お店

エロ小説

疑似肉体&触覚共有スーツによる女体レンタル遠隔姦サービス。執拗な全身舐めと乳首・クリ責めを受けて後悔アクメする少女のこと

女体を完全再現する"疑似肉体"、その疑似肉体への刺激をネットワークで本人に伝える"触覚共有スーツ"を利用した、遠隔えっちサービスがありました。これは、そんなお店で初めてバイトする少女のお話。ちょっとしたお金稼ぎのつもりだったのに、姿も分からない相手からの、多種多様で、ちょっぴり変態的で、しつこく激しい全身責めに、頭がおかしくなるぐらいに後悔するまでイカされてしまうのでした。
イラスト(ショートストーリー)

感覚遮断の穴の中で全身くすぐり責めを受けて性感帯を開発できるお店(機械姦)

感覚遮断を利用した性感帯開発のお店がありました。入った体の部位の感覚がなくなるという不思議な穴の中で、胸や秘所を快楽責めされるだけでなく、腋の下、太もも、足の裏など、全身をマジックハンドでくすぐり責めされるのです。このお店を使えば、自覚のないうちに全身性感帯を手に入れられる――と思いきや?
エロ小説

快感至上主義のマッチング型風俗に行ってみたら集団電マ責めで気絶するまでイカされ続けた話

世間一般から見て至って普通の女性が、『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』を訪れます。ちょっとした興味本位から始まっただけなのに、まさかあまりの気持ちよさに泣き叫ぶまで……いえ、泣き叫んでもなお気持ちよくされるだなんて思いもしなかったようで。お店を見つけてから、フレームバインダーに拘束された状態で連続絶頂地獄を味わって、その後のことまで――彼女の体験を一から十までありのままにつづった物語。
イラスト(ショートストーリー)

動けない催眠で無抵抗・無表情のまま電マで連続絶頂させられまくるお店

催眠術をかけた上で快楽責めをしてくれるお店がありました。一見『風俗』なんてとても言えない風貌のお店ですが、その快感は本物。無抵抗・無表情の状態の快楽責めというのは、快感を紛らわすことができず、想像の何十倍も気持ちいいものなのです。
イラスト(ショートストーリー)

絶頂ガチャ ~1回300円でランダムに出てくる大人のおもちゃに強制絶頂させられる~

カプセルから出てくる大人のおもちゃ(の引換券)を使って、磔にされている女性をイカせよう! そんな『大人のホビーショップ』を偶然見つけた女性のお話。興味本位でイカされ役になったら最後、大人の財力に物を言わせてガチャガチャが大量に回されていく光景に、彼女は頬を引きつらせ、結局抵抗できない全身で後悔アクメをキメることしかできないのでした。
エロ小説

強制絶頂専門の女性同人作家とオフで愛ある泣き叫び電マ連続絶頂セックスをする話

"つゆり"という同人小説家がいました。彼女が描く作品は、女性を徹底的に性的快感でいじめる激しいものばかり。"僕"はそんな彼女の作品と、その作品からは少しギャップのある彼女自身に引かれていきます。率直な性格だけど、どこか恥ずかしがり屋で素直ではないところもある――そんなちょっと面倒くさいところがあるつゆりに、まるで彼女が描く作品と同じ強制連続絶頂地獄を味わわせる、激しくもどこか初々しい物語。
イラスト(ショートストーリー)

快楽責めしてほしい部位を自分の体に落書きして申請するお店(電マ+乳首責め+くすぐり)

新感覚! その性感エステは体の各部位に直接マーカー記入するという、体筆申請式のお店です。『ここを気持ちよくしてほしい』と口で言うより正確な"お願い"が可能な他、体に落書きする背徳感を味わえます。触れてほしくない部位はマークしないことでしっかり避けることができますが、マークされた部位については手加減しないため、どうあっても連続絶頂地獄は避けられないようで――。
イラスト(ショートストーリー)

電気あんまを愉しむバーで少し地味だけど巨乳でえっちな女の子とマッチングした話

『あんまバー』は、お酒を嗜みながら電気あんまをし合って愉しむという、変わったお店です。軽い気持ちで行ってみた"私"は、一見すると素朴な女の子と出会います。しかし彼女は足の裏をくすぐり責めされながらアソコを踏まれると、自分で自分の乳首を弄ってしまうぐらい、電気あんまが大好きな子でした。
イラスト(ショートストーリー)

壁尻状態の下半身をマジックハンドで丸ごとくすぐり責めしてくれるお店

足の裏や太もも、膝裏、お尻――拘束された下半身をくまなくくすぐり責めしながら、股間を電マでいじめてくれる機械姦のお店がありました。まるで下半身を丸ごとイカせるような快感は、秘所だけでの快感では物足りない女性にぴったり。だけど、このお店に行ってしまうと、以降は普通にオナニーするだけでも下半身全体がくすぐったく感じてしまうようで――。
イラスト(ショートストーリー)

どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店で全身に電マを押し当てられて後悔アクメをキメる話

『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』――その言葉に不思議なときめきを感じた女性が、後悔の中で連続絶頂しまくる話。しかし彼女は知りませんでした。どれだけ泣き叫んでも許されるとはすなわち、『泣き叫ぶ程度ではやめてくれない』ということ。彼女はフレームバインダーに拘束され、スペンス乳腺やポルチオ、秘所などの性感帯を、電マでたっぷり気持ちよくされてしまうのでした。