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イラスト(ショートストーリー)

クリトリスだけをいじめる貞操帯型姦淫機械を取り付けられた女の子の定点観察

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◆あらすじ

鉄パンツの中で無数のマジックハンドがひたすらクリ責めしてくる機械を、ごく普通の少女がいつの間にか履かされてしまった時の顛末。朝から夕方までずっとクリトリスをかりかりされて、少女は汗だくだくと愛液どろどろになるまでイカされ続けるのです。

 

(1)貞操帯型姦淫機械 C機 概要

着用式の姦淫機械。内部には無数のマジックハンドが内蔵されている。マジックハンドは非常に小さく、クリトリスに対する集団愛撫を可能とする。極小の指による刺激は、胸部は膣に対する愛撫には全くもって不足だが、敏感なクリトリスに対しては絶大な効果を発揮する。

(2)用途

C機は主に、女性への懲罰・調教に使うことが想定されている。通常、女性が耐えうる刺激ではないため、自慰等には適さない。

(3)試験

C機を女性に取付・稼働する。被験者は、F市中に済む若い女性から、無作為に20名を選んだ。C機の取り付けは夜中に行う。当然、女性たちはC機の存在を認知していない。

 

クリトリスだけをいじめる貞操帯型姦淫機械を取り付けられた女の子の定点観察1-3

 

クリトリスだけをいじめる貞操帯型姦淫機械を取り付けられた女の子の定点観察4-6

(4)結果

C機からは、女性を悶絶させるに足る効果を得られた。外部からの耐衝撃性、内蔵バッテリーの駆動時間も十分である。しかし、快感量がまだ不十分であるとの指摘もされている。現状、マジックハンド単体の刺激はさほど強くなく、物量でごまかしている部分がある。今後、単体でも十分な快感を与えられるよう、モーションの最適化を重点的に行っていく。

 

※試験で使われたC機の回収は、女性が気絶次第、順次行う。