◆あらすじ
搾精エロトラップダンジョンでは、あの手この手で冒険者たちから精液を搾り取ってきます。ふたなりの女性と男の子が捕まったのは、巨大なお花。壁尻のように下半身を露出させられて、無防備な足の裏やお尻、おちんちんを葉々や蔓でこちょこちょ、かりかり、ふさふさとくすぐり犯されてしまうのです。
※この作品は、Skebで頂いた有償リクエストの作品です。
前回の作品:ダンジョンで倒れた男女(片方ふたなり化)が媚薬ブラシ触手で何度も潮吹きするほどお仕置きされる(エロステータス付)

◆それからのこと◆
冒険者の2人は、ふたたびダンジョンに赴いた。
『今度こそ、あの憎きダンジョンを踏破してやろう!』――それは空虚な建前。防具の中でイチモツを硬く勃起させている様子に、説得力などない。
ただ、あのくすぐったさが忘れられないだけだった。
誤算は、目的の階層にたどり着いた時だった。
白い花が一面に咲く広間で、2人は何の抵抗もなく、壁に咲いた巨大な花にのみ込まれた。
また、あのくすぐったさが来る――イチモツからよだれを垂らす2人に、予想とは違う感覚がやってきたのだ。
ぽふ。ぽふ。ぽふ。それは、綿毛のように柔らかなものが、下半身をたたく刺激。
2人は、花にのみ込まれたままの首をかしげた。この動きは何? その綿毛を上下左右に擦ってくれれば、今にも笑い転げながら射精できただろうに。
異変は、すぐにやってきた。
……痒い?
痒い。痒い、痒い、痒い、痒い。
――痒い痒い痒い痒い痒い痒い!! 痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒いッ!!? 痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒い痒いいいいいいいいいいいいいいッ!!!!?
2人は、外気に晒された下半身を猛烈にかきむしりたい衝動に駆られた。
足の裏が痒い、尻肉が痒い、イチモツが痒い、尻穴なんて奥まで痒い。何だか、神経が皮膚から浮き上がっているような心地がする。今下半身をくすぐられでもしたら、自分たちはその気持ちよさに発狂してしまうかもしれない。それはなんて甘い恐怖。
それなのに、期待していたはずのくすぐったさは、一向にやってこない。どうして? どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてッ!!!!?
壁で獲物を捕らえた巨大な花々は見た。今、広間には白い花が一面に咲き誇っている。
壁で獲物を捕らえた巨大な花々は思った。どうして今、その花々に白い水をくれてやる必要があるだろうか。
壁で獲物を捕らえた巨大な花々は考えた。なればこそ、この獲物はすぐに使わず、大切に大切に保存しておいてやろう。己が花粉の持つ媚毒でもって、ていねいに下ごしらえをしながら。
冒険者たちは叫び続ける。
お願いします、くすぐってください!!! 足の裏をカリカリして!!! お尻の穴をほじくって!!! おちんちんをしこしこして!!!
空腹も疲れも存在しない不思議な世界の中で叫び続ける。
白い花々が枯れれば、2人の役目がやってくるだろう。
人の感じうる限界を超えたくすぐったさに気が狂うほど笑い悶えながら吐精し、また広間を白い花々で満たすのだ。
しかし、それは今ではない。
そのうち。
そのうち。
そのうち。




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