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イラスト(ショートストーリー)

心理学の実験と称して40人の被験者に遠隔電マで強制連続絶頂させられ続ける女性の様子

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◆あらすじ

人は、姿も声も認識できない相手のことを、どれだけ激しく陵辱できるのでしょうか? その心理学的実験の被験者となった女性の話。彼女は椅子に全身を縛り付けられて、股間に取り付けられた電動マッサージ器で、40人分の実験が終わるまで強制連続絶頂をさせられ続けるのです。

 

心理学の実験と称して40人の被験者に遠隔電マで強制連続絶頂させられ続ける女性の様子

 

なお、本実験の趣旨から外れるが、B別室にて陵辱される女性の様子を追記しておく。

・1人目の被験者の時点

「これっ、放してくださいっ!!!? こんな実験なんて、聞いてな――ぁ゛あっ♡♡♡ ぅぁぁぁぁあああっ、ぁ゛ぁぁぁぁぁぁあああああああああっ♡♡♡」

陵辱の強度が強くなるにつれて喘ぎ声が増えたが、基本的には自由に言語を話すことができた。拘束を引きちぎろうとするなど、活発な動きが見られた。

 

・3人目の被験者の時点

「おねが、い゛、ですっ♡♡♡♡ もっ、や゛めっ♡♡♡♡ 電マ、強すぎて、ぎづいぃぃぃぃぃいっ♡♡♡♡ もぉ実験の報酬な゛んていらないがらぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああっ♡♡♡♡ ぁ゛ぁぁぁぁぁああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

言語の幅が狭まり、謝罪と懇願が多くなった。筋肉の痙攣、浅く速い呼吸など、全身に快感を拒絶するような反応が見られた。

 

・10人目の被験者の時点

「ぁ゛ぁぁぁぁぁぁあああっ♡♡♡♡♡ ぁ゛っ、ぁ゛――♡♡♡♡♡ ぁ゛ぁぁぁぁああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ゛ッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

言語を話すことがなくなり、快感量に従って喘ぎ声を出すだけとなった。体は絶えず痙攣をしており、時折尿と見間違えかねない量の潮を吹き出した。

 

・35人目の被験者の時点

「ぁ゛、ぁ、ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡ ぁ゛――……♡♡♡♡♡ ぁ゛ぁぁぁぁあ――……♡♡♡♡♡ ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡ ッ゛ッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡♡」

先と比較して声量が明らかに落ち、虚ろな喘ぎ声を上げていた。体は小さく、しかし絶えず痙攣を繰り返しており、ちょろちょろと少ない量の潮を垂れ流し続けていた。