毎晩のように

イラスト(ショートストーリー)

私は毎晩、彼に犬のおしっこポーズでおまたこちょこちょされてイカされています。

ある女性の独白。恥ずかしい格好と恥ずかしい刺激による強制絶頂に抗えない日々のこと。股間をくすぐり責めされる時にいつも使われているのは、何の変哲もない拘束具と、天井から垂れ下がった一つだけの、不思議な拘束具でした。
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とんとん―後輩に飼われた先輩は毎晩のようにバイブで子宮をノックされて潮吹きさせられる

後輩(女性)に飼われた先輩(女性)の、湿度の高い調教模様。まんぐり返しの恥ずかしい格好のまま、アソコに挿ったバイブを優しくとんとんとたたかれ続けます。子宮を優しくノックされる快感はぞくぞくとしていて、思わず潮を吹いてしまうぐらい気持ちいいようです。
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ローションとイボイボゴム手袋で性感帯をごしごしする百合ペットプレイ

イボイボゴム手袋(ペット用グルーミンググローブ)を使ったプレイのこと。手のひらの面に柔らかい突起が生えているグローブは、ローションを乗せて性感帯にこすり付けると、ひと味違った気持ちよさがあります。あるお金持ちの姉妹のペットにさせられた少女が、服従のポーズを取らされて、毎晩のように気持ちいい"毛繕い"をされるお話。
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足かせ付きベッドを買ったので毎晩のように足裏くすぐりプレイをする百合ップル

ベッドに足かせが付いている――ただそれだけで、日々の生活はより淫らなものへと変わることでしょう。ふとした時に足を拘束されて、足の裏をくすぐられて、自分は笑い悶えながら電マでオナニーなんてしてしまって。そんな生活を送ることになった、2人の女性たちの一幕です。
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私の理想『毎晩泣き叫び気絶してしまうぐらい夫に強制連続絶頂させられる生活』を語ります。

ある女性が、理想の生活を語ります。それは自宅の防音室で、毎晩のように泣き叫ぶほどパートナーにイカされ続ける毎日。敏感なアソコに電マを押し当てられ続け、死んでしまうぐらい気持ちよくされ、懇願と謝罪の言葉を吐き散らしても、イカせるのが大好きな彼は、自分を無理やりイカせるのを止めてはくれないのです。
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巨大な上位存在にクリトリスを歯ブラシで磨かれ毎晩のように強制絶頂させられ続ける生活

人間よりも格の高い超常的な存在を、『上位存在』と呼びます。もしも、そんな彼ら(彼女ら?)に人間が飼われることになったらどうなるでしょう? きっと労働なんてなくなり、ご飯やお風呂も全部お世話され、そして毎晩のように歯ブラシでクリトリスを"ブラッシング"されて、嫌々連続絶頂させられてから眠ることになるのでしょう。
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ばね電マ 新しいアダルトグッズのモニターで立ち電マを強制された件

ある機械工作部にて、先輩と後輩のお話。先輩が開発した電動マッサージ器は、ヘッドとグリップのつなぎ目が"ばね"になっているというものでした。たったそれだけの工夫ですが、後輩が(半ば強要されて)試用したところ、だいぶ刺激が変わるようで。後輩は立ち電マを強制されて、やがて倒れ、床でもがき苦しむまで連続絶頂させられることになりました。
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多腕アンドロイド♂受け編 宝船(四十八手)で夜這いくすぐり搾精される男の子

ひとり親の子どもが寂しくないようにと、父親が女性型アンドロイド『ミゾホ』を連れてきました。しかし、ミゾホの正体は、実は"こちょこちょ多腕搾精アンドロイド"。彼女は毎晩のように男の子を襲って、機械娘フェチ、多腕フェチ、くすぐりフェチ、搾精フェチ――たくさんの性癖を植え付けてしまうのでした。
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乳首擦り付けオナニー専用ぞりぞりV字溝シリコンボード(壁貼りタイプ)

少女の壁に何気なく貼られたシリコンの板。それは乳首を擦り付けて気持ちよくなる、チクニー専用ボードでした。少女は毎晩のように板にローションを塗って、胴体を反らし、お尻を振りながら、ぞりぞりとしたV字溝に乳首を押し付けてオナニーするのです。
エロ小説

【一話丸ごと公開】悪の女幹部が新米のふたなり魔法少女をいろいろな触手で一晩中搾精する話【ふたなり搾精オムニバス・サンプル】

夜の廃工場にて魔法少女と魔族の戦いが始まります――と思いきや、あっさり捕らえられてしまう新人の魔法少女えみる。実は魔法少女には全員おちんちんが生えていることを知らなかった彼女は、大小さまざまな触手に嬲られて、精液が空っぽになるまで搾り取られてしまいます。