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	<title>エッチ | おものべ  |  快楽責めと連続絶頂のエロ小説&amp;イラストのサイト</title>
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	<title>エッチ | おものべ  |  快楽責めと連続絶頂のエロ小説&amp;イラストのサイト</title>
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	<item>
		<title>淫魔国入口にて。女体化スパイが甘サドサキュバスたちのW性器くすぐり尋問で男性としても女性としても堕とされる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 15:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
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					<description><![CDATA[スパイとしてサキュバスの国に潜入しようとした"クリス"が、その入り口であっけなく堕とされてしまうお話。潜入のために女体化の魔術を施された彼（彼女？）でしたが、入国審査だとかでまだ慣れない敏感な全身＋おまんこをこちょこちょ。術が解けた後も、やっぱり敏感な全身＋おちんちんをこちょこちょ。女体と男体の両方でくすぐり責めを受けて蕩かされた彼は、サキュバスたちの性奴隷――通称『淫魔たちの恋人』として無事に、そして永遠に、かの国に滞在することとなったのでした。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ<br />
</strong>スパイとしてサキュバスの国に潜入しようとした&#8221;クリス&#8221;が、その入り口であっけなく堕とされてしまうお話。潜入のために女体化の魔術を施された彼（彼女？）でしたが、入国審査だとかでまだ慣れない敏感な全身＋おまんこをこちょこちょ。術が解けた後も、やっぱり敏感な全身＋おちんちんをこちょこちょ。女体と男体の両方でくすぐり責めを受けて蕩かされた彼は、サキュバスたちの性奴隷――通称『淫魔たちの恋人』として無事に、そして永遠に、かの国に滞在することとなったのでした。<strong><br />
</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Skeb</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>人間が決して立ち入れない国がある。ひとたび潜り込めば、2度と出ることはできないらしい。</p>
<p>しかもそれが魔族の国となれば、人の国々は放っておくわけにいかない。『魔族共は、我々の見えないところで何をやっている』『奴らは火薬を製造している。あそこは硝石の産地ぞ』『50年来平和だった、人と魔族の関係がついに壊れる』――そんなうわさがまかり通れば、密偵を送ろうという発想に至るのは当然のことだ。</p>
<p>しかし、ここで問題がある。閉鎖的な国にも、外交という概念は存在する。すると、多くの国々は眉をひそめるのだ。</p>
<p>――どうして、かの国の外交官は女性しかいないのだ？</p>
<p>それだけじゃない。指導者たる王、貴族、騎士、従者まで、表に出てくる者はただ1人の例外もなく、全員が美しい女性魔族。多くの推測はこうだった。つまり、かの国では女性の地位が著しく高いのではないか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「……だからって、わざわざ女体化の術をかけるなんて」</p>
<p>僕――XXXXは、胸にたまった息を全部吐き出しながら、街道のそばを流れる小川の水面を慎重に眺める。</p>
<p>長い銀髪、丸い目、小さい唇。きゃしゃな体にまとうのは<ruby>商人の服<rt>ロングガウン</rt></ruby>。……うん、どこからどう見ても、僕は<ruby>女<rt>・</rt></ruby><ruby>性<rt>・</rt></ruby>だ。当初とあまり見た目が変わっていないような気がしないでもないけれど、ちゃんと女性と思って見れば、うん。</p>
<p>「まったく、女体化っていうのはひどい魔術だよ。効果があまりない癖に、体が捻じ切れるように痛むんだから」</p>
<p>つまり、こうだ。人間が潜り込もうものなら2度と出られないとまで言われた物騒な国に、僕はわざわざ<ruby>性<rt>・</rt></ruby><ruby>別<rt>・</rt></ruby><ruby>を<rt>・</rt></ruby><ruby>変<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby><ruby>て<rt>・</rt></ruby>まで潜り込もうとしている。だって仕方ないだろう？　それが<ruby>密<rt>・</rt></ruby><ruby>偵<rt>・</rt></ruby>たる僕の任務なのだから。</p>
<p>どこからどう見ても絶望的な状況。もしかしたら、死ぬかもしれない。</p>
<p>「……今さらか」</p>
<p>僕は孤児だった。国に拾われ、密偵として訓練を施された。罵声の雪崩を浴びせられ、気まぐれにムチでたたかれる毎日を送っていた。</p>
<p>訓練から逃げ出そうとした同輩は、見せしめに僕たちの前で殺された。訓練に付いていけなかった能力の低い同輩は、いつの間にかいなくなっていた。訓練を完璧にこなした優秀な同輩も、どこかの国に送り込まれて、そのまま帰ってはこなかった。</p>
<p>そう、死を恐れるなんて、本当に今さらだ。たまたま今日まで生き延びた、たまたま死ぬ日が決定した、それだけだ。</p>
<p>「あー、あー……。<ruby>私<rt>・</rt></ruby>、そう、<ruby>僕<rt>・</rt></ruby>じゃない。私、わたし……」</p>
<p>いつもより少し高い、女性の声がまだ慣れない。声は高くなるくせに、元々低い身長は、さらに低くなってしまった。</p>
<p>僕は発声の練習をしてから、川辺から立ち上がり街道の先を見る。もう少し歩けば、件の魔族の国か。</p>
<p>行こう。選択する権利を持たない僕たちは、どこで死ぬかの違いしか持たない――もはや覚悟ですらない、諦観が、僕の脚をよどみなく動かしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――というわけで、私たちの商会と今後良い関係を結ぶことができたらと思いまして、こうして赴いた次第です」</p>
<p>「ふぅん、人間の商人ねえ……」<br />
「人間の商人、ですかー……」</p>
<p>城門。僕は衛兵の前で、あらかじめ準備しておいた適当な言葉を滞りなく出力していた。</p>
<p>城壁に囲まれた都市国家を一見した僕の感想は、率直に言って『大したことない』だった。本国帝都の大きさと比較すればはるかに及ばず、せいぜい3番目か4番目の都市程度。城門がたった一つしかない点は、防衛という点では強固に聞こえるが、城門は小さく、城壁も低く、せいぜい2階建て程度。威圧感のかけらもない。</p>
<p>そして、都市を守る衛兵も少ない。たった2人の女性魔族が、城門に近づく僕の前に立ち塞がったのだ。</p>
<p>「人間の商人が来るのっていつ以来だっけ？」<br />
「さあー。以前はそれなりに来てたと思いますけど、今はさっぱりですねー」</p>
<p>「まあ、うちはお金ないからね。トクサンヒン？とかも特にないし」<br />
「というより、そもそも人間自体がほとんど来ませんねー」</p>
<p>僕をよそに世間話を始める女性魔族たちを観察する。</p>
<p>1人は、つり目に短い赤髪、砕けた口調で話す。そしてもう1人は、垂れ目に長い青髪、間延びした敬語で話す。</p>
<p>2人に共通しているのは、背中にこうもりのような羽根を生やしていること。背後から黒いやじりのような尻尾を伸ばしていること。側頭部に2本のねじれた角を持つこと。そして力強さとは縁遠い体付きをしていること。肩幅は狭く、腰は細く、しかし胸や尻はあまりに大きい。背もあまり高くないけれど、女体化した僕の背丈よりは高い。</p>
<p>そんな彼女たちは、剣も槍も持たず、申し訳程度に薄い鎧をまとっている。衛兵という言葉がまるで似合わない姿。城壁の貧相さも相まって、国を守る気があるのか疑わしい。</p>
<p>「ところで、君の名前は？」<br />
「&#8221;クリス&#8221;と申します」</p>
<p>僕は、あらかじめ決めておいた名前を伝えた。</p>
<p>2人の魔族たちが、僕の全身を観察する。上から下へ、下から上へ。虫が這うような視線に、身震いしたくなる。すると、魔族たちはまるで示し合わせたように、同時に笑うのだ。</p>
<p>「ねえクリスちゃん。うちって、ニューコクシンサっていうのがあるんだよねえ」<br />
「……入国審査、ですか」</p>
<p>「そーそー。ちょっと、あっちに来て欲しいんですけど、いいですかー？」<br />
「…………」</p>
<p>僕は、笑顔を浮かべた自分の頬が緊張するのを自覚した。</p>
<p>こんな気の抜けた衛兵たちがいるせいで忘れてしまいそうだけど、ここは人間が潜り込もうものなら2度と出られないとまで言われた物騒な国だ。『はいどうぞ』ですんなり通してくれるほど甘いわけがない。</p>
<p>僕に与えられた選択肢は、そう多くはなかった。ここで『それならいいです』と言って帰りでもしたら、帰国したその日のうちに首をはねられるだろう。</p>
<p>「……分かりました」</p>
<p>「やたっ♡」<br />
「わーい♡」</p>
<p>2人の魔族たちが、あからさまに明るく笑う。随分とうれしそうだな――僕はその違和感に気付きはしたものの、正体までを見定めることはできず、彼女たちに両手を引っ張られて歩いて行くのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は当初、何か詰問でもされるのかと思っていた。もしかしたら、拷問めいたことをされるのかもしれない。とても友好とは程遠い態度は、しかし僕の故郷である帝国をはじめ、人間の国であれば珍しくない。</p>
<p>そしてある意味で、その予想は当たっていたと思った。</p>
<p>「この部屋、は……」</p>
<p>城門くぐって街に出ること能わず、城壁の内部に通じる道を行く。1番近くの扉を通り過ぎて、二つ目の扉を開いた先。その狭い部屋の光景に僕は絶句した。</p>
<p>分厚く冷たい石壁に囲まれた部屋を埋め尽くすのは、実に多種多様な拘束台。</p>
<p>その一つ一つに、瞬間的に、自分が縛り付けられて処刑される光景が浮かび上がる――頭を前に差し出すようなあの首かせは、まるでギロチン台のよう。天井近くには、宙吊りにうってつけの梁がある、括られるのは首か。大の字に寝たらちょうど手首と足首の位置に枷がある台座は、人体解剖にでも使うのだろうか。</p>
<p>……顔面がサッと冷たくなる心地がした。</p>
<p>「ごごごっ、ごめんねー！　何か物騒な部屋でさあっ！？」<br />
「だだ、大丈夫ですよ－。別に何か痛いことするわけじゃないですからー」</p>
<p>その慌てるような言動は、どうにも噓偽りのなさそうなもので、自分たちでこの部屋に招き入れたにしてはどうにも不釣り合いなものだ。</p>
<p>確かによく見れば、部屋には数々の拘束台が鎮座しているものの、赤黒い血の染みは一滴も見られない。どちらかと言うと、<ruby>透<rt>・</rt></ruby><ruby>明<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>液<rt>・</rt></ruby><ruby>体<rt>・</rt></ruby>が染み込んだ痕……？　それも、全ての拘束台にだ。</p>
<p>ここは一体何だ？　僕の緊張は拭えない。</p>
<p>「それで、ここで何を？」</p>
<p>僕は努めて冷静に問うた。すると、2人の魔族たちは笑うのだ。</p>
<p>「脱いで♡　全部♡」<br />
「っ」</p>
<p>「入国審査、ですよー♡」<br />
「……分かりました」</p>
<p>何としてでもこの国に入らなければならない僕には、拒否権がない。僕は自分の指が意思に反して少し震えているのを自覚しながら、<ruby>商人の服<rt>ロングガウン</rt>を脱いだ。そして下着を脱ぎ、靴すらも脱ぎ捨てる。</ruby></p>
<p>「うーん、いいね♡　小っちゃいお胸もかわいーなあ♡」<br />
「アソコもつるつるぷにぷにー♡　年相応って感じですねー♡」</p>
<p>僕は無意識のうちに内股になりながら、片手で胸を、もう片手で脚の付け根を隠していた。</p>
<p>性転換したこの体は、本来の自分の体ではない。それでも、こんな風にまじまじと観察され、感想を述べられていては、恥ずかしくなるのは仕方ないだろう。</p>
<p>「ぐへへへへぇ♡」<br />
「うふふふふー♡」</p>
<p>「っ……！」</p>
<p>思考。まさか――その疑念は少しずつ、確信へと傾いていく。つまり、彼女たちを動かしているのは性欲なのではないか、ということだ。</p>
<p>僕にも性知識ぐらいはある。密偵としてあらゆる場に潜り込むために、さまざまな知識を詰め込まれた。識字、算術、家事、作法……挙げればキリがない。そしてその一つに、基本的な性知識が含まれていたのだ。例えば、子どもを作るには、女性器の中に男性器を挿入するとか。男性は女性の裸を見ると性的興奮を催すものだとか。</p>
<p>だけど、それはあくまでも知識に過ぎなかった。子どもを作る経験なんてしたことがないし、その欲求をまさか魔族とはいえ女性が、しかも女体化した自分に向けるなんて、思いもしなかった。</p>
<p>「その……！　あなたたちは、私と子どもを作りたいんですか……っ！？」</p>
<p>彼女たちの嗜好が理解できなかった僕は、ただ純粋に非難の目を向ける。</p>
<p>そしたら、不可解なことに彼女たちは熱狂した。</p>
<p>「かーっ♡　その質問には何だか答えにくいなあっ♡」<br />
「子どもを作りたいわけじゃないですけどー、そういうことはしたいって言うんでしょうかー♡」</p>
<p>「こっ、『子どもを作りたいんですか』って、かかかかっ、かわいいぃぃ……♡」<br />
「いいですねー♡　本当に最低限の性知識しか備わってない感じ、うぶですねー♡」</p>
<p>バカにしているようで、だけど日々向けられていた蔑むようなまなざしとは違う。ひどく熱のこもったそれに、僕は目がぐるぐると回る心地だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「まあさ、こういうのは躰で教えてあげなきゃ♡」<br />
「ですねー♡」</p>
<p>2人の魔族が僕に近づく。そして、僕の女体化した上半身を、両の手でなで回し始めたのだ。</p>
<p>「ひぅ――！？　な、何、して――」</p>
<p>「おおっとぉ！　動いちゃダメだよ、ニューコクシンサなんだからぁ♡」<br />
「この国に入りたかったら、私たちの言うこと聞かなきゃダメですよー♡」</p>
<p>「っ……！　あなたたちは、ひぁっ、やめ、首なでちゃ、ぁぁ……！？」</p>
<p>「立ったまま、両手後ろに回して♡」<br />
「目も閉じちゃだめ、私たちのお顔ちゃんと見てくださいー♡」</p>
<p>「ぅあ……っ、く、ふぅぅ……！？」</p>
<p>分かり切っている。彼女たちのしていることは、衛兵の責務に叶ったものではない。だけど、この国に入れるかどうかは彼女たち次第。となれば、彼女たちの手を拒むのは得策ではない。</p>
<p>「っ、あ……、んく……！　や、ぁぁ……！　お腹、指、立てないで……！？」</p>
<p>「ぅひょー♡　君、すっごい敏感だねぇ♡　まだちょーっと触っただけなのにさぁ♡」<br />
「うふふふ♡　顔真っ赤ー♡　お姉さんたち愉しくなってきちゃいましたよー♡」</p>
<p>「私は、愉しくありません……っ！　あっ、ひぁぁぁ……！？」</p>
<p>拒むわけには行かないと頭の中で分かってはいても、それが実践できるかどうかは別の話だ。</p>
<p>彼女たちの手のひら、指先は、まるで武器を持ったことがないんじゃないかと思えるぐらい、柔らかく滑らかだ。その手付きは僕の躰の感触を愉しむようでありながら、ただそれだけでなく、的確に神経を刺激して僕の反応を引き出してくる。</p>
<p>加えて、彼女たちの表情。今までは任務を全うすることに精いっぱいだったから気付かなかったけれど、彼女たちは2人とも、本国ではそうそうお目にかかれないであろうぐらい、かわいらしく美しい。そんな彼女たちが、にんまりとした笑みを浮かべながら、僕のことを至近距離で見つめてくる。</p>
<p>そのむず痒さに、僕はよろ、よろ、よろと後ずさりしてしまう。彼女たちもそれに追従するから、僕はさらに後ずさり。3歩、4歩、5歩――。</p>
<p>すると、膝の裏に何かが当たって、僕は尻もちを付いてしまった。</p>
<p>「きゃっ」</p>
<p>痛くない。だけどその代わりに、彼女たちの笑みが、僕の心をザワつかせた。</p>
<p>「あれれー？　クリスちゃん、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>がいいのぉ♡」<br />
「あんなに怖がってたのに、自分から求めちゃうなんてー♡」</p>
<p>「な、ぇ……！？　ちがっ、これは……！」</p>
<p>僕が意図せず座ってしまったのは、部屋を埋め尽くす多種多様な拘束台のうちの一つだった。彼女たちは意気揚々と、拘束台に付いた枷を僕の両手首、両足首に巻き付けていく。</p>
<p>「あ、え、ちょ……！？　や……、動け、ない……！？」</p>
<p>抵抗するには、彼女たちはあまりに手慣れていたし、僕の反応はあまりに遅すぎた。</p>
<p>この拘束台、機能だけを見るならどっしりとした椅子のようだけど、あまりにも付随物が多い。背もたれから伸びる羽根のような板材が、僕の腕を真横に伸ばしたところで拘束する。そして、座面の左右前には足置きがある。脚を大きく開いた状態で、足首が固定されてしまう。</p>
<p>椅子に座ったまま、両腕は真横、両足は開いて――僕は実に無防備な姿を取らされてしまったのだった。なで回されてふ抜けたはずの躰が、また緊張する。</p>
<p>「うふふふぇへへへえ♡　それじゃあ、そろそろ本番を始めよっかぁ♡」<br />
「大丈夫ですよー♡　痛くないですから、とっても気持ちいいですからー♡」</p>
<p>僕とて、いい加減理解している。彼女たちに僕を痛め付けようという意図はなく、その行動原理はただひたすらに性欲。それでも、今の状況は恐怖だ。彼女たちは、僕が本国で養ってきた性知識の領域を軽々と越えてくる。</p>
<p>何をしてくるのか分からない。思わず目をぎゅっとつむった瞬間、頭の奥にまで響いてきた感覚は――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょおっ♡」<br />
「こちょこちょー、こちょこちょこちょこちょー♡」</p>
<p>「ひゃぅぁぁあ――！！？　っ――！！　っ――！！？」</p>
<p>最初は、何かの間違いかと思った。だからこそ、呼吸が一瞬止まった。</p>
<p>赤髪の魔族は腋の下を、青髪の魔族は足の裏を。両手の指を立てて、肌にこびり付いた何かをこそぐように、あるいは肌の上で踊り回るように。</p>
<p>間違いない、これは――一瞬置いて、僕の口から笑い声があふれ始めた。</p>
<p>「――ぁはっ！！？　あぁっはっははははははははははははひぃぃい！！？　くしゅぐったはっ！！？　くすぐったひぃぃぃひっひゃっははははははははははぁぁぁぁぁぁ！！！」</p>
<p>これは何だ、何だったっけ？　ああ、そうだ、『くすぐったい』だ。彼女たちのしていることは『くすぐる』だ。街で親に恵まれた子どもたちが友だちと遊んでいた時だったか、あるいは腹を空かせることを知らない子犬が飼い主にじゃれていた時だったか。僕は『くすぐる』を見たことがある。見たことがあるとしか言えないぐらい、僕には縁遠かった行為。</p>
<p>だからこそ、疑問は尽きない。どうして彼女たちは、僕を『くすぐる』？　こんなの、ばかげていると思った。</p>
<p>「なんで、どうしてくすぐっ！！？　どうしてくすぐるんですかぁぁっはっははははははははは！！？」</p>
<p>「なんでって……。気持ちいーから？」<br />
「クリスちゃんは、こちょこちょされるのお嫌いですかー？」</p>
<p>「嫌いも何もっ！！？　くすぐったはっ、くすぐったいぃぃぃひっひゃっはははははははははははははっ！！！　ぁっはははははははははぁぁぁぁああ！！？」</p>
<p>彼女たちはさも当然と言わんばかりの反応だ。</p>
<p>その感覚は、確かに先ほど上半身をなで回されていた時の延長線上にあると言えるかもしれない。だけど、あまりに強かったし、鋭かった。</p>
<p>全身がぎゅうぎゅうに緊張して、本能がくすぐったさから逃れようとする。しかし、両手首、両足首に巻き付いた拘束は強固だった。革で作られた幅広の帯は皮膚に食い込むことなく、僕の動きを優しく、しかし確実に阻んでいる。女体化した軟弱な躰では当然、元の姿でも引きちぎるのは無理だ。</p>
<p>口から不本意な笑い声があふれ続ける。</p>
<p>「それにしても、やっぱりすっごい敏感だねぇ♡　ほぉら、指のこそこそーって動きだけで、全身がすっごいビクビクしてるぅ♡」<br />
「やめっ、やめぇぇぇっへへへへへへへへへへへへぇぇ！！！　わきのしたっ、くぼみっ、なかぁ！！？　ほじくらないでくだひゃぁぁぁっはははははははははははぁぁぁぁあっ！！？」</p>
<p>僕のそばから両手を伸ばして腋の下をくすぐる赤髪の魔族は、そう舌なめずりする。腋のくぼみの中でちろちろとうごめく指先は軽やか。まるで力のこもっていない動きなのに、僕は全身の体力を酷使させられる。</p>
<p>「足の裏ー、ぷにぷにで小っちゃくてかわいいですねー♡　たーっくさん、くすぐったくしてあげたくなっやいますー♡」<br />
「いらないっ、いらないですぅぅっふふふふふふふふぅぅぅう！！？　爪で引っかくのっ、いらないいぃぃぃぃっひっははははははははははぁぁぁぁぁぁああ！！！」</p>
<p>僕の足元にしゃがみ込んで両足の裏をくすぐる青髪の魔族は、上目遣いでそう言う。足の裏に爪を立てて上下にかくような動きは少し激しい。足の裏なんて躰の先も先にある部位なのに、どうしてこんなにも強烈な感覚に苛まれなければいけないのだろう。</p>
<p>「ぁはっ、ぁぁぁああっははははははははははぁぁぁぁぁあ！！？　こんなのっ、気持ちよくないっ、気持ちよぐないですがらぁぁぁぁっははははははははははは！！！　ぁははははははっ、あぁぁっははははははははははぁぁぁぁぁああ！！？」</p>
<p>くすぐるという行為は、僕にとってただただ理不尽でしかなかった。</p>
<p>彼女たちの言う『気持ちいい』をちっとも理解できないまま、時間だけが過ぎていく。このまま、呼吸ができず死んでしまうのかもしれない。</p>
<p>助けて、助けて、助けて――！</p>
<p>頭の中が一つの言葉で満たされそうになった時、突然部屋の扉が、バンと大きな音を立てながら開いたのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ヒぇ――！？　たた隊長ぉっ！！？」<br />
「ど、どどどどうしてここにー！！？」</p>
<p>「……それは、私が隣の部屋にいることを知っての言葉か？」</p>
<p>魔族たちの悲鳴と共に、僕の腋の下と足の裏のくすぐったさがやんだ。</p>
<p>「ひはっ、は――！！　はーっ、はーー……っ！！」</p>
<p>僕は咳き込み、みっともない呼吸音を鳴らしながら、涙でぼやける新たな女性魔族の姿を確認した。</p>
<p>鋭い目、金色の長髪。それはまるで、神話に出てくる戦乙女のよう。しかし、こうもりのような羽根、やじりのような尻尾、2本のねじれた角は種族共通か。そして彼女も他の魔族たちと同様、女性らしさというものを煮詰めたような美しい姿形をしている。</p>
<p>そんな、隊長と呼ばれる彼女は、どうやら額に青筋を浮かべているようで。</p>
<p>「それでお前たち、何してる……？」</p>
<p>「い、いいいや。あ、怪しい者が来たので、尋問をですね、はい」<br />
「わわわわ私たち、サボってませーん」</p>
<p>「まかり通ると思うか？」</p>
<p>「ぅ……」<br />
「ぇ……」</p>
<p>僕は少しだけ安堵した。</p>
<p>こんな国でも、まともな衛兵がいたという事実。いや、忍び込もうとしている国に対して言うことではないのだけれど。そして、そんな彼女が助けてくれそうという希望。</p>
<p>僕が同じことをやれば即刻首をはねられているだろうに、職務放棄の魔族たちは往生際が悪かった。</p>
<p>「た、たたたた、隊長もどうです？　この子、クリスちゃんって言うんですよぉ♡」<br />
「ここここの子、おすすめですよー？　もー、とって敏感でかわいい子ー♡」</p>
<p>それはいくらなんでも無茶だろう。火に油を注ぐ言葉だ。</p>
<p>金髪の魔族は一瞬、僕を見やる。そして2人の部下に視線を戻そうと思ったら、ぎゅんという音を立てそうな勢いで、再び僕を凝視した。</p>
<p>「うお――っ♡」</p>
<p>二度見。その視線は、先の2人の魔族よりも、さらに熱がこもったもので――。</p>
<p>僕は本能的に、まずいと感じた。</p>
<p>「ま、まあ……。衛兵にも息抜きは必要だし、な。お前たちがサボっている間の門番は既に立てておいたし、うん」</p>
<p>「うわ出たよ隊長の面食い」<br />
「ほんと小さい子好きですねー」</p>
<p>「お前たちは後で始末書だからな」</p>
<p>「ぅ……」<br />
「ぇ……」</p>
<p>前言撤回。この国にまともな衛兵なんていない。入国審査なんていう体面はとうの昔にどこかに行った、理不尽な色事は続くのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「や、やめ、<ruby>僕<rt>・</rt></ruby>、もう……」</p>
<p>素性を偽ることすら忘れ、一人称を誤っていることにすら気付かず、僕は懇願する。この苦しさがまだ続くと思うと、涙が止まらない気分だった。</p>
<p>だけど、金髪の魔族が加わったことで、これからの行為は少し<ruby>事<rt>・</rt></ruby><ruby>情<rt>・</rt></ruby>が異なってくる。彼女は、僕の大きく開かれた脚の間に立つと、真下に腕を伸ばして、僕の脚の付け根をくすぐり始めたのだ。</p>
<p>「ひぅぁぁぁぁあああっ♡♡♡　っ――！！　っ――！！？」</p>
<p>まるで歌うような悲鳴に、自分の喉がおかしくなってしまったんじゃないかと思った。</p>
<p>首ががくんと下を向く。脚の付け根にある女性器は、いまだに見慣れない。毛のない、ぷにぷにと柔らかい肉の盛り上がりが二つあって、その谷間にあるのが女性のもっとも大事な部分。その左右の肉の盛り上がりを、金髪の魔族は人差し指を立てて、そりそりと優しく引っかいたのだ。ぷにぷにの肉を通り抜けて、奥にある大切な何かが刺激されたような心地。</p>
<p>そして、人差し指の一かきで済ませてはくれない。二かき、三かき、親指も中指も薬指も、小指すら使って、僕の女性器をくまなくくすぐっていく。</p>
<p>「ひぁぅぇぉあひゃあぁぁぁぁぁっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡　なにっ、何っ！！？　何これぇぅぉぁぃあひゃぁぁぁぁっはっはははははははははははははははっ♡♡♡」</p>
<p>僕の口から、とても僕のものとは思えない声があふれ続ける。自分が何を感じているのかもよく分からなかった。</p>
<p>そして、赤髪の魔族は腋の下を、青髪の魔族は足の裏を――先ほどまでのくすぐり責めが再開される。</p>
<p>「もう、隊長ってせっかちだなあ。せっかく<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby>は最後に取っておこうって思ったのに」<br />
「やめへっ、やめへぇぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへっ♡♡♡　わきもっ、腋の下も何だか変っ！！？　さっきと違うっ、違うぅぅぅぁっはっはははははははははははぁぁぁぁぁああっ♡♡♡」</p>
<p>「あーあー。結局私たち下っ端は、上司には逆らえない運命なんですねー」<br />
「足の裏っ、なんでっ、にゃんでぇぇっへへへへへへへへへへぇぇぇぇえっ♡♡♡　やめっ、そんな感じ方してないっ、さっきそんなんじゃなかっひゃぁぁぁっははははははははははぁぁぁああっ♡♡♡」</p>
<p>「うぐ……。わ、分かった、今晩おごってやるから、そう言うなっ」<br />
「だめへっ♡♡♡　そこっ、そこくすぐっていいところじゃなひぃぃっひっひゃっははははははははっ♡♡♡　変になってるっ、やめっ、変になっひぇるからぁぁぁっははははははははっ、ぁははははははははぁぁぁぁああああっ♡♡♡」</p>
<p>僕は何度も『やめて』と懇願した。もう、入国のためにこの魔族たちの言うことを大人しく聞いてやろうという考えなんてなかった。ただただ、全身に走るこの感覚をどうにかしてほしかった。それなのに、3人ともやめてくれない。</p>
<p>くすぐったさだけじゃない。何か、大きな<ruby>何<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby>が背筋を上ってくる。</p>
<p>「ふぁぅぉぉぉおおおっ♡♡♡　ひぁはっ、はひひひひひ――！！？　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ひゃはぁぁあ――！！？　っぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>大きな浮遊感が僕を襲った。全身を縛り付けている拘束具がふっと存在をなくして、宙に放り出されてしまったのかと思った。</p>
<p>暴走する意識と切り離された僕の男としての部分が、僕自身のことを俯瞰で観察する。すると、僕は甲高い声を上げていた。自分で、自分の声にドキドキしてしまいそうなぐらい、妙な声だった。未知の感覚に、全身が痙攣する。驚くことに、それは嫌な感覚ではなかった。相変わらず、激しくて、くすぐったくて、だけどどこか癖になるような。</p>
<p>「おー♡　クリスちゃん、初イキおめでとぉ♡」<br />
「おまんこちょっとくすぐられてイクなんて、素質あるんですねー♡」<br />
「ふふふ、ふふふふふ♡　かわいいじゃないか、クリス……♡」</p>
<p>魔族たちが色めき立つ。どうやらこれは、『イク』という感覚らしい。</p>
<p>瞬間的に、これまでの不可解な状況の全てに合点が行った気がする。どうして、魔族たちは職務放棄してまで僕と色事に興じ始めたのか。どうして、それが『くすぐる』なんて方法なのか。</p>
<p>……なるほど、これは……っ♡</p>
<p>だけど、僕の冷静な思考は一瞬で遮られることになる。3人の魔族たちによるくすぐり責めが止まらないからだ。</p>
<p>「やめっ、や゛めぇぇっへへへへへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡　続けてくすぐりゅのはだめっ、腋の下も足の裏もじょせーきもぉぉぉぁぁぁあっひゃっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁあっ♡♡♡♡」</p>
<p>「えー♡　そんな1回イッだだけじゃ、全然足りないよぉ♡」<br />
「イッた直後のこちょこちょって、すーっごくくすぐったくて、気持ちいんですよー♡」<br />
「私なんて、さっき加わったばかりなんだ。この程度で終わるわけないだろう？　ふふ……♡」</p>
<p>「やだぁぁっははははははははっ♡♡♡♡　また来る、来ひゃぅぅあっはっははははははははははっ♡♡♡♡　ぁ゛――♡♡♡♡　イク、いく――♡♡♡♡　ひひゃははははははぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>腋の下と、足の裏と、女性器――激しいくすぐり責めは続く。イッた後の躰は、不思議と敏感だ。</p>
<p>僕はなすがままだ。ただ恥ずかしく笑いながら、2度、3度、4度とイッてゆく。頭が、全身が、おかしくなる気がした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど何度かイッた時、僕の躰に重大な異変が起こる。それは決して不快ではなかった。むしろ、間違った位置にあった骨や内蔵が、正しい位置に戻っていくような感覚。</p>
<p>だけどそれは、今の状況においてこの上なくまずかった。</p>
<p>「ぁっははははははははぁぇぇえっ♡♡♡♡　っ――！！！？　ぁ――！！！！　<ruby>生<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby>、<ruby>て<rt>・</rt></ruby>――！！！？」</p>
<p>ふと下を見やれば、僕の脚の付け根から男性器が生えていたのだ。親指を一回り太くしたぐらいの、本来見慣れたはずの、しかし本来とは違って硬く重くなった男性器。見慣れた物体だからこそ見過ごしそうになったけれど、自分の置かれた状況を思い出してぎょっとする。</p>
<p>女体化の魔術が解けかけている。躰の異常によって魔術が不安定になったのか？　魔術について疎い僕には検討も付かない。</p>
<p>自身の喉から絞り出される声は相変わらず高い。恐らく、全身のほとんどはまだ女性のままなのだろう。それにしたって、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby>が男性に戻れば、もう致命的だ。</p>
<p>「ぁははははははははぁぁぁぁあ――！！！！　ぁ、ぁ゛あ――！！！？」</p>
<p>興奮の中から湧き上がる、どす黒い恐怖の感情。こんなもの、魔族たちに見られたら……。</p>
<p>だけど、魔族たちがくすぐる手を止める様子はない。それどころか、女性器にしていたのと同じように、今度は男性器をくすぐってくるのだ。</p>
<p>安堵と困惑。どうして彼女たちは僕の躰の異変を見て何の反応も示さない？　まさか、僕を犯すことに集中してそんなことすら気付いていない？</p>
<p>「ひひゃっははははははははははぁぁぁぁぁああ♡♡♡♡　くすぐったひっ、くすぐったぁぁいぃぃひっひゃっははははははははははははっ♡♡♡♡　あぁっはっははははははははははぁぁぁぁぁああ♡♡♡♡」</p>
<p>そんな思考は、腋の下の、足の裏の、そして男性器のくすぐったさにあっという間に流されていってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、ここでまた不可解なことが起きる。</p>
<p>「あっはははははははははははっ♡♡♡♡　ぁはっ、はひぃっ♡♡♡♡　なん、ぁはあぁっ♡♡♡♡　まだ、<ruby>イ<rt>・</rt></ruby><ruby>ケ<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>――♡♡♡♡　ひひゃはっ♡♡♡♡　あぁぁっははははははははははははぁぁぁあっ♡♡♡♡」</p>
<p>女性の躰だった時は、あんなにイッていたはずなのに。男性の躰に戻った瞬間、とんとイクことができなくなったのだ。</p>
<p>女性の躰と男性の躰では、イキやすさが違う？　そんな風に推測するけれど、性知識に乏しい僕では見当も付かない。ああ、僕は本当に何も知らないんだな。</p>
<p>そして、イケないということは、僕が想像している以上に辛いものだった。</p>
<p>「やっぱり、腋の下はやさーしくがくすぐったいんだねぇ♡　ほらほら、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょー♡」<br />
「ひひゃぁぁっはははははははははははははぁぅ゛ぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぅぐっ、ふふふふふふふっ、ぁぅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>「足の裏はちょっと強めがイイみたいですよー♡　こうですよねー？　かりかりかり、かりかりかりかりー♡」<br />
「ぁ゛あっはっははははははぁぁぁぁあっ♡♡♡♡　ぅ゛う、ぅぅぅぅぅぅうううっ♡♡♡♡　ぅ゛あっはははははははははははははぅ゛ぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>「ふー、ふーーっ♡　かわいいなぁ、仕事の疲れに効くなぁ……っ♡」<br />
「ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅうっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううっ♡♡♡♡」</p>
<p>笑い声のなかに、うめき声が混じる。</p>
<p>こんなにもくすぐったくて、気持ちいいのに、明確な物足りなさが背筋を焦がしていく。僕は気付かないうちに、自分の躰を彼女たちの指に擦り付けていた。</p>
<p>「やーん♡　この子、自分でくすぐられに来てるぅ♡　かっわいいぃぃっ♡」<br />
「そーんなに、お姉さんたちにくすぐられたいんですかー♡」<br />
「うふうへへへっ♡　それなら、たーっぷりくすぐってやるからなぁ……っ♡」</p>
<p>「ぁははははははははははっ♡♡♡♡　ぁぐっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぁっははははははははははははっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>屈辱。しかし、人として重大な代償を払っても、イク様子はない。</p>
<p>「そう言えば隊長、これから重要な会議があったんじゃないですかぁ？」<br />
「ぅ゛、そ、それは」</p>
<p>「あれあれー？　私たちには叱ってたのに、隊長サボっちゃうんですかー？」<br />
「結局お前たち叱ってもサボりっぱなしだろぉ！？　そ、それに、今この場を離れるわけには……！」</p>
<p>「3人は多いんですよぅ！　安心してください、こちらはうまくやっておくんでぇ。ね、クリス<ruby>き<rt>・</rt></ruby><ruby>ゅ<rt>・</rt></ruby><ruby>ん<rt>・</rt></ruby>♡」<br />
「ぅ゛、ぅぅぅぅ！」</p>
<p>「私たちはクリス<ruby>君<rt>・</rt></ruby>と愉しくヤッてるのでー♡」<br />
「ぅ゛ーー！　お前ら、覚えてろよーーーー！！？」</p>
<p>もう、ほのかな違和感に気づく余裕もない。</p>
<p>金髪の魔族が涙目で一時部屋から出ていき、残った赤髪の魔族と青髪の魔族は、それぞれの持ち場である腋の下と足の裏をくすぐりながら、時折気まぐれのように男性器に指先を這わせる。</p>
<p>「ぁははははははははははははっ♡♡♡♡　どうしてっ、どうしでッ♡♡♡♡　これっ、これぇぇぇぇっへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡　ぁっははははははははははははっ、あぁぁぁぁぁぁあっはっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああああっ♡♡♡♡」</p>
<p>僕は1度もイケないまま、長い長い時を過ごすのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金髪の魔族が戻ってきたのは、気の遠くなるぐらい時間がたってからのこと。彼女の足音は、締め切った扉の向こうからはっきりと聞こえてきた。</p>
<p>「も、も――！　戻った、ぞ――！！」</p>
<p>「うわっ。隊長お帰りなさぁい」<br />
「そんな全力疾走してこなくてもいいですのにー」</p>
<p>「ゼェ、ゼ……！　な、何のことだふ――！　は……っ！」</p>
<p>僕をくすぐる手が止まった。示し合わせたわけでもない、ただ上司が戻ってきたからだった。</p>
<p>全身の感覚がふっと収まった直後、僕は咳き込み、泣き始めた。それまでずっとくすぐられ続けていた僕は、3人のやり取りに感情を向ける余裕もないぐらい、もう心がボロボロだった。</p>
<p>「ひぐっ、ぅあ゛ぁぁぁぁぁぁああんっ！！　ひぐっ、ぐすっ、ぅ゛ぅぅぅ……！？」</p>
<p>「ええええうええええ！？　が、ががガチ泣きぃ！？」<br />
「どっ、どどどどどどどうしたんですかかかかー！？」<br />
「お、お前らぁ！　クリスに何かしたのかッ！！」</p>
<p>あたふたする3人を前に、僕は何て情けないと思った。だけど、押し寄せてくる感情は止まらない。</p>
<p>「ごめ、なさ……ッ♡　だって、くすぐったくで……！　気持ぢいいのに、イケなぐでぇ……！」</p>
<p>「うんうん、ごめんね。やりすぎたよねぇ」<br />
「ごめんなさいー。もー、隊長が帰ってくるの遅いからー」</p>
<p>「私は悪くないだろぉ！？　まったく、君も<ruby>男<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>子<rt>・</rt></ruby>なんだから泣くな！」</p>
<p>「うわっ。良くないですよー、今のご時世、『<ruby>男<rt>・</rt></ruby>はかくあるべし！』なんてぇ」<br />
「多様性の時代ですよー。泣き虫な<ruby>男<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>子<rt>・</rt></ruby>がいたっていいじゃないですかー。ねークリス<ruby>君<rt>・</rt></ruby>」</p>
<p>あまりにも心がぐちゃぐちゃで、彼女たちの漫談に気を向ける余裕もなかった。何呼吸も遅れて、僕はようやく3人の会話の違和感に気づく。</p>
<p>滑稽なぐらい、自分の泣き声がすんと止まった。</p>
<p>「……今、僕が<ruby>男<rt>・</rt></ruby>って」<br />
「え？　うん、そだね」</p>
<p>「だって、僕、今、え……？」<br />
「あー。もしかして、女体化の魔術のことですかー？」</p>
<p>「どうして……知って……？」<br />
「君、今の自分の格好に気付いていないのか？」</p>
<p>金髪の魔族がふっと手をかざすと、僕の全身を映し出すような姿見鏡が現れる。魔力を結晶化したものだろうか、原理はこの際どうでもいい。その鏡には、女体化の魔術なんてすっかり解けた、男の僕の姿が映し出されていて。</p>
<p>いや、それ以前に……。</p>
<p>「うーん。何ていうか、その術で私たちを騙すのは無理だよ？　うん」<br />
「人間の魔術って雑なんですよねー。変な魔力が全身に絡まっちゃってるの、見れば分かるんですよー」</p>
<p>「マフラー編んだら、あちこちから変な毛糸が飛び出てるみたいな？」<br />
「そうです、それー」</p>
<p>「それ、じゃ……。最初、から……？」</p>
<p>要するに、だ。最初から、僕の変装はバレバレだったということ。そして、変装なんて露骨なことをしていることが分かっていれば、怪しまれないわけがないということ。</p>
<p>何だかもう、本当にバカみたいだ。涙が出てくる。</p>
<p>「ああもう！　そんな泣かないで」<br />
「にに、人間の魔術にしてはなかなかですよー？」</p>
<p>「ってゆーか、君、女の子じゃなくてもすっごいかわいいねえ♡　男の娘って言うんだよっ、需要高いよぉっ♡」<br />
「元々女の子みたいな見た目だから、性転換もあんまり意味なかったかもですねー♡」</p>
<p>慰めているのか、慰めていないのか、よく分からない言葉だった。</p>
<p>2人が僕の頭をなでくり回すさなか、僕は自身の行く末を思う。スパイだとバレて敵国で捕まった者の末路なんて、禄なものじゃない。消えていった同輩たちに自身を重ねるだけで、全身が寒くなるような心地がした。あんなに『死を恐れるなんて今さらだ』なんて思っていたのに、いざ死を前にするとこの体たらく。もう、徹頭徹尾情けないな、僕。</p>
<p>「あああああもう！　そんな死にそうな顔しないでよう！」<br />
「こここの子、本当にマイナス思考な子なんですよねー！」</p>
<p>僕が下を向いているさなか、赤髪の魔族と青髪の魔族のあたふたは最高潮に達する。それを見かねたのか、金髪の魔族は『はあ』とため息を付いて、僕の前に立った。</p>
<p>「まあ確かに、変装までしてこの国に潜り込もうとした不審者を、放っておくわけにはいかないな」</p>
<p>酷薄な言葉、しかしその声音に冷たさはなかった。『責め苦を与えるわけではない』――そう言いながら、彼女は人差し指で僕の顎を持ち上げた。</p>
<p>「君は『淫魔たちの恋人』になるんだ」</p>
<p>それは聞き慣れない言葉だった。『淫魔たちの恋人』――どこか甘くも、背筋が寒くなるような。</p>
<p>「簡単なことだよう♡　今日みたいに、私たちとずーっとこちょこちょエッチするお仕事♡　お仕事だからサボっちゃだめだよぉ？」<br />
「私たちに呼ばれたらすぐに来てー、たくさんこちょこちょされてー、お精子ぴゅっぴゅしてー♡　この国にいる人間たちは<ruby>皆<rt>・</rt></ruby>そうしてるんですよー♡」</p>
<p>「どうせ帰った所で無事じゃ済まないだろう。ここにいれば君は五体満足のまま。君のしようとしたことを考えれば、随分と有情な落とし所だと思うが？」</p>
<p>僕は反射的に拒絶の表情を浮かべた。要するに、それは彼女たちの<ruby>奴<rt>・</rt></ruby><ruby>隷<rt>・</rt></ruby>になるということじゃないか。そんなの、受け入れられるはずが……。</p>
<p>「まあ、君が受け入れようが受け入れまいが、拒否権なんてないのだが、なっ♡」</p>
<p>金髪の魔族の言葉が合図に、また3人が僕の躰に指を這わせ始める。1人が腋の下、1人が足の裏、そして1人が男性器。</p>
<p>再び始まる地獄の時間。だけど――。</p>
<p>「ひひゃぁぅぁぁぁあっひゃっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　にゃにっ、これぇぇっ♡♡♡♡♡　くしゅぐったはっ、気持ちぃぃぃひひゃっはっはっははははははははひゃはははははははぁぁぁぁぁぁああああああッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>今までと比べものにならないくすぐったさ、そして気持ちよさ。散々蕩けるようなくすぐったさを味わってきたと思ったのに、まだ<ruby>先<rt>・</rt></ruby>があったんだ。</p>
<p>「君、まさかおちんちんじゃあイケないって思ってたあ？　まさか♡」<br />
「おまんこのほうはたくさんイカせてあげてー、おちんちんはイカないように手加減してただけですよー♡」</p>
<p>「だめへっ、へんっ、変んんんんんんんんひゃは――ッ♡♡♡♡♡　ひひゃはぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　はひっ、ひ――♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>あふれ出る嬌声、震える全身。僕はあっという間にイッてしまった。</p>
<p>加えて、男性器から何か噴き出す感覚。涙でぐずぐずになった視界が白で埋まっていく。知識としては知っている。これは、精液というやつだ。精液を出すということは、こんなにも気持ちいいものだったのか。</p>
<p>「満足そうな顔をしないでおくれよ……♡　私たちがまだ愉しんでないだろう？」</p>
<p>金髪の魔族が、椅子の座面に片足を乗せて、膝を立て、女性器を見せつけてくる。僕が女体化していた時のそれと比べて少し形の違う女性器は、まるで涎のように透明な液体を滴らせていた。</p>
<p>そして、彼女が腰を落とすと同時に、女性器がゆっくりと僕の男性器に近づいてくる。</p>
<p>「――ふぁぁぅぁぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡♡」<br />
「んぉ――♡　ふふ、年相応の小っちゃい、だけど硬いおちんちんだなぁ♡」</p>
<p>女性器の中に男性器を挿入する行為――ようやく僕も知っている、子どもを作る行為だった。最初からそうしていれば単純明快だったのに、長い時間を掛けてようやく辿り着いた、何て回り道。</p>
<p>それでもやっぱり、彼女たちの行為というものは、僕の知識の範疇に収まってくれる気がさらさらないらしい。</p>
<p>「さぁ、クリス。もっと気持ちよくしてやるから、なっ♡」<br />
「ふゃあひゃっはっははははははははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ひゃめっ、腰ぱんぱんしながら腋の下こちょこちょしにゃいでぇぇっへっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ぁっひゃははははははははははひゃぅぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「じゃあ私は、隊長の替わりに<ruby>下<rt>・</rt></ruby>に失礼っとぉ♡　ほれほれ、タマタマくすぐったいよねぇ♡　こちょこちょこちょこちょぉっ♡」<br />
「ぅへぁひゃぁっはっははははははははははははっ♡♡♡♡♡　にゃにそぇっ♡♡♡♡♡　わかんなひっ♡♡♡♡♡　わかんにゃぁぁぁぁっひゃっはっはははははははははははははぁっ♡♡♡♡♡　ぁはひっ、ひゃぁっはっはははははははははぁぅぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「次は私も席替えさせてくださいよー？　まあ、クリス君は足の裏こちょこちょされるの大好きですものねー♡　かりかりかりかりー♡」<br />
「ひゃっはっはははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　好きじゃなひっ、好きじゃっ、すきっ、す――♡♡♡♡♡　ぁはひっ、ぁ゛っはははははははははははははははっ、ぁ゛はははははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「ああ、安心しろ。私たちは子を作らない。君の精子は、ただおいしく頂かれるだけさ」</p>
<p>全身をくすぐられながら、子を作らない子作り。あまりにも気持ちよすぎて、思考が溶けていく。</p>
<p>本来、子どもを作る行為というのは、神聖で感慨深い行為らしい。だけど、今行われているのはあまりにかけ離れているように感じた。獣のように快楽をむさぼるだけで、そこに情緒なんて存在しない。起伏が存在せず、最高点がずっと続くという、静寂と呼ぶにはあまりに激しすぎる凪。</p>
<p>僕はただただ、快楽という名の暴力に押し流されていく。</p>
<p>「っぁ゛っはははははぁぁ゛ぁぁぁあああっ、だめっ♡　またいくっ、いぐっ、い――♡♡♡♡♡　ひゃはぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>あっという間にイッてしまった後でも、それは変わらない。</p>
<p>「隊長おお！　次は私ですよ、私ぃ！」<br />
「ぅぐ、し、仕方ないな……」</p>
<p>金髪の魔族が渋々と僕の腰から下りると、今度は赤髪の魔族が僕に跨がってくる。今度は、赤髪の魔族が僕に背を向けながら腰を振り、そのさなかに腕を真下に伸ばして内股をくすぐってくる。そして、青髪の魔族が腋の下を、金髪の魔族が足の裏をくすぐってくる。</p>
<p>「ひゃぅあっはっはははははははははははははははっ♡♡♡♡♡　むりっ、むりぃぃっひっひひひひひひひひひひひぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡♡　イグの止まらなくなっひゃ――っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>それで僕がまたあっという間にイッたら、次は青髪の魔族の番だ。</p>
<p>「それじゃあ私も、失礼しますー♡」</p>
<p>青髪の魔族は腰を振りながら、僕の両胸をくすぐり、しつこくキスしてくる。残った二人の魔族が、僕の視界の隅で、何か『しまった、取られた！』という表情をした。赤髪の魔族は足の裏をくすぐり、金髪の魔族は男性器と尻穴をくすぐる。</p>
<p>「ゃ゛ーーーーっはっはははははははははははぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　こぇ゛っ♡♡♡♡♡　いつおわるのッ♡♡♡♡♡　からだ溶けひゃッ♡♡♡♡♡　ぁはっ、ひゃ――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ひぁひゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>それで僕がイッて、ようやく一通りかと思ったら、また金髪の魔族が僕にのし掛かってくるのだ。</p>
<p>「『いつ終わるの』って、終わらないよぉ？　言ったよね、クリスきゅんは『淫魔たちの恋人』になるってぇ♡」<br />
「毎日毎日、こちょこちょぴゅっぴゅー♡　今日みたいな日がずーっと、いえ、今日よりすごい日がずーっと続くんですよー♡」<br />
「安心しろ、死ぬことは絶対にないさ。人間は私たちにとって宝みたいな存在だからな。大切に、たーいせつに、管理してやるからな……♡」</p>
<p>「ぁ゛っははははははははぁ゛ぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁああっ♡　ぁはっ、ぁ――♡♡♡♡♡　ひゃぁ゛ぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ――♡♡♡♡♡　ッッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>いつしか、拒絶の声を上げることもなくなっていた。</p>
<p>僕は何もできずに笑い、射精し続けるだけ。まるで無限の時間をぐるぐると廻り続けるように、彼女たちは代わる代わるに僕を犯し続けるのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この国に赴いてから、3日あまりがたった。</p>
<p>僕はまだ、入国すらできていない。なぜなら、城壁の一室で、たくさんの衛兵たちに代わる代わる犯され続けているから。</p>
<p>「ほーら、こちょこちょこちょこちょー♡　腋の下も、お腹も、太ももも、足の裏も、全部ぜーんぶくすぐったいよねぇ♡　こちょこちょこちょー♡」<br />
「おちんちんもたっくさんこちょこちょしてあげるねー♡　あー♡　クリスくんのおちんちん、小っちゃいのに一生懸命びくびくして、ほんっとにかわいーなー♡」</p>
<p>「ひゃぅ゛ぁぁぁぁっひゃっははっははははははぁ゛ぁぁあっ♡♡♡♡♡　ぁはひゃッ♡♡♡♡♡　やぁッ♡♡♡♡♡　おちんぢんくすぐっだひぃぃぃっひひひひひゃぁ゛ぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>もう、僕を犯すのは3人だけでは済まなかった。城壁を守っている数十人の魔族たちが、非番の時を狙って部屋になだれ込んでくる。</p>
<p>背の高い魔族、背の低い魔族。長髪の魔族、短髪の魔族。胸の大きな魔族、胸の小さな魔族。その姿形はさまざま。全員に共通していたのは、誰もが思わず見とれるほどの美女・美少女であり、その誰もが僕の躰をくすぐり姦して犯してくるのだ。</p>
<p>彼女たちの気まぐれか、僕はたまに、自身の性別を変えられていた。</p>
<p>「たまには、女の子のクリスきゅんとしたいなあ♡　えいっ♡」<br />
「ひゃーっ♡　男の子のクリスくんもかあいーけど、女の子のクリスちゃんも捨てがたいなーっ♡」</p>
<p>本国の魔術師たちが大がかりな準備を経て行う、体が捻じ切れるような性転換魔術と違う。ぽんと小気味のよい音が鳴った瞬間、まるで自身の存在が丸ごと変わっているかのように、一瞬かつ自然。たかが一衛兵による、何て完璧な魔術。</p>
<p>そして、彼女たちは女体化した僕の躰をくすぐり姦して、何度も何度もイカせてくるのだ。</p>
<p>「ひひゃっははははぁ゛ぁぁぁぁぁあああああッ♡♡♡♡♡　いぎなりおまんこくすぐられだら変になっぢゃうぅぅぅあっはっははははははははぁ゛ぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ゛っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「クリスくん、あ、今は&#8221;ちゃん&#8221;？　えっちな言葉たくさん覚えて偉いですねぇ♡」<br />
「ご褒美に、みーんなでおまんここちょこちょしたげるねー♡」</p>
<p>「っっや゛ぁぁぁぁぁっはっははははははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　指おおいっ、指多いッ♡♡♡♡♡　っゃ゛ぁぁぁぁああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>この国はまずい――僕はそう感じた。</p>
<p>彼女たちはサキュバスという種族らしい。ここの国民は、ほぼ全員がサキュバスだった。そしてサキュバスは肉体の強さが弱い分、有り余るほど豊富な魔力を持ち、実に多用な魔術を扱える。それが国民のほぼ全員……。</p>
<p>つまり、国民のほぼ全員が、人間で言うところの上位か、あるいは最上位に相当する魔術師ということだ。貧相な城壁に囲まれた、たかが小さな都市。その中に潜む戦力は果たしてどれだけのものだろう。</p>
<p>だけど――何としてでも帰還して、本国に報告しなければ――僕の密偵としての義務感は、すっかり溶かされていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕が休みなく犯され続けている、ある時、部屋の扉がバンと大きな音を立ててひらいた。</p>
<p>「おい、お前たち！」</p>
<p>部屋の入り口で声を張り上げるのは、衛兵たちをまとめ上げる隊長たる、金髪のサキュバス。全員が『やべっ、うるさいのが来たよ』と緊張する。しかし、彼女たちの心配は杞憂だった。</p>
<p>「この度、クリスの入国許可が下りたぞ！」</p>
<p>その瞬間、部屋の中が湧き上がった。その言葉の意味は明白。僕はとうとう、この国に入るという当初の目的を果たしたということだ。</p>
<p>密偵としてではなく、『淫魔たちの恋人』――彼女たちの性奴隷という、最悪の形で。</p>
<p>「この国には、気持ちー施設がたくさんあるんだよぅ♡　こちょこちょマッサージしてくれるお店とか、みんなでエッチする大っきな浴場とか。あっ、まずはおもちゃ屋さんで、クリスきゅんにぴったりのおもちゃ探そうねぇ♡」</p>
<p>「お祭りとかもたくさんあるんですよー♡　乱交祭りとかー、イカせ合い大会とかー。あと、恋人品評会なんてあって、賞を取ると女王様ともエッチできちゃうんですー♡　クリス君なら良いところまで行けると思いますよー♡」</p>
<p>「だが、くれぐれも悪いことはするなよ？　この国の刑罰は全てサキュバス流だ。我々サキュバスの、愛するためじゃない、苦しめるためのくすぐり責めは、死ぬよりつらいぞ……？」</p>
<p>ここで犯されている間、僕はサキュバスたちから、この国についてさまざまな話を聞いた。</p>
<p>サキュバスたちは皆、色事にしか興味がなかった。これだけの力を持ちながら小国にとどまっているのは、ひとえに侵略に興味がなかったからだった。</p>
<p>人間が潜り込もうものなら2度と出られない――当初聞いていたうわさは、実に簡単な理由。人間が来ても普通は門前払い。無理して潜り込もうとしたり、彼女たちに見初められてしまったら、皆こうして性奴隷にされてしまう。ならば彼女たちに近づかなければ済むだけの話。</p>
<p>わざわざ密偵を送り込む価値もない、何てくだらない国だ。だけど――。</p>
<p>「ねぇクリスきゅん、これからどこに住もっか♡　やっぱり、大っきいベッド置けるところがいいよねぇ♡　一緒に探しに行こっ♡」<br />
「今度、中央通りのおいしいレストランに行きませんかー♡　たくさんの薬草を使ってて、人間が食べたら3日間ムラムラが止まらなくなっちゃうんですよー♡」<br />
「そそそそ、それより、そろそろ私に番を譲ってくれないか……♡　クリスの入居申請でご無沙汰なんだっ。おいお前ら、整然と列を作るな、何だその最後尾のプラカードは、私にそれぐらいの役得があってもいいだろぉ！？」</p>
<p>サキュバスたちが、僕に愛おしそうなまなざしを向けている。</p>
<p>『淫魔たちの恋人』――それはこの国に住まう人間奴隷たちの総称である。しかし、その言葉に偽りなく、彼女たちはまるで僕のことを恋人のように扱ってくれる。</p>
<p>罵声を浴びせられ、ムチで打たれ続けていた本国とは、あまりに違う扱い。</p>
<p>「でへっへへへへへへへへへぇぇぇぇぇえええっ♡♡♡♡♡　ぇへっ、へひっ、へ――♡♡♡♡♡　へっ、えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>……ここで一生を終えるのも悪くない。僕は笑い、何度も何度も射精しながら、そんな気がしたのだった。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ぶりっ子Tuberの自縛バイブオナニーで本性曝け出し泣き叫び後悔アクメ配信</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 Dec 2025 06:51:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[フリー台本]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【特】自分で自分を責める]]></category>
		<category><![CDATA[アクメ]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[エ]]></category>
		<category><![CDATA[エッチ]]></category>
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		<category><![CDATA[責め]]></category>
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					<description><![CDATA[彼女は"それなり"のエロ系配信者です。今晩の配信内容は、タイマー式の手錠を使った自縛バイブオナニー。だけど、潜在的ドMだった彼女は、体が動かせなくなるだけで随分と"ガチ"になってしまったようで……。最初はあざとく喘いでいたはずなのに、いつしか泣き喚きながらイキ悶え、それでも配信者魂故か淫語実況が止まらない様子をご演じください。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div style="background-color: #f0f8ff; padding: 1em; margin-bottom: 1.5em; border-left: 4px solid #1da1f2;">📘 <strong>この台本の使い方について</strong>は、<a href="https://omonove.com/scripts/">こちらのガイドページ</a>をご確認ください。</div>
<h2>シナリオの概要</h2>
<h6>ジャンル</h6>
<p>快楽責め,連続絶頂,バイブ,オナニー（壊オナ）,自縛,淫語</p>
<h6>あらすじ・台本の説明</h6>
<p>彼女は&#8221;それなり&#8221;のエロ系配信者です。今晩の配信内容は、タイマー式の手錠を使った自縛バイブオナニー。だけど、潜在的ドMだった彼女は、体が動かせなくなるだけで随分と&#8221;ガチ&#8221;になってしまったようで……。最初はあざとく喘いでいたはずなのに、いつしか泣き喚きながらイキ悶え、それでも配信者魂故か淫語実況が止まらない様子をご演じください。</p>
<h6>元の作品</h6>
<p><a href="https://omonove.com/13079/">“自縛オナニー”と”バイブINパンツ”で、初めての後悔アクメをキメる女の子のこと</a></p>
<h6>文字数</h6>
<p><span id="withoutCrSpaceCount" class="stat-value text-right">2,156</span>字<br />
※セリフ部分のみ。セリフ中の各種記号を含む。改行・空白・ト書き・名前を除く。</p>
<h2>登場キャラクター</h2>
<p>人数：1人</p>
<h6>配信者</h6>
<p>エロ系配信者。フリー台本ですので名前はお任せ、台本中は<span style="color: #0000ff;">（名前）</span>と表記。<br />
（迷ったら<span style="color: #0000ff;">「りり」</span>とでもしてください）<br />
あざとく、わざとらしい喘ぎ方をする点で、視聴者の感想は賛否両論。視聴者のことをちょっとナメてる。今回の失敗で初めて、演技なし・純度100%の連続絶頂を見せ付けることに。</p>
<ul>
<li>最初はぶりっ子。一人称が自分の名前なタイプ</li>
<li>イキ続けているうちに苦しくなっていき、あるときを境に態度が急変。余裕0で泣き喚きながらイキ続ける。濁点混じり、呂律が回らない、拒絶・懇願・謝罪の言葉</li>
<li>台本中にある濁点（゛）や波ダッシュ（～）、促音（っ）、呂律の回っていない部分などは、雰囲気が合っていれば厳密に読む必要はありません。それだけ激しい反応だということが伝わればOKです</li>
</ul>
<h2>台本</h2>
<div class="script-container">』さま</p>
<div class="scrollable-table"><table class="script-table" style="width: 100%; height: 3557px;">
<thead>
<tr style="height: 103px;">
<th style="height: 103px;">No</th>
<th style="height: 103px;">キャラ</th>
<th style="height: 103px;">セリフ</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr style="height: 119px;">
<td style="height: 119px;"> </td>
<td style="height: 119px;">配信者</td>
<td style="height: 119px;">
<p><span style="color: #ff0000;">（ぶりっ子のように）</span><br />
あー、あー。みんな聞こえてるー？<br />
こんばんは、<span style="color: #0000ff;">（名前）</span>です♡　今日も私のガチオナ実況を配信していくよー♡<br />
いつもみんなに、私のエッチな姿をたくさん見てもらってるんだけど。今日はちょっと特別でねー♪</p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 160px;">
<td style="height: 160px;"> </td>
<td style="height: 160px;">配信者</td>
<td style="height: 160px;"><span style="color: #ff0000;">（少しもったいぶるように）</span><br />
今日使うのはー……<span style="color: #ff0000;">（ここまで）</span><br />
こちらっ、大人のおもちゃメーカーの『<ruby>ティー・グッズ<rt>T-Goods</rt></ruby>』さまから貰ったタイマー式手錠♪　なんと今回、<span style="color: #0000ff;">（名前）</span>に『ぜひとも配信でレビューを』とお声掛けいただいちゃいましたー♡</td>
</tr>
<tr style="height: 160px;">
<td style="height: 160px;"> </td>
<td style="height: 160px;">配信者</td>
<td style="height: 160px;"><span style="color: #ff0000;">（手錠をじろじろと観察しながら）</span><br />
ええと？<br />
まず、手錠に付いてるボタンを押して、タイマーの時間をセットするんだね。それで体を拘束するとカウントダウンが始まって、時間になるまで外せません、と。</p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 132px;">
<td style="height: 132px;"> </td>
<td style="height: 132px;">配信者</td>
<td style="height: 132px;">つまり、時間になるまで私はもう、みんなにされたい放題――！<br />
<span style="color: #ff0000;">（ウザいぐらいのぶりっ子で）</span><br />
やーん、すっごく怖いーっ♡　まさか初めての案件でこんなどきどきの案件が来るなんてーっ♡<span style="color: #ff0000;">（ここまで）</span></td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;">ま、<span style="color: #ff0000;">（ちょっと小賢しく強調する）</span>彼氏のいない私<span style="color: #ff0000;">（ここまで）</span>は、今日もお気に入りのバイブを使いながら、手錠のレビューをしていくよっ♡</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="height: 45px;"> </td>
<td style="height: 45px;"> </td>
<td style="height: 45px;"><span style="color: #ff0000;">（間を置く。本番のシーンへ）</span></td>
</tr>
<tr style="height: 160px;">
<td style="height: 160px;"> </td>
<td style="height: 160px;">配信者</td>
<td style="height: 160px;">さあ、早速始めよっか♡<br />
<span style="color: #ff0000;">（蠱惑的に）</span><br />
まずはー、おまんこにバイブを入れたいからー、クリちゃんで準備運動ぉ♡<br />
ほら、脚開いてあげるから、みんなも見てー♡　私、椅子に座ったままだけど、ちゃんと見えるよねー？</td>
</tr>
<tr style="height: 132px;">
<td style="height: 132px;"> </td>
<td style="height: 132px;">配信者</td>
<td style="height: 132px;"><span style="color: #ff0000;">（ASMR的に囁くように &#8211; 有声音）</span><br />
<span style="color: #ff0000;">（喘ぎ始めるが、まだぶりっ子）</span><br />
クリちゃん、くりくりくりくりー、くりくりくりくりー♡<br />
んっ♡　くりくり、ぅっ、くりくりー♡　くりくり、くりくりくりくりー♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（コメントを読み上げるように）</span><br />
『すごくエッチ』<span style="color: #ff0000;">（ここまで）</span>だって、コメントありがとー♡　お礼に、おっぱいも見せちゃうよー♡　ほらぁ、今日はパジャマの下、ノーブラなんだぁ♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（ASMR的に囁くように &#8211; 有声音）</span><br />
乳首を指でころころ、ころころー♡　クリちゃんもくりくりくりくりー♡<span style="color: #ff0000;">（ここまで）</span><br />
えへへ、もうこんなに濡れちゃったー♡　ほら、<span style="color: #0000ff;">（名前）</span>のおまんこ、もうこんなにエッチなお汁でいっぱいだよー♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;">
<p>それじゃあ、いよいよバイブ、入れていこっか……♡<br />
こうやってー、両手でバイブ持って、おまんこにゆっくり、ぐりぐりってー……♡<br />
ん、ぁぁ……♡　ぁ……っ♡<br />
……それで、スイッチ、オンっ♡</p>
</td>
</tr>
<tr style="height: 45px;">
<td style="height: 45px;"> </td>
<td style="height: 45px;"> </td>
<td style="height: 45px;"><span style="color: #ff0000;">（バイブの音とかあってもいいです。フリー台本ですので、提案程度に）</span></td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（わざとらしい喘ぎ）</span><br />
あんっ、ん～♡　気持ちいい～♡<br />
中でぶるぶる動いてるー♡　あんっ、あっ、あっあっあっあ～～っ♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;">ふうっ、ふぅ♡　それじゃあ、いよいよ本番。手錠を付けてくよぉ♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（作業に集中。若干ぶりっ子ではなくなるけれど、冷たくならないように）</span><br />
ええと？　まずボタンを押してタイマーを設定。<br />
今日の配信はー、そだね、1時間ぐらいにしよっか。</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;">で、手を椅子の後ろに回して、っしょ……<br />
<span style="color: #ff0000;">（ちょっと素が出る）</span><br />
手錠、かったいなこれ……っ<span style="color: #ff0000;">（ここまで）</span></td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（またぶりっ子に戻る）</span><br />
……はいっ、できましたー♡<br />
見てみてー、腕が椅子の背もたれから動かせないよー♡</td>
</tr>
<tr style="height: 132px;">
<td style="height: 132px;"> </td>
<td style="height: 132px;">配信者</td>
<td style="height: 132px;">これで1時間、<span style="color: #0000ff;">（名前）</span>はみんなにされたい放題っ♡<br />
<span style="color: #ff0000;">（少しずつガチ喘ぎが混じり始める）</span><br />
んっ、みんなが<span style="color: #0000ff;">（名前）</span>のおまんこをしつこくっ、ぅあっ、ほじくってもぉ……♡　っあっ……！？　私は拘束されてるからー、全然、逃げられなくてー……？</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（戸惑いながら）</span><br />
あ、あれ、ちょっと待ってっ？<br />
何だか、んぐっ♡　お腹、熱くて……っ。んぁ、ぉ――？　ぉっ、おっぉっおっぉおおっ♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（素でイク）</span><br />
んぐぉっ♡　ぉ゛ぉ～～～～～～～～っ♡　ぉ゛ぉぉ～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡　</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（絶頂の余韻。ぼうっとしながら）</span><br />
ぉ……、ぉ、ぉ……？　あ、あれ、私、イッて……？<br />
いや、ちょっと、あれ……っ？　待って、おかしくない……？　だって、手錠掛けただけじゃん……？　私、いつも、配信でイカないように、小っちゃいバイブ使ってるのに……？　あれ、え……っ？</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（絶頂の余韻からさめ、ずっと続いているバイブの振動を思い出す）<br />
（息を詰まらせるように）</span><br />
あ゛――ッ♡♡♡　ちょっど、待って――♡♡♡　今、イッてる最中に、バイブ、震え、ダメ――♡♡♡　んぁ゛っ、ぁぁぁあッ♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（ガチ喘ぎ）</span><br />
あ゛ぐ、あああっ♡♡♡　ひっ♡♡♡　ぅあっ、あ゛っぁっあっあっ♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁああっ、ぁ゛ぁぁぁぁぁああああっ♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（ぶりっ子要素20%。完全に素へシフト）</span><br />
あの、ちょっと、みんな助け――♡♡♡　これ、やばいっ、逃げられ――！！？　いやっ、『これはこれでエロい』とかっ、そんなコメントしてる場合じゃっ！！？　こいつら、ふざけ――♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;">これ、やば――ッ！！？　イッたばっかなのに、もう2回目、キて――ッ！！？<br />
<span style="color: #ff0000;">（絶頂）<br />
</span>うあぐ――ッ♡♡♡　ぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ぁ゛ぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（泣き始める）</span><br />
ぁ゛ぁぁぁぁぁあーーーーッ♡♡♡♡♡　振動、続いて――♡♡♡♡♡　あ゛ああああああああーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;">おねが、いッ♡♡♡♡♡　もぉ゛嫌ぁッ♡♡♡♡♡　これっ、逃げられないっ、逃げられないのぉ゛ぉぉぉぉおおお♡♡♡♡♡　逃げられないって思うと、何だかっ、すっごく気持ぢいのッ♡♡♡♡♡　子宮がぐるぐるして止まらない゛ぃぃぃいッ♡♡♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;">嫌なの゛ッ♡♡♡♡♡　バイブの先っぽがっ、おまんこの奥にちょっとだけ当たっでるの゛ぉぉぉぉおッ♡♡♡♡♡　振動がっ、おまんこの奥を『ごぢょごぢょー』っでくすぐっできでッ、これ、大っきいの『ぐりぐりー』っでするよりも変んんッ♡♡♡♡♡　腰が浮いぢゃうのに手錠が邪魔で逃げられないぃ゛ぃぃぃぃッ♡♡♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（逆ギレ）</span><br />
だってしょうがないじゃん゛んんッ♡♡♡♡♡　ごんなごどになるなんで思わながっだんだもんんッ♡♡♡♡♡　こんな゛しょうもない手錠付けだだけなのにッ、これじゃあ゛私ドＭみたいじゃんッ♡♡♡♡♡　こんなに体敏感になるなんで思わないじゃんんんんんんッ♡♡♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（絶頂の余韻を感じて怯える）</span><br />
あ゛、嫌――♡♡♡♡♡　もぉイギだぐない――ッ♡♡♡♡♡　だって、これ、イッでも終わらないじゃん――♡♡♡♡♡　こんなところで3回もイッだら――♡♡♡♡♡　この後、1時間、持つわけ、な゛、あ゛――♡♡♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;">配信者</td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（絶頂）</span><br />
ぁ゛あッ、ぁ゛ぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッッッあ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡</td>
</tr>
<tr style="height: 103px;">
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;"> </td>
<td style="height: 103px;"><span style="color: #ff0000;">（アドリブで喘ぎながらフェードアウトしてもいいですし、上で終わってもいいです）</span></td>
</tr>
</tbody>
</table></div>
</div>
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		<title>どれだけ泣き叫んでもやめてくれない快楽風俗店の乳首責めフルコースで大きなおっぱいを丸ごと弱点に開発されてしまうまで</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 13 Nov 2025 15:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』というお店があります。すなわち、泣き叫ぶ程度ではイカせるのをやめてもらえないということです。そんなお店に訪れたのは、あまりにお胸が大きすぎる、おっとりとしたお嬢さま気質の"さゆり"。彼女の相手をしてくれたのは、おっぱい大好き女性の"ひなっち"さん。さゆりは体の大きな大きな部位を丸々弱点にされてしまう感覚に背筋を凍らせながら、しかし気絶するまで絶頂を止めることはできないのでした。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』というお店があります。すなわち、泣き叫ぶ程度ではイカせるのをやめてもらえないということです。そんなお店に訪れたのは、あまりにお胸が大きすぎる、おっとりとしたお嬢さま気質の&#8221;さゆり&#8221;。彼女の相手をしてくれたのは、おっぱい大好き女性の&#8221;ひなっち&#8221;さん。さゆりは体の大きな大きな部位を丸々弱点にされてしまう感覚に背筋を凍らせながら、しかし気絶するまで絶頂を止めることはできないのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Pixivリクエスト</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※過去に書いた作品の関連作品です。<br />
・<a href="https://omonove.com/13653/">快感至上主義のマッチング型風俗に行ってみたら集団電マ責めで気絶するまでイカされ続けた話</a><br />
・<a href="https://omonove.com/13012/">どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店で全身に電マを押し当てられて後悔アクメをキメる話</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のお胸を、誰かの欲望のままに、めちゃくちゃにされたい――そんな欲求に身を焦がしている女性は、きっと世界で私1人だけでしょう。</p>
<p>私、<ruby>東雲<rt>しののめ</rt></ruby> <ruby>早百合<rt>さゆり</rt></ruby>は、裕福だけれども、その分だけ厳しい家庭で育ちました。その境遇には驕りも<ruby>謙<rt>へりくだ</rt></ruby>りもなく、客観的に周囲を見ていれば何となく分かることです。学友たちの思想や会話が、どこか私と違うということ。容姿も、同じはずなのにどこか<ruby>質<rt>・</rt></ruby>が違うということ。頻繁に美容室に行くことを言い付けられながら腰までの長さを維持している髪に、お母さまに渡された化粧水と乳液で整えた素肌。そして、あまりに大きすぎるお胸。椅子に座れば自然と学習机にお胸が乗ってしまい、もはや頭とどちらが大きいか分からなくなってしまうぐらい。</p>
<p>そんな私に対して、学友の視線は奇妙なものでした。嫌ってはいないけれども、お父さまやお母さまが向けるような愛情でもない。どこか湿度と粘性を感じさせて、目を背けたくなるような。</p>
<p>……お父さまも、お母さまも、知ればきっと『まさか』と思うでしょう。その視線が、私にとっての性の目覚めだということを。<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>小説はおろか、恋愛漫画すら読ませてもらえなかった私にとって、その性をむき出しにした視線こそが、私にとっての<ruby>初<rt>・</rt></ruby><ruby>め<rt>・</rt></ruby><ruby>て<rt>・</rt></ruby>だったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>成人して大学に入ってから、私はマンションの一室で一人暮らしをすることになりました。</p>
<p>別に、お父さまとお母さまのことは嫌いではありません。だけど、心の中のどこかで『解放された』と感じていたことは否定できませんでした。</p>
<p>私は気がおかしくなってしまったかのように、パーソナルコンピューターの画面にしがみつき続けました。幼いころから持っているスマートフォンは、フィルタリング？というものが掛かっていたから、大きなモニターの向こうにある光景が、まるではるか広大な別世界のように見えていたのです。<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>小説を読みあさり、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>漫画を読みあさり、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>アニメーションを観て……。のめり込みすぎて危うく大学の課題を提出し忘れそうになった時は、ひどく自省することになりました。</p>
<p>私の漠然としていた性のイメージは、段々と正しい形を帯びていきます。そういう行為をする時は、男性のそれを、女性のそこに挿入れて……。男性というのは、女性のお胸やお尻に性的興奮を覚えるもので……。女性のオーガズムというものは、男性のそれよりも精神的な要因に大きく左右されるもので……。</p>
<p>だけど、ごく当たり前の性知識を備えた後も、子どもの時に育て続けた<ruby>色<rt>・</rt></ruby>は、根深く残ったまま。自分のお胸に突き刺さる他人の視線というものが、私にとっての性癖として固着してしまったのを実感します。</p>
<p>そんな折に、ソーシャル・ネットワーキング・サービス――SNSという場所で、ふと見つけたお店がありました。</p>
<p>「……『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』？」</p>
<p>きっと、それは運命というものなのでしょう。</p>
<p>何となく、本当に何となく、そのお店に、私が求めていたものがあるように感じてならなかったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――以上で、当店の説明は以上となります。改めて、当店をご利用になりますか？」<br />
「は、はいっ」</p>
<p>住んでいるマンションから鉄道を1回乗り換えた先の駅から、歩いてすぐの繁華街――私のお父さまは、こういった雰囲気の地域に住むことを許しはしないでしょう。そんな場所に夜出歩くなんて、いけないことをしているような気がしてお胸がどきどきと鳴ります。</p>
<p>だけど、繁華街の隅っこに建てられた清潔感あるビルの地下に入ってみると、喧噪とは無縁な落ち着いた雰囲気。私はそこで、男性の店員さんより説明を受けました。『いずみ』と書かれた名札を胸に付けた、線が細くて、男性特有の迫力もなければ、いつも自分に向けられるような湿度も粘性もまるで感じさせない、まるで空気のような方です。</p>
<p>・このお店は、マッチング型？のお店です。お客さんが『攻め側』と『受け側』に分かれて、相性のよさそうな人と<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>ことをします。私はもちろん『受け側』です。</p>
<p>・性的快感を与えることについては、大抵のことが許容されます。ただし、暴力などは絶対にいけません。また、本番行為（男性のそれを、女性のそこに挿入れる行為）についてもいけないとのことです。</p>
<p>・このお店は、性的快感を突き詰めたお店。それこそ、『思わず泣き叫ぶぐらい気持ちよくなれるように』と。だからこそ、『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』。</p>
<p>そんな説明を受けている間にも、私の全身がそわそわとした緊張に包まれていきます。『もしかしたら、いきなりこのようなお店に来ることはなかったのかもしれない』『最初はもっとこう、恋人を作るとか、そういうところから始めるべきだったのかもしれない』――そんな不安があったけれども、ずっとずっと恋い焦がれ続けてきた欲求がもうすぐ満たされるんだと思うと、もう引き返す気も起こせません。</p>
<p>「それでは、ロッカールームにご案内いたします」</p>
<p>全部の説明が終わって、いよいよ甘美な深淵へと踏み込む――その瞬間でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――こんばんはー！　ズミちゃん、今日もよろしおほおお何その子ぉ！？」</p>
<p>こんな落ち着いた雰囲気のお店で、突然響く、女性の声。高くはないけれども、明るくて、そして大きい。私は思わず、全身をぴょんと跳ねさせてしまいます。</p>
<p>私の目の前で、店員さんがため息をつきました。</p>
<p>「……初めてのお客さまです。その、お手柔らかにお願いしますね」<br />
「あはは、ごめんごめん。いやだって、こんな子見ちゃったら、おおお……！」</p>
<p>私は、自分のまぶたがぱちぱち大きく動いているのを感じながら、振り返って声の主を見つめます。</p>
<p>女性。年は私と同じか、少し上でしょうか。　背が高いそのプロポーションには、パリッとしたジャケットとタイトなジーンズがよく映えます。短い髪、キリッとした目鼻立ち、整った顔立ちだけれども、『美人』とか『かわいらしい』よりも先に『格好良い』という言葉が出てくるような。</p>
<p>「Fカップなんてものじゃない、G、H、I……！　バカな、まだ上がるだと……！？」<br />
「はあ……」</p>
<p>そんな格好良いはずの女性の視線は、ずっと私のお胸に釘付けです。確かに今までも、同性でも<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>目を向けてくる人はいたにはいましたが、これはあまりにも露骨というか……。</p>
<p>「ええと、<ruby>東雲<rt>しののめ</rt></ruby> <ruby>早百合<rt>さゆり</rt></ruby>と申します。よろしくお願いいたします」<br />
「ああ。えと、私は&#8221;ひなっち&#8221;。よろしくねっ」</p>
<p>「よろしくお願いいたします。ひなっちさん」<br />
「じゃあ、今日からここでは&#8221;さゆ&#8221;ちゃんね」</p>
<p>「白湯……？　はあ……」</p>
<p>そんなあいさつをしている最中も、ひなっちさんの視線はずっと私のお胸。何だか、私のお胸と会話しているみたい。もしも、これが最近読み始めた漫画の世界だったら、フキダシが私のお胸から伸びていないか心配になってしまいます。もしも時と場所が違えば、嫌悪感を催していたかもしれません。</p>
<p>けれども……私は少し震える口を開きました。</p>
<p>「あ、あの、ひなっちさん。もしよろしければ、今晩はお相手願えないでしょうか？」<br />
「えっ、マジ！？　いいの！？」</p>
<p>「その、私、お胸の、あれやそれに興味があって。だけど、そういう経験がなくて。ええと、ひなっちさんは私のお胸に、興味？がお有りのようにお見受けしましたので」<br />
「うひょおおおっ♡　するする、絶対する！　おおおお神さま仏様乳神様ありがとうございますううううっ♡」</p>
<p>何とも要領を得ない言葉に、私は自分でげんなりしてしまいます。これがスピーチの舞台なら、お父さまやお母さまに叱られてしまいそう。</p>
<p>だけど、私の内心に反して、ひなっちさんの反応はすこぶる良好だったみたいです。</p>
<p>「ささっ、ロッカールーム行こっ！　私が案内するから、ね」<br />
「は、はい」</p>
<p>「うへへへ、うへへへへへへへっ♡」<br />
「…………」</p>
<p>変な人――確かに、私はそう思いました。こんなにも包み隠さずに、私のお胸に欲望をぶつけてくるなんて。名前も……いえ、ご両親から頂いた大切なお名前に対して言うのも何ですが、『ひなっち』さんという名前もその……あまり聞くような感じではありませんし。</p>
<p>だけど今、この場においてなら、ひなっちさんは実に都合の良い相手だと思えたのです。</p>
<p>ひなっちさんは格好良いけれども女性です。私だって、少し世間知らずかもしれないけれども、男の人に安易に体を許すわけにはいかないという抵抗感があります。</p>
<p>そして、これは……ごまかしようがありません。『自分のお胸を、誰かの欲望のままに、めちゃくちゃにされたい』――私の体は確かに、彼女の欲望にほのかな<ruby>悦<rt>・</rt></ruby><ruby>び<rt>・</rt></ruby>を覚えていて。</p>
<p>どこをどう切り取っても、都合の良い相手。きっと、この出会いも運命というものなのでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから私は、ロッカールームで衣服を脱いで、タオルで体の前を隠しながらプレイルームというお部屋に入ります。</p>
<p>「まだお客さんは少ないみたいだねー」<br />
「そ、そうなのですか……」</p>
<p>広い空間、所々に配置されたソファとテーブル。お互いに多少ばかりの配慮がされた仕切り。その間取りは、学友と1度だけ行ったことがあるファミリーレストランに似ています。そこと比べれば、席が少なくまばらでしょうか。</p>
<p>開店して間もない時間に来たからでしょうか。人もまだ少なく、部屋の所々からか細い嬌声が聞こえてくるぐらい。</p>
<p>『ぁ……っ♡　ぅぁあ、ぁぁぁぁ……♡』<br />
『ぅ、ぅう……♡　それ、気持ちいぃぃ……♡』</p>
<p>だけど、たったそれだけでも私には相応の刺激であって、またそれを見てしまうのは何か、これからの楽しみが損なわれてしまうような気がして（ネタバレ……と言うのでしたっけ）。私は真下を見ながら、ひなっちさんのかかとに付いていきます。</p>
<p>行き先は、広いお部屋の隅っこ。</p>
<p>「それじゃあ、ズミちゃんよろしく！」<br />
「はいはい。それでは、ええと、<ruby>さ<rt>・</rt></ruby><ruby>ゆ<rt>・</rt></ruby>さま、お体失礼いたしますね」</p>
<p>それは、このお店に来た『受け側』にとっては、いつもの段取りのようです。</p>
<p>鉄パイプを縦横に組み合わせて作られたような拘束具（フレームバインダーというらしいです）に、体が拘束されていきます。両手首、両太もも、両足首、腰、首。両腕はガッツポーズ、両足はがに股――最初は『すごい道具だなあ』と関心して見ていたのですけれども、いつの間にかとても恥ずかしい姿勢になっていることに気付いて、私は自分のお顔がとても熱くなるのを感じました。</p>
<p>「ズミちゃん、高さ低くして！　今日はおっぱいデーなの！」<br />
「心得ています。今日と言わず、貴女はいつもそうでしょう」</p>
<p>最後に、拘束具全体が、私の体ごとほんの少し上下します。私よりも背が高いはずのひなっちさんを、頭一つ分だけ見下ろす高さ。</p>
<p>それで、全部の準備がおしまい。店員さんは、『それではごゆっくり』とお辞儀をしてから、どこかへと行ってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「う……」</p>
<p>人生で1度も取ったことでないであろう格好に、筋肉がおのずと矯正力を働かせます。だけど、元の格好に戻ろうとした手足は、きちりという音を鳴らすだけ。この拘束は頑強でした。</p>
<p>むき出し。無防備。逃げられない――私は自分の置かれた状況をようやく理解してきたみたいで、段々と、緊張と不安で全身がこわばっていきます。</p>
<p>だけどその時、ひなっちさんが私のこめかみの辺りに手を添えました。</p>
<p>「大丈夫だよ、心配しないで」<br />
「っ……」</p>
<p>「今晩は、二人きりでしようか。大勢でする子もいるけど、ハードル高いだろうからさ」</p>
<p>広いお部屋を、私の視界から隠すような手のひら。部屋の所々からは相も変わらず喘ぎ声が聞こえるけれども、今私が見えるのは、ひなっちさん1人だけ。心のどこかで安心する一方、不思議とどぎまぎします。</p>
<p>「どうしたの？」<br />
「い、いえ……。お願いします」</p>
<p>餌を前にしたワンちゃんのように、私のお胸を見てハアハアしていた様子はどこへやらでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>拘束されている私の正面に立ったひなっちさんが、両手で私のお胸を持ち上げます。</p>
<p>「っ」</p>
<p>下から手のひらで支えて、左右に優しく揺らす。私のお胸が、お餅のように揺れる。私に性的快感を与えるためというよりは、何か具合を見るためのような手付き。</p>
<p>思えば、こうも他人にまじまじと自分のお胸を見られることなんて、生まれて初めてかもしれません。こんなにも珍しく大きなお胸ですから、醜いところがないだろうか不安になります。</p>
<p>「ううん、すごくきれいだよ。大きいのに張りがあって、シミもない」<br />
「そう、ですか……」</p>
<p>「乳首大きいね。小さい頃から1人でシてた？」<br />
「シた……マスターベーションのこと、ですか？　ええと、実家が厳しかったので、あまり……」<br />
「そっか。じゃあ元からだ」</p>
<p>「その、良くない、でしょうか？」<br />
「ううん。触りやすくていいと思うよ」</p>
<p>うそはついていないけれども、少しだけ、本音は隠しました。小さい頃は習い事とか勉強とかで忙しくて、マスターベーションをしようなんて考えもしませんでした。だけど、成人して、こうして一人暮らしを始めた後は……。</p>
<p>そう言えば、私自身も、自分のお胸をしっかり観察することなんて、あまりなかったかもしれません。</p>
<p>お胸というのは決してまん丸ではなく、重力に従って滴の形になります。斜めに傾いた滴の底部には、ピンク色のつるつるした乳首。その大きさは、100円玉を3枚か4枚重ねたぐらいはあって、乳輪はさらにもう一回り外側に。お胸自体が大きいですから、あまり気にならないバランスでしたが、確かにこの乳首が小さなお胸に付いていたら、少々不釣り合いに見えるでしょう。どうやら私の乳首は大きいらしいです。そう思うと、何だか少しお顔が熱くなる気がします。</p>
<p>「それじゃあ、乳首に触ってみるね」<br />
「んくっ……！　っ、ん……」</p>
<p>ひなっちさんが、そんな大きな乳首に人差し指を添えました。すりすり、すりすり。細くて、柔らかい指です。</p>
<p>「ふーん。なるほど」<br />
「あ、あの、どうでしょうか……？」</p>
<p>「くすくす、君が聞くの？」<br />
「あ、いえ。その。私のお胸は、どうなのかな、って。その、感度とか……？」</p>
<p>また、たどたどしい言葉。</p>
<p>苦し紛れに出た言葉だけれども、気になる部分でもあります。人の体がどれだけ感じられるかは、個人差があると聞きます。私のお胸はどうなのでしょうか？</p>
<p>「感じやすいほうではないね」<br />
「そう、ですか」</p>
<p>「大丈夫だよ。まだ、慣れてないだけだから、がっかりしないで。今日はたくさん気持ちよくしてあげる」<br />
「っ……♡」</p>
<p>この人は、本当に先ほどのひなっちさんと同じ人物なのでしょうか。目の前でほほ笑む表情は本当に格好よくて、私はつい見とれてしまいます。</p>
<p>だけど、私の視線が彼女のお顔に釘付けになっている時、不意に異質な感覚がお胸を襲ったのです。</p>
<p>「――ひぁっ！？　ぁくっ、ふふふふぁぁ……！」</p>
<p>それは、くすぐったさ。ひなっちさんが、両手を目いっぱい開いて、細い10本指を私のお胸に当てていました。そして、その指先をぞぞぞ、ぞぞぞと少しずつすぼめていくのです。学校で、学友たちがお膝をくすぐり合っているのを見たことがありますけれども、その時と同じ手付き。あの時は何となく『くすぐったそうだな』と思いましたけれども、まさか今、お胸にされるだなんて。</p>
<p>「あ、あの、これっ、くすぐった……！？　ぁくぅっ、ふふふぅぁ……！」<br />
「だめだよ、動かないで」</p>
<p>「そ、そんなこと言われてもぉ……！　んぁっ、ひゃぁぁ……！？」</p>
<p>ぞくぞくぞく、ぞくぞくぞくぞく。全身が鳥肌立っていきます。</p>
<p>指先でお胸をぞわぞわさせるこの手付きは、とても厄介でした。ただくすぐったいだけではありません。段々とすぼめられていく指先は、だけど乳首には絶対に触れてくれないのです。1番触られたいはずの部位にちっとも触れてもらえなくて、とても焦れったい。</p>
<p>「まずは、おっぱいを隙間なく、ゾクゾクで埋めてあげる」<br />
「それ、や……！　気持ちいいわけじゃ、な、ひゃぁぁ……！？」</p>
<p>「おっぱいが大きくて、手が届かないや」<br />
「ぅひぅっ！？　や、あっ、お胸の付け根、指先でくるくるしひゃらっ、ぁぁぁぁぁ……っ！」</p>
<p>「腋の下とかも、結構大事なんだよ？」<br />
「んやはっ、あはははははははははっ！　くすぐったいですっ、やめっ、やめてくださいぃぃっ！？」</p>
<p>ひなっちさんは、私をもてあそんでいるのでしょうか？　だけど、その表情は真っすぐで、格好良くて、素敵だから、私は抵抗できません。そもそも、全身をぎちぎちに拘束されているのですから、私にできる抵抗なんてせいぜい、全身の筋肉をぎゅうぎゅうに絞って、上半身を頼りなくよじってお胸を小さく揺らすぐらいです。</p>
<p>「はっ、はぁ……！　はぁぁ……！」</p>
<p>お胸を隙間なくくすぐられて、全身がすっかり鳥肌立った頃、ひなっちさんはようやく私から手を離しました。私ははあはあと荒立った息を整えます。想像と違う――何だか、少し背筋がじりじりする心地。</p>
<p>そんな私の心境を知ってか知らずか、ひなっちさんはどこからか箱を持ってきて、テーブルの上に置きます。片手で抱えるには少し大きめの、白いプラスチックでできた箱です。</p>
<p>「このお店は、こういう道具もそろえてるんだよ」</p>
<p>がさがさ。ひなっちさんが箱から取り出したのは、筆。私が目をぱちぱちさせても、それはやっぱり筆でした。お習字で使う、だけど使い古したように先がぼさぼさに開いた筆です。</p>
<p>今、この場で、お習字をするとは到底考えられず、私はその道具の用途にぴんと来ません。ひなっちさんはそんな私に、行動でもって答え合わせをしてくれます。</p>
<p>「ひぅっ！？」</p>
<p>お胸の膨らみを1周するように、筆先でさわり、さわり。なるほど、この筆はお胸を刺激するためのもののようで。だけどその道具は、私にとって、何というか……とても好ましくない選択のように思えました。</p>
<p>「っ、ぅぅ……！　あ、あの、これ、刺激が弱すぎて……！？　くっ、ぅぅぅ……！」</p>
<p>もしもこれが新品の筆で、先がぴんと尖っていれば、集中した毛先の強い刺激に悦ぶことができたかもしれません。だけど、ぼさぼさに開いた筆は、線維がまばら。1本1本の線維が気まぐれのようにお胸をこしょ、こしょとくすぐっていく刺激は、あまりにも中途半端。決して無視することはできず、だけど物足りないのです。</p>
<p>それは、ようやく乳首に触ってもらっても同じでした。</p>
<p>「ぁぐっ、ぅぅぅぅぅぅっ！？　これ、気持ちよくない……！？　気持ちよくないです！？」</p>
<p>私はぎちぎちと全身を硬直させます。</p>
<p>ずっとずっと触ってほしかった乳首が、気持ちいいような、気持ちよくないような。その中途半端は、実に不快でした。いっそのこと、まったく触ってもらわないほうがまだ楽だったでしょうに。</p>
<p>もう限界！　私はとうとう叫びました。</p>
<p>「も、もうやめ――っ！　どうしてっ、どうしてこんなことするんですかぁっ！？」</p>
<p>すると、ひなっちさんは手の動きを1度止めてから、キスができそうな距離でささやきました。</p>
<p>「せっかくだからさ、今日はさゆちゃんのおっぱいを開発してあげようかなって」<br />
「か、かいは、つ……？」</p>
<p>「そ。今は我慢の時間だよ」<br />
「ぁくっ、また、筆で――！？　ぅぅぅぅ……！？」</p>
<p>ひなっちさんは私の頭をなでてから、また私の乳首を筆でなで始めます。</p>
<p>だけど、私は納得できていませんでした。その言葉に、ぴんと来ていなかったのです。知識としては知っています。女性の体というのは、然るべき処置をすれば、その分だけ敏感になれるのだそう。知っています、知っていますけれども、ひなっちさんはこんなにも優しい刺激で、私の神経を掘り起こそうと言うのでしょうか。もっと指ですりつぶすとか、爪を立てるとか……。</p>
<p>「っ、ふぁ、ぅ……！？　も、もう、もう十分じゃないですかあっ！？　もう、何時間も……！？」<br />
「そんなに時間たってないよ？　さっき始めたばかりじゃない」</p>
<p>「そ、そんなうそ――！　ぅあっ、やめ、乳首の真ん中ほじくっちゃ、ぁぁぁ……！？」<br />
「ああ、このお店、時計がないんだった。でも、うそじゃないよ」</p>
<p>それから、ひなっちさんはしばらく、私の乳首をまばらな筆でくすぐり続けます。私は拘束具をきしきしと鳴らしながら暴れるけれども、体はほとんど動きません。お胸がゆさゆさと揺れるだけでは、乳首がくすぐったい筆から逃がれることもできません。</p>
<p>元々大きい乳首が、満足することなく、どんどん硬く、大きくなっていく。女性器から愛液が垂れて、内股を伝っていく。まるで餌をずっとお預けにされているワンちゃんのようです。もしかして、出会った当初、心の中でひなっちさんのことをワンちゃんと称したのを恨んでいるのでしょうか。それにしたって、これはあんまりなのではないでしょうか？</p>
<p>「く、ぅぅぅ、ぅぅぅぅぅ……！　っ、ぅ゛ぅぅ……！！」</p>
<p>まるでワンちゃんのうなり声のよう。不信感と焦燥感。私の口から、私の思いも寄らない暴言が吐き出されてしまいそうな……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけどそんな地獄のような時間は、突然終わります。</p>
<p>合図か兆候か、そんな何かがあったのか、なかったのか。不意に、本当に不意に、ひなっちさんは私の両乳首を指でこりっとつまんだのです。</p>
<p>「――ぉ゛ぉおぉぉぉッ♡♡♡」</p>
<p>私はその瞬間、拘束具をひときわ大きく、きしりと鳴らしました。驚きのあまり、みっともない声を上げてしまったことに恥じらうことすらできず、目をしぱしぱさせるだけ。何をされたのか、その瞬間では理解できなかったのです。</p>
<p>「開発、うまくいったね」<br />
「ぉ゛、ぉ、お……ッ♡　な、ぉ……！？」</p>
<p>「よく頑張ったね。それじゃあ、これからはたっぷり気持ちよくなる時間だ」<br />
「ぁぅあ゛っ♡♡♡　やっ、指、動かしたら、ぁ゛んんんんんんっ♡♡♡」</p>
<p>ふにふに、ふにふに。つまんだ指が、乳首をもみほぐします。</p>
<p>まるで、全身の神経が何倍、何十倍も太くされてしまったかのよう。乳首を押しつぶされる甘い感覚が脊髄を通って、声帯を震わせる。それではちっとも消費し切れない快感が女性器に流れて、少し遅れてじゅわ、じゅわと染み出していく。</p>
<p>心の中で沸々としていた不信感だとか焦燥感だとかが、あっという間に溶けていくのを感じました。</p>
<p>「さゆちゃんは、どんな触り方が好き？　こうやって、ふにふにされるのは？」<br />
「ぁ、ぁ゛ぁ、ぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡　変、それ変ですうううっ！！？」</p>
<p>「次に、ちょっと強めに、きゅーっ」<br />
「ん゛ぉぉぉぉぉおッ♡♡♡　ぉ゛、ぉぉぉお、お゛――ッ♡♡♡」</p>
<p>「すごく気持ちよさそう。それじゃあ、爪で乳首を優しくかりかりするのは？」<br />
「ふわぅぉ゛ぉぉぉぉぉおッ♡♡♡　ぉ゛あッ！！？　だめ、だめぅぁ゛ぁぁぁぁぁあッ♡♡♡」</p>
<p>「あれ？　こっちが正解だったんだ」<br />
「やめっ、1度、やめ――♡♡♡　かりかりだめっ、それ、乳首変になぁ゛ぁぁぁぁッ♡♡♡」</p>
<p>「まさか。せっかく気持ちよくなったんだから、たっぷりシてあげる」<br />
「おかしいっ、おかじいですぅぅぅうっ！！？　ど、しでっ、こんな乳首が敏感に、ぁ゛♡♡♡　ぉ゛、ぉぉぉぉぉおおおっ♡♡♡」</p>
<p>「それはね、さゆちゃんがエッチだからだよ。『気持ちよくなりたい、気持ちよくなりたい』――ずっとそう思ってたから、体がそれに応えちゃったんだ。……確かに、ものすごく簡単に開発されちゃったね。普通の子じゃあ、絶っ対にこうはならない」<br />
「そんな、私、そんなのじゃ、あ゛――♡♡♡　あ゛、だめ、続けられたら、あ゛――♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ぉ゛――♡♡♡　ぉ゛ぉぉ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>しつこく乳首をかりかりされたせいで、気持ちよさがお胸でぱんと破裂して、全身をがたがたと震わせます。少し時間がたってから、私はそれが『オーガズム』であると理解しました。生まれて初めてのオーガズムに、まさかお胸だけで達してしまうなんて。女性器とは、一体何のためにあったのでしょうか。</p>
<p>そして、続けられる乳首かりかり攻撃。</p>
<p>「ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡　ちょっど、待――♡♡♡　今、お゛ぉ、がずッ、ぅぉ゛♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉぉおッ♡♡♡」<br />
「イッた後の乳首責められるの、すごく気持ちいいよね。私、このお店で会う子には必ずやってあげるって決めてるんだあ」</p>
<p>「待ってくださっ♡♡♡　これ、本当に――♡♡♡　ぅ゛ぁぁぁぁぁぁぁあッ♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああーーーー♡♡♡」</p>
<p>今日に至るまでずっとずっと恋い焦がれ続けて、今に至るまでずっとずっと焦らされ続けて、ようやくやってきた気持ちよさ。</p>
<p>そのはずなのに、私の反応は、私自身の想像とすら違っていました。</p>
<p>「やめ、いったんやめでくだざいぃぃぃぃぃッ♡♡♡　これ、つよすぎっ、乳首かりかり強すぎるがらぁぁぁぁぁぁ、ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁあッ♡♡♡」</p>
<p>私はもっと、こう、うっとりと蕩けるような気持ちよさを想像していたのです。だけど、この気持ちよさはあまりに強すぎて、甘すぎて。</p>
<p>100円玉を3枚～4枚重ねたような大きさの<ruby>ぽ<rt>・</rt></ruby><ruby>っ<rt>・</rt></ruby><ruby>ち<rt>・</rt></ruby>に触れられるだけで、全身が否が応でも反応させられる。両手と両足の指がわきわきと忙しなくうごめいて、女性器の周りにある筋肉がポンプのように収縮する。口からは、お父さまとお母さまには絶対に聞かせられないような、汚く濁った声があふれるばかり。</p>
<p>「ぁ゛、あぁぁッ♡♡♡　また、来ちゃう――♡♡♡　きちゃいま――♡♡♡　ぁお゛ぉぉぉッ♡♡♡　ぉ゛ぉぉおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>1度目の絶頂から、ずっと乳首をかりかりされ続けて、休む間もなく2度目の絶頂。私は歯を食い縛りながら、全身を痙攣させます。不思議と、目から涙がぼろぼろとこぼれ始めました。泣いたなんて、いつ以来でしょう？</p>
<p>もう十分。私はそう思ったけれども、ひなっちさんが拘束具を解いてくれる気配は、ちっともありませんでした。</p>
<p>「はっ、ぁ゛ぁ……♡♡♡　はぁ゛ぁぁ……♡♡♡　もぉ、や゛め……ッ♡♡♡」<br />
「せっかくの初めてなんだから、指だけじゃもったいないよね」</p>
<p>ひなっちさんが、白い箱の中から何かを取り出して、テーブルの上に並べていきます。</p>
<p>ああ、見たことがあります。私がインターネットを漁るようになってから知り、だけどついぞ買う勇気が出なかった、『大人のおもちゃ』というものです。私の人並みで拙い性知識では、どんな道具なのか分からないものもあります。このお店には、一体どれだけ、性感をもてあそぶ道具があるのでしょう。</p>
<p>その光景は、今夜という時間の永さを想像させるには十分なもの。じくり、じくりと、目からこぼれる涙が、量を増していきます。</p>
<p>「さゆちゃんのお気に入り、見つけてあげる」<br />
「ぅぁ、ぁ、ぁ……！？」</p>
<p>ひなっちさんの優しく、だけど鋭いほほ笑みに、私は何も言えません。</p>
<p>ひなっちさんとの行為に夢中になっていたから、気付きませんでした。いつの間にかお店にはたくさんのお客さんが入っていて、プレイルームのあちこちから声が聞こえます。</p>
<p>『やめ゛でぐだざいぃぃぃぃぃぃぃいいッ♡♡♡♡♡　もういぎだぐなッ、いぎだぐないぃぃぃぃぁあ゛――♡♡♡♡♡　っぁ゛ぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡』<br />
『ごめんなさいごめんなざいごべんなざいぃぃぃぃぃぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡♡　あやまるがらッ、もうイがせるのやめ゛――♡♡♡♡♡　いやぁ゛ぁぁぁぁあああああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡』</p>
<p>『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』――私もその悲鳴の一部になると思うと、体は熱いのに、がちがちと震えるようでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから、ひなっちさんによる残酷な『大人のおもちゃ体験会』が始まりました。</p>
<p>最初はローター。</p>
<p>「ひゃぅぁ、ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡　何これっ、何だかくすぐったひゃッ♡♡♡♡　んぁ゛ぁんんんっ、ひぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡」</p>
<p>これは私でも、インターネットで見たことがあります。親指ぐらいの大きさのおもちゃで、スマートフォンのバイブレーションのように小さく振動するのです。</p>
<p>たったそれだけのおもちゃだけれども、敏感になった乳首に当てられると、神経が振動にくすぐられるようです。口の奥がくすぐったくなって、歯がかちかちと鳴ります。</p>
<p>「手で持っていじめるのもいいんだけど。こうやってバンテージテープで乳首に固定するとね」<br />
「なにしてッ♡♡♡♡　これ、外れな――♡♡♡♡　ろーたーが、ずっと乳首責めでッ♡♡♡♡　ぇ゛ぅぉぉぉぉおおおおッ♡♡♡♡」</p>
<p>「はい、できた。どう？　もしも、私がこのままお手洗いに行っちゃったら……」<br />
「ひ――ッ♡♡♡♡　やめ、行がないでくだざいぃぃぃぃぃッ♡♡♡♡　私、このままッ♡♡♡♡　そんな、ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡♡　ぁ゛ぐぅぅう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>「大丈夫、行かないよ。このまま見ててあげる」<br />
「そ、ぉ゛ッ♡♡♡♡　それな゛ら、これ、外し――♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぉ、ぉ゛ぉぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>私は、大人のおもちゃの恐ろしさというものを知りました。</p>
<p>人の力を必要とせず、電池さえあれば動き続ける。全身を拘束されるということが、この延々淡々と続く快感とどれだけ相性が良いことか。</p>
<p>ひなっちさんは、おもちゃにいじめられる私を助けてはくれず、じいっと見つめるだけ。その間に、私は2度、3度とオーガズムに達しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「次は、こーれっ」<br />
「ひぁ――！！？　ぅ、ぇ、ぇ――！！？」</p>
<p>乳首が隙間なくすっかり甘くなった後、ひなっちさんがバンテージテープを剥がして、次に取り付けたのは吸引機でした。理科の授業で使う試験管のような小さなシリンダーの先端に、ゴム製のポンプが付いているのです。</p>
<p>私は『ええ！？』と思いました。信じられませんでした。乳首を吸引する道具というものは知っています。だけどそれは、赤ちゃんに与える母乳を搾るためにあるものでしょう？</p>
<p>だけど、ひなっちさんがポンプを収縮させてシリンダーの空気圧が変わると、その変化に、私は悲鳴を我慢できなくなりました。</p>
<p>「んぐあ――♡♡♡♡　これ゛、きつ――♡♡♡♡　ぉ゛、ぉぉ、ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉッ♡♡♡♡」</p>
<p>強い力。それはもう、搾り上げるというよりは、縛り上げるかのような圧迫感。それによって、乳首の神経が浮き彫りになっていくような――。</p>
<p>「元々大きい乳首だから、膨らんだらシリンダーにすっぽり収まっちゃったね」<br />
「っふ、ぅぅぅぅぅ、ぅ゛ぅぅぅぅぅぅ――♡♡♡♡」</p>
<p>「吸われるだけじゃあ退屈かな？　だけど、もうちょっと待ってね。次はすっごく気持ちいいから」<br />
「んぅぁ゛ッ♡♡♡♡　やめっ、きゅーいんぎッ♡♡♡♡　指で弾かないで♡♡♡♡　っ～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>幸いにも、それだけでオーガズムに達することはありませんでした。だけど、乳首の神経を浮かせるような感覚は、吸引機を外しても元に戻りません。何だか、乳首の神経が室内のわずかな空気の流れすら感じ取れるようになってしまったような気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、最後に取り出したのは……それはもう、私の性知識では何なのかまったく分かりませんでした。</p>
<p>二つのお椀のような、あるいはブラジャーのような機械。形状からして、きっとお胸にかぶせるようにして使うのでしょう。お椀の内側、お胸にかぶせたら乳首に当たるであろう部分には、シリコンの塊があります。丸みを帯びて湾曲したその形状は、まるで舌のよう。そして、その舌はピンク色の液体に濡れていて。</p>
<p>観察、想像、……そして、理解。</p>
<p>「ま、待って、くださ――ッ♡♡♡♡　そ、その機械、は――ッ♡♡♡♡」</p>
<p>声を上げるのが、あまりにも遅すぎました。その機械は、既に私のお胸にかぶせられた状態。次の瞬間、シリコンの舌が、乳首を舐るようにニュルニュルと回転し始めたのです。</p>
<p>「ふわぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおおおおッ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>「乳首をにゅるにゅるされるのが1番好き？　じゃあ、これはしばらく付けといてあげるね」<br />
「いやっ、いや゛ですぅぅぅぅぅぁ゛ぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡　やめっ、やめでえッ♡♡♡♡　外して、外しでくだざいぃぃぃぃぃぃぃぁ゛ぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>思った通りの動き、だけど予想以上の快感。</p>
<p>シリコンの舌を濡らしていたピンク色の液体は、ラブローションというものでした。乳首とシリコンの摩擦を極限まで減らすそのぬるぬるが、まるで本当に人の舌に舐められているかのような錯覚を生みました。直前まで吸引機で乳首を搾られていたこともあって、敏感になっていた私は4度、5度と立て続けにオーガズムに達してしまいます。</p>
<p>いつしか、私は泣きながらひなっちさんに『やめて』と懇願するようになっていました。不思議な感覚です。このお店に来た時は、あんなに『気持ちよくなりたい』と思っていたのに。今では、あまりに気持ちよすぎて、気持ちいいことが不快なのです。</p>
<p>だけど、どれだけ泣き叫んでも、ひなっちさんはやめてくれません。だって、『どれだけ泣き叫んでも許される快楽風俗店』では、女性が泣き叫ぶぐらいのことは日常茶飯事なのですから。言い換えるなら、『どれだけ泣き叫んでもやめてくれない快楽風俗店』。</p>
<p>「乳首だけじゃあ寂しいよね？　おもちゃってね、こういう時に便利なんだあ」<br />
「ぃ゛や――♡♡♡♡　お胸、触っちゃ――♡♡♡♡　これいじょっ、気持ちッ♡♡♡♡　ぁお゛っ、ぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>それどころか、乳首を機械で舐られている間に、ひなっちさんがお胸全体をもてあそび始める始末。オーガズムに達すれば達するほど、乳首が、そしてお胸全体が敏感になっていくのを感じました。</p>
<p>お胸をなでる。</p>
<p>「ひぁ――♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡♡　ひゃっ、ぁ゛あっ、ぁ゛ぁぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>もむ。</p>
<p>「んぉ゛、ぉ゛ぉぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぉごッ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>揺らす。</p>
<p>「ひぅあ゛っ♡♡♡♡　ぁ゛っ、あっあっぁっぁ゛ぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡♡　ぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡」</p>
<p>くすぐる。</p>
<p>「ぃひひゃっははははははははははぁぁぁッ♡♡♡♡　ひゃぁ゛ッ♡♡♡♡　ぁひゃぁ゛ぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>最初は、何も感じなかったり、ただくすぐったいだけだったはずなのに。今では、その一つ一つが嫌になるぐらい気持ちいい。ひなっちさんの指の動き一つ一つに素直に反応してしまう私は、楽器か何かになったかのよう。私はどうやら本当に、お胸を丸ごと弱点にされてしまったみたいです。</p>
<p>私は、人の弱点というものは、小さくて、ひっそりしているものだと思っていたのです。それはまるで、竜の逆鱗のよう。女性の体だって、クリトリスという部位は1番敏感だと聞きますけれども、それは本当に小さいですし、誰かが触れることなんてまずあり得ない場所にあるでしょう？</p>
<p>こんな、体の前にある大きなものが丸ごと弱点になってしまうなんて、誰が信じられるでしょうか。</p>
<p>「ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁッ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　もぉ゛、いぎだぐなッ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>おもちゃも、指も、どれもこれも本当に気持ちがよくて、私は数え切れないぐらいオーガズムに達してしまいます。気持ちいいのがつらい、もう嫌だ、もうオーガズムに達したくない。</p>
<p>……それなのに、心の奥底が、まだ乾いている。何か、快感の深層に、薄いフィルムがぴちりと貼られているような。その違和感の正体は、私自身で気付くことはできず、ひなっちさんが教えてくれるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>散々オーガズムに達して、身も心もへとへとで、だけど子宮はくるくるとうるさいぐらいうずいたまま。</p>
<p>「ひぁ、ぁ゛ぁ……♡♡♡♡　ぉ゛ぉ、ぉ……♡♡♡♡」</p>
<p>その時、ひなっちさんが私のお胸に付いたおもちゃをぺりりと剥がし始めます。そして、私の汗が付いたそれをテーブルの上に無造作に投げた後、私のお胸をじいっ。</p>
<p>終わり……？　安堵感半分、物足りなさ半分。</p>
<p>だけど、心と体がほんの少し落ち着いてくると、連続オーガズムのさなかでは気にも留めていなかった<ruby>音<rt>・</rt></ruby>を、私はようやく認識できるようになったのです。</p>
<p>「ふーっ、ふーーーーっ♡」</p>
<p>それは、目の前に立つひなっちさんの吐息。私がぐったりしていた自分の頭を持ち上げてみると、ひなっちさんのお顔は真っ赤で、その表情には興奮がありありと浮かんでいました。へとへとの私はびっくりするだけで、思考が追い付かないけれども、ひなっちさんが手に何か着せていることに気付きます。</p>
<p>グローブ――だけど、冬に着ける防寒具とも、野球部員が付けるものとも、あまりに見た目が違っていました。ビニール、いや、シリコン？　布とは明らかに違うつるつるした素材だけれども、手のひらから指先までにびっしりと<ruby>毛<rt>・</rt></ruby>が生えています。太さは2mmぐらい、長さは1cmにも満たない<ruby>ぷ<rt>・</rt></ruby><ruby>に<rt>・</rt></ruby><ruby>ぷ<rt>・</rt></ruby><ruby>に<rt>・</rt></ruby>の毛が、何百本も生えているのです。そしてそれはみんな、ピンク色のラブローションに濡れていて――。</p>
<p>ひなっちさんは、そのまるでブラシのようなグローブを、私の胸にじょりりと擦り付けたのです。</p>
<p>「――ぅ゛あぉ゛ぉぉおッ♡♡♡♡」</p>
<p>じょり、じょり。</p>
<p>「ぉ゛お――♡♡♡♡　ぉ゛ッ、ぉっおっおっおっぉ゛ぉぉおおおッ♡♡♡♡」</p>
<p>じょりじょり、じょりじょりじょりじょり。</p>
<p>「ぉ゛ぉぉぉおおっ、ぉ゛ぉぉぉぉぉおおおおおおおおおーーーーッ♡♡♡♡」</p>
<p>最初は遠慮がちに、恐る恐る。そして、段々と我慢できなくなるように、速く、強く。</p>
<p>ラブローションに濡れたシリコンが乳首を舐る感覚は、指とは明らかに違う。ローターとも、吸引機とも違う。最後のお椀状のおもちゃに少し似ているかもしれない。だけど、あれはもっと無機質的だった。規則正しかった。一定だった。</p>
<p>この感覚はもっと――私が言語化に至るよりも早く、<ruby>声<rt>・</rt></ruby>が聞こえました。</p>
<p>「……ほんと、かわいい」</p>
<p>ぼそりと呟いたひなっちさんの声は、びっくりするほどの湿度と粘性を帯びていて。</p>
<p>そこにいるのは、楽しそうにお話しする、ちょっと変なひなっちさんではありません。優しく導いてくれる、格好良くて素敵なひなっちさんでもない。もう、笑ったり、優しくしたりする余裕もないぐらい、興奮しているひなっちさん。</p>
<p>「――――<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>、だめ、です――ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>そう、そうだ。ひなっちさんは、ただひたすらに、私のお胸に興奮しているんだ――それを実感した瞬間、私の中で、何かがぱんと花開くのを感じたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――それだめですッ♡♡♡♡♡　それだめですう゛ぅぅぅぅぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡♡　<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>ッ♡♡♡♡♡　<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>が1番きもぢひッ♡♡♡♡♡　気持ぢいいがらぁ゛ぁぁぉぉぉおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛あ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>今までにない感覚が、私のお胸を襲いました。他のおもちゃでも得られるであろう強さの刺激のはずなのに、今まで受けたどの気持ちよさをも凌駕していました。私は、快感の深層にあった最後の<ruby>障<rt>・</rt></ruby><ruby>壁<rt>・</rt></ruby>が何だったのかを知りました。</p>
<p><ruby>欲<rt>・</rt></ruby><ruby>望<rt>・</rt></ruby>。自分のお胸を、誰かの欲望のままめちゃくちゃにされたい――優しく私を導いてくれていたひなっちさんは、格好良かった、素敵だった、うれしかった。だけど、足りなかったのです。</p>
<p>今、ひなっちさんは取り繕う余裕もないぐらい、私に興奮してくれている。欲望のまま、私のお胸をめちゃくちゃにしてくれている！</p>
<p>「『1番気持ちいい』なんて言われちゃったら、私、もうやめられないじゃない……♡」<br />
「ぁ゛ぁおッ♡♡♡♡♡　手付きっ、もっとめぢゃぐぢゃになっでッ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁあああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>自分のお胸を、誰かの欲望のままめちゃくちゃにされたい――このブラシ状のグローブは、その欲望を叶えるのにこの上ない道具だと気付きました。</p>
<p>そのグローブは、確かに人の手ではあり得ない感覚を生み出します。ラブローションでぬるぬるになった無数の毛が、皮膚の摩擦を無視して、神経を直接舐るよう。</p>
<p>だけど、その感覚の奥に、確かにひなっちさんの<ruby>欲<rt>・</rt></ruby><ruby>望<rt>・</rt></ruby>が混じり込んでいるのです。柔らかな肉を揉みしだきたいという手のひらの力み、硬くなった乳首をもてあそびたいという指のうごめき、それらを丸ごと抱き締めたいという腕の締め付け。全部が全部伝わってきて、ひなっちさんが私のお胸にどれだけ興奮しているか分かってしまう。</p>
<p>それが、私を今までで1番気持ちよくしたのです。</p>
<p>「ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　やめで、やめでぐだざいぃぃぃぃぁ゛ぁぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡　づらいでず、ぉ゛ぉおッ、ぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>気持ちいい、苦しい、気持ちいい、つらい。</p>
<p>やっと出会えた、私の理想の快感。だけど、私の体はもう、許容量をすっかり超えてしまっていました。私はその快感を受け入れることができず、ただ泣き叫びながらイキ続けるだけ。</p>
<p>「やだ、絶対にやめてあげない……♡」<br />
「そんな゛、そんな゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡♡　ぁぐぉ゛ッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁあああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>私がこんなにも気持ちよさそうにするから、ひなっちさんの手付きはどんどん遠慮がなくなっていきます。いろいろなおもちゃを使って私のお気に入りを探し出したように、今度は手の動きで、私の反応を引き出していきます。</p>
<p>例えば、手を少し遠ざけて、手袋に生えたブラシの先端だけで、お胸の表面をなでる。</p>
<p>「ふぁ、ぉ゛♡♡♡♡♡　ひゃぅぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぞくぞくが、止まらにゃ――♡♡♡♡♡　ぁ゛ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>最初は、焦らされるのがあんなに嫌いだったはずなのに。今はもう、そのくすぐったい刺激だけでオーガズムに達してしまう。</p>
<p>だけど、ひなっちさんのほうがきっと、焦れったい動きをするのに焦れてしまったのでしょう。すぐにがっつくように、両のお胸を激しくもみしだき始めます。</p>
<p>「んぐぉ゛♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおおおおおおっ♡♡♡♡♡　おぐッ、奥に届かせるの゛、やめ゛♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>胸の奥に、何か<ruby>つ<rt>・</rt></ruby><ruby>ぼ<rt>・</rt></ruby>があるような気がします。指を食い込ませてそのつぼを刺激されると、ぞぞぞぞという快感が背筋を上ってくるのです。</p>
<p>そして、ぐにぐにと揉みしだく動きは、段々と擦り付ける動きへ。胸の横から下の付け根をじょりじょりされるのは、くすぐったい。</p>
<p>「ぃひゃぁ゛はっはっはははははははぁぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡♡　なに゛ゃッ♡♡♡♡♡　ぐすぐっだひっ、はずなの、にぃ゛ぃぃぃいいッ♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ゃ゛ぅぁ゛ぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>少しだけ、ほんの少しだけ『おかしい』と思いました。だって、この動きは間違いなく、私のことをくすぐっています。普通なら、こんなことをされたら私はみっともなく笑い転げてしまうはず。それなのに気持ちいい。胸の付け根という微妙な部位が、くすぐったさで、何度も何度もイカされていく。</p>
<p>ああ、だけど、やっぱり乳首が1番気持ちいい。</p>
<p>「ぁ゛ぁぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛ぅおッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉおお、ぉ゛ぉぉぉおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>じょりじょり、じょりじょりと腕を動かすたびに、無数のシリコンの毛が、不規則に乳首を舐っていきます。ほじくり、弾き、転がり、引っかかり――激しく、途切れず、飽きることのない快感。</p>
<p>私史上の快楽最大値が分かると、ひなっちさんはもう、あの手この手で私の反応を引き出そうとはしませんでした。手のひらから生えたシリコンのブラシを、ただひたすら私の乳首にじょりじょりと擦り付けるだけ。</p>
<p>「ぁ゛ぅお゛♡♡♡♡♡　ぉ゛っおっぉ゛ぉぉぉおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛おおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>『ねえ見て、あそこの2人。すっごく気持ちよさそう……♡』<br />
『すごぉい……。おっぱいだけで、あんなにイクなんて……』<br />
『邪魔しちゃいけないけどさ。でも、うわあ、ふわぁ……♡』</p>
<p>「ぉ゛ぉぉおおッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉおッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉおおおおおおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>周りのお客さんたちが、遠巻きに私のことを眺めているのに気付きました。</p>
<p>ここのお店の人たちは、みんなお行儀が良くて、紳士的です。それでも、その視線の湿度と粘性は隠しきれるものではありません。自分のお胸を、誰かの欲望のままに、めちゃくちゃにされながら、その痴態を大勢に見られる――それはまるで、私の性の目覚めが、そのまま昇華されたようなシチュエーション。</p>
<p>こんなにも苦しいはずなのに、つらいはずなのに。もうずっと、このままでいたい。</p>
<p>「おえがッ♡♡♡♡♡　もぉ゛やめッ♡♡♡♡♡　おむねが壊れぢゃうッ♡♡♡♡♡　しんじゃうッ♡♡♡♡♡　ぅ゛ぉぉぉおおおおおおッ、ぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>その心とは裏腹に、肉体はただ拒絶反応を起こし続けるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>……段々と、眠くなってきました。</p>
<p>「ぅぁお゛……♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ぉぐ、ぉ゛、ぉ゛ぉぉ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡」</p>
<p>私はいつも、22時に眠ります。夕方から開くこのお店に入って、今は何時なのか分かりません。だけど、この眠気は今の時刻とは関係がなさそうです。いつものそれとは違って、抗いようがなくて、深くて、まるで全てが沈んでいきそうな――ああ、そっか。これは『気絶』か。</p>
<p>「さゆちゃん、もう限界？」<br />
「ぉ゛お、ぉ゛ぉぉぉおおお……♡♡♡♡♡」</p>
<p>ひなっちさんが、耳元で何かをささやいています。だけど、私はもう、それに応えることもできませんでした。口が思うように動かない。それ以前に、言葉を脳で解釈できず、まるで耳から入った声がそのまま反対の耳に通り抜けてしまっているかのよう。</p>
<p>お胸をめちゃくちゃにするブラシの動きが、段々と速くなっていく。</p>
<p>「最後に、思いっ切り気持ちよくしてあげるね」<br />
「ぉ゛お――♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉおおお――……♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおお――……♡♡♡♡♡」</p>
<p>今にも気絶しそうな中で感じたのは、こんなにも意識がぼんやりしているのに、体が嫌になるぐらい感じているということ。そして、その快感が今にも爆発しそうだということ。……もうすぐ、今までにないオーガズムが来る。</p>
<p>その瞬間のことでした。</p>
<p>「――ぉ゛あ――――ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>ひなっちさんが自分のお顔を、私のお胸の谷間に埋めてきたのです。それは欲望を満たすというよりも、両手がふさがっている代わりに全身で私を抱き締めるかのよう。そして、愛情たっぷりのハグのさなか、シリコンの毛で埋め尽くされた親指と人差し指で、私の両乳首をぎゅー。</p>
<p>温もりと快感が、同時にやってきました。</p>
<p>「――ッッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉご、ぉ゛――ッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>私の体は脊髄反射に従って、上半身をのけ反らせ、内股を思いっ切り筋張らせました。意識の隅っこで、びちゃびちゃという水音が聞こえます。これはたぶん、お潮……でしょうか。ほんの少しだけ、粗相をしていないか心配になったけれども、そんな雑念はすぐ洪水のような快感に押し流されてしまいます。</p>
<p>このオーガズムはそれだけ、強かったのです。</p>
<p>「ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>そして、まるで一生続くのではないかと錯覚してしまうほど、永い。</p>
<p>それもそうでしょう。乳首をひねり上げられる気持ちよさだけでも相当なもの。それだけで、乳首にどかどかと降り注いでくる気持ちよさを女性器から排出するのに、大層苦労するというのに。ひなっちさんのほんのわずかな指の動きで、乳首がブラシにじょりじょりと磨かれる。気持ちよさの排出が間に合わず、どんどん積み重なっていく。</p>
<p>吹き出すお潮が、まるで快感のバロメーターになっているかのようでした。</p>
<p>ぶしぶしぶしぶし、ぶしぶし、ぶし。</p>
<p>ぶし、ぶし。</p>
<p>……ぶし。</p>
<p>ちょろ、ちょろ。</p>
<p>「ぉ゛ぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ぉ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ぉ゛――」</p>
<p>永い時間を掛けて吹き出し続けたお潮が止まると、ようやくひなっちさんの指が乳首から離れます。そこで快感が止まるけれども、余韻で絶頂すること2回、3回。</p>
<p>それでようやく、全部が全部、終わったのでした。</p>
<p>「ぉ゛、ぉ゛お……♡♡♡♡♡　ぉ゛……♡♡♡♡♡　ぉ゛……♡♡♡♡♡」</p>
<p>後ろにのけ反らせていた首が、がくんと前に垂れます。</p>
<p>真っ暗な目の前でかすかに聞こえるのは、べちゃりという、グローブを脱ぎ捨てる音。ひなっちさんが、汗でべとべとになった私を抱き締めてくれました。</p>
<p>「頑張ったね。今日はありがとう、さゆちゃん」<br />
「ん、ぁ゛、ぉ゛……♡♡♡♡♡　ぉ゛……♡♡♡♡♡」</p>
<p>温かい。今もまだ、お店には嬌声と叫び声が響き続けています。だけど、そんなものがちっとも気にならないぐらい、私とひなっちさんの周りは静寂でした。この空間が、何だか愛おしい。</p>
<p>……私も何か、お礼とか言ったほうがいいのでしょうか。それとも、こんなはしたない格好を晒したのだから、むしろ謝るべき？</p>
<p>口を開いて、息を吐き出して、だけど頭が働かなくて、言葉が出てきません。とにかく、頑張って口を開いて、息を吐き出して。</p>
<p>「…………へへ、えへへへへへぇ……♡」</p>
<p>結局、私は何も言えなかったと思います。ああもう、それどころか、眠くて何も聞こえません。</p>
<p>「……最後に、そのかわいいのは反則でしょ」</p>
<p>真っ暗な視界の中で、ひなっちさんの口が動いたような、動かなかったような。</p>
<p>そのまま、ほんの少しの名残惜しさを残したまま、私の意識は深く、深く沈んでいくのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから。</p>
<p>気絶していた私は、かすかな物音で目が覚めます。私は拘束を解かれて、お店のソファで、毛布をかぶって眠っていました。周りを見渡すと同じように眠っていた女性のお客さんたちがいて、みんないそいそとシャワーを浴びて、服を着て外に出ていきます。</p>
<p>ひなっちさんは……探してもいませんでした。こういうお店は一期一会、分かっています。……分かっているんです、知識としては。</p>
<p>私もその流れに身を任せて外に出ると、東の空が明るくなった頃。朝の鉄道に乗ってマンションの最寄り駅まで来ると、現実感がわっと押し寄せてきました。</p>
<p>まるで、昨晩の出来事が夢の中で起きたかのよう。あれは幻想だったのでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>……そんな訳ありません。</p>
<p>あのお店に行ってから、私の生活は少しだけ変わりました。たった1回お店に行っただけで人生が変わるとか、そんな大げさなことではありません。少しだけの変化です。</p>
<p>その日、お夕飯を作ろうと、エプロンの紐を腰の後ろできゅっと締め付けた瞬間のことです。</p>
<p>「んぉ゛ぉおッ♡♡♡　ッ――！！？」</p>
<p>分厚い布に押しつぶされたお胸から、ぞわぞわとした気持ちよさが染み出してきて全身を駆け巡っていったのです。『余韻』という言葉では片付けられないほどの、強烈で鮮明な感覚。</p>
<p>それだけではありません。高い所にあるものを取ろうと手を伸ばした時、お風呂でボディソープを使ってお胸を洗う時、泡まみれになった乳首をシャワーで流す時、夜眠っていてふと寝返りを打った時。日常のさまざまな場面で、お胸がぞくり、ぞくり。私は本当に、お胸を丸ごと開発されてしまったみたいです。</p>
<p>「はぁぁ……♡　こんな、すごいぃ……♡」</p>
<p>もしかしたら、人によっては『とんでもないことをしてしまった』という絶望感を覚えるのかもしれません。だけど私はというと、『とてもすごいことをしてもらったんだ』という、むしろ恍惚感に満たされてしまうのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、体の前に大きな大きな弱点をぶら下げた状態というのは、何かと不便です。</p>
<p>『タキサイキア現象』というものがあるそうです。危機的な状況において、周囲の景色がスローモーションのように感じられる現象のことで、死の瞬間に体験する走馬灯もその一種だと聞きます。そんな大げさなものではない状況で、だけど私は確かに、まるで命の危機に瀕するような焦燥感に駆られる出来事に遭いました。</p>
<p>昼の大学、たくさんの学生が昼食をとろうとあちらこちらから移動を始めた人混みの中。私は誰かに背中を押されたか、バランスを崩してしまいます。横によろける私のお胸の前には、まさにすれ違おうとしていた見知らぬ男性の腕。こんな人混みの中で、お胸に強い圧迫感を与えられたら、私は一体どんな声を出してしまうでしょう？</p>
<p>だけど次の瞬間、別の方向から肩をぐっと抱き寄せられます。私の体は反対側によろけ、腕が当たりそうだった男性は『済みません』と言いながら、申し訳なさそうに歩き去ってしまいます。</p>
<p>肩を抱き寄せてきた腕は高いところから伸びていて、だけど細い。『大丈夫？』――聞き覚えのある声に、私は上を向きました。</p>
<p>「ひ、ひ……ひなっちさ――！？」<br />
「おおっと、待ったあ！　リアルで<ruby>HN<rt>ハンドルネーム</rt></ruby>はタブーだよう」</p>
<p>「あ、え……？　ど、どうして、ここに」<br />
「いやあ、まさか同じ大学とは思わなかったなあ」</p>
<p>目をぱちぱちさせる私に、ひなっちさんは何だかとても気まずそうなお顔をしていました。</p>
<p>「ところで、お店の時と雰囲気が違います？　あ、お目々が私のお胸じゃなくて、ちゃんとお顔に向いて……」</p>
<p>「う゛……！　さすがに、外であんな態度は、ねえ」<br />
「なるほど、欲求を隠さず発露すると、ああなってしまうと」</p>
<p>「ああなってしまうって……。それはお互いさまじゃないかなあ」<br />
「う゛……！　わ、私だって、普段からあんなことは、その」</p>
<p>「…………」<br />
「…………」</p>
<p>「……はは」<br />
「あははっ」</p>
<p>「お昼、一緒に食べにいこうか」<br />
「はいっ」</p>
<p>たった1回お店に行っただけで人生が変わるとか、そんな大げさなことはありません。</p>
<p>蜂蜜のように甘い弱点が増えて、少し変な、だけど大切な友人ができて。その友人と、お父さまやお母さまには言えないような、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>ことを、たまにするようになっただけ。</p>
<p>だけど私は間違いなく、これは運命だと思ったのでした。</p>
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		<title>下ごしらえ：セックス本番前の前戯で電マを使って死ぬほど強制連続絶頂させてほしい</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 May 2025 15:00:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】男性が責める]]></category>
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					<description><![CDATA[ある"私"の欲望。彼とセックスするなら、ただ挿入されて射精すだけではもったいない。どれだけ気持ちよくても逃げられないように拘束して、電マで死ぬほど絶頂させて、身も心もどろどろになってから、彼のを中へ――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ<br />
</strong>ある&#8221;私&#8221;の欲望。彼とセックスするなら、ただ挿入されて射精すだけではもったいない。どれだけ気持ちよくても逃げられないように拘束して、電マで死ぬほど絶頂させて、身も心もどろどろになってから、彼のを中へ――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>恋人ができました。</p>
<p>今までそういうのに縁がなかった女なので、自分でもびっくり。優しい人です。背は高いけど線は細めで、少しふわふわした男性。</p>
<p>これは、そんな人との性行為。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-16312" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/04/下ごしらえ-scaled.jpg" alt="下ごしらえ：セックス本番前の前戯で電マを使って死ぬほど強制連続絶頂させてほしい" width="1810" height="2560" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/04/下ごしらえ-scaled.jpg 1810w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/04/下ごしらえ-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/04/下ごしらえ-1086x1536.jpg 1086w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/04/下ごしらえ-1448x2048.jpg 1448w" sizes="(max-width: 1810px) 100vw, 1810px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どれだけ時間がたったでしょう。</p>
<p>ずっとずっとイカされ続けて、意識はとっくにトんでしまった時。突然、私の中に彼<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">の</span></span>が潜り込んだのです。</p>
<p>「ぉ゛♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>たっぷり時間をかけて熟成された膣内は、神経がむき出しになったように敏感。ぬるりとした優しい刺激で、私は深い絶頂に誘われます。</p>
<p>ぐちゅん、ぐちゅん、ぐちゅん。</p>
<p>「っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛おっ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>無遠慮な、ちょっと余裕のないピストン運動が、一往復毎に私をイカせていく。へとへとになった筋肉は、一切の快感を妨げることなく全身へと循環させていく。</p>
<p>この本番行為は、あまり長くは続きません。私はもうへとへとだから。そして彼だって、私のことをイカせ続けて、もう我慢の限界だから。</p>
<p>びくん、どぷ、どぷ、どぷ。</p>
<p>「ぉ゛ぉぉおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>どっぷりとした射精の、電動マッサージ器と比べればずっと優しい刺激で、私は今日一番の絶頂を迎える。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡」</p>
<p>エッチが終わったあと、私はいつも気絶するように眠ります。もう、起きて話をする余裕なんてちっともない。</p>
<p>だけど、意識が完全に閉じる前、彼が頭をなでてくれるのです。</p>
<p>「……♡♡♡♡♡」</p>
<p>長く、激しく、甘いひととき。これが、私の理想のエッチ。</p>
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		<title>抱きかかえられて強制角オナの刑で強制絶頂させられる罰ゲーム</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Sep 2023 09:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[トランプに負けた罰ゲームで強制角オナの刑にかけられる女の子のお話。小柄な女の子が、身長差のある女友達に抱きかかえられてしまうと、自力で降りることができなくなってしまいます。そんな状態で机の角におまたをぐりぐり押し付けられたら、もう何もできずにイキ続けるだけです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>トランプに負けた罰ゲームで強制角オナの刑にかけられる女の子のお話。小柄な女の子が、身長差のある女友達に抱きかかえられてしまうと、自力で降りることができなくなってしまいます。そんな状態で机の角におまたをぐりぐり押し付けられたら、もう何もできずにイキ続けるだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――どうしてこんなことになってるんだっけ？</p>
<p>ああ、ええと。お友達の<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">と</span></span>ちゃんが、放課後に『<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">ゆ</span><span class="boten">う</span></span>ちゃん、トランプをしよう！』って言ってきて、何だかことちゃんの息が変に荒かったけれど、私は『いいよ』って言って。それで負けちゃって。いつの間にか、教室には私とことちゃん以外、誰もいなくなっていて。</p>
<p>それでことちゃんが『負けたから罰ゲームだね』って――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-12953" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑.jpg" alt="抱きかかえられて強制角オナの刑で強制絶頂させられる罰ゲーム" width="900" height="900" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑.jpg 900w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑-768x768.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑-100x100.jpg 100w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑-150x150.jpg 150w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑-120x120.jpg 120w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑-160x160.jpg 160w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/09/強制角オナの刑-320x320.jpg 320w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></p>
<p>「ぁっ♡♡♡　ぉ゛っ♡♡♡　っぁ゛ぁぁ～～～～～～～～っ♡♡♡」<br />
「ぁ゛ーっ♡　ゆうちゃん、もう机がえっちなお汁でびしょびしょだよぉぉっ♡」</p>
<p>それでどうして、こんなことになったんだろう？</p>
<p>ことちゃんが私のことを抱きかかえて、私のおまたを机にぐりぐりと押し付け続けます。机の角が私のおまたをぎゅっと押しつぶすたびに、甘い何かがじんわりと体の中を広がっていくのです。</p>
<p>「こと、ちゃ――♡♡♡　もっ、やめ――♡♡♡」<br />
「だめだめぇっ♡　罰ゲームはまだ終わってないよぉ♡」</p>
<p>「これっ、おかしく――♡♡♡　な――♡♡♡　っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」<br />
「気持ちいいでしょ？　気持ちいいよねっ？　だってゆうちゃん、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">朝</span><span class="boten">も</span></span>気持ちよかったんだよねっ♡」</p>
<p>「あ、ぅ、あ、さ――♡♡♡　ぁ、ぇ――？」<br />
「もぉっ、覚えてないの？　ゆうちゃん、つまずいて机の角におまたが当たっちゃったんだよね？　それで『ぅあっ♡』ってっ言って♡　気持ちよかったんだよね？　っていうかそんなエッチな声出しちゃって、そんなのもう誘ってるようなものだよぉっ♡」</p>
<p>「ぅぁぇっ、ぁっ、あっぁっあっあっ♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　だめ、速く、な――♡♡♡♡♡　ぁぁぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>それは、ことちゃんの本性がむき出しになる、最初の出来事。</p>
<p>とても恥ずかしくて、だけどとても気持ちよくて、私は抵抗できません。私の頭が何も考えられなくなるまで、罰ゲームは続くのです。</p>
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		<title>【第3話】異能バトルものの性拷問師たち</title>
		<link>https://omonove.com/12803/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Sep 2023 08:57:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[長編小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】女性が責める]]></category>
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		<category><![CDATA[責め]]></category>
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					<description><![CDATA[#ささやき #見せつけ #脳イキ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">
<h3 style="text-align: center;">目次</h3>
<p><a href="https://omonove.com/12818">表紙</a><br />
　<small>#簡単なご案内など</small><br />
<a href="https://omonove.com/12799">第1話 読心 -ノンバーバル-</a><br />
　<small>#クリ責め #電マ #ローションガーゼ</small><br />
<a href="https://omonove.com/12801">第2話 自声愛撫 -ジメツ-</a><br />
　<small>#くすぐり #声我慢 #超音波</small><br />
<a href="https://omonove.com/12803">第3話 非接触絶頂 -ムッツリ-</a><br />
　<small>#ささやき #見せつけ #脳イキ</small><br />
<a href="https://omonove.com/12805">第4話 絶頂引延 -トワノマタタキ-</a><br />
　<small>#シリコンチェーンソー #ブラシ責め #体感時間操作</small><br />
<a href="https://omonove.com/12807">第5話 はじめての</a><br />
　<small>#クンニ #寸止め</small><br />
<a href="https://omonove.com/12809">第6話 感覚遮断 -カイカンノサキオクリ-</a><br />
　<small>#乳首責め #ニップルドーム #クリ責め #電マ #くすぐり #感覚遮断</small><br />
<a href="https://omonove.com/12811">最終話 伝心 -ワタシノココロ-</a><br />
　<small>#キス #胸揉み #電マ #くすぐり #ブラシ責め #感覚共有</small><br />
<a href="https://omonove.com/12813">おまけ</a><br />
　<small>#キャラクターのちょっとした紹介</small></p>
</div>

<p>&nbsp;</p>
<h3>第3話 非接触絶頂 -ムッツリ-</h3>
<p style="text-align: right;">#ささやき #見せつけ #脳イキ</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ウルツアが傭兵会社に勤め始めてから、1週間がたつ。彼女の生活は規則正しいものだった。</p>
<p>彼女は会社から与えられた社員寮に住む。小さな、飾り気のないワンルームだ。朝6時に起きると、1時間かけて身支度と洗濯をする。ウルツアは、自分をしっかりした人間だとは思っていない。それでも、彼女が着る服はしっかり手入れをしなければすぐ駄目になってしまう。</p>
<p>「……っどくせー」</p>
<p>毎朝のように独り悪態をつきながらも、見た目を整えることだけは怠れなかった。</p>
<p>7時になると、寮の食堂で食事をとる。その時間は5分と極めて短い。彼女は元々小食だから、それに習慣として、今までのんびりと食事をとっていられなかったから。理由はいろいろあるが、最大の理由は他にあった――食堂には、あまり長居したくないから。この食堂は、<ruby>ア<rt>・</rt></ruby><ruby>イ<rt>・</rt></ruby><ruby>ツ<rt>・</rt></ruby>も使う。</p>
<p>7時半には会社に行く。小さなビル、1階はエントランスと応接室、2階はオフィス、3階以上は他のテナント。傭兵会社が入っているビルのテナントは、万が一の時<ruby>ひ<rt>・</rt></ruby><ruby>ど<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>と<rt>・</rt></ruby>になるからという理由で割引されるらしい。</p>
<p>ウルツアは2階には行かず、すぐに地下1階に行く。ここには、装備を整える小さなロッカールームと、その中に備え付けられたシャワールーム、そして彼女の目的である訓練場がある。戦闘部門の、さらには新人であるウルツアに雑多とした業務は与えられておらず、ただ強くなることが求められていた。</p>
<p>「何だい、ウルツア。随分と早起きじゃないか」<br />
「……ッス」</p>
<p>たまたま社内を散歩していた社長のViに、ウルツアは頭を下げた。相手が社長だから……ではない。自分を拾ってくれた恩人だからだ。</p>
<p>「励みな。アンタには期待してんだ」</p>
<p>Viはそれだけ言って、さっさとオフィスに行ってしまった。</p>
<p>それから、ウルツアは訓練場でひたすら<ruby>武器<rt>グレイブ</rt></ruby>を振るう。全力ではない。筋肉を温め、体捌きと太刀筋を確かめるよう。それは長い長い<ruby>準<rt>・</rt></ruby><ruby>備<rt>・</rt></ruby><ruby>運<rt>・</rt></ruby><ruby>動<rt>・</rt></ruby>。彼女の1日は、午前のたった数時間に凝縮されていた。</p>
<p>「おはよう、ウルツア」<br />
「……来やがったか」</p>
<p>9時になると、憎き宿敵もとい指導係の灰咲フランがやってくるのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今日の稽古はここまで」<br />
「っざけんな……！　オレはまだ、やれるぞ……っ」</p>
<p>「息が切れてるじゃないか。それに、もう正午になるよ」</p>
<p>昼になるまでには、フランとの訓練が終わる。彼女は訓練場の隅に放っておいたジャケットを拾いながら、ため息を付いた。</p>
<p>結果はいつも同じだった。ウルツアが殺意を持って当たるも、フランは攻撃の全てを木刀でいなす。ウルツアが立つのもやっとという時、フランはジョギングでもしたかのように軽く息を切らせるだけ。体力の差ではない、ただひたすらに実力の差だ。</p>
<p>「頭を使いなさい。やみくもに武器を振っても、筋トレにしかならない」<br />
「……バカだって言いてーのか」</p>
<p>「違う」</p>
<p>フランはきっぱりと否定した。</p>
<p>「君の頭は、決して悪いほうではない。理解力があるし、改善や工夫をしようという意思もある。今日だって、新しい技を持ってきたはずだ。だけど、君は準備してきたものを全て出し切ると、頭が真っ白になって猪突猛進になる。君が苦手なのは、リアルタイムの思考だ。そこを意識しなさい」<br />
「……チッ」</p>
<p>何気なく吐いた一の恨み言に、十の懇切丁寧な指導が返ってくる。</p>
<p>もしもフランという人物が人を見下すような糞野郎なら、ウルツアは思い付く限りの罵詈雑言を吐き散らし、不意でも何でも突いて土の下に埋めてやったことだろう。だけど、向けられた目があまりに真っすぐだから、結局ウルツアは舌打ちをしながら、もやもやとした気分を胸にしまい込むしかない。</p>
<p>「テメェ、いつまで木刀使ってやがんだ。武器はメンテナンスに出したって」<br />
「だって、これで十分なんだもの。わざわざ武器を損耗させたくない、メンテナンスだってお金が掛かるんだよ」</p>
<p>「クソが」</p>
<p>……というほど分別があるわけでもなく、毎日のように恨み言を吐き続けるのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いつもと変わらない、腹立たしい日常。しかしウルツアは最近、一つ気付いたことがある。</p>
<p>自分の指導係に当たる灰咲フランは、年が三つか四つ程度しか変わらないはず。それなのに、彼女に対して頭を下げる社員が多いのだ。</p>
<p>訓練場から出る時、2人はいかにも強そうな大男と鉢合わせた。</p>
<p>「おう、フランさん。お疲れっす」<br />
「お疲れさまです、<ruby>御守<rt>みもり</rt></ruby>さん。その右腕のけがは？」</p>
<p>「何、かすり傷っすよ。最近ニコ社の件であちこち忙しいっすから、休んでられねえや」<br />
「お大事になさってください。稼ぎ頭が長期欠勤になったら、会社が傾きますよ」</p>
<p>大男の年は30代ぐらいだろうか、フランよりも明らかに年上であるはずなのに、彼はフランに対して敬語を使っていた。フランのほうも敬語を使うものだから、どちらが目上なのか分からない。お互いに敬語ではあるが、よそよそしさはなく、案外親しげだ。</p>
<p>大男の視線が、ウルツアのほうに移った。</p>
<p>「ところで、その子は？」<br />
「そのうち戦闘部門に入る、新人のウルツアです。ウルツア、こちらは君の先輩にあたる御守コウガさんだ」</p>
<p>「……ッス」</p>
<p>フランが背中を軽く小突くから、ウルツアは仕方なく御守と呼ばれる男に頭を下げた。</p>
<p>「おうそうか、そりゃ心強い！　一緒に仕事することになったらよろしくな！」</p>
<p>御守がそう快活に笑って、会話が終わる。『自分に対してはタメ口だよな』と、ウルツアは思った。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この傭兵会社における戦闘部門の人間は、自由時間が多い。依頼をこなす以外は、基本的にほぼ自由時間と言ってもいいだろう。その分、いざという時は命を賭けて戦わなければならないのだから、釣り合いが取れているとも言える。</p>
<p>しかし、研修中のウルツアまで同じ待遇だと、少し時間を持て余し気味だった。フランとの訓練は、午前中のほんの2～3時間程度で、それ以外はひたすらの自主鍛錬。</p>
<p>ウルツアは決して怠惰な人間ではない。しかし、いかに傭兵といえども、四六時中ずっと武器を振り続けられるわけではない。休憩もとるし、他の社員が訓練場を使うなら、場所を譲らなければならないこともある。</p>
<p>「オレは何やってんだか」</p>
<p>会社の2階にある休憩室で、ウルツアはベンチに寄り掛かりながら呟いた。今の境遇に後悔しているわけではない。ただ、あまりにも不思議な時間で戸惑っていた。</p>
<p>「ふ抜けたつもりはねーんだがな……」</p>
<p>彼女が思い出すのは、ほんの数週間前までの生活。</p>
<p>《能力》という存在が明るみになってから、この国は本当にひどくなった。《能力者》による犯罪は多くの血を流し、暴力、ドラッグ、売春――あらゆる悪意の呼び水となる。治安組織の対応なんてとうに追い付いておらず、地域によってはもはや『法』という存在すらおぼろげだ。</p>
<p>運悪く、そんな場所での生活を余儀なくされた独りぼっちの小娘の人生なんて、碌でもないとしか言いようがなかった。暴力と欺瞞に満ちた、今日を生きられるかも分からない毎日。昨晩隣で笑い合っていた仲間が、朝になったら死んでいたなんてことも珍しくない。心をすり減らしながら、必死に生き延びた。</p>
<p>それが何の縁かViに見いだされて、拾われて、その結果が今だ。出来たての飯を食って、温かな布団の中で眠り、ただ<ruby>目<rt>・</rt></ruby><ruby>標<rt>・</rt></ruby>に向かって突き進むだけ。まるで青春のような毎日が、ウルツアには何だかおかしくて笑ってしまう。</p>
<p>――そう、<ruby>目<rt>・</rt></ruby><ruby>標<rt>・</rt></ruby>だ。ムカつく<ruby>ア<rt>・</rt></ruby><ruby>イ<rt>・</rt></ruby><ruby>ツ<rt>・</rt></ruby>をいつか負かしてやる。ああだから、早く明日になってくれないだろうか。アイツがいない時間は退屈で仕方ない。</p>
<p>「……恋する乙女かよ、オレは」</p>
<p>暇な時にいつも思い浮かぶのは、<ruby>アイツ<rt>フラン</rt></ruby>のこと。</p>
<p>『勝つために』と網膜に焼き付けたその一挙一動を、頭の中で何度も何度も再生していることに気付き、ウルツアは憎々しげに呟くのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この傭兵会社は、地上が2階、地下が1階の合計3階構造<ruby>と<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>と<rt>・</rt></ruby>になっている。表向きには知られていない4階層目の地下2階に、性拷問師であるフランとルグがいた。</p>
<p>「最近、面倒な案件ばかり増えてないかな」<br />
「ですねぇ。ニコ社との争いが激しくなってるってことですかね」</p>
<p>「今日は、特に気が重い案件だな」</p>
<p>この会社における拷問の仕事は、毎日行うような定型のものではない。依頼が来たときに、決められた期日までにこなす。会社の人間が<ruby>対<rt>・</rt></ruby><ruby>象<rt>・</rt></ruby>を連れてくることもあれば、よその人間が依頼してくることもある。</p>
<p>最近、後者の仕事が増えつつあった。</p>
<p>「ひえ、ええ、ええええ～～～～」</p>
<p>フランが目を向けるだけで背筋を震え上がらせる対象は、まるで小動物のような女性だった。</p>
<p>名前は<ruby>宇佐木<rt>うさぎ</rt></ruby>リコ。もっさりとしたロングヘア、ぱっつんと切りそろえられた前髪。その下にあるのはまん丸の目。背は小さく、体も細い。見た目も態度も、小動物そのものだ。</p>
<p>そんな彼女は、この拷問室に入れられる者たち全員と同じように、全裸で拘束されていた。金属の椅子に座らされて、両腕は背もたれの後ろで、両脚は椅子の脚に縛り付けられている。</p>
<p>「そういうわけで、あなたが黙秘することなければ、私たちもひどいことをせずに済むのですが」<br />
「ひええええ～～～～！？」</p>
<p>リコは『どうしてこんなことになったの！？』という気持ちでいっぱいだった。いつものように会社のオフィスで独り残業していたら、突然男の人たちが何人もやってきて、自分のことを攫っていったのだ。</p>
<p>いろいろと質問された。取引先のことについて、いつ連絡が来たとか、どういう指示を受けたとか。リコがそれらを黙秘した理由は、単純明快だ――だって『くれぐれも外部に漏らさないように』って上司に念押しされたんだもん！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この会社の性拷問においては、いくつかのルールが存在する。だいたいはフランが決めたものだ。例えば、<ruby>本<rt>・</rt></ruby><ruby>番<rt>・</rt></ruby>をしてはいけない。例えば、拷問した相手を想像して自慰をしてはいけない。</p>
<p>例えば、<ruby>今<rt>・</rt></ruby><ruby>回<rt>・</rt></ruby>の場合、フランとルグの2人で対応しなければならない。</p>
<p>「せんぱい。この人って、《能力者》で間違いないんですよね？　何だか、あまりそういう雰囲気がないっていうか」<br />
「わ、わわわわ私の《能力》なんてほんとに大したことないんです！　ほ、ほほほほほほほんとに、ごごごごごゴミクソみたいな《能力》で！？」</p>
<p>ルグが問うと、リコが首をぶんぶんと振り乱して返す。</p>
<p>あまりにも卑屈な態度だから、フランはフォローすることにした。</p>
<p>「《能力》を得た者が全員、戦場に出て戦うわけではない。後方での支援のほうが適正だと判断されたら、そちらに専念する場合もある」</p>
<p>『<ruby>私<rt>・</rt></ruby><ruby>た<rt>・</rt></ruby><ruby>ち<rt>・</rt></ruby>だってそうじゃないか。ルグ』――フランがそう言って、ルグがフランのことを少し見つめてから『そですね』と返した。フランの『後方での支援のほうが適正』とは随分とオブラートに包んだ言い方ではあったが、要するにリコは『戦闘では役立たず』と判断された《能力者》だった。</p>
<p>リコは臆病な性格だった。それが嫌で、物語に出てくるような主人公に憧れて、傭兵を目指した。小さな女の子が魔法少女に憧れるのと同じだ。</p>
<p>しかし結局、幾ばくかの金を払って《能力》を得ても夢がかなうことはなく、オフィスで事務仕事に忙殺される毎日を過ごしている。</p>
<p>「何にせよ、《能力者》であるなら<ruby>君<rt>・</rt></ruby>が出たほうがいい。悪いね、ルグ。君に負担が掛かって」<br />
「いえいえ、よろこんで♡　最近金欠だったので、お仕事が増えるのは良いことです」</p>
<p>「君が事務仕事を手伝ってくれれば、そちらの給料も出せるんだけどね」<br />
「あーあー聞こえませーん」</p>
<p>心を読むことができるフランは、拷問に最適な人材である。しかし、《能力》を封じ思うがままに改ざんしてしまうルグは、《能力者》を拷問するのにさらにこの上ない人材だった。</p>
<p>2人は手元の資料に目を通していく。</p>
<p>「どうして政府って、《能力者》一人一人のデータを記録してるんです？　こうやって、こっそり提供してもらってる私たちとしては助かりますけど」<br />
「未知の犯罪を防止するためだよ。《能力》とは、すなわち手口だ」</p>
<p>「……犯罪防止、できてます？　しかもこれって、自己申告でしょ？」<br />
「言わないお約束。しかしまあ、彼女は項目に虚偽も抜けもなくて助かる。……なるほど、《感覚強化》ね」</p>
<p>《感覚強化》――数ある《能力》の中でも、特にオーソドックスなほうだろう。もっとも、その詳細はやはり各人による。目が良くなるのか、あるいは耳が良くなるのか、はたまた鼻が良くなるのか。</p>
<p>そこまでの詳細は資料に書かれていないが、すぐに分かることだ。《魔改造》という異能を持つルグは早速、ふんすと気合を入れた。</p>
<p>「まあとりあえずは、《能力》を<ruby>捕<rt>・</rt></ruby><ruby>ま<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby><ruby>る<rt>・</rt></ruby>ところからですねー♡」<br />
「はぎゃっ！？　な、なななな何ですか！？　何だかっ、もやっと！？　もやっとした！？」</p>
<p>「お？　私の《能力》を感じ取れちゃうなんて珍しいですねぇ♡　こうですか？　こうすると効くんですかぁ♡」<br />
「ふぉぉぉぉおっ！？　何か変、何か変んんんんんん！？」</p>
<p>お互いに触れることもなく、指をわきわきさせながら悦に入るルグと、身悶えするリコ。それは端から見ればさぞ異様な光景だろう。</p>
<p>ルグは相手の《能力》を支配するとき、『捕まえる』という表現をする。フランが以前聞いた話によると、相手のどこかにある《能力》を虫取り網か何かで捕まえて、その顔を、その羽根を、その節足を――その《能力》の生態を観察するイメージらしい。そして捕まえたそれを《魔改造》する段階については……フランは聞くのをやめていた。</p>
<p>事前に聞いた話からすると、目の前で実際に行われていることは案外狂気的で、猟奇的だ。</p>
<p>「ふんふん、なるほどですねー」<br />
「遊んでただけの成果はあったろうね？」</p>
<p>「もっちろんです♡　ええと、一口に感覚が鋭いと言っても、いろいろあってですねー。この子の場合は《<ruby>感受性<rt>ビクビク</rt></ruby>》ってところですね」<br />
「《感受性》？」</p>
<p>それはフランにとって、あまりぴんと来ない話だった。</p>
<p>「そです。『いきなり視力が10.0になったー！』とかではなく。視力はそのままですけど、他の人が気付かない刺激にもすぐ気付くようになるって感じです」</p>
<p>「……なかなか、戦場において有用そうな《能力》に聞こえるけど」<br />
「どうでしょ。それだけ<ruby>影<rt>・</rt></ruby><ruby>響<rt>・</rt></ruby><ruby>さ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>や<rt>・</rt></ruby><ruby>す<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>ってことですから、ちょっとした刺激でもストレスになっちゃうんですよね」</p>
<p>『なるほど』とフランは頷いた。テレビか本か、どこかで聞きかじった話だが、光や音に敏感すぎて日常生活が困難な人もいるらしい。</p>
<p>とすると、何となく想像は付く。ほのかに漂う血の臭い、刃と土埃がこすれる音、背後から忍び寄る殺意をまとった空気の流れ――ありとあらゆる刺激に気付くことができれば、さぞ戦場で役立つだろう。しかし彼女にとってそれは、全てが耐え難いストレスなのだ。彼女にとって<ruby>気<rt>・</rt></ruby><ruby>付<rt>・</rt></ruby><ruby>く<rt>・</rt></ruby>ということは、イコール<ruby>怯<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby><ruby>る<rt>・</rt></ruby>と言い換えられるかもしれない。</p>
<p>本人の性格を鑑みても、戦いに不向きと判断されても仕方ない、《感受性》とはまさに小動物のようと言って差し支えない異能だ。</p>
<p>「カナリアにならなくて良かったと、心底思うよ」<br />
「カナリア？」</p>
<p>「昔の炭鉱夫は、毒ガスがないか調べるために、鉱山にカナリアを連れていったらしいよ」<br />
「うげぇ」</p>
<p>毒ガス探知機代わりにされたカナリアの末路なんて、言うまでもないだろう。</p>
<p>そういった使いつぶすような運用をされないあたり、彼女の所属する会社は比較的まともなのだろう。そしてこれから、そういった会社の人間を拷問にかけるのだ。</p>
<p>『やっぱり面倒な案件だ』と、フランは思った。</p>
<p>「何にせよ、現状脅威になりにくい《能力》だというのは分かった。ありがとう、ルグ。今日はもう対応する必要はないから、上がってもらっても」<br />
「えー！　この子の《能力》、すっごい楽しいんですよー！？　私もやりたいですー！」</p>
<p>「また勝手に<ruby>何<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby>したのか……」<br />
「いえいえ、今日のは本当にささやかですよぅ」</p>
<p>ルグはそう言って、椅子に拘束されているリコに近寄る。そして全身をぶるぶると震わせ続けている彼女の耳元に口を近づけて、ねっとりとした声音でささやくのだ。</p>
<p>「……あなたのこと、犯しちゃうぞぉ♡」<br />
「ぴ――！！？」</p>
<p>耳元でささやいただけ。たったそれだけで、リコの全身が跳ねた。腰がびくん、びくんと前後に揺れるその動きからは、単に『ささやかれて驚いた』以上の<ruby>意<rt>・</rt></ruby><ruby>味<rt>・</rt></ruby>を感じ取れる。</p>
<p>「そうだなぁ、例えば、指先でこうやって、乳首をころころころ♡　ころころころころぉ♡」</p>
<p>普段から甘ったるい声を出すルグだが、今日はより一層、まるで煮詰めた蜂蜜のように甘くて、熱い。『こうやって』と言ってはいるが、別にリコの乳首に触れているわけではない。ただ本当に、耳元でささやいているだけだ。</p>
<p>「ふぁぉぉぉっ♡♡♡　ぉほっ、ぉ゛――！！？　乳首っ、ちくびむずむじゅしへぇぇぇぇえっ♡♡♡」</p>
<p>それなのに、リコは薄らと盛り上がった胸を前に突き出しながら震え始めた。小さな胸にふさわしい小さな乳首が、見る見るうちに硬く尖っていく。まるで本当に、乳首を触られているかのような反応だ。</p>
<p>その反応に、ルグは驚くこともなく、満足げに笑った。</p>
<p>「えへー♡　何だかASMRみたぁい♡」</p>
<p>「……<ruby>感<rt>・</rt></ruby><ruby>受<rt>・</rt></ruby><ruby>性<rt>・</rt></ruby>ってこと？」<br />
「そです♡」</p>
<p>「なるほど、本当に難儀な人だ」</p>
<p>つまり、彼女は耳元で淫語をささやかれるだけで、自分が現在進行形で犯されているような錯覚に陥っているのだ。</p>
<p>『あまりにも影響されやすすぎる』と、フランは思った。今の彼女なら、いかがわしいビデオを観せるだけでも殊更に感じてしまうのではないだろうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ささ、せんぱいもどうぞ♡」<br />
「え、ええー……？」</p>
<p>「ほら、もう片方の耳、空いてますよ？」</p>
<p>フランは自分の仕事に関して生真面目だ。基本的に、自分の感情よりも仕事の遂行を優先する。だから今の状況を鑑みれば、自分も性拷問に加わることで効率を上げることは、合理的判断である。</p>
<p>だけど、その方法がよりにもよって相手の耳元で淫語をささやくことだなんて――フランにとってそれは、相手の性器を口淫で犯すよりも恥ずかしかった。</p>
<p>フランは口をへの字に歪ませて、頬を朱色に染めながらささやく。</p>
<p>「あ、あー。えっと。質問に答えてくれないようなら、ひぶ……、おまん……？　……じょ、女性器に触れますね」<br />
「ほぉぉっ、何しょの低くへ透き通る声へっ♡♡♡　せいへきっ♡♡♡　癖に刺しゃるぅぅぅうっ♡♡♡」</p>
<p>「あ、ああ、ど、どうも。親指と中指で開いて、人差し指で中をほじくるように……」<br />
「ひぁぁぁぁあっ♡♡♡　耳がっ、みみがはらみぃひぃぃっ♡♡♡」</p>
<p>『ハラミ……？』――そう呟くフランの言葉責めは、あまりにも稚拙。それでも、リコは敏感な反応を示す。</p>
<p>一方でルグのほうは随分とノリノリだった。</p>
<p>「それじゃあ、私はおっぱいをたくさん気持ちよくしたげますねぇ♡　ほうら、こりこりこり、こりこりこりこりぃっ♡」<br />
「ひひゃっはっ♡♡♡　おっぱひっ、おっぱい敏感だからぁぁぁぁあっ♡♡♡」</p>
<p>「へぇ～敏感なんですかぁ♡　じゃあこんなのどうですかぁ？　小っちゃなおっぱいの膨らみを、指10本でこちょこちょこちょこちょーっ♡」<br />
「ふひゃぁぁぁぁぁぁあっ♡♡♡　ぁはひゃっ、ひゃめっ、くしゅぐったはぁぁぁっはははははははははははははひゃぅぁぁぁあっ♡♡♡」</p>
<p>「そのまま乳首もこちょこちょこちょーっ♡♡♡」<br />
「ふゃうゃぅぉぁやぁぁぁぁぁああっ♡♡♡　きひゃはっ♡♡♡　ぉ゛おっ、ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおっ♡♡♡」</p>
<p>「ぁ゛ー、いいですねぇ♡　リコちゃんホントに敏感でいーですねぇ♡　ほらほら、おまんこからどんどんエッチなお汁が出てきてますよぉ♡」<br />
「ほぉぉぉおおっ♡♡♡　そんにゃっ、ぉほぉぉぉぉぉぉぉおおおおっ♡♡♡」</p>
<p>ルグが秘所の状況を指摘すると、本当に愛液の量が増えていた。しかし果たしてそれは、体が先か、言葉が先か。</p>
<p>今まで性拷問にかけた相手の中でも極めて御しやすい相手だが、フランには思うことがあった。</p>
<p>（これで、どうやって情報を聞き出せばいいんだ？）</p>
<p>これが夜の営みなら、ただ相手に快感を与えるだけでいいだろう。しかしこれは性拷問だ。拷問であるからには、情報を聞き出さなければならない。そして情報を聞き出すには、快楽でもって苦痛を与えなければならない。これは単なる言葉遊びではなく、必要なことだ。</p>
<p>「あの、宇佐木さん。そろそろ情報を」<br />
「ふぁぉぉぉおっ♡♡♡　その声っ、その声はツボなんでしゅってへぇぇえっ♡♡♡」</p>
<p>（だめだこれ）</p>
<p>もう言葉責めの必要すらなく、ただ耳元でささやくだけで喘ぐ始末。</p>
<p>そもそも、普通に犯せばそれで済む話なのでは？　――フランがその疑問に行き着くのは当然のことだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし彼女は同時に、もう一つの<ruby>疑<rt>・</rt></ruby><ruby>問<rt>・</rt></ruby>を抱いていた。</p>
<p>宇佐木リコの《能力》とは、つまるところ『外部から与えられる刺激の影響を受けやすい』ということだ。ルグはそれを言葉責めという形で利用しているに過ぎず、本来は聴覚に限った話ではない。</p>
<p>それならば――。</p>
<p>「宇佐木さん」<br />
「はぇ、へ――？」</p>
<p>フランは、言葉責めで蕩け切っているリコの目の前に、電動マッサージ器を差し出す。そしてリコがその物体をしっかりと認識したことを確かめてから、電源を入れたのだ。</p>
<p>電動マッサージ器がブゥンという音を立てて、激しく振動し始めた瞬間だった。</p>
<p>「ぃぎ――！！？　ひ――♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>リコはまるでそれを自分の秘所に押し当てられたかのように腰を突き出し、悲鳴を上げながら絶頂を迎えた。あまりに強い《感受性》を持ったリコは、ただ動く道具を見るだけで、自分がそれで犯されているかのように錯覚したのだ。</p>
<p>「はわぁっ♡　せんぱい、天っ才～♡」</p>
<p>その時の、ルグの目の輝きようといったら、まるで新しいおもちゃを見つけた子どものよう。優しく蕩けるようなASMRが、激しく身を引き裂かれるような性拷問に変わった瞬間だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ねぇねぇリコちゃん♡　次、こういうのはどうですかぁ♡」<br />
「ふぎぃぃぅぉぉぉおぉっ♡♡♡♡　なんですかっ、なんですかそのいぼいぼぉぉぉっ！！！？　ほぉっ、ぉぉぉ゛ぉぉぉぉおおっ♡♡♡♡」</p>
<p>リコが天井からぶら下がったフックから取り外して持ってきたのは、無数のいぼが付いたバイブだった。まだバイブのスイッチは入ってもいないというのに、リコは濁った喘ぎ声を上げ、腰をかくかくと振り始める。</p>
<p>「すいっちおーん♡」<br />
「ぉ゛ほぉ――ッ♡♡♡♡　ぉ゛ごっ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>そしてスイッチを入れると、まるで悲鳴のような喘ぎ声を上げるのだ。それはもはや、催眠術か何かに掛かっているかのようだ。</p>
<p>異能というものは、人々の常識を凌駕する。しかし世の中には、身に付けないほうがいい《能力》も存在するらしい。</p>
<p>「ちょっとぉ゛♡　電源入れただけでイカないでくださいよぉ♡　このバイブは、こうやってぇ、いぼいぼを擦り付けるように動かしたほうが気持ちいいんですよぉ？」<br />
「ぉごっ、ぉ゛ぉぉぉぉぉおおっ♡♡♡♡　中っ、えぐれっ、えぐれる゛ぅぅぅぅぅ♡♡♡　ぅぉっ、お゛っ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>「あれあれぇ、またイッちゃいましたぁ？　ぇ゛へへへへー♡　それじゃあ、中にたまったお汁をかき出してあげますねぇ♡」<br />
「ふぎぁっ♡♡♡♡　はげしひっ、ひぎっ、ぎっ♡♡♡♡　ぃ゛あ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡」</p>
<p>ルグがまた興に乗り始めたから、フランは一歩下がって現状を考察した。</p>
<p>「意外と、<ruby>成<rt>・</rt></ruby><ruby>立<rt>・</rt></ruby>しているな」</p>
<p>当初のフランは、『感受性が強い』と言われてもまだぴんと来ていない部分があった。</p>
<p>物理的な刺激を与えずとも、視覚や聴覚、そして想像によって絶頂する――それは一見すると、現実よりも快感量が減ってしまいそうな印象がある。しかし、目の前の光景を見ていると、必ずしもそうとは言えないのかもしれない。</p>
<p>「ねえねえ、今度はこんなバイブなんてどうですぅ♡」<br />
「太ぉ゛ぉぉぉぉぉおおおっ♡♡♡♡　そんなふどいのっ♡♡♡♡　あしょこ壊れ゛――♡♡♡♡　スイッチ入れぢゃやだぁ゛ぁぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡」</p>
<p>「次は、これにしますぅ？　こっちはお尻の穴用なんですよぉ♡」<br />
「わたし、おしりでなんてしたことな゛――♡♡♡♡　なにごれ゛――♡♡♡♡　なにごれ新感覚っ♡♡♡♡　ぅぐおっ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>想像の良さとは、<ruby>自<rt>・</rt></ruby><ruby>由<rt>・</rt></ruby>である。</p>
<p>たとえ明らかに膣に入らないであろう極太のバイブでも、たとえ初心者の大部分が性感を覚えるに至らないであろう尻穴を使ったプレイでも。想像であれば、現実の壁を越えていくらでも自由に気持ちよくなることができるのだ。下手をしなくても、実際に体で感じるよりも気持ちいい場合は多い。</p>
<p>もっとも、現実にこれほどまで《感受性》の強い女性はそういない。異能を持ちつつ、実際に触れずともいろいろな道具で『気持ちよさそう』と思ってしまうぐらい<ruby>む<rt>・</rt></ruby><ruby>っ<rt>・</rt></ruby><ruby>つ<rt>・</rt></ruby><ruby>り<rt>・</rt></ruby>なリコと、彼女の異能を《魔改造》できるルグだけの特権だ。</p>
<p>「……1番のメリットは、私が恥ずかしい言葉責めなんかをせずに済むことかな」<br />
「せんぱい、何してるんですか！　ほらほら、せんぱいも手伝ってぇ♡」</p>
<p>「……はいはい」</p>
<p>そして、2人による非接触の性拷問が続けられる。</p>
<p>拷問室には、さまざまな道具が置いてあった。その一つ一つを手に取り、その快感を、肉体を介さずリコの脳内に直接たたき込んでいく。</p>
<p>「これは、見た目だと分かりにくいでしょうか？　この小さな<ruby>口<rt>・</rt></ruby>がクリトリスを吸ってくれるやつなんですけど」<br />
「ふぉぉぉぉおっ♡♡♡♡♡　それ見だこどあるっ♡♡♡♡♡　めちゃくちゃきもぢぃやつぅぅぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「ちょっとマンネリしてきましたねぇ。リコちゃんリコちゃん、これクリちゃんにどうですかぁ？　2本の金属の棒を近づけるとぉ、電気がばちっとっ♡」<br />
「ぅぎゃっ♡♡♡♡♡　っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　クリ壊れる゛っ♡♡♡♡♡　壊れぇぅぁえぉぁ○%♭×！$☆#▲※～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>なんてどうです？　今まで使ったことがないんですよぉ♡　ヤバすぎて」<br />
「まあ、人間に使うにはちょっと、ね。下手すれば死ぬ。<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>は」</p>
<p>「なにぞれなにそれ゛な゛にそれぇぇぇぇぇえ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡　ぃぎゃっ、ぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>実際に行っていることは、ただ道具が動く様子を見せつけているだけ。しかしリコにとっては、無数の道具で犯されているのと同じだ。</p>
<p>下手な拷問よりもよほどきつい。少なくとも、意志の弱そうなリコのような女性に対して、いきなり行うようなことではない。</p>
<p>「もういや゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　ぜんぶっ、ぜんぶ話しますから゛ぁぁぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡」<br />
「え゛ー？　でも、まだこの部屋にあるの、2割ぐらいしか試してないですよぉ？」</p>
<p>「もうやだっ、もうやだぁ゛ぁぁぁぁぁあああああああっ♡♡♡♡♡　いぐっ、またいぐっ、いぐいくいぐ――♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぎゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>今日の<ruby>仕<rt>・</rt></ruby><ruby>事<rt>・</rt></ruby>はあっけなく終わるのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうして全ての知りうる情報を吐いたリコは、気絶するように眠りにつく。</p>
<p>「せんぱい。拘束、解いちゃっていいんですか？」<br />
「脅威にならないからいいでしょ。余計な負担は掛けるべきじゃない」</p>
<p>あとは、彼女をクライアントに引き渡して終わりだ。</p>
<p>フランは、先ほどリコから聞いた情報を、頭の中で反芻した。取引先のことについて、いつ連絡が来たとか、どういう指示を受けたとか。そして顔をしかめた。</p>
<p>「こんな端切れみたいな情報を集めて、<ruby>表<rt>・</rt></ruby>のやつらはどうしようって言うんだか」</p>
<p>『仕事は仕事だ。依頼があるなら、私たちはどんな相手でも拷問しなければならない』――それは以前、フラン自身が言ったことだが、それでも思うことはある。</p>
<p>――こんな情報のために、私たちは罪のない一般人を拷問しているのか。</p>
<p>フランがため息を付くと、側に立っていたルグが思い出したように声を上げた。</p>
<p>「あ、そだ」<br />
「ん？」</p>
<p>「せんぱい。さっきの言葉責め、今度はこちらにどうぞ」</p>
<p>ルグの手に握られているのは、会社から支給されている携帯端末。</p>
<p>「……どうして？」<br />
「私用です♡」</p>
<p>「絶対にお断りだよ！」<br />
「あーん。朝のアラームに使おうと思ったのにー！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時間の都合だろうか。最近、フランとウルツアは休憩室でよく会う。</p>
<p>一日の業務の終わり際、スパートをかける夕方時。拷問以外の仕事を持っていないルグは、すぐに帰宅してしまう。この時間に休憩室を使うのは、既に仕事を終えたフランと、暇を持て余したウルツアだけだった。</p>
<p>「また死にそうな顔してやがる」<br />
「む……」</p>
<p>足を組んでベンチにだらしなく座るウルツアにそう言われて、自販機からジュースを取り出したフランはまた自分の頬を右手で触れた。今日はより一層、表情筋を硬く引き締めていたはずだったのに。</p>
<p>「君は、エスパーか何か？」<br />
「はぁ？」</p>
<p>フランの問いに、ウルツアは思わず噴き出しそうになった。《能力者》に対して『エスパーか？』と問うほど間抜けな質問があるだろうか。</p>
<p>「私、疲れてるかな……？　いや、《能力》の影響？　だけど、そんな現象、今まで起きたことは……」<br />
「おい、何だよ」</p>
<p>「……この子がそんな、コミュニケーション能力に優れているようには思えないし」<br />
「おーし分かった。ケンカ売ってんだな」</p>
<p>ウルツアはその言葉に少しムカついたけれど、それ以上の怒りや憎しみの感情はなかった。あんなにも気に食わない相手が、訳も分からず取り乱しているのが、少しおかしかったのだ。</p>
<p>ぶつぶつと呟いていたフランは、少したってからようやくウルツアのほうを向いた。</p>
<p>「あー、何だろう。いろいろと考える余地はあるけれど、一言で表すなら」<br />
「何だよ」</p>
<p>「私と君は、案外ウマが合うのかもしれないね」<br />
「はぁ！？」</p>
<p>くすりとも笑うことなく吐かれたその言葉に、ウルツアの顔があっという間に赤くなった。</p>
<p>「テメェ調子に乗ってんじゃねぇぞ！？　少しオレより強いからって、なれなれしいんだよッ！！」<br />
「強さは関係ないし、あえて言うなら『少し』どころではないかな」</p>
<p>「いいか、テメェなんかすぐに<ruby>ノ<rt>・</rt></ruby>してやるからな、覚悟しとけ！！」<br />
「……君はどうしてそう、腕っ節でしか物事を考えられないんだ？」</p>
<p>ウルツアはそう言って、立ち上がりかけた体をどかりとベンチに落とす。その顔は真っ赤で不機嫌そうではあったが、フランと一緒にいる空間から出ようとはしない。</p>
<p>自販機のグアバ焼き芋ジュースを啜りながら、『何だよこのイカれた味……』と終始呟き続けるのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="padding: 10px; margin-bottom: 10px; border: 1px solid #333333;">
<h3 style="text-align: center;">目次</h3>
<p><a href="https://omonove.com/12818">表紙</a><br />
　<small>#簡単なご案内など</small><br />
<a href="https://omonove.com/12799">第1話 読心 -ノンバーバル-</a><br />
　<small>#クリ責め #電マ #ローションガーゼ</small><br />
<a href="https://omonove.com/12801">第2話 自声愛撫 -ジメツ-</a><br />
　<small>#くすぐり #声我慢 #超音波</small><br />
<a href="https://omonove.com/12803">第3話 非接触絶頂 -ムッツリ-</a><br />
　<small>#ささやき #見せつけ #脳イキ</small><br />
<a href="https://omonove.com/12805">第4話 絶頂引延 -トワノマタタキ-</a><br />
　<small>#シリコンチェーンソー #ブラシ責め #体感時間操作</small><br />
<a href="https://omonove.com/12807">第5話 はじめての</a><br />
　<small>#クンニ #寸止め</small><br />
<a href="https://omonove.com/12809">第6話 感覚遮断 -カイカンノサキオクリ-</a><br />
　<small>#乳首責め #ニップルドーム #クリ責め #電マ #くすぐり #感覚遮断</small><br />
<a href="https://omonove.com/12811">最終話 伝心 -ワタシノココロ-</a><br />
　<small>#キス #胸揉み #電マ #くすぐり #ブラシ責め #感覚共有</small><br />
<a href="https://omonove.com/12813">おまけ</a><br />
　<small>#キャラクターのちょっとした紹介</small></p>
</div>

]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>巨乳の同級生3人掛かりに足裏くすぐり＋電マでイカされ続けるのが日常になった普通サイズの女の子</title>
		<link>https://omonove.com/12774/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 11 Aug 2023 09:00:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】女性が責める]]></category>
		<category><![CDATA[アソコ]]></category>
		<category><![CDATA[イカされ]]></category>
		<category><![CDATA[エッチ]]></category>
		<category><![CDATA[おもちゃ]]></category>
		<category><![CDATA[キ]]></category>
		<category><![CDATA[ギャル]]></category>
		<category><![CDATA[くすぐり]]></category>
		<category><![CDATA[ローション]]></category>
		<category><![CDATA[ローター]]></category>
		<category><![CDATA[大人のおもちゃ]]></category>
		<category><![CDATA[女の子]]></category>
		<category><![CDATA[巨乳]]></category>
		<category><![CDATA[押]]></category>
		<category><![CDATA[拘束]]></category>
		<category><![CDATA[毛]]></category>
		<category><![CDATA[脚フェチ]]></category>
		<category><![CDATA[足の]]></category>
		<category><![CDATA[足裏]]></category>
		<category><![CDATA[電マ]]></category>
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					<description><![CDATA[教室の隅っこにいるような、ちょっと地味な4人組の女の子たちのお話。同級生のギャルたちが年齢相応のうぶな猥談をする中、彼女たちは毎日のようにエグめのくすぐりエッチをするような仲でした。4人の中でも1人の少女が集中的に、足の裏をくすぐられながらアソコに電マを押し当てられ続けるのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>教室の隅っこにいるような、ちょっと地味な4人組の女の子たちのお話。同級生のギャルたちが年齢相応のうぶな猥談をする中、彼女たちは毎日のようにエグめのくすぐりエッチをするような仲でした。4人の中でも1人の少女が集中的に、足の裏をくすぐられながらアソコに電マを押し当てられ続けるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『……この前ホテル行ったんだけどさー』<br />
『そういや彼氏できたって言ってたっけ』</p>
<p>『あいついきなりバッグから大人のおもちゃ出してきてさー！　何て言ったっけ、ローター？　ってやつ！』<br />
『うわ、引くわ。特殊性癖ってやつじゃん』</p>
<p>『そんで「それ使うのはやめて」って言ったんだけどさ。今度はめちゃくちゃ太ももべたべた触ってくんの』<br />
『あー、脚フェチってやつ？　その彼氏ド変態じゃん』</p>
<p>『もー最悪！　その場で別れてやったわ』<br />
『あはは』</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #333399;">「…………」</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #333399;">あほ毛「――って、学校で話してる人がいたの」</span></p>
<p>三つ編み「あらまあ」<br />
おかっぱ「その人たちって、ギャルっぽい人でしょ？　私も知ってるよ」<br />
髪留め「陽キャの集団。危険」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #333399;">あほ毛「だから、『そっか。おもちゃ使ったり、脚を触ったりすると嫌われるんだ』って」</span></p>
<p>三つ編み「ふうん」<br />
おかっぱ「そうなんだ」<br />
髪留め「へー」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #333399;">あほ毛「…………」</span></p>
<p>三つ編み「やめる？」<br />
おかっぱ「おもちゃも？」<br />
髪留め「<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">あ</span><span class="boten">し</span></span>も？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #333399;">あほ毛「……やめない」</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-12777" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/08/大きいの3人、普通の1人.jpg" alt="巨乳の同級生3人掛かりに足裏くすぐり＋電マでイカされ続けるのが日常になった女の子" width="1200" height="675" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/08/大きいの3人、普通の1人.jpg 1200w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/08/大きいの3人、普通の1人-768x432.jpg 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>三つ編み「電マを使ってもらいながら足の裏をこちょこちょされるのが好きだなんて知られたら、ギャルの子たちに引かれちゃうわねぇ」<br />
<span style="color: #333399;">あほ毛「だってぇぇっへへへへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡♡　元はといえばっ、みんながっ、みんながっ、ぁはぁぁぁっはっははははははははひゃぅぁ～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡」</span></p>
<p>おかっぱ「電マだけじゃないよ。ローションも使ってるし、ヘアブラシも使ってるし。それに手首拘束してるし。揚げ句の果てに<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">脚</span></span>じゃなくて<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">足</span></span>だし」<br />
<span style="color: #333399;">あほ毛「だってへっ、足の裏っ気持ちひっ♡♡♡♡♡　腕おろせなっ♡♡♡♡♡　こちょこちょされるの気持ちいぃっひっひゃっははははははははははははははひゃぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡」</span></p>
<p>髪留め「変態度は圧倒的にこちらが上。ギャルなど敵にもならない」<br />
<span style="color: #333399;">あほ毛「私だって、好きでこんなふうになったんじゃにゃぁぁぁっはっひゃはははははははははははははははっ♡♡♡♡♡　ぁはっ、ぁ～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡」</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>三つ編み「嫌ならやめる？」<br />
おかっぱ「やめてって言うなら、すぐにやめるよ」<br />
髪留め「そして二度としない」</p>
<p><span style="color: #333399;">あほ毛「……やめなひで」</span></p>
<p>3人「どれぐらいしてほしい？」</p>
<p><span style="color: #333399;">あほ毛「……気持ちよすぎて死んじゃうぐらい」</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #333399;">あほ毛「ひゃぁ゛ーーっはっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁぁあああっ♡♡♡♡♡　くしゅぐっひゃっ、気持ちひぃぃぃっひひひひひひひひひひぃぃいいっ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　もっとっ、もっとくしゅぐっへっ、ぶるぶるしへっ♡♡♡♡♡　笑い死んでイキ死んじゃうぐらいしへぇぇぇっへっひゃっはっははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッッッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>機械に丸呑みされて後悔アクメ。ローションまみれのギザギザシリコンで全身愛撫される</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 21 Jul 2023 09:00:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】人外が責める]]></category>
		<category><![CDATA[【特】自分で自分を責める]]></category>
		<category><![CDATA[β]]></category>
		<category><![CDATA[アクメ]]></category>
		<category><![CDATA[アソコ]]></category>
		<category><![CDATA[イカされ]]></category>
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		<category><![CDATA[お店]]></category>
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		<category><![CDATA[脇腹]]></category>
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					<description><![CDATA[機械に丸呑みされる快感を愉しめるお店のお話。シリコンで作られた機械の内壁は、V字のぞりぞりとした溝で埋め尽くされており、生き物に丸呑みされるのとはひと味違った快感があります。しかしあまりに気持ちいいせいか、じわじわと呑み込まれている途中で『こんなお店に入るんじゃなかった』と後悔する女性も多いそうで……。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>機械に丸呑みされる快感を愉しめるお店のお話。シリコンで作られた機械の内壁は、V字のぞりぞりとした溝で埋め尽くされており、生き物に丸呑みされるのとはひと味違った快感があります。しかしあまりに気持ちいいせいか、じわじわと呑み込まれている途中で『こんなお店に入るんじゃなかった』と後悔する女性も多いそうで……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>性欲に任せた勢いだけの行動は、大抵禄なものじゃない――そんな教訓を得た出来事でした。</p>
<p>最近、ちょっと話題になっていたエッチなお店があって、そこは人目を気にしないでいいらしく、安くて、何よりとても気持ちいいって。</p>
<p>だから、まあ、行ってみたんです。ちょっとむらむらしていましたし。3,000円を握りしめて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-12709" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/07/機械に丸呑みされるという概念.jpg" alt="機械に丸呑みされて後悔アクメ。ローションまみれのギザギザシリコンで全身愛撫される_1" width="596" height="842" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-12710" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2023/07/機械に丸呑みされるという概念_説明文.jpg" alt="機械に丸呑みされて後悔アクメ。ローションまみれのギザギザシリコンで全身愛撫される_2" width="596" height="842" /></p>
<p>開始からほんの10分。私は早くも後悔していました。だって、こんなに気持ちいいだなんて思わなかった！</p>
<p>「こぇっ、や゛っ♡♡♡♡　あしっ、全部っ、くすぐっだっ、きもぢ――♡♡♡♡　ぁ゛ひっ、ひ、ぁ゛、ぁぁぁぁぁぁああああっ♡♡♡♡」</p>
<p>呑み込まれた下半身が、絶え間なく愛撫されています。</p>
<p>ローションでぬるぬるになったぎざぎざの内壁が、皮膚表面を隈なく摩擦してくる――その感覚はどこかくすぐったくて、だけど全身が鳥肌立つ感覚が何だか悪くない。</p>
<p>一定のリズムでずちゅずちゅと締め付けられるたびに、何だかハグされているような気分になって、脳内から変な物質が分泌されているような気がします。ああ何だっけ、あのイルカみたいな名前のやつ、あれだ、β-エンドルフィンだ。</p>
<p>1mmの隙間なく気持ちよくされるそんな感覚が、つま先から始まって、ふくらはぎ、ひざ、太ももと、どんどん上ってくる。いや、私が呑み込まれていく。</p>
<p>「これいじょっ、吞まないで――！！！？　ぅぐっ、ぁ――♡♡♡♡　ぅ゛ぅぅぅぅぅ、ぁ゛ぁぁぁぁぁぁあああああ――♡♡♡♡」</p>
<p>このイカれた快感生成装置に呑み込まれないようにするためには、動いてはいけませんでした。もがけばもがくほど、シリコンと肌の間にローションが入り込んで、どんどん滑りが良くなってしまいます。まるで砂漠の流砂みたいです。</p>
<p>「だめ、イッだら――！！！？　吞むの、早くな゛――♡♡♡♡　っぐぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っぁ゛――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>だけど、機械がずちゅり咀嚼たびに私の体は1mm呑み込まれて、アソコをぞりっとなでられて指の力が抜けるたびに私の体は10mm呑み込まれて、絶頂して全身がもがき痙攣するたびに私の体は100mm呑み込まれて。</p>
<p>呑み込まれれば呑み込まれるほど、絶頂すれば絶頂するほど、気持ちよさは加速度的に大きくなっていき、呑み込まれる速度も上がっていきます。</p>
<p>「やだっ、やだっ、やだぁぁあ゛――！！！！？　も、腰――♡♡♡♡♡　胸もっ、すぐ――！！！！？　ぁぐっ♡♡♡♡♡　また、イ゛――♡♡♡♡♡　っぐぅぅぅう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>残酷な真実を突き付けられた気分でした――もう、絶対に逃げられないって。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結局、私は20分ぐらいで全身を呑み込まれてしまいます。</p>
<p>「っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　やだっ、やだぁぁぁぁぁああああっ♡♡♡♡♡　全部っ、きもぢひっ♡♡♡♡♡　ぃや゛ぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>全身をぐちゅぐちゅぞりぞりとされている私は、狂ったように叫び続けます。もう、動くのを我慢することもありません。めちゃくちゃに暴れて、だけど全然逃げられないことを知って、絶望します。</p>
<p>不思議なことに、機械に顔を呑み込まれても呼吸はできるようでした。だけど最後まで抵抗していたせいで、両腕が持ち上がったまま呑み込まれたのは良くありませんでした。</p>
<p>「んぎっひひひひひひぃぃぃいいいいっ♡♡♡♡♡　っぁ゛、つぼ入っだ――♡♡♡♡♡　くしゅぐっだっ♡♡♡♡♡　わきっ、おなかっ、むねぇぇぇえっ♡♡♡♡♡　くしゅぐっだぁぁっひゃっはははははははははぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>無防備になった脇腹とか、腋の下とか、胸とかが無遠慮にぞりぞりされて、訳が分からないぐらいくすぐった気持ちいい。いっそのこと、途中で諦めて上半身を守っておけばよかった。</p>
<p>「これ゛っ、いつぅ゛ぅぅぅぅううっ♡♡♡♡♡　いつになっだらっ、終わっで――♡♡♡♡♡　ぇひっひぃぃぃいっひぃぃぃぃぃぃいいいっ♡♡♡♡♡　っひッ♡♡♡♡♡　っぃ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>ばかみたいに全身を気持ちよくさせられている私は、単純な割り算ですら苦労します。お店で前払いしたのは3,000円で、このお店の料金システムは30分で500円。だから、ええと、3,000を500で割って、さらに2で割って――。</p>
<p>「3じかっ♡♡♡♡♡　3時間んんんんんんんんんんん――♡♡♡♡♡　さんじかんってっ、うそっ、うそぉぉぉ゛ぉぉぉおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>私は自分の愚かな行動があまりに信じられなくて、叫びました。</p>
<p>ああだけどそもそも、こんなお店に入るんじゃなかった――今日はもう後悔ばかりです。</p>
<p>「んひゃっ、ひっ、ひぃぃぃぃぃいっ♡♡♡♡♡　ごめんなひゃっ、ごめんなじゃいぃぃぃぃぃぃぃいいいっ♡♡♡♡♡　ごめんっ、ごめんって――♡♡♡♡♡　だからっ、赦じ――っ♡♡♡♡♡　っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>私はもう自分で誰に言っているのか分からない、まったく意味のない謝罪を繰り返しながら3時間ずっとイキ続けるのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もう二度とこんな愚かなまねはしない――人間って、そんな風に後悔することってありますよね。例えば、食べすぎてお腹を痛くしたときとか、お酒を飲みすぎて二日酔いになったときとか。</p>
<p>そういう後悔って、だいたい長続きしないんです。『喉元過ぎれば熱さを忘れる』というか。散々後悔したはずなのに、また食べすぎたり、飲みすぎたり……人間なら誰しもこういう経験があるのだと思います。</p>
<p>――つまり、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">い</span><span class="boten">う</span><span class="boten">こ</span><span class="boten">と</span></span>です。</p>
<p>「なんで来たの゛っ♡♡♡♡♡　なんで私またこのお店来だのぉぉぉぉぉおおおおっ♡♡♡♡♡　ぉひゃっ、ぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああああっ♡♡♡♡♡　ぁぁぁぁぁぁぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>私は一週間おきに、『もう二度とこんなことしない』と叫びながら、機械に丸呑みされてばかみたいにイカされるのでした。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>乳首擦り付けオナニー専用ぞりぞりV字溝シリコンボード（壁貼りタイプ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 16 Dec 2022 09:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【特】自分で自分を責める]]></category>
		<category><![CDATA[エッチ]]></category>
		<category><![CDATA[エッチなおもちゃ]]></category>
		<category><![CDATA[オナニ]]></category>
		<category><![CDATA[オナニー]]></category>
		<category><![CDATA[おもちゃ]]></category>
		<category><![CDATA[お店]]></category>
		<category><![CDATA[クッション]]></category>
		<category><![CDATA[クリホール]]></category>
		<category><![CDATA[シリコン]]></category>
		<category><![CDATA[シリコンボード]]></category>
		<category><![CDATA[チクニー]]></category>
		<category><![CDATA[ベッド]]></category>
		<category><![CDATA[ローション]]></category>
		<category><![CDATA[乳首]]></category>
		<category><![CDATA[強制]]></category>
		<category><![CDATA[押]]></category>
		<category><![CDATA[拘束]]></category>
		<category><![CDATA[振]]></category>
		<category><![CDATA[毎晩のように]]></category>
		<category><![CDATA[背中]]></category>
		<category><![CDATA[胸]]></category>
		<category><![CDATA[非拘束型]]></category>
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					<description><![CDATA[少女の壁に何気なく貼られたシリコンの板。それは乳首を擦り付けて気持ちよくなる、チクニー専用ボードでした。少女は毎晩のように板にローションを塗って、胴体を反らし、お尻を振りながら、ぞりぞりとしたV字溝に乳首を押し付けてオナニーするのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>少女の壁に何気なく貼られたシリコンの板。それは乳首を擦り付けて気持ちよくなる、チクニー専用ボードでした。少女は毎晩のように板にローションを塗って、胴体を反らし、お尻を振りながら、ぞりぞりとしたV字溝に乳首を押し付けてオナニーするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>◆とても気持ちいいおもちゃ集</strong></p>
<p><a href="https://omonove.com/12204/">非拘束型強制股間露出器</a><br />
→チクニカルシリコンボード（V溝）<br />
<a href="https://omonove.com/12217/">クリホール付き電動マッサージ器</a><br />
<a href="https://omonove.com/12215/">ぐちゅぐちゅ乾布摩擦</a><br />
<a href="https://omonove.com/12228/">もっこりクッション</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ねーねー、__ちゃん」<br />
「なぁに？」</p>
<p>「壁の<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">あ</span><span class="boten">れ</span></span>、何？　あの、横に長い板みたいの」<br />
「ぎくっ」</p>
<p>「何週間か前にも__ちゃんの家に遊びに来たけど、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">あ</span><span class="boten">ん</span><span class="boten">な</span><span class="boten">の</span></span>あったっけ？」<br />
「ああああああれ、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">あ</span><span class="boten">れ</span></span>はオシャレだよ！　壁に何か欲しいなーって！　私、ポスターとか貼るのあまり好きじゃないからさー！」</p>
<p>「ふーん、そっか」<br />
「あははは、あははははははは……！」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「っはぁぁ～～！！　夕方は危なかったなぁ～……」</p>
<p>深夜、私は一人部屋で、そんな風にため息を付いた。</p>
<p>裸で。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-12174" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/11/乳首シート.jpg" alt="乳首擦り付けオナニー専用ぞりぞりV字溝シリコンボード（壁貼りタイプ）" width="596" height="842" /></p>
<p>「んっ、くっ……♡　この板で毎晩こんなことしてるなんて、ぁっ♡　言えるわけないじゃんんん……っ♡」</p>
<p>女子の一人部屋の壁に堂々と貼られた、シリコンの板材。それは紛れもなくエッチなおもちゃだった。</p>
<p>ザラザラゾリゾリの表面にローションを塗って、そこに乳首を擦り付けるんだ。</p>
<p>「んぃっ♡♡　ひっ、ひぅっ♡♡　くぁーっ♡♡　これこれこれっ、全身で気持ちよくなってる感じぃ～っ♡♡♡」</p>
<p>私は乳首で気持ちよくなるのが好きだった。少しくすぐったいような、胸がきゅんきゅんするような刺激に病み付きだ。</p>
<p>乳首で気持ちよくなる方法はいろいろあるけれど、その中でも<ruby data-rt="これ">シリコンの板<rp>（</rp><rt>これ</rt><rp>）</rp></ruby>は格別だった。ただ指でかりかりするよりも、胴体を反らせて、お尻を振って、一生懸命になって小さな乳首を気持ちよくするのが堪らない。全身を使えば使うほど、全身が盛り上がる。</p>
<p>「ぅぃぅっ♡♡♡　ひっ、ぃうぃぃぃいっ♡♡♡　くぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>いつの間にか、乳首をこうするだけでイッてしまうぐらい敏感になっていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ふぁー♡　<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">れ</span></span>、片付けたほうがよかったかなぁ……」</p>
<p>全裸のままベッドに寝転がりながら、ちょっと考える。</p>
<p>「貼ったら剥がすの大変なんだよなぁ……」</p>
<p>難点はそこ。</p>
<p>まぁ、見られて<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">い</span><span class="boten">う</span><span class="boten">も</span><span class="boten">の</span></span>だってバレなかったから、貼りっぱなしでいいかな？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ねーねー、__ちゃん」<br />
「なぁに？」</p>
<p>「壁の<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">あ</span><span class="boten">れ</span></span>、オシャレじゃないよね？」<br />
「ぎくっ」</p>
<p>「『あぁいうのいいな』って思ったんだけど、お店でも通販でも、全然見つからなかったの。それでもうちょっと調べてみたら、エッチなサイトが出てきて、ね？」<br />
「ぁ、ぁ……」</p>
<p>「ちゃんと見てなかったから記憶がおぼろげだったし、『まさか__ちゃんの部屋にそんなものが』って、最初は半信半疑だったんだけど。今日改めて見てみたら、やっぱり……」<br />
「ぁ、ぁ、ぁ……」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「……ねーねー、__ちゃん」<br />
「はひっ！」</p>
<p>「__ちゃんが<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">あ</span><span class="boten">れ</span></span>使ってるところ、私見てみたいな」<br />
「ひゃぇっ！？」</p>
<p>「__ちゃん、私にうそついたよね？」<br />
「そ、それは、ほ、ほら、あのさ……」</p>
<p>「服、脱いで？　__ちゃん」<br />
「ひゃ、ひゃぃ……」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぞり、ぞり、ぞり、ぞり。</p>
<p>「ひぅっひぐぅっ♡♡♡　あ、あの、も、もう赦してぇぇえっ♡♡♡　ぇあ、ぁぁぁぁぁあっ♡♡♡」<br />
「だめだめ。ほら、動きが遅くなってきたよ？　もっとちゃんとお尻振ってっ」</p>
<p>ずり、ずり、ずり、ずり。</p>
<p>「ごめん、ごめんってぇぇぇえ♡♡♡　うそついたの、あやまるっ♡♡♡　謝るからぁぁっ♡♡♡」<br />
「ん？　私、別に怒ってないよ？　エッチなおもちゃを隠したがるのって、普通じゃない？」</p>
<p>ぞりっ。</p>
<p>「そ、それじゃ♡♡♡　なんでっ♡♡♡」<br />
「私が見たいから♡」</p>
<p>ぞりぞりっ。</p>
<p>「へぅっ♡♡♡」<br />
「うふふ♡　このおもちゃを使ってる__ちゃん、とってもエッチでかわいいなぁ♡」<br />
「それ、どういうっ♡♡♡」</p>
<p>「ほら、体止まってるよ？　__ちゃん、分かってる？　<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">れ</span></span>はね、__ちゃんの<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">弱</span><span class="boten">み</span></span>なんだよ……♡」<br />
「ひぅっ♡♡♡」</p>
<p>ぞりっ、ぞりっ、ぞりっ、ぞりっ。</p>
<p>「ひぐっ、ぅぅっ♡♡♡　ふぅぅぅっ♡♡♡　ふぅぅぅぅぅっ♡♡♡」<br />
「うふふ、でも安心して？　私だって、こんなかわいい__ちゃんのこと、独り占めしたいもん♡　<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">簡</span><span class="boten">単</span><span class="boten">に</span><span class="boten">は</span></span>、みんなにバラしたりしないよ」</p>
<p>ぞりっ、ぞりっ、ぞりっ、ぞりっ。</p>
<p>「あの、も、もぉ、だ、め――♡♡♡　ほんと、これいじょ、はっ♡♡♡」<br />
「__ちゃん。背中押してあげる♡」</p>
<p>「はぇ――っ♡♡♡　ぁ、や――♡♡♡　こ、来――♡♡♡」</p>
<p>ぐいーっ。ぞりぞりぞりぞりぞりぃっ。</p>
<p>「っ～～～～っ♡♡♡　んひぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡　いぎっ、強――♡♡♡♡　っ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
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		<title>椅子の隙間にお尻をハマらせて、男の先生にアナルビーズで責められる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 25 Nov 2022 09:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】男性が責める]]></category>
		<category><![CDATA[アソコ]]></category>
		<category><![CDATA[アナル]]></category>
		<category><![CDATA[イカされ]]></category>
		<category><![CDATA[エッチ]]></category>
		<category><![CDATA[恥]]></category>
		<category><![CDATA[悶え]]></category>
		<category><![CDATA[椅子]]></category>
		<category><![CDATA[責め]]></category>
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					<description><![CDATA[◆あらすじ ある女子生徒が教室で、男の先生にお仕置きをされています。学習椅子の背もたれにある隙間にお尻をハマらせたまま、アナルビーズでじゅぽじゅぽ。アソコには一度も触れられることのないまま、生徒は何度も何度もイカされるの [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>ある女子生徒が教室で、男の先生にお仕置きをされています。学習椅子の背もたれにある隙間にお尻をハマらせたまま、アナルビーズでじゅぽじゅぽ。アソコには一度も触れられることのないまま、生徒は何度も何度もイカされるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>夕日が地平線の向こうに沈む時間。</p>
<p>私と先生の二人で行われる、秘密の居残り授業。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-12171" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/11/椅子アナル.jpg" alt="椅子の隙間にお尻をハマらせて、男の先生にアナルビーズで責められる" width="842" height="596" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/11/椅子アナル.jpg 842w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/11/椅子アナル-768x544.jpg 768w" sizes="(max-width: 842px) 100vw, 842px" /></p>
<p>「ぁおっ♡　ぉおぉぉぉっ♡♡♡　お尻っ、おしりぃぃぃぃいいいいっ♡♡♡」<br />
『佐倉さん。あなた、今日、数学の課題を忘れましたよね？』</p>
<p>私はお尻をじゅぽじゅぽ、こちょこちょされながら、先生に詰問されます。若くて、線が細くて、メガネを掛けていて、スーツ姿が格好良くて、優しくて、だけど私にだけはちょっと厳しい、男の先生――。</p>
<p>そんな先生が、まぁるいビーズを私のお尻に何度も出し入れするのです。</p>
<p>「んぐっ、ぉ――♡♡♡　く、くる、し――♡♡　せんせっ、むり、もう入らな――っ♡♡♡　ぁぁぁぁぁああっ♡♡♡」<br />
『うそは駄目ですよ、佐倉さん。<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">前</span><span class="boten">回</span><span class="boten">の</span><span class="boten">居</span><span class="boten">残</span><span class="boten">り</span></span>では、今の倍ぐらい入ったでしょう？』</p>
<p>「うそっ、この倍もっ、ぉぉぉぉぉおっ♡♡♡　ぉぐっ♡♡　ぉぉぉぉおおお――っ♡♡♡」</p>
<p>ビーズがお尻の中に入ってくるのは、ちょっと苦しい。だけどその苦しさが大きくなるほど、私は不思議と<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">期</span><span class="boten">待</span></span>をしてしまいます。</p>
<p>空いた手では、お尻のお肉をこちょこちょとくすぐられます。ぞくぞくとした感覚で筋肉が締まって、お尻の穴の中にあるビーズをきゅうきゅうと締め付けてしまうのです。</p>
<p>「せん、せっ♡♡♡　せめて、この姿勢っ♡♡　やっ、恥ずかし、ぃぃぃい♡♡♡」<br />
「そんなにうれしそうな声で言われても、説得力がありませんね。……それに、他の生徒よりもずっと大きなお尻の佐倉さんには、ちょうどいいと思うのですが？」</p>
<p>「はぅぁぁあっ♡♡♡　いわないでっ、それ言わないでぇぇっ♡♡♡」</p>
<p>私のお尻は、椅子の背もたれにある隙間にハマっていました。ちょうどいい大きさだったのです。ぐっと体重を掛けると入るのに、一度ハマったらもう自分では抜け出せません。</p>
<p>とっても恥ずかしくて、とっても気持ちいい姿勢――。</p>
<p>「はひっ、はひぃっ♡♡♡　済みま、せっ♡♡　宿題わすれへっ、ごめんなさいいいい♡♡♡」</p>
<p>ごめんなさいを言うのって、本当に気持ちいいことです。こんなことになっているのは全部全部、私が悪いんだ。だからこんなに気持ちよくされてしまうのは私のせいなんだ。</p>
<p>だけど、先生の反応はどこか冷ややかでした。</p>
<p>『私が聞きたいのは、そういうことではありません。……佐倉さん。課題を忘れたのは、わざとですよね？』</p>
<p>「ひゃぇひっ――！！？」<br />
『成績優秀で真面目なあなたが、そう何度も課題を忘れるでしょうか？　それだけじゃない。他の先生に伺ったのですが、あなたの授業態度は、私の受け持つ数学だけ悪い』</p>
<p>私はあえぎながら、冷や汗をだらだら流します。</p>
<p>先生が言っていることは全部事実でした。先生にひどいことをしているのがバレていたのです。ごめんなさい、ごめんなさい――！　心の中で叫びます。</p>
<p>だけど先生は、本当に優しい先生だったのです。</p>
<p>『それなら、遠慮は要りませんよね？』</p>
<p>じゅぽぽぽぽぽっ！！　先生の言葉と一緒に、まんまるビーズがお尻から一気に引き抜かれます。ぞくぞくという感覚が、お尻の筋肉をふやかしながら子宮をくすぐってきます。それは一発で嫌が応でもイカされてしまうような気持ちよさでした。</p>
<p>「んぉぉぉぉぉおおおっ♡♡♡♡　んご――♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」<br />
『あなたのお目当ては<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">れ</span></span>でしょう？　これのために、あなたはわざと課題を忘れたのでしょう？』</p>
<p>「しょっ、しょれ、は――ッ♡♡♡」</p>
<p>否定の言葉が出てきません。先生は全部全部お見通しだったのです。</p>
<p>『それならお望み通りに。だけど、今さら「やめて」と言っても聞きませんので。そのつもりで』「ぉぉぉぉおおおおぐぅっ♡♡♡♡　すきっ、好、ぎぃ――！！！？　お尻、激し――♡♡♡♡　ぉぐぉぉぉおっ♡♡♡♡　ぉぉぉぉおおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡」</p>
<p>先生は何度も何度も、私のお尻にビーズを入れて、抜いてを繰り返します。先生の声音は冷たいけれど、その動きには<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">熱</span></span>が感じられます。先生が一生懸命私にお仕置きをしてくれるから、私も全力で受け入れ、悶え、喘ぐのです。</p>
<p>「はぇえぇぇぇぇぇっ♡♡♡♡♡　ぇひっ、ぇひっ♡♡♡♡♡　ひぅぃぃぃぃぃぃぃいっ♡♡♡♡♡」<br />
『そんな、犬のように舌を突き出して。反省の態度が見られないようですが？　佐倉さん』</p>
<p>「はひっ、はひぃぃぃぃぃいっ♡♡♡♡♡　すみまひぇっ♡♡♡♡♡　ごめんなさ――ぃ゛ぃぃぃぃぃぃいっ♡♡♡♡♡　ぃぎっ、ぃ゛――♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>お尻の筋肉はすっかりふやけて、ぽっかりとした穴を開けたままビーズの動きを受け入れ続けます。お仕置きの最中、アソコは一度も触られていないまま。それなのに、しとしと、ぷしぷしとたくさんエッチなお汁が出てきます。</p>
<p>今はまだ夕日が沈み始めたばかりの時間。お家の門限までは、まだまだ時間があります。</p>
<p>私たちの居残り授業は、まだまだずぅっと続くのです。</p>
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