⏱このページは4分ぐらいで読めます
◆あらすじ
彼女のクリトリスを綿棒で開発します。普段はオタクっぽさ全開で女性らしさのかけらもない彼女ですが、男女の関係となるとしおらしくかわいらしい態度を見せます。罰ゲームにかまけてクリ責めすると、だらしない躰を精いっぱい揺らしながら、性をむき出しにしたような反応を見せてくれるのです。
僕の彼女は、髪がボサボサで、眉が太くて、陰キャで、オタクだ。
どこからどう見ても男っ気なんてないから、まさかいつもゲームで遊んでいる男友達に告白されるなんて、夢にも思わなかったのだろう。
「ぇぅぇっ!? ぁ、ぇ……!? よ、よろしくお願いします……」
僕が告白すると、彼女は今まで見たことがないような、女性らしい態度で応えた。
それで僕たちは付き合い始めたわけだけど、二人の関係性は大きく変わったところと、全く変わっていないところがあった。
「え、うそっ、それコンボつながるのっ?」
「何って、私は基本コンボをやっただけだが?」
「ちょ、飛ぶの早――! あ、復帰間違え――」
「草」
「……あー、うん。今のは、慣れないキャラだったから」
「言い訳乙」
付き合う前から変わらず、僕の部屋で二人そろってコントローラーを握りしめる。
『お家デート』なんて言えば聞こえはいいけど。外で服を見たり、ディナーを食べたり、そんなまっとうなデートなんて一度たりともしたことがない。
これが全く変わらない関係性。そしてこれからが、大きく変わった関係性。
「……ねぇ」
「ん」
「次、罰ゲーム付きにしない?」
「ふぁ……!? ぇ……!」
僕がそう言うと、彼女の肩がびくりと震えた。
――――
――
僕はローションをたっぷりまとわせた二本の綿棒で、彼女のクリトリスを挟み込んでしごき続ける。
「ぁぐぁぁぁあっ♡♡♡♡ ぁおっ、ぁぉおおおおっ♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
SNSだったかな、どこかで見たことがあるのだけど、クリトリスを綿棒でこうされるのってすごいらしい。指よりもずっと細い先端が、性感帯をピンポイントで責めていく。
「ね、ぇぇ……っ!! あの、さぁ……っ♡♡♡」
「何?」
「私なんかに、こんなことやって……っ!! ほんとに、たのしい……っ!!?」
「うん、すごく」
「ぇぅ、ぁ、ぇ……っ」
彼女はもしかしたら、自覚がないのかもしれない。
確かに彼女は、髪がボサボサで、眉が太くて、陰キャで、オタクだ。そしてその体はだらしがなく、大きな乳房は垂れているし、乳輪も乳首も大きい。
「おふっ♡♡♡♡ おふっ♡♡♡♡ ぉ゛ぐぉぉぉおおおっ♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
ついでに言うなら、喘ぎ声が……。
お世辞にも、きれいな人物とは言えやしない。外面的にも、内面的にも。
だけど少し崩れた体形は、かえって魅力的だ。整った彫刻のような躰からは決して感じられない、野性的で、どろどろに犯してやりたいような艶がある。
僕がクリトリスをにゅこにゅことしごくと、彼女はそんな体をゆさゆさと揺らしながら喘ぐのだ。
「ねっ、まだ、つづ――♡♡♡♡ わだひっ、いぎっ、いぎぃぃぃいっ♡♡♡♡」
「負けたら10分って約束でしょ? まだ7分しかたってないよ?」
「ぇぐっ、えふっ、えぐぅっ♡♡♡♡」
「ほら、ちゃんと脚開いて」
「ぁぐ、ぅぅう、ぅぅぅぅぅうぁ゛ぁぁぁあああああっ♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ぁ゛ぁぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
どれだけ激しくクリトリスを擦ろうとも、彼女は抵抗しない。
当初、気付いたことがある。彼女は根っからのドMであり、それと同時に、欲望を向けられるのに慣れていない。『まさか自分がこんな風に犯されるなんて』――そんな驚きとうれしさの交じり合った感情が、彼女の胸を満たしている。
だから、こんなことをされても彼女は受け入れてしまう。
これがまっとうなカップルのやることかと言ったら、きっと違うだろう。
「はい、10分たったよ。お疲れさま」
「へふっ、へふ♡♡♡♡ へふぅぅっ♡♡♡♡」
「それじゃあ、ゲーム再開しよっか? もちろん、罰ゲーム付きでね」
「ぇへっ♡♡♡♡ ぇへ♡♡♡♡ へぇぇ♡♡♡♡」
だけどまぁ、元々まっとうなカップルらしいことはしていない。それに彼女も悦んでいるし、いいのだろう――僕はそう思うことにして、再びコントローラーを握るのだった。
コメント