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◆あらすじ
オーダーメイドでアダルトマシンを製作する会社にて。通称『博士』がマシンのテストと称して、助手の男の子をいじめる日々を過ごしています。今回使うマシンは、腋の下と乳首を指でかりかりとくすぐる機械。くすぐったい刺激に併せて、博士自身もおちんちんをかりかりといじめてくるのです。
彼にとって博士のその言葉は、地獄の始まる合図と同義でした。
「ゆき、テストをするぞ」
「……嫌です」
「何だ、給料要らんのか」
「…………」
――――
――
「いやっ、もっ、ほんとにっ!!? テストが二度手間になるからやめてくださいぃぃぃひっひゃっははははははははははぁぁぁぁぁぁぁあああああっ♡♡♡♡」
「ああ、安心しろ。最終テストまで終わってる。もういつでも納品できる段階だぞ」
「じゃあ今の時間は何なんですかぁぁぁぁぁああひっ♡♡♡♡ そこっ!!? そこばかりかりかりするのやめてくだひゃいぃぃひっひゃははははははははははははははぁぁぁあ♡♡♡♡ ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」