【受】女性が責められる

長編小説

【付録2】擽園開発日記序章 ~悪い神さまの創る世界~

付録2 幼き神殺しと小瓶の部屋
長編小説

【おまけイラスト】擽園開発日記序章 ~悪い神さまの創る世界~

おまけの設定とかイラストとか
イラスト(ショートストーリー)

無表情を強制されたまま町中でこっそり機械姦陵辱を受ける少女のこと 快感≫羞恥④

時たま少女たちが遭う、不思議な現象のお話。その被害に遭った少女は、派手な服装に着替えさせられ、服の中で機械に犯されたまま車椅子で町中を引きずり回されることになります。町を行く人々が皆少女のことを見ますが、体を固定され表情も変えることができないから、バレそうでバレないぎりぎりの恥ずかしさを、少女は味わわされ続けるのです。
イラスト(ショートストーリー)

両サイドから言葉責めを受けるもくすぐり責めが激しくて反応できないやつ 快感≫羞恥③

腋の下と足の裏をくすぐられながら、言葉責めを受ける少女の話。片や彼女への愛情を吐き出し続ける"ガチ"、片や彼女を罵倒し続ける"ドS"。くすぐり責めがあまりに刺激的だから、その言葉責めに反応することはできませんが……。それでも、恥ずかしさは降り積もる雪のように彼女の心に溜まっていくのです。
イラスト(ショートストーリー)

保健体育の授業でクラスメイトの前で全裸にされて羽根責め絶頂させられる保健委員の子 快感≫羞恥②

保健体育の実技で、一人の女子が快楽責めを受けます。たまたま保健委員だったというそれだけの理由で、彼女はクラスメイトの前で裸にされ、敏感なクリトリスを羽根でなでられ、羞恥で死んでしまいそうな中、何度も絶頂を迎えてしまうのでした。
イラスト(ショートストーリー)

家庭教師が不真面目な教え子をまんぐり返し&電マの連続絶頂でお仕置きする 快感≫羞恥①

家庭教師の先生に、まんぐり返しのまま電マを当てられて、とんでもなく恥ずかしくなってしまう少女。しかし電マがあまりに気持ちよすぎるせいで、やがて羞恥は快感に呑み込まれてしまうのです。そんな羞恥3割、快感10割の合計13割なお話。
イラスト(ショートストーリー)

拐かされた姉妹が耐久絶頂レースで全身を犯され続ける 快感ゲーム⑤

ある邪な道楽がありました。拐かした二人の少女を犯して、どちらがたくさんイケるかを競うのです。運悪くその標的となった姉妹は、膣にはバイブ、クリトリスには電マ、乳首にはローター、体にはくすぐり責め――何の感慨もなくただひたすらに犯され続けます。それはもはやゲームではなく、ただの陵辱でした。
イラスト(ショートストーリー)

現実と連動した調教シミュレーションゲームで自分が快楽に堕ちるまでプレイしちゃうやつ 快感ゲーム④

ゲーム内で性奴隷に対する行った調教内容は、全てプレイヤーと連動する――そんな調教シミュレーションゲームのお話。最初こそ、そこそこの調教内容でゲームを愉しんでいた少女ですが、調教が意外と気持ちよくて、ついついもっと強い快楽を欲してしまって。拘束された上で、極太バイブに、乳首責めに、くすぐり責め――取り消せない命令をしてしまった少女は、完全に快楽に堕ちるまで……。
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教室の隅っこにいる女子が突然カラオケに誘われてくすぐり+快楽責めの我慢をさせられる 快感ゲーム③

陰鬱としたお話。クラスの男子に誘われて行ったカラオケボックスは、軽薄な男たちの陵辱会場でした。まんまと騙されてしまった大人しい系の女子は、そこから出られることを条件に身動き+声出しの我慢ゲームをさせられることに。しかし全身をくすぐられ、性感帯を責められた状態で我慢なんてできるわけがなく――。
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おさわりフラッシュのように全身愛撫されながら好き勝手にエロステータスを書かれるイジメ 快感ゲーム②

ある学校におけるイジメの話。少女は体を拘束された状態で全身を愛撫される傍ら、背後の黒板にさまざまな『パラメータ』を書き込まれます。日々のオナニーの回数だとか、イッた回数だとか、弱点だとか――それはただ快楽責めを受けるより何倍も、卑猥で背徳的な行いでした。
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大人のおもちゃをレビューするゲームでイカされ続ける 快感ゲーム《タダノカイラクゼメ》①

電マ、バイブ、クリトリス吸引など、さまざまな大人のおもちゃを星の数で評価するゲーム。ネットに投稿された評価の平均から遠ざかると罰ゲームとなります。さまざまな大人のおもちゃでイカされ続けると、段々と正常な評価を下すことは難しくなっていって――。
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処刑台に拘束した女の子に死ぬほど連続絶頂の懲罰を執行するレズサーのこと 快感中毒《キモチイイノダイスキ》⑤

"ネコ"が一人しかいない、人数比の大きく偏ったレズサーにて。彼女は十数名のタチの欲求を一身に受け続けます。このサークルにおいて、ネコの『処刑してください』は最大級の殺し文句でした。処刑台に拘束されて、全身を激しくくすぐられ、秘所を玩具で弄くられ、本当に処刑されてしまいそうなぐらい気持ちよくさせられてしまうのです。
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大量のマジックハンドで全身を望み通りに責めてくれるセルフアクメ喫茶の話 快感中毒《キモチイイノダイスキ》④

セルフアクメ喫茶は手元のタッチパネルを操作することで、乳首責めやクリ責め、くすぐり責めなどお好みの方法で気持ちよくしてもらえるお店です。そんなお店に、学校では目立たない感じの女子がこっそり入り浸って、同年代の誰よりも強烈なメニューでイキまくっているお話。
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くすぐり責めが気持ちよすぎてわざといじめられてしまう根暗女子 快感中毒《キモチイイノダイスキ》③

学校のいじめっ子女子たちが、根暗な女の子をくすぐり責めにしてきました。だけど全身をくすぐられながら乳首をクリトリスを責められるのは、思いの外気持ちよかったみたいで。女の子は体のくすぐったい部分を隠すことなく、むしろさらけ出すぐらい。いじめるはずの行為は、いつしか"ガチ"に変わっていくのでした。
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自撮りしながらクリ責めオナニーするのが癖になった少女の独白 快感中毒《キモチイイノダイスキ》②

恥ずかしいところを誰かに見てもらいたい――そんな欲求を抱く少女は、自撮りオナニーで羞恥プレイを疑似体験していました。特にクリ責めオナニーをしすぎた彼女のクリトリスは肥大化してしまって、体の中で最も恥ずかしい部位。だけど自撮りはあくまでも自撮り、誰かが本当に彼女の恥ずかしいところを見てくれるまで、その欲求が満たされることはありませんでした。
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放課後の空き教室で電マをぐりぐり押し付けてオナニーするイイトコのお嬢さま 快感中毒《キモチイイノダイスキ》①

放課後の空き教室に潜り込んで、忍ばせておいた電マでオナニーする少女。彼女は教科書に載っているような正しい電マの使い方なんかじゃ到底満足できず、おまんこがつぶれてしまいそうなぐらい、電マをぐりぐりと押し付けてしまいます。これは、普通よりもちょっとだけ快感中毒《キモチイイノダイスキ》な女の子たちのお話。
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全ての自由を奪われた少女が無表情のままピストン+クリ責め+くすぐりでイキ続ける様を観る 制限姦⑤自由剥奪

もしも体を指一本動かすことができず、声を出すこともできず、表情を変えることすらできなくなったら、端から見れば人形と変わりありません。そんな状態で激しい機械姦を受けた少女は、見た目何ら変わりない様子でその実、心の回路が焼き切れるほどの絶叫を、心の中で上げ続けることになるのです。
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絶頂禁止状態でのオナニーを強いられる快感中毒の少女 制限姦④絶頂制限

どれだけ秘所をいじくっても絶頂できないなんて、想像するだけでもつらいでしょう。しかも、イキそうになったら快楽責めの手を緩める『焦らし』や『寸止め』の類いではなく、どれだけ刺激しても、気持ちいいはずなのにイケない『絶頂禁止』の領域です。そんな責め苦を、快感を求めて自ら『制限姦鑑賞クラブ』に訪れた少女に、あえて行います。
イラスト(ショートストーリー)

ブラシ触手のくすぐり責めで胸とアソコに触れてもらえないままイカされる 制限姦③部位制限

腋の下、腹、太もも、足の裏――くすぐったい場所をひたすらくすぐることでも、人は絶頂に至ることができます。しかし調教が十分でないと、秘所を触れられる快感とは違う感覚に、苦痛を覚えることも。男に恨みを買った『少女』がいかに腰を振って胸を突き出そうとも、触手は彼女の"本当に触ってほしい場所"に触れることなく、ただひたすら"くすぐったい場所"でのみイカし続けるのです。
イラスト(ショートストーリー)

口枷のせいで『やめて』と言っても伝わらない状態のクリ愛撫 制限姦②伝達制限

体を拘束された上でしつこく指でクリトリスを愛撫されたら、誰でもやめてほしいと思うはず。しかし口枷をはめられているせいで『やめて』という願いは相手に届かず、背筋がじりじりと焦げ付く心地。そんな責め苦を受けるのは、本来叫び声なんて上げるはずのない無口な少女でした。