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イラスト(ショートストーリー)

ローパーに丸呑みされて全身をブラシ触手でくすぐり責めされる新米冒険者

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◆あらすじ

格上の魔物に挑戦した無謀な新米冒険者が、捕食されて大量の触手にくすぐり犯されます。ブラシ状の触手は彼女の腋の下や足の裏、お腹、そして胸やアソコをぞりぞりぐちゅぐちゅと磨き、耐え難いくすぐったさとともに何度も絶頂に至らしめるほどの性的快感を与えるのです。

 

【警告】始まりの村周辺に、ドロストローパーが出現しました。

Lv1ではまず勝ち目がありません。比較的高価なアイテムをドロップするせいで無謀な挑戦をする新人冒険者が後を絶ちませんが、遭遇しても絶対に戦闘はせず、全力で逃走を試みてください。

ドロストローパーは高濃度の粘液をまとっているせいで隠密性に劣り、脚の遅い魔物です。奇襲を受けることはなく、遭遇しても逃走は容易です。無謀な挑戦をしなければ、捕まることはないと想定されています。

そのためギルドでは、ドロストローパーに捕らえられた冒険者を『資格なし』と見なし、公式に救助することはありません。

丸呑みくすぐり

「ふぎゃーーーーっはっはははははははははははははははぁ゛ぁぁああああっ!!!!? くしゅぐったいくしゅぐったいくすぐっだひーーっひっひゃっははははははははははははははははははははははぁ゛ぁぁ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!」

ドロストローパーに万が一捕まると、装備を全て剥がれ、体内に飲み込まれて全身という全身をくすぐり犯されることになります。

ドロストローパーの口は、名前のとおり巾着(ドローストリング)のようになっています。

「なんでっ、手――っ!!!? おろしっ、下ろせな゛――っ!!!!? 手ぇおろさせでぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!! わぎっ、腋きつい゛ーーーーっひっひゃっははははははははははははははははははははぁ゛ーーーーっはっははははははははははははぁ゛~~~~~~~~!!!!!」

捕食の際、手首など獲物の一部を外に残す習性があります。これは捕らえた獲物をより効率的に拘束するためです。例えば、手首を固定されると腕を下ろすことができなくなり、無防備な腋の下を延々とくすぐり犯されることになります。

「触手っ、や゛ぁぁあっ!!!!? ぞりぞりっ、ぐちゅぐちゅっ!!!!! わだしっ、なんでこんな敏感にゃぎゃーーっはっはははははははははははははははははっ!!!!? くしゅぐだいのぉぉぉぉぁぁぁああっははははははははびゃぁぁぁぁぁあああああっ!!!!?」

体内に存在するブラシ型の触手は、感度を増す媚毒成分を多量に含んだ粘液で覆われており、くすぐり責めに非常に適した作りになっているとのことです。

「ぁぎぃぃいっ!!!!? だめっ、腋もっ、あじもおにゃがぐびもぉぉぉおおお!!!!! 胸っ、むねぇぇぇええっ♡♡♡♡♡ アソコもぉ゛ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ!!!!?」

くすぐる部位は腋の下や足の裏など擽感の強い所だけでなく、胸部や秘所などの性感帯も含みます。よって涙やよだれ、鼻水を垂れ流してみっともなく笑い悶えながらも、愛液を噴き出しながら絶頂を繰り返すことになります。

「ぁひーーーー!!!!! ぁひーーーーっひひひひひひぎぃ゛ぃぃぃいいいっ♡♡♡♡♡ だめっ、だめっ、だめぇぇぇぇえええ!!!!? いっちゃっ、イッちゃ――♡♡♡♡♡ ぃ゛ぃいい――ッ!!!!? っっっあ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

 

なぜドロストローパーが捕らえた獲物をくすぐるのかは不明です。『抵抗力を奪って捕食しやすくする』『肉を柔らかくして消化しやすくする』など言われることもありますが、捕らえられた獲物は必ず無傷で解放されることから、これらの説は否定されています。

幸い死に至ることはありませんが、すぐに解放されるというわけでもありません。

「ぁ゛ぁぁぁぁあああああっ!!!!? まだ、くしゅぐっ――!!!!? だって、私今イッだ――!!!!! っっっあ゛ーーーーっはっはははははははははははははははははぎゃーーーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡ ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!」

繰り返しになりますが、無謀な挑戦をした冒険者を、ギルドが公式に救助することはありません。レベルの低い冒険者はドロストローパーに遭遇しても絶対に戦闘をせず、全力で逃走を試みてください。

「ごめんなざいぃぃぃぃいい!!!!? も゛っ、アイテムいらな゛――!!!!? ゆるじでっ、助けで――!!!!? 誰か助け――っ!!!!! ぁ゛~~~~~~~~っはっははははははははははははははははははははははははっ!!!!? っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」