イラスト(ショートストーリー) 箱入り娘 箱に詰められ機械姦で強制絶頂させられながら運ばれる(電マ・くすぐり) 人間を貨物として運んでしまおう――そんなふざけた発想のサービス『箱入り娘』のお話。狭苦しい箱に女性を詰め込んで、格安で運ぶのです。そのサービスには、小さな空間でも苦痛に感じさせない工夫がありました。女性を裸にむいて、時間の流れなんて感じられなくなるぐらい、電マ責めやくすぐり責めで無理やりイカせまくって……。 2025.04.11 イラスト(ショートストーリー)
作品の種 足指の付け根だけで壊れる:足裏くすぐり責め10層:AIアシスタント用快感プログラム 足の裏、それも指の付け根だけを責め続けて絶頂させる、10層構成のくすぐり責め記録。拘束×足裏くすぐり×連続絶頂。 2025.04.07 作品の種
イラスト(ショートストーリー) 全身の突起(クリトリス、乳首、足の裏外側)とくぼみ(膣、腋の下、おへそ、足の裏内側)のどちらかを選ぶくすぐり強制絶頂罰ゲーム トランプで負けた少女2人への罰ゲーム。それは、全身の"突起"か"くぼみ"、どちらかをくまなくくすぐりイカせるというものでした。似たようなくすぐり責め・快楽責めであっても、案外違いがあるもので。果たして隣の芝生はどんな色に見えるでしょうか――。 2025.03.07 イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー) 任務に失敗した女幹部はガニ股姿勢でローション綿棒クリ責め強制絶頂のお仕置きを受ける 2人目 ある悪の組織でのこと。任務に失敗した女幹部は、強制絶頂のお仕置きを受けることに。ローションをたっぷり含ませてぬるぬるになった綿棒2本で、クリトリスを挟み込むようにしこしこ。どんなに恥ずかしくとも、どんなに気持ちよくとも、がに股の姿勢を崩してはならないのです――そんな番組が、日曜の9時半から放送されてたな、って。 2025.02.28 イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー) えっちなマッサージチェアで機械姦オナニーするのが当たり前の世界のこと(電マ+マジックハンドくすぐり) 機械姦マッサージチェアが存在する世界のこと。それは、全国のスーパー銭湯やカプセルホテル、フィットネスクラブなどに当たり前のように設置されています。座ると、電動マッサージ器がアソコを震わせながら、マジックハンドが乳首をこねくり回したり、腋の下やお腹、太もも、足の裏をくすぐり責めしたりして、たっぷりイカせてくるのです。 2025.01.17 イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー) 『潮吹き=気持ちいい』とは限らないという説を電マとバイブで実証してみた アダルトビデオなどでよく見られる『潮吹き』。快感の象徴として扱われることが多いですが、本当は必ずしも気持ちいいとは限らないという点において、誤解されがちです。そんな知識を、実際に女性を潮吹きさせて実証・啓蒙する委員会のこと。 2025.01.10 イラスト(ショートストーリー)
エロ小説 少年勇者が甘サド天使たちによる甘々くすぐり搾精の加護(ちょっかい)を受けながら淫ヶ島のサキュバス退治に行く話 少年リルがサキュバス退治の旅を決意すると、夢に天使たちが現れました。癖の強い彼女たちいわく、『あなたに加護を与えましょう』。それでやることと言えば、サキュバスに誑かされないようにというくすぐり搾精。旅の最中も、サキュバスに射精させられれば、お仕置きとして射精禁止からのくすぐり搾精。サキュバス退治が無事成功すれば、ご褒美として永遠のハーレムくすぐり搾精――そんな、天使たちが好き勝手にやらかす物語。 2024.12.27 エロ小説
イラスト(ショートストーリー) 私は毎晩、彼に犬のおしっこポーズでおまたこちょこちょされてイカされています。 ある女性の独白。恥ずかしい格好と恥ずかしい刺激による強制絶頂に抗えない日々のこと。股間をくすぐり責めされる時にいつも使われているのは、何の変哲もない拘束具と、天井から垂れ下がった一つだけの、不思議な拘束具でした。 2024.12.13 イラスト(ショートストーリー)
イラスト(ショートストーリー) 付属のマジックハンドが下半身をくすぐり責めしてくれる電マについて こういう道具が欲しいという妄想のお話。電マのスイッチを入れると、付属のマジックハンドが動き出して、使用者の内股と足裏をこちょこちょとくすぐってくれます。ぞくぞくとした刺激は子宮にまで上り、快楽と混ざり、下半身を丸ごとアクメに至らせてくれるのです。(イラストだけになります) 2024.12.06 イラスト(ショートストーリー)
エロ小説 疑似肉体&触覚共有スーツによる女体レンタル遠隔姦サービス。執拗な全身舐めと乳首・クリ責めを受けて後悔アクメする少女のこと 女体を完全再現する"疑似肉体"、その疑似肉体への刺激をネットワークで本人に伝える"触覚共有スーツ"を利用した、遠隔えっちサービスがありました。これは、そんなお店で初めてバイトする少女のお話。ちょっとしたお金稼ぎのつもりだったのに、姿も分からない相手からの、多種多様で、ちょっぴり変態的で、しつこく激しい全身責めに、頭がおかしくなるぐらいに後悔するまでイカされてしまうのでした。 2024.11.15 エロ小説