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エロ小説

紳士ハンドに集団愛撫されるMMDのエロアニメに自分自身がダイブして犯される話

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◆あらすじ

もしもMMDで作られたエロアニメに自分自身を投影できたら? というお話。電脳世界という技術が確立された時代、『私』は夜なべして作ったエロアニメに自分の意識を憑依させます。宙を浮く無数の真っ黒な手『紳士ハンド』が、乳首やクリトリス、その他全身の至る部位を愛撫して、彼女を何度も絶頂へと至らしめるのです。

 

電脳世界――自分の意識を電脳化させて、ネットワークに潜り込む技術が確立された時代。

は寝る間を惜しんで、パソコンの前である作業に没頭していた。

「……できたぁっ!」

 

『MMD(=MikuMikuDance)』というソフトウェアがあった。3Dモデルを操作して、自由自在にアニメーションを作成できるというものだ。元々はいろいろなモデルにダンスをさせて楽しむ目的で作られたソフトウェアだったが、次第にの用途で使われるようにもなる。

それは『エロ』だ。

あるものは男のイチモツに、あるものは異種族に、あるものは機械に、かわいい女の子たちが犯される。ゲーム、アニメ、オリジナル、さまざまな媒体に登場する女性キャラのモデルがあまた作られ、そんな彼女たちが快楽に悶えるアニメが次々と作られ、ネット上にアップロードされる。

私はそんな数千、数万とある動画を観て思ったのだ――これが私だったらいいのに、と。

それはきっと、オナニーでは……いや、男性とのセックスでも味わえないであろう、人知を超えた快感だ。身勝手に犯される不幸こううんな女の子たちを観て、架空の快感に思いをはせる毎日。

そして今、電脳世界という技術を前に、私の願いがようやく叶おうとしていた。

 

――――
――

 

電脳世界に入る。

真っ白な床と壁にグリッド線が走るだけの何もない空間で、は立ち尽くしていた。

――正確には私ではない。銀髪のショートヘア、大きな深紅の目、可憐な唇。身軽そうな、それでも女性としての特徴をしっかり残した、細くも丸みのある体。バストサイズは確かBカップだったか。そして無毛の秘所。

私とは似ても似つかぬ、絶世の美少女。そこに宿る本物の私の意識。私はこの3Dアニメーション作成ソフトウェアと電脳世界を同期させて、モデルとなった少女に自分の意識をダイブさせることに成功したのだ。

(……よし。感覚、ある)

私は指先に力を込めて、動作に問題がないことを確認する。

既製のアニメーションと同期する都合上、私は自分の意志で動くことができない。動くのはあくまでも少女。しかし五感だけはしっかりと共有される。

(っ……)

少女は困惑の表情で、私は『まだか、まだか』という気持ちで、真っ正面の虚空を見つめ続ける。

私は寝る間を惜しんでの作業を行っていた。一つは、3Dアニメーション作成ソフトウェアと電脳世界を同期させること。

そしてもう一つは、この少女のことを犯すアニメーションを作ることである。

 

(来た……!)

虚空からが現れる。心臓すら少女と共有しているはずなのに、私自身の心臓がドキリと高鳴ったような気がした。

私の前に近づいてきたのは、ふよふよと浮かぶ無数の真っ黒な手。手首から先はなく、一つ一つが自律して動く。その界隈ではマジックハンド、あるいは『紳士ハンド』と呼ばれていた。

私の目の前でハンドがわきわきと指をうごめかせる。

「――!?」
(ぁ、ぁぁ……♡)

自分で作ったアニメーションであり、どこのアニメーションでも行われる、定番の『見せつけ』行為。だけどいざ自分の身になってみると、こんなにも淫靡な行為なのかと実感する。

私は手が好きだ。なでる、つつく、つまむ、こねる、ひっかく――手の動きというのは実に器用で鮮明。その指先が私の皮膚に触れたらと思うと、居ても立ってもいられなくなる。

その時、少女と私がシンクロする。わきわきとうごめく手があまりに卑猥で、私が見ていられなくなったところで、少女も耐えられなくなって首を振って視界をそらす。

その瞬間、二つのハンドがの胸をわしづかみにしたのだ。

「っ――――!!?」
(ぁぅぁぁぁあっ♡♡♡)

少女に声はない。だけどその衝撃に目を見開いて全身を跳ねさせるぐらいには敏感だし、代わりに私が心の中で目いっぱいの喘ぎ声を上げる。

「っ――!! っ――、――――!!?」
(んぐっ、ぁっ♡♡ お、っ♡♡ 胸の奥、キくぅぅぅっ♡♡♡)

紳士ハンドの動きは巧みだ。胸の付け根に食い込んだ指先が、気持ちいい所をしっかり刺激している。

それもそのはず、私が自分自身の弱い所を想像しながら、たっぷり丁寧に作り込んだのだから。ふに、ふにという指先の軽い動きですら、私にとっては悶絶ものの快感だ。

そしてそんな指先が両乳首を捉えると、その快感はさらに大きなものになる。

「っ――――――!!? っ――――――――!!!」
(ふぁぅぁぁああっ♡♡♡ 乳首きたぁぁあ♡♡♡)

私の趣味がふんだんに詰め込まれた乳首責め。

「っ! っ――、――――!!? っ~~~~~~!!!」
(ふぉ、ぉ、ぉおおっ♡♡♡ 指で、優しっ、焦らされてるぅぅぅっ♡♡♡)

まず人差し指の先ですりすりと摩擦することで、神経を毛羽立たせていく。そして乳首が痛いぐらい勃起したところで、親指と人差し指でぎゅっとつまみ潰すのだ。

「っ――――――――!!!?」
(んぁああっ♡♡♡♡ これっ、イイぃいっ♡♡♡)

あまりに気持ちよすぎて、少女は背筋をのけ反らせながら、反射的に両手で胸を隠す。だけどそんな抵抗は、無数のハンドが、そして何より私が許さない。

虚空を浮いていたハンドのうち二つが、私たちの手首をつかんで上に持ち上げてしまうのだ。

「っ!!? っ!! っ――――!!!?」
(ぁぁぁぁぁ……♡♡ 無防備……、むぼーびぃぃ……っ♡♡♡)

私たちは両手を掲げたまま下ろせない。少女は焦ったような表情を浮かべるが、私は歓喜ものだ。

すりすり、ぎゅっ、すりすり、ぎゅーっ。

「っ――!! っ、っ、っ、っ、っ――!!? っ――――――!!!!」
(ぁぅぉっ♡♡♡ すごっ、無防備になった、だけでっ、気持ちよさがっ、何倍にもっ♡♡♡ ぉぉぉぉぉぉおおっ♡♡♡)

二つのハンドがたっぷりと少女の乳首を犯す。

胸が無防備になっただけで、感度が数倍上がったような気がする。すごく気持ちが良くて、だけどその分だけを欲してしまって、少女と私は同時に内股を擦り付けた。

 

紳士ハンドは、私たちのそんな行為を目ざとく見つける。

また新たなハンドが二つ近づいてくると、膝をつかむのだ。

「っ!!? っ――!! っ――、――――!!!」
(はぅぁあっ♡♡♡ あっ、力強っ、閉じられないっ♡♡♡ 脚閉じられないぃぃぃっ♡♡♡)

両膝をがばっと開かされてがに股にさせられて、瞳孔を開いてふすふすと鼻を鳴らす私。

そこでまた新しいハンドが一つ出てきて、手のひらでアソコをずりーっとなでた。

「っ~~~~~~~~!!!?」
(んぉぉぉおおっ♡♡♡♡)

ぐしょぐしょに濡れたアソコも、勃起したクリトリスも、いっぺんになでる。どこか無造作ではあるけれど、アソコの気持ちよさは本物だし、胸ばかり犯されてきたことへのフラストレーションがぱっと散るような爽快感がある。

ずりーっ、ずりーっと連続でなでられて、少女は腰を振って逃げようとする。だけど無駄な抵抗だ。紳士ハンドは少女の股間を追従して離さない。どれだけ動いても快感が変わらないというのは、存外に不思議な感覚だ。

そして紳士ハンドは指を立てて、すっかり勃起してしまったクリトリスをこねたのだ。

「っ~~~~~~~~!!!! っ――――!!! ッ――――!!!?」
(きたっ、来たっ、きたぁぁぁぁぁっ♡♡♡ そこっ、そこっ、気持ちいぃぃぃぃいいっ♡♡♡)

私の全身の中でも、特に敏感な場所。その快感を存分に愉しむために、少女のクリトリスは普通よりもほんの少しだけ長くしてある。

紳士ハンドが親指と人差し指でクリトリスをつまんで、しこしこと上下にしごく。『豆』のようなクリトリスでは絶対にできない動き。少女も私も、思いっ切り腰をへこへこと動かし始めた。

「っ、っ、っ、っ、っ――!!!? ッ――♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
(いくっ、いくいくいくイクっ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! ひゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡)

私たちは当たり前のように、何のひねりもなく絶頂した。背筋がのけ反り、お尻が背後に突き出され、内股が筋張り、大きく開かれた口から熱い吐息があふれる。

「っー! っーー!」
(はぁぁ……♡ ぁ……♡ すごひぃ……♡)

大きく息を付く私たち。ここまでで、いや、ここまでで、とうに今までやってきたオナニーよりもずっと気持ちいい。

少女は何だか終わった気でいるけれど、その中にいる私は気持ちを高ぶらせたまま。この乳首責めとクリ責めは、ほんの準備運動。これからが本番なのだ。

 

二つの新たな紳士ハンドが両足首をつかむ。ぐったりしていた少女は、表情をぎくりと強ばらせた。蹴り飛ばそうと足に力を込めるも、ハンドはびくともしない。

そして両手首と、両膝と、両足首をつかまれた私たちは、体をふわっと浮き上がらせた。手と重力に引っ張られる痛みはない。ただ、虚空を浮いたまま何もできない。

眼前にはおびただしい数の紳士ハンド。

「っ――――!!?」
(ぁ……。思ってたよりも、すごい、光景……♡)

少女も、そして私も、その光景におびえる。このアニメーションを作った私自身は、これから何が起きるか知っている。それでも、興奮と同時に恐怖を抱かずにはいられなかった。

そして数えるのもばからしくなるぐらいたくさんのハンドたちは、至って想定通りに、淡々とした動きで、私たちの全身をなで始めたのだ。

「ッ~~~~~~~~♡♡♡♡ っ――――!!! ッ――――――♡♡♡♡」
(ひゃぅぁぅぁ~~~~~~~~っ♡♡♡♡ 体っ、包まれ――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡)

全身愛撫――これは紳士ハンドの醍醐味の一つだ。

手だけの存在は、が小さい。人間と違ってお互いの肩や腕がぶつかり合うこともなく、私の体を埋め尽くすほどの愛撫が可能だ。

「ッ――――!!! ッ――――♡♡♡♡ っ、っ、ッ、っ、ッ――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(すごっ、体っ、全部っ♡♡♡♡ 気持ちよくない所がっ、ないぐらいぃぃぃっ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡)

胸やアソコ、尻だけではない。首筋や腋の下、足の裏――そんな場所も愛撫してくれるから、最初こそすりすりという触り方が少しくすぐったかった。だけど慣れてしまうと、あっという間に脳が快楽一色に染まる。

最初は快感から逃げようとしていた少女も、目にハートを浮かべて、脚を思いっ切り開いて、全身の愛撫を受け入れる。

 

胸は相変わらず気持ちいい。

「ッ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ っ、っ、っ、っ、っ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(あれっ♡♡♡ 私っ、こんなに胸敏感だっけぇぇっ♡♡♡ 胸だけでっ、こんなにっ、こんなにぃぃぃぃいいいっ♡♡♡♡)

胸の付け根をぐにぐにと刺激しながら、乳首ではお気に入りの『すりすりぎゅー』が続けられる。

乳首の快感はもちろんすごいけれど、それ以上に胸の付け根の快感に驚いた。確かスペンス乳腺だとか言うんだっけ? ここをしつこく刺激されていると、胸全体がどんどん敏感になってくるような気がする。今の私たちなら胸だけでもイケてしまうのではないだろうか?

 

胸と違って、アソコは先ほどよりも苛烈だ。

「ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ――――――♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(激しいぃぃぃぃぃいっ♡♡♡♡ アソコっ、全部っ、気持ちいいっ♡♡♡♡ 全部っ、手に包まれてぇぅぁぁぁああ~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡)

あまりにも多くの手が股間に集中する。クリトリスをこねくり回しながら、アソコに指を挿れてかきまぜ、門渡りをくすぐり、アナルを痛くない程度につぷつぷとほじくる。こんなに過密でめちゃくちゃな責め、人間では絶対にできない。

私たちはもうとうに脚を全開まで開いているのに、太ももに力を込めてさらに開こうとする。紳士ハンドたちの動きの一切を妨げたくなかったから。何よりも、そうやって体に力を入れておかなければ、気持ちよさでどうにかなってしまいそうだった。

 

気持ちいいのは胸や股間だけではない。無数の紳士ハンドたちが、全身を手のひらで揉みくちゃにしてくるのだ。

「っ~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ――……♡♡ っ――――♡♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(ぁぁぁぁぁぁ……♡♡♡♡ 全身っ、気持ちひっ♡♡♡♡ あったかいぃ、幸せぇ……♡♡♡♡)

これだ、これだ――私の心が歓喜一色に染め上げられる。

本来気持ちよくない部位ですら、性感帯に変えられているような心地。肩、背中、腰、太もも、ふくらはぎなんかはマッサージのように指先で指圧されて、気持ちよさと心地よさがいっぺんにやってくる。

だけど首筋や耳、腋の下、脇腹、足の裏なんかは手のひらですりすりとなでるようで、ちょっと引きつった声が出てしまいそう。この『くすぐったいような気持ちいいような』という感覚が癖になるのだ。

 

「っ――――♡♡♡♡ っ、っ、っ、っ、っ――――♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(ぁーーーーっ♡♡♡♡ 最高っ、さいこうっ、さいこぉぉっ♡♡♡♡ 手っ、気持ちぃぃっ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡)

私たちは何度もイク。

そしてひとしきりイキ散らしたところで、『ループ再生』が始まる。

「っ――――♡♡♡♡ っ、っ、っ、っ、っ――――♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(ぁぐぁぁぁっ♡♡♡♡ これっ、ずっとっ、イキっぱなしになってっ♡♡♡♡ ぇぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡)

丹精込めて作られた渾身の出来のアニメーション。だけど骨の髄まで快楽で満たすには少しばかり時間が短い――となれば、そのアニメーションを延々とリピートさせる発想に行き着く。

変化のない淡々とした愛撫、しかしそれはけっして退屈ではなかった。むしろ最大値がずっと続く至福の時間だ。

「っ――――♡♡♡♡ っ、っ、っ、っ、っ――――♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(すごっ♡♡♡♡ 全然っ、気持ちよさっ、減らなひっ♡♡♡♡ へらなぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡)

少女は何度も絶頂し、私もそれにシンクロして絶頂する。

ループ再生されるだけの少女は、体力という概念を知らない。いつまでも刺激は鮮明で、反応も健在、いくら潮を噴き出させても脱水症状になることはない。

その快感を、リアルに生きる私が、刻一刻と変化し続ける心と体で味わうのだ。

「っ――――♡♡♡♡ っ、っ、っ、っ、っ――――♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡)

絶え間なくやってくる全身の快感と、一定のリズムでやってくる絶頂の衝撃が、私を蕩かせていく。

(も……♡♡♡♡ だめ……♡♡♡♡ きもちよさで、死んじゃふ……♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡)

『動画の時間、長かったかな』なんて少し後悔するまでも、してからも、至福の時間はずっとずっと続くのだ。

 

――――
――

 

その日の深夜。私はまた寝る間を惜しんで作業に没頭していた。

「景色がグリッド線だけっていうのは反省点だなぁ。今度はもっと雰囲気は大切に……。おどろおどろしい洞窟とか、怪しい研究室とか、ロマンチックな浜辺……一つには決めがたいし、背景データを何パターンか作っとくかなぁ」

「自分で作ると先の展開が読めるのもちょっと……。何パターンのアニメーションからランダムで選ばれるようにしようか?」

「自由に動けたら楽しいだろうなぁ。だけどそうすると、アニメに同期させるやり方じゃあ限界があるか。ゲームの手法……自分の動作でオブジェクトが動きを変えるように……。プログラムが半端なく大変になるぞ……」

「その前にプレイ内容考えよ。触手、機械、電マ、バイブ……。ふたなり化するのも……。乳首とクリトリスを一点集中で徹底的に……♡ あぁでも全身をなでられるのも気持ちよかったなぁ……。あえて一点集中とは逆に、全身くすぐり地獄……♡」

より作り込まれていくアニメーション。パソコンに溜まっていく無数のファイル。

禁断のオナニーはしばらく飽きることがなさそうだ。

  1. めちゃくちゃエロくて最高でした。
    自分から快楽を求めて趣向を凝らし、結果として後悔するくらい気持ち良さでぐちゃぐちゃになってしまう女の子って良いですよね。
    電マ、ふたなり、くすぐり特化などのパターンが完成したバージョンも妄想が捗りそうです。