快楽責め

エロ小説

クリ責め機械姦の様子をスマホで見せつけられるクリボックス1日お預け連続絶頂サービス

自分のクリトリスをクリボックスとして預けると、機械で気持ちよくしてもらえる、そしてその様子をスマホから視聴できる、そんなサービスがありました。しかしご注意を。一度クリトリスを預けたら、快楽責めのフルコースが終わるまで返却してもらえません。“彼女”は朝から晩まで、機械で作られた指だけでなく、ローションや歯ブラシ、吸引機、クリオナホ、先細バイブ、電マなど――さまざまな道具でクリ責めされる様を見せつけられながら、ひたすらイキ悶えることしかできないのです。
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絶望絶頂委員会:絶望するまでブラシ付き指サックでクリ責め強制絶頂させられる

◆あらすじ『助かるかも』という希望を一切失った状態での快楽責めは何よりも気持ちいい――そんなことを実践でもって布教する、イカれた組織がありました。『絶望絶頂委員会』に捕まった女性は、体を拘束されて、無防備なクリトリスを、ローションに塗れたブ...
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全身の突起(クリトリス、乳首、足の裏外側)とくぼみ(膣、腋の下、おへそ、足の裏内側)のどちらかを選ぶくすぐり強制絶頂罰ゲーム

トランプで負けた少女2人への罰ゲーム。それは、全身の"突起"か"くぼみ"、どちらかをくまなくくすぐりイカせるというものでした。似たようなくすぐり責め・快楽責めであっても、案外違いがあるもので。果たして隣の芝生はどんな色に見えるでしょうか――。
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【漫画】レズでえっちなマッサージ屋さんで足裏くすぐり強制連続絶頂マッサージを受けて笑いイキしまくるお話

仕事帰りに偶然見つけたマッサージ屋さんは、女性だらけのえっちなマッサージ屋さんでした。しかし、ちょっと特殊な"癖"を持った『私』は、胸やアソコを触られただけは満足できません。半端なエロに耐えかねて、つい恐る恐る『足裏くすぐりマッサージ』をおねだりしてしまいます。すると、店員さんは意外と乗り気。指で、ローションで、ヘアブラシで、いぼいぼグローブで――足裏くすぐりプレイはどんどんエスカレートしていき、そして……。
エロ小説

短小ふたなりの変身ヒロインが女怪人たちの集団陵辱搾精地獄で再起不能にされて一生射精管理されるまで

変身するとふたなりになってしまう、お嬢さま口調な正義のヒーロー"アリアテネ"。色仕掛けなんてくだらない攻撃に敗北した彼女は、敵のアジトで搾精地獄を受けることになります。女怪人たちによる手コキで、フェラチオで、パイズリで、オナホールで、そして本番セックスで……実にさまざまな方法による、射精禁止→強制連続射精のコンボ。そして、1度空っぽになるまで精液を搾り取られるだけでは終わってくれない、彼女の悲惨な末路とは。
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レズサーの拷問プレイが思った以上にエグくて恐怖顔のまま強制絶頂させられまくる

ふわふわした優しげな女性たちが集まるヤリサーにて。新しく加入した"私"は、ちょっぴり刺激的な快楽が欲しくて、拷問プレイを所望しました。しかし、彼女の思っていたよりもはるかに、サークルの女性たちはエグいことをするようで。秘密を白状しなければ解放してもらえないルールなのに、ボールギャグをかませられて、何も答えられないまま全身を愛撫されてイキ続けるのです。#快楽責め #強制絶頂 #電マ #拘束 #レズビアン(百合) #集団愛撫 #ボールギャグ #拷問 #体外式ポルチオマッサージ
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感覚遮断の穴の中で全身くすぐり責めを受けて性感帯を開発できるお店(機械姦)

感覚遮断を利用した性感帯開発のお店がありました。入った体の部位の感覚がなくなるという不思議な穴の中で、胸や秘所を快楽責めされるだけでなく、腋の下、太もも、足の裏など、全身をマジックハンドでくすぐり責めされるのです。このお店を使えば、自覚のないうちに全身性感帯を手に入れられる――と思いきや?
エロ小説

快感至上主義のマッチング型風俗に行ってみたら集団電マ責めで気絶するまでイカされ続けた話

世間一般から見て至って普通の女性が、『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』を訪れます。ちょっとした興味本位から始まっただけなのに、まさかあまりの気持ちよさに泣き叫ぶまで……いえ、泣き叫んでもなお気持ちよくされるだなんて思いもしなかったようで。お店を見つけてから、フレームバインダーに拘束された状態で連続絶頂地獄を味わって、その後のことまで――彼女の体験を一から十までありのままにつづった物語。
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『実験』という名目で快楽責め・強制絶頂で遊びまくる研究部のこと(電マ・拘束)

性生活充実化ナンタラ研究部では、その名前のとおりの実験を行っています。しかし、それはただの口実にすぎず、実態は"なんちゃって実験"で快楽責め・強制絶頂を受けて愉しむだけ。『実験』という建前さえあれば、誰もがうらやむぐらいどれだけ気持ちよくしてもらっても、全てが許されるのです。
イラスト(ショートストーリー)

現代サキュバスの調教手法 絶頂スイッチで絶頂禁止したままバイブで苦痛の快楽責め

最近の淫魔は、武器や防具、アクセサリーだけでなく、部屋にある何てことのない電化製品にも呪いを掛けてくるそうです。部屋の明かりのスイッチをOFFにすると、膣にバイブが入ったままなのにいつまでも絶頂できず。だけど一度スイッチをONにすれば、今までたまっていた分の快感が一斉に押し寄せてきて――。