣される最新リラクゼーションサービスです。

ベッドの上や椅子の下などご希望の場所で、お客さまのクリトリスを丹念に愛撫して日ごろの疲れを全て吹き飛ばします。

 

「どうもー、出張クリトリラクゼーションでーす♡」

「え……。だ、誰……?」
(うわ、きれいな女の人……)

玄関で迎えてくださったのは今日のお客さま、相原あいはら 奏絵かなえちゃん。

おっとりとした垂れ目の女の子ですが、素朴な顔立ちに反して体付きは迫力満点。おっぱいのみならず、お尻や太ももまで大変むちむちで、学校ではきっと多くの男子の視線を釘付けにしていることでしょう。

そんな彼女も、今日は制服ではなくて部屋着。薄手のTシャツとショートパンツというラフな格好も、これはこれで破壊力ありです。

それでは早速、かなえちゃんのご自宅にお邪魔しましょう。

「え、あの、本当に、誰ですか……? 今日、家族はみんな夜まで出掛けてるんですが……」

かなえちゃんのご自宅はごく普通の一軒家。2階に上って、奥にある扉を開きます。

そこはかなえちゃんの部屋。白い壁にフローリング、それとベッド、勉強机、椅子、本棚、タンス、クローゼット、加湿器――実に普通の部屋ですが、きれいに片付けられていて、所々にある薄桃色のインテリアが、女の子らしさをさりげなく引き立てています。

「……あの、何かご用でしょうか? 私、これから勉強したいんですけど」
「なるほど、それではお勉強しながら極上のクリトリラックスタイムを満喫していただきますね!」

「くりと、りら……? あ、あの」

今日のかなえちゃんは部屋で勉強する予定とのこと。出張クリトリラクゼーションはお客さまのスケジュールを邪魔することなく、でお楽しみいただけます。

今回のようなお客さまの場合は、勉強机の下に潜り込んでサービスを提供するのです。

「あ、あの……」
「私のことはお気になさらず! どうぞお勉強をお始めになってください」

「ええ……」
(本当に何なんだろう、この人……?)

かなえちゃんが椅子に座って勉強を始めたところで、さっそくクリトリラクゼーションのスタートです。

 

まずはショートパンツの上から、かなえちゃんのアソコを人差し指ですりすりとさすります。

「ひゃんっ!? い、いきなり何を――!?」
「んあぁ、お気になさらず。そのまま勉強を続けてください」

「お、お気になさらずって、んひぅっ!?」

かなえちゃんがきゅっと太ももを締めてしまいますが、そのまま人差し指ですりすり。人差し指をちょこっと立てて、アソコを引っかくようにします。

それにしてもショートパンツの裾から伸びるむちむちの太ももが、椅子の下から見るとすごい光景です。張りのあるお肉が座面に潰されてお餅のよう。挟まれている手も、とってもいい感触。

今度はそんな内股を両手でつかんで、親指でぐいっと脚の付け根を押し込んでみましょう。

「んぐっ……!? ぉぉぉぉぉ……♡♡ ぉぐぅ……!?」

いい反応です。どうやら快感への耐性はゼロのようですね。

まずはこんな調子で、かなえちゃんの緊張をほぐしてあげます。しばらくマッサージするように、脚の付け根を親指で押し込み続けます。

「んぉっ♡ ぉ……!? ぁぉ、ぉっ、ぉぉぉぉ……♡♡」

すると段々とかなえちゃんの体から力が抜けてゆきます。椅子の下からだと、それが本当に分かりやすい。最初は太ももの筋肉が少し張っていたのに、今ではふゆん、どたぷんと、緩みに緩んでいるのです。

しかしここまではまだほんの準備運動。クリトリラクゼーションの『ク』の字も始まっていません。11文字の1文字目にすら届いていないのですから、9パーセント未満ですよ、9パーセント未満。

 

「そろそろ下をお脱がせしますねー」
「は、ひぃ……♡」

ここから先はボトムレス状態でお愉しみいただきます。真っ白なショーツにはもうじっとりとシミが広がっていました。

かなえちゃんの体付きはもっちりしていますが、下着を脱がせてみるとアソコもいやらしくてかわいらしいですね。毛が薄くて、割れ目がぷっくり膨らんでいます。

「それでは、これから本格的に気持ちよくさせていただきまーす♡」
「ぅ……♡」

アソコを気持ちよくするのだから、一体どんなすごい道具を使うのだろう? ――多くの方が、時にはそうやって期待し、時にはちょっとおじけづくのですが、クリトリラクゼーションで使う道具は意外とシンプルです。

それは1本の小瓶。小瓶の中には何本もの綿が入っており、綿棒の片側だけがローションに浸されています。……あまりにもな道具でがっかりしましたか? いいえ、こんな道具だからこそ気持ちいいのです。

まずはローションをたっぷり染み込ませた綿棒を1本取り出して、アソコをつつーっとなでます。

「んひゃぅひぃんっ!?」

かなえちゃんの両膝が、びくんと持ち上がりました。

「痛かったら言ってくださいねー?」
「ひ――♡♡♡ ぇあ――!? な、これっ、思ったより、痛くな――ひぃんっ♡♡♡」

綿棒でアソコの割れ目のをくるくるとなぞっていきます。綿棒からぐじぐじと染み出すローションと、愛液からとろとろと染み出す愛液が混じり合います。

それから満を持してメインディッシュ、たっぷりの粘液を含んだ綿棒でクリトリスに触れるのです。

「ひゃぅぁぁああああっ!!?」

「大丈夫ですよー、力ぬいてー♡」
「な――!! そんなところ――ぉ、ぉおっ♡♡ ぉ、ぉぉぉお……!?」

かなえちゃんのクリトリスは、半分ぐらいが包皮に包まれており、その端からぷっくりとしたクリトリスが覗かせます。そんな包皮の上から綿棒でくりゅっと押し潰すと、かなえちゃんの反応はとてもいいものになります。

「ふぉぉぉっ♡♡♡ ぉっ♡♡♡ ぉぉ、ぉぉぉぉ♡♡♡」

クリトリスって『小さなお豆』って印象があるのですけど、実は意外と大きくて、だけど大半が体の中に埋まっているんです。外から見えているのは、クリトリスのほんの先っちょだけ。だからその埋まっているクリトリスの根っこを、綿棒でくにくにと刺激してあげると、気持ちよさがじわーっと染み出してくるんです。

こんなにピンポイントかつ繊細で丁寧な動き、指や舌ではできません。細くて程よい硬さがあるけど滑らかな、ローションでぬるぬるの綿棒だからこその気持ちよさです。

かなえちゃんには、まずクリトリスの根っこの気持ちよさを、たっぷり味わっていただきます。にゅこにゅこにゅこと、綿棒で包皮の上から丹念に愛撫です。

「ぉぐぉぉぉぉぉ♡♡♡ そこしつこい、しつこいぃぃぃぃ――♡♡♡」

まるで貧乏揺すりのように、かなえちゃんの膝ががくがく震えます。もう勉強なんて手に付いていなさそうですが、お構いなしに愛撫していきます。

「ぉあっ、ぉぉぉおっ!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」

次の瞬間、かなえちゃんの膝がびくーんと跳ねました。あまりの勢いに、危うく机の下を蹴り上げてしまいそうなぐらい。

Tシャツの向こうで腹筋がきゅうっと硬くなって、ショートパンツの裾から伸びる太ももの筋肉がにきっ、にきっと筋張ります。アソコがぱくぱくと餌を欲する魚のように蠢いて、割れ目から愛液がどろりと漏れ出します。

どうやら綿棒があまりに気持ちよすぎて、あっという間にイッてしまったようです。

「はふぁ……♡ へぇ……♡」

うっとりとした吐息を漏らすかなえちゃん。分かります分かります、クリトリスを丁寧に弄ってもらった後の余韻はとっても幸せで、癖になるんです。

上半身を背もたれにぐったり預け、下半身ははしたなくがに股に開いてしまっています。全身が緩みに緩んでいる様子、これでこそクリトリラクゼーションです。

 

しかし綿棒でクリトリスを弄られる気持ちよさが、この程度だと思われてはいけません。

ちょっと乾きつつあった綿棒は廃棄。新たに小瓶から、今度は2の綿棒を取り出します。

「ぁぅぁぁ~……♡」

まだ絶頂の余韻にうっとりしているかなえちゃん。脚がだっぷりと開いているから隙だらけです。

両手に綿棒を1本ずつ持って、クリトリスのちょっと上の部分をくにっと押しつぶしましょう。

「――っひぃぃっ♡♡♡ なひゃっ、待――!!? さっき、わたひ、イッ――!!?」

綿棒の先っぽがクリトリスの上に食い込むと、包皮が引っ張られてクリトリス本体がちゅるんと飛び出てきます。

そしたら左手の綿棒で包皮を押さえつつ、右手の綿棒でクリトリスと包皮の間をほじほじ。しっかりクリトリスを露出させてあげましょう。

「ふゃうゃぁぁぁああああっ!!!? やめっ、ほじくりゃにゃ――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

おっと、包皮をむくだけで、かなえちゃんはイッてしまった様子。だけど分かります、クリトリスと包皮の間をにゅるにゅる綿棒でほじほじされるのは、すごく気持ちいいんです。

だけどこれからが本番。両手の甲を内股に添えてしっかり固定したら、2本の綿棒で、むけたクリトリスをちこちこと丹念に愛撫してあげるのです。

「ふぎゃぅやぁあああああああああっ♡♡♡♡ んぎ――♡♡♡♡ ぁ゛ぁぁぁぁぁああああああああああっ!!!?」

かなえちゃんの膝が面白いぐらい、がっくんがっくん動きます。

しかし手元が狂って、綿棒の先でけがをさせてはいけません。肘でかなえちゃんの両膝を押さえ付けて、動けなくしてしまいましょう。

「やめっ、押さえ――!!!? ぇぎぃぃ♡♡♡♡ やめ゛、しつこひ――!!? しつこいしつこいしつこい゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいっ♡♡♡♡」

これぞ本領。2本の綿棒はクリトリスの気持ちいい場所を余すことなく、ピンポイントで捉えます。指や舌では届かないクリトリスの根元だって、綿棒の先っぽならくりゅくりゅと丹念に愛撫できるのです。

 

それではこの調子で、かなえちゃんのクリトリスの弱点を探してみましょう。

まずはクリトリスの先っぽ。片方の綿棒でクリトリスを支えて、もう片方の綿棒の先っぽとクリトリスの先っぽを、ちゅっちゅっとキスするように触れさせます。

「んひっ、んひぅっ♡♡♡ ひっ、ひぃぃぃ――!!?」

ちょんちょんと軽く触れるだけでも、かなえちゃんは実にいい反応をしてくれます。

それならと、クリトリスの先っぽをふにりと押しつぶし。

「んぁ゛うっ♡♡♡♡」

するとかなえちゃんの腰が思いっ切り引けました。しかし綿棒も追撃、腰が背もたれに当たってこれ以上逃げられないところで、クリトリスをもう一押し。

「ぁっあっぁっぁっぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」

限界間際だったかなえちゃんはあっという間にイッてしまいます。

クリトリスをふにふにと押しつぶすたびに、割れ目から愛液の飛沫がぴゅっぴゅっと噴き出します。何だかポンプみたいで面白くて、ついつい何度もふにふにしたくなりそうです。

「んひぁっ、ひぎ――♡♡♡♡ やめっ、それっ、何度も、しにゃ、いで――♡♡♡♡」

 

次の場所を試してみましょう。今度はクリトリスの根元を、2本の綿棒の先っぽでくりゅくりゅ。

「ひきっ、ひひひひっ♡♡♡♡ んひぃっ、ひーーーっ♡♡♡♡ ひーーーーーーっ♡♡♡♡」

円を描くようにクリトリスの周りをなぞるのは、ちょっとくすぐったいのでしょうか。引きつったような声が出て、脚が思いっ切り鳥肌立っているのが分かります。ゾクゾクした快感も、それはそれで癖になるでしょう。

今度は体内に埋まっているクリトリスの根っこを意識して、綿棒をくにっと押し込んでみます。

「んぉ゛っ♡♡♡♡ ぉ゛ぉぉぉぉぉぉおおっ♡♡♡♡ ぉ゛……♡♡♡」

するとかわいらしいかなえちゃんにあるまじき、低いうなり声のような喘ぎ声が出ました。やっぱりクリトリスは、根元までしっかり気持ちよくさせるに限りますね。

そのままクリトリスの根っこをくにくにして、かなえちゃんがイキそうになる瞬間を見計らってちょっと強めに押し込みます。

「ぁぐぉぉぉおおっ♡♡♡♡ 突然、押ひゃ――!!!? っ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! ぅ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

すると今度は尿道から、透明な液体がぴゅーっと噴き出ました。どうやらあまりに気持ちよすぎて潮を噴いてしまったみたいです。

 

さらにはクリトリスの裏側にある筋――『陰核小体』と呼ばれる部分を、綿棒の先っぽでほじほじしてみます。

「ひいぃぃぃぃいっ♡♡♡♡ ぃぎっ、ひ――!!? にゃにっ、そこ、そこっ、お゛ぉぉぉぉお!!?」

今までで1番の反応です。クリトリスの裏筋なんて自分ではなかなか触れませんから、きっと慣れない感覚で戸惑いもあるはず。

背もたれに上半身を預けるだけでは足らず、思いっ切り背筋をのけ反らせてがくがくと震え続けます。椅子の下からだと、かなえちゃんの顔はもう突き出された舌と顎しか見えません。

「ッ~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ぎっ、イ~~~~~~~~~~~~!!!? ぁ゛、い、イ゛――!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」

よっぽど刺激が強いのでしょうか、かなえちゃんはもう、自分がイッているのか、イッていないのかも、よく分かっていないようです。

 

クリトリスの先っぽに根元、裏筋などなど。どれもこれもいい反応をするかなえちゃんですが、やっぱり1番効くのは、きっとでしょう。

クリトリスのを、両側から綿棒で挟み込んで、上下にしこしことしごいてあげるのです。

「ふぉぉぉぉおおおおっ♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ひ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

王道の責め方ありながらも、ローションの滑らかさと綿棒の繊細さは健在。かなえちゃんはあっという間に愛液と潮を噴き出しながらイッてしまいました。

「ひーーーっ♡♡♡♡ も……、ひぃっ、ひぃぃ……♡♡♡」
「おっと! あらら、大丈夫ですかぁ?」

「も、もぉ……♡♡ むりひぃ……♡♡♡」

だけどせっかく1番気持ちいい触り方が分かったところで、かなえちゃんは椅子から崩れ落ちてしまいます。どうやら座っているのもきつくなるほど、気持ちよくなってしまったみたいです。

確かに身も心もふやけるクリトリラクゼーション。椅子に座ったまま受け続けるのも難しいでしょう。

ということなら、です。

「ここから先は、ベッドの上でお愉しみいただきましょうかー♡」
「も、むりぃぃ……♡♡♡」

 

――――
――

 

ベッドの上で仰向け、脚はぐでっとがに股開き。はしたなく開かれた両脚の間にうつ伏せで陣取って、クリトリラクゼーションは続きます。

「ぁぐっ、ぉっ♡♡♡ ぉっおっぉっぉぉぉぉおっ♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~!!!! ぁぐんっ!!? ぅ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

クリトリスを綿棒で挟み込んでくちくちしこしこ。

時には綿棒の側面でクリトリスの表面を滑らせるように、時には綿棒の先っぽでクリトリスをつぶすように。かなえちゃんが飽きないように変化を付けて、だけどころころと刺激が変わって気が散らないように慎重に、いろいろな気持ちよさを味わっていただきます。

「おしっ、押しつぶすのっ♡♡♡ ぎゅってへっ♡♡♡ もいかいっ、も1回……っ♡♡♡」

「はぁい、お任せくださいねー♡」
「んぉ゛ぉぉぉおおおおっ♡♡♡♡ それっ、それそれそれぇえっ♡♡♡♡ ぇぐぅ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

かなえちゃんのリクエストにはもちろん応えてあげましょう。

使用済みの綿棒がどんどん増えていきます。だけどいいんです、綿棒はどんどん取り替えていきましょう。気持ちいいのは衛生的に、ご安全に。

そんな風にたっぷり気持ちよくしていたら、いつの間にかもう夕方。クリトリラクゼーションも終わりの時間です。

「ふひ……♡ ひっひぃ……♡ ひ――っ♡♡♡ ぁお゛、ぉ゛~……♡」

かなえちゃんは涙と涎と鼻水を垂らし、うつろな表情で笑い声にも似た喘ぎ声を漏らしています。体は動かず、だけど気持ちよさに従って背筋をぴくんぴくん震わせる――実にリラックスした状態ですね。

ラストスパート、気持ちよさを一滴残らず搾り出してあげましょう。2本の綿棒でちょっと強めにクリトリスを挟んで、しこしこしこしこ。これで最後の絶頂です。

「ふ、ぉ、ぉ、お゛、ぉ――♡♡♡♡ ぉ゛――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡ ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡」

か細い声と、小さな体の震え。最後まで残っていた潮がぴゅっと噴き出します。

弱々しい反応ではありますが、それは体を動かすだけの体力が残っていないからに過ぎません。実際は、大声を上げながらアヘ顔をさらしてしまうような、とっても大きな気持ちよさです。

「ぁぐぉ……っ♡♡♡♡ ぉ゛――♡♡♡♡ ながっ、長ぁ――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

かなえちゃんの絶頂の波が引く最後まで、丁寧にしこしこ。

絶頂が延びに延びていきます。

「ひ……♡ ひひ……♡ ひ…………♡」

そしてもういくらしこしこしても反応しなくなったところで、クリトリラクゼーション終了。

本当に本当に、幸せそうな表情です。

 

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出張クリトリラクゼーションは、お客さまに至福の時間をお届けします。

今回使った綿棒は、サービスのほんの一端に過ぎません。極細歯ブラシによるブラッシング、先っぽがぶるぶる振動する低周波ピンセット、スタッフ自らの口でご提供の無限クンニなど、さまざまなサービスをご提供します。クリトリスでリラックスしたくなったら、すぐにご連絡を!

……という宣伝をかなえちゃんに耳打ちして、次の現場に向かいましょう。かなえちゃん、お疲れ様でした♡

 

「けっきょく、あれ、誰だったのぉ……♡」

 

「……歯ブラシ……低周波ピンセット……無限クンニ……」

 

「~♡」