欲求

エロ小説

少年勇者が甘サド天使たちによる甘々くすぐり搾精の加護(ちょっかい)を受けながら淫ヶ島のサキュバス退治に行く話

少年リルがサキュバス退治の旅を決意すると、夢に天使たちが現れました。癖の強い彼女たちいわく、『あなたに加護を与えましょう』。それでやることと言えば、サキュバスに誑かされないようにというくすぐり搾精。旅の最中も、サキュバスに射精させられれば、お仕置きとして射精禁止からのくすぐり搾精。サキュバス退治が無事成功すれば、ご褒美として永遠のハーレムくすぐり搾精――そんな、天使たちが好き勝手にやらかす物語。
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短小ふたなり化した最強の聖女が雑魚サキュバスの寸止め→強制連続射精で搾精敗北して永遠の淫魔専用雄牛さんに成り果てるまで

魔王討伐の果て、不運が重なってふたなり化の呪いを掛けられてしまった、聖女ニンファエアのお話。彼女は残党のサキュバスを討伐するため辺境の森に赴くも、股間に生えた小っちゃなおちんちんのせいで、あっさり魅了魔法に掛かってしまいます。格下に玩ばれる屈辱を覚えながらも、心と裏腹に、体は性的快感を求めるばかり。手コキから始まって、フェラで生まれて初めての射精を覚えさせられてから、乳首責めと指コキによる苦しい苦しい寸止め、そして――。ちょっとした油断と射精欲が、彼女を取り返しの付かない結末へと誘うことになるのです。
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快感至上主義のマッチング型風俗に行ってみたら集団電マ責めで気絶するまでイカされ続けた話

世間一般から見て至って普通の女性が、『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』を訪れます。ちょっとした興味本位から始まっただけなのに、まさかあまりの気持ちよさに泣き叫ぶまで……いえ、泣き叫んでもなお気持ちよくされるだなんて思いもしなかったようで。お店を見つけてから、フレームバインダーに拘束された状態で連続絶頂地獄を味わって、その後のことまで――彼女の体験を一から十までありのままにつづった物語。
イラスト(ショートストーリー)

くすぐりフェチの女性が素人足裏くすぐりAVに出演してから後悔するまでイカされ続けるまで

足の裏をくすぐられるのが好きという女性が、その欲望を叶えるべく素人AVの撮影に臨みます。しかし、実際にくすぐられるというのは、想像よりもずっとつらいようで。くすぐり責め+乳首責め+電マ責めによって、彼女は自分の行いを後悔するぐらい気持ちよくなってしまうのでした。
イラスト(ショートストーリー)

爪の”表”を使った指責めで日焼け跡をなぞられゾクゾクさせられるお風呂場レズプレイ

海で遊んだ日の夜、親友2人に指先で洗い責めされる女の子のお話。爪の"表"による愛撫は、指先の皮膚よりも硬く、しかし爪の裏よりも鋭くなく、実にちょうどいい気持ちよさでした。そんな愛撫を、日焼けしていない胸やアソコにされると、友だち以上の感情を向けてくる2人に全てを委ねたくなってしまうような気持ちよさと心地よさに変わります。
エロ小説

強制絶頂専門の女性同人作家とオフで愛ある泣き叫び電マ連続絶頂セックスをする話

"つゆり"という同人小説家がいました。彼女が描く作品は、女性を徹底的に性的快感でいじめる激しいものばかり。"僕"はそんな彼女の作品と、その作品からは少しギャップのある彼女自身に引かれていきます。率直な性格だけど、どこか恥ずかしがり屋で素直ではないところもある――そんなちょっと面倒くさいところがあるつゆりに、まるで彼女が描く作品と同じ強制連続絶頂地獄を味わわせる、激しくもどこか初々しい物語。
イラスト(ショートストーリー)

自分のエロステータスを夫に公開して弱点をくまなく責められる妄想をしてみた

性癖や感度、思考など、自分のえっちなステータスがもしも相手に伝わってしまったら? きっと、相手は自分の好みや弱点を余すことなく責めて、たくさんイカせてくれるでしょう。これは、そんなことを思い付いてしまった、快楽嗜好者で被虐嗜好者な人妻の妄想です。
イラスト(ショートストーリー)

どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店で全身に電マを押し当てられて後悔アクメをキメる話

『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』――その言葉に不思議なときめきを感じた女性が、後悔の中で連続絶頂しまくる話。しかし彼女は知りませんでした。どれだけ泣き叫んでも許されるとはすなわち、『泣き叫ぶ程度ではやめてくれない』ということ。彼女はフレームバインダーに拘束され、スペンス乳腺やポルチオ、秘所などの性感帯を、電マでたっぷり気持ちよくされてしまうのでした。
イラスト(ショートストーリー)

使い古した歯ブラシでクリトリスをしゅこしゅこオナニーするのが習慣化した女の子の独り言

オナニーを知った瞬間、一気にはまってしまった少女の独白。手やシャープペン、スマートフォン、シャワーなど、身近にあるいろいろなものをオナニーの道具として試した結果、1番気持ちよかったのは歯ブラシでした。少女は毎月歯ブラシを交換する時期になると、洗面所でこっそり、自分のクリトリスをしゅこしゅこと磨いてオナニーするのです。
イラスト(ショートストーリー)

無自覚誘惑系の女子が毎日のようにエグいシャワオナをしている話

『あいつ、色気ないよな』なんて笑われながらも、しっかりかわいいし、明るく人懐っこいせいで男子を勘違いさせやすいタイプの女の子が、毎日のようにシャワーでオナニーをしている話。節水シャワーヘッドから噴き出すぬるま湯は細く、お股をこちょこちょとくすぐられるような快感です。最大水圧をクリトリスに押し当てると、シャワーと一緒に潮まで吹き出してしまう気持ちよさなのでした。