ポルチオ

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レズサーの拷問プレイが思った以上にエグくて恐怖顔のまま強制絶頂させられまくる

ふわふわした優しげな女性たちが集まるヤリサーにて。新しく加入した"私"は、ちょっぴり刺激的な快楽が欲しくて、拷問プレイを所望しました。しかし、彼女の思っていたよりもはるかに、サークルの女性たちはエグいことをするようで。秘密を白状しなければ解放してもらえないルールなのに、ボールギャグをかませられて、何も答えられないまま全身を愛撫されてイキ続けるのです。#快楽責め #強制絶頂 #電マ #拘束 #レズビアン(百合) #集団愛撫 #ボールギャグ #拷問 #体外式ポルチオマッサージ
エロ小説

快感至上主義のマッチング型風俗に行ってみたら集団電マ責めで気絶するまでイカされ続けた話

世間一般から見て至って普通の女性が、『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』を訪れます。ちょっとした興味本位から始まっただけなのに、まさかあまりの気持ちよさに泣き叫ぶまで……いえ、泣き叫んでもなお気持ちよくされるだなんて思いもしなかったようで。お店を見つけてから、フレームバインダーに拘束された状態で連続絶頂地獄を味わって、その後のことまで――彼女の体験を一から十までありのままにつづった物語。
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電マで体外式ポルチオマッサージとクリ責めを同時に行ってくれる道具を作っちゃった話

よりよいオナニーのために知恵を振り絞っちゃった話。ホームセンターでも売られている板材や角材を組み合わせて作ったのは、2本の電マでポルチオとクリトリスを同時に責めてくれるハンドルでした。
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サキュバスと疑われた少女は大人のおもちゃによる皮膚非接触型の冷たい強制連続絶頂拷問を受ける

日本のとある地にて、魔女狩りならぬ淫魔狩りが横行しています。その怪しいカルト集団では、電マやディルドなどの大人のおもちゃが『サキュバス撃退機』と呼ばれていました。もしもサキュバスと疑われてしまったら、全身を拘束されて、人間であれば壊れてしまうぐらいの強制連続絶頂拷問を受けることになるのです。
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自分のエロステータスを夫に公開して弱点をくまなく責められる妄想をしてみた

性癖や感度、思考など、自分のえっちなステータスがもしも相手に伝わってしまったら? きっと、相手は自分の好みや弱点を余すことなく責めて、たくさんイカせてくれるでしょう。これは、そんなことを思い付いてしまった、快楽嗜好者で被虐嗜好者な人妻の妄想です。
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どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店で全身に電マを押し当てられて後悔アクメをキメる話

『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』――その言葉に不思議なときめきを感じた女性が、後悔の中で連続絶頂しまくる話。しかし彼女は知りませんでした。どれだけ泣き叫んでも許されるとはすなわち、『泣き叫ぶ程度ではやめてくれない』ということ。彼女はフレームバインダーに拘束され、スペンス乳腺やポルチオ、秘所などの性感帯を、電マでたっぷり気持ちよくされてしまうのでした。
エロ小説

【一話丸ごと公開】触手だらけの箱に詰め込まれて媚薬漬けで連続絶頂しながら輸送される女性の話【拘束快楽オムニバス・サンプル】

『箱入り娘』はお客様を箱に詰めてお運びする、安くて便利な長距離人輸送サービスです。狭い箱内で居心地の悪さを心配する必要はございません。箱の内側に敷き詰められた触手が貴女の気持ちいいところを丹念に愛撫し、たくさん絶頂してアヘアヘしている間に目的地までお運びします!
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牛娘が働く喫茶店 早朝はスペンス乳腺電マ責めと立ちバックで搾乳を

喫茶店で働く牛娘は、毎朝お客さまに提供するミルクを搾り取られます。性的快感が搾乳量に匹敵するため、スペンス乳腺を電マで刺激されながら、後ろから大きなイチモツで突かれまくるのです。あまりの気持ちよさに牛娘は何度も絶頂してしまいますが、規定量(200L)のミルクを生産し終わるまで搾乳は終わりません。
エロ小説

性行為演技罪でポルチオの快感をわからされるオタサーの姫

オタサーの姫として漫画研究部の部員といけない関係を築いていたみくは、性行為演技罪に問われて逮捕されます。彼女は『わからせ』の刑にかけられ、ピストン運動するバイブでこつこつ、とんとん、とちゅとちゅ、どちゅどちゅとポルチオを責められることで、二度と感じている演技ができなくなるまで快感をわからせられることになりました。
エロ小説

魔法のオナホを使った遠隔姦で潜伏した猫系女スパイを燻り出して拷問する

ミケがスパイの任務として潜入した先は、超能力の研究を行っている施設でした。潜入があっさりバレてしまった彼女は何とか隠れることに成功するも、オナホールに神経をシンクロさせられて、あまりの快楽で床をのたうち回るほどになるまで、遠隔で犯されて燻り出されることになるのです。