イラスト(ショートストーリー)使い古した歯ブラシでクリトリスをしゅこしゅこオナニーするのが習慣化した女の子の独り言 オナニーを知った瞬間、一気にはまってしまった少女の独白。手やシャープペン、スマートフォン、シャワーなど、身近にあるいろいろなものをオナニーの道具として試した結果、1番気持ちよかったのは歯ブラシでした。少女は毎月歯ブラシを交換する時期になると、洗面所でこっそり、自分のクリトリスをしゅこしゅこと磨いてオナニーするのです。2023.10.27イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)無自覚誘惑系の女子が毎日のようにエグいシャワオナをしている話 『あいつ、色気ないよな』なんて笑われながらも、しっかりかわいいし、明るく人懐っこいせいで男子を勘違いさせやすいタイプの女の子が、毎日のようにシャワーでオナニーをしている話。節水シャワーヘッドから噴き出すぬるま湯は細く、お股をこちょこちょとくすぐられるような快感です。最大水圧をクリトリスに押し当てると、シャワーと一緒に潮まで吹き出してしまう気持ちよさなのでした。2023.10.13イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)孫の手で足の裏をくすぐり責めされる動画を見て、自分もくすぐりオナニーを始めちゃうまでの顛末 海外には、孫の手で足の裏をひたすらくすぐり責めするだけの動画があるようです。SNSで偶然そんな動画を見てしまった"彼女"は、好奇心に負けてド○キで孫の手を買って、知ることになります――足の裏をくすぐられながらアソコをいじくられるのが、とんでもなく気持ちいいということに。2023.09.29イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)機械に丸呑みされて後悔アクメ。ローションまみれのギザギザシリコンで全身愛撫される 機械に丸呑みされる快感を愉しめるお店のお話。シリコンで作られた機械の内壁は、V字のぞりぞりとした溝で埋め尽くされており、生き物に丸呑みされるのとはひと味違った快感があります。しかしあまりに気持ちいいせいか、じわじわと呑み込まれている途中で『こんなお店に入るんじゃなかった』と後悔する女性も多いそうで……。2023.07.21イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)初めての大人のおもちゃ体験記 クリトリス吸引のグッズを股間に貼り付けて おまたで愉しむ③ ◆あらすじ 『私』が初めて大人のおもちゃを使ったときの記録。クリトリス吸引グッズの威力はすさまじく、お相手の人間が要らなくなるぐらいの快感を生み出しました。『私』はそんなおもちゃをテープでアソコに貼り付けて、ハンズフリーでオナニーを愉しむの...2023.06.30イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)大量のマジックハンドで全身を望み通りに責めてくれるセルフアクメ喫茶の話 快感中毒《キモチイイノダイスキ》④ セルフアクメ喫茶は手元のタッチパネルを操作することで、乳首責めやクリ責め、くすぐり責めなどお好みの方法で気持ちよくしてもらえるお店です。そんなお店に、学校では目立たない感じの女子がこっそり入り浸って、同年代の誰よりも強烈なメニューでイキまくっているお話。2023.03.17イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)自撮りしながらクリ責めオナニーするのが癖になった少女の独白 快感中毒《キモチイイノダイスキ》② 恥ずかしいところを誰かに見てもらいたい――そんな欲求を抱く少女は、自撮りオナニーで羞恥プレイを疑似体験していました。特にクリ責めオナニーをしすぎた彼女のクリトリスは肥大化してしまって、体の中で最も恥ずかしい部位。だけど自撮りはあくまでも自撮り、誰かが本当に彼女の恥ずかしいところを見てくれるまで、その欲求が満たされることはありませんでした。2023.03.03イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)放課後の空き教室で電マをぐりぐり押し付けてオナニーするイイトコのお嬢さま 快感中毒《キモチイイノダイスキ》① 放課後の空き教室に潜り込んで、忍ばせておいた電マでオナニーする少女。彼女は教科書に載っているような正しい電マの使い方なんかじゃ到底満足できず、おまんこがつぶれてしまいそうなぐらい、電マをぐりぐりと押し付けてしまいます。これは、普通よりもちょっとだけ快感中毒《キモチイイノダイスキ》な女の子たちのお話。2023.02.24イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)絶頂禁止状態でのオナニーを強いられる快感中毒の少女 制限姦④絶頂制限 どれだけ秘所をいじくっても絶頂できないなんて、想像するだけでもつらいでしょう。しかも、イキそうになったら快楽責めの手を緩める『焦らし』や『寸止め』の類いではなく、どれだけ刺激しても、気持ちいいはずなのにイケない『絶頂禁止』の領域です。そんな責め苦を、快感を求めて自ら『制限姦鑑賞クラブ』に訪れた少女に、あえて行います。2023.02.10イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)会社ではバリバリ働くのにリモートワーク中だと擦り付けオナニーが止まらない人 股間のところがもっこりと盛り上がったぷにぷにさらさらのクッションが、リモートワークの妨げとなりました。彼女はいつ上司から電話が来るかヒヤヒヤしながら、仕事もそっちのけで、パンツ姿で擦り付けオナニーに没頭してしまうのです。2023.01.13イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)ぷにぷにシリコン製タオルで汗だくになるまで乾布摩擦オナニー あるレズビアン(百合)の恋人たちのお話。ゲームの対戦に負けた彼女は、罰ゲームとして恋人の前でえっちな乾布摩擦をすることに。シリコン製のタオルにはビー玉サイズのボールが付いていて、ローションで濡らしてから股間に擦り付けるとぐちゅぐちゅ、ぷにぷにと非常に気持ちいいのです。2022.12.30イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)クリホール付き電マでクリトリスを全方向から責められる至福のオナニー ある若妻が見つけたのは、電マの先端に小さな穴が空いているものでした。その穴にクリトリスを入れると、ごりごり圧迫されることなく振動が全方位からやってきてとても気持ちいいのです。その快感に病み付きになってしまった彼女は、旦那が仕事に出ているさなか、寝室で一人オナニーにふけってしまうのでした。2022.12.23イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)乳首擦り付けオナニー専用ぞりぞりV字溝シリコンボード(壁貼りタイプ) 少女の壁に何気なく貼られたシリコンの板。それは乳首を擦り付けて気持ちよくなる、チクニー専用ボードでした。少女は毎晩のように板にローションを塗って、胴体を反らし、お尻を振りながら、ぞりぞりとしたV字溝に乳首を押し付けてオナニーするのです。2022.12.16イラスト(ショートストーリー)
エロ小説【一話丸ごと公開】ラジオが女の子に催眠をかけて連続絶頂オナニーを強要してくる話【連続絶頂オムニバス・サンプル】 夜中に秘密の周波数で流れる妖しげなラジオ番組。偶然にもそこに辿り着いてしまったのはまだ年若き少女でした。ラジオで語る女性が言うとおりに体をまさぐってみると、まるで催眠術にかかってしまったかのように手の動きが止まりません。そして1度絶頂すると、今度は快感をシャットアウトされた状態での不可解なオナニーを強いられて……。2022.08.19エロ小説
イラスト(ショートストーリー)足の裏くすぐりマシンをレビューしながらオナニー配信します♡ ある女性配信者が、視聴者からプレゼントされたくすぐりマシンを使ってオナニーします。くすぐりマシンは彼女のふくらはぎに取り付けられ、そこから伸びるマジックハンドが、敏感な足の裏を巧みにくすぐるのです。2022.03.25イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)椅子下の足裏くすぐりマシンが気持ちいいから電マでオナニーします 椅子の下で機械が延々と足の裏をくすぐってくれます。足の裏をくすぐられるのが好きな少女は、そのゾクゾクとしたくすぐったさをオカズに、自分で自分の股間に電マを押し当ててオナニーを続けてしまうのです。2021.12.10イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー)クリトリスを優しく叩く電マ付き抱き枕『こつこつとんとん』 その抱き枕には、ちょっとだけ特殊な電マが付いていました。枕を抱き締めると電マ振動しながら、こつこつ、とんとんとクリトリスを優しく叩いて、少女を甘い絶頂へと至らしめるのです。2021.11.26イラスト(ショートストーリー)
エロ小説エルフは森の中でハケ水車を使ったクリ責めオナニーに勤しんでいるらしい ある男からの手紙。彼は人目に付かない森の中、エルフが小川でハケ水車を使ってオナニーをしている現場に遭遇してしまったそうです。彼女はよほど溜まっていたのか、何度もイッて足腰が立たなくなるまで、立たなくなった後も、オナニーを続けました。2021.10.22エロ小説
エロ小説絶頂できない呪いをかけられた少女の電マクリ責め強制寸止めオナニー 素朴でありながら可愛らしい少女が、悪魔に呪いをかけられました。それは、悪魔の気が向いた時しか絶頂できない呪い。それから少女は、地獄のような日々を過ごします。電マをアソコに思いっ切り押し当てながらオナニーしても、すごく気持ちいいのにイケないのです。悪魔の機嫌が良い時はイカせてもらえるのですが、機嫌が良過ぎる時もそれはそれで問題のようで……。2021.09.10エロ小説
エロ小説常識改変した女子校では生徒の定期的な性欲処理が義務付けられます 『校内でムラムラしたらその場で直ちに性欲処理すること』――そんな校則が当たり前となった、ある女子校のお話。そこに通う女の子たちは、授業中であろうとおもちゃを取り出して、当たり前のようにオナニーを始めてしまうのです。さらにその学校には『性欲処理委員会』『性欲処理室』なんていうのもあって……。2021.02.13エロ小説