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◆あらすじ
よりよいオナニーのために知恵を振り絞っちゃった話。ホームセンターでも売られている板材や角材を組み合わせて作ったのは、2本の電マでポルチオとクリトリスを同時に責めてくれるハンドルでした。
休日の午前9時。魔の差してしまった私は、ホームセンターに行く。
買うのは、板材1枚と棒材2本、ゴム板、釘、両面テープ。しめて2,000円程也。
①板材に穴を二つあける。
②あけた穴にゴム材を貼り付ける。
③板材の両脇に、棒材を取り付ける
④そして二つの穴に、お家にあった電マを差し込むと――。
「ぉ゛っほぉぉぉぉぉおおおおおっ♡♡♡♡ やばっ、これ、天才的発明かもぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡」
ハンドルを握りしめてシーソーのように電マを前後に揺らすと、ポルチオとクリトリスに、交互に気持ちよさがやってくる。
恥ずかしがる私にけげんそうな表情で接客してくれたホームセンターの若い女性店員さんに、この発明を紹介したい気分だ。だって仕方ないじゃない。思い付いちゃったんだから! 電マを二つ握りしめてポルチオとクリトリスの両方に当てるのって、結構きついんだ!
「ぉほっ♡♡♡♡ これっ、ふかっ♡♡♡♡ 深イキするっ、するっ、するぅうっ♡♡♡♡ っほぉぉ゛ぉぉおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ぉ゛お~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
せっかくの休日だというのに、私は『たまには映画でも見にいこうかな』とか『洗濯物がたまってるから何とかしなきゃ』とかいうことを全部全部忘れて、真っ昼間からポルチオ+クリトリスオナニーに勤しみ続けるのでしたとさ。
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