振動

イラスト(ショートストーリー)

ラブホテルに置いてあった何の変哲もない電マが強制連続絶頂地獄の日々を生み出したお話

あるカップルのお話。ラブホテルに置いてあった電マを見つけてしまった瞬間、彼女の日々は変わりました。女性を強制連続絶頂地獄に堕とす快感に目覚めてしまった彼に、両手を縛られて、クリトリスに電マを当てられて、泣いても、叫んでも、お願いしても、何度イッても、延々とイカされ続けて――。
イラスト(ショートストーリー)

体液入れ替えエステ|まんぐり返し状態の手マンGスポット責めで嫌になるほど潮吹きさせられる

体液入れ替えエステ――それは、体内の水分をすべて吐き出させんばかりに潮吹きをさせるという、極めて脳筋なデトックスメソッドです。まんぐり返しの姿勢で長時間にわたって手マンでGスポットを刺激して、気持ちよさにどれだけ泣き叫んでも潮吹きをさせ続けます。
エロ小説

クリ責め機械姦の様子をスマホで見せつけられるクリボックス1日お預け連続絶頂サービス

自分のクリトリスをクリボックスとして預けると、機械で気持ちよくしてもらえる、そしてその様子をスマホから視聴できる、そんなサービスがありました。しかしご注意を。一度クリトリスを預けたら、快楽責めのフルコースが終わるまで返却してもらえません。“彼女”は朝から晩まで、機械で作られた指だけでなく、ローションや歯ブラシ、吸引機、クリオナホ、先細バイブ、電マなど――さまざまな道具でクリ責めされる様を見せつけられながら、ひたすらイキ悶えることしかできないのです。
イラスト(ショートストーリー)

クリトリス性感診断 あなたが1番イケるクリ責めを機械姦で壊れるほどお探しします(フレームバインダー・細バイブ・エロステータス・後悔アクメ)

そのクリニックでは、クリトリスの感度を調べてくれます。フレームバインダーに拘束して、機械姦で、本当にクリトリスが壊れてしまいそうなぐらい、徹底的に強制連続絶頂させながら調べてくれるのです。"彼女"は特に、小さな小さなバイブが気持ちよかったようです。クリトリスの敏感な部位をピンポイントで責められる細バイブです――。
イラスト(ショートストーリー)

距離感の近すぎる男友達の”お願い”で大人のおもちゃのクリ責めでイカされまくる話_くりりん(ぐ)(CMNF)

距離感のバグった友人同士のお話。同人作家である"彼"の大人のおもちゃのレポートに協力するために、友だちの"彼女"は延々とクリ責めを受けることに。コンドームのような薄いラバー膜に空いた穴にクリトリスがぴっちりとハマり、その膜全体が振動。彼女は甘い刺激に抵抗したくなるも、彼が彼女の躰を押さえ付けてしまうから、延々と連続絶頂するしかないのです。
作品の種

足指の付け根だけで壊れる:足裏くすぐり責め10層:AIアシスタント用快感プログラム

足の裏、それも指の付け根だけを責め続けて絶頂させる、10層構成のくすぐり責め記録。拘束×足裏くすぐり×連続絶頂。
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抱き枕型全身くすぐり絶頂マシンのマジックハンドに死ぬほど連続絶頂させられた3日後のこと(機械姦オナニー)

無数のマジックハンドが全身をくすぐり姦しながら、ついでに股間部位も振動する機械姦抱き枕がありました。レビューによると停止ボタンが付いていない欠陥商品とのことですが、売れ行きはなかなか好調のようです。その理由の一端を知ることができる、くすぐり後悔アクメのとりこになってしまった女性のお話。
イラスト(ショートストーリー)

レズサーの拷問プレイが思った以上にエグくて恐怖顔のまま強制絶頂させられまくる

ふわふわした優しげな女性たちが集まるヤリサーにて。新しく加入した"私"は、ちょっぴり刺激的な快楽が欲しくて、拷問プレイを所望しました。しかし、彼女の思っていたよりもはるかに、サークルの女性たちはエグいことをするようで。秘密を白状しなければ解放してもらえないルールなのに、ボールギャグをかませられて、何も答えられないまま全身を愛撫されてイキ続けるのです。#快楽責め #強制絶頂 #電マ #拘束 #レズビアン(百合) #集団愛撫 #ボールギャグ #拷問 #体外式ポルチオマッサージ
エロ小説

疑似肉体&触覚共有スーツによる女体レンタル遠隔姦サービス。執拗な全身舐めと乳首・クリ責めを受けて後悔アクメする少女のこと

女体を完全再現する"疑似肉体"、その疑似肉体への刺激をネットワークで本人に伝える"触覚共有スーツ"を利用した、遠隔えっちサービスがありました。これは、そんなお店で初めてバイトする少女のお話。ちょっとしたお金稼ぎのつもりだったのに、姿も分からない相手からの、多種多様で、ちょっぴり変態的で、しつこく激しい全身責めに、頭がおかしくなるぐらいに後悔するまでイカされてしまうのでした。
エロ小説

忠義に厚い少女スパイが『スパイ潰し』に捕まり全身くすぐり機械姦強制絶頂拷問で心をバキバキに折られて擽感快楽堕ちするまで

幼いころからスパイとして生きてきた"ストレリチア"は、『スパイ潰し』と呼ばれる謎の施設に潜入して捕らえられてしまいます。その施設に居るたった独りの人間"カズヤ"の拷問手法は、マジックハンドによるくすぐり責めでした。所属する組織に計り知れない恩義を感じているストレリチアは、最初こそ気丈を保つも、執拗なくすぐったさに、次第に我慢の限界を迎えていきます。心折れかけた彼女への追い打ち、不意に襲う性的絶頂、それを決定的なものにするクリトリスへの電マ責め、蕩けていく思考。そしてついに組織に対する重大な裏切りを果たしてしまうストレリチアに、カズヤが言い放った言葉とは――そんな、男の悪意に堕とされる少女の物語。