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◆あらすじ
悪と戦うべき魔法少女たちが人々に危害を加えることがないよう、彼女たちが問題行動を起こしたら懲罰が与えられます。懲罰の内容は全て快楽責め・連続絶頂。特にローションガーゼでクリ責めをしたところ、生意気だった魔法少女が陥没乳首を勃起させながら仰け反り絶頂するほど効果的だったようで。
※魔法少女――彼女たちは、悪と戦い世の平穏を守る、人々にとっていなければならない存在である。
一方で、年若い少女たちが大半であるせいで、社会的に少々危うい面も多い。常識知らず、感情的な力の行使、歩く爆弾――守るべき人々に危害を加えることがないように、魔法少女たちの振る舞いは模範的でなければならない。
故に、彼女たちの行動をいさめるべく、精神的に成熟した大人たちで構成された『懲罰部隊』が存在した。
※魔法少女に対して、体を傷つけるような懲罰は決して行ってはいけない。戦闘への悪影響が考えられるほか、そもそも年若い少女を傷物にすることは、彼女たちの将来を鑑みても避けるべきである。故に魔法少女への懲罰は全て、性的な快楽責め・連続絶頂でもって行う。
※懲罰に用いる道具は、各懲罰員に一任する。ただし、魔法少女の体を傷つけるような行為は先述の通り避けること。なおいずれの道具を使用するにせよ、彼女たちの体を保護するために、全身にローションを満遍なく塗布することを推奨する。
※魔法少女への懲罰内容・期間は、その事由の程度による。2時間を超える場合、複数人の懲罰員による交代制で懲罰を行うことになる。
※ある懲罰員による報告。
ローションに浸したガーゼを懲罰に用いたところ、従来とは一線を画する効果を得られた。ローションの粘性が少女の粘膜を傷つけることなく保護し、しかしガーゼの粗い目が膣口や陰核をぞりぞりと刺激する。
懲罰対象となった魔法少女は、メスガキ的な生意気口調で大人を挑発するなど、日ごろの言動に問題があった。彼女はローションガーゼで陰核を念入りに摩擦すると、もはや懇願の言葉すら紡ぐことができなくなり、背筋を大きくのけ反らせながら絶頂を続けた。
ローションガーゼの初使用時、彼女の懲罰時間は残り24時間だった。その有効性を鑑みて、以降の懲罰では全てローションガーゼが使用された。陰核を摩擦するのはほか、陥没していたはずの勃起乳首もローションガーゼで摩擦し、無防備で敏感な腋の下や脇腹も、ローションガーゼをこすり付けるようにしてくすぐり責めした。
※魔法少女に対する懲罰において、一度定められた内容・期間が変更されることは、原則としてない。たとえ、どれだけ魔法少女が懲罰中に懇願の言葉を紡ごうとも。