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	<title>【攻】人外が責める | おものべ  |  快楽責めと連続絶頂のエロ小説&amp;イラストのサイト</title>
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		<title>女性しかいない歪な国のおちんちんこちょこちょ搾精産業事情 見せつけお姉さんや機械姦も添えて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 15:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
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					<description><![CDATA[◆あらすじ 女性しかいない国にある《中央こちょこちょ搾精センター》にて、おちんちんをくすぐられて射精させられまくる男のコのお話。精子の生産が国家産業であるかの国では、最も効率的な搾精手法としてくすぐり責めが採用されていま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
女性しかいない国にある《中央こちょこちょ搾精センター》にて、おちんちんをくすぐられて射精させられまくる男のコのお話。精子の生産が国家産業であるかの国では、最も効率的な搾精手法としてくすぐり責めが採用されています。全身をテープでぐるぐる巻きに完全拘束されて、お姉さんたちの指先によっておちんちんだけをひたすらこちょこちょ。陰茎も、亀頭も、睾丸も、会陰部も、くまなくこちょこちょ。興奮を促すためにお姉さんのおまたこちょこちょオナニーを見せつけられたり、触手が蠢く全自動くすぐりオナホールを装着されたり――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Pixivリクエスト</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>女性しかいない国――一見<ruby>楽園<rt>ユートピア</rt></ruby>に思われるこの国は、その実さまざまな問題を抱えていました。</p>
<p>男との身体的能力の差、男女共生文化との断絶、女性の中での男性的役割という新たなロールモデルの発生、他にもたくさん。その中でも、最上位の問題が『生殖』です。単純明快なお話、男がいなければ子をなすことはできず、そうすれば人口は減り、国家は衰退するだけです。</p>
<p>故に、この国では精子の<ruby>生<rt>・</rt></ruby><ruby>産<rt>・</rt></ruby>が国家産業となりました。輸入した、あるいは<ruby>自<rt>・</rt></ruby><ruby>国<rt>・</rt></ruby><ruby>で<rt>・</rt></ruby><ruby>採<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>た<rt>・</rt></ruby>男たちから、精液を搾り取るのです。男たちの管理や搾精、精子の保存など、それらの技術は他国の追随を許さず、国外に輸出されるほどです。</p>
<p>《中央こちょこちょ搾精センター》――国の中央に位置するその巨大な工場風巨大建造物は、ある意味でこの国における最重要施設なのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2026年4月現在、《中央こちょこちょ搾精センター》にいる男の数は314。その全員がただ一つの例外もなく、精子をぴゅーぴゅ－する大切な役割を果たしています。</p>
<p>この国において、男は人として扱われません。だって、ここは女性しかいない国なのですから。男はあくまでも精子生産のための道具、しかし国の一大事業の道具だからこそ、それはもう大切に扱われます。厳格な食事・睡眠管理、定期的なメディカルチェック。そして男314に対して、センターに勤務する女性の数は1,000人超。事務をのぞいても、一つの男に対して平均3人の女性が管理・搾精に当たるのです。</p>
<p>ここで、一つの例を見てみましょう。</p>
<p>「――離してください！　こんな扱いが、許されると思ってるんですか！？」</p>
<p>センターの真っ白な廊下に響く声は、丁寧な口調でありながら、声音が荒く、そして高い。</p>
<p><ruby>黒江<rt>クロエ</rt></ruby>は男と呼ぶには少々かわいすぎる容姿の人物でした。丸い目の童顔。黒の髪は量が多く、肩上の長さ。小柄で細身な体は、今は全裸。</p>
<p>いかにも性というものを知らなそうな見た目ではありますが、この国では<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>ぐ<rt>・</rt></ruby><ruby>ら<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>の年の男から精子を搾り取ることが珍しくありません。理由はさまざまです。そのほうが長く<ruby>使<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby><ruby>る<rt>・</rt></ruby>から。若い精子のほうが、性能が良いとされているから。男らしさを感じさせないその姿は、この国の女性にとって比較的に接しやすいから。そして、この国の女性の多くは、これぐらいの年の男が好みだから。</p>
<p>しかも、彼は輸入モノではない、<ruby>自<rt>・</rt></ruby><ruby>国<rt>・</rt></ruby><ruby>で<rt>・</rt></ruby><ruby>採<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>た<rt>・</rt></ruby>天然モノの男。非常に、非常に、貴重でした。</p>
<p>そんなクロエは、裸にむかれ、手錠を掛けられ、3人の大人の女性に囲まれどこかへと連れて行かれます。何の服も着ていないせいで、歩くたびに小さな包茎おちんちんが控えめに揺れていました。</p>
<p>クロエを取り囲んでいるうちの1人、背後から彼の背中をぐいぐいと押す女性――彼の担当責任者アンリがささやくように笑います。</p>
<p>「それにしても、びっくりだなぁ。まさか、ウチの国にスパイが来るなんて。しかも、こーんなかわいい男の子♡　どうして捕まらないって思っちゃったのかなぁ♡」<br />
「っ……」</p>
<p>アンリは大人の女性というものを煮詰めたような姿形をしていました。ダークブラウンのウェーブヘア、少しぽってりとした顔、穏やかだが情欲の浮かぶ表情。お胸とお尻は大きく、太ももはむちむちとしていて、しかし決して太っているわけではない。そんな体を包み込むのは黒のレディーススーツ。</p>
<p>彼女に背後から胸を押し当てられたら、普通の男は正気ではいられなくなってしまうでしょう。しかし、クロエの表情に浮かぶのは恐怖と怒り、憎しみだけです。</p>
<p>いきさつはシンプルでした。どこかの国が、クロエをスパイとして送り込んだ。男である彼を女性しかいない国にやるのは、暴挙としか言いようがない。それだけ、その国は人材不足に苦しんでいた。それだけ、その国の要人は無能だった。それだけ、クロエが女性に近い見た目をしていた。</p>
<p>いずれにせよ、この国に忍び込んで捕まれば、末路は同じです。そのまま彼は、《中央こちょこちょ搾精センター》の『第一搾精室』へと連れて行かれます。このセンターには7つの搾精室があり、その中でも若年層の男たちが集まる部屋です。</p>
<p>「何をされても、情報は喋りませんよ……」<br />
「情報？　あー、そっか。スパイってそういうものだっけ。大丈夫だよ、私たち、そういうの求めてないからぁ♡」</p>
<p>「……？　どういうこと、ですか……」<br />
「ネタばらしはもったいないなぁ。そうだっ♡」</p>
<p>部屋に入る前、アンリはクロエにアイマスクをかぶせました。敵国に捕まった現状、目隠しをされるのは恐怖でしかありません。クロエは思わず首を横に振りますが、頭をぐいと押さえ付けられたら逃れることはできず、手錠を付けられたままでは外すこともできません。</p>
<p>そしてアンリが『第一搾精室』の扉を開けた瞬間、何か妙な匂い共に、身の毛のよだつ<ruby>音<rt>・</rt></ruby>が聞こえてきたのです。</p>
<p>「んぐッ！！！？　ぅﾞぅぅううう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」<br />
「ふごぅぐっふふふふふふふぅﾞぅぅぅうッ♡♡♡♡♡　ぅﾞぅぅぅぅぅぅうううッ！！！！！　ぉごぉぅうﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡」</p>
<p>クロエは、その音が<ruby>声<rt>・</rt></ruby>だと気付くのに、少し時間が掛かりました。人間の声帯から出たものにしては、あまりに獣じみていたからです。</p>
<p>目隠しをされていては、一体何が起きているのか分からない。何か女性の声も聞こえるような気がするけれど、叫び声ともうめき声とも付かないその声があまりにうるさすぎて、よく聞こえない。声の反響具合からすると、2クラス分ぐらいの広さがありそうだけれども……。彼の小さく細い全身が、カタカタと震え始めます。</p>
<p>「はぁい。真ん中の席空いてたから、キミはここねぇ♡」</p>
<p>クロエはアンリに背中を押されて、何かベッドのようなものに寝かされます。人工皮革のような質感、安っぽくはあるけれど、肌には優しく、体重と共に少しだけ沈み込む。</p>
<p>ガチャン。手首に引っ掛かっていた手錠が外される感触がする。しかし、クロエがそれに気付いて抵抗するのは、あまりに遅かった。彼が両腕に力を込め始めたのは、既に女性たちが彼の手首を押さえ付けた後。彼はベッドから起き上がることすらできませんでした。</p>
<p>そして仰向けに『気をつけ』の姿勢で寝かされた体に、不快な粘着感を覚えます。何か伸縮性のあるテープのようなものを、全身にぐるぐると巻き付かれていくのです。</p>
<p>「このテープすごいんだよぉ♡　薄いのに頑丈で、キミには絶対に外せないのに、私たちが剥がすのは簡単。再利用だってできちゃうの」</p>
<p>金属で作られた拘束具というものは、どうしても合わない体格が出てきてしまうものでした。そのためにこの国で開発されたのが、特殊な拘束用テープです。全身をベッドごとぐるぐる巻きにされてしまえば、体格なんて関係なく、体を1mmたりとも動かすことができません。</p>
<p>辛うじて自由なのは、アイマスクをしている目元、音を聞くための耳、呼吸をするための口と鼻、そしてなぜかおちんちんだけで。頭や手先、足先すら固定されてしまっているのです。</p>
<p>「それじゃあ、始めよっか♡」<br />
「ひ……ッ」</p>
<p>周囲の声が喧しい暗闇の中で、アンリがそっとささやきます。</p>
<p>クロエが視覚を奪われて鋭敏化した神経で感じ取ったのは、自分の露出したおちんちんに何かが近づいてくるような気配でした。</p>
<p>果たしておちんちんに近づいてくるのは、ハサミか、ドリルか、焼きごてか。最悪の結末を想像してガタガタと震えるクロエにやってきたのは、異質な感覚だったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょーっ♡」<br />
「んひゃぁぅぁあっ！！？　ひひゃっ、ひゃはははははははははははぁぁぁあ！！？」</p>
<p>くすぐったい――それは、クロエが頭の中で想像し続けていたものとは、あまりにかけ離れた感覚でした。怒りと恐怖でくったりしていた彼のおちんちん、特に陰茎の部分を、アンリが指先でこちょこちょとくすぐり始めたのです。</p>
<p>腰の浮くようなくすぐったさでしたが、手足はおろか頭部までもテープで固定されていれば、気をつけの姿勢を崩すことすらできません。彼はただ、ギチリという音を鳴らしながら笑うだけです。</p>
<p>「すっごく敏感だねぇ♡　この部屋のコはみんな敏感だけど、キミはその中でもかなり上のほうだよぉ？」<br />
「ひひっひひひひひゃははははっ！！？　なにっ、何してるんでひゅかぁぁぁっはははは！！？」</p>
<p>「かわいいし、敏感で。うーん、キミの担当になった私、ラッキー♡」<br />
「だかぁっ！！？　何してるんですかってっへへへへっ、くすぐったいぃぃぁっははははははははははっ！！？」</p>
<p>クロエが笑いながら抗議の声を上げるさなかも、アンリは彼のおちんちんをこちょこちょ、こちょこちょ。</p>
<p>彼女の指先は細く、爪は短く、そして丸く整えられています。こちょこちょと柔らかな指先で摩擦しながら、時折ほんの少し角度を変えて、爪で優しくかりかり、かりかり。そんなくすぐり方をされたら、クロエの包茎おちんちんはあっという間に勃起してしまいます。</p>
<p>しかし、それはあくまでおちんちんを刺激されたことによる生理現象。現状を把握しきれない彼の心は、その感覚に溺れることができません。</p>
<p>アンリは、クロエのおちんちんをひとしきりくすぐると、ふと思い出したように言いました。</p>
<p>「あっ、そうだ。目隠して外してあげなきゃだね」</p>
<p>アンリが、クロエの耳に掛かったアイマスクのゴムを外しました。暗闇に慣れた目が過剰に光を取り込んで少しまぶしいけれど、目を瞑っている場合ではありません。頭すらテープで固定されているせいで首を動かせないクロエは、目を精いっぱいギョロギョロと動かして周囲を見渡しました。</p>
<p>そして絶句。自分と年がそう変わらないであろう男たちが、全身をぐるぐる巻きにされて、女性たちにおちんちんをこちょこちょとくすぐられているのです。自分と同じように、小さなベッドの上に仰向けに寝かされて、テープでぐるぐる巻きに固定されて。</p>
<p>どうしてこんなことを――クロエは血の気がさっと引く心地がしました。その光景は到底信じられるものではなく、どこかグロテスクさすら感じさせたのです。</p>
<p>すると、アンリが彼の耳元でささやきます。</p>
<p>「ここはね、お精子の生産工場なの。キミは、ここでおちんちんをこちょこちょされて、たくさんお精子ぴゅーぴゅーしなくちゃならないの♡」<br />
「な、ぁ――？　おせい、し……、こうじょ……っ？」</p>
<p>クロエに大した性知識なんてありません。子どもの作り方だって、何となく知っているだけで、経験なんてからっきし。今行われていることを性と結び付けること自体、苦労します。</p>
<p>痛みではない、しかし自分の身にこれから降りかかることを想像して、改めて寒気立つのは、当然のことなのでした。</p>
<p>「そんな、そんなことが許されるはずが――ぁぐっ！？　ぅ、ぅぅう！？」</p>
<p>クロエが何か言おうとした瞬間、大きく開いた口に何かを突っ込まれます。</p>
<p>布。それも、湿っていて、どこか甘い味と香りのする布です。そして、口に詰まった布を舌で押し出すよりも早く、さらに猿ぐつわをかぶせられる。後ろ首にベルトを回してカチャリと固定してしまえば、もう喋ることなんてできません。</p>
<p>これは、この施設で男たちに一貫してとる処置。彼らとの意思の疎通なんて必要ないのです。</p>
<p>「だからぁ、スパイとかどうでもいいんだよ？　ただ、お精子ぴゅっぴゅしてくれれば♡」</p>
<p>「なぐぉぉおっ！！？　こえっ、ぁぐいぃっ！！！」<br />
（何を！？　これ、外し――！？）</p>
<p>「それじゃあ、お仕事、始めよっか♡」</p>
<p>「ぉぅﾞぉ……！！　ぁﾞ……！！？」<br />
（ま、待って――！　やめ――！？）</p>
<p>「3人で一斉にぃ♡　せーのっ、おちんちんこちょこちょこちょこちょー♡」</p>
<p>「ふぐぉぉぉぉぉおおっ！！？　んぐっふふふふふふふぅぐぅ！！！　うﾞぶっふぐうううぅぅぅぅぅぅぅうううううう！！？」<br />
（やめてっ、やめてくださいいぃぃ！！？　くすぐったい、そこくすぐったいぃぃぃぃぃ！！！）</p>
<p>アンリを含め、彼を取り囲んでいた3人の女性たちが一斉に彼のおちんちんをくすぐり始めます。陰茎を、睾丸を、亀頭を。3人の女性、6本の腕、60本の指先。彼の小さなおちんちんに大して、何という過剰量。</p>
<p>精子生産のための<ruby>準<rt>・</rt></ruby><ruby>備<rt>・</rt></ruby>が、いよいよ本格的に始まったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ぉぶっふふふふふふふふぅぅぅぅぐぅぅぅう！！？　んぐぉっ、ぉごっ、ぉﾞぉぉぉぉぉぉおおおッ！！？」<br />
（ゆびっ、指多い！！？　そこ、くすぐったいので包まれ――！！？　やだぁぁぁぁあ！！？）</p>
<p>「ふふふふふー♡　くすぐったい？　くすぐったいよねぇ？　私たち、おちんちんをこちょこちょするプロだからねぇ♡　3人にこちょこちょされたら、そりゃくすぐったいよねぇ♡」</p>
<p>「ぁぐっ、ぁﾞ、あﾞぇでッ！！？　えぐっ、うﾞぶふふふぅﾞぅぅぅぅううう！！！　やﾞえでうﾞださぎぃぃぃぃひふふふふふふふふふふふうﾞぅぅぅぅぅう！！？」<br />
（やめでっ、やめでくださいぃっ！？　そこ、くすぐるところじゃないっ、そんなところくすぐられたことないぃぃぃ！！！）</p>
<p>「キミは知らないよね。おちんちんってね、場所によってすっごーく、くすぐったくなるこちょこちょがあるんだよぉ♡　私たち、おちんちんにはものすっごく詳しいんだぁ♡　キミにも教えてあげるねぇ♡」</p>
<p>おちんちんというものは、小さいながらもさまざまな部位に分けることができる、非常に繊細な部位です。この国の女性たちは、さまざまなくすぐり方を使い分けることで、的確に、強烈に、クロエのおちんちんをくすぐったくしていきます。</p>
<p>「おサオって、しこしこするだけじゃないんだよぉ？　ちゃんと、こちょこちょしたらくすぐったいんだからぁ♡　特にほら、裏筋を念入りにぃっ♡」</p>
<p>「ふぁぶっふふふふふふふふふぅぅぅぅうう！！？　んぐふぁっ！！？　ぁぐぅぅぅぅう！！！」<br />
（後ろのところやめてくださいっ！！？　そこくすぐられるの、頭が変になるぅぅっ！！？）</p>
<p>ギンギンに勃起した陰茎は激しく。丸く整えられた爪先をそっと当てて、こちょこちょ、かりかり。特に裏筋を人差し指でちろちろと舐めるようにくすぐると、おちんちんが壊れたメトロノームのようにびくんびくんと跳ね回ります。</p>
<p>「先っぽは本当に敏感だから、優しく、やさーしくねぇ♡」</p>
<p>「ふぁぅぉﾞぉぉぉおおおおお！！？　ぉごほっ、ぉﾞぉぉおお！！？　ぉﾞぉぉぉおおお！！！」<br />
（そこ何っ、そこ何ぃぃい！！？　知らないっ、そんな敏感なところ知らないいぃ！！！）</p>
<p>仄赤く充血した亀頭は、一転して優しく。どれだけ敏感な部位であろうと、痛みを与えることは絶対にありません。鈴口からにじみ出る透明な我慢汁を指先に付けて、皮の上からでも、めくって直接でも、すりすり、すりすり。</p>
<p>「おちんちんって不思議だよねぇ。タマタマも優しくなんだけど、爪カリカリはおっけーなんだってぇ♡」</p>
<p>「ふぶぁっはははははははははははははははぁぐぅぅ！！？　んぶふっ、ぅﾞぁはははははぅﾞぅう！！？」<br />
（そこくすぐっだい！！？　ゾクゾクしでくすぐっだいぃぃぃぃい！！！　お尻のほうまでくすぐらないでぇぇぇ！！？）</p>
<p>ぷっくりと膨らんだ睾丸に圧力は御法度。しかし、爪をふんだんに使って、しつこくかりかり、かりかり。その鳥肌立つようなくすぐったさは、ツルツルの会陰部にまで及びます。</p>
<p>「んぐっふふふふふふふぁっははははははははははうﾞぅぅぅぅう！！？　ぅぐふっ、ぅﾞぅぅぅうう！！？　あﾞははははははははははははうﾞぐうぅぅぅぅう！！？」</p>
<p>クロエは笑い狂いながら思いました。どうしてくすぐるんだろう？　彼女の言う『おせいしのせいさん』というのは相変わらずよく分からないけれど、他に方法はなかったんだろう？</p>
<p>くすぐり責めというのは、この国でさまざまな精子生産手法を検証した上で、最も効率的であると判断された方法です。手で握るのとは違う、圧迫感なく神経だけを弄ぶ刺激では、すぐに射精すること能わず、精巣の中がグツグツと煮えたぎるよう。そうして性感を最大限高められてからぴゅーぴゅーした精子は、ただおちんちんをシコシコしたり、お尻の穴をほじほじしたりするよりも、非常に濃いのです。</p>
<p>しかし、一つだけ、ほんのわずかな障害があります。それは、先ほど言ったことと表裏一体。おちんちんをこちょこちょするだけでは、射精に至るのが少しばかり難しいということです。それが、敏感ながらも性経験に乏しいクロエのような年の男であれば、なおさらです。</p>
<p>「うんうん、くすぐったいのがおちんちんに馴染んできたかな？　……そろそろ、おちんちんこちょこちょだけで気持ちよくしてあげる♡」</p>
<p>故にここ『第一搾精室』は、若年層の男たちにおちんちんこちょこちょだけで射精に至れるように、本格的な搾精の前の<ruby>措<rt>・</rt></ruby><ruby>置<rt>・</rt></ruby>を施す部屋でした。</p>
<p>アンリは1度クロエのおちんちんから手を離すと、自分のスカートに手を掛けます。ストッキングも、下着すらも脱ぐと、ボトムレスの格好のまま、クロエの顔の上で膝立ちになるのです。</p>
<p>「ほら、見てぇ♡」</p>
<p>「んぶふっ、ぅぅぅ――！！？」<br />
（ぅあ――♡　急に何を――！！？）</p>
<p>「私のツルツルお、ま、ん、こ♡　キミのおちんちんこちょこちょしてたら、濡れてきちゃったぁ♡」</p>
<p>「んぐふふふふふっ、ぉﾞ、ぉﾞ――！！？」<br />
（何、これ――！！？　女の人の、あれ、ええ――っ♡）</p>
<p>クロエのおちんちんは、残り2人の女性たちにこちょこちょされたまま。それでも、生まれて初めて見る大人の女性のおまんこに、意識が釘付けになります。クロエの勃起したおちんちんが、さらに一層硬くなりました。</p>
<p>そして、アンリは彼の顔の上で膝立ちになったまま、自分の無毛のおまんこに指を這わせ始めるのです。</p>
<p>「キミのおちんちんはね、こうやってこちょこちょーってくすぐられちゃってるんだよぉ♡　んくっ、ふひゃははははぁん……♡」</p>
<p>「ふぶっふふふふふふぅ――！！？　ぅう、ぅぅぅう――！！？」<br />
（っ――♡　あ、すごい――♡　指先が、喰い込んで――っ♡）</p>
<p>クロエのおちんちんをくすぐっていたアンリの指先が、今度は彼女自身のおまんこをくすぐっていきます。左右の膨らみに指先を喰い込ませてカリカリ、内股を10本の指でわしゃわしゃとくすぐって、ぷっくり勃起したクリトリスを両の人差し指でちろちろ、ちろちろちろちろ。</p>
<p>「今日、イクの早いかもぉ……♡　ふふふひゃははっ♡　んぅうッ♡　んぅ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡」</p>
<p>アンリの体は、決してクロエの顔には触れていません。それでも、香りが、湿り気が、そしてピトピトと滴る愛液が、彼の顔に触れていく。</p>
<p>「んぐっふふふふふふふふっ！！？　うぶふっ、ぅﾞぅぅぅうう――！！？　っ――♡♡♡」<br />
（っ――♡　ッ――――♡）</p>
<p>その視覚的暴力によって、おちんちんが快楽を帯びていくのは、あっという間のことなのでした。</p>
<p>「っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぁぐぁっ、んぶふッ！！？　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>射精。その瞬間、全身に巻き付いたテープがギチギチとけたたましく鳴りました。詰め物をされた口からは悲鳴。おちんちんからは精子が噴水のように吹き出し、ベッドの端から滝のように零れるその量は、思わず惜しく思ってしまうぐらい。</p>
<p>クロエにとっておちんちんに走るくすぐったさとは、ただくすぐったいだけでした。しかし、その感覚量自体は既に十分なもの。その感覚を性に転化する<ruby>き<rt>・</rt></ruby><ruby>っ<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby><ruby>け<rt>・</rt></ruby>さえあれば、射精はあっという間だったのです。そしてそのきっかけが、アンリの己がおまんこを見せびらかす行動。男というものは女性の淫らな姿に欲情するということを、この国の女性たちは理解していました。</p>
<p>「ふふふ、1回射精したぐらいじゃあ、終わらないよぉ？　ほぉら、<ruby>勃<rt>た</rt></ruby>ーて♡　<ruby>勃<rt>た</rt></ruby>ーてっ♡」</p>
<p>「んぶふぅぅぅうッ♡♡♡♡　ふぐあっははははははははははははうﾞぅぅぅぅぅううう♡♡♡♡」<br />
（ま、待って――♡♡♡♡　いま、1回変になったっ♡♡♡♡　そこ敏感になってるからぁぁぁぁあっ♡♡♡♡）</p>
<p>「私のおまんここちょこちょオナニー見たら、<ruby>勃<rt>た</rt></ruby>つかなぁ♡　ほらほらぁ♡　こちょこちょこちょこちょっ、んひゅふふふふふっ♡　ひゃはははははぁぁん……っ♡」</p>
<p>……もっとも、それが必ずしも、彼女たちの趣味も兼ねないというわけではありませんが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから、3人の女性たちによる搾精は続きました。</p>
<p>うち2人の女性がただひたすら彼のおちんちんをこちょこちょする一方で、アンリの行動は気ままです。</p>
<p>「目ぇつむっちゃダメだよ？　んくふふふっ♡　ちゃーんと、私のオナニー見てぇ♡　ひゃはははははっ、あんっ、あっ、二回目、イッちゃふっ♡　んぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡」<br />
「ぅﾞぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぁﾞはははははははははははあﾞうﾞぐぅぅぅぅぅう♡♡♡♡　うﾞぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>「ふぅ、ふぅ……♡　ふふふ、一緒にイッちゃったねぇ♡　私はちょっと休憩して、またおちんちんこちょこちょしたげようかなぁ♡」<br />
「ふぐうﾞううぅぅぅぅぅぅぅうッ♡♡♡♡　んぐあﾞっはははははははははははははははぐぅぅぅううッ♡♡♡♡　ぅぐっ、ぅﾞぅぅぅぅううううッ♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>クロエの顔のそばでおまんここちょこちょオナニーをしたり、後ろを向いておちんちんこちょこちょに加勢したり。しかしその間でも、彼女はクロエに跨がったまま。大きなお尻、ヒクヒク蠢くアナル、じっとり濡れたおまんこが、彼に眼前で見せつけられるのです。</p>
<p>「ふぐぁはははははははははははははははははっ♡♡♡♡　ぉごえッ、あがッ♡♡♡♡　ごえんあがぎいいぃぃぃぃぃぃぃあっはっははははははははははははははははうﾞうぅぅうッ♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」<br />
（ごめんなさぃぃぃい♡♡♡♡　謝るからっ、謝るがらもぉこちょこちょしないでくだざいぃぃぃ♡♡♡♡）</p>
<p>「これでぴゅーぴゅー何回目かなぁ？　でもね、最初は中身全部<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>してもらう決まりなんだぁ。だからほら、もっと<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>ーせ♡　<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>ーせっ♡」</p>
<p>いかにクロエが精力旺盛な年頃であろうとも、普通なら、こんなにも連続で射精することはあり得ませんでした。口に詰め込まれた布から染み出る媚薬が、彼の精巣の働きを極限まで高めていたのです。</p>
<p>そして、その媚薬は、必ずしも口から摂取するものではありませんでした。</p>
<p>「うーん、勃起が弱くなってきたなぁ。もう限界？」</p>
<p>「ふぐぉ、ぉﾞぉぉぉぉぉおお♡♡♡♡　ふぐぁはははははははははははぉﾞぉぉぉおおおお♡♡♡♡」<br />
（もぉ、無理――♡♡♡♡　もぉ無理ぃぃ――♡♡♡♡）</p>
<p>「それじゃあ、最後にぎゅーっと搾ってみよっかぁ♡」</p>
<p>アンリが取り出したボトルに入っているのは、口に含ませた媚薬の原液。ドロドロの濃縮液体が、クロエのおちんちんに塗りたくられていきます。</p>
<p>「ふぐぁひひひひひひひッ♡♡♡♡　ぅあﾞ、ぁ、ぁﾞぁぁぁぁああ――♡♡♡♡」<br />
（やだ、これ、くすぐっだい――♡♡♡♡　こんな状態で、こちょこちょされだら――♡♡♡♡）</p>
<p>「いくよ？　せーのっ♡」<br />
「――ぉﾞぉぉぉぉおおおおおおおおおぁﾞっはっははははははははははははははははははははうﾞううぅぅぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡　っﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぁぐぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡」<br />
（っ――――♡♡♡♡　ッ――――――――♡♡♡♡）</p>
<p>それはまるで、水に濡らした雑巾を絞る時に、もう一ひねりするかのよう。彼の<ruby>体力<rt>リソース</rt></ruby>が全て射精に費やされていきます。</p>
<p>媚薬というドロドロの粘液は、潤滑油の役割をも果たしていました。ヌルヌルしているおかげで、少しだけおちんちんを強くこちょこちょできる。ほんの数グラムだけ強まった加重が、まるで神経を直接くすぐられるかのような強烈な快感を生み出しました。</p>
<p>「ふぐぁっふふふふふふふふぁﾞははははははああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　んぐっ、んぶふぅぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」<br />
（ッ――――♡♡♡♡　ッﾞ――――――――♡♡♡♡）</p>
<p>おちんちんをギンギンに勃起させて、何度もびゅーびゅーと射精しながら、彼の意識は段々と薄くなっていきます。</p>
<p>「んぐふふふふふぉﾞぉぉお……ッ♡♡♡♡　ぉﾞぁはははははははうﾞぅ……♡♡♡♡　ぅﾞぅぅぅぅぁぉﾞぉぉぉお……♡♡♡♡」<br />
（っ――……♡♡♡♡　っ――……♡♡♡♡）</p>
<p>「もうお休みみたいだね。そしたら、これで最後っ、こちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ♡」</p>
<p>「っﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡　ふぐぁ、ひぎ――♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡」<br />
（ッ――――――――……♡♡♡♡）</p>
<p>気絶する寸前、クロエは思いました――こんなにくすぐったくて、そして気持ちよくてつらいことなんて、この世にありはしない。</p>
<p>しかし、彼は理解していませんでした。《中央こちょこちょ搾精センター》の『第一搾精室』――ここで行われているのは、まだ搾精の<ruby>事<rt>・</rt></ruby><ruby>前<rt>・</rt></ruby><ruby>措<rt>・</rt></ruby><ruby>置<rt>・</rt></ruby>に過ぎないということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クロエが目を覚ました時――天井が少し違う――彼は部屋を移動していることに気付きました。</p>
<p>しかし、彼自身の状態はというと、相変わらず気をつけの姿勢で仰向けに寝かせられた状態。全身にテープがぐるぐると巻き付いたままで、口には猿ぐつわ。となると、結局状況は変わっていないように感じられました。</p>
<p>「あ、起きたぁ♡」<br />
「……ぅ……」</p>
<p>ベッドの縁には、アンリが腰掛けていました。</p>
<p>「キミはとっても敏感だし元気たから、私ももう少しお仕事しておこうかなって」</p>
<p>彼女が手に持っていたのは筒型の機械でした。先端のチューブがどこかへとつながっているそれは、おちんちんをこちょこちょすることに特化した、全自動のオナホール。</p>
<p>金属製の筒の中では、人工触手が蠢いています。その触手は、太さも質感も人の指のよう。先端には爪を模した、丸く硬いチップまでありました。しかし関節がなく、何十本が絡み合ってもつかえることなく器用に蠢き続けます。そして、触手にまとわり付くのはドロドロの粘液。それはまさしく、先ほどまで使い続けてきた媚薬そのもの。</p>
<p>クロエは、ぼうっとしていた意識が、一瞬で目覚める心地でした。そして、自分の認識を改めました。状況は変わっていたのです。彼にとって、先ほどよりも随分と悪い方向へと。</p>
<p>「ふぐぉﾞぉぉぉぉおおおお――！！！？　ぉご、おﾞ――！！！？」<br />
（お願い、待――！！！？）</p>
<p>「そーれっと♡」</p>
<p>何の情緒もためらいもなく、オナホールがクロエのおちんちんにはめられた瞬間、彼の全身に巻き付いたテープがギチギチとけたたましく鳴り始めました。</p>
<p>「――ふぐぁっははっははははははははははははははぁﾞぁぁぁぁぐぅぅぅうッ♡♡♡♡♡　ぅぶふっ、ぅぐっふふふふふふふふふふぅﾞぅぅぅうううううう～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡　ぅぶふぁあﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>先ほどまで別室で女性たちにされていたこちょこちょを、何倍もの密度にしたようなくすぐったさでした。筒の中に収まってしまった陰茎や亀頭だけではない、オナホールからはみ出した触手が、睾丸や会陰部すらくすぐっていきます。</p>
<p>「ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　んぐぅﾞあひひひひひひひひひひひひひひぃﾞぃぃぃぃいいいッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
「すっごぉい♡　さっきあんなに<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>したのに、キミ、本当に元気だねぇ♡」</p>
<p>散々気絶するほどおちんちんをこちょこちょされていたはずなのに、また簡単に連続射精してしまうクロエ。吐き出された精子は零れることなく、オナホールの先端のチューブを通ってどこかへと行ってしまいます。生産された精子は、こうしてタンクに貯蔵されて、さまざまな用途に使われるのです。</p>
<p>「おえがぎっ、ぁぐげ――♡♡♡♡♡　ぁﾞはははははははははははははははぐぅぅぅぅううッ♡♡♡♡♡　ぅぐっ、ぅぶふふふふふふふふふふぅﾞぅぅぅぅぅぅううううッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（お願いっ、助けでッ♡♡♡♡♡　これなら指のほうがいいッ♡♡♡♡♡　指でくすぐられだほうがいいﾞぃぃぃぃいっ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「ふうーん……」</p>
<p>「おごぎでッ♡♡♡♡♡　おおぎえあぐげぇぅﾞぁぁああっはっはははははははははははははぁﾞうﾞぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っぎ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（どうしでッ♡♡♡♡♡　どおしで助けでぐれないのぉぉぉぉおおッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>クロエが笑い悶え、射精し続ける姿を、アンリがじっと観察していました。</p>
<p>もう、彼の顔に跨がってこちょこちょオナニーを見せ付けることもありません。もはや、女性たちの指にこちょこちょされなくとも、淫らな姿を見せつけられずとも、クロエは機械にくすぐられるだけで射精してしまう。彼のおちんちんは、完全に開発されてしまったのです。</p>
<p>「うん、大丈夫そうだねぇ。これで、今日のお仕事ほぼしゅーりょー♪」</p>
<p>「ふぶふッ♡♡♡♡♡　んぁﾞ――♡♡♡♡♡　ぁぐははははははははははははははははうぅﾞぅぅぅうううッ♡♡♡♡♡　ぅﾞぅぅぅぅぅううううううううううううッ♡♡♡♡♡」<br />
（ま、待っ――♡♡♡♡♡　どこ行くの、どこ行くのぉぉぉぉおッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「それじゃあ、片付けの時間になったらまた来るねー」</p>
<p>「んぐっふふふふふふふふふふふッ♡♡♡♡♡　ぃぎぃぃっひひひひひひひひひひひぅﾞぅぅぅぅううううッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（お願い、外してッ♡♡♡♡♡　このくすぐっだいの外してくだざいぃぃぃぃいいいッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>そして、アンリは振り返ることなく、部屋から出ていってしまいました。</p>
<p>女性自らの指でおちんちんをこちょこちょする『第一搾精室』と違って、『第二搾精室』は機械による全自動化がなされています。もはや女性たちの世話も要らない、おちんちんこちょこちょだけで射精してしまうに至るほど開発されてしまった男たちは、機械でもって延々淡々と搾精処理され続けるのです。</p>
<p>故に、ここにいるのは、警備をしているほんの数人の女性だけ。あとは、精子を生産し続ける多くの道具たちしかありません。</p>
<p>「ぁﾞはははははははははははははははぎぃぃぃぃいいッ♡♡♡♡♡　ぃぎひっ、ひぃﾞぃぃいいッ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぎ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」<br />
（お願い、お願いですっ、もうこちょこちょしないでくだざいぃぃぃぃッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「ふごっ、ぉﾞぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおッ♡♡♡♡♡　ぉﾞぉぉぉぁぁぁぁああああっはっはははははははははははははぐぅﾞぅぅぅううううッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉﾞぉぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（全部謝りますからッ♡♡♡♡♡　ごめんなさい♡♡♡♡♡　ごめんなさいごめんなさいごめんなざいぃぃぃぃ♡♡♡♡）</p>
<p>「っﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁﾞはははははははははうﾞぅぅうッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッﾞッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（っ――――♡♡♡♡♡　ッ――――♡♡♡♡♡　ッ――――――――♡♡♡♡♡）</p>
<p>部屋の中に人の声はなく、道具の<ruby>音<rt>・</rt></ruby>が響き続けるだけ。</p>
<p>結局、クロエが一滴たりとも<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>せなくなるまで、アンリが帰って来ることはなかったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それからクロエは、女性しかいない国のために、精子を生産し続ける毎日を過ごします。</p>
<p>彼にとって安らぎの時間は、食事や睡眠、排泄、入浴、メディカルチェックといったほんのわずかな時間だけ。それ以外は、ずっとずっと搾精。『第二搾精室』のベッドの上でぐるぐる巻きにされて、猿ぐつわまではめられた状態で、人指触手オナホールにおちんちんをこちょこちょされ続けるのです。</p>
<p>「ぅぐぁっはっははははははははははははははははははぶふぅぅぅぅううッ♡♡♡♡♡　ぅぐっ、ぅﾞぅぅぅうううううう――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（くすぐっだい、くすぐっだいぃぃぃ♡♡♡♡♡　くすぐっだぐでおちんちんきもぢいぃぃぃい♡♡♡♡♡）</p>
<p>クロエの口から吐き出されるのは、当初自身が聞いて背筋を震わせた、獣のような声だけ。</p>
<p>『第二搾精室』には、ごくごくたまにアンリがやってきます。</p>
<p>「うんうん、搾精ユニットの稼働問題なし♡」<br />
「ふぐぉﾞぉぉぉっほほほほほほほおﾞぉぉぉおおおッ♡♡♡♡♡　ぉご、ぉﾞぉぉぉぉおおおおおおおッ♡♡♡♡♡　ぉﾞぁはははははははははははぁﾞぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>動作確認に来た彼女にクロエは必死に声を出します。お願い、ここから出して！　解放して！　もうくすぐらないで！</p>
<p>しかし、布と猿ぐつわの二重口枷によって、まともな言語を発することはできません。道具との意思の疎通なんて必要ないのです。</p>
<p>「うーん？　何かなー♡」</p>
<p>「ぉﾞぇがぎっひひひひひひひひひぃぃぃぃいいいいッ♡♡♡♡♡　ぃぎひっ、ぁﾞぁぁぁぁああっっはははははははははははははははぁぐぅぅぅう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」<br />
（お願いですっ、もぉ赦しでくだざいぃぃぃッ♡♡♡♡♡　スパイとしての情報も喋りますッ♡♡♡♡♡　だがらもうおちんちんこちょこちょしないでくだざいぃぃぃいッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「あ、もしかして<ruby>欲<rt>・</rt></ruby><ruby>し<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>？」</p>
<p>アンリはにんまり笑うと、下を脱ぎ、クロエの顔の上で膝立ちになります。</p>
<p>「性癖になっちゃったねー♡　女の子のおまんこがこちょこちょされてるの見ながら、おちんちんこちょこちょされるの♡　んくっ、んひゃはははははははぁあんっ♡　私、この盛り上がってるところ爪でカリカリするの好きなんだぁ、ひゃぅぁはははぁっ♡」</p>
<p>「ふぐぉﾞぉぉぉぉおおおおおおおおッ♡♡♡♡♡　ぉごっ、ぉぁﾞっはっはははははははははははははぁぐぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（違う、違ううぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡♡　それが欲しいんじゃないぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「あはっ、私のおまんこ見た瞬間に<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>しちゃったぁ♡　ほらほらもっと、こちょこちょこちょこちょっ♡　んひひゃはははははあっ♡　あんっ、あっ、いくっ♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡」</p>
<p>アンリはそう笑って、自分の指で、自分のおまんこをこちょこちょし続けます。</p>
<p>クロエはそんなこと望んでいません。彼はただ、この身をドロドロに溶かすようなおちんちんこちょこちょから、1秒も早く解放してほしかった。だけど、その視線は否が応でも彼女のおまんこに釘付け。そして彼女の淫らな姿を見て興奮してしまった分だけ、おちんちんこちょこちょがつらくなってしまうのです。</p>
<p>それは、精子の生産をより円滑にするための、簡単なメンテナンス作業でした。</p>
<p>「まだ、本格的なメンテナンスは必要なさそうだね。メンテナンスのために『第一』にベッド戻すの、結構大変なんだからぁ」</p>
<p>「ぁぐぁ――♡♡♡♡♡　ぁﾞははははははははははははぐぅぅぅううッ♡♡♡♡♡　っ――♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（おねがいっ、もうやだ――♡♡♡♡♡　おちんちんこちょこちょもうやだぁぁぁ――♡♡♡♡♡）</p>
<p>「うふふふふ、このコは長く使えそうだなぁ♡　ほぉら、私のおまんこ、お汁が垂れてるところもっとよく見てぇっ♡　こちょこちょこちょこちょっ♡　んひひひひひひぅやぁっはははははぁぁっ♡」</p>
<p>「ふぐぁっはははははははははははははぁﾞぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッﾞッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（っ――――♡♡♡♡♡　ッ――――♡♡♡♡♡　ッ――――――――♡♡♡♡♡）</p>
<p>女性しかいない国は、排他的ではあるけれども、命を軽んじる国ではありません。精子生産に使われた男たちは、然るべきタイミングで解放されます。</p>
<p>しかし、それはまだまだ先の話。クロエは巨大な精子生産工場のごくありふれた一ユニットとして、その役割を長く、永く、全うし続けるのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おまけ<br />
《中央こちょこちょ搾精センター》<br />
第一搾精室：若年層の初期開発、メンテナンスなどを行う。<br />
第二搾精室：若年層の搾精、貯蔵などを行う。<br />
第三搾精室：若年層以外の初期開発、メンテナンスなどを行う。<br />
第四搾精室：若年層以外の搾精、貯蔵などを行う。<br />
第五搾精室：有男性器女性の初期開発、メンテナンス、搾精、貯蔵などを行う。通称ふたなり部屋。<br />
第六搾精室：逃亡など違反したモノの懲罰を行う。通称お仕置き部屋。<br />
第七搾精室：優良遺伝子を持つモノの初期開発、メンテナンス、搾精、貯蔵などを行う。通称ハーレム部屋。</p>
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		<title>AVの「機械姦されてないのは誰だクイズ」に参加した素人さんのこと（電マ・くすぐり・埋め込み・複数）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 May 2026 15:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】人外が責める]]></category>
		<category><![CDATA[AV]]></category>
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		<category><![CDATA[強制]]></category>
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		<category><![CDATA[撮影]]></category>
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					<description><![CDATA[アダルトビデオ（AV）にて、ついたての向こうで"機械姦されていない女性"を当てるクイズがありました。これは、そのクイズに参加して、幸か不幸か"正解"側に回ってしまった素人女性のお話。隣には、たくさんの機械に全身をいじめられて、それはもう気持ちよさそうにしている女性たちの姿が――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
アダルトビデオ（AV）にて、ついたての向こうで&#8221;機械姦されていない女性&#8221;を当てるクイズがありました。これは、そのクイズに参加して、幸か不幸か&#8221;正解&#8221;側に回ってしまった素人女性のお話。隣には、たくさんの機械に全身をいじめられて、それはもう気持ちよさそうにしている女性たちの姿が――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当初、すごく心が躍ったのを覚えています。</p>
<p>『機械に犯されてくれる素人女性を募集中！』――そんなAVレーベルからのお知らせが、SNSのどこからか回ってきたのです。</p>
<blockquote>
<p>※注意：<br />
・報酬が高額な分、かなりきつい撮影になります！　機械は手加減ができません、連続強制絶頂に自信がある方のみお願いします！<br />
・撮影中の中断はできません。後悔されないように、あらかじめ十分ご検討の上ご応募を！</p>
</blockquote>
<p>あまり見かけない、あまりに物騒な注意書きが、私を興奮させた1番の原因でした。だって、そんなに念押ししなければならないぐらいイカされるって、一体どれだけ気持ちいいのだろう。</p>
<p>それは、AVの出演なんて考えたこともない私を行動させるには、十分な文言だったのでした――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17501" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1.jpg" alt="AVの「機械姦されてないのは誰だクイズ」に参加した素人さんのこと（電マ・くすぐり・埋め込み・複数）_1" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17500" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2.jpg" alt="AVの「機械姦されてないのは誰だクイズ」に参加した素人さんのこと（電マ・くすぐり・埋め込み・複数）_2" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>噓ボタン 押せば押すほど機械姦が激しくなるボタンを&#8221;非常停止ボタン&#8221;と騙されて（電マ、バイブ、ローション）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2026 15:00:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】人外が責める]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[バイブ]]></category>
		<category><![CDATA[ローション]]></category>
		<category><![CDATA[妄想]]></category>
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		<category><![CDATA[機械姦]]></category>
		<category><![CDATA[責め]]></category>
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					<description><![CDATA[ある妄想のお話。電マやバイブで責められている状況で、もしも"非常停止ボタン"と言われて渡されたボタンが噓だったら？　そのボタンが実は、押すほど機械の動きが激しくなるボタンだとしたら？　自分が抵抗すればするほど、機械の動きはどんどん激しくなっていく――つまり、理不尽は気持ちいいのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
ある妄想のお話。電マやバイブで責められている状況で、もしも&#8221;非常停止ボタン&#8221;と言われて渡されたボタンが噓だったら？　そのボタンが実は、押すほど機械の動きが激しくなるボタンだとしたら？　自分が抵抗すればするほど、機械の動きはどんどん激しくなっていく――つまり、理不尽は気持ちいいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17484" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン.jpg" alt="噓ボタン 押せば押すほど機械姦が激しくなるボタンを&quot;非常停止ボタン&quot;と騙されて（電マ、バイブ、ローション）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「いや、分からん」</span><br />
「なぜ分からない」</span></p>
<p><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「なんでわざわざ騙されなきゃいけないかなぁ！？　何だか、こう、『やられた！』って気分になって嫌じゃない？」</span><br />
「……おもは、普段から騙されってばっかりだから」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「ちょっと待て」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「『騙されたい』っていうのは、ただ相手に出し抜かれたいって話じゃないんだ。理屈や努力が無駄な、悪意のある世界だからこそ得られる快感があるということだ</span><span style="color: #993300;">」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「え、ちょ、待……」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「相手に良心があれば、ボタンを押せば機械は止まる。つまり抵抗が快感を和らげる。仮にボタンが故障していたとしても、意味がないだけ、抵抗はせいぜいゼロだ。だけど、もしもボタンを押すほど機械の動きが激しくなるなら、抵抗はむしろ逆効果。本来の責めに加えて、自分の抵抗の分だけ快感が増してしまう。ただ責められるのとは深度が違う」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「何？　今日、めっちゃ喋るじゃん」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「そして自分が騙されたと気付いた後にやってくるのは絶望だ。話が通じる相手なら、まだ呼び掛けたりして抵抗したかもしれない。だけど、相手は何せ自分を騙してくるようなやつだ。会話が通じるわけがない。努力も理屈も報われない、むしろボタンを押した時のように逆効果になってしまうかもしれない。そしたら、私たちは『助かるかも』なんていう希望を一切持つこともできず、もうただ快感に苦しむしかなくなる。まっくろの中で、雑念の一切ない、快感の世界。これほど気持ちいいものがあるだろうか」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「そろそろ、まとめてもらっていい？」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「つまり、理不尽は気持ちいい」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「ふーん」</span></span></p>
<p><span style="color: #993300;">「おもはいつも騙されてるから、かえって気付かないのかもしれない」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「おいこら」</span></span></p>
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		<title>淫魔国入口にて。女体化スパイが甘サドサキュバスたちのW性器くすぐり尋問で男性としても女性としても堕とされる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 15:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[スパイとしてサキュバスの国に潜入しようとした"クリス"が、その入り口であっけなく堕とされてしまうお話。潜入のために女体化の魔術を施された彼（彼女？）でしたが、入国審査だとかでまだ慣れない敏感な全身＋おまんこをこちょこちょ。術が解けた後も、やっぱり敏感な全身＋おちんちんをこちょこちょ。女体と男体の両方でくすぐり責めを受けて蕩かされた彼は、サキュバスたちの性奴隷――通称『淫魔たちの恋人』として無事に、そして永遠に、かの国に滞在することとなったのでした。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ<br />
</strong>スパイとしてサキュバスの国に潜入しようとした&#8221;クリス&#8221;が、その入り口であっけなく堕とされてしまうお話。潜入のために女体化の魔術を施された彼（彼女？）でしたが、入国審査だとかでまだ慣れない敏感な全身＋おまんこをこちょこちょ。術が解けた後も、やっぱり敏感な全身＋おちんちんをこちょこちょ。女体と男体の両方でくすぐり責めを受けて蕩かされた彼は、サキュバスたちの性奴隷――通称『淫魔たちの恋人』として無事に、そして永遠に、かの国に滞在することとなったのでした。<strong><br />
</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Skeb</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>人間が決して立ち入れない国がある。ひとたび潜り込めば、2度と出ることはできないらしい。</p>
<p>しかもそれが魔族の国となれば、人の国々は放っておくわけにいかない。『魔族共は、我々の見えないところで何をやっている』『奴らは火薬を製造している。あそこは硝石の産地ぞ』『50年来平和だった、人と魔族の関係がついに壊れる』――そんなうわさがまかり通れば、密偵を送ろうという発想に至るのは当然のことだ。</p>
<p>しかし、ここで問題がある。閉鎖的な国にも、外交という概念は存在する。すると、多くの国々は眉をひそめるのだ。</p>
<p>――どうして、かの国の外交官は女性しかいないのだ？</p>
<p>それだけじゃない。指導者たる王、貴族、騎士、従者まで、表に出てくる者はただ1人の例外もなく、全員が美しい女性魔族。多くの推測はこうだった。つまり、かの国では女性の地位が著しく高いのではないか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「……だからって、わざわざ女体化の術をかけるなんて」</p>
<p>僕――XXXXは、胸にたまった息を全部吐き出しながら、街道のそばを流れる小川の水面を慎重に眺める。</p>
<p>長い銀髪、丸い目、小さい唇。きゃしゃな体にまとうのは<ruby>商人の服<rt>ロングガウン</rt></ruby>。……うん、どこからどう見ても、僕は<ruby>女<rt>・</rt></ruby><ruby>性<rt>・</rt></ruby>だ。当初とあまり見た目が変わっていないような気がしないでもないけれど、ちゃんと女性と思って見れば、うん。</p>
<p>「まったく、女体化っていうのはひどい魔術だよ。効果があまりない癖に、体が捻じ切れるように痛むんだから」</p>
<p>つまり、こうだ。人間が潜り込もうものなら2度と出られないとまで言われた物騒な国に、僕はわざわざ<ruby>性<rt>・</rt></ruby><ruby>別<rt>・</rt></ruby><ruby>を<rt>・</rt></ruby><ruby>変<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby><ruby>て<rt>・</rt></ruby>まで潜り込もうとしている。だって仕方ないだろう？　それが<ruby>密<rt>・</rt></ruby><ruby>偵<rt>・</rt></ruby>たる僕の任務なのだから。</p>
<p>どこからどう見ても絶望的な状況。もしかしたら、死ぬかもしれない。</p>
<p>「……今さらか」</p>
<p>僕は孤児だった。国に拾われ、密偵として訓練を施された。罵声の雪崩を浴びせられ、気まぐれにムチでたたかれる毎日を送っていた。</p>
<p>訓練から逃げ出そうとした同輩は、見せしめに僕たちの前で殺された。訓練に付いていけなかった能力の低い同輩は、いつの間にかいなくなっていた。訓練を完璧にこなした優秀な同輩も、どこかの国に送り込まれて、そのまま帰ってはこなかった。</p>
<p>そう、死を恐れるなんて、本当に今さらだ。たまたま今日まで生き延びた、たまたま死ぬ日が決定した、それだけだ。</p>
<p>「あー、あー……。<ruby>私<rt>・</rt></ruby>、そう、<ruby>僕<rt>・</rt></ruby>じゃない。私、わたし……」</p>
<p>いつもより少し高い、女性の声がまだ慣れない。声は高くなるくせに、元々低い身長は、さらに低くなってしまった。</p>
<p>僕は発声の練習をしてから、川辺から立ち上がり街道の先を見る。もう少し歩けば、件の魔族の国か。</p>
<p>行こう。選択する権利を持たない僕たちは、どこで死ぬかの違いしか持たない――もはや覚悟ですらない、諦観が、僕の脚をよどみなく動かしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――というわけで、私たちの商会と今後良い関係を結ぶことができたらと思いまして、こうして赴いた次第です」</p>
<p>「ふぅん、人間の商人ねえ……」<br />
「人間の商人、ですかー……」</p>
<p>城門。僕は衛兵の前で、あらかじめ準備しておいた適当な言葉を滞りなく出力していた。</p>
<p>城壁に囲まれた都市国家を一見した僕の感想は、率直に言って『大したことない』だった。本国帝都の大きさと比較すればはるかに及ばず、せいぜい3番目か4番目の都市程度。城門がたった一つしかない点は、防衛という点では強固に聞こえるが、城門は小さく、城壁も低く、せいぜい2階建て程度。威圧感のかけらもない。</p>
<p>そして、都市を守る衛兵も少ない。たった2人の女性魔族が、城門に近づく僕の前に立ち塞がったのだ。</p>
<p>「人間の商人が来るのっていつ以来だっけ？」<br />
「さあー。以前はそれなりに来てたと思いますけど、今はさっぱりですねー」</p>
<p>「まあ、うちはお金ないからね。トクサンヒン？とかも特にないし」<br />
「というより、そもそも人間自体がほとんど来ませんねー」</p>
<p>僕をよそに世間話を始める女性魔族たちを観察する。</p>
<p>1人は、つり目に短い赤髪、砕けた口調で話す。そしてもう1人は、垂れ目に長い青髪、間延びした敬語で話す。</p>
<p>2人に共通しているのは、背中にこうもりのような羽根を生やしていること。背後から黒いやじりのような尻尾を伸ばしていること。側頭部に2本のねじれた角を持つこと。そして力強さとは縁遠い体付きをしていること。肩幅は狭く、腰は細く、しかし胸や尻はあまりに大きい。背もあまり高くないけれど、女体化した僕の背丈よりは高い。</p>
<p>そんな彼女たちは、剣も槍も持たず、申し訳程度に薄い鎧をまとっている。衛兵という言葉がまるで似合わない姿。城壁の貧相さも相まって、国を守る気があるのか疑わしい。</p>
<p>「ところで、君の名前は？」<br />
「&#8221;クリス&#8221;と申します」</p>
<p>僕は、あらかじめ決めておいた名前を伝えた。</p>
<p>2人の魔族たちが、僕の全身を観察する。上から下へ、下から上へ。虫が這うような視線に、身震いしたくなる。すると、魔族たちはまるで示し合わせたように、同時に笑うのだ。</p>
<p>「ねえクリスちゃん。うちって、ニューコクシンサっていうのがあるんだよねえ」<br />
「……入国審査、ですか」</p>
<p>「そーそー。ちょっと、あっちに来て欲しいんですけど、いいですかー？」<br />
「…………」</p>
<p>僕は、笑顔を浮かべた自分の頬が緊張するのを自覚した。</p>
<p>こんな気の抜けた衛兵たちがいるせいで忘れてしまいそうだけど、ここは人間が潜り込もうものなら2度と出られないとまで言われた物騒な国だ。『はいどうぞ』ですんなり通してくれるほど甘いわけがない。</p>
<p>僕に与えられた選択肢は、そう多くはなかった。ここで『それならいいです』と言って帰りでもしたら、帰国したその日のうちに首をはねられるだろう。</p>
<p>「……分かりました」</p>
<p>「やたっ♡」<br />
「わーい♡」</p>
<p>2人の魔族たちが、あからさまに明るく笑う。随分とうれしそうだな――僕はその違和感に気付きはしたものの、正体までを見定めることはできず、彼女たちに両手を引っ張られて歩いて行くのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は当初、何か詰問でもされるのかと思っていた。もしかしたら、拷問めいたことをされるのかもしれない。とても友好とは程遠い態度は、しかし僕の故郷である帝国をはじめ、人間の国であれば珍しくない。</p>
<p>そしてある意味で、その予想は当たっていたと思った。</p>
<p>「この部屋、は……」</p>
<p>城門くぐって街に出ること能わず、城壁の内部に通じる道を行く。1番近くの扉を通り過ぎて、二つ目の扉を開いた先。その狭い部屋の光景に僕は絶句した。</p>
<p>分厚く冷たい石壁に囲まれた部屋を埋め尽くすのは、実に多種多様な拘束台。</p>
<p>その一つ一つに、瞬間的に、自分が縛り付けられて処刑される光景が浮かび上がる――頭を前に差し出すようなあの首かせは、まるでギロチン台のよう。天井近くには、宙吊りにうってつけの梁がある、括られるのは首か。大の字に寝たらちょうど手首と足首の位置に枷がある台座は、人体解剖にでも使うのだろうか。</p>
<p>……顔面がサッと冷たくなる心地がした。</p>
<p>「ごごごっ、ごめんねー！　何か物騒な部屋でさあっ！？」<br />
「だだ、大丈夫ですよ－。別に何か痛いことするわけじゃないですからー」</p>
<p>その慌てるような言動は、どうにも噓偽りのなさそうなもので、自分たちでこの部屋に招き入れたにしてはどうにも不釣り合いなものだ。</p>
<p>確かによく見れば、部屋には数々の拘束台が鎮座しているものの、赤黒い血の染みは一滴も見られない。どちらかと言うと、<ruby>透<rt>・</rt></ruby><ruby>明<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>液<rt>・</rt></ruby><ruby>体<rt>・</rt></ruby>が染み込んだ痕……？　それも、全ての拘束台にだ。</p>
<p>ここは一体何だ？　僕の緊張は拭えない。</p>
<p>「それで、ここで何を？」</p>
<p>僕は努めて冷静に問うた。すると、2人の魔族たちは笑うのだ。</p>
<p>「脱いで♡　全部♡」<br />
「っ」</p>
<p>「入国審査、ですよー♡」<br />
「……分かりました」</p>
<p>何としてでもこの国に入らなければならない僕には、拒否権がない。僕は自分の指が意思に反して少し震えているのを自覚しながら、<ruby>商人の服<rt>ロングガウン</rt>を脱いだ。そして下着を脱ぎ、靴すらも脱ぎ捨てる。</ruby></p>
<p>「うーん、いいね♡　小っちゃいお胸もかわいーなあ♡」<br />
「アソコもつるつるぷにぷにー♡　年相応って感じですねー♡」</p>
<p>僕は無意識のうちに内股になりながら、片手で胸を、もう片手で脚の付け根を隠していた。</p>
<p>性転換したこの体は、本来の自分の体ではない。それでも、こんな風にまじまじと観察され、感想を述べられていては、恥ずかしくなるのは仕方ないだろう。</p>
<p>「ぐへへへへぇ♡」<br />
「うふふふふー♡」</p>
<p>「っ……！」</p>
<p>思考。まさか――その疑念は少しずつ、確信へと傾いていく。つまり、彼女たちを動かしているのは性欲なのではないか、ということだ。</p>
<p>僕にも性知識ぐらいはある。密偵としてあらゆる場に潜り込むために、さまざまな知識を詰め込まれた。識字、算術、家事、作法……挙げればキリがない。そしてその一つに、基本的な性知識が含まれていたのだ。例えば、子どもを作るには、女性器の中に男性器を挿入するとか。男性は女性の裸を見ると性的興奮を催すものだとか。</p>
<p>だけど、それはあくまでも知識に過ぎなかった。子どもを作る経験なんてしたことがないし、その欲求をまさか魔族とはいえ女性が、しかも女体化した自分に向けるなんて、思いもしなかった。</p>
<p>「その……！　あなたたちは、私と子どもを作りたいんですか……っ！？」</p>
<p>彼女たちの嗜好が理解できなかった僕は、ただ純粋に非難の目を向ける。</p>
<p>そしたら、不可解なことに彼女たちは熱狂した。</p>
<p>「かーっ♡　その質問には何だか答えにくいなあっ♡」<br />
「子どもを作りたいわけじゃないですけどー、そういうことはしたいって言うんでしょうかー♡」</p>
<p>「こっ、『子どもを作りたいんですか』って、かかかかっ、かわいいぃぃ……♡」<br />
「いいですねー♡　本当に最低限の性知識しか備わってない感じ、うぶですねー♡」</p>
<p>バカにしているようで、だけど日々向けられていた蔑むようなまなざしとは違う。ひどく熱のこもったそれに、僕は目がぐるぐると回る心地だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「まあさ、こういうのは躰で教えてあげなきゃ♡」<br />
「ですねー♡」</p>
<p>2人の魔族が僕に近づく。そして、僕の女体化した上半身を、両の手でなで回し始めたのだ。</p>
<p>「ひぅ――！？　な、何、して――」</p>
<p>「おおっとぉ！　動いちゃダメだよ、ニューコクシンサなんだからぁ♡」<br />
「この国に入りたかったら、私たちの言うこと聞かなきゃダメですよー♡」</p>
<p>「っ……！　あなたたちは、ひぁっ、やめ、首なでちゃ、ぁぁ……！？」</p>
<p>「立ったまま、両手後ろに回して♡」<br />
「目も閉じちゃだめ、私たちのお顔ちゃんと見てくださいー♡」</p>
<p>「ぅあ……っ、く、ふぅぅ……！？」</p>
<p>分かり切っている。彼女たちのしていることは、衛兵の責務に叶ったものではない。だけど、この国に入れるかどうかは彼女たち次第。となれば、彼女たちの手を拒むのは得策ではない。</p>
<p>「っ、あ……、んく……！　や、ぁぁ……！　お腹、指、立てないで……！？」</p>
<p>「ぅひょー♡　君、すっごい敏感だねぇ♡　まだちょーっと触っただけなのにさぁ♡」<br />
「うふふふ♡　顔真っ赤ー♡　お姉さんたち愉しくなってきちゃいましたよー♡」</p>
<p>「私は、愉しくありません……っ！　あっ、ひぁぁぁ……！？」</p>
<p>拒むわけには行かないと頭の中で分かってはいても、それが実践できるかどうかは別の話だ。</p>
<p>彼女たちの手のひら、指先は、まるで武器を持ったことがないんじゃないかと思えるぐらい、柔らかく滑らかだ。その手付きは僕の躰の感触を愉しむようでありながら、ただそれだけでなく、的確に神経を刺激して僕の反応を引き出してくる。</p>
<p>加えて、彼女たちの表情。今までは任務を全うすることに精いっぱいだったから気付かなかったけれど、彼女たちは2人とも、本国ではそうそうお目にかかれないであろうぐらい、かわいらしく美しい。そんな彼女たちが、にんまりとした笑みを浮かべながら、僕のことを至近距離で見つめてくる。</p>
<p>そのむず痒さに、僕はよろ、よろ、よろと後ずさりしてしまう。彼女たちもそれに追従するから、僕はさらに後ずさり。3歩、4歩、5歩――。</p>
<p>すると、膝の裏に何かが当たって、僕は尻もちを付いてしまった。</p>
<p>「きゃっ」</p>
<p>痛くない。だけどその代わりに、彼女たちの笑みが、僕の心をザワつかせた。</p>
<p>「あれれー？　クリスちゃん、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>がいいのぉ♡」<br />
「あんなに怖がってたのに、自分から求めちゃうなんてー♡」</p>
<p>「な、ぇ……！？　ちがっ、これは……！」</p>
<p>僕が意図せず座ってしまったのは、部屋を埋め尽くす多種多様な拘束台のうちの一つだった。彼女たちは意気揚々と、拘束台に付いた枷を僕の両手首、両足首に巻き付けていく。</p>
<p>「あ、え、ちょ……！？　や……、動け、ない……！？」</p>
<p>抵抗するには、彼女たちはあまりに手慣れていたし、僕の反応はあまりに遅すぎた。</p>
<p>この拘束台、機能だけを見るならどっしりとした椅子のようだけど、あまりにも付随物が多い。背もたれから伸びる羽根のような板材が、僕の腕を真横に伸ばしたところで拘束する。そして、座面の左右前には足置きがある。脚を大きく開いた状態で、足首が固定されてしまう。</p>
<p>椅子に座ったまま、両腕は真横、両足は開いて――僕は実に無防備な姿を取らされてしまったのだった。なで回されてふ抜けたはずの躰が、また緊張する。</p>
<p>「うふふふぇへへへえ♡　それじゃあ、そろそろ本番を始めよっかぁ♡」<br />
「大丈夫ですよー♡　痛くないですから、とっても気持ちいいですからー♡」</p>
<p>僕とて、いい加減理解している。彼女たちに僕を痛め付けようという意図はなく、その行動原理はただひたすらに性欲。それでも、今の状況は恐怖だ。彼女たちは、僕が本国で養ってきた性知識の領域を軽々と越えてくる。</p>
<p>何をしてくるのか分からない。思わず目をぎゅっとつむった瞬間、頭の奥にまで響いてきた感覚は――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょおっ♡」<br />
「こちょこちょー、こちょこちょこちょこちょー♡」</p>
<p>「ひゃぅぁぁあ――！！？　っ――！！　っ――！！？」</p>
<p>最初は、何かの間違いかと思った。だからこそ、呼吸が一瞬止まった。</p>
<p>赤髪の魔族は腋の下を、青髪の魔族は足の裏を。両手の指を立てて、肌にこびり付いた何かをこそぐように、あるいは肌の上で踊り回るように。</p>
<p>間違いない、これは――一瞬置いて、僕の口から笑い声があふれ始めた。</p>
<p>「――ぁはっ！！？　あぁっはっははははははははははははひぃぃい！！？　くしゅぐったはっ！！？　くすぐったひぃぃぃひっひゃっははははははははははぁぁぁぁぁぁ！！！」</p>
<p>これは何だ、何だったっけ？　ああ、そうだ、『くすぐったい』だ。彼女たちのしていることは『くすぐる』だ。街で親に恵まれた子どもたちが友だちと遊んでいた時だったか、あるいは腹を空かせることを知らない子犬が飼い主にじゃれていた時だったか。僕は『くすぐる』を見たことがある。見たことがあるとしか言えないぐらい、僕には縁遠かった行為。</p>
<p>だからこそ、疑問は尽きない。どうして彼女たちは、僕を『くすぐる』？　こんなの、ばかげていると思った。</p>
<p>「なんで、どうしてくすぐっ！！？　どうしてくすぐるんですかぁぁっはっははははははははは！！？」</p>
<p>「なんでって……。気持ちいーから？」<br />
「クリスちゃんは、こちょこちょされるのお嫌いですかー？」</p>
<p>「嫌いも何もっ！！？　くすぐったはっ、くすぐったいぃぃぃひっひゃっはははははははははははははっ！！！　ぁっはははははははははぁぁぁぁああ！！？」</p>
<p>彼女たちはさも当然と言わんばかりの反応だ。</p>
<p>その感覚は、確かに先ほど上半身をなで回されていた時の延長線上にあると言えるかもしれない。だけど、あまりに強かったし、鋭かった。</p>
<p>全身がぎゅうぎゅうに緊張して、本能がくすぐったさから逃れようとする。しかし、両手首、両足首に巻き付いた拘束は強固だった。革で作られた幅広の帯は皮膚に食い込むことなく、僕の動きを優しく、しかし確実に阻んでいる。女体化した軟弱な躰では当然、元の姿でも引きちぎるのは無理だ。</p>
<p>口から不本意な笑い声があふれ続ける。</p>
<p>「それにしても、やっぱりすっごい敏感だねぇ♡　ほぉら、指のこそこそーって動きだけで、全身がすっごいビクビクしてるぅ♡」<br />
「やめっ、やめぇぇぇっへへへへへへへへへへへへぇぇ！！！　わきのしたっ、くぼみっ、なかぁ！！？　ほじくらないでくだひゃぁぁぁっはははははははははははぁぁぁぁあっ！！？」</p>
<p>僕のそばから両手を伸ばして腋の下をくすぐる赤髪の魔族は、そう舌なめずりする。腋のくぼみの中でちろちろとうごめく指先は軽やか。まるで力のこもっていない動きなのに、僕は全身の体力を酷使させられる。</p>
<p>「足の裏ー、ぷにぷにで小っちゃくてかわいいですねー♡　たーっくさん、くすぐったくしてあげたくなっやいますー♡」<br />
「いらないっ、いらないですぅぅっふふふふふふふふぅぅぅう！！？　爪で引っかくのっ、いらないいぃぃぃぃっひっははははははははははぁぁぁぁぁぁああ！！！」</p>
<p>僕の足元にしゃがみ込んで両足の裏をくすぐる青髪の魔族は、上目遣いでそう言う。足の裏に爪を立てて上下にかくような動きは少し激しい。足の裏なんて躰の先も先にある部位なのに、どうしてこんなにも強烈な感覚に苛まれなければいけないのだろう。</p>
<p>「ぁはっ、ぁぁぁああっははははははははははぁぁぁぁぁあ！！？　こんなのっ、気持ちよくないっ、気持ちよぐないですがらぁぁぁぁっははははははははははは！！！　ぁははははははっ、あぁぁっははははははははははぁぁぁぁぁああ！！？」</p>
<p>くすぐるという行為は、僕にとってただただ理不尽でしかなかった。</p>
<p>彼女たちの言う『気持ちいい』をちっとも理解できないまま、時間だけが過ぎていく。このまま、呼吸ができず死んでしまうのかもしれない。</p>
<p>助けて、助けて、助けて――！</p>
<p>頭の中が一つの言葉で満たされそうになった時、突然部屋の扉が、バンと大きな音を立てながら開いたのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ヒぇ――！？　たた隊長ぉっ！！？」<br />
「ど、どどどどうしてここにー！！？」</p>
<p>「……それは、私が隣の部屋にいることを知っての言葉か？」</p>
<p>魔族たちの悲鳴と共に、僕の腋の下と足の裏のくすぐったさがやんだ。</p>
<p>「ひはっ、は――！！　はーっ、はーー……っ！！」</p>
<p>僕は咳き込み、みっともない呼吸音を鳴らしながら、涙でぼやける新たな女性魔族の姿を確認した。</p>
<p>鋭い目、金色の長髪。それはまるで、神話に出てくる戦乙女のよう。しかし、こうもりのような羽根、やじりのような尻尾、2本のねじれた角は種族共通か。そして彼女も他の魔族たちと同様、女性らしさというものを煮詰めたような美しい姿形をしている。</p>
<p>そんな、隊長と呼ばれる彼女は、どうやら額に青筋を浮かべているようで。</p>
<p>「それでお前たち、何してる……？」</p>
<p>「い、いいいや。あ、怪しい者が来たので、尋問をですね、はい」<br />
「わわわわ私たち、サボってませーん」</p>
<p>「まかり通ると思うか？」</p>
<p>「ぅ……」<br />
「ぇ……」</p>
<p>僕は少しだけ安堵した。</p>
<p>こんな国でも、まともな衛兵がいたという事実。いや、忍び込もうとしている国に対して言うことではないのだけれど。そして、そんな彼女が助けてくれそうという希望。</p>
<p>僕が同じことをやれば即刻首をはねられているだろうに、職務放棄の魔族たちは往生際が悪かった。</p>
<p>「た、たたたた、隊長もどうです？　この子、クリスちゃんって言うんですよぉ♡」<br />
「ここここの子、おすすめですよー？　もー、とって敏感でかわいい子ー♡」</p>
<p>それはいくらなんでも無茶だろう。火に油を注ぐ言葉だ。</p>
<p>金髪の魔族は一瞬、僕を見やる。そして2人の部下に視線を戻そうと思ったら、ぎゅんという音を立てそうな勢いで、再び僕を凝視した。</p>
<p>「うお――っ♡」</p>
<p>二度見。その視線は、先の2人の魔族よりも、さらに熱がこもったもので――。</p>
<p>僕は本能的に、まずいと感じた。</p>
<p>「ま、まあ……。衛兵にも息抜きは必要だし、な。お前たちがサボっている間の門番は既に立てておいたし、うん」</p>
<p>「うわ出たよ隊長の面食い」<br />
「ほんと小さい子好きですねー」</p>
<p>「お前たちは後で始末書だからな」</p>
<p>「ぅ……」<br />
「ぇ……」</p>
<p>前言撤回。この国にまともな衛兵なんていない。入国審査なんていう体面はとうの昔にどこかに行った、理不尽な色事は続くのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「や、やめ、<ruby>僕<rt>・</rt></ruby>、もう……」</p>
<p>素性を偽ることすら忘れ、一人称を誤っていることにすら気付かず、僕は懇願する。この苦しさがまだ続くと思うと、涙が止まらない気分だった。</p>
<p>だけど、金髪の魔族が加わったことで、これからの行為は少し<ruby>事<rt>・</rt></ruby><ruby>情<rt>・</rt></ruby>が異なってくる。彼女は、僕の大きく開かれた脚の間に立つと、真下に腕を伸ばして、僕の脚の付け根をくすぐり始めたのだ。</p>
<p>「ひぅぁぁぁぁあああっ♡♡♡　っ――！！　っ――！！？」</p>
<p>まるで歌うような悲鳴に、自分の喉がおかしくなってしまったんじゃないかと思った。</p>
<p>首ががくんと下を向く。脚の付け根にある女性器は、いまだに見慣れない。毛のない、ぷにぷにと柔らかい肉の盛り上がりが二つあって、その谷間にあるのが女性のもっとも大事な部分。その左右の肉の盛り上がりを、金髪の魔族は人差し指を立てて、そりそりと優しく引っかいたのだ。ぷにぷにの肉を通り抜けて、奥にある大切な何かが刺激されたような心地。</p>
<p>そして、人差し指の一かきで済ませてはくれない。二かき、三かき、親指も中指も薬指も、小指すら使って、僕の女性器をくまなくくすぐっていく。</p>
<p>「ひぁぅぇぉあひゃあぁぁぁぁぁっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡　なにっ、何っ！！？　何これぇぅぉぁぃあひゃぁぁぁぁっはっはははははははははははははははっ♡♡♡」</p>
<p>僕の口から、とても僕のものとは思えない声があふれ続ける。自分が何を感じているのかもよく分からなかった。</p>
<p>そして、赤髪の魔族は腋の下を、青髪の魔族は足の裏を――先ほどまでのくすぐり責めが再開される。</p>
<p>「もう、隊長ってせっかちだなあ。せっかく<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby>は最後に取っておこうって思ったのに」<br />
「やめへっ、やめへぇぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへっ♡♡♡　わきもっ、腋の下も何だか変っ！！？　さっきと違うっ、違うぅぅぅぁっはっはははははははははははぁぁぁぁぁああっ♡♡♡」</p>
<p>「あーあー。結局私たち下っ端は、上司には逆らえない運命なんですねー」<br />
「足の裏っ、なんでっ、にゃんでぇぇっへへへへへへへへへへぇぇぇぇえっ♡♡♡　やめっ、そんな感じ方してないっ、さっきそんなんじゃなかっひゃぁぁぁっははははははははははぁぁぁああっ♡♡♡」</p>
<p>「うぐ……。わ、分かった、今晩おごってやるから、そう言うなっ」<br />
「だめへっ♡♡♡　そこっ、そこくすぐっていいところじゃなひぃぃっひっひゃっははははははははっ♡♡♡　変になってるっ、やめっ、変になっひぇるからぁぁぁっははははははははっ、ぁははははははははぁぁぁぁああああっ♡♡♡」</p>
<p>僕は何度も『やめて』と懇願した。もう、入国のためにこの魔族たちの言うことを大人しく聞いてやろうという考えなんてなかった。ただただ、全身に走るこの感覚をどうにかしてほしかった。それなのに、3人ともやめてくれない。</p>
<p>くすぐったさだけじゃない。何か、大きな<ruby>何<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby>が背筋を上ってくる。</p>
<p>「ふぁぅぉぉぉおおおっ♡♡♡　ひぁはっ、はひひひひひ――！！？　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ひゃはぁぁあ――！！？　っぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>大きな浮遊感が僕を襲った。全身を縛り付けている拘束具がふっと存在をなくして、宙に放り出されてしまったのかと思った。</p>
<p>暴走する意識と切り離された僕の男としての部分が、僕自身のことを俯瞰で観察する。すると、僕は甲高い声を上げていた。自分で、自分の声にドキドキしてしまいそうなぐらい、妙な声だった。未知の感覚に、全身が痙攣する。驚くことに、それは嫌な感覚ではなかった。相変わらず、激しくて、くすぐったくて、だけどどこか癖になるような。</p>
<p>「おー♡　クリスちゃん、初イキおめでとぉ♡」<br />
「おまんこちょっとくすぐられてイクなんて、素質あるんですねー♡」<br />
「ふふふ、ふふふふふ♡　かわいいじゃないか、クリス……♡」</p>
<p>魔族たちが色めき立つ。どうやらこれは、『イク』という感覚らしい。</p>
<p>瞬間的に、これまでの不可解な状況の全てに合点が行った気がする。どうして、魔族たちは職務放棄してまで僕と色事に興じ始めたのか。どうして、それが『くすぐる』なんて方法なのか。</p>
<p>……なるほど、これは……っ♡</p>
<p>だけど、僕の冷静な思考は一瞬で遮られることになる。3人の魔族たちによるくすぐり責めが止まらないからだ。</p>
<p>「やめっ、や゛めぇぇっへへへへへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡　続けてくすぐりゅのはだめっ、腋の下も足の裏もじょせーきもぉぉぉぁぁぁあっひゃっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁあっ♡♡♡♡」</p>
<p>「えー♡　そんな1回イッだだけじゃ、全然足りないよぉ♡」<br />
「イッた直後のこちょこちょって、すーっごくくすぐったくて、気持ちいんですよー♡」<br />
「私なんて、さっき加わったばかりなんだ。この程度で終わるわけないだろう？　ふふ……♡」</p>
<p>「やだぁぁっははははははははっ♡♡♡♡　また来る、来ひゃぅぅあっはっははははははははははっ♡♡♡♡　ぁ゛――♡♡♡♡　イク、いく――♡♡♡♡　ひひゃははははははぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>腋の下と、足の裏と、女性器――激しいくすぐり責めは続く。イッた後の躰は、不思議と敏感だ。</p>
<p>僕はなすがままだ。ただ恥ずかしく笑いながら、2度、3度、4度とイッてゆく。頭が、全身が、おかしくなる気がした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど何度かイッた時、僕の躰に重大な異変が起こる。それは決して不快ではなかった。むしろ、間違った位置にあった骨や内蔵が、正しい位置に戻っていくような感覚。</p>
<p>だけどそれは、今の状況においてこの上なくまずかった。</p>
<p>「ぁっははははははははぁぇぇえっ♡♡♡♡　っ――！！！？　ぁ――！！！！　<ruby>生<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby>、<ruby>て<rt>・</rt></ruby>――！！！？」</p>
<p>ふと下を見やれば、僕の脚の付け根から男性器が生えていたのだ。親指を一回り太くしたぐらいの、本来見慣れたはずの、しかし本来とは違って硬く重くなった男性器。見慣れた物体だからこそ見過ごしそうになったけれど、自分の置かれた状況を思い出してぎょっとする。</p>
<p>女体化の魔術が解けかけている。躰の異常によって魔術が不安定になったのか？　魔術について疎い僕には検討も付かない。</p>
<p>自身の喉から絞り出される声は相変わらず高い。恐らく、全身のほとんどはまだ女性のままなのだろう。それにしたって、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby>が男性に戻れば、もう致命的だ。</p>
<p>「ぁははははははははぁぁぁぁあ――！！！！　ぁ、ぁ゛あ――！！！？」</p>
<p>興奮の中から湧き上がる、どす黒い恐怖の感情。こんなもの、魔族たちに見られたら……。</p>
<p>だけど、魔族たちがくすぐる手を止める様子はない。それどころか、女性器にしていたのと同じように、今度は男性器をくすぐってくるのだ。</p>
<p>安堵と困惑。どうして彼女たちは僕の躰の異変を見て何の反応も示さない？　まさか、僕を犯すことに集中してそんなことすら気付いていない？</p>
<p>「ひひゃっははははははははははぁぁぁぁぁああ♡♡♡♡　くすぐったひっ、くすぐったぁぁいぃぃひっひゃっははははははははははははっ♡♡♡♡　あぁっはっははははははははははぁぁぁぁぁああ♡♡♡♡」</p>
<p>そんな思考は、腋の下の、足の裏の、そして男性器のくすぐったさにあっという間に流されていってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、ここでまた不可解なことが起きる。</p>
<p>「あっはははははははははははっ♡♡♡♡　ぁはっ、はひぃっ♡♡♡♡　なん、ぁはあぁっ♡♡♡♡　まだ、<ruby>イ<rt>・</rt></ruby><ruby>ケ<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>――♡♡♡♡　ひひゃはっ♡♡♡♡　あぁぁっははははははははははははぁぁぁあっ♡♡♡♡」</p>
<p>女性の躰だった時は、あんなにイッていたはずなのに。男性の躰に戻った瞬間、とんとイクことができなくなったのだ。</p>
<p>女性の躰と男性の躰では、イキやすさが違う？　そんな風に推測するけれど、性知識に乏しい僕では見当も付かない。ああ、僕は本当に何も知らないんだな。</p>
<p>そして、イケないということは、僕が想像している以上に辛いものだった。</p>
<p>「やっぱり、腋の下はやさーしくがくすぐったいんだねぇ♡　ほらほら、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょー♡」<br />
「ひひゃぁぁっはははははははははははははぁぅ゛ぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぅぐっ、ふふふふふふふっ、ぁぅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>「足の裏はちょっと強めがイイみたいですよー♡　こうですよねー？　かりかりかり、かりかりかりかりー♡」<br />
「ぁ゛あっはっははははははぁぁぁぁあっ♡♡♡♡　ぅ゛う、ぅぅぅぅぅぅうううっ♡♡♡♡　ぅ゛あっはははははははははははははぅ゛ぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>「ふー、ふーーっ♡　かわいいなぁ、仕事の疲れに効くなぁ……っ♡」<br />
「ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅうっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううっ♡♡♡♡」</p>
<p>笑い声のなかに、うめき声が混じる。</p>
<p>こんなにもくすぐったくて、気持ちいいのに、明確な物足りなさが背筋を焦がしていく。僕は気付かないうちに、自分の躰を彼女たちの指に擦り付けていた。</p>
<p>「やーん♡　この子、自分でくすぐられに来てるぅ♡　かっわいいぃぃっ♡」<br />
「そーんなに、お姉さんたちにくすぐられたいんですかー♡」<br />
「うふうへへへっ♡　それなら、たーっぷりくすぐってやるからなぁ……っ♡」</p>
<p>「ぁははははははははははっ♡♡♡♡　ぁぐっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぁっははははははははははははっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>屈辱。しかし、人として重大な代償を払っても、イク様子はない。</p>
<p>「そう言えば隊長、これから重要な会議があったんじゃないですかぁ？」<br />
「ぅ゛、そ、それは」</p>
<p>「あれあれー？　私たちには叱ってたのに、隊長サボっちゃうんですかー？」<br />
「結局お前たち叱ってもサボりっぱなしだろぉ！？　そ、それに、今この場を離れるわけには……！」</p>
<p>「3人は多いんですよぅ！　安心してください、こちらはうまくやっておくんでぇ。ね、クリス<ruby>き<rt>・</rt></ruby><ruby>ゅ<rt>・</rt></ruby><ruby>ん<rt>・</rt></ruby>♡」<br />
「ぅ゛、ぅぅぅぅ！」</p>
<p>「私たちはクリス<ruby>君<rt>・</rt></ruby>と愉しくヤッてるのでー♡」<br />
「ぅ゛ーー！　お前ら、覚えてろよーーーー！！？」</p>
<p>もう、ほのかな違和感に気づく余裕もない。</p>
<p>金髪の魔族が涙目で一時部屋から出ていき、残った赤髪の魔族と青髪の魔族は、それぞれの持ち場である腋の下と足の裏をくすぐりながら、時折気まぐれのように男性器に指先を這わせる。</p>
<p>「ぁははははははははははははっ♡♡♡♡　どうしてっ、どうしでッ♡♡♡♡　これっ、これぇぇぇぇっへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡　ぁっははははははははははははっ、あぁぁぁぁぁぁあっはっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああああっ♡♡♡♡」</p>
<p>僕は1度もイケないまま、長い長い時を過ごすのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金髪の魔族が戻ってきたのは、気の遠くなるぐらい時間がたってからのこと。彼女の足音は、締め切った扉の向こうからはっきりと聞こえてきた。</p>
<p>「も、も――！　戻った、ぞ――！！」</p>
<p>「うわっ。隊長お帰りなさぁい」<br />
「そんな全力疾走してこなくてもいいですのにー」</p>
<p>「ゼェ、ゼ……！　な、何のことだふ――！　は……っ！」</p>
<p>僕をくすぐる手が止まった。示し合わせたわけでもない、ただ上司が戻ってきたからだった。</p>
<p>全身の感覚がふっと収まった直後、僕は咳き込み、泣き始めた。それまでずっとくすぐられ続けていた僕は、3人のやり取りに感情を向ける余裕もないぐらい、もう心がボロボロだった。</p>
<p>「ひぐっ、ぅあ゛ぁぁぁぁぁぁああんっ！！　ひぐっ、ぐすっ、ぅ゛ぅぅぅ……！？」</p>
<p>「ええええうええええ！？　が、ががガチ泣きぃ！？」<br />
「どっ、どどどどどどどうしたんですかかかかー！？」<br />
「お、お前らぁ！　クリスに何かしたのかッ！！」</p>
<p>あたふたする3人を前に、僕は何て情けないと思った。だけど、押し寄せてくる感情は止まらない。</p>
<p>「ごめ、なさ……ッ♡　だって、くすぐったくで……！　気持ぢいいのに、イケなぐでぇ……！」</p>
<p>「うんうん、ごめんね。やりすぎたよねぇ」<br />
「ごめんなさいー。もー、隊長が帰ってくるの遅いからー」</p>
<p>「私は悪くないだろぉ！？　まったく、君も<ruby>男<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>子<rt>・</rt></ruby>なんだから泣くな！」</p>
<p>「うわっ。良くないですよー、今のご時世、『<ruby>男<rt>・</rt></ruby>はかくあるべし！』なんてぇ」<br />
「多様性の時代ですよー。泣き虫な<ruby>男<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>子<rt>・</rt></ruby>がいたっていいじゃないですかー。ねークリス<ruby>君<rt>・</rt></ruby>」</p>
<p>あまりにも心がぐちゃぐちゃで、彼女たちの漫談に気を向ける余裕もなかった。何呼吸も遅れて、僕はようやく3人の会話の違和感に気づく。</p>
<p>滑稽なぐらい、自分の泣き声がすんと止まった。</p>
<p>「……今、僕が<ruby>男<rt>・</rt></ruby>って」<br />
「え？　うん、そだね」</p>
<p>「だって、僕、今、え……？」<br />
「あー。もしかして、女体化の魔術のことですかー？」</p>
<p>「どうして……知って……？」<br />
「君、今の自分の格好に気付いていないのか？」</p>
<p>金髪の魔族がふっと手をかざすと、僕の全身を映し出すような姿見鏡が現れる。魔力を結晶化したものだろうか、原理はこの際どうでもいい。その鏡には、女体化の魔術なんてすっかり解けた、男の僕の姿が映し出されていて。</p>
<p>いや、それ以前に……。</p>
<p>「うーん。何ていうか、その術で私たちを騙すのは無理だよ？　うん」<br />
「人間の魔術って雑なんですよねー。変な魔力が全身に絡まっちゃってるの、見れば分かるんですよー」</p>
<p>「マフラー編んだら、あちこちから変な毛糸が飛び出てるみたいな？」<br />
「そうです、それー」</p>
<p>「それ、じゃ……。最初、から……？」</p>
<p>要するに、だ。最初から、僕の変装はバレバレだったということ。そして、変装なんて露骨なことをしていることが分かっていれば、怪しまれないわけがないということ。</p>
<p>何だかもう、本当にバカみたいだ。涙が出てくる。</p>
<p>「ああもう！　そんな泣かないで」<br />
「にに、人間の魔術にしてはなかなかですよー？」</p>
<p>「ってゆーか、君、女の子じゃなくてもすっごいかわいいねえ♡　男の娘って言うんだよっ、需要高いよぉっ♡」<br />
「元々女の子みたいな見た目だから、性転換もあんまり意味なかったかもですねー♡」</p>
<p>慰めているのか、慰めていないのか、よく分からない言葉だった。</p>
<p>2人が僕の頭をなでくり回すさなか、僕は自身の行く末を思う。スパイだとバレて敵国で捕まった者の末路なんて、禄なものじゃない。消えていった同輩たちに自身を重ねるだけで、全身が寒くなるような心地がした。あんなに『死を恐れるなんて今さらだ』なんて思っていたのに、いざ死を前にするとこの体たらく。もう、徹頭徹尾情けないな、僕。</p>
<p>「あああああもう！　そんな死にそうな顔しないでよう！」<br />
「こここの子、本当にマイナス思考な子なんですよねー！」</p>
<p>僕が下を向いているさなか、赤髪の魔族と青髪の魔族のあたふたは最高潮に達する。それを見かねたのか、金髪の魔族は『はあ』とため息を付いて、僕の前に立った。</p>
<p>「まあ確かに、変装までしてこの国に潜り込もうとした不審者を、放っておくわけにはいかないな」</p>
<p>酷薄な言葉、しかしその声音に冷たさはなかった。『責め苦を与えるわけではない』――そう言いながら、彼女は人差し指で僕の顎を持ち上げた。</p>
<p>「君は『淫魔たちの恋人』になるんだ」</p>
<p>それは聞き慣れない言葉だった。『淫魔たちの恋人』――どこか甘くも、背筋が寒くなるような。</p>
<p>「簡単なことだよう♡　今日みたいに、私たちとずーっとこちょこちょエッチするお仕事♡　お仕事だからサボっちゃだめだよぉ？」<br />
「私たちに呼ばれたらすぐに来てー、たくさんこちょこちょされてー、お精子ぴゅっぴゅしてー♡　この国にいる人間たちは<ruby>皆<rt>・</rt></ruby>そうしてるんですよー♡」</p>
<p>「どうせ帰った所で無事じゃ済まないだろう。ここにいれば君は五体満足のまま。君のしようとしたことを考えれば、随分と有情な落とし所だと思うが？」</p>
<p>僕は反射的に拒絶の表情を浮かべた。要するに、それは彼女たちの<ruby>奴<rt>・</rt></ruby><ruby>隷<rt>・</rt></ruby>になるということじゃないか。そんなの、受け入れられるはずが……。</p>
<p>「まあ、君が受け入れようが受け入れまいが、拒否権なんてないのだが、なっ♡」</p>
<p>金髪の魔族の言葉が合図に、また3人が僕の躰に指を這わせ始める。1人が腋の下、1人が足の裏、そして1人が男性器。</p>
<p>再び始まる地獄の時間。だけど――。</p>
<p>「ひひゃぁぅぁぁぁあっひゃっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　にゃにっ、これぇぇっ♡♡♡♡♡　くしゅぐったはっ、気持ちぃぃぃひひゃっはっはっははははははははひゃはははははははぁぁぁぁぁぁああああああッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>今までと比べものにならないくすぐったさ、そして気持ちよさ。散々蕩けるようなくすぐったさを味わってきたと思ったのに、まだ<ruby>先<rt>・</rt></ruby>があったんだ。</p>
<p>「君、まさかおちんちんじゃあイケないって思ってたあ？　まさか♡」<br />
「おまんこのほうはたくさんイカせてあげてー、おちんちんはイカないように手加減してただけですよー♡」</p>
<p>「だめへっ、へんっ、変んんんんんんんんひゃは――ッ♡♡♡♡♡　ひひゃはぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　はひっ、ひ――♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>あふれ出る嬌声、震える全身。僕はあっという間にイッてしまった。</p>
<p>加えて、男性器から何か噴き出す感覚。涙でぐずぐずになった視界が白で埋まっていく。知識としては知っている。これは、精液というやつだ。精液を出すということは、こんなにも気持ちいいものだったのか。</p>
<p>「満足そうな顔をしないでおくれよ……♡　私たちがまだ愉しんでないだろう？」</p>
<p>金髪の魔族が、椅子の座面に片足を乗せて、膝を立て、女性器を見せつけてくる。僕が女体化していた時のそれと比べて少し形の違う女性器は、まるで涎のように透明な液体を滴らせていた。</p>
<p>そして、彼女が腰を落とすと同時に、女性器がゆっくりと僕の男性器に近づいてくる。</p>
<p>「――ふぁぁぅぁぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡♡」<br />
「んぉ――♡　ふふ、年相応の小っちゃい、だけど硬いおちんちんだなぁ♡」</p>
<p>女性器の中に男性器を挿入する行為――ようやく僕も知っている、子どもを作る行為だった。最初からそうしていれば単純明快だったのに、長い時間を掛けてようやく辿り着いた、何て回り道。</p>
<p>それでもやっぱり、彼女たちの行為というものは、僕の知識の範疇に収まってくれる気がさらさらないらしい。</p>
<p>「さぁ、クリス。もっと気持ちよくしてやるから、なっ♡」<br />
「ふゃあひゃっはっははははははははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ひゃめっ、腰ぱんぱんしながら腋の下こちょこちょしにゃいでぇぇっへっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ぁっひゃははははははははははひゃぅぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「じゃあ私は、隊長の替わりに<ruby>下<rt>・</rt></ruby>に失礼っとぉ♡　ほれほれ、タマタマくすぐったいよねぇ♡　こちょこちょこちょこちょぉっ♡」<br />
「ぅへぁひゃぁっはっははははははははははははっ♡♡♡♡♡　にゃにそぇっ♡♡♡♡♡　わかんなひっ♡♡♡♡♡　わかんにゃぁぁぁぁっひゃっはっはははははははははははははぁっ♡♡♡♡♡　ぁはひっ、ひゃぁっはっはははははははははぁぅぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「次は私も席替えさせてくださいよー？　まあ、クリス君は足の裏こちょこちょされるの大好きですものねー♡　かりかりかりかりー♡」<br />
「ひゃっはっはははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　好きじゃなひっ、好きじゃっ、すきっ、す――♡♡♡♡♡　ぁはひっ、ぁ゛っはははははははははははははははっ、ぁ゛はははははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「ああ、安心しろ。私たちは子を作らない。君の精子は、ただおいしく頂かれるだけさ」</p>
<p>全身をくすぐられながら、子を作らない子作り。あまりにも気持ちよすぎて、思考が溶けていく。</p>
<p>本来、子どもを作る行為というのは、神聖で感慨深い行為らしい。だけど、今行われているのはあまりにかけ離れているように感じた。獣のように快楽をむさぼるだけで、そこに情緒なんて存在しない。起伏が存在せず、最高点がずっと続くという、静寂と呼ぶにはあまりに激しすぎる凪。</p>
<p>僕はただただ、快楽という名の暴力に押し流されていく。</p>
<p>「っぁ゛っはははははぁぁ゛ぁぁぁあああっ、だめっ♡　またいくっ、いぐっ、い――♡♡♡♡♡　ひゃはぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>あっという間にイッてしまった後でも、それは変わらない。</p>
<p>「隊長おお！　次は私ですよ、私ぃ！」<br />
「ぅぐ、し、仕方ないな……」</p>
<p>金髪の魔族が渋々と僕の腰から下りると、今度は赤髪の魔族が僕に跨がってくる。今度は、赤髪の魔族が僕に背を向けながら腰を振り、そのさなかに腕を真下に伸ばして内股をくすぐってくる。そして、青髪の魔族が腋の下を、金髪の魔族が足の裏をくすぐってくる。</p>
<p>「ひゃぅあっはっはははははははははははははははっ♡♡♡♡♡　むりっ、むりぃぃっひっひひひひひひひひひひひぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡♡　イグの止まらなくなっひゃ――っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>それで僕がまたあっという間にイッたら、次は青髪の魔族の番だ。</p>
<p>「それじゃあ私も、失礼しますー♡」</p>
<p>青髪の魔族は腰を振りながら、僕の両胸をくすぐり、しつこくキスしてくる。残った二人の魔族が、僕の視界の隅で、何か『しまった、取られた！』という表情をした。赤髪の魔族は足の裏をくすぐり、金髪の魔族は男性器と尻穴をくすぐる。</p>
<p>「ゃ゛ーーーーっはっはははははははははははぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　こぇ゛っ♡♡♡♡♡　いつおわるのッ♡♡♡♡♡　からだ溶けひゃッ♡♡♡♡♡　ぁはっ、ひゃ――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ひぁひゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>それで僕がイッて、ようやく一通りかと思ったら、また金髪の魔族が僕にのし掛かってくるのだ。</p>
<p>「『いつ終わるの』って、終わらないよぉ？　言ったよね、クリスきゅんは『淫魔たちの恋人』になるってぇ♡」<br />
「毎日毎日、こちょこちょぴゅっぴゅー♡　今日みたいな日がずーっと、いえ、今日よりすごい日がずーっと続くんですよー♡」<br />
「安心しろ、死ぬことは絶対にないさ。人間は私たちにとって宝みたいな存在だからな。大切に、たーいせつに、管理してやるからな……♡」</p>
<p>「ぁ゛っははははははははぁ゛ぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁああっ♡　ぁはっ、ぁ――♡♡♡♡♡　ひゃぁ゛ぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ――♡♡♡♡♡　ッッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>いつしか、拒絶の声を上げることもなくなっていた。</p>
<p>僕は何もできずに笑い、射精し続けるだけ。まるで無限の時間をぐるぐると廻り続けるように、彼女たちは代わる代わるに僕を犯し続けるのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この国に赴いてから、3日あまりがたった。</p>
<p>僕はまだ、入国すらできていない。なぜなら、城壁の一室で、たくさんの衛兵たちに代わる代わる犯され続けているから。</p>
<p>「ほーら、こちょこちょこちょこちょー♡　腋の下も、お腹も、太ももも、足の裏も、全部ぜーんぶくすぐったいよねぇ♡　こちょこちょこちょー♡」<br />
「おちんちんもたっくさんこちょこちょしてあげるねー♡　あー♡　クリスくんのおちんちん、小っちゃいのに一生懸命びくびくして、ほんっとにかわいーなー♡」</p>
<p>「ひゃぅ゛ぁぁぁぁっひゃっははっははははははぁ゛ぁぁあっ♡♡♡♡♡　ぁはひゃッ♡♡♡♡♡　やぁッ♡♡♡♡♡　おちんぢんくすぐっだひぃぃぃっひひひひひゃぁ゛ぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>もう、僕を犯すのは3人だけでは済まなかった。城壁を守っている数十人の魔族たちが、非番の時を狙って部屋になだれ込んでくる。</p>
<p>背の高い魔族、背の低い魔族。長髪の魔族、短髪の魔族。胸の大きな魔族、胸の小さな魔族。その姿形はさまざま。全員に共通していたのは、誰もが思わず見とれるほどの美女・美少女であり、その誰もが僕の躰をくすぐり姦して犯してくるのだ。</p>
<p>彼女たちの気まぐれか、僕はたまに、自身の性別を変えられていた。</p>
<p>「たまには、女の子のクリスきゅんとしたいなあ♡　えいっ♡」<br />
「ひゃーっ♡　男の子のクリスくんもかあいーけど、女の子のクリスちゃんも捨てがたいなーっ♡」</p>
<p>本国の魔術師たちが大がかりな準備を経て行う、体が捻じ切れるような性転換魔術と違う。ぽんと小気味のよい音が鳴った瞬間、まるで自身の存在が丸ごと変わっているかのように、一瞬かつ自然。たかが一衛兵による、何て完璧な魔術。</p>
<p>そして、彼女たちは女体化した僕の躰をくすぐり姦して、何度も何度もイカせてくるのだ。</p>
<p>「ひひゃっははははぁ゛ぁぁぁぁぁあああああッ♡♡♡♡♡　いぎなりおまんこくすぐられだら変になっぢゃうぅぅぅあっはっははははははははぁ゛ぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ゛っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「クリスくん、あ、今は&#8221;ちゃん&#8221;？　えっちな言葉たくさん覚えて偉いですねぇ♡」<br />
「ご褒美に、みーんなでおまんここちょこちょしたげるねー♡」</p>
<p>「っっや゛ぁぁぁぁぁっはっははははははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　指おおいっ、指多いッ♡♡♡♡♡　っゃ゛ぁぁぁぁああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>この国はまずい――僕はそう感じた。</p>
<p>彼女たちはサキュバスという種族らしい。ここの国民は、ほぼ全員がサキュバスだった。そしてサキュバスは肉体の強さが弱い分、有り余るほど豊富な魔力を持ち、実に多用な魔術を扱える。それが国民のほぼ全員……。</p>
<p>つまり、国民のほぼ全員が、人間で言うところの上位か、あるいは最上位に相当する魔術師ということだ。貧相な城壁に囲まれた、たかが小さな都市。その中に潜む戦力は果たしてどれだけのものだろう。</p>
<p>だけど――何としてでも帰還して、本国に報告しなければ――僕の密偵としての義務感は、すっかり溶かされていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕が休みなく犯され続けている、ある時、部屋の扉がバンと大きな音を立ててひらいた。</p>
<p>「おい、お前たち！」</p>
<p>部屋の入り口で声を張り上げるのは、衛兵たちをまとめ上げる隊長たる、金髪のサキュバス。全員が『やべっ、うるさいのが来たよ』と緊張する。しかし、彼女たちの心配は杞憂だった。</p>
<p>「この度、クリスの入国許可が下りたぞ！」</p>
<p>その瞬間、部屋の中が湧き上がった。その言葉の意味は明白。僕はとうとう、この国に入るという当初の目的を果たしたということだ。</p>
<p>密偵としてではなく、『淫魔たちの恋人』――彼女たちの性奴隷という、最悪の形で。</p>
<p>「この国には、気持ちー施設がたくさんあるんだよぅ♡　こちょこちょマッサージしてくれるお店とか、みんなでエッチする大っきな浴場とか。あっ、まずはおもちゃ屋さんで、クリスきゅんにぴったりのおもちゃ探そうねぇ♡」</p>
<p>「お祭りとかもたくさんあるんですよー♡　乱交祭りとかー、イカせ合い大会とかー。あと、恋人品評会なんてあって、賞を取ると女王様ともエッチできちゃうんですー♡　クリス君なら良いところまで行けると思いますよー♡」</p>
<p>「だが、くれぐれも悪いことはするなよ？　この国の刑罰は全てサキュバス流だ。我々サキュバスの、愛するためじゃない、苦しめるためのくすぐり責めは、死ぬよりつらいぞ……？」</p>
<p>ここで犯されている間、僕はサキュバスたちから、この国についてさまざまな話を聞いた。</p>
<p>サキュバスたちは皆、色事にしか興味がなかった。これだけの力を持ちながら小国にとどまっているのは、ひとえに侵略に興味がなかったからだった。</p>
<p>人間が潜り込もうものなら2度と出られない――当初聞いていたうわさは、実に簡単な理由。人間が来ても普通は門前払い。無理して潜り込もうとしたり、彼女たちに見初められてしまったら、皆こうして性奴隷にされてしまう。ならば彼女たちに近づかなければ済むだけの話。</p>
<p>わざわざ密偵を送り込む価値もない、何てくだらない国だ。だけど――。</p>
<p>「ねぇクリスきゅん、これからどこに住もっか♡　やっぱり、大っきいベッド置けるところがいいよねぇ♡　一緒に探しに行こっ♡」<br />
「今度、中央通りのおいしいレストランに行きませんかー♡　たくさんの薬草を使ってて、人間が食べたら3日間ムラムラが止まらなくなっちゃうんですよー♡」<br />
「そそそそ、それより、そろそろ私に番を譲ってくれないか……♡　クリスの入居申請でご無沙汰なんだっ。おいお前ら、整然と列を作るな、何だその最後尾のプラカードは、私にそれぐらいの役得があってもいいだろぉ！？」</p>
<p>サキュバスたちが、僕に愛おしそうなまなざしを向けている。</p>
<p>『淫魔たちの恋人』――それはこの国に住まう人間奴隷たちの総称である。しかし、その言葉に偽りなく、彼女たちはまるで僕のことを恋人のように扱ってくれる。</p>
<p>罵声を浴びせられ、ムチで打たれ続けていた本国とは、あまりに違う扱い。</p>
<p>「でへっへへへへへへへへへぇぇぇぇぇえええっ♡♡♡♡♡　ぇへっ、へひっ、へ――♡♡♡♡♡　へっ、えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>……ここで一生を終えるのも悪くない。僕は笑い、何度も何度も射精しながら、そんな気がしたのだった。</p>
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		<title>●LIVE アダルトマシン制作者が自分の機械でくすぐりオナニー配信してみた（機械姦・乳首責め・腋こちょ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 15:00:35 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[さまざまなアダルトマシンを製作している女性のこと。彼女は、諸々の大人の事情で、自分が製作した機械を自分自身に使っている様子を配信しているようです。今回の配信はくすぐりマシン。たくさんのマジックハンドが腋の下や乳首をくすぐってくる感覚は、制作者本人が悶え絶頂するほど強烈なようです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
さまざまなアダルトマシンを製作している女性のこと。彼女は、諸々の大人の事情で、自分が製作した機械を自分自身に使っている様子を配信しているようです。今回の配信はくすぐりマシン。たくさんのマジックハンドが腋の下や乳首をくすぐってくる感覚は、制作者本人が悶え絶頂するほど強烈なようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Pixivリクエスト</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。<br />
過去の関連作品（男性受け）：<a href="https://omonove.com/13474/">自社制作のえっちな機械をテストするついでにイタズラ搾精される日々のこと（F/M、機械姦くすぐり、ちんカリ、おちんちんこちょこちょ）</a></p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://skeb.jp/@omonove">Skebで絵や小説を依頼する</a></p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://www.pixiv.net/users/32445046/request">Pixivリクエストで絵や小説を依頼する</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17426" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218.jpg" alt="●LIVE アダルトマシン制作者が自分の機械でくすぐりオナニー配信してみた（機械姦・乳首責め・腋こちょ）" width="1600" height="1000" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218.jpg 1600w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218-768x480.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218-1536x960.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これっ椅子に取り付けだら座っでる時にくすぐっでぐれる機械でっへへへぇぇえッ♡♡♡♡♡　あっやばっこれわぎのしだ強すぎッ♡♡♡♡♡　自分で使うの想定しでながっだがらぁぁぁぁっはははははぁあ～～～～ッ♡♡♡♡♡　いぐっ、腋の下くすぐられでイぐぅっひゃっはっははははははははぁ゛ぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　ひゃはぁ゛ぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁははははぁ゛ぁぁぁぁぁああああああッ♡♡♡♡♡　ちょっ、いっだん止めでッ♡♡♡♡♡　くしゅぐるの止めッ♡♡♡♡♡　イッでるがらッ♡♡♡♡♡　イッでるどきのこぢょごちょはヤバいがらぁぁぁっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡　あ゛あああああ安全装置ぃぃぃっひひひひひひひひひひひひッ♡♡♡♡♡　とうさひッ、搭載しでるっ、安全装置搭載しでるぅぅぅっふっひゃはははははははははは♡♡♡♡♡　しでるけどっ、ごの程度じゃ止まんな゛いぃぃぃっひっひひひひひひひひぃぃぃぃいッ♡♡♡♡♡　あ゛ーーーーも゛ーーーー誰だよこんな閾値高ぐ設定しだのぉぉぉぉおおおッ♡♡♡♡♡　ぁはッ、っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　誰かっ、誰か助げでぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへへへぇぇぇぇぇえ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　スパチャ送ってる場合じゃね゛ぇぇぇぇっへへへへへへへありがとうだげどさぁぁぁぁっはっははははははぁぁぁぁぁぁぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　じょしゅっ、助手ぅぅぅぅうぎひッ♡♡♡♡♡　助けっ、助げでぇぇぇっへへへへへへへへへへへへぇぇぇぇぇぇええッ♡♡♡♡♡　助手どこぉぉぉぉぉぉおおッ♡♡♡♡♡　今日非番ッ♡♡♡♡♡　うそッ♡♡♡♡♡　謝る、謝るがらぁぁぁっひゃっははははははははははははははぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　いつもマシンの実験体にじでごめんんんんっふふふふひゃははははははははははぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡♡　アヘ顔写真撮っでわだじのオカズにじでごめんんんんんんんんッ♡♡♡♡♡　寝顔にこっぞりキスじでごめんんんんんんんんゃはははははははぁ゛ぁぁあッ♡♡♡♡♡　ふぎゃっはははははははぁ゛ぁぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡♡　やばはッ♡♡♡♡♡　なんかッ♡♡♡♡♡　すごいのクるッ♡♡♡♡♡　これヤバいやつ、ヤバいやづぅぅぁっはははははははははははははははははぁぁぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　わだじ経験でこーゆ゛ーのわが――ひゃはッ♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>オトナ百貨店ディスプレイ バイブ責めやくすぐり責めでイカされたまま展示される（フレームバインダー・放置プレイ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Feb 2026 15:00:07 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[町のど真ん中にそびえる《オトナ百貨店》。そのデパートの入り口には、イカされ続ける女性たちが展示されています。二股バイブで膣内とクリトリスを同時にぶるぶるされていたり、フレームバインダーに拘束されてマジックハンドでアソコやお胸ごと全身をこちょこちょくすぐり責めにされていたり……。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
町のど真ん中にそびえる《オトナ百貨店》。そのデパートの入り口には、イカされ続ける女性たちが展示されています。二股バイブで膣内とクリトリスを同時にぶるぶるされていたり、フレームバインダーに拘束されてマジックハンドでアソコやお胸ごと全身をこちょこちょくすぐり責めにされていたり……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17356" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/オトナ百貨店-ディスプレイ.jpg" alt="オトナ百貨店ディスプレイ バイブ責めやくすぐり責めでイカされたまま展示される（フレームバインダー・放置プレイ）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/オトナ百貨店-ディスプレイ.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/オトナ百貨店-ディスプレイ-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/オトナ百貨店-ディスプレイ-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>1F 総合案内・展示 フロア</h5>
<p>ガラス越しにイカされているモデルたちのディスプレイゾーン。新製品の実演も本フロアで。</p>
<h5>2F 対面接客・施術系 フロア</h5>
<p>性感エステや絶頂我慢ゲームなど、人の温もりを満喫できるフロア。</p>
<h5>3F ウェア・コスチューム フロア</h5>
<p>さまざまなフェティッシュに対応したコスチュームをお買い求めいただけます。</p>
<h5>4F おもちゃ・マシン フロア</h5>
<p>小さなローターから大型ファックマシンまで。もちろん、試用も可能です。</p>
<h5>5F 企画・イベント フロア</h5>
<p>月替わりでさまざまな展示。今月はステージの上で行われる『絶頂ショー』です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なるほど――<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">私</span></span>は、そのビルの入り口に貼られたフロアガイドを見る。まさか町のど真ん中にこんなデパートがあったとは。</p>
<p>だけど、私はこの建物の内部に想像力を働かせるよりも、目の前の痴事に気を取られた。</p>
<p>「おぇ゛がいだがらッ♡♡♡♡♡　ここいや゛、アルバイトやめる゛ッ♡♡♡♡♡　やめるがらもうイガせないでよ゛ぉぉぉぁぁ゛ぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
「でへっ、へへへへへへへぇぇぇぇぇぇええッ♡♡♡♡♡　ひひゃはッ、ぁ゛――♡♡♡♡♡　ひゃはっはははははぁ゛ぁぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>おもちゃにイカされながら、必死に助けを求める女性と、既に堕ちた女性。どちらも、とにかく、非常に、すごくすごく気持ちよさそうなことが、見るだけで分かった。</p>
<p>そして、彼女たちの側には、「アルバイト募集中」の張り紙が。</p>
<p>「まあ……2～3日試すぐらいなら？」</p>
<p>必死に助けを求める女性と、既に堕ちた女性――数日後の私の末路は、果たしてどちらか。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>夢スパ イボイボゴム手袋による乳首責め・クリ責めのせいで夢の中でブラシ触手に連続絶頂させられる（睡姦・眠姦）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Feb 2026 15:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[その風俗店は「寝落ち前提」のお店。快楽責めを受けながら眠ることで、夢の中でもえっちな目に逢えるのです。例えば、イボイボゴム手袋で乳首とクリトリスを責められながら眠ると、夢の中でたくさんのブラシ触手が出てくるとか。……しかし、このお店の実態は、ただ眠りながらイカされるだけではないようで――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
その風俗店は「寝落ち前提」のお店。快楽責めを受けながら眠ることで、夢の中でもえっちな目に逢えるのです。例えば、イボイボゴム手袋で乳首とクリトリスを責められながら眠ると、夢の中でたくさんのブラシ触手が出てくるとか。……しかし、このお店の実態は、ただ眠りながらイカされるだけではないようで――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17223" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/夢スパ.jpg" alt="夢スパ イボイボゴム手袋による乳首責め・クリ責めのせいで夢の中でブラシ触手に連続絶頂させられる（睡姦・眠姦）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/夢スパ.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/夢スパ-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/01/夢スパ-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「うひゃー！　それはまた、すごい目に遭ったねえ」</span><br />
「ひどい目に遭った」<br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「でもさ、分かるよ、分かる！　ドえっちな夢見てる時にさ、イイところで目が覚めちゃうとさ、『あーもー！』ってなるの。しかも、その後二度寝しても、もう同じ夢は見れなくてさー！」</span><br />
「あの店は、2度と行かない」<br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「おろ、珍しいじゃん？　いつも、少しぐらいひどい目に遭っても平然としてるのに。そこまで言うなんてさ」</span><br />
「……寝ながらする<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">だ</span><span class="boten">け</span></span>なら良かったんだけどね」<br />
</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ゾリゾリゾリゾリ、グチュグチュグチュグチュ――！</p>
<p><span style="color: #993300;">「あ゛っ、あのッ♡♡♡♡♡　これっ、こんなごどされながらじゃ眠れな――♡♡♡♡♡　ぅ゛あッ♡♡♡♡♡　ッ゛――♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
</span>「ご安心ください。私たちがしっかり<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">寝</span><span class="boten">か</span><span class="boten">し</span><span class="boten">付</span><span class="boten">け</span><span class="boten">て</span></span>差し上げますから♡」<br />
「お眠りになるまで、時間は進みませんし、料金も据え置きです♡」</p>
<p><span style="color: #993300;">「いや゛ッ♡♡♡♡♡　これ、寝るんじゃなぐで、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">気</span><span class="boten">絶</span></span>――♡♡♡♡♡　ぁぐぁッ♡♡♡♡♡　ぅ゛ぅう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
</span>「大丈夫ですよー♡　乳首ごしごしごし、ぞりぞりぞりぞりー♡」<br />
「安心してお休みくださーい♡　クリトリスぞりぞりぞりぞり、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅー♡」</p>
<p><span style="color: #993300;">「ぁ゛ぁぁあッ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #993300;">「というわけ」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「ヒえ……っ」</span></span></p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>巨乳ケモ耳娘たちがマジックハンドのお尻くすぐり責めで性感特性を調べ尽くされる（機械姦）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Feb 2026 15:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
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		<category><![CDATA[Pixiv]]></category>
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					<description><![CDATA[ケモ耳娘たちのお話。彼女たちが安心した社会生活を送るための研究施設では、マジックハンドによるお尻くすぐり責めで性感特性を調べる実験が行われていました。だいたいのケモ耳娘たちは、くすぐり責めで気持ちよくはなれなかったそう。しかし、施設に忍び込んだある1人のケモ耳娘が捕らえられくすぐり責めを受けると、とてつもない性感反応を示して――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
ケモ耳娘たちのお話。彼女たちが安心した社会生活を送るための研究施設では、マジックハンドによるお尻くすぐり責めで性感特性を調べる実験が行われていました。だいたいのケモ耳娘たちは、くすぐり責めで気持ちよくはなれなかったそう。しかし、施設に忍び込んだある1人のケモ耳娘が捕らえられくすぐり責めを受けると、とてつもない性感反応を示して――。<br />
（ほそしょー様（<a rel="noopener" target="_blank" href="https://x.com/aristoteres2">https://x.com/aristoteres2</a>）のオリキャラを描かせていただきました）<br />
（イラスト内のテキストだけでお送りいたします）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Skeb</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://skeb.jp/@omonove">Skebで絵や小説を依頼する</a></p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://www.pixiv.net/users/32445046/request">Pixivリクエストで絵や小説を依頼する</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17215" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ.jpg" alt="巨乳ケモ耳娘たちがマジックハンドのお尻くすぐり責めで性感特性を調べ尽くされる（機械姦）1" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17216" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ_2.jpg" alt="巨乳ケモ耳娘たちがマジックハンドのお尻くすぐり責めで性感特性を調べ尽くされる（機械姦）2" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ_2.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ_2-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/Skeb251227_ラスタライズ_2-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
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		<title>強制連続絶頂による覚醒を促すクリボックス×マジックハンド式目覚まし時計</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 29 Jan 2026 15:00:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
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					<description><![CDATA[目覚まし時計のジリリという喧しい音が嫌いな方に朗報、クリボックス式の目覚まし時計が発売されました！　時間になるとマジックハンドが動き出して、封入されたクリトリスをしこしこ、かりかりと刺激してくれるのです。その通称『絶対に二度寝しない目覚まし時計』は、気絶してしまうぐらいに気持ちいいようで――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
目覚まし時計のジリリという喧しい音が嫌いな方に朗報、クリボックス式の目覚まし時計が発売されました！　時間になるとマジックハンドが動き出して、封入されたクリトリスをしこしこ、かりかりと刺激してくれるのです。その通称『絶対に二度寝しない目覚まし時計』は、気絶してしまうぐらいに気持ちいいようで――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「『絶対に二度寝しない目覚まし時計』……？」</p>
<p>雑貨屋に行ったら、そんなポップがあってふと足を止めた。</p>
<p>鼻で笑いたい気分だった。大言壮語、そんな簡単に二度寝をやめられたら苦労しない。</p>
<p>「う」</p>
<p>だけど、そのパッケージを見た瞬間、私の喉から変な声が出た。</p>
<p>分厚い紙の箱にプリントされているのは――モザイクはされているけれど、どう見てもこれは――女性の陰核で、それを小さな機械の手がしこしこ、かりかり……。おかしい、ここは何の変哲もない雑貨屋のはず。</p>
<p>箱の裏面に書かれた説明を見るに、つまるところ、こうだ。目覚まし時計に自分の陰核を封入して、時間になったら刺激される。そりゃ、誰でもびっくりして目覚めるに決まっている。</p>
<p>「……ごくり」</p>
<p>『寝起きの気分じゃない時にされても困るのでは？』『朝から下着を濡らしたら支度に余計時間が掛かるのでは？』『というかこれどういう仕組み？』――いろいろな疑問がまとわりつく頭を目いっぱい横に振って、私は周りに誰もいないことを十分確認してから、時計を買い物カゴの中にそっと丁寧に置くのだった。……適当に、興味のないアニメのクリアファイルを2～3枚、時計の上にかぶせながら。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17161" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/絶対に二度寝しない目覚まし時計.jpg" alt="強制連続絶頂による覚醒を促すクリボックス×マジックハンド式目覚まし時計" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/絶対に二度寝しない目覚まし時計.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/絶対に二度寝しない目覚まし時計-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/絶対に二度寝しない目覚まし時計-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この話には誤算がある。</p>
<p>このクリボックス×マジックハンド式目覚まし時計には、『止め方』というものが存在しないことだ。</p>
<p>「いやこれっ、ボタンがない――ッ♡♡♡♡♡　ぃあ゛、ぁ゛ぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>今日ほど、&#8221;目覚まし時計を枕元から離して置く派&#8221;であったことを恨んだ日はない。私はベッドから這い出て、机の上に置かれた目覚まし時計にしがみ付く。</p>
<p>だけど、どこをどう触っても、マジックハンドの動きは止まらない。目覚まし時計というのは、普通ボタンが付いているものでは？　『音が鳴らないなら、近所迷惑にもならないから止めなくていいのでは』とでも思ったのだろうか？　ああ確かに、それなら二度寝は絶対にしないだろう。感心している場合じゃない！</p>
<p>「ぁぐッ、ぁ゛♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>結局、静かに動き続ける目覚まし時計は、私が何度も何度もイカされてすっかり気絶してしまったころに止まるのだった。</p>
<p>……二度寝はしてないけどさあ。二度寝は。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>プレゼントとして電マやバイブ、マジックハンドで強制絶頂しながら運ばれる箱入り娘サービス（機械姦・くすぐり）</title>
		<link>https://omonove.com/17017/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 15 Jan 2026 15:00:18 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】人外が責める]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[キ]]></category>
		<category><![CDATA[くすぐり]]></category>
		<category><![CDATA[クリトリス]]></category>
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					<description><![CDATA[ある運送会社が、「プレゼントはわ・た・し♡セット」なるものを販売しています。裸の女性にリボンを巻いて、電マやバイブ、マジックハンドなどの機械でたっぷりたっぷり下拵えをしながら、彼女の愛するパートナーの元に、ほかほかの準備万端の状態で贈るのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
ある運送会社が、「プレゼントはわ・た・し♡セット」なるものを販売しています。裸の女性にリボンを巻いて、電マやバイブ、マジックハンドなどの機械でたっぷりたっぷり下拵えをしながら、彼女の愛するパートナーの元に、ほかほかの準備万端の状態で贈るのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>恋人がいるイベントというのは、何というか、少しはっちゃけたくなることがある。</p>
<p>例えば、そう、漫画で見たことがある――裸にリボンを巻いて、『プレゼントはわたし♡』みたいな？</p>
<p>ははは、いくら何でも、そんなベタな。そう思いながら、スマホでネットをたぷたぷとあさっていた時のことだった。</p>
<p>――『○○運送・「プレゼントはわ・た・し♡セット」\14,980で下拵えから箱詰め、輸送まで完全対応！』</p>
<p>「いや、あんのかーい」</p>
<p>まるで私の脳内を読んだのかと言わんばかりの文面を見て、私は1人でツッコミを入れてしまったのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17018" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/プレゼントは私.jpg" alt="プレゼントとして電マやバイブ、マジックハンドで強制絶頂しながら運ばれる箱入り娘サービス（機械姦・くすぐり）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/プレゼントは私.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/プレゼントは私-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2025/12/プレゼントは私-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プレゼントは大成功だった。</p>
<p>息を吹きかけられるだけで背筋が仰け反り、今まで考えたこともなかった太ももや足の裏はもはや立派な性感帯。クリトリスをこねくり回されたり、膣をほじくられたりすれば、絶頂が止まらない。</p>
<p>そんなみっともなくイキ続ける私を見て、この上なく興奮している我が恋人。涙でぼやける視界でも分かる、ああ、これ、まずい。</p>
<p>もうイキたくない、もうイキたくない、もうイキたくない――頭の中でずっと同じ言葉が反響している私を、こいつはそれはもう、おいしく、おいしくいただくのだ。</p>
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