【攻】人外が責める

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開けると大量のマジックハンドがくすぐりイカせてくるびっくり箱(機械姦・電マ・ミミック)

大きな大きなプレゼントボックスを安易に開けてはいけません。中から大量のマジックハンドが飛び出してきて、裸にむかれて宙吊りにされた状態で、腋の下、お胸、太もも、膝、足の裏、そしてアソコなど、全身という全身で強制連続絶頂させられてしまうのです。
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無人式・保健体育実技実習所|お手本通りに電マを使えないと延々と強制絶頂させられる【機械姦・クリ責め・エロステータス】

誰でも性経験を積んでテクニシャンになれる『無人式・保健体育実技実習所』では、マネキンを相手に練習ができます。例えば『カリキュラムNo043 正しい電マの使い方』では、下半身にあるマネキンに電マを当てられながら、別のマネキンに電マ責めをすればいいのです。一定の快感値をクリアできなければ、お手本という名の電マクリ責めはずっとずっと続けられます。
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またこちょの木|無数の小さなマジックハンドに股間をくすぐり責めさせるがに股オナニー(機械姦・クリ責め)

『またこちょの木』は、無数の小さなマジックハンドが生えた、観葉植物のようなジョークグッズです。その木の上でがに股になると、マジックハンドがあなたの股間をくまなくくすぐり責めします。胴体と脚の継ぎ目をなぞったり、おまんこのぷっくり膨らんだところをぷにぷにしたり、内股をたくさんのマジックハンドで面制圧したり、クリトリスをしこしこしたり――。
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試着ができる下着店|股間くすぐり+電マの機械姦で濡らしたら強制購入(潮吹き+マジックハンド)

ショーツの試着ができる下着店は、あまりありません。しかし、"そのお店"はただサービスがよいだけではないようで……。試着室の天井から伸びるマジックハンドが、顧客を拘束し、股間をくすぐり責めや電マ責めで苛め抜くことで、試着中の下着を無理やり濡らして強制購入させてくるのです。
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丸呑み浴|女性専用スパでクリトリスごとぬるぬる吸盤に全身愛撫される(クリトリス吸引)

そのスパには『丸呑み浴』というものがありました。床に空いた穴の中に入ると、柔らかな無数の吸盤が、女性の全身にじゅるじゅると吸い付くのです。クリトリスや乳首、腋の下、お腹、足の裏など、全身を余すことなくついばまれる快感は極上のものですが、一度穴に入ると自力で抜け出すのは困難のようで――。
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股縄膝ガク式下半身トレーニングマシンは爪先立ちの女性をしつこくクリ責めします@トレーニングジム

トレーニングジムにある、えっちなマシンのこと。それは回転するシリコンシートを股間に擦り付けられることで、足腰を鍛えようというものでした。いわゆる『股縄プレイ』によって、女性は爪先立ちで膝をガクガクさせながら、シリコンにクリトリスを摩擦されて絶頂し続けることしかできないのです。
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自動性感エステで足裏くすぐり+乳首責め+アソコ電マ責めをたっぷりイカされる巨乳のオリキャラたち

無人の性感エステなるものがありました。機械が自動で女体を気持ちよくしてもらえるもので、人目を気にすることなく、たっぷり死ぬほど気持ちよくなることができます。そんな無料キャンペーンに釣られて、激しい激しい足裏くすぐり+乳首責め+電マ責めをでイカされまくることになった、ある2人のお話。
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読書感”走”文|エロ小説を再現するマシンで全身ローションくすぐり責めを受けて強制絶頂している様子を録音される(機械姦)

読書感"走"文は、お好みのエロ小説の感覚をマジックハンドで再現します。全身ローションくすぐり責めで笑いイキしまくっている様子は、全て録音→文字起こし。まさに、夏休みの宿題にぴったりの機械です。
エロ小説

クリ責め機械姦の様子をスマホで見せつけられるクリボックス1日お預け連続絶頂サービス

自分のクリトリスをクリボックスとして預けると、機械で気持ちよくしてもらえる、そしてその様子をスマホから視聴できる、そんなサービスがありました。しかしご注意を。一度クリトリスを預けたら、快楽責めのフルコースが終わるまで返却してもらえません。“彼女”は朝から晩まで、機械で作られた指だけでなく、ローションや歯ブラシ、吸引機、クリオナホ、先細バイブ、電マなど――さまざまな道具でクリ責めされる様を見せつけられながら、ひたすらイキ悶えることしかできないのです。
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クリボックス機械姦:事前に散々警告されて後悔すると分かっているのに結局死ぬほど連続絶頂させられちゃうやつ(言葉責め)

とんでもなく気持ちよくしてもらえるクリボックス施術院があります。そこでは、施術が始まる前に嫌になるぐらい警告をしてくるのです。『後悔するまでイカせ続けます』『懇願されても中断はできません』『過去のお客さまも平均して96回はイッており』――それはまるで言葉責めのよう。自分が酷い状態になるのが容易に想像させられてしまうのに、『やめます』の一言が言えなくなって――。