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◆あらすじ
筆ペンに、墨液の代わりに媚薬を入れて、クリトリスを責めてみました。すると、筆の柔らかさと媚薬の成分が合わさって、クリトリスに触れられている感覚がほとんどないのに、連続絶頂するようになりました。
「あやの先輩、こんにちは」
「ゆうちゃん、いらっしゃーい。幼なじみなんだから『あやちゃん』でいいのにー」
「あはは。そういうわけには……」
「相変わらず真面目だなー」
「ところで先輩、何やってるんですか?」
「筆ペンに媚薬入れてる♡」
「び――っ!!?」
「『実はこれ、親和性抜群じゃない!?』って思ってさ」
「ふ、ふぅん……」
「……ゆうちゃん、ゆうちゃん」
「な、何ですか」
「試してみよっか♡」
――――
――
「せんぱっ♡♡♡ せんぱいぃぃぃぃいいっ!!? これっ、変っ、変ですぅぅぅぅううっ!!?」
「変って、どういうところがー?」
「だってっ、これっ♡♡♡ 何も感じない、のにっ♡♡♡ くり、どんどんっ、昂ぶってぇぇぇっ!!?」
「ぁ~。それは、いっつも電マでオナニーしてるからだよぉ。筆の柔らかーい刺激じゃあ、もうほとんど感じないんだね。だけど大丈夫っ、この媚薬はすっごく気持ちいいらしいからぁ♡」
「『らしい』ってっ、せんぱっ、試したこと――!!? ぁっ、だめっ、だめっ、だめっ♡♡♡ っぎ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
「うはぁ~♡ すっごぉい、ゆうちゃん、媚薬だけでイッちゃったぁ♡」
「せんぱっ、せんぱいぃぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡ びやくっだめっ♡♡♡♡ 拭いてっ、これ拭いてぇぇぇぇぇぇえええええええええええっ♡♡♡♡」
「仕方ないなー。こう? 指で『ぐちぃ』って拭い取るよう、にっ♡」
「――ぃぎいいぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいっ♡♡♡♡♡ ぉ゛――♡♡♡♡♡ っぁ゛――♡♡♡♡♡ っぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
「あはは、刺激が強かったみたぁい♡ さ、媚薬をぽたぽた追加してあげるねー♡」
「あや、の、せんぱっ♡♡♡♡♡ あやちゃっ、あやちゃんんんんんんんんんんんっ♡♡♡♡♡ だめっ、媚薬だめっ♡♡♡♡♡ いぐっ、いぐっ、い――♡♡♡♡♡ ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ゛ッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」