イラスト(ショートストーリー) 抱き枕型全身くすぐり絶頂マシンのマジックハンドに死ぬほど連続絶頂させられた3日後のこと(機械姦オナニー) 無数のマジックハンドが全身をくすぐり姦しながら、ついでに股間部位も振動する機械姦抱き枕がありました。レビューによると停止ボタンが付いていない欠陥商品とのことですが、売れ行きはなかなか好調のようです。その理由の一端を知ることができる、くすぐり後悔アクメのとりこになってしまった女性のお話。 2025.02.07 イラスト(ショートストーリー)
エロ小説 少年勇者が甘サド天使たちによる甘々くすぐり搾精の加護(ちょっかい)を受けながら淫ヶ島のサキュバス退治に行く話 少年リルがサキュバス退治の旅を決意すると、夢に天使たちが現れました。癖の強い彼女たちいわく、『あなたに加護を与えましょう』。それでやることと言えば、サキュバスに誑かされないようにというくすぐり搾精。旅の最中も、サキュバスに射精させられれば、お仕置きとして射精禁止からのくすぐり搾精。サキュバス退治が無事成功すれば、ご褒美として永遠のハーレムくすぐり搾精――そんな、天使たちが好き勝手にやらかす物語。 2024.12.27 エロ小説
イラスト(ショートストーリー) くすぐりフェチの幼なじみにこちょこちょ搾精される日々を送るラブコメ序章(足コキ付き) ある男の子と女の子のお話。くすぐりフェチの楠木(くすのき)さんは幼なじみの男の子を事あるごとにくすぐり犯して遊んでいました。今日は、密着しながら腋の下と脇腹をこちょこちょしながら足コキ搾精。両片思いの2人がいちゃいちゃしながらも、新キャラが現れたりくすぐり搾精対決が繰り広げられたり――そんなどこかにありそうなラブコメの一幕。 2024.08.08 イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー) 足かせ付きベッドを買ったので毎晩のように足裏くすぐりプレイをする百合ップル ベッドに足かせが付いている――ただそれだけで、日々の生活はより淫らなものへと変わることでしょう。ふとした時に足を拘束されて、足の裏をくすぐられて、自分は笑い悶えながら電マでオナニーなんてしてしまって。そんな生活を送ることになった、2人の女性たちの一幕です。 2024.07.19 イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー) “おまたこちょこちょ”が癖になった年下の幼なじみが彼女になりました 年下の幼なじみ"しずく"は、子どもの時にイタズラでされた股間へのくすぐり責めが忘れられないようで。"僕"と恋人になった後はその性癖を満たすため、毎日のように脚を開いて彼を誘惑するようになりました。『ちろちろ』『わしゃわしゃ』という手付きによって齎されるぞくぞくとした感覚は癖になるもので、それだけで何度も絶頂してしまうほどの気持ちよさなのでした。 2023.09.22 イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー) ぷにぷにシリコン製タオルで汗だくになるまで乾布摩擦オナニー あるレズビアン(百合)の恋人たちのお話。ゲームの対戦に負けた彼女は、罰ゲームとして恋人の前でえっちな乾布摩擦をすることに。シリコン製のタオルにはビー玉サイズのボールが付いていて、ローションで濡らしてから股間に擦り付けるとぐちゅぐちゅ、ぷにぷにと非常に気持ちいいのです。 2022.12.30 イラスト(ショートストーリー)
エロ小説 背面座位+クリ責めでこたつから一生出られなくなるぐだぐだセックス ある夫婦の怠惰なセックスの様子です。寒いからと、こたつから出ずにそのまま背面座位。妻が挿入したまま腰を動かさずにのんびりくつろいでいると、旦那の手がクリトリスをいじくってきます。そのセックスは純情さのかけらもないだらだらしたものではありますが、快感は本物のようです。 2022.03.18 エロ小説
エロ小説 2対1の3P性感オイルマッサージでおっぱいもクリトリスもぬるぬる こんな福利厚生のある会社があったらの話。臨時ボーナスの副賞として上司から手渡されたのは、性感マッサージの無料サービス券。そこでは2人のエステティシャンに全身をオイルでぬるぬるにされて、上半身と下半身を同時に責められて何度でもイクことができるのです。 2022.02.11 エロ小説
エロ小説 幽霊によるおねショタ集団逆レイプ。痴女ばかりが集う幽霊屋敷にて 争いの絶えない時代。幼い少年『フィ』が命からがら逃げ出した先は、住む者の居なくなった屋敷でした。しかしそこはたくさんの美女の霊たちが集う幽霊屋敷であり、非力なフィは彼女たちに犯されてしまいます。幽霊たちは折り重なることで、1度に何人、何十人もの美女とセックスするような快感を与えることができるのです。 2020.12.22 エロ小説
エロ小説 腋の下性感開発フルコース。巨乳の女友達が重度の腋フェチだと知って…… 女友達が重度の腋フェチであることを知ってしまい、SMホテルに付き合わされるお話。巨乳で肉感的な彼女は普段とても明るいのですが、いざプレイになるとしおらしくなってしまうようで。そんなギャップのある彼女の希望で、腋の下を使ったプレイをフルコースです。拘束してくすぐり→腋コキ→背面座位+両手拘束+ローションヌルヌルの恥ずかしい状態で腋の下を……。 2020.04.07 エロ小説