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エロ小説

6時間ぶっ続けのクリ責め連続絶頂。クリトリス販売サービスで働く女の子の1日

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◆あらすじ

ネットでクリトリスを売る通称『栗売り』で、女の子がお金を稼ぎます。料金が支払われるや否や、2つの機械を通した遠隔操作でクリトリス弄りがスタート。名前も顔も知らない相手に指で触られ、舌で舐められ、得体の知れない何かにいじめられ、何度もイかされてしまいます。

 

私は待っていた。自室の椅子に独り座って。

今日は日曜日で、家族は全員出かけていて夜まで帰ってこない。だから朝からをすることにした。

それは家に居ながら身を売る仕事。ライブチャット? ユーチューバー? どちらも違う。

これから行われるのは、俗に言う『栗売り』と呼ばれるものだ。でこんなバイトをしているなんて親に知られるわけにはいかないから、家族が全員出掛けている時にしか働けなかった。

 

栗売りには2つの機械が必要となる。

1つは♀型、通称デバイス。メカメカしい貞操帯のような履き物で、素肌に直接身に付けて使う。内側は別の素材でできていて、履くと股間が柔らかい粘土のようなものに隙間なく包まれる。

もう1つは♂型、通称デバイス。指輪を入れるようなおしゃれな箱の形。その中は空で、これまた粘土のような柔らかい台座があるだけ。

だけどIDとパスワードを入力すると、台座の中心が変色しながらモコモコと盛り上がってゆく。ぴょこんと飛び出た卑猥なピンク色、と言うにはちょっと大きくて、小さめののような形をしている。台座から飛び出たそれは、紛れもなく私のクリトリスだった。

これら2つの機械はネットワークでつながっている。

つまり今私が履いている♀型デバイスからクリトリスがスキャンされて、箱型の♂デバイスに形成される。

反対に♂型デバイスで疑似クリトリスを弄ると、その刺激が♀型デバイスを通して私の本物のクリトリスに伝達される。

そうやって、見知らぬ人に私のクリトリスを自由にいじめてもらうのがクリトリス販売サービス――栗売りだった。

 

スマホのバイブが鳴る。

(来た……!)

今、私のクリトリスが売れた。通知を見る、今回は1時間。そこそこの時間だ。

ふに。

「ふぅっ!?」

クリトリスを指で優しくつまむような感触に、私は声を上げた。思わず全身が跳ねて、太ももがきゅっと閉じられる。

どこの誰かも知らない人間が、ネットワークを通じて私のクリトリスを弄っている。年齢も性別も知らない相手だけど、激しい愛撫は急ぐようで、とても興奮しているのが分かった。

「あひっ、これ、すごひぃ……! クリトリスの形、変わっちゃぅぅ……っ!?」

私は自分が持っている箱型の♂デバイスを見つめる。自分で自分のクリトリスを触りたいわけではなくて、ただの視聴モードだ。

小さな箱の真ん中で、私のクリトリスがひくひくと痙攣しながら勃起していた。充血具合から、相手にも私がどれだけ興奮しているか伝わっているのだろう。

そんな恥部の恥ずかしい様子を見るのが好きな人がクリトリスを買うのだ。そして私も同じ穴のムジナ、自分のクリトリスがどんな風にいじめられているのかを見るのが好きだった。

栗売りが始まった当初はお互いのデバイスを同期するだけだったのが、最近ではずいぶんと高性能になった。長時間履いても蒸れないし、毛を剃らなくてもクリトリスの形と快感をしっかり伝えてくれる。

特に私のお気に入りは蓋の裏のこの表示。

残り時間:00:58:47
絶頂回数:0回
感度:+8%

私がクリトリスをいじめられてどれだけ気持ち良くさせられてしまっているのか丸裸にされているようで、すごく恥ずかしく、そして快感だった。

 

「ひゃふっ!? ぁっ、あ、ぁ、ぁぁぁぁ……っ!!? こ、これ、舐められぇぇぇっ!!?」

刺激が変わる。

これは指じゃない。指よりも柔らかくて、ぬるぬるしているもの――きっと舌だ。私は今クリトリスを舐められているんだ。

 

 

「ぁ゛ー……っ! ぁ゛ぁぁーーっ!? ぁ゛~~~~~~~~~~!!?」
(しつこい……!? しつこいしつこいしつこいぃぃぃぃ!!?)

栗売りを経験している私にとって、ちょっとクリトリスを舐められるぐらいなら慣れたものだ。だけど今回は、舐め方が酷くしつこくって、上ずったうめき声しか出ない。

クリトリスを下からめくるように、舌先で何度もぺろぺろぺろぺろ。その動きは速くて、箱の中で私のクリトリスがぴろぴろと前後に震えていた。

どれだけクリトリス舐めるの好きなの!? そんな風にしつこく舐められたらイッてしまう。

残り時間:00:39:20
絶頂回数:2回
感度:+31%

「ひっ、なひっ!!? ぁ゛……!? 何して、それは、ずるいぃぃぃぃっ!!?」

舌の動きが変わる。だけどそれは救いではなかった。

今度の舐め方は嫌にねっとりしている。ただ欲望のまま舐めるのではなく、クリトリスを気持ち良くするような舐め方、つまりさっきよりもすごい。

クリトリスの先に舌の裏をぺたんぺたんと優しく当てて焦らされる。次にクリトリスの根元をほじくり返すように、舌先を押し付けられる。今度はクリトリス全体を舌で押し潰された後、舌の表面でぞりぞり摩擦される。

舌1枚で、たくさん気持ち良くされてしまう。

残り時間:00:21:59
絶頂回数:4回
感度:+61%

「っ~~~~~~~~~~!! ぅぁ゛ーーーー!! ぁ゛~~~~~~~~~~っ!!?」

箱に書かれたパラメーターがどんどん上がってゆく。イケばイクほど感度が上がってゆく。それを数字で突き付けられると、本当にその通りに気持ち良くなってゆく気がした。

あまりに気持ち良すぎて、その場に大人しく座っていられない。机に突っ伏したまま、脚を開いたり閉じたりする。椅子の座面にお尻をドスドスぶつける。

もっとも、そんなことしてもちっとも気持ち良さは和らがないのだけど。販売中は♀型デバイスを脱ぐことができないから、ひたすら耐えるしかないのだ。

私はただただ喘ぎ続けた。

「ぅうぅ゛ぅぅーー!! あっ、ぁあっ、あっ、あぁぁ!? しょれ弱ひぃぃぃっ!? やっ、吸わなひっ!? 取れひゃぁあぁぁぁぁぁぁっ!!? ひぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!?」

 

――――
――

 

それから私は時間になるまでぶっ続けでクリトリスを舐められ続けた。

しょせんはネットワーク同士のやり取りだ、唾液がこちらまで運ばれることはない。それなのに、私のアソコは溶けてしまったようにどろどろになっていた。

残り時間:00:00:00
絶頂回数:8回
感度:+103%

1時間が経つと、ネットワークが切断されて舌の感触がなくなる。私は販売が終わったことを体で確認すると、椅子の背もたれに思いっきり全身を預けた。

「ふっ、ふぅー……っ! ふぅぅぅー……っ」

呼吸を整える。栗売りはけっこうハードな仕事だ。家で簡単にお金を稼ごうと息巻く女の人でも、半数以上は数回働いただけで辞めてしまうらしい。

だけど私はこのバイトを止めることができない。別にお金に困っているわけではないけれど、大金を稼ぐことの魅力を知ってしまったから。そして何より、こうしてクリトリスをいじめられて気持ち良くなるのが大好きになってしまったから。

ネットワークの向こうでどんな人物が私のクリトリスをいじめているのかは分からない。もしかしたら生理的に到底受け入れられない人物なのかもしれない。だけど顔は見えず声も聞けないこの方法なら、どんな相手でも気にする必要がない。

それでいて独り寂しく指でオナニーするのでは味わえない、深い深い快感。好きにならない理由がなかった。

 

「ひっ!?」

1度中断して休もうと思った瞬間、クリトリスにクチュリという刺激が走る。どうやらまた売れたらしい。今日はどうやら調子が良い、入れ食い状態だ。

仕方ない、もう1本頑張ろう。そしたら休憩しよう。

今度はどれぐらいの時間だろう? それを確認しようとした瞬間、突然強い快感がクリトリスに走って、私はスマホを机の下に落とした。

「んぉ゛――!!? かはっ、ぁ――!!? っっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
(何これ? 何これなにこれなにこれぇぇぇぇぇっ!!?)

一瞬だけ息が詰まる。

散々イかされていたせいで、クリトリスが酷く敏感になっていた。だけどこの気持ち良さはそれだけじゃない、今度の相手はとんでもないテクニシャンだ。

 

 

「何っ、なにぃぃぃ!!? こんなっ、ちがっ!!? 違うでしょおぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」

あまりに気持ち良すぎて、自分でも意味の分からない言葉がこぼれる。

いったい何で責められているのか分からない。辛うじて分かっているのは、ローションでドロドロにされているということだけ。

その上でクリトリスをブルブルと震わせられたり、きゅうっと吸い付かれたり、イボイボした何かにぞりぞりとこすられたり。あまりに多彩な刺激、何をどうすればこんなことができるの!? 箱の中にある私のクリトリスがびくびく震えながらメチャクチャに変形する。

「ひっ、ぃ゛ぃぃ!!? ぁ――!!! っ~~~~~~~~~~!! ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!?」

こんなの耐えられない。あっという間にイッてしまい、涙がぶわっとあふれる。

(これ、時間は……!?)

栗売りに慣れたつもりだったけれど、で1時間ぶっ続けは正直辛い。私は足下に落ちたスマホを拾う気にもなれなかったから、目をぐしぐしとこすって箱の裏面にある表示を見た。

残り時間:05:59:21
絶頂回数:1回
感度:+146%

(……うそでしょ?)

6時間。

私は目をこすって見直すけれど、見間違いでもバグでもない。間違いなく、どこかの誰かが私のクリトリスを6時間買ったのだ。

私は心の中で毒づいた。何万円すると思ってるのだろうか? 買ったヤツはイかれている、顔を見てみたい気分だ!

だけど大丈夫――私は自分に言い聞かせる。

長時間だからと言って、ずっといじめられるわけではない。気に入ったクリトリスを他の人に買われないためにすることだってあるのだ。だいたい買った側も6時間なんて疲れるし飽きるだろう。ちょっと我慢すれば、ご飯を食べて手洗いに行くぐらいの時間はできるはずだ。

だから大丈夫。

「ふぐっ!? ぅぐぐぐぐぅぅぅぅっ!! なに、それっ、クリトリふっ、潰されぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」

大丈夫……。

「ひぃい゛ぃぃぃぃぃぃぃい!!? じょりじょりっ!? やっ!!? 変なのでジョリジョリしないでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

大丈、夫……。

「イッてるっ!! イッてるからぁぁぁぁあっ!! どうしてっ!!? まだするのぉぉぉぉぉぉぉっ!!?」

……。

 

「もうやだぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 無理ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!? くりとりしゅいじめなひでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!?」

残り時間:05:25:03
絶頂回数:9回
感度:+197%

私はカーペットを敷いた床に倒れ込んだ。あまりに気持ち良すぎて、ほとんど時間が経っていないというのにもう限界だ。いつの間にか前回よりもイッてしまっている。

だけど名前も知らない人のクリトリスいじめは終わらない。私が相手の声を聞かなくても良いのと同じように、私の声だって相手に聞こえはしないのだ。

クリトリスは今、何かに思いっきり吸われている。

「ぉ゛、ぉおぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!? ぉ゛あっ!!? だめ、これいじょ……ッ!!? やめてっ、やめてよぉぉぉぉぉぉ!!!」

吸われるというのは、クリトリスの中にある神経を引っ張り出されているような心地だった。

私は快感のあまりのたうち回る。股間の♀型デバイスを外そうとする。当然のことだけど、手でこじ開けようとしてもまるで外れる様子はなかった。

残り時間:04:58:59
絶頂回数:15回
感度:+287%

快楽が体の中で暴れ回って、何をどうすれば良いのか分からなかった。どろどろに溶けてゆく思考の中で導き出した行動は、柔らかなベッドに上がること。

しかし、そうしようとした瞬間に刺激が変わる。クリトリスが吸われるのではなく、イボイボの何かでジョリジョリとこすられ始めたのだ。

「ひぎぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!? 何これなにこれにゃにひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!? ひぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」

吸われて引っ張り出された神経を、さらに掘り起こされているような気分だ。イボイボはくにくにと柔らかくて、おまけにローションと愛液で濡れてる。人の指や舌ではあり得ない気持ち良さだった。

あまりに気持ち良すぎて、ベッドに上がれなくて、縁の所でもがく。膝立ちのままイッたせいで、潮が噴き出てカーペットをびしょびしょにしてしまった。

残り時間:04:27:40
絶頂回数:24回
感度:+404%

ようやくベッドに上がりきっても、ちっとも状況は良くならない。

それどころか、見知らぬ相手はさらに私を弄んでくる。クリトリスに押し当てられたが思いっきり振動を始めた。

「ひあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!? ぁっ、あ゛ぁぁーーーーーー!! あ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!?」

散々引っ張りだされ、掘り起こされ、すっかり剥き出しになってしまった神経を直接犯されている気がした。

最初は枕に顔を埋めながらバタンバタンと暴れ回っていたけれど、最終的にベッドの上でうつ伏せに倒れたまま動けなくなる。

お尻を背後に突き出した恥ずかしい姿勢のまま、腰が絶えずかくかく震える。時折潮とおしっこがあふれた。

 

――長時間を買ったからと言って、時間中ずっといじめるわけではない。

私は自分の認識が甘いことを知る。これから先、私は休みを与えられることもなく、本当に6時間ぶっ続けでクリトリスを犯されるのだ。

残り時間:03:02:10
絶頂回数:38回
感度:+518%

「も、だめ――!!? これいじょ、は、ほんと、にぃぃぃっ!!!? おかひく、な――ぁあ゛ぁぁぁーーーーーーーーっ!!? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

残り時間:01:38:28
絶頂回数:51回
感度:+622%

「んひゃぁあぁぁぁぁぁぁ!!? んぉ゛――♡♡ ぁっ、あっあっぁぁっ!!? だめっ、ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

残り時間:00:39:06
絶頂回数:79回
感度:+765%

「ぁ゛ー……♡♡♡ ぅ、ひ♡♡ ぉ゛っ、ぅぁー……! ぁ――♡♡ ッ~~~~、~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

 

――――
――

 

残り時間:00:00:00
絶頂回数:102回
感度:+979%

「ぁひ……♡ ぅ、ぁぁ……」

6時間が経った頃には、日がもう傾き始めていた。

私はいつの間にかクリトリスの気持ち良さが止まっていることに気付くと、深く深く息を付いた。

「つ、疲れてゃ……」
(何だか、まだアソコが気持ち良い……)

ノンストップでイカされ続けたせいで、体は酷い状況だ。ずっと喘ぎ声を上げ続けていたせいで過呼吸気味で、全身が汗まみれなだけでなくビリビリと痺れる感じがする。太ももはそれに加えて愛液でべっとりだし、アソコなんか何もされていないというのにヒクヒク痙攣を続けていた。

私はよろよろと床を這って、机の下に落ちていたスマホを見る。するとすごい金額が売上として記録されていた。ちょっとした達成感、これだから栗売りは止められない。

(だけど当分は良いかな……)

気持ち良いことは必ずしも良いこととは限らなかった。これだけ長時間激しくイカされてしまったらもう食傷気味で、数週間はオナニーすらする気になれない。

それよりカーペットとシーツを何とか片付けなくちゃ――そう思った瞬間、私は自分が犯している過ちに気付いた。

ぐちゅぐちゅ。

「ひぃぅんっ!!?」
(……あ)

クリトリスに走る快感。机の下に落ちていたスマホが振動していた。

今度からはタイマー機能を使おう――そう冷静に反省できたのは一瞬。私は昂ぶりに昂ぶりきったクリトリスを再び激しくいじめられるのだった。

「だ、だめっ!!? いま敏感になってりゅひぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ ぉあっ、も、イ――ひぃうぃぃぃぃぃぃ♡♡ っ~~~~~~~~~~!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」

  1. そんなバイトあったら、速攻参加いたします(笑)

  2. めっちゃ好き

  3. 現実にあったらいいな

  4. 現実にあったら絶対やる、笑

  5. もし現実化したら、しちゃいたい