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	<title>エロ小説 | おものべ  |  快楽責めと連続絶頂のエロ小説&amp;イラストのサイト</title>
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		<title>女性しかいない歪な国のおちんちんこちょこちょ搾精産業事情 見せつけお姉さんや機械姦も添えて</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jun 2026 15:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
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					<description><![CDATA[◆あらすじ 女性しかいない国にある《中央こちょこちょ搾精センター》にて、おちんちんをくすぐられて射精させられまくる男のコのお話。精子の生産が国家産業であるかの国では、最も効率的な搾精手法としてくすぐり責めが採用されていま [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
女性しかいない国にある《中央こちょこちょ搾精センター》にて、おちんちんをくすぐられて射精させられまくる男のコのお話。精子の生産が国家産業であるかの国では、最も効率的な搾精手法としてくすぐり責めが採用されています。全身をテープでぐるぐる巻きに完全拘束されて、お姉さんたちの指先によっておちんちんだけをひたすらこちょこちょ。陰茎も、亀頭も、睾丸も、会陰部も、くまなくこちょこちょ。興奮を促すためにお姉さんのおまたこちょこちょオナニーを見せつけられたり、触手が蠢く全自動くすぐりオナホールを装着されたり――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Pixivリクエスト</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>女性しかいない国――一見<ruby>楽園<rt>ユートピア</rt></ruby>に思われるこの国は、その実さまざまな問題を抱えていました。</p>
<p>男との身体的能力の差、男女共生文化との断絶、女性の中での男性的役割という新たなロールモデルの発生、他にもたくさん。その中でも、最上位の問題が『生殖』です。単純明快なお話、男がいなければ子をなすことはできず、そうすれば人口は減り、国家は衰退するだけです。</p>
<p>故に、この国では精子の<ruby>生<rt>・</rt></ruby><ruby>産<rt>・</rt></ruby>が国家産業となりました。輸入した、あるいは<ruby>自<rt>・</rt></ruby><ruby>国<rt>・</rt></ruby><ruby>で<rt>・</rt></ruby><ruby>採<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>た<rt>・</rt></ruby>男たちから、精液を搾り取るのです。男たちの管理や搾精、精子の保存など、それらの技術は他国の追随を許さず、国外に輸出されるほどです。</p>
<p>《中央こちょこちょ搾精センター》――国の中央に位置するその巨大な工場風巨大建造物は、ある意味でこの国における最重要施設なのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2026年4月現在、《中央こちょこちょ搾精センター》にいる男の数は314。その全員がただ一つの例外もなく、精子をぴゅーぴゅ－する大切な役割を果たしています。</p>
<p>この国において、男は人として扱われません。だって、ここは女性しかいない国なのですから。男はあくまでも精子生産のための道具、しかし国の一大事業の道具だからこそ、それはもう大切に扱われます。厳格な食事・睡眠管理、定期的なメディカルチェック。そして男314に対して、センターに勤務する女性の数は1,000人超。事務をのぞいても、一つの男に対して平均3人の女性が管理・搾精に当たるのです。</p>
<p>ここで、一つの例を見てみましょう。</p>
<p>「――離してください！　こんな扱いが、許されると思ってるんですか！？」</p>
<p>センターの真っ白な廊下に響く声は、丁寧な口調でありながら、声音が荒く、そして高い。</p>
<p><ruby>黒江<rt>クロエ</rt></ruby>は男と呼ぶには少々かわいすぎる容姿の人物でした。丸い目の童顔。黒の髪は量が多く、肩上の長さ。小柄で細身な体は、今は全裸。</p>
<p>いかにも性というものを知らなそうな見た目ではありますが、この国では<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>ぐ<rt>・</rt></ruby><ruby>ら<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>の年の男から精子を搾り取ることが珍しくありません。理由はさまざまです。そのほうが長く<ruby>使<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby><ruby>る<rt>・</rt></ruby>から。若い精子のほうが、性能が良いとされているから。男らしさを感じさせないその姿は、この国の女性にとって比較的に接しやすいから。そして、この国の女性の多くは、これぐらいの年の男が好みだから。</p>
<p>しかも、彼は輸入モノではない、<ruby>自<rt>・</rt></ruby><ruby>国<rt>・</rt></ruby><ruby>で<rt>・</rt></ruby><ruby>採<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>た<rt>・</rt></ruby>天然モノの男。非常に、非常に、貴重でした。</p>
<p>そんなクロエは、裸にむかれ、手錠を掛けられ、3人の大人の女性に囲まれどこかへと連れて行かれます。何の服も着ていないせいで、歩くたびに小さな包茎おちんちんが控えめに揺れていました。</p>
<p>クロエを取り囲んでいるうちの1人、背後から彼の背中をぐいぐいと押す女性――彼の担当責任者アンリがささやくように笑います。</p>
<p>「それにしても、びっくりだなぁ。まさか、ウチの国にスパイが来るなんて。しかも、こーんなかわいい男の子♡　どうして捕まらないって思っちゃったのかなぁ♡」<br />
「っ……」</p>
<p>アンリは大人の女性というものを煮詰めたような姿形をしていました。ダークブラウンのウェーブヘア、少しぽってりとした顔、穏やかだが情欲の浮かぶ表情。お胸とお尻は大きく、太ももはむちむちとしていて、しかし決して太っているわけではない。そんな体を包み込むのは黒のレディーススーツ。</p>
<p>彼女に背後から胸を押し当てられたら、普通の男は正気ではいられなくなってしまうでしょう。しかし、クロエの表情に浮かぶのは恐怖と怒り、憎しみだけです。</p>
<p>いきさつはシンプルでした。どこかの国が、クロエをスパイとして送り込んだ。男である彼を女性しかいない国にやるのは、暴挙としか言いようがない。それだけ、その国は人材不足に苦しんでいた。それだけ、その国の要人は無能だった。それだけ、クロエが女性に近い見た目をしていた。</p>
<p>いずれにせよ、この国に忍び込んで捕まれば、末路は同じです。そのまま彼は、《中央こちょこちょ搾精センター》の『第一搾精室』へと連れて行かれます。このセンターには7つの搾精室があり、その中でも若年層の男たちが集まる部屋です。</p>
<p>「何をされても、情報は喋りませんよ……」<br />
「情報？　あー、そっか。スパイってそういうものだっけ。大丈夫だよ、私たち、そういうの求めてないからぁ♡」</p>
<p>「……？　どういうこと、ですか……」<br />
「ネタばらしはもったいないなぁ。そうだっ♡」</p>
<p>部屋に入る前、アンリはクロエにアイマスクをかぶせました。敵国に捕まった現状、目隠しをされるのは恐怖でしかありません。クロエは思わず首を横に振りますが、頭をぐいと押さえ付けられたら逃れることはできず、手錠を付けられたままでは外すこともできません。</p>
<p>そしてアンリが『第一搾精室』の扉を開けた瞬間、何か妙な匂い共に、身の毛のよだつ<ruby>音<rt>・</rt></ruby>が聞こえてきたのです。</p>
<p>「んぐッ！！！？　ぅﾞぅぅううう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」<br />
「ふごぅぐっふふふふふふふぅﾞぅぅぅうッ♡♡♡♡♡　ぅﾞぅぅぅぅぅぅうううッ！！！！！　ぉごぉぅうﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡」</p>
<p>クロエは、その音が<ruby>声<rt>・</rt></ruby>だと気付くのに、少し時間が掛かりました。人間の声帯から出たものにしては、あまりに獣じみていたからです。</p>
<p>目隠しをされていては、一体何が起きているのか分からない。何か女性の声も聞こえるような気がするけれど、叫び声ともうめき声とも付かないその声があまりにうるさすぎて、よく聞こえない。声の反響具合からすると、2クラス分ぐらいの広さがありそうだけれども……。彼の小さく細い全身が、カタカタと震え始めます。</p>
<p>「はぁい。真ん中の席空いてたから、キミはここねぇ♡」</p>
<p>クロエはアンリに背中を押されて、何かベッドのようなものに寝かされます。人工皮革のような質感、安っぽくはあるけれど、肌には優しく、体重と共に少しだけ沈み込む。</p>
<p>ガチャン。手首に引っ掛かっていた手錠が外される感触がする。しかし、クロエがそれに気付いて抵抗するのは、あまりに遅かった。彼が両腕に力を込め始めたのは、既に女性たちが彼の手首を押さえ付けた後。彼はベッドから起き上がることすらできませんでした。</p>
<p>そして仰向けに『気をつけ』の姿勢で寝かされた体に、不快な粘着感を覚えます。何か伸縮性のあるテープのようなものを、全身にぐるぐると巻き付かれていくのです。</p>
<p>「このテープすごいんだよぉ♡　薄いのに頑丈で、キミには絶対に外せないのに、私たちが剥がすのは簡単。再利用だってできちゃうの」</p>
<p>金属で作られた拘束具というものは、どうしても合わない体格が出てきてしまうものでした。そのためにこの国で開発されたのが、特殊な拘束用テープです。全身をベッドごとぐるぐる巻きにされてしまえば、体格なんて関係なく、体を1mmたりとも動かすことができません。</p>
<p>辛うじて自由なのは、アイマスクをしている目元、音を聞くための耳、呼吸をするための口と鼻、そしてなぜかおちんちんだけで。頭や手先、足先すら固定されてしまっているのです。</p>
<p>「それじゃあ、始めよっか♡」<br />
「ひ……ッ」</p>
<p>周囲の声が喧しい暗闇の中で、アンリがそっとささやきます。</p>
<p>クロエが視覚を奪われて鋭敏化した神経で感じ取ったのは、自分の露出したおちんちんに何かが近づいてくるような気配でした。</p>
<p>果たしておちんちんに近づいてくるのは、ハサミか、ドリルか、焼きごてか。最悪の結末を想像してガタガタと震えるクロエにやってきたのは、異質な感覚だったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょーっ♡」<br />
「んひゃぁぅぁあっ！！？　ひひゃっ、ひゃはははははははははははぁぁぁあ！！？」</p>
<p>くすぐったい――それは、クロエが頭の中で想像し続けていたものとは、あまりにかけ離れた感覚でした。怒りと恐怖でくったりしていた彼のおちんちん、特に陰茎の部分を、アンリが指先でこちょこちょとくすぐり始めたのです。</p>
<p>腰の浮くようなくすぐったさでしたが、手足はおろか頭部までもテープで固定されていれば、気をつけの姿勢を崩すことすらできません。彼はただ、ギチリという音を鳴らしながら笑うだけです。</p>
<p>「すっごく敏感だねぇ♡　この部屋のコはみんな敏感だけど、キミはその中でもかなり上のほうだよぉ？」<br />
「ひひっひひひひひゃははははっ！！？　なにっ、何してるんでひゅかぁぁぁっはははは！！？」</p>
<p>「かわいいし、敏感で。うーん、キミの担当になった私、ラッキー♡」<br />
「だかぁっ！！？　何してるんですかってっへへへへっ、くすぐったいぃぃぁっははははははははははっ！！？」</p>
<p>クロエが笑いながら抗議の声を上げるさなかも、アンリは彼のおちんちんをこちょこちょ、こちょこちょ。</p>
<p>彼女の指先は細く、爪は短く、そして丸く整えられています。こちょこちょと柔らかな指先で摩擦しながら、時折ほんの少し角度を変えて、爪で優しくかりかり、かりかり。そんなくすぐり方をされたら、クロエの包茎おちんちんはあっという間に勃起してしまいます。</p>
<p>しかし、それはあくまでおちんちんを刺激されたことによる生理現象。現状を把握しきれない彼の心は、その感覚に溺れることができません。</p>
<p>アンリは、クロエのおちんちんをひとしきりくすぐると、ふと思い出したように言いました。</p>
<p>「あっ、そうだ。目隠して外してあげなきゃだね」</p>
<p>アンリが、クロエの耳に掛かったアイマスクのゴムを外しました。暗闇に慣れた目が過剰に光を取り込んで少しまぶしいけれど、目を瞑っている場合ではありません。頭すらテープで固定されているせいで首を動かせないクロエは、目を精いっぱいギョロギョロと動かして周囲を見渡しました。</p>
<p>そして絶句。自分と年がそう変わらないであろう男たちが、全身をぐるぐる巻きにされて、女性たちにおちんちんをこちょこちょとくすぐられているのです。自分と同じように、小さなベッドの上に仰向けに寝かされて、テープでぐるぐる巻きに固定されて。</p>
<p>どうしてこんなことを――クロエは血の気がさっと引く心地がしました。その光景は到底信じられるものではなく、どこかグロテスクさすら感じさせたのです。</p>
<p>すると、アンリが彼の耳元でささやきます。</p>
<p>「ここはね、お精子の生産工場なの。キミは、ここでおちんちんをこちょこちょされて、たくさんお精子ぴゅーぴゅーしなくちゃならないの♡」<br />
「な、ぁ――？　おせい、し……、こうじょ……っ？」</p>
<p>クロエに大した性知識なんてありません。子どもの作り方だって、何となく知っているだけで、経験なんてからっきし。今行われていることを性と結び付けること自体、苦労します。</p>
<p>痛みではない、しかし自分の身にこれから降りかかることを想像して、改めて寒気立つのは、当然のことなのでした。</p>
<p>「そんな、そんなことが許されるはずが――ぁぐっ！？　ぅ、ぅぅう！？」</p>
<p>クロエが何か言おうとした瞬間、大きく開いた口に何かを突っ込まれます。</p>
<p>布。それも、湿っていて、どこか甘い味と香りのする布です。そして、口に詰まった布を舌で押し出すよりも早く、さらに猿ぐつわをかぶせられる。後ろ首にベルトを回してカチャリと固定してしまえば、もう喋ることなんてできません。</p>
<p>これは、この施設で男たちに一貫してとる処置。彼らとの意思の疎通なんて必要ないのです。</p>
<p>「だからぁ、スパイとかどうでもいいんだよ？　ただ、お精子ぴゅっぴゅしてくれれば♡」</p>
<p>「なぐぉぉおっ！！？　こえっ、ぁぐいぃっ！！！」<br />
（何を！？　これ、外し――！？）</p>
<p>「それじゃあ、お仕事、始めよっか♡」</p>
<p>「ぉぅﾞぉ……！！　ぁﾞ……！！？」<br />
（ま、待って――！　やめ――！？）</p>
<p>「3人で一斉にぃ♡　せーのっ、おちんちんこちょこちょこちょこちょー♡」</p>
<p>「ふぐぉぉぉぉぉおおっ！！？　んぐっふふふふふふふぅぐぅ！！！　うﾞぶっふぐうううぅぅぅぅぅぅぅうううううう！！？」<br />
（やめてっ、やめてくださいいぃぃ！！？　くすぐったい、そこくすぐったいぃぃぃぃぃ！！！）</p>
<p>アンリを含め、彼を取り囲んでいた3人の女性たちが一斉に彼のおちんちんをくすぐり始めます。陰茎を、睾丸を、亀頭を。3人の女性、6本の腕、60本の指先。彼の小さなおちんちんに大して、何という過剰量。</p>
<p>精子生産のための<ruby>準<rt>・</rt></ruby><ruby>備<rt>・</rt></ruby>が、いよいよ本格的に始まったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ぉぶっふふふふふふふふぅぅぅぅぐぅぅぅう！！？　んぐぉっ、ぉごっ、ぉﾞぉぉぉぉぉぉおおおッ！！？」<br />
（ゆびっ、指多い！！？　そこ、くすぐったいので包まれ――！！？　やだぁぁぁぁあ！！？）</p>
<p>「ふふふふふー♡　くすぐったい？　くすぐったいよねぇ？　私たち、おちんちんをこちょこちょするプロだからねぇ♡　3人にこちょこちょされたら、そりゃくすぐったいよねぇ♡」</p>
<p>「ぁぐっ、ぁﾞ、あﾞぇでッ！！？　えぐっ、うﾞぶふふふぅﾞぅぅぅぅううう！！！　やﾞえでうﾞださぎぃぃぃぃひふふふふふふふふふふふうﾞぅぅぅぅぅう！！？」<br />
（やめでっ、やめでくださいぃっ！？　そこ、くすぐるところじゃないっ、そんなところくすぐられたことないぃぃぃ！！！）</p>
<p>「キミは知らないよね。おちんちんってね、場所によってすっごーく、くすぐったくなるこちょこちょがあるんだよぉ♡　私たち、おちんちんにはものすっごく詳しいんだぁ♡　キミにも教えてあげるねぇ♡」</p>
<p>おちんちんというものは、小さいながらもさまざまな部位に分けることができる、非常に繊細な部位です。この国の女性たちは、さまざまなくすぐり方を使い分けることで、的確に、強烈に、クロエのおちんちんをくすぐったくしていきます。</p>
<p>「おサオって、しこしこするだけじゃないんだよぉ？　ちゃんと、こちょこちょしたらくすぐったいんだからぁ♡　特にほら、裏筋を念入りにぃっ♡」</p>
<p>「ふぁぶっふふふふふふふふふぅぅぅぅうう！！？　んぐふぁっ！！？　ぁぐぅぅぅぅう！！！」<br />
（後ろのところやめてくださいっ！！？　そこくすぐられるの、頭が変になるぅぅっ！！？）</p>
<p>ギンギンに勃起した陰茎は激しく。丸く整えられた爪先をそっと当てて、こちょこちょ、かりかり。特に裏筋を人差し指でちろちろと舐めるようにくすぐると、おちんちんが壊れたメトロノームのようにびくんびくんと跳ね回ります。</p>
<p>「先っぽは本当に敏感だから、優しく、やさーしくねぇ♡」</p>
<p>「ふぁぅぉﾞぉぉぉおおおおお！！？　ぉごほっ、ぉﾞぉぉおお！！？　ぉﾞぉぉぉおおお！！！」<br />
（そこ何っ、そこ何ぃぃい！！？　知らないっ、そんな敏感なところ知らないいぃ！！！）</p>
<p>仄赤く充血した亀頭は、一転して優しく。どれだけ敏感な部位であろうと、痛みを与えることは絶対にありません。鈴口からにじみ出る透明な我慢汁を指先に付けて、皮の上からでも、めくって直接でも、すりすり、すりすり。</p>
<p>「おちんちんって不思議だよねぇ。タマタマも優しくなんだけど、爪カリカリはおっけーなんだってぇ♡」</p>
<p>「ふぶぁっはははははははははははははははぁぐぅぅ！！？　んぶふっ、ぅﾞぁはははははぅﾞぅう！！？」<br />
（そこくすぐっだい！！？　ゾクゾクしでくすぐっだいぃぃぃぃい！！！　お尻のほうまでくすぐらないでぇぇぇ！！？）</p>
<p>ぷっくりと膨らんだ睾丸に圧力は御法度。しかし、爪をふんだんに使って、しつこくかりかり、かりかり。その鳥肌立つようなくすぐったさは、ツルツルの会陰部にまで及びます。</p>
<p>「んぐっふふふふふふふぁっははははははははははうﾞぅぅぅぅう！！？　ぅぐふっ、ぅﾞぅぅぅうう！！？　あﾞははははははははははははうﾞぐうぅぅぅぅう！！？」</p>
<p>クロエは笑い狂いながら思いました。どうしてくすぐるんだろう？　彼女の言う『おせいしのせいさん』というのは相変わらずよく分からないけれど、他に方法はなかったんだろう？</p>
<p>くすぐり責めというのは、この国でさまざまな精子生産手法を検証した上で、最も効率的であると判断された方法です。手で握るのとは違う、圧迫感なく神経だけを弄ぶ刺激では、すぐに射精すること能わず、精巣の中がグツグツと煮えたぎるよう。そうして性感を最大限高められてからぴゅーぴゅーした精子は、ただおちんちんをシコシコしたり、お尻の穴をほじほじしたりするよりも、非常に濃いのです。</p>
<p>しかし、一つだけ、ほんのわずかな障害があります。それは、先ほど言ったことと表裏一体。おちんちんをこちょこちょするだけでは、射精に至るのが少しばかり難しいということです。それが、敏感ながらも性経験に乏しいクロエのような年の男であれば、なおさらです。</p>
<p>「うんうん、くすぐったいのがおちんちんに馴染んできたかな？　……そろそろ、おちんちんこちょこちょだけで気持ちよくしてあげる♡」</p>
<p>故にここ『第一搾精室』は、若年層の男たちにおちんちんこちょこちょだけで射精に至れるように、本格的な搾精の前の<ruby>措<rt>・</rt></ruby><ruby>置<rt>・</rt></ruby>を施す部屋でした。</p>
<p>アンリは1度クロエのおちんちんから手を離すと、自分のスカートに手を掛けます。ストッキングも、下着すらも脱ぐと、ボトムレスの格好のまま、クロエの顔の上で膝立ちになるのです。</p>
<p>「ほら、見てぇ♡」</p>
<p>「んぶふっ、ぅぅぅ――！！？」<br />
（ぅあ――♡　急に何を――！！？）</p>
<p>「私のツルツルお、ま、ん、こ♡　キミのおちんちんこちょこちょしてたら、濡れてきちゃったぁ♡」</p>
<p>「んぐふふふふふっ、ぉﾞ、ぉﾞ――！！？」<br />
（何、これ――！！？　女の人の、あれ、ええ――っ♡）</p>
<p>クロエのおちんちんは、残り2人の女性たちにこちょこちょされたまま。それでも、生まれて初めて見る大人の女性のおまんこに、意識が釘付けになります。クロエの勃起したおちんちんが、さらに一層硬くなりました。</p>
<p>そして、アンリは彼の顔の上で膝立ちになったまま、自分の無毛のおまんこに指を這わせ始めるのです。</p>
<p>「キミのおちんちんはね、こうやってこちょこちょーってくすぐられちゃってるんだよぉ♡　んくっ、ふひゃははははぁん……♡」</p>
<p>「ふぶっふふふふふふぅ――！！？　ぅう、ぅぅぅう――！！？」<br />
（っ――♡　あ、すごい――♡　指先が、喰い込んで――っ♡）</p>
<p>クロエのおちんちんをくすぐっていたアンリの指先が、今度は彼女自身のおまんこをくすぐっていきます。左右の膨らみに指先を喰い込ませてカリカリ、内股を10本の指でわしゃわしゃとくすぐって、ぷっくり勃起したクリトリスを両の人差し指でちろちろ、ちろちろちろちろ。</p>
<p>「今日、イクの早いかもぉ……♡　ふふふひゃははっ♡　んぅうッ♡　んぅ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡」</p>
<p>アンリの体は、決してクロエの顔には触れていません。それでも、香りが、湿り気が、そしてピトピトと滴る愛液が、彼の顔に触れていく。</p>
<p>「んぐっふふふふふふふふっ！！？　うぶふっ、ぅﾞぅぅぅうう――！！？　っ――♡♡♡」<br />
（っ――♡　ッ――――♡）</p>
<p>その視覚的暴力によって、おちんちんが快楽を帯びていくのは、あっという間のことなのでした。</p>
<p>「っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぁぐぁっ、んぶふッ！！？　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>射精。その瞬間、全身に巻き付いたテープがギチギチとけたたましく鳴りました。詰め物をされた口からは悲鳴。おちんちんからは精子が噴水のように吹き出し、ベッドの端から滝のように零れるその量は、思わず惜しく思ってしまうぐらい。</p>
<p>クロエにとっておちんちんに走るくすぐったさとは、ただくすぐったいだけでした。しかし、その感覚量自体は既に十分なもの。その感覚を性に転化する<ruby>き<rt>・</rt></ruby><ruby>っ<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby><ruby>け<rt>・</rt></ruby>さえあれば、射精はあっという間だったのです。そしてそのきっかけが、アンリの己がおまんこを見せびらかす行動。男というものは女性の淫らな姿に欲情するということを、この国の女性たちは理解していました。</p>
<p>「ふふふ、1回射精したぐらいじゃあ、終わらないよぉ？　ほぉら、<ruby>勃<rt>た</rt></ruby>ーて♡　<ruby>勃<rt>た</rt></ruby>ーてっ♡」</p>
<p>「んぶふぅぅぅうッ♡♡♡♡　ふぐあっははははははははははははうﾞぅぅぅぅぅううう♡♡♡♡」<br />
（ま、待って――♡♡♡♡　いま、1回変になったっ♡♡♡♡　そこ敏感になってるからぁぁぁぁあっ♡♡♡♡）</p>
<p>「私のおまんここちょこちょオナニー見たら、<ruby>勃<rt>た</rt></ruby>つかなぁ♡　ほらほらぁ♡　こちょこちょこちょこちょっ、んひゅふふふふふっ♡　ひゃはははははぁぁん……っ♡」</p>
<p>……もっとも、それが必ずしも、彼女たちの趣味も兼ねないというわけではありませんが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから、3人の女性たちによる搾精は続きました。</p>
<p>うち2人の女性がただひたすら彼のおちんちんをこちょこちょする一方で、アンリの行動は気ままです。</p>
<p>「目ぇつむっちゃダメだよ？　んくふふふっ♡　ちゃーんと、私のオナニー見てぇ♡　ひゃはははははっ、あんっ、あっ、二回目、イッちゃふっ♡　んぅぅ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡」<br />
「ぅﾞぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぁﾞはははははははははははあﾞうﾞぐぅぅぅぅぅう♡♡♡♡　うﾞぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>「ふぅ、ふぅ……♡　ふふふ、一緒にイッちゃったねぇ♡　私はちょっと休憩して、またおちんちんこちょこちょしたげようかなぁ♡」<br />
「ふぐうﾞううぅぅぅぅぅぅぅうッ♡♡♡♡　んぐあﾞっはははははははははははははははぐぅぅぅううッ♡♡♡♡　ぅぐっ、ぅﾞぅぅぅぅううううッ♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>クロエの顔のそばでおまんここちょこちょオナニーをしたり、後ろを向いておちんちんこちょこちょに加勢したり。しかしその間でも、彼女はクロエに跨がったまま。大きなお尻、ヒクヒク蠢くアナル、じっとり濡れたおまんこが、彼に眼前で見せつけられるのです。</p>
<p>「ふぐぁはははははははははははははははははっ♡♡♡♡　ぉごえッ、あがッ♡♡♡♡　ごえんあがぎいいぃぃぃぃぃぃぃあっはっははははははははははははははははうﾞうぅぅうッ♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」<br />
（ごめんなさぃぃぃい♡♡♡♡　謝るからっ、謝るがらもぉこちょこちょしないでくだざいぃぃぃ♡♡♡♡）</p>
<p>「これでぴゅーぴゅー何回目かなぁ？　でもね、最初は中身全部<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>してもらう決まりなんだぁ。だからほら、もっと<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>ーせ♡　<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>ーせっ♡」</p>
<p>いかにクロエが精力旺盛な年頃であろうとも、普通なら、こんなにも連続で射精することはあり得ませんでした。口に詰め込まれた布から染み出る媚薬が、彼の精巣の働きを極限まで高めていたのです。</p>
<p>そして、その媚薬は、必ずしも口から摂取するものではありませんでした。</p>
<p>「うーん、勃起が弱くなってきたなぁ。もう限界？」</p>
<p>「ふぐぉ、ぉﾞぉぉぉぉぉおお♡♡♡♡　ふぐぁはははははははははははぉﾞぉぉぉおおおお♡♡♡♡」<br />
（もぉ、無理――♡♡♡♡　もぉ無理ぃぃ――♡♡♡♡）</p>
<p>「それじゃあ、最後にぎゅーっと搾ってみよっかぁ♡」</p>
<p>アンリが取り出したボトルに入っているのは、口に含ませた媚薬の原液。ドロドロの濃縮液体が、クロエのおちんちんに塗りたくられていきます。</p>
<p>「ふぐぁひひひひひひひッ♡♡♡♡　ぅあﾞ、ぁ、ぁﾞぁぁぁぁああ――♡♡♡♡」<br />
（やだ、これ、くすぐっだい――♡♡♡♡　こんな状態で、こちょこちょされだら――♡♡♡♡）</p>
<p>「いくよ？　せーのっ♡」<br />
「――ぉﾞぉぉぉぉおおおおおおおおおぁﾞっはっははははははははははははははははははははうﾞううぅぅぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡　っﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぁぐぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡」<br />
（っ――――♡♡♡♡　ッ――――――――♡♡♡♡）</p>
<p>それはまるで、水に濡らした雑巾を絞る時に、もう一ひねりするかのよう。彼の<ruby>体力<rt>リソース</rt></ruby>が全て射精に費やされていきます。</p>
<p>媚薬というドロドロの粘液は、潤滑油の役割をも果たしていました。ヌルヌルしているおかげで、少しだけおちんちんを強くこちょこちょできる。ほんの数グラムだけ強まった加重が、まるで神経を直接くすぐられるかのような強烈な快感を生み出しました。</p>
<p>「ふぐぁっふふふふふふふふぁﾞははははははああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　んぐっ、んぶふぅぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ッﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」<br />
（ッ――――♡♡♡♡　ッﾞ――――――――♡♡♡♡）</p>
<p>おちんちんをギンギンに勃起させて、何度もびゅーびゅーと射精しながら、彼の意識は段々と薄くなっていきます。</p>
<p>「んぐふふふふふぉﾞぉぉお……ッ♡♡♡♡　ぉﾞぁはははははははうﾞぅ……♡♡♡♡　ぅﾞぅぅぅぅぁぉﾞぉぉぉお……♡♡♡♡」<br />
（っ――……♡♡♡♡　っ――……♡♡♡♡）</p>
<p>「もうお休みみたいだね。そしたら、これで最後っ、こちょこちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょ♡」</p>
<p>「っﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡　ふぐぁ、ひぎ――♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡」<br />
（ッ――――――――……♡♡♡♡）</p>
<p>気絶する寸前、クロエは思いました――こんなにくすぐったくて、そして気持ちよくてつらいことなんて、この世にありはしない。</p>
<p>しかし、彼は理解していませんでした。《中央こちょこちょ搾精センター》の『第一搾精室』――ここで行われているのは、まだ搾精の<ruby>事<rt>・</rt></ruby><ruby>前<rt>・</rt></ruby><ruby>措<rt>・</rt></ruby><ruby>置<rt>・</rt></ruby>に過ぎないということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クロエが目を覚ました時――天井が少し違う――彼は部屋を移動していることに気付きました。</p>
<p>しかし、彼自身の状態はというと、相変わらず気をつけの姿勢で仰向けに寝かせられた状態。全身にテープがぐるぐると巻き付いたままで、口には猿ぐつわ。となると、結局状況は変わっていないように感じられました。</p>
<p>「あ、起きたぁ♡」<br />
「……ぅ……」</p>
<p>ベッドの縁には、アンリが腰掛けていました。</p>
<p>「キミはとっても敏感だし元気たから、私ももう少しお仕事しておこうかなって」</p>
<p>彼女が手に持っていたのは筒型の機械でした。先端のチューブがどこかへとつながっているそれは、おちんちんをこちょこちょすることに特化した、全自動のオナホール。</p>
<p>金属製の筒の中では、人工触手が蠢いています。その触手は、太さも質感も人の指のよう。先端には爪を模した、丸く硬いチップまでありました。しかし関節がなく、何十本が絡み合ってもつかえることなく器用に蠢き続けます。そして、触手にまとわり付くのはドロドロの粘液。それはまさしく、先ほどまで使い続けてきた媚薬そのもの。</p>
<p>クロエは、ぼうっとしていた意識が、一瞬で目覚める心地でした。そして、自分の認識を改めました。状況は変わっていたのです。彼にとって、先ほどよりも随分と悪い方向へと。</p>
<p>「ふぐぉﾞぉぉぉぉおおおお――！！！？　ぉご、おﾞ――！！！？」<br />
（お願い、待――！！！？）</p>
<p>「そーれっと♡」</p>
<p>何の情緒もためらいもなく、オナホールがクロエのおちんちんにはめられた瞬間、彼の全身に巻き付いたテープがギチギチとけたたましく鳴り始めました。</p>
<p>「――ふぐぁっははっははははははははははははははぁﾞぁぁぁぁぐぅぅぅうッ♡♡♡♡♡　ぅぶふっ、ぅぐっふふふふふふふふふふぅﾞぅぅぅうううううう～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡　ぅぶふぁあﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>先ほどまで別室で女性たちにされていたこちょこちょを、何倍もの密度にしたようなくすぐったさでした。筒の中に収まってしまった陰茎や亀頭だけではない、オナホールからはみ出した触手が、睾丸や会陰部すらくすぐっていきます。</p>
<p>「ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　んぐぅﾞあひひひひひひひひひひひひひひぃﾞぃぃぃぃいいいッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
「すっごぉい♡　さっきあんなに<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>したのに、キミ、本当に元気だねぇ♡」</p>
<p>散々気絶するほどおちんちんをこちょこちょされていたはずなのに、また簡単に連続射精してしまうクロエ。吐き出された精子は零れることなく、オナホールの先端のチューブを通ってどこかへと行ってしまいます。生産された精子は、こうしてタンクに貯蔵されて、さまざまな用途に使われるのです。</p>
<p>「おえがぎっ、ぁぐげ――♡♡♡♡♡　ぁﾞはははははははははははははははぐぅぅぅぅううッ♡♡♡♡♡　ぅぐっ、ぅぶふふふふふふふふふふぅﾞぅぅぅぅぅぅううううッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（お願いっ、助けでッ♡♡♡♡♡　これなら指のほうがいいッ♡♡♡♡♡　指でくすぐられだほうがいいﾞぃぃぃぃいっ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「ふうーん……」</p>
<p>「おごぎでッ♡♡♡♡♡　おおぎえあぐげぇぅﾞぁぁああっはっはははははははははははははぁﾞうﾞぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っぎ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（どうしでッ♡♡♡♡♡　どおしで助けでぐれないのぉぉぉぉおおッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>クロエが笑い悶え、射精し続ける姿を、アンリがじっと観察していました。</p>
<p>もう、彼の顔に跨がってこちょこちょオナニーを見せ付けることもありません。もはや、女性たちの指にこちょこちょされなくとも、淫らな姿を見せつけられずとも、クロエは機械にくすぐられるだけで射精してしまう。彼のおちんちんは、完全に開発されてしまったのです。</p>
<p>「うん、大丈夫そうだねぇ。これで、今日のお仕事ほぼしゅーりょー♪」</p>
<p>「ふぶふッ♡♡♡♡♡　んぁﾞ――♡♡♡♡♡　ぁぐははははははははははははははははうぅﾞぅぅぅうううッ♡♡♡♡♡　ぅﾞぅぅぅぅぅううううううううううううッ♡♡♡♡♡」<br />
（ま、待っ――♡♡♡♡♡　どこ行くの、どこ行くのぉぉぉぉおッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「それじゃあ、片付けの時間になったらまた来るねー」</p>
<p>「んぐっふふふふふふふふふふふッ♡♡♡♡♡　ぃぎぃぃっひひひひひひひひひひひぅﾞぅぅぅぅううううッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（お願い、外してッ♡♡♡♡♡　このくすぐっだいの外してくだざいぃぃぃぃいいいッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>そして、アンリは振り返ることなく、部屋から出ていってしまいました。</p>
<p>女性自らの指でおちんちんをこちょこちょする『第一搾精室』と違って、『第二搾精室』は機械による全自動化がなされています。もはや女性たちの世話も要らない、おちんちんこちょこちょだけで射精してしまうに至るほど開発されてしまった男たちは、機械でもって延々淡々と搾精処理され続けるのです。</p>
<p>故に、ここにいるのは、警備をしているほんの数人の女性だけ。あとは、精子を生産し続ける多くの道具たちしかありません。</p>
<p>「ぁﾞはははははははははははははははぎぃぃぃぃいいッ♡♡♡♡♡　ぃぎひっ、ひぃﾞぃぃいいッ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぎ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」<br />
（お願い、お願いですっ、もうこちょこちょしないでくだざいぃぃぃぃッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「ふごっ、ぉﾞぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおッ♡♡♡♡♡　ぉﾞぉぉぉぁぁぁぁああああっはっはははははははははははははぐぅﾞぅぅぅううううッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉﾞぉぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（全部謝りますからッ♡♡♡♡♡　ごめんなさい♡♡♡♡♡　ごめんなさいごめんなさいごめんなざいぃぃぃぃ♡♡♡♡）</p>
<p>「っﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁﾞはははははははははうﾞぅぅうッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッﾞッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（っ――――♡♡♡♡♡　ッ――――♡♡♡♡♡　ッ――――――――♡♡♡♡♡）</p>
<p>部屋の中に人の声はなく、道具の<ruby>音<rt>・</rt></ruby>が響き続けるだけ。</p>
<p>結局、クロエが一滴たりとも<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>せなくなるまで、アンリが帰って来ることはなかったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それからクロエは、女性しかいない国のために、精子を生産し続ける毎日を過ごします。</p>
<p>彼にとって安らぎの時間は、食事や睡眠、排泄、入浴、メディカルチェックといったほんのわずかな時間だけ。それ以外は、ずっとずっと搾精。『第二搾精室』のベッドの上でぐるぐる巻きにされて、猿ぐつわまではめられた状態で、人指触手オナホールにおちんちんをこちょこちょされ続けるのです。</p>
<p>「ぅぐぁっはっははははははははははははははははははぶふぅぅぅぅううッ♡♡♡♡♡　ぅぐっ、ぅﾞぅぅぅうううううう――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（くすぐっだい、くすぐっだいぃぃぃ♡♡♡♡♡　くすぐっだぐでおちんちんきもぢいぃぃぃい♡♡♡♡♡）</p>
<p>クロエの口から吐き出されるのは、当初自身が聞いて背筋を震わせた、獣のような声だけ。</p>
<p>『第二搾精室』には、ごくごくたまにアンリがやってきます。</p>
<p>「うんうん、搾精ユニットの稼働問題なし♡」<br />
「ふぐぉﾞぉぉぉっほほほほほほほおﾞぉぉぉおおおッ♡♡♡♡♡　ぉご、ぉﾞぉぉぉぉおおおおおおおッ♡♡♡♡♡　ぉﾞぁはははははははははははぁﾞぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>動作確認に来た彼女にクロエは必死に声を出します。お願い、ここから出して！　解放して！　もうくすぐらないで！</p>
<p>しかし、布と猿ぐつわの二重口枷によって、まともな言語を発することはできません。道具との意思の疎通なんて必要ないのです。</p>
<p>「うーん？　何かなー♡」</p>
<p>「ぉﾞぇがぎっひひひひひひひひひぃぃぃぃいいいいッ♡♡♡♡♡　ぃぎひっ、ぁﾞぁぁぁぁああっっはははははははははははははははぁぐぅぅぅう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」<br />
（お願いですっ、もぉ赦しでくだざいぃぃぃッ♡♡♡♡♡　スパイとしての情報も喋りますッ♡♡♡♡♡　だがらもうおちんちんこちょこちょしないでくだざいぃぃぃいッ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「あ、もしかして<ruby>欲<rt>・</rt></ruby><ruby>し<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>？」</p>
<p>アンリはにんまり笑うと、下を脱ぎ、クロエの顔の上で膝立ちになります。</p>
<p>「性癖になっちゃったねー♡　女の子のおまんこがこちょこちょされてるの見ながら、おちんちんこちょこちょされるの♡　んくっ、んひゃはははははははぁあんっ♡　私、この盛り上がってるところ爪でカリカリするの好きなんだぁ、ひゃぅぁはははぁっ♡」</p>
<p>「ふぐぉﾞぉぉぉぉおおおおおおおおッ♡♡♡♡♡　ぉごっ、ぉぁﾞっはっはははははははははははははぁぐぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（違う、違ううぅぅぅぅぅうううッ♡♡♡♡♡　それが欲しいんじゃないぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡♡）</p>
<p>「あはっ、私のおまんこ見た瞬間に<ruby>射精<rt>だ</rt></ruby>しちゃったぁ♡　ほらほらもっと、こちょこちょこちょこちょっ♡　んひひゃはははははあっ♡　あんっ、あっ、いくっ♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡」</p>
<p>アンリはそう笑って、自分の指で、自分のおまんこをこちょこちょし続けます。</p>
<p>クロエはそんなこと望んでいません。彼はただ、この身をドロドロに溶かすようなおちんちんこちょこちょから、1秒も早く解放してほしかった。だけど、その視線は否が応でも彼女のおまんこに釘付け。そして彼女の淫らな姿を見て興奮してしまった分だけ、おちんちんこちょこちょがつらくなってしまうのです。</p>
<p>それは、精子の生産をより円滑にするための、簡単なメンテナンス作業でした。</p>
<p>「まだ、本格的なメンテナンスは必要なさそうだね。メンテナンスのために『第一』にベッド戻すの、結構大変なんだからぁ」</p>
<p>「ぁぐぁ――♡♡♡♡♡　ぁﾞははははははははははははぐぅぅぅううッ♡♡♡♡♡　っ――♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（おねがいっ、もうやだ――♡♡♡♡♡　おちんちんこちょこちょもうやだぁぁぁ――♡♡♡♡♡）</p>
<p>「うふふふふ、このコは長く使えそうだなぁ♡　ほぉら、私のおまんこ、お汁が垂れてるところもっとよく見てぇっ♡　こちょこちょこちょこちょっ♡　んひひひひひひぅやぁっはははははぁぁっ♡」</p>
<p>「ふぐぁっはははははははははははははぁﾞぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッﾞッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
（っ――――♡♡♡♡♡　ッ――――♡♡♡♡♡　ッ――――――――♡♡♡♡♡）</p>
<p>女性しかいない国は、排他的ではあるけれども、命を軽んじる国ではありません。精子生産に使われた男たちは、然るべきタイミングで解放されます。</p>
<p>しかし、それはまだまだ先の話。クロエは巨大な精子生産工場のごくありふれた一ユニットとして、その役割を長く、永く、全うし続けるのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>おまけ<br />
《中央こちょこちょ搾精センター》<br />
第一搾精室：若年層の初期開発、メンテナンスなどを行う。<br />
第二搾精室：若年層の搾精、貯蔵などを行う。<br />
第三搾精室：若年層以外の初期開発、メンテナンスなどを行う。<br />
第四搾精室：若年層以外の搾精、貯蔵などを行う。<br />
第五搾精室：有男性器女性の初期開発、メンテナンス、搾精、貯蔵などを行う。通称ふたなり部屋。<br />
第六搾精室：逃亡など違反したモノの懲罰を行う。通称お仕置き部屋。<br />
第七搾精室：優良遺伝子を持つモノの初期開発、メンテナンス、搾精、貯蔵などを行う。通称ハーレム部屋。</p>
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		<title>時間停止の無抵抗状態で電マで思いっ切りクリ責めされた末に快楽を解放されたい（時姦）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 May 2026 15:00:54 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】性別不明が責める]]></category>
		<category><![CDATA[あらすじ]]></category>
		<category><![CDATA[クリトリス]]></category>
		<category><![CDATA[クリ責め]]></category>
		<category><![CDATA[押]]></category>
		<category><![CDATA[時姦]]></category>
		<category><![CDATA[責め]]></category>
		<category><![CDATA[電マ]]></category>
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					<description><![CDATA[ある少女の願望。フィクションにしか存在しない『時間停止』という概念が、もしも実現したら？　そして時間停止を解除すると、止まっていた最中に受けた快楽が、凝縮した一塊となって押し寄せてくる――もしもそんなことができるのなら、"私"は何時間ものクリ責めを時間停止の中で受けてみたい。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
ある少女の願望。フィクションにしか存在しない『時間停止』という概念が、もしも実現したら？　そして時間停止を解除すると、止まっていた最中に受けた快楽が、凝縮した一塊となって押し寄せてくる――もしもそんなことができるのなら、&#8221;私&#8221;は何時間ものクリ責めを時間停止の中で受けてみたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17517" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/04/時間停止.jpg" alt="時間停止の無抵抗状態で電マで思いっ切りクリ責めされた末に快楽を解放されたい（時姦）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/04/時間停止.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/04/時間停止-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/04/時間停止-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>「ま゛っでッ！！！！？　これやばッ♡♡♡♡♡　いま、ぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ！！！！！　電マ当たっでない――ッ！！！！？　クリトリスが勝手にビグビグしでッ♡♡♡♡♡　よいん、余韻だけでイッで――♡♡♡♡♡　ぅぎ、ぃ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　これっ、変ん゛んんんんんんんッ♡♡♡♡♡　今、気持ぢよぐないはずなのにッ、死ぬほどぎもぢッ♡♡♡♡♡　ぃぁ゛ぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　なにごれなにこれﾞ何ごれ意味分がんないﾞぃぃぃぃぃぁﾞぁぁぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　おねがっ、止めでッ♡♡♡♡♡　とめでぐだざいぃﾞぃぃぃぁぁぁぁあﾞあああああああああああッ♡♡♡♡♡　しぬっ、死んじゃうッ♡♡♡♡♡　くりどりすが意味分かんないﾞぃぃぃぃぃぎっいﾞぃぃい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッﾞッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁﾞぁぁぁぁぁああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
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		<title>AVの「機械姦されてないのは誰だクイズ」に参加した素人さんのこと（電マ・くすぐり・埋め込み・複数）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 May 2026 15:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
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		<category><![CDATA[AV]]></category>
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					<description><![CDATA[アダルトビデオ（AV）にて、ついたての向こうで"機械姦されていない女性"を当てるクイズがありました。これは、そのクイズに参加して、幸か不幸か"正解"側に回ってしまった素人女性のお話。隣には、たくさんの機械に全身をいじめられて、それはもう気持ちよさそうにしている女性たちの姿が――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
アダルトビデオ（AV）にて、ついたての向こうで&#8221;機械姦されていない女性&#8221;を当てるクイズがありました。これは、そのクイズに参加して、幸か不幸か&#8221;正解&#8221;側に回ってしまった素人女性のお話。隣には、たくさんの機械に全身をいじめられて、それはもう気持ちよさそうにしている女性たちの姿が――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>当初、すごく心が躍ったのを覚えています。</p>
<p>『機械に犯されてくれる素人女性を募集中！』――そんなAVレーベルからのお知らせが、SNSのどこからか回ってきたのです。</p>
<blockquote>
<p>※注意：<br />
・報酬が高額な分、かなりきつい撮影になります！　機械は手加減ができません、連続強制絶頂に自信がある方のみお願いします！<br />
・撮影中の中断はできません。後悔されないように、あらかじめ十分ご検討の上ご応募を！</p>
</blockquote>
<p>あまり見かけない、あまりに物騒な注意書きが、私を興奮させた1番の原因でした。だって、そんなに念押ししなければならないぐらいイカされるって、一体どれだけ気持ちいいのだろう。</p>
<p>それは、AVの出演なんて考えたこともない私を行動させるには、十分な文言だったのでした――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17501" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1.jpg" alt="AVの「機械姦されてないのは誰だクイズ」に参加した素人さんのこと（電マ・くすぐり・埋め込み・複数）_1" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_1-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17500" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2.jpg" alt="AVの「機械姦されてないのは誰だクイズ」に参加した素人さんのこと（電マ・くすぐり・埋め込み・複数）_2" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/機械姦されてないのは誰だクイズ_2-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>後悔アクメ屋さんで泣き叫ぶほどの強制連続絶頂を味わわせられる話（クリ責め・乳首責め・くすぐり）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 May 2026 15:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】女性が責める]]></category>
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		<category><![CDATA[イカされ]]></category>
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					<description><![CDATA[後悔するまで気持ちよくすることをコンセプトとした『後悔アクメ屋さん』のお話。一見すると駅チカにある小ぎれいなサロンのようですが、施術が始まれば最後。逃げられないように全身を拘束されて、クリ責め、乳首責め、くすぐり責め――さまざまな手段で、お店に来たことを後悔するまで、後悔した後も、ずっとずっとイカされ続けるのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
後悔するまで気持ちよくすることをコンセプトとした『後悔アクメ屋さん』のお話。一見すると駅チカにある小ぎれいなサロンのようですが、施術が始まれば最後。逃げられないように全身を拘束されて、クリ責め、乳首責め、くすぐり責め――さまざまな手段で、お店に来たことを後悔するまで、後悔した後も、ずっとずっとイカされ続けるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;"><span style="color: #ff6600;"><strong>おものべ制作の音声作品『後悔アクメ屋さん Regrettia(リグレッティア)』の</strong></span><br />
<span style="color: #ff6600;"><strong>プロモーションイラストです。</strong></span></p>
<div class="intr">
<div class="pic"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-13209" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/05/t_紹介画像.png" alt="連続絶頂オムニバス2411号紹介画像" width="560" height="420" /></div>
<div class="summary">
<p class="name" style="text-align: left;">後悔アクメ屋さん Regrettia(リグレッティア)</p>
<p class="price" style="text-align: left;">110円(税込)</p>
<p class="text" style="text-align: left;">【CV御子柴泉・浅木式】泣き叫ぶほどに気持ちいい、『後悔アクメ』完全保証のリラクゼーションエステ。手足を拘束され、全身ローションまみれの中で行われる、クリ責め、乳首責め、くすぐり責め、玩具責め――。ナレーションの案内と共に、お客さまが泣き叫ぶほどにイカされ続けている様子をお愉しみください。付録に後悔アクメ屋さん公式ホームページや、体験(風)漫画など多数のイラストを収録。音声の総再生時間59分01秒。</p>
<p class="text" style="text-align: right;"><a rel="&quot;noopener noopener" target="_blank" class="bbtn" href="https://dlaf.jp/maniax/dlaf/=/t/n/link/work/aid/omonove/id/RJ01532825.html">DLsiteで詳細を見る</a></p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>思いっ切り気持ちよくなりたい――それは決して口には出せないものの、きっと多くの女性が抱いている願望なのだと、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">私</span></span>は思います。</p>
<p>一人でするのは、どうしても限界がある。さりとて、異性に体を預ければ、ただ自分の欲望のままに腰を振られるだけ。たかが『気持ちよくなりたい』という些細な願望は、意外と叶えにくい。思うようにいかず、背筋がじりじりと焦げ付くような思いを、私は何度もしてきました。</p>
<p>そんな折でした。</p>
<p>「……後悔アクメ、屋さん？」</p>
<p>ネットで見つけたのは、何とも聞き慣れない言葉のお店。私は時たま、ただ当てもなく<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">い</span><span class="boten">う</span><span class="boten">お</span><span class="boten">店</span></span>のポータルサイトを見ていました。お店のコンセプトとか、サービス内容とか、体験動画とか、そういうのを見て悶々とするのが好きでした。</p>
<p>そうして見つけたのが、『後悔アクメ屋さん』なるお店だったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">「Regrettia（リグレッティア）」は、<br />
“気持ちよすぎて後悔する”ことを保証する、<br />
後悔アクメ専門のリラクゼーションサロンです。</p>
<p style="text-align: center;">心地よさに酔いしれていたはずが、<br />
いつの間にか、泣き叫び、悶えながら、<br />
何度も何度も絶頂している――</p>
<p style="text-align: center;">“気持ちよさの限界”を超えたいあなたに、<br />
当店の施術をお届けいたします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その案内は、まさに私の求めているものがそこにあった――そんな錯覚を生んでならなかったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-17620 size-full" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/05/後悔アクメ屋さん.jpg" alt="後悔アクメ屋さんで泣き叫ぶほどの強制連続絶頂を味わわせられる話（クリ責め・乳首責め・くすぐり）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/05/後悔アクメ屋さん.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/05/後悔アクメ屋さん-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/05/後悔アクメ屋さん-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんなはずじゃなかった！　こんなはずじゃなかった！！　こんなはずじゃなかった！！！　――私は全身に襲い来る快感に泣き叫び続ける。</p>
<p>『後悔アクメ屋さん』なるお店は、一見するとごく普通のサロンでした。駅チカのビルにあって、エステ店のようなきれいな趣で、中に入ると女性のスタッフさんが優しく案内をしてくれる。シャワーを浴びた後に、体をベッドに拘束されるのはちょっと怖かったけれど、お胸やアソコを優しくなで回される感覚は天に上るよう。</p>
<p>私は『本当に、求めていたものがここにあったんだ！』と悦びました。……最初だけは。</p>
<p>「もぉ゛やめでッ♡♡♡♡♡　イグのづらいッ、もぉいぎだぐないぃぃ゛ぃぃぃぁ゛ぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁぎっ、イ――♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>絶頂後の快楽責め、すぐに訪れる絶頂後絶頂。そして絶頂後絶頂後の快楽責め、絶頂後絶頂後絶頂。さらに絶頂後絶頂後絶頂後の快楽責め――そんなことがずっと続いた、いいえ、続いているのです。</p>
<p>私は、自分の体の許容量というものが存外に小さいことを思い知らされました。みんな経験があるはずです。食べ放題のお店に行く前は『たくさん食べてやろう！』と息巻いていたのに、いざ食べ始めてみるとそんなにお腹に入らない、なんてこと。私はほんの数回の絶頂で、お腹いっぱいになってしまったのです。</p>
<p>それなのに、やめてくれない。</p>
<p>「ど、ぉ゛ッ♡♡♡♡♡　どぉじでやめでぐれないんですかぁ゛ぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡　ど、しでッ♡♡♡♡♡　あなだだぢっ、おがじいッ♡♡♡♡♡　おがじいぃ゛ぃぃぃぁ゛ぁぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>スタッフたちは、当然と言わんばかりに私のことをイカせ続けます。クリトリスを押しつぶし、乳首を吸い、腋の下や足の裏をくすぐり姦す。</p>
<p>この店はイカれている。こんなイカれた店に来るんじゃなかった。</p>
<p>……ああ、これが『<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">後</span><span class="boten">悔</span></span>アクメ』か――気付いたときには、もう遅い。だってこの店において、後悔に達するのはただの通過点でしかないのですから。</p>
<p>「ぁぐぉッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉごっ、ぉ゛ぉおぉぉおおおおッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>感情の嵐が通り過ぎたあとに訪れるのは静寂。身も心もへとへとになった私は、抵抗はおろか、余計なことを考えることすらできず、ただまっくろなこころの中で快楽に従って反応するだけ。</p>
<p>「お客さま、良いお<ruby data-rt="かお">表情<rp>（</rp><rt>かお</rt><rp>）</rp></ruby>になりましたね……♡」<br />
「気持ちいいでしょう？　後悔すらも全部吐き出した後の快感は♡」<br />
「その快感こそが、当店の本領。もっともっと味わってくださいね♡」</p>
<p>「ぉ゛ぁ、ぁ゛ぁぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛ぅぉ゛ぉぉぉおッ♡♡♡♡♡　ぉぁ゛ぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>このお店の施術は、私の体力を一滴残らず搾り取るまで続くのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="intr">
<div class="pic"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-13209" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/05/t_紹介画像.png" alt="連続絶頂オムニバス2411号紹介画像" width="560" height="420" /></div>
<div class="summary">
<p class="name" style="text-align: left;">後悔アクメ屋さん Regrettia(リグレッティア)</p>
<p class="price" style="text-align: left;">110円(税込)</p>
<p class="text" style="text-align: left;">【CV御子柴泉・浅木式】泣き叫ぶほどに気持ちいい、『後悔アクメ』完全保証のリラクゼーションエステ。手足を拘束され、全身ローションまみれの中で行われる、クリ責め、乳首責め、くすぐり責め、玩具責め――。ナレーションの案内と共に、お客さまが泣き叫ぶほどにイカされ続けている様子をお愉しみください。付録に後悔アクメ屋さん公式ホームページや、体験(風)漫画など多数のイラストを収録。音声の総再生時間59分01秒。</p>
<p class="text" style="text-align: right;"><a rel="&quot;noopener noopener" target="_blank" class="bbtn" href="https://dlaf.jp/maniax/dlaf/=/t/n/link/work/aid/omonove/id/RJ01532825.html">DLsiteで詳細を見る</a></p>
</div>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>噓ボタン 押せば押すほど機械姦が激しくなるボタンを&#8221;非常停止ボタン&#8221;と騙されて（電マ、バイブ、ローション）</title>
		<link>https://omonove.com/17481/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2026 15:00:21 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[ある妄想のお話。電マやバイブで責められている状況で、もしも"非常停止ボタン"と言われて渡されたボタンが噓だったら？　そのボタンが実は、押すほど機械の動きが激しくなるボタンだとしたら？　自分が抵抗すればするほど、機械の動きはどんどん激しくなっていく――つまり、理不尽は気持ちいいのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
ある妄想のお話。電マやバイブで責められている状況で、もしも&#8221;非常停止ボタン&#8221;と言われて渡されたボタンが噓だったら？　そのボタンが実は、押すほど機械の動きが激しくなるボタンだとしたら？　自分が抵抗すればするほど、機械の動きはどんどん激しくなっていく――つまり、理不尽は気持ちいいのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17484" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン.jpg" alt="噓ボタン 押せば押すほど機械姦が激しくなるボタンを&quot;非常停止ボタン&quot;と騙されて（電マ、バイブ、ローション）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/03/噓ボタン-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「いや、分からん」</span><br />
「なぜ分からない」</span></p>
<p><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「なんでわざわざ騙されなきゃいけないかなぁ！？　何だか、こう、『やられた！』って気分になって嫌じゃない？」</span><br />
「……おもは、普段から騙されってばっかりだから」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「ちょっと待て」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「『騙されたい』っていうのは、ただ相手に出し抜かれたいって話じゃないんだ。理屈や努力が無駄な、悪意のある世界だからこそ得られる快感があるということだ</span><span style="color: #993300;">」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「え、ちょ、待……」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「相手に良心があれば、ボタンを押せば機械は止まる。つまり抵抗が快感を和らげる。仮にボタンが故障していたとしても、意味がないだけ、抵抗はせいぜいゼロだ。だけど、もしもボタンを押すほど機械の動きが激しくなるなら、抵抗はむしろ逆効果。本来の責めに加えて、自分の抵抗の分だけ快感が増してしまう。ただ責められるのとは深度が違う」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「何？　今日、めっちゃ喋るじゃん」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「そして自分が騙されたと気付いた後にやってくるのは絶望だ。話が通じる相手なら、まだ呼び掛けたりして抵抗したかもしれない。だけど、相手は何せ自分を騙してくるようなやつだ。会話が通じるわけがない。努力も理屈も報われない、むしろボタンを押した時のように逆効果になってしまうかもしれない。そしたら、私たちは『助かるかも』なんていう希望を一切持つこともできず、もうただ快感に苦しむしかなくなる。まっくろの中で、雑念の一切ない、快感の世界。これほど気持ちいいものがあるだろうか」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「そろそろ、まとめてもらっていい？」</span><br />
</span></p>
<p><span style="color: #993300;">「つまり、理不尽は気持ちいい」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「ふーん」</span></span></p>
<p><span style="color: #993300;">「おもはいつも騙されてるから、かえって気付かないのかもしれない」<br />
</span><span style="color: #993300;"><span style="color: #333399;">「おいこら」</span></span></p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>くすぐりリゾートホテル 全身こちょこちょ強制連続絶頂させられ続ける二泊三日の旅</title>
		<link>https://omonove.com/17475/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2026 15:00:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[デパートのくじ引きで"なお"が引き当てたのは、くすぐりリゾートホテルの宿泊券でした。そこは宿泊中、女性スタッフたちがずっと全身をこちょこちょくすぐってイカせてくれる、癒やらしと快感の空間。なおは、1番くすぐったい足の裏はもちろん、腋の下、お腹、太もも、お胸やアソコまで、二泊三日でたっぷりくすぐられることになります。お部屋で、温泉で、エステで、ライブラリーラウンジで、ミニシアターで、ミュージアムで、ビーチで、特別こちょこちょ連続強制絶頂処置室で――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
デパートのくじ引きで&#8221;なお&#8221;が引き当てたのは、くすぐりリゾートホテルの宿泊券でした。そこは宿泊中、女性スタッフたちがずっと全身をこちょこちょくすぐってイカせてくれる、癒やらしと快感の空間。なおは、1番くすぐったい足の裏はもちろん、腋の下、お腹、太もも、お胸やアソコまで、二泊三日でたっぷりくすぐられることになります。お部屋で、温泉で、エステで、ライブラリーラウンジで、ミニシアターで、ミュージアムで、ビーチで、特別こちょこちょ連続強制絶頂処置室で――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>地元のデパートにて。</p>
<p>「おめでとうございまーす！　1等賞です！　1等賞の『二泊三日リゾートホテル宿泊券』が出ましたー！」<br />
「わーお……」</p>
<p>これは、ある日突然、私――<ruby>名尾<rt>なお</rt></ruby>が一生分の運を使い果たしたお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――ということが、この前あってさ」<br />
「すっごいじゃないですか、<ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>お<rt>・</rt></ruby>先輩！　リゾートホテルなんて、もう一生分の運使い果たしました？」</p>
<p>「私と同じことを。……とは言ってもねー」</p>
<p>私は会社で、仲の良い後輩とそんな会話をしていた。</p>
<p>指でつまんでいたチケットをまじまじと見つめる。正直、自分が手にしたものの価値というものを、私はあまり実感できていなかった。リゾートホテルなんて言われても、庶民にはぴんと来ないもんだ。</p>
<p>「場所は、Q県X市？　何だかぱっとしないっていうか、そんなわざわざ行くような観光地なんてあったっけ？」<br />
「違いますよう！　いいですか、先輩。リゾートホテルっていうのは、普通のホテルと違って、観光地に行くための中継地じゃないんです。きれいなビーチにおしゃれなラウンジ、おいしい食事とお酒、スパにエステ、ちょっとしたアクティビティ！　リゾートホテルっていうのは、それ自体が<ruby>目<rt>・</rt></ruby><ruby>的<rt>・</rt></ruby><ruby>地<rt>・</rt></ruby>なんですよ！？」</p>
<p>「そ、そうなの。詳しいね」<br />
「詳しいわけないじゃないですか、全部雑誌の知識ですよ。あーうらやましい！」</p>
<p>観光地に行くわけでも、グルメを巡るためでもない、ただ宿に泊まるための旅行――どうにも、私みたいな庶民には理解しにくい感覚だなあと思ってしまう。</p>
<p>「それで、どういう所なんですか？」<br />
「なんか、調べても出てこないんだよね。できたばかりなのかな」</p>
<p>「そんなことあります？　ヤバいところ？」<br />
「まあ、しょせんタダでもらったやつだし。変な所でも、それはそれでネタになるかな」</p>
<p>「今度の連休ですか？　どんな所だったか教えてくださいねー！」</p>
<p>私はそんな軽い態度を演じながら、だけど胸の中が確かにそわそわしているのを感じていた。</p>
<p>ええと、リゾートホテルの名前は何だったかな。エル、イー、シー……『Le Chatouillement』？　英語じゃないよね。読めないけど、まあいいか。行けば分かる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1日目<br />
9:00 238号室</p>
<p>「こちらがお客様――なお様のお部屋になります」<br />
「わーお……」</p>
<p>我ながら、気がはやっていたと思った。</p>
<p>早朝始発の在来線から、数駅向こうで新幹線に乗って、1時間ちょっと。そこからまた在来線に乗り換えて数十分。小っちゃな駅に、送迎のマイクロバス。運転手さん以外に私しか乗っていないことに気づいて、『何浮き足立ってんだ』と我に返る。赤面する私をバスは下ろしてくれず、そこからさらに何十分か。</p>
<p>だけど、行き先はそんなお恥ずかしさが全て報われるほどの、素晴らしいホテルだった。ネットで画像検索して出てくるような超巨大建造物よりかはこぢんまりとしているけれど、3階層の建物はきれいでオシャレ。こうして案内された2階のお部屋も、なんと碧の海がきらめくオーシャンビュー。ベッドは大きく、海に面する壁は全てガラス張り。</p>
<p>私のような運を使い果たしただけの庶民が、本当にこんな素敵なホテルに泊まってよいものかと不安になってしまう。</p>
<p>「申し遅れました。本日より、なお様の身の回りのお世話をさせていただきます、<ruby>真白<rt>ましろ</rt></ruby>と申します」<br />
「お、お世話って……？」</p>
<p>「文字通りの意味です。なお様のご要望に応じて施設内のご案内と、ご利用のサポートをさせていただきます。滞在中は、何でもお申し付けくださいませ」</p>
<p>そう言って頭を下げる女性――ましろさんに、私は驚愕した。</p>
<p>私よりほんのちょっと年下ぐらいだろうか、20代前半の女性。長い黒髪で、背は私より低く、華奢。爽やかな白色の制服はお上品できれいだけど、ましろさん自体はどちらかというと、かわいらしい感じ。こんなすごいホテルで働いてるんだ。きっとすごい優秀なんだろう。</p>
<p>そんな彼女が、わざわざ私なんぞにつきっきり。それって、あれでしょ！？　あれ、いわゆる、あの、その、ええと……バトラー？ってやつ！　あまりにも私の常識からかけ離れた世界に、いよいよもって頭の中がふわふわしてしまう。</p>
<p>「あ、ああ、どうもでもっ。私、デパートの福引きで当てただけで、こういうところ初めてで。こういうところでどうすればいいか分からないっていうか……」</p>
<p>セレブリティアレルギーを起こした結果、私はみっともなくあたふたし始める。だけど、ましろさんはそんな私を嗤うことなく、むしろ優しく微笑んでくれるのだ。</p>
<p>「それでしたら、まずは当ホテルの魅力を一早くお楽しみいただく方法をご提案いたします」<br />
「じ、じゃあ、それでいいです」</p>
<p>「……ありがとうございます♡」</p>
<p>私が『もう何でもいっか』と思いながら応えた瞬間、ましろさんをまとう空気が変わったような気がした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あ、あの、ましろ、さん……？　近い、です」<br />
「ふふ♡」</p>
<p>私にすすりと近付くましろさんに、私は少しぎょっとする。</p>
<p>たじたじするだけの私と、どこか妖しい笑みを浮かべるましろさん。あまりにも距離が近いから、私が1歩下がろうとした瞬間、ましろさんが私に抱きつくのだ。</p>
<p>「えーいっ♡」</p>
<p>ましろさんの素なんだろうか？　びっくりするぐらいかわいらしい掛け声の直後にやってくるのは、もっとびっくりする感覚。</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょーっ♡」<br />
「ふひゃはっ！？　ぁは――！　あっははははははははははっ、あははははははははははははひゃぁ！？」</p>
<p>あまりにもあんまりな状況だったから、私の&#8221;平常と異常を区別する能力&#8221;はさっぱり麻痺していた。私は脇腹からやってくる刺激に、ただ素直に反応し、笑い声を上げる。</p>
<p>だけど、5秒ぐらいくすぐられてから気付く。あれ、いくら何でも、これはおかしくない！？</p>
<p>「なっははははははははぁぁぁぁっ！？　なにひっ、えへっ、えぇぇぇぇっへへへへへへへへぇぇぇぇぇぇええ！？」<br />
「なお様、とっても弱いんですね。これから二泊三日、とっても愉しみです……♡」</p>
<p>「えっへへへへへぇぇぇぇ、えええええええっ、へえぇぇぇぇぇぇぇぇええっ！！？」</p>
<p>私は頭にたくさんの『ハテナ』を浮かべているけれど、ましろさんの10本の指が私の脇腹に食らいついて離さない。あれ、これ普通のこと？　いや、そんなはずないよね？　おかしいよねえ！？</p>
<p>「ちょっと待ってへへへっ、どっ、どぉ！？　これどぉいうことですかぁひゃはははははっ！？」</p>
<p>そこで、ましろさんの動きがやっと止まった。ましろさんは『あら』という顔をした後、何か考え込むように黙り込む。5秒、6秒、7秒――少し気まずい。脇腹にはましろさんの指が食い込んだままで、まだちょっとくすぐったかった。</p>
<p>「……そう言えば、なお様は福引きで当ホテルのチケットを入手された、と」<br />
「え、ええ」</p>
<p>「当ホテルをあまりご存じでない？」<br />
「ええ」</p>
<p>すると、ましろさんは『なるほど』とうなずいてから、一度私から離れて姿勢を正す。</p>
<p>脇腹から指が離れて助かったと私が思ったのは、一瞬だけだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「当ホテル『<ruby>Le Chatouillement<rt>ル・シャトウィユマン</rt></ruby>（＝くすぐったがり）』はくすぐりリゾートホテルです」<br />
「……なんて？」</p>
<p>「当ホテル『Le Chatouillement』はくすぐりリゾートホテルです」</p>
<p>びっくりしたー。ましろさんが突然、笑顔でくすぐりリゾートホテルですって言ったのかと思ったー。</p>
<p>私は頭を押さえながら深呼吸で脳に酸素を補給して、言語理解力をMAXにしてから、ましろさんの次の言葉を待つ。</p>
<p>「お客様のお体をたっぷりこちょこちょすることで、癒やらしと快感のお時間をご提供いたします♡」</p>
<p>うん、おかしいな。右耳で聞いても左耳で聞いても、いかがわしい意味にしか聞こえない。それは、リゾートホテルというものを一生懸命ネットで検索してきた私でも、知らない世界だった。いや、もしかしたら、お金持ちの世界では、そういうのが当たり前なのかもしれないけれど。ああもう、何もかも自信がない。</p>
<p>少なくとも分かっているのは、このホテルが<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>場<rt>・</rt></ruby><ruby>所<rt>・</rt></ruby>ということだ。</p>
<p>「あ、あの、やっぱり宿泊キャンセル……」<br />
「ダメです♡」</p>
<p>なんでだよ。福引きで一等賞を当てた結果が<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>な私の気持ちを考えろよ。これなら二等のほうがよっぽど良かった。二等は松阪牛だぞ、松阪牛。</p>
<p>だけど、返答に困っている私に、ましろさんはまたすすりと近付くんだ。</p>
<p>「なお様は、私が相手ではご不満ですか？」<br />
「ぅ……」</p>
<p>「ご不満、ですかぁ♡」<br />
「ぅぅ……」</p>
<p>そういうことじゃないんだけど――ましろさんが私のことを上目遣いで見つめてくるから、言葉が喉で引っかかる。</p>
<p>このましろさんという女性、すっごくかわいいんだ。そんな女性に体を触れられるというのは、否が応でもどきどきしてしまう。それが二泊三日？　なにそれやばい。でも、だけど、だって、だから――。</p>
<p>そんな風にうろたえる私なんて、ましろさんにとってはさぞ隙だらけで、ちょろかったろう。ましろさんの10本の指が、再び私の脇腹に食い込んだ。</p>
<p>「えいっ♡」<br />
「んひゃぁあっ！？」</p>
<p>「まずは、お試ししてみましょう？　それで本当にキャンセルされるか考えてみては？」<br />
「ひゃはっ、ひゃっははははははははははぁぁぁぁああっ！？　そんなっ、あはっ、そんなこと言われてへもぉぉっほっほほほほほぉぉぉぉおおっ！？」</p>
<p>再会されるくすぐり責め。</p>
<p>このホテルが<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>場<rt>・</rt></ruby><ruby>所<rt>・</rt></ruby>ということを認識してしまった今、脳がサイレンを鳴らすこともなくなってしまった。『異常』という名のノイズがなくなった私の体は、より繊細に彼女のくすぐり責めを感じるようになる。</p>
<p>すると、彼女の、そしてこのリゾートホテルの<ruby>趣<rt>・</rt></ruby><ruby>旨<rt>・</rt></ruby>というものを体で理解してしまうのだ。</p>
<p>「えへっ、えっへへへへへへへへぇぇぇぇえっ♡　ちょほっ、りゃめっ、その触り方っ♡　体おかひくなるかりゃぁぁぁっひゃっははははははははははははぁぁぁあっ♡」<br />
「なお様は、こちょこちょされると力が抜けてしまうタイプなのですね♡　逆に大暴れしてしまう方もいらっしゃるんですよ」</p>
<p>「そりゃはっ♡　こんにゃのされたらおかひくぅぅぅっひゃっはっははははははぁぁぁぁあっ♡」<br />
「遠慮なさらず、絶頂されてください？」</p>
<p>ましろさんのくすぐり方というのは、優しいのに、どこかねちっこいというか、湿度を感じさせるというか。からからと笑わされるのではなくて、全身を鳥肌立たされて、変な声を上げさせられて……。</p>
<p>つまり、有り体に言えば、その……気持ちいいんだ。性的に。</p>
<p>「えへっ、へっ、へへへへへへぇぇぇ……っ♡　ちょ、もぉ、立ってられなっ、あ――」</p>
<p>私はお腹をくすぐられながら、よろよろと押されて、ついにはベッドに押し倒されてしまう。</p>
<p>だけど、それはおしまいの合図ではない。むしろ始まりだ。</p>
<p>「ちょほっ腋ぃぃぃいっ！？　んにゃーーっはっははははははははははははははははぁぁあっ♡　あはっ、あはははははははははははっ♡　あぁぁぁぁああああーーーーっ♡」<br />
「お腹よりも腋の下のほうが弱いのですね♡　他はどうでしょう？」</p>
<p>「いひゃぁぁぁあんっ♡　首は、変――♡　あっ、背中♡　んひひひひひひひっ、もぉぉぉあちこちいぃぃぃひっひひひゃははははははははぁぁぁぁあっ♡」<br />
「二泊三日、たっぷり満足していただくために、今のうちになお様の弱点を調べさせていただきますね♡」</p>
<p>お腹をくすぐっていた手が、腋の下に移動していく。と思ったら、首、背中。そのくすぐり方は、彼女の言う通り、全身の弱点を調べ尽くすようなくすぐり方だった。</p>
<p>「太ももは変にぅぁぁあっはっははははははははははははははぁぁぁぁあっ♡　だめっ、だめっ、だめぇぇっへへへへへへへへへへへへぇぇぇぇえっ♡」</p>
<p>「腋の下であんなに悶えてらしたのに、下半身のほうが弱いのですね♡」<br />
「えへへへへへへへっ、でへっ、へぅぇぇぇぇええっ♡」</p>
<p>太もも、膝、膝裏、ふくらはぎ、すね、足首――そして10本の指先が私の体の<ruby>1<rt>・</rt></ruby><ruby>番<rt>・</rt></ruby><ruby>先<rt>・</rt></ruby>まで下りた瞬間、私はエビのように背筋をのけぞらせた。</p>
<p>「っ～～～～～～～～♡♡」<br />
「あら、お足の裏が1番弱いんですかぁ♡」</p>
<p>「ちょ、待――♡　そ、そこ、は――」</p>
<p>ましろさんのねっとりとした声は、私の背筋をこの上なくぞくぞくさせるのだった。</p>
<p>そして、両足首を左の小脇に抱えて、右手で足の裏を――。</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょーっ♡」<br />
「――っや゛ーーっはっははははははははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡　あひっ、あひゃぁぅあぁぁぁぁぁあああっはっははははははははははははははははぁぁぁぁあっ♡♡」</p>
<p>両足首を束ねて抱えられた私にできることなんて、そう多くない。大声で笑いながら、釣り上げられた魚のようにぴちぴち跳ね回るだけだ。神経に変な電流を流されているような気分だった。</p>
<p>……だけどこの電流は、あまりにも強烈なはずなのに、どうしてこうも甘いのだろう。</p>
<p>「ぃひっ、ひっひひひひぃぃぃぃいい――♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ひはっ、ひゃぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>絶頂。それは、あくまで軽い絶頂だったかもしれない。</p>
<p>だけど、足の裏をくすぐられるだけでイッてしまったというのは、普通の性経験しかない私にとってあまりに衝撃的で。そして足の裏から登ってくるくすぐったさが子宮までをもくすぐってくる快感は、すごく癖になるようで。</p>
<p>私の絶頂を見届けて、ましろさんはようやく足の裏をくすぐる手を止めた。</p>
<p>「それでは、本日より二泊三日、よろしくお願いいたしますね。なお様♡」<br />
「ひっ、ひーー……♡　ひーーーー……♡」</p>
<p>ましろさんが満面の笑みを浮かべる。</p>
<p>今からキャンセルしたいか？――私の様子を見れば、その質問はするまでもなかったらしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「本格的なご宿泊に入る前に、こちらのパウチの液体をお飲みください」<br />
「何、これ、ゼリーみたいな……。うわっ、思ったよりどろっとしてる」</p>
<p>「喉を保護するお薬です。これで1日中大声を上げ続けても大丈夫ですよ」<br />
「ぅぅ……」</p>
<p>お寿司のパックに入っている醤油みたいな小袋を開けて一飲みしながら思った――つまり、私はこれから1日中大声を上げさせられ続けるのだろうか。すごく恐ろしい宣言をさせられているようで、不可解なことに下腹部がくるくるとうずいている。</p>
<p>そんな恐怖と期待の中、二泊三日のリゾートホテル滞在が始まるのだった。</p>
<p>「ホテルに滞在中は、こちらのウェアをご着用ください。履き物は、お部屋の入り口に置いてありますサンダルを」<br />
「わっ、すっごいゆったりしたワンピース。これはリラックス性能高い……」</p>
<p>「薄手の生地ですから、とってもくすぐりやすいんですよぉ……♡」<br />
「……せめて足元はスニーカーを」</p>
<p>「ダメです♡」<br />
「じゃあ靴下ぐらいは……」</p>
<p>「ダメです♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>9:30 温泉</p>
<p>「旅の疲れを落とすには、やはり温泉が1番かと」<br />
「うおーっ、広い浴場……！　っていうか、ましろさん、お風呂にまで付いてくるんですか……」</p>
<p>「それでは、椅子にお座りください。お体をお洗いいたしますね♡」<br />
「んにぁはぁぁっ♡　腋ににゅるんってへぇぇっへっへへへへへへへへぇぇぇぇぇえっ♡」</p>
<p>「ここのボディソープはぬるぬるしているでしょう？　くすぐりやすいように、粘度を調整した特別製なんですよ♡」<br />
「っていうか、っていうかぁぁ♡　お風呂でもくしゅぐるんですかぁあっひゃっははははははははははひゃははははははははっ♡」</p>
<p>「もちろんです♡　二泊三日、たっぷりたっぷり、くすぐり漬けにして差し上げますね……♡」</p>
<p>どれだけ必死に腋を閉じても、ボディソープでぬるぬるになったましろさんの手は、にゅるにゅるとうごめく。『ああそれと』――ましろさんは思い出したかのように、私の耳元でささやき始めた。</p>
<p>「私に対して敬語を使わなくても大丈夫ですよ♡」<br />
「ふぇぅぇっへへへへへへへへぇぇぇえっ♡　でもっ、でもぉぉっほほほほほほぉぉぉおっ♡」</p>
<p>「まあ、私の好みのようなものです。もしよろしければ」</p>
<p>くすぐられている最中というのは、脳の働きが嫌に鈍くなる。『くすぐったい』にリソースが割かれて、気の利いたことが言えなくなるもんだ。</p>
<p>「それでは、敬語がなくなるまでお足の裏をこちょこちょ洗いして差し上げますね♡」<br />
「にぎゃーーーーッ♡♡　ぬるぬるの指で足の裏はやばいですっでぇぇぇっへへへへへへへへへへへぅぁぁぁぁああああ～～～～～～～～ッ♡♡」</p>
<p>「ほら、なお様。け、い、ご♡」<br />
「それっ、それっ、ぐすぐる体裁が欲じがっだだけでしょぉぉぉおっほほほほほぉぉぉぁ゛ぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10:30 エステ</p>
<p>「なお様、誠に残念なのですが、エステは私ではなく専門のスタッフが対応いたします」<br />
「だ、誰が担当したところで、どうせくすぐるんでしょ……！？」</p>
<p>「はい、もちろん♡」</p>
<p>エステベッドの上でダンゴムシのように身を縮こまらせている私に、ぬるぬるのオイルが塗りたくられる。</p>
<p>「んひゅぃぅぁあ背中ぁぁぁひゃっはははははははひゃぁぁあんっ♡　ちょっ、手つきいやらしっ♡　これっ、これエステじゃないでしょぉぉぉひょぅぉぉっ♡」</p>
<p>「こちょこちょには、血行促進やデトックス、自律神経の調整、ストレス解消など、さまざまな美容・健康効果があるんですよ？」<br />
「絶対うそだぁっひゃはっはははははははぁあんっ♡　っんぎゃーーッ、ぬるぬるが腋の下に入ってぎだぁぁぁっひゃっははははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁあああっ♡　あ゛ーーもーーお風呂のと同じぐすぐっださぁぁぁぁっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁぁぁぁああっ♡」</p>
<p>思考より先に言葉が出る。そして言って気付いた。ぬるぬるのボディソープと、ぬるぬるのオイルは、くすぐったさが似ている。肌に爪を立てても痛くならず、むしろ奥にある神経をそりそりと直接くすぐられているような、理不尽な刺激。</p>
<p>だけど、この人たちはそんな同じ刺激で満足してくれる気はさらさらないらしい。</p>
<p>「なお様、ここは水場ではありませんから、使える道具も増えるんですよ♡」</p>
<p>ましろさんの手に握られているのは、ヴヴヴと音を立て続ける機械。それは、見間違うことなく――。</p>
<p>「いやっ、いやいやいやいやッ！！？　<ruby>電マ<rt>それ</rt></ruby>はもぉくすぐりじゃな――！？　ああでもマッサージ器具だから一周回って正しいぃぃぃい！！？」</p>
<p>ましろさんはパニックに陥る私に馬乗りになって押さえつけながら、アソコに電動マッサージ器を押し当てた。そして、それと同時にエステティシャンさんが、私の両足の裏をくすぐり始める。</p>
<p>もしも、くすぐり責めにおける1番の弱点を足の裏とするなら、快楽責めにおける1番の弱点はクリトリスだ。そんなの、同時にされたら――。</p>
<p>「――っあ゛ーーーーっひゃっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁぁああッ♡♡♡　やばひッ♡♡♡　やばいやばいやばいやばいぃぃぃぃいひっひゃっははははははははははははははッ♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>「あらあら、あっという間にイッてしまわれましたね♡　でも、まだ施術は終わっておりませんので……♡」<br />
「ふぎゃぁぁっはっははははははははははははひゃはははははははっ♡♡♡　なにこれなにこれ何これ゛ぇぇぇっへへへへへへへへへへっ♡♡♡　イッだ後っ、神経変んんんんッ♡♡♡　くしゅぐっだすぎるぅぅぁっはっははははははははははぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>このホテルに来てからあっという間に、私はくすぐられるだけでイケるようになってしまった。それなのに、ここに来て当たり前に気持ちいい、電マ責めをプラス。1+1が3にも4にもなって、私をイカせてくる。</p>
<p>「っでいうが、まじろざんが普通に責めに加わっでるぅぅぅぁぁぁあっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」<br />
「だって、私だって、なお様のこと気持ちよくして差し上げたいんですもん♡　だめですかぁ♡」</p>
<p>「今そのぶりっ子が通用するど思うな゛ぁぁぁっはっはははははははははははあひッ♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ひゃぁ゛ぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>ましろさんって、結構ずるいよな――そんなことをぼんやり考えながら、午前中はずっとエステで過ごしたのでしたとさ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>12:30 レストラン</p>
<p>「しょ、食事の時はくすぐらないんだね」<br />
「食べ物を粗末にしてはいけませんので」</p>
<p>「急に冷静じゃん……。で、でも安心した」<br />
「ほら、なお様。地元で養殖されているすっぽんの唐揚げですよ、あーん♡」</p>
<p>「そっ、そそそそそういうお世話は要らないからぁ！？　っていうか、すっぽん、牡蠣、レバー、山芋……ちょっと露骨すぎない？」<br />
「全てこの土地の名産です♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>13:30 ライブラリーラウンジ</p>
<p>「ちょっとした図書館みたいな所？　何だかすごい贅沢……」<br />
「本を読みながらゆったり過ごしたい方はたくさんいらっしゃるんですよ」</p>
<p>「へえ。いかがわしいホテルだから、こういう場所があるのは意外……あの、ましろさん？」<br />
「はい」</p>
<p>「何だか、本のラインナップがおかしくない？　『くすぐり奴隷調教日誌365日間』『私の初恋はあなたのくすぐったい指先』『擽獄 53巻』……」<br />
「ここにある蔵書はすべて、くすぐりエッチものです」</p>
<p>「そんなバカな話があるか――って、うぉっ♡　すご、表紙からもうこれ……♡　はぅぇ、ぇぇぇぇ……！？　こ、こんなことしちゃうの……！？」<br />
「それでは、再現して差し上げますね♡」</p>
<p>ましろさんは、本棚の前で棒立ちの私を抱きしめるように背後から手を伸ばして、薄手のワンピースの上からアソコをもにもにとくすぐり始めた。</p>
<p>「んひぅぁあっはっははははははひゅぉおっ♡　ちょっ、いきなりっ、そんなところぉぉぉっふふふふふおぉぉぉぉおおっ♡　たっ、頼んでなひぃぃっひひひひひひひひひぃぅ♡」<br />
「なお様が手に取られたのは、『私と後輩のこちょこちょ秘め事』ですか。女学園に通う主人公が、後輩の女の子に迫られて、人知れずこっそり情事にふける物語ですね。今ご覧になっているのは、学園の机の下で、後輩が主人公のアソコをカリカリくすぐってあげているシーンです」</p>
<p>「なにっ、なんで内容知ってるのぉぉっっほほほほほほぉぉぉおおっ♡　ちょほっ、アソコの盛り上がってるところカリカリしにゃいでぇぇっへへへへへへへへへへぇぇぇぇえっ♡」<br />
「有名作ですよ。主人公は、後輩にされるがまま。後輩の女の子、結構強引なんですよね。……なお様も、強引にされるのがお好きですかぁ♡　それも、年下の、女性にっ♡」</p>
<p>「こっ、これはたまたま手に取っただけだってぇぇっへへへへへへへへへへへひッ♡　あっ、だめっ♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡」</p>
<p>どうしてましろさんは、そんなにうれしそうにしているんだろう。</p>
<p>アソコをカリカリされて、あっという間にイカされてしまって。そんな私を、ましろさんは背後から抱えるようにして歩く。</p>
<p>「さぁ、お席に座ってください♡　<ruby>せ<rt>・</rt></ruby><ruby>ー<rt>・</rt></ruby><ruby>ん<rt>・</rt></ruby><ruby>ぱ<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>っ♡」</p>
<p>この人ノリノリだなあ。</p>
<p>ラウンジに並べられた、読書用の椅子の一つに座らされる。そして足下にしゃがみ込んだましろさんが、私の膝を開かせて、ワンピースをめくって、下着の上から無防備なアソコを――。</p>
<p>「――んひゃぁぁぁぁああああああんっ♡♡♡」<br />
「せんぱーい、そんなに声を出してたら、周りにバレちゃいますよぉ？」</p>
<p>「そんなこと言われへもっ♡♡♡　アソコこちょこちょされへ我慢できるわけぇぇっへっひゃっはははははははははははぁひゃぁぁあああんっ♡♡♡」</p>
<p>というか、このホテルではそこかしこで女性客とスタッフがおっ始めてるから、バレるもへったくれもないんだよなあ。</p>
<p>そして、そんなことをされていたら、私の1番敏感な部分はあっという間に興奮してしまうわけで。</p>
<p>「せんぱい、クリトリスがくすぐってほしそうに、びんびんになってますよぉ♡」<br />
「ひぅ――♡　だめ、そんなところくしゅぐられたら――♡」</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょーっ♡」<br />
「んひゃぅあひぇぉぁぁぁああっはっははははははははははははははははぁぁぁぁあっ♡♡♡　そこはくしゅぐるところじゃなひぃぃっひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃいい♡♡♡」</p>
<p>「いーえ、せんぱい♡　クリトリスは立派な、くすぐったい部位なんですよぉ？　ほぉら、人差し指2本でこちょこちょこちょこちょーっ♡」</p>
<p>「ふぉほぉぉぉぉおおおおおおッ♡♡♡　ひはははははあはッ♡♡♡　何これくしゅぐっだひのと気持ぢいのが同時にやっでぎでぇぇぇぇっへっひゃっはははははははははははははははぁぁぁぁぁあッ♡♡♡」<br />
「そーれーでー、残った指で、アソコをくまなくこちょこちょこちょこちょー♡」</p>
<p>「っに゛ゃーーーーッ♡♡♡　アソコがくしゅぐったひので埋め尽くひゃれ――♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　んひゃははははははははぁ゛ぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>14:00 ミニシアター</p>
<p>「あの、<ruby>下<rt>・</rt></ruby>がスースーするんだけど……」<br />
「下着を濡らしてしまいましたからね。履いていては風邪を引いてしまわれるかもしれません」</p>
<p>「誰のせい……」<br />
「このホテルではよくあることですので、お気になさらず。下着は洗濯して、お帰りの際にはお渡しいたしますのでご安心ください。あ、上映始まりますよ」</p>
<p>そんな会話をしている私たちがいるのは、座席が20ちょっとしかない、本当に小さな映画館。</p>
<p>普段の私なら、『たまにはこういうのもいいなー』なんて思うかもしれない。だけど、今の私ははっきり言ってそんな風には思えない。</p>
<p>だって、<ruby>オ<rt>・</rt></ruby><ruby>チ<rt>・</rt></ruby>はもうすっかり読めてしまっていたから。</p>
<p>『――だめぇぇっへっへへへへへへへぇぇぇぇぇえええッ♡　腋の下ッ、わぎのしだくすぐっだひぃぃぃひっひゃっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁああああああッ♡』</p>
<p>「って、やっぱりAVかい！　案の定くすぐりモノだし！？」<br />
「再現して差し上げ――」</p>
<p>「天丼いらないから！」</p>
<p>ましろさんが少し不満げに言うには、今回の上映は『くすぐり雌牛さんのこちょこちょ母乳生産記録』とか。何だそれはと思ったら、ましろさんは『有名作ですよ』と返した。そんなばかな。</p>
<p>『腋の下とおっぱいばっかりぃぃっひひひひひひひひひひぃぃぃぃいッ♡　指っ、指多いぃぃぃッ♡　そんな5人で腋の下とおっぱいくしゅぐられたら上半身壊れひゃぅぅぅぁ゛っはっははははははははははははははぁ゛ぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡』</p>
<p>だけど、母乳を生産するというコンセプトだからだろうか。大勢で女性の腋の下から胸にかけてをしつこくしつこくくすぐり続ける映像を見ていると、どうしても体がそわそわしてしまうもので。</p>
<p>横から、ましろさんがぽそっとささやいた。</p>
<p>「……再現、本当に要りませんか？」<br />
「ぅ」</p>
<p>「もう、遠慮されなくてもいいのに♡」</p>
<p>ワンピースがめくられて、ましろさんの手がお腹からするっと入ってくる。</p>
<p>「もう下は履いていませんし、上も取ってしまいましょうか。そのほうが、くすぐったくて気持ちいいですよ♡」<br />
「んひぅうっ♡　ふぉっ♡　わ、腋ぃ、ひゃぅぁっはっはははははははははははぁぁぁぁあっ♡」</p>
<p>「こうもこちょこちょ漬けだと、乳首もくすぐったいでしょう？」<br />
「んひゃははははははッ♡　なっ、どしてっ、乳首こんにゃにくすぐったいところじゃなかったのにぃぃひっひゃっははははははははははははははははぁぁぁぁあッ♡」</p>
<p>「ほぉら♡　親指で乳首をこちょこちょ♡　残った指で腋の下とお胸をこちょこちょ♡」<br />
「ふぁひぃっひひひひひゃはははははははははははははッ♡　上半身がくしゅぐったいので埋め尽くしゃれッ♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ひひゃはぅは～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>「このまま、母乳が出るまで続けましょうね♡」<br />
「でるわけなひッ♡♡♡　出るわけないぃぃっひひひひひひひゃははははははッ♡♡♡　こんなの、上半身が壊れ――♡♡♡　ひひひひひぅぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>16:00 ミュージアム</p>
<p>「ここは、さまざまな企業様が開発されている、くすぐりマシンやその資料が展示されています」<br />
「私の知らない世界だあ……」</p>
<p>「そしてこちらがつい先週から展示が始まりました、T社の最新機。その名も『超絶足裏こちょこちょ無限極楽昇天逃走不可必叫悶絶永久連続強制絶頂装置』です」<br />
「……なんて？」</p>
<p>「『超絶足裏こちょこちょ無限極楽昇天逃走不可必叫悶絶永久連続強制絶頂装置』です」<br />
「よくスラスラ言えるね」</p>
<p>椅子と呼ぶにはあまりにゴツい機械。座面があって、両足を前に投げ出す位置にごうごうと危険な音を鳴らし続ける大きな箱があった。いかにも、『この箱の中に足を突っ込んでください』という穴が二つ。</p>
<p>「それでは、早速使ってみましょうか」</p>
<p>「ちょ、押すな――！　そんな聞くだけでヤバそうな名前の機械、誰が使――あ゛ーもうこの人思ったより力が強い！？」<br />
「ホテルスタッフは肉体労働です！」</p>
<p>「言ってる場合か……！　あ゛ー！　ほら、座っちゃった！　座っちゃったじゃんんん！？」</p>
<p>座った瞬間に、椅子から拘束具がガチャン。そしてましろさんの抱える私の両足が、機械の箱穴にズボ。次の瞬間、両足を突っ込んだ機械の箱が、ぎゅいぎゅいとけたたましい音を上げ始めた。</p>
<p>じょりじょりじょりじょり！　ぞりぞりぞりぞり！</p>
<p>「ふぎゃーーっははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁああッ♡♡♡　なにっ、何、何起こってるのッ♡♡♡　ぬるぬるで、じょりじょりでっ♡♡♡　何これなにごれな゛にごれ足の裏が死ぬほどくしゅぐっだはぁぁぁぁっはっはははははははははははははははぁ゛ーーーーッ♡♡♡」</p>
<p>金属でできた機械の箱の中で起きていることは、私には視認できない。</p>
<p>ましろさんが、私の足先のほうに回り込んだ。</p>
<p>「実は、こちらの面はガラス張りになっていて、ご利用者様のお足がはっきり見えるんですよ。なお様のお足の裏がどのようにくすぐったくされているか、僭越ながら私のほうから実況させていただきますね♡」<br />
「いらないッ♡♡♡　実況とかいらないがらこのぐすぐっだひの止めでぇぇぇっへへへへへへへへへへへへッ♡♡♡」</p>
<p>「さて、なお様のお足の裏は今どうなって――う゛わっ」<br />
「『うわっ』っで何ッ♡♡♡　何ッ、なにっ、中で何が起きでるのぉぉぉぁぁっはっははははははははははははははははひゃぁ゛ぅぁ゛はっはははははははははははははははぁ゛♡♡♡」</p>
<p>「あー、ええと。……気持ちよさそうで何よりです、なお様♡」<br />
「ごまかされるど思うな゛ぁぁぁっはっははははははははははははははははぁぁぁぁあッ♡♡♡」</p>
<p>ぬるぬるぬるぬる！　じょりじょりじょりじょり！　にゅるにゅるにゅるにゅる！　ぞりぞりぞりぞり！</p>
<p>「っっっぎゃーーーーーーーーッ♡♡♡　ふぎゃははははははぁ゛ぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>21:00</p>
<p>「も、もぉ無理、寝る……」<br />
「あらあら、お食事の後にもうお休みですか？　夜にも愉しめる施設はたくさんありますよ？　ナイトプールに、バーに。ビーチに出るだけでも星空がきれいですのに」</p>
<p>「無理ぃ、眠いぃ……」<br />
「……なるほど、分かりました」</p>
<p>朝からずっとくすぐられ、イカされっぱなし。そもそも今日は浮き足だって始発から行動していたわけで。私はもう限界だった。</p>
<p>私の様子を見て、さすがにましろさんも無茶だと思ったのだろう。納得してくれた。</p>
<p>……わけではなかった。</p>
<p>「では、ベッドに失礼いたしますね」<br />
「なんでっ！？」</p>
<p>するすると服を脱いでベッドに入り込んで添い寝してくるましろさんに、私は心臓を吐き出すところだった。お風呂とかでましろさんの裸は見たけれど、寝床に入ってくるのは何だか話のレベルが違う！？</p>
<p>「ふふ♡」</p>
<p>キスができそうな距離で微笑むましろさん。そのかわいらしい表情にどぎまぎしていると、突然下腹部にくすぐったさがやってくるのだ。</p>
<p>「ふひゃぅぁっははははははぁぁぁあっ♡　なんッ♡　今日はもぉ寝るってぇぇっへへへへへへへへぅぁぁぁあ♡」<br />
「当ホテルでは、お客様をこうやって寝かし付けて差し上げるのが決まりなんですよ♡」</p>
<p>寝かし付ける――その言葉にふさわしく、確かにお腹をくすぐる手つきは優しいかもしれない。だけどそもそも、体をくすぐられて眠れるわけがないでしょうが！</p>
<p>「こんなことしてたら、ましろさんの休む暇なんひぇっへへへへへぇぇっ♡」<br />
「お気遣いありがとうございます。それでは、なお様が早くお眠りになれば私も休憩時間が増えますので、少し<ruby>強<rt>・</rt></ruby><ruby>め<rt>・</rt></ruby><ruby>に<rt>・</rt></ruby>寝かしつけて差し上げますね♡」</p>
<p>そういうことじゃない！　言う暇もなかった。</p>
<p>ましろさんはすすりと私の足下に潜り込む。そして、私の脚を無理やりM字に曲げさせて、足の裏に爪を立てながら、すっかりノーパンになって無防備なクリトリスを。</p>
<p>「ぺろっ♡」<br />
「ひゃぅぁぁぁあああんっ♡♡♡」</p>
<p>「ぺろぺろぺろぉっ、ちゅっ、ちゅるるるるっ♡」<br />
「ふぉっほほほほぁっひゃははははははははぁぁぁぁあッ♡♡♡　やばひっ、それやばいやばいやばひぃぃっひっひゃっははははははははぁぁぁぁぁあッ♡♡♡」</p>
<p>足の裏とクリトリスの同時責め。確か、午前中エステに行った時も、同じことをされたっけ。</p>
<p>だけど、ましろさんの手つきや舌遣いは、電マよりもずっとねちっこくて、じっとりとした湿度を感じさせて、何かが胸の奥からこみ上げていくのを感じる。</p>
<p>「んひゃぁぅぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>「ちゅるるるるるっ、ぺろぺろぺろぉっ♡　こちょこちょ、かりかりかりかりっ♡」<br />
「イッだあどは敏感になっひぇるからだめぇぇっへっへへへへへへへへぅぇぇぇえッ♡♡♡　ひひゃはぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>そうやって足の裏とクリトリスで何度もイカされ続けると、こんなにもくすぐったくて気持ちいいのに、だんだんとまぶたが重くなっていくものらしい。</p>
<p>薄れゆく意識の中で思うのだった。</p>
<p>――これ、眠ってるんじゃなくて、気絶じゃね？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2日目<br />
8:00 レストラン</p>
<p>「これは、体が持たない」</p>
<p>私がぽつりとそう言うと、隣に座って『あーん』させようとしてくるましろさんが、首をかしげた。この人、昨日一緒のベッドに入ったはずなのに、いつの間にかバッチリ身支度を調えて私の寝起きまでサポートしてくれている。</p>
<p>「お体が優れませんか？」<br />
「いや、そういうわけではなく。……というか、昨日あんなにくすぐりイカされて、どうして私の体はこんな元気なんだ」</p>
<p>精のつく食事のおかげか、ましろさんのお世話があまりに手厚いおかげか、体はすっきり爽快だった。</p>
<p>でも問題は体力じゃない。くすぐったさの余韻が抜けず、全身のぞくぞくが収まらないのだ。神経が何かしらのエラーを起こしている。このままくすぐられたら、体が爆発してしまうかもしれない。</p>
<p>でも、ましろさんって結構強引なんだよなぁ。何が何でも私のことをくすぐろうとしてくる――そう思っていたからこそ、ましろさんの次の言葉はとても意外だった。</p>
<p>「それでは、午前中はゆっくりとお体を休めましょうか」<br />
「いいの？」</p>
<p>「もちろん。何もせずのんびりとしたお時間を過ごすのも、こういった場所の醍醐味です」</p>
<p>私はほっとした。まさかましろさんが、こんなにも話の通じる人だったなんて。そう思うと、何だか気分が軽くなる。私は朝食をあっという間に平らげてしまった。</p>
<p>「ああ、ご移動の前に。こちらのお薬をお飲みください」</p>
<p>食後に手渡されたのは、醤油が入ってそうな小袋。確か喉を保護する薬だったか。</p>
<p>「……休憩なら要らないんじゃ」<br />
「申し訳ありません。当ホテルの規則ですので」</p>
<p>私は渋々と中の液体を飲み込む。この薬、どろっとしてて飲み心地悪いんだよなあ。</p>
<p>ふと思った。……この体の頑丈さ、もしかしてこの薬、何かヤバいの入ってないだろうな？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>9:00 ビーチ</p>
<p>私は貸し出されたビキニを着て、浜辺の大きなビーチチェアに身を預けていた。このビーチチェアすごい。めちゃくちゃ大きくて、まるでベッドみたい。</p>
<p>「なお様、こちらはフルーツカクテルです」<br />
「ああー……。ましろさん、ありがとー……」</p>
<p>特に何をするでもなく、ただ寄せては引いていく波の音に耳を傾ける。なるほど、これは贅沢だ。</p>
<p>散々くすぐられてきたから、平穏が恋しくなっているのかもしれない。</p>
<p>「それでは、私も失礼いたします」<br />
「へぅえッ！？」</p>
<p>いつの間にか水着を着ていたましろさんが、するりとビーチチェアに乗り込んでくる。添い寝――しまった、このビーチチェアがやたら大きいのは、このためだったのか！</p>
<p>そして、柔らかな手のひらが私のお腹をさわり。</p>
<p>「けっ、結局くすぐるのぉ！？」</p>
<p>私は反射的に飛び起きた。『体を休めましょう』なんて言いながら、くすぐってくるのはあんまりじゃないか。</p>
<p>だけど、ましろさんは動じない。むしろ、私のことを優しく諭すように、お腹を優しくなで続けるのだ。</p>
<p>「ご安心ください、なお様。今は体を休める時間、私も重々承知しております」<br />
「そっ、そんなこと言われても、こんなことされたら、あふ……っ♡」</p>
<p>すり、すりすり、すりすりすり。</p>
<p>今までのましろさんの手つきは、あんなにも『笑いイカせてやろう』という湿度に満ち満ちていたのに。お腹にやってくるくすぐったさは、まるで羽根になでられるように、さらさらしていて優しい。</p>
<p>「んひぅ……♡　ひゃっ、ぁ……♡　ぁぁ……♡」<br />
「お嫌ですか？」</p>
<p>「ぅぅぅ……。ましろさんって、意地悪だよね……！　んくぅぁぁ……♡」</p>
<p>くすぐりって、こんなにも心地よいものになるんだと感心する。神経が鼻歌をさえずっているみたいだ。それならそうと、昨日からしてほしかったところだけど。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、心地よいくすぐりリラクゼーションに、次第に異変が起きる。</p>
<p>「ん……♡　ふっ、ぅ、ぅぅ……♡　ぅー……」</p>
<p>きゅうきゅうに硬くなる乳首、ビキニに浮き上がりそうなぐらい勃起したクリトリス。うずく子宮。私は無意識のうちに、自分の脚の付け根に手を伸ばしていた。</p>
<p>そのことに気付いたのは、ましろさんが私の手首をつかんでからのことだった。</p>
<p>「んぇ……？　ぁ、ぅ……♡」<br />
「今は、私にお任せください。なお様……♡」</p>
<p>ましろさんはそう言って、私の腕を体の横に戻して、また私の体を優しくくすぐり回し始めてしまう。</p>
<p>「んくっ、ふぁぁ……♡　あ、あの、ましろ、さぁん……♡　その、足の裏、も……♡」<br />
「ええ、もちろん。たっぷり癒やされてください」</p>
<p>「んひゃぁぅぁぁ……♡　くすぐったっ、でもぉ、これっ、これぇ……っ♡」</p>
<p>足りない。ましろさんに足の裏をくすぐられたら、私は1分もたたずにイッてしまうはずなのに。さらさらとした優しいくすぐり方は、私の興奮を絶頂の一歩手前で止めてしまう。</p>
<p>優しくて、心地よくて。体も、神経も、間違いなくリラックスしている。それなのに、どうしてこんなにも満たされないのだろう。</p>
<p>「なお様。今度はお胸をこちょこちょしましょうか？　それともアソコがよろしいでしょうか？」<br />
「んぁっ、ぁ……♡　どっちも、一緒にぃ……んふぁっ♡　ぁっ、あっぁっあはっ……♡　ぁぅぅぁ、あっ、やさしっ、優しすぎて、いけ、な……♡　んぅぅぅ……♡」</p>
<p>「ふふふ……♡」</p>
<p>ゆったりとした、それなのに不思議と背筋が焦げ付くような時間が過ぎていく。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>12:30 レストラン</p>
<p>「なお様、Q県特産のグレープフルーツのゼリーです。あーん♡」<br />
「ふぁぅ、ぁ……♡　ん、ぅー……♡」</p>
<p>頭がぼうっとする。ましろさんがスプーンを『あーん』してきても、私はツッコミを入れることもできず、されるがまま。</p>
<p>「なお様、午後はどうお過ごしされますか？」</p>
<p>食事が終わると、ましろさんがそう問うた。その質問は、あまりにも白々しかった。</p>
<p>ああだめ、私、言うな、言うな、言うな――私の頭の片隅に残る理性がそう言うけれど、私の体はもう、あまりにも限界だった。</p>
<p>「もぉ、何でも、いい……♡　思いっきり、こちょこちょされたいぃ……♡」<br />
「……かしこまりました♡」</p>
<p>そのとき、ましろさんがニヤリと笑ったのを、私は見逃さなかった。</p>
<p>あー、私、まんまとハメられちゃったんだ。</p>
<p>だけど、もう抵抗する気力がない。私は手を引かれて、ホテルの1番奥へと向かうのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>13:30 ホテルの1番奥にある狭い部屋</p>
<p>ここは、ホテルの他のどの部屋とも、雰囲気が違っていた。</p>
<p>他の部屋と同じくおしゃれできれいな調度品がちりばめられているけれど、窓が一つもない。心地よい波の音ではない、ごうごうとうなる通気口の音が、この部屋の本質であるように感じられた。</p>
<p>「ここは『特別こちょこちょ連続強制絶頂処置室』です」</p>
<p>このホテル、ちょいちょい変なネーミングがあるな――ぼうっとした私は、もうそんな軽口をたたく余裕もなかった。</p>
<p>「ここで行われるのは、<ruby>単<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>る<rt>・</rt></ruby>くすぐり。温泉で体を洗うわけでもなく、エステでもなく、本や映像の再現プレイでもなく、機械の試用でもなく、寝かし付けられるわけでもない。本当に本当に、<ruby>単<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>る<rt>・</rt></ruby>くすぐりです――♡」<br />
「ぅぁ、ぁ、ぁぁ……♡」</p>
<p>私は部屋の中央で拘束されていた。ビニールの張られたベッドの上で、両手両足を大きく開いて、手首と足首には革の拘束具。私のことを、ましろさんだけではない、たくさんの女性スタッフさんたちた取り囲んでいる。</p>
<p>ここで行われるのは、体裁すら失った、<ruby>単<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>る<rt>・</rt></ruby>くすぐり責め。それがどれだけ率直で、そして強烈かは、この空気を感じれば容易に察せられた。呼吸が浅くなる、心臓が高鳴る。</p>
<p>「それではなお様、たーっぷり、こちょこちょをお愉しみください♡」</p>
<p>その瞬間、私を取り囲むスタッフさんたちが、私の全身に指を這わせ始めたのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああッ♡♡♡♡♡　ぁ゛あ――！！！！？　ぁ゛ぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああーーーーーーーーッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>私はさっきまで散々焦らされ続けたせいで、くすぐられたくてくすぐられたくて仕方なかった。それは、確固たる事実だったはず。</p>
<p>だけど、腋の下、お腹、背中、腰、太もも、膝、ふくらはぎ、そして足の裏、さらには胸やアソコまで――全身にやってくるくすぐったさは、私の望みをあまりに超えたものだった。</p>
<p>「ぁ゛ぁぁぁあっはっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁああああああッ♡♡♡♡♡　な゛にごれッ♡♡♡♡♡　なにこれなにこれくずぐっだすぎぃぃぃぃぅぁぁ゛ぁぁあああっはっはっはははははははははははははははぁ゛ぁぁぁあああああああああッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>宿泊を始める当初、ましろさんが言った。どうやら私は、こちょこちょされると力が抜けてしまうタイプらしい。だけど、今のくすぐったさは私の理想の遙か向こうにあった。完全に許容量を超えた私の体は、私の意思を無視して全力で暴れ出す。しかし、手足をぎちりと捕らえる拘束具が、抵抗を許さない。</p>
<p>「ひぃ゛ぅぁ゛っひゃっははははははははははははッ♡♡♡♡♡　だめ、だめっ、だめぇッ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぃ゛ひぅぁあ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>私はあっという間にイッてしまう。どうやら、くすぐりイキというものの強さは、くすぐったさに比例するものらしい。くすぐったければくすぐったいほど、激しくイク。この絶頂は、あまりのくすぐったさに、脳の中がバチバチとショートを起こしているかのようだった。</p>
<p>そして、私の半生最大の絶頂を迎えてもなお、くすぐり責めは止まらない。</p>
<p>「ひひゃははははははははぁ゛ぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　助げッ、こぇ゛、いぐの止まらな゛――♡♡♡♡♡　ぃ゛ひひひ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>絶頂、絶頂、絶頂。イケばイクほど、体は敏感になる。体が敏感になれば、くすぐったくなり、絶頂がもっと強くなる。私の半生最大の絶頂を気軽に更新されるさなか、私の最大の弱点である足の裏をくすぐっていたましろさんが笑った。</p>
<p>「なお様の弱点はもう、ぜんぶぜーんぶ知っていますよ♡　ほぉら、足の裏は爪でかりかり♡」<br />
「んゃ゛ぁぅぁああっひゃっはははははははははぁ゛ぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　指の付け根ばっがりだめぇ゛ぇっへっへへへへへぅぇへへへぁ゛ぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っぁ゛ぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「アソコもお好きでしたね♡　クリトリスを人差し指でこちょこちょしながら、残った指でアソコ全体をわしゃわしゃーって♡」<br />
「ぅひゃぉあぇぅぉぁゃっははははははぁぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ちょぉ゛ぉ゛ぉおッ♡♡♡♡♡　まじろざん、そんな゛の゛みんな゛に教えないでよぉぉぁっひゃはっははははははははぁ゛ぁぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「3番目は、お胸でしょうか？　乳首の先っぽをすりすりしながら、腋の下から胸の付け根までをすりすりすりすりっ♡」<br />
「んひゅぉ゛ぉぉっひひひひひひひひひひひぃぃぃぃいいッ♡♡♡♡♡　りゃめっ、全身くしゅぐっひゃッ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ひっひゃっははははははははぁ゛ぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>ましろさんが担当している足の裏だけじゃない。他のスタッフさんたちがいるアソコも、胸も、他のあらゆる部位も、くすぐり責めがどんどん最適化されていく。くすぐったさが強くなって、絶頂がどんどん激しく、間隔も短くなっていく。</p>
<p>「や゛めでぇぇぇっへっへへへへへへへへへへぅぇぇぇっへへへへへぇぇぇぇえッ♡♡♡♡♡　えぐ、ひぐ――ッ♡♡♡♡♡　　これっだめっ、やだっ、やだぁぁぁぁっひゃっははははははははははははははッ♡♡♡♡♡　ぁ゛っははははははははははははぁ゛ぁぁ゛ぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
「ああ、素敵ですよ、なお様。本っ当にくすぐったそうで、気持ちよさそうなお顔……♡」</p>
<p>私はいつの間にか、笑い泣きながら『やめて』『やだ』と懇願していた。</p>
<p>嫌よ嫌よも好きのうちとはよく言ったもので、確かに今までは、何だかんだでくすぐられることに悦びを抱いていた部分があったかもしれない。だけど今の私の言葉は、心の底からの拒絶だった。本当に、もうコンマ1秒たりともくすぐったくされたくなかった。</p>
<p>それでも、ましろさんも、他のスタッフさんも、くすぐり責めをやめてくれないんだ。</p>
<p>「どぉしでッ♡♡♡♡♡　どおじでやめでぐれないのぉ゛ぉぉぉぁ゛ぁぁっはははははははははははははははぁぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　ぁはっ、ぁははははははははははッ♡♡♡♡♡　あぁ゛っはっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁああッ♡♡♡♡♡」<br />
「だって、こんなにも気持ちよさそうなんですもの。やめたらもったいないじゃないですかぁ……♡」</p>
<p>「そんなっ、そんな゛ぁぁぁぁぁっひゃっはっははははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　ぁははははははぁ゛ぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>『くすぐって』なんて言うんじゃなかった、最初に宿泊をキャンセルしていればよかった、そもそもこんなホテルに来るべきじゃなかった！　そんな黒い感情が胸を焦がすのは、ほんの一瞬だけ。</p>
<p>後悔はあっという間に全部くすぐったさに溶けて、残るは快感のみ。</p>
<p>「ぁ゛はッ♡♡♡♡♡　ぁ゛っははははははははひゃははははははぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　ぁ゛ーーーーッ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」<br />
「ふふ、とっても愉しんでいらっしゃいますね。なお様、気持ちいいですか？」</p>
<p>「ぇへっ、でへへへっへへへへへへへぇ゛ぇ゛ぇぇぇぇえっ♡♡♡♡♡　きもぢっ、きもぢぃぃぃっひひひひひひひひひぃぃぃぃいいッ♡♡♡♡♡　くすぐっだぐでぎもぢぃぃぃぃっひっひゃっははははははははははははぁ゛ぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>余計なことを考えなくなった脳というのは、びっくりするぐらい素直だ。快をそのまま快と受け取って、いくらでも貪ろうとする。すっかり力を失った筋肉は一切の抵抗なく、くすぐったさを減衰させることなく全身に伝えていく。</p>
<p>それが続く。何も考えず、ただくすぐられイキ続けること、何十分も、何時間も。ああ、本当に至福の時間。このままいくらでもくすぐられたいと思ってしまうのは、ランナーズハイというやつだろうか。</p>
<p>それでも、私の体力というのは決して無限ではなかった。</p>
<p>「なお様、もうお疲れですか……？」<br />
「ぁはっ、あっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁ……♡♡♡♡♡　ぁぉ゛、お゛ー……♡♡♡♡♡　あはははははははははははぉ゛ぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡」</p>
<p>「……残念ながら、なお様を気持ちよくさせていただくのは、ひとまずこれで最後になりそうですね」<br />
「ぉ゛お……♡♡♡♡♡　ぉぁっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁぁ……♡♡♡♡♡　ぁ゛ー……♡♡♡♡♡」</p>
<p>「せめてどうか、最後は思いっきりおイキください……」<br />
「ぃひぃぃぃい――♡♡♡♡♡　ぁ゛ッ、くしゅぐっだひの、強く――♡♡♡♡♡　いひひゃはははははははは――ッ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁあああ――ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「ほら、イッて――♡」<br />
「――ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛はははははははははッ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>大きな大きな絶頂。痙攣、明滅、悲鳴、潮吹き。それは体力とか、体液とか、酸素とか、感情とか、体にあるものを全部全部吐き出すかのよう。</p>
<p>それが何十秒か、何百秒か続いて。</p>
<p>そして私は、いつの間にか気絶していたのだった――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>3日目<br />
8:00 フロント</p>
<p>私は荷物をまとめて、送迎のバスを待つ。そこかしこから女性の笑い声が聞こえて、少し落ち着かない。</p>
<p>ましろさんは少し不満げな表情で、私の荷物を持ってくれていた。</p>
<p>「チェックアウトのお時間までまだ何時間かございますが、本当によろしいので？」<br />
「もー十分！　もう一生分くすぐられたよ！」</p>
<p>「朝食をあんなにがっついてらしたから、てっきりギリギリまで愉しまれるのかと」<br />
「お腹空いてただけだから！　昨日気絶して、気付いたら朝だよ！？」</p>
<p>このホテルのチェックアウトは10時だか、11時だか。そのギリギリまでの時間まで、たっぷりくすぐられるお客さんは多いらしい。そんなことしてられるか！</p>
<p>だけど、私が手をぱたぱた振ってこれ以上の滞在を断ると、ましろさんは顔をずいと近づけてくるんだ。</p>
<p>「それにしても、『一生分くすぐられた』……ですか」<br />
「な、何ですか……」</p>
<p>「今後の人生で、こちょこちょはもう不要ですか？」<br />
「ぅ――」</p>
<p>それは、質問と呼ぶにはあまりに確信めいていた。ましろさんの微笑みを見るだけで、くすぐったさがつま先から脳天までをぞくぞくと駆け巡っていく。</p>
<p>「……年1回くらいなら、頑張れば、うーん」</p>
<p>私が自分の給料とホテルの宿泊費を計算し始めたところで、ましろさんはくすりと笑った。</p>
<p>「ぜひ、またお越しください。なお様には、当ホテルの施設をまだ半分もご利用いただいておりませんから」<br />
「ここ、まだ何かあるのぉ！？」</p>
<p>「ああ、あとよろしければ、私の名前を覚えておいてください。2回目以降のご利用では、お世話させていただくスタッフを指名できますので」<br />
「そんなこと言われなくても、もう一生、ましろさんのこと忘れるはずないよ」</p>
<p>私が何の気なしにそう言った瞬間、ましろさんがうれしそうな顔をした気がした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ましろさんと別れ、送迎バスに乗り込むと、だんだんと現実感がやってくる。</p>
<p>現実感――確かに、あのリゾートホテルは夢のようだった。うっとりとするような夢ではない、あまりに激しく、甘い夢。だけど、その感覚は現実に戻りゆく私の全身に、今もなお残り続けている。</p>
<p>まさか、福引きでこんなことになるなんてね。一生分の運を使い果たしたかどうかは分からないけれど、私は今回の一件で確かに、人生が変わる出来事に出会ったらしい。</p>
<p>「あー、そう言えば……」</p>
<p>一連の出来事を振り返っていると、ふと思い出す会話があった。</p>
<p>『どんな所だったか教えてくださいねー！』</p>
<p>ここに来る前、リゾートホテルというものに憧れを抱いていた後輩が言ったことだ。私はこのホテルのことを教えてやるべきなのだろうか？　私の数々の痴態を？</p>
<p>「……ないな」</p>
<p>私は首を横に振るのだった。</p>
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		<title>イボイボゴム手袋（グルーミンググローブ）で足裏をひたすらゾリゾリくすぐられてイキ続けたい妄想のお話</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 30 Apr 2026 15:00:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[ある女性の妄想のお話。足の裏をくすぐられると気持ちいい彼女が特に好きなのは、イボイボの付いたゴム手袋で足の裏をゾリゾリ磨かれることでした。ローションでぬるぬるびたびたになった足の裏を、無数の柔らかなイボイボがえぐっていくくすぐったさは、強烈ながらも癖になる快感のようで――。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
ある女性の妄想のお話。足の裏をくすぐられると気持ちいい彼女が特に好きなのは、イボイボの付いたゴム手袋で足の裏をゾリゾリ磨かれることでした。ローションでぬるぬるびたびたになった足の裏を、無数の柔らかなイボイボがえぐっていくくすぐったさは、強烈ながらも癖になる快感のようで――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これはあくまで妄想のお話です。</p>
<p>シチュエーションは、まあ、何でもいいです。例えば、何かの研究の被験者になるとか、連休を利用してそういうお店に行くとか、経緯は何でも……。ああでも、肉体的にも、精神的にも、社会的にも健全なんです。<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">れ</span></span>で心身がダメになってしまうとか、外を出歩けなくなってしまうとか。そういうことはなし。私に破滅願望はありませんから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>服は汚れないように全部脱ぎ捨てて、私は全裸で拘束されます。</p>
<p>両足を前に差し出して、無防備な足の裏に――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17461" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/足裏.jpg" alt="イボイボゴム手袋（グルーミンググローブ）で足裏をひたすらゾリゾリくすぐられてイキ続けたい妄想のお話" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/足裏.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/足裏-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/足裏-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>妄想だからこそ、何というか、全ての状態が<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">チ</span><span class="boten">ー</span><span class="boten">ト</span></span>でした。</p>
<p>私の足の裏は頑丈。こんなにもくすぐったさに弱々なのに、どれだけゾリゾリされてもひりひりと痛くなることはありません。どれだけ笑い声を上げても喉が潰れることもなく、衰弱してしまうこともない。水も食べ物も、1日のうちにちょっとだけ時間をもらえれば十分。</p>
<p>そして私の足の裏をゾリゾリしてくれる人たちも無尽蔵でした。1番くすぐったくて、1番気持ちイイくすぐり方を、何十分でも何時間でも、途切れることなくシてくれるのです。拘束は常に頑丈で、シャワーから垂れ流されるローションも尽きることはない。</p>
<p>「ぁ゛ひぁぁあっひゃっははははははははははははははぁぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡♡　いぎゅッ♡♡♡♡♡　あじのうらでイッぢゃぅぁっはははははははぁ゛ぁぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡　ひゃはぁぁあ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>そんな、最高の快感を味わいたい。何十分でも、何時間でも、何日でも、何年でも。</p>
<p>――そんな、ただの妄想のお話。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>アカスリに行ったらイボイボゴム手袋でしつこくクリ責め強制絶頂させられた件（ローション・複数）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 23 Apr 2026 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[あるスパにある女性専用アカスリサロンのこと。そこで使うのはタオルではなく、イボイボのゴム手袋。ぬるぬるのローションまみれにして、クリトリスや乳首、お尻、腋の下、足の裏など、女性の敏感をごしごしキレイにしてくれるのです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
あるスパにある女性専用アカスリサロンのこと。そこで使うのはタオルではなく、イボイボのゴム手袋。ぬるぬるのローションまみれにして、クリトリスや乳首、お尻、腋の下、足の裏など、女性の敏感をごしごしキレイにしてくれるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Oさんの場合</strong></p>
<p>「へー！　近所にあるのに来たことなかったけど、広くてきれいでいいスパ～♪　ぉっ、アカスリなんてあるの！？　うっひひ、全身つるつるにして、のべちゃんに自慢しちゃおーっと♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17438" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/アカスリ.jpg" alt="アカスリに行ったらイボイボゴム手袋でしつこくクリ責め強制絶頂させられた件（ローション・複数）" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/アカスリ.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/アカスリ-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/アカスリ-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>「ぢょっどごれ本当にアカスリなんですがぁぁぁぅぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ひぅいッ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁぁクリドリスなぐなっぢゃぅぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Nさんの場合</strong></p>
<p>「その、今日は乳首の気分――いや、お胸をきれいにしたいかなって。あ、いえ……まあ、えっと、はい、友人にここのこと聞いて……」</p>
<p>「ふぐっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅうううっ♡♡♡♡　これっ、思ったより、すご――♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　まっ、いったん待――♡♡♡♡♡　ぅ゛ぅぅう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「ぁ゛ぅあ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぢょっ、もぉ十分ッ♡♡♡♡♡　じゅうぶんキレイにな――♡♡♡♡♡　っぁ゛ぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Iさんの場合</strong></p>
<p>「ふぉ゛ぉぉおッ♡　ご、ごめんなさっ、変な声出しひゃ――えぅ゛ぉぉ゛ぉぉぉおおおおお♡♡♡♡♡　どぉしでっ、お尻ばっがりッ♡♡♡♡♡　おしりばっがりごしごしずるんですがぁぁぁぁぁぉ゛ぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「べ、別に、お尻弱くなんてな――♡♡♡♡♡　へぅえ――ッ♡♡♡♡♡　こ、ここここでシたことなんて一度もな――♡♡♡♡♡　ぉ゛っおっおっお゛ぉぉぉおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「ごめんなひゃいッ♡♡♡♡♡　本当はお尻で毎日しでまずッ♡♡♡♡♡　入り口ばっかりごしごしするのだめッ♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Kさんの場合</strong></p>
<p>「……えー、気になる部分？　特にないけど、あー、そうだなー。部活で結構汗かくから、腋の下とか気になるかも？」</p>
<p>「ふぎゃぁぁぁぁっひゃっはははははははははははぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡♡　わぎのじだごしごししないでぇぇぇぇぇっへへへへへへへ♡♡♡♡♡　くすぐっだひぐすぎゅっだひぃぃぃぃひっひゃっはははははははぁ゛ぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「両手で両腋ごしごしだべぇぇぇっへっへへへへへへへへひゃぁ゛ぁぁぁぁあああああッ♡♡♡♡♡　わぎのじだごわれッ♡♡♡♡♡　っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ひゃびゃぁぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Uさんの場合</strong></p>
<p>「あ、あああああ足の裏♡　足の裏お願いしますっ♡　ふーっ、ふーーっ♡」</p>
<p>「ふびゃぁぁぁぁっひゃっはっはははははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡　くしゅぐっだひくすぐっだひぎもぢいいぃぃぃひっひゃっはっはははははははははははぁ゛ぁぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「もっどアカスリしでぐだざいぃっひひひぃぃぃいいッ♡♡♡♡♡　足の裏たぐざんごしごししへッ♡♡♡♡♡　へひひひひひひゃはははははははぁ゛ぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>Qさんの場合</strong></p>
<p>「どっ、どどどどどどぉしてスタッフの方たくさんいるんですかっ！！？　えっ、『そろそろ閉店時間だから皆で施術しますね』って――」</p>
<p>「――ぁ゛ぁぁぁ全身壊れぅ゛ぅぅぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぇ゛うえ――♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>「ぅぎっひ――♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ひぎゃは――♡♡♡♡♡　ヒ――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
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		<title>淫魔国入口にて。女体化スパイが甘サドサキュバスたちのW性器くすぐり尋問で男性としても女性としても堕とされる</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 Apr 2026 15:00:01 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】複数に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】男性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】人外が責める]]></category>
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					<description><![CDATA[スパイとしてサキュバスの国に潜入しようとした"クリス"が、その入り口であっけなく堕とされてしまうお話。潜入のために女体化の魔術を施された彼（彼女？）でしたが、入国審査だとかでまだ慣れない敏感な全身＋おまんこをこちょこちょ。術が解けた後も、やっぱり敏感な全身＋おちんちんをこちょこちょ。女体と男体の両方でくすぐり責めを受けて蕩かされた彼は、サキュバスたちの性奴隷――通称『淫魔たちの恋人』として無事に、そして永遠に、かの国に滞在することとなったのでした。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ<br />
</strong>スパイとしてサキュバスの国に潜入しようとした&#8221;クリス&#8221;が、その入り口であっけなく堕とされてしまうお話。潜入のために女体化の魔術を施された彼（彼女？）でしたが、入国審査だとかでまだ慣れない敏感な全身＋おまんこをこちょこちょ。術が解けた後も、やっぱり敏感な全身＋おちんちんをこちょこちょ。女体と男体の両方でくすぐり責めを受けて蕩かされた彼は、サキュバスたちの性奴隷――通称『淫魔たちの恋人』として無事に、そして永遠に、かの国に滞在することとなったのでした。<strong><br />
</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Skeb</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://skeb.jp/@omonove">Skebで絵や小説を依頼する</a></p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://www.pixiv.net/users/32445046/request">Pixivリクエストで絵や小説を依頼する</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間が決して立ち入れない国がある。ひとたび潜り込めば、2度と出ることはできないらしい。</p>
<p>しかもそれが魔族の国となれば、人の国々は放っておくわけにいかない。『魔族共は、我々の見えないところで何をやっている』『奴らは火薬を製造している。あそこは硝石の産地ぞ』『50年来平和だった、人と魔族の関係がついに壊れる』――そんなうわさがまかり通れば、密偵を送ろうという発想に至るのは当然のことだ。</p>
<p>しかし、ここで問題がある。閉鎖的な国にも、外交という概念は存在する。すると、多くの国々は眉をひそめるのだ。</p>
<p>――どうして、かの国の外交官は女性しかいないのだ？</p>
<p>それだけじゃない。指導者たる王、貴族、騎士、従者まで、表に出てくる者はただ1人の例外もなく、全員が美しい女性魔族。多くの推測はこうだった。つまり、かの国では女性の地位が著しく高いのではないか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「……だからって、わざわざ女体化の術をかけるなんて」</p>
<p>僕――XXXXは、胸にたまった息を全部吐き出しながら、街道のそばを流れる小川の水面を慎重に眺める。</p>
<p>長い銀髪、丸い目、小さい唇。きゃしゃな体にまとうのは<ruby>商人の服<rt>ロングガウン</rt></ruby>。……うん、どこからどう見ても、僕は<ruby>女<rt>・</rt></ruby><ruby>性<rt>・</rt></ruby>だ。当初とあまり見た目が変わっていないような気がしないでもないけれど、ちゃんと女性と思って見れば、うん。</p>
<p>「まったく、女体化っていうのはひどい魔術だよ。効果があまりない癖に、体が捻じ切れるように痛むんだから」</p>
<p>つまり、こうだ。人間が潜り込もうものなら2度と出られないとまで言われた物騒な国に、僕はわざわざ<ruby>性<rt>・</rt></ruby><ruby>別<rt>・</rt></ruby><ruby>を<rt>・</rt></ruby><ruby>変<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby><ruby>て<rt>・</rt></ruby>まで潜り込もうとしている。だって仕方ないだろう？　それが<ruby>密<rt>・</rt></ruby><ruby>偵<rt>・</rt></ruby>たる僕の任務なのだから。</p>
<p>どこからどう見ても絶望的な状況。もしかしたら、死ぬかもしれない。</p>
<p>「……今さらか」</p>
<p>僕は孤児だった。国に拾われ、密偵として訓練を施された。罵声の雪崩を浴びせられ、気まぐれにムチでたたかれる毎日を送っていた。</p>
<p>訓練から逃げ出そうとした同輩は、見せしめに僕たちの前で殺された。訓練に付いていけなかった能力の低い同輩は、いつの間にかいなくなっていた。訓練を完璧にこなした優秀な同輩も、どこかの国に送り込まれて、そのまま帰ってはこなかった。</p>
<p>そう、死を恐れるなんて、本当に今さらだ。たまたま今日まで生き延びた、たまたま死ぬ日が決定した、それだけだ。</p>
<p>「あー、あー……。<ruby>私<rt>・</rt></ruby>、そう、<ruby>僕<rt>・</rt></ruby>じゃない。私、わたし……」</p>
<p>いつもより少し高い、女性の声がまだ慣れない。声は高くなるくせに、元々低い身長は、さらに低くなってしまった。</p>
<p>僕は発声の練習をしてから、川辺から立ち上がり街道の先を見る。もう少し歩けば、件の魔族の国か。</p>
<p>行こう。選択する権利を持たない僕たちは、どこで死ぬかの違いしか持たない――もはや覚悟ですらない、諦観が、僕の脚をよどみなく動かしていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――というわけで、私たちの商会と今後良い関係を結ぶことができたらと思いまして、こうして赴いた次第です」</p>
<p>「ふぅん、人間の商人ねえ……」<br />
「人間の商人、ですかー……」</p>
<p>城門。僕は衛兵の前で、あらかじめ準備しておいた適当な言葉を滞りなく出力していた。</p>
<p>城壁に囲まれた都市国家を一見した僕の感想は、率直に言って『大したことない』だった。本国帝都の大きさと比較すればはるかに及ばず、せいぜい3番目か4番目の都市程度。城門がたった一つしかない点は、防衛という点では強固に聞こえるが、城門は小さく、城壁も低く、せいぜい2階建て程度。威圧感のかけらもない。</p>
<p>そして、都市を守る衛兵も少ない。たった2人の女性魔族が、城門に近づく僕の前に立ち塞がったのだ。</p>
<p>「人間の商人が来るのっていつ以来だっけ？」<br />
「さあー。以前はそれなりに来てたと思いますけど、今はさっぱりですねー」</p>
<p>「まあ、うちはお金ないからね。トクサンヒン？とかも特にないし」<br />
「というより、そもそも人間自体がほとんど来ませんねー」</p>
<p>僕をよそに世間話を始める女性魔族たちを観察する。</p>
<p>1人は、つり目に短い赤髪、砕けた口調で話す。そしてもう1人は、垂れ目に長い青髪、間延びした敬語で話す。</p>
<p>2人に共通しているのは、背中にこうもりのような羽根を生やしていること。背後から黒いやじりのような尻尾を伸ばしていること。側頭部に2本のねじれた角を持つこと。そして力強さとは縁遠い体付きをしていること。肩幅は狭く、腰は細く、しかし胸や尻はあまりに大きい。背もあまり高くないけれど、女体化した僕の背丈よりは高い。</p>
<p>そんな彼女たちは、剣も槍も持たず、申し訳程度に薄い鎧をまとっている。衛兵という言葉がまるで似合わない姿。城壁の貧相さも相まって、国を守る気があるのか疑わしい。</p>
<p>「ところで、君の名前は？」<br />
「&#8221;クリス&#8221;と申します」</p>
<p>僕は、あらかじめ決めておいた名前を伝えた。</p>
<p>2人の魔族たちが、僕の全身を観察する。上から下へ、下から上へ。虫が這うような視線に、身震いしたくなる。すると、魔族たちはまるで示し合わせたように、同時に笑うのだ。</p>
<p>「ねえクリスちゃん。うちって、ニューコクシンサっていうのがあるんだよねえ」<br />
「……入国審査、ですか」</p>
<p>「そーそー。ちょっと、あっちに来て欲しいんですけど、いいですかー？」<br />
「…………」</p>
<p>僕は、笑顔を浮かべた自分の頬が緊張するのを自覚した。</p>
<p>こんな気の抜けた衛兵たちがいるせいで忘れてしまいそうだけど、ここは人間が潜り込もうものなら2度と出られないとまで言われた物騒な国だ。『はいどうぞ』ですんなり通してくれるほど甘いわけがない。</p>
<p>僕に与えられた選択肢は、そう多くはなかった。ここで『それならいいです』と言って帰りでもしたら、帰国したその日のうちに首をはねられるだろう。</p>
<p>「……分かりました」</p>
<p>「やたっ♡」<br />
「わーい♡」</p>
<p>2人の魔族たちが、あからさまに明るく笑う。随分とうれしそうだな――僕はその違和感に気付きはしたものの、正体までを見定めることはできず、彼女たちに両手を引っ張られて歩いて行くのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は当初、何か詰問でもされるのかと思っていた。もしかしたら、拷問めいたことをされるのかもしれない。とても友好とは程遠い態度は、しかし僕の故郷である帝国をはじめ、人間の国であれば珍しくない。</p>
<p>そしてある意味で、その予想は当たっていたと思った。</p>
<p>「この部屋、は……」</p>
<p>城門くぐって街に出ること能わず、城壁の内部に通じる道を行く。1番近くの扉を通り過ぎて、二つ目の扉を開いた先。その狭い部屋の光景に僕は絶句した。</p>
<p>分厚く冷たい石壁に囲まれた部屋を埋め尽くすのは、実に多種多様な拘束台。</p>
<p>その一つ一つに、瞬間的に、自分が縛り付けられて処刑される光景が浮かび上がる――頭を前に差し出すようなあの首かせは、まるでギロチン台のよう。天井近くには、宙吊りにうってつけの梁がある、括られるのは首か。大の字に寝たらちょうど手首と足首の位置に枷がある台座は、人体解剖にでも使うのだろうか。</p>
<p>……顔面がサッと冷たくなる心地がした。</p>
<p>「ごごごっ、ごめんねー！　何か物騒な部屋でさあっ！？」<br />
「だだ、大丈夫ですよ－。別に何か痛いことするわけじゃないですからー」</p>
<p>その慌てるような言動は、どうにも噓偽りのなさそうなもので、自分たちでこの部屋に招き入れたにしてはどうにも不釣り合いなものだ。</p>
<p>確かによく見れば、部屋には数々の拘束台が鎮座しているものの、赤黒い血の染みは一滴も見られない。どちらかと言うと、<ruby>透<rt>・</rt></ruby><ruby>明<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>液<rt>・</rt></ruby><ruby>体<rt>・</rt></ruby>が染み込んだ痕……？　それも、全ての拘束台にだ。</p>
<p>ここは一体何だ？　僕の緊張は拭えない。</p>
<p>「それで、ここで何を？」</p>
<p>僕は努めて冷静に問うた。すると、2人の魔族たちは笑うのだ。</p>
<p>「脱いで♡　全部♡」<br />
「っ」</p>
<p>「入国審査、ですよー♡」<br />
「……分かりました」</p>
<p>何としてでもこの国に入らなければならない僕には、拒否権がない。僕は自分の指が意思に反して少し震えているのを自覚しながら、<ruby>商人の服<rt>ロングガウン</rt>を脱いだ。そして下着を脱ぎ、靴すらも脱ぎ捨てる。</ruby></p>
<p>「うーん、いいね♡　小っちゃいお胸もかわいーなあ♡」<br />
「アソコもつるつるぷにぷにー♡　年相応って感じですねー♡」</p>
<p>僕は無意識のうちに内股になりながら、片手で胸を、もう片手で脚の付け根を隠していた。</p>
<p>性転換したこの体は、本来の自分の体ではない。それでも、こんな風にまじまじと観察され、感想を述べられていては、恥ずかしくなるのは仕方ないだろう。</p>
<p>「ぐへへへへぇ♡」<br />
「うふふふふー♡」</p>
<p>「っ……！」</p>
<p>思考。まさか――その疑念は少しずつ、確信へと傾いていく。つまり、彼女たちを動かしているのは性欲なのではないか、ということだ。</p>
<p>僕にも性知識ぐらいはある。密偵としてあらゆる場に潜り込むために、さまざまな知識を詰め込まれた。識字、算術、家事、作法……挙げればキリがない。そしてその一つに、基本的な性知識が含まれていたのだ。例えば、子どもを作るには、女性器の中に男性器を挿入するとか。男性は女性の裸を見ると性的興奮を催すものだとか。</p>
<p>だけど、それはあくまでも知識に過ぎなかった。子どもを作る経験なんてしたことがないし、その欲求をまさか魔族とはいえ女性が、しかも女体化した自分に向けるなんて、思いもしなかった。</p>
<p>「その……！　あなたたちは、私と子どもを作りたいんですか……っ！？」</p>
<p>彼女たちの嗜好が理解できなかった僕は、ただ純粋に非難の目を向ける。</p>
<p>そしたら、不可解なことに彼女たちは熱狂した。</p>
<p>「かーっ♡　その質問には何だか答えにくいなあっ♡」<br />
「子どもを作りたいわけじゃないですけどー、そういうことはしたいって言うんでしょうかー♡」</p>
<p>「こっ、『子どもを作りたいんですか』って、かかかかっ、かわいいぃぃ……♡」<br />
「いいですねー♡　本当に最低限の性知識しか備わってない感じ、うぶですねー♡」</p>
<p>バカにしているようで、だけど日々向けられていた蔑むようなまなざしとは違う。ひどく熱のこもったそれに、僕は目がぐるぐると回る心地だった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「まあさ、こういうのは躰で教えてあげなきゃ♡」<br />
「ですねー♡」</p>
<p>2人の魔族が僕に近づく。そして、僕の女体化した上半身を、両の手でなで回し始めたのだ。</p>
<p>「ひぅ――！？　な、何、して――」</p>
<p>「おおっとぉ！　動いちゃダメだよ、ニューコクシンサなんだからぁ♡」<br />
「この国に入りたかったら、私たちの言うこと聞かなきゃダメですよー♡」</p>
<p>「っ……！　あなたたちは、ひぁっ、やめ、首なでちゃ、ぁぁ……！？」</p>
<p>「立ったまま、両手後ろに回して♡」<br />
「目も閉じちゃだめ、私たちのお顔ちゃんと見てくださいー♡」</p>
<p>「ぅあ……っ、く、ふぅぅ……！？」</p>
<p>分かり切っている。彼女たちのしていることは、衛兵の責務に叶ったものではない。だけど、この国に入れるかどうかは彼女たち次第。となれば、彼女たちの手を拒むのは得策ではない。</p>
<p>「っ、あ……、んく……！　や、ぁぁ……！　お腹、指、立てないで……！？」</p>
<p>「ぅひょー♡　君、すっごい敏感だねぇ♡　まだちょーっと触っただけなのにさぁ♡」<br />
「うふふふ♡　顔真っ赤ー♡　お姉さんたち愉しくなってきちゃいましたよー♡」</p>
<p>「私は、愉しくありません……っ！　あっ、ひぁぁぁ……！？」</p>
<p>拒むわけには行かないと頭の中で分かってはいても、それが実践できるかどうかは別の話だ。</p>
<p>彼女たちの手のひら、指先は、まるで武器を持ったことがないんじゃないかと思えるぐらい、柔らかく滑らかだ。その手付きは僕の躰の感触を愉しむようでありながら、ただそれだけでなく、的確に神経を刺激して僕の反応を引き出してくる。</p>
<p>加えて、彼女たちの表情。今までは任務を全うすることに精いっぱいだったから気付かなかったけれど、彼女たちは2人とも、本国ではそうそうお目にかかれないであろうぐらい、かわいらしく美しい。そんな彼女たちが、にんまりとした笑みを浮かべながら、僕のことを至近距離で見つめてくる。</p>
<p>そのむず痒さに、僕はよろ、よろ、よろと後ずさりしてしまう。彼女たちもそれに追従するから、僕はさらに後ずさり。3歩、4歩、5歩――。</p>
<p>すると、膝の裏に何かが当たって、僕は尻もちを付いてしまった。</p>
<p>「きゃっ」</p>
<p>痛くない。だけどその代わりに、彼女たちの笑みが、僕の心をザワつかせた。</p>
<p>「あれれー？　クリスちゃん、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>がいいのぉ♡」<br />
「あんなに怖がってたのに、自分から求めちゃうなんてー♡」</p>
<p>「な、ぇ……！？　ちがっ、これは……！」</p>
<p>僕が意図せず座ってしまったのは、部屋を埋め尽くす多種多様な拘束台のうちの一つだった。彼女たちは意気揚々と、拘束台に付いた枷を僕の両手首、両足首に巻き付けていく。</p>
<p>「あ、え、ちょ……！？　や……、動け、ない……！？」</p>
<p>抵抗するには、彼女たちはあまりに手慣れていたし、僕の反応はあまりに遅すぎた。</p>
<p>この拘束台、機能だけを見るならどっしりとした椅子のようだけど、あまりにも付随物が多い。背もたれから伸びる羽根のような板材が、僕の腕を真横に伸ばしたところで拘束する。そして、座面の左右前には足置きがある。脚を大きく開いた状態で、足首が固定されてしまう。</p>
<p>椅子に座ったまま、両腕は真横、両足は開いて――僕は実に無防備な姿を取らされてしまったのだった。なで回されてふ抜けたはずの躰が、また緊張する。</p>
<p>「うふふふぇへへへえ♡　それじゃあ、そろそろ本番を始めよっかぁ♡」<br />
「大丈夫ですよー♡　痛くないですから、とっても気持ちいいですからー♡」</p>
<p>僕とて、いい加減理解している。彼女たちに僕を痛め付けようという意図はなく、その行動原理はただひたすらに性欲。それでも、今の状況は恐怖だ。彼女たちは、僕が本国で養ってきた性知識の領域を軽々と越えてくる。</p>
<p>何をしてくるのか分からない。思わず目をぎゅっとつむった瞬間、頭の奥にまで響いてきた感覚は――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「こちょこちょこちょこちょおっ♡」<br />
「こちょこちょー、こちょこちょこちょこちょー♡」</p>
<p>「ひゃぅぁぁあ――！！？　っ――！！　っ――！！？」</p>
<p>最初は、何かの間違いかと思った。だからこそ、呼吸が一瞬止まった。</p>
<p>赤髪の魔族は腋の下を、青髪の魔族は足の裏を。両手の指を立てて、肌にこびり付いた何かをこそぐように、あるいは肌の上で踊り回るように。</p>
<p>間違いない、これは――一瞬置いて、僕の口から笑い声があふれ始めた。</p>
<p>「――ぁはっ！！？　あぁっはっははははははははははははひぃぃい！！？　くしゅぐったはっ！！？　くすぐったひぃぃぃひっひゃっははははははははははぁぁぁぁぁぁ！！！」</p>
<p>これは何だ、何だったっけ？　ああ、そうだ、『くすぐったい』だ。彼女たちのしていることは『くすぐる』だ。街で親に恵まれた子どもたちが友だちと遊んでいた時だったか、あるいは腹を空かせることを知らない子犬が飼い主にじゃれていた時だったか。僕は『くすぐる』を見たことがある。見たことがあるとしか言えないぐらい、僕には縁遠かった行為。</p>
<p>だからこそ、疑問は尽きない。どうして彼女たちは、僕を『くすぐる』？　こんなの、ばかげていると思った。</p>
<p>「なんで、どうしてくすぐっ！！？　どうしてくすぐるんですかぁぁっはっははははははははは！！？」</p>
<p>「なんでって……。気持ちいーから？」<br />
「クリスちゃんは、こちょこちょされるのお嫌いですかー？」</p>
<p>「嫌いも何もっ！！？　くすぐったはっ、くすぐったいぃぃぃひっひゃっはははははははははははははっ！！！　ぁっはははははははははぁぁぁぁああ！！？」</p>
<p>彼女たちはさも当然と言わんばかりの反応だ。</p>
<p>その感覚は、確かに先ほど上半身をなで回されていた時の延長線上にあると言えるかもしれない。だけど、あまりに強かったし、鋭かった。</p>
<p>全身がぎゅうぎゅうに緊張して、本能がくすぐったさから逃れようとする。しかし、両手首、両足首に巻き付いた拘束は強固だった。革で作られた幅広の帯は皮膚に食い込むことなく、僕の動きを優しく、しかし確実に阻んでいる。女体化した軟弱な躰では当然、元の姿でも引きちぎるのは無理だ。</p>
<p>口から不本意な笑い声があふれ続ける。</p>
<p>「それにしても、やっぱりすっごい敏感だねぇ♡　ほぉら、指のこそこそーって動きだけで、全身がすっごいビクビクしてるぅ♡」<br />
「やめっ、やめぇぇぇっへへへへへへへへへへへへぇぇ！！！　わきのしたっ、くぼみっ、なかぁ！！？　ほじくらないでくだひゃぁぁぁっはははははははははははぁぁぁぁあっ！！？」</p>
<p>僕のそばから両手を伸ばして腋の下をくすぐる赤髪の魔族は、そう舌なめずりする。腋のくぼみの中でちろちろとうごめく指先は軽やか。まるで力のこもっていない動きなのに、僕は全身の体力を酷使させられる。</p>
<p>「足の裏ー、ぷにぷにで小っちゃくてかわいいですねー♡　たーっくさん、くすぐったくしてあげたくなっやいますー♡」<br />
「いらないっ、いらないですぅぅっふふふふふふふふぅぅぅう！！？　爪で引っかくのっ、いらないいぃぃぃぃっひっははははははははははぁぁぁぁぁぁああ！！！」</p>
<p>僕の足元にしゃがみ込んで両足の裏をくすぐる青髪の魔族は、上目遣いでそう言う。足の裏に爪を立てて上下にかくような動きは少し激しい。足の裏なんて躰の先も先にある部位なのに、どうしてこんなにも強烈な感覚に苛まれなければいけないのだろう。</p>
<p>「ぁはっ、ぁぁぁああっははははははははははぁぁぁぁぁあ！！？　こんなのっ、気持ちよくないっ、気持ちよぐないですがらぁぁぁぁっははははははははははは！！！　ぁははははははっ、あぁぁっははははははははははぁぁぁぁぁああ！！？」</p>
<p>くすぐるという行為は、僕にとってただただ理不尽でしかなかった。</p>
<p>彼女たちの言う『気持ちいい』をちっとも理解できないまま、時間だけが過ぎていく。このまま、呼吸ができず死んでしまうのかもしれない。</p>
<p>助けて、助けて、助けて――！</p>
<p>頭の中が一つの言葉で満たされそうになった時、突然部屋の扉が、バンと大きな音を立てながら開いたのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ヒぇ――！？　たた隊長ぉっ！！？」<br />
「ど、どどどどうしてここにー！！？」</p>
<p>「……それは、私が隣の部屋にいることを知っての言葉か？」</p>
<p>魔族たちの悲鳴と共に、僕の腋の下と足の裏のくすぐったさがやんだ。</p>
<p>「ひはっ、は――！！　はーっ、はーー……っ！！」</p>
<p>僕は咳き込み、みっともない呼吸音を鳴らしながら、涙でぼやける新たな女性魔族の姿を確認した。</p>
<p>鋭い目、金色の長髪。それはまるで、神話に出てくる戦乙女のよう。しかし、こうもりのような羽根、やじりのような尻尾、2本のねじれた角は種族共通か。そして彼女も他の魔族たちと同様、女性らしさというものを煮詰めたような美しい姿形をしている。</p>
<p>そんな、隊長と呼ばれる彼女は、どうやら額に青筋を浮かべているようで。</p>
<p>「それでお前たち、何してる……？」</p>
<p>「い、いいいや。あ、怪しい者が来たので、尋問をですね、はい」<br />
「わわわわ私たち、サボってませーん」</p>
<p>「まかり通ると思うか？」</p>
<p>「ぅ……」<br />
「ぇ……」</p>
<p>僕は少しだけ安堵した。</p>
<p>こんな国でも、まともな衛兵がいたという事実。いや、忍び込もうとしている国に対して言うことではないのだけれど。そして、そんな彼女が助けてくれそうという希望。</p>
<p>僕が同じことをやれば即刻首をはねられているだろうに、職務放棄の魔族たちは往生際が悪かった。</p>
<p>「た、たたたた、隊長もどうです？　この子、クリスちゃんって言うんですよぉ♡」<br />
「ここここの子、おすすめですよー？　もー、とって敏感でかわいい子ー♡」</p>
<p>それはいくらなんでも無茶だろう。火に油を注ぐ言葉だ。</p>
<p>金髪の魔族は一瞬、僕を見やる。そして2人の部下に視線を戻そうと思ったら、ぎゅんという音を立てそうな勢いで、再び僕を凝視した。</p>
<p>「うお――っ♡」</p>
<p>二度見。その視線は、先の2人の魔族よりも、さらに熱がこもったもので――。</p>
<p>僕は本能的に、まずいと感じた。</p>
<p>「ま、まあ……。衛兵にも息抜きは必要だし、な。お前たちがサボっている間の門番は既に立てておいたし、うん」</p>
<p>「うわ出たよ隊長の面食い」<br />
「ほんと小さい子好きですねー」</p>
<p>「お前たちは後で始末書だからな」</p>
<p>「ぅ……」<br />
「ぇ……」</p>
<p>前言撤回。この国にまともな衛兵なんていない。入国審査なんていう体面はとうの昔にどこかに行った、理不尽な色事は続くのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「や、やめ、<ruby>僕<rt>・</rt></ruby>、もう……」</p>
<p>素性を偽ることすら忘れ、一人称を誤っていることにすら気付かず、僕は懇願する。この苦しさがまだ続くと思うと、涙が止まらない気分だった。</p>
<p>だけど、金髪の魔族が加わったことで、これからの行為は少し<ruby>事<rt>・</rt></ruby><ruby>情<rt>・</rt></ruby>が異なってくる。彼女は、僕の大きく開かれた脚の間に立つと、真下に腕を伸ばして、僕の脚の付け根をくすぐり始めたのだ。</p>
<p>「ひぅぁぁぁぁあああっ♡♡♡　っ――！！　っ――！！？」</p>
<p>まるで歌うような悲鳴に、自分の喉がおかしくなってしまったんじゃないかと思った。</p>
<p>首ががくんと下を向く。脚の付け根にある女性器は、いまだに見慣れない。毛のない、ぷにぷにと柔らかい肉の盛り上がりが二つあって、その谷間にあるのが女性のもっとも大事な部分。その左右の肉の盛り上がりを、金髪の魔族は人差し指を立てて、そりそりと優しく引っかいたのだ。ぷにぷにの肉を通り抜けて、奥にある大切な何かが刺激されたような心地。</p>
<p>そして、人差し指の一かきで済ませてはくれない。二かき、三かき、親指も中指も薬指も、小指すら使って、僕の女性器をくまなくくすぐっていく。</p>
<p>「ひぁぅぇぉあひゃあぁぁぁぁぁっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡　なにっ、何っ！！？　何これぇぅぉぁぃあひゃぁぁぁぁっはっはははははははははははははははっ♡♡♡」</p>
<p>僕の口から、とても僕のものとは思えない声があふれ続ける。自分が何を感じているのかもよく分からなかった。</p>
<p>そして、赤髪の魔族は腋の下を、青髪の魔族は足の裏を――先ほどまでのくすぐり責めが再開される。</p>
<p>「もう、隊長ってせっかちだなあ。せっかく<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby>は最後に取っておこうって思ったのに」<br />
「やめへっ、やめへぇぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへっ♡♡♡　わきもっ、腋の下も何だか変っ！！？　さっきと違うっ、違うぅぅぅぁっはっはははははははははははぁぁぁぁぁああっ♡♡♡」</p>
<p>「あーあー。結局私たち下っ端は、上司には逆らえない運命なんですねー」<br />
「足の裏っ、なんでっ、にゃんでぇぇっへへへへへへへへへへぇぇぇぇえっ♡♡♡　やめっ、そんな感じ方してないっ、さっきそんなんじゃなかっひゃぁぁぁっははははははははははぁぁぁああっ♡♡♡」</p>
<p>「うぐ……。わ、分かった、今晩おごってやるから、そう言うなっ」<br />
「だめへっ♡♡♡　そこっ、そこくすぐっていいところじゃなひぃぃっひっひゃっははははははははっ♡♡♡　変になってるっ、やめっ、変になっひぇるからぁぁぁっははははははははっ、ぁははははははははぁぁぁぁああああっ♡♡♡」</p>
<p>僕は何度も『やめて』と懇願した。もう、入国のためにこの魔族たちの言うことを大人しく聞いてやろうという考えなんてなかった。ただただ、全身に走るこの感覚をどうにかしてほしかった。それなのに、3人ともやめてくれない。</p>
<p>くすぐったさだけじゃない。何か、大きな<ruby>何<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby>が背筋を上ってくる。</p>
<p>「ふぁぅぉぉぉおおおっ♡♡♡　ひぁはっ、はひひひひひ――！！？　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　ひゃはぁぁあ――！！？　っぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>大きな浮遊感が僕を襲った。全身を縛り付けている拘束具がふっと存在をなくして、宙に放り出されてしまったのかと思った。</p>
<p>暴走する意識と切り離された僕の男としての部分が、僕自身のことを俯瞰で観察する。すると、僕は甲高い声を上げていた。自分で、自分の声にドキドキしてしまいそうなぐらい、妙な声だった。未知の感覚に、全身が痙攣する。驚くことに、それは嫌な感覚ではなかった。相変わらず、激しくて、くすぐったくて、だけどどこか癖になるような。</p>
<p>「おー♡　クリスちゃん、初イキおめでとぉ♡」<br />
「おまんこちょっとくすぐられてイクなんて、素質あるんですねー♡」<br />
「ふふふ、ふふふふふ♡　かわいいじゃないか、クリス……♡」</p>
<p>魔族たちが色めき立つ。どうやらこれは、『イク』という感覚らしい。</p>
<p>瞬間的に、これまでの不可解な状況の全てに合点が行った気がする。どうして、魔族たちは職務放棄してまで僕と色事に興じ始めたのか。どうして、それが『くすぐる』なんて方法なのか。</p>
<p>……なるほど、これは……っ♡</p>
<p>だけど、僕の冷静な思考は一瞬で遮られることになる。3人の魔族たちによるくすぐり責めが止まらないからだ。</p>
<p>「やめっ、や゛めぇぇっへへへへへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡　続けてくすぐりゅのはだめっ、腋の下も足の裏もじょせーきもぉぉぉぁぁぁあっひゃっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁあっ♡♡♡♡」</p>
<p>「えー♡　そんな1回イッだだけじゃ、全然足りないよぉ♡」<br />
「イッた直後のこちょこちょって、すーっごくくすぐったくて、気持ちいんですよー♡」<br />
「私なんて、さっき加わったばかりなんだ。この程度で終わるわけないだろう？　ふふ……♡」</p>
<p>「やだぁぁっははははははははっ♡♡♡♡　また来る、来ひゃぅぅあっはっははははははははははっ♡♡♡♡　ぁ゛――♡♡♡♡　イク、いく――♡♡♡♡　ひひゃははははははぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>腋の下と、足の裏と、女性器――激しいくすぐり責めは続く。イッた後の躰は、不思議と敏感だ。</p>
<p>僕はなすがままだ。ただ恥ずかしく笑いながら、2度、3度、4度とイッてゆく。頭が、全身が、おかしくなる気がした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど何度かイッた時、僕の躰に重大な異変が起こる。それは決して不快ではなかった。むしろ、間違った位置にあった骨や内蔵が、正しい位置に戻っていくような感覚。</p>
<p>だけどそれは、今の状況においてこの上なくまずかった。</p>
<p>「ぁっははははははははぁぇぇえっ♡♡♡♡　っ――！！！？　ぁ――！！！！　<ruby>生<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby>、<ruby>て<rt>・</rt></ruby>――！！！？」</p>
<p>ふと下を見やれば、僕の脚の付け根から男性器が生えていたのだ。親指を一回り太くしたぐらいの、本来見慣れたはずの、しかし本来とは違って硬く重くなった男性器。見慣れた物体だからこそ見過ごしそうになったけれど、自分の置かれた状況を思い出してぎょっとする。</p>
<p>女体化の魔術が解けかけている。躰の異常によって魔術が不安定になったのか？　魔術について疎い僕には検討も付かない。</p>
<p>自身の喉から絞り出される声は相変わらず高い。恐らく、全身のほとんどはまだ女性のままなのだろう。それにしたって、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby>が男性に戻れば、もう致命的だ。</p>
<p>「ぁははははははははぁぁぁぁあ――！！！！　ぁ、ぁ゛あ――！！！？」</p>
<p>興奮の中から湧き上がる、どす黒い恐怖の感情。こんなもの、魔族たちに見られたら……。</p>
<p>だけど、魔族たちがくすぐる手を止める様子はない。それどころか、女性器にしていたのと同じように、今度は男性器をくすぐってくるのだ。</p>
<p>安堵と困惑。どうして彼女たちは僕の躰の異変を見て何の反応も示さない？　まさか、僕を犯すことに集中してそんなことすら気付いていない？</p>
<p>「ひひゃっははははははははははぁぁぁぁぁああ♡♡♡♡　くすぐったひっ、くすぐったぁぁいぃぃひっひゃっははははははははははははっ♡♡♡♡　あぁっはっははははははははははぁぁぁぁぁああ♡♡♡♡」</p>
<p>そんな思考は、腋の下の、足の裏の、そして男性器のくすぐったさにあっという間に流されていってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、ここでまた不可解なことが起きる。</p>
<p>「あっはははははははははははっ♡♡♡♡　ぁはっ、はひぃっ♡♡♡♡　なん、ぁはあぁっ♡♡♡♡　まだ、<ruby>イ<rt>・</rt></ruby><ruby>ケ<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>――♡♡♡♡　ひひゃはっ♡♡♡♡　あぁぁっははははははははははははぁぁぁあっ♡♡♡♡」</p>
<p>女性の躰だった時は、あんなにイッていたはずなのに。男性の躰に戻った瞬間、とんとイクことができなくなったのだ。</p>
<p>女性の躰と男性の躰では、イキやすさが違う？　そんな風に推測するけれど、性知識に乏しい僕では見当も付かない。ああ、僕は本当に何も知らないんだな。</p>
<p>そして、イケないということは、僕が想像している以上に辛いものだった。</p>
<p>「やっぱり、腋の下はやさーしくがくすぐったいんだねぇ♡　ほらほら、こちょこちょこちょ、こちょこちょこちょこちょー♡」<br />
「ひひゃぁぁっはははははははははははははぁぅ゛ぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぅぐっ、ふふふふふふふっ、ぁぅう゛ぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>「足の裏はちょっと強めがイイみたいですよー♡　こうですよねー？　かりかりかり、かりかりかりかりー♡」<br />
「ぁ゛あっはっははははははぁぁぁぁあっ♡♡♡♡　ぅ゛う、ぅぅぅぅぅぅうううっ♡♡♡♡　ぅ゛あっはははははははははははははぅ゛ぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>「ふー、ふーーっ♡　かわいいなぁ、仕事の疲れに効くなぁ……っ♡」<br />
「ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅうっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅううううっ♡♡♡♡」</p>
<p>笑い声のなかに、うめき声が混じる。</p>
<p>こんなにもくすぐったくて、気持ちいいのに、明確な物足りなさが背筋を焦がしていく。僕は気付かないうちに、自分の躰を彼女たちの指に擦り付けていた。</p>
<p>「やーん♡　この子、自分でくすぐられに来てるぅ♡　かっわいいぃぃっ♡」<br />
「そーんなに、お姉さんたちにくすぐられたいんですかー♡」<br />
「うふうへへへっ♡　それなら、たーっぷりくすぐってやるからなぁ……っ♡」</p>
<p>「ぁははははははははははっ♡♡♡♡　ぁぐっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅううっ♡♡♡♡　ぁっははははははははははははっ、ぅ゛ぅぅぅぅぅぅぅぅうっ♡♡♡♡」</p>
<p>屈辱。しかし、人として重大な代償を払っても、イク様子はない。</p>
<p>「そう言えば隊長、これから重要な会議があったんじゃないですかぁ？」<br />
「ぅ゛、そ、それは」</p>
<p>「あれあれー？　私たちには叱ってたのに、隊長サボっちゃうんですかー？」<br />
「結局お前たち叱ってもサボりっぱなしだろぉ！？　そ、それに、今この場を離れるわけには……！」</p>
<p>「3人は多いんですよぅ！　安心してください、こちらはうまくやっておくんでぇ。ね、クリス<ruby>き<rt>・</rt></ruby><ruby>ゅ<rt>・</rt></ruby><ruby>ん<rt>・</rt></ruby>♡」<br />
「ぅ゛、ぅぅぅぅ！」</p>
<p>「私たちはクリス<ruby>君<rt>・</rt></ruby>と愉しくヤッてるのでー♡」<br />
「ぅ゛ーー！　お前ら、覚えてろよーーーー！！？」</p>
<p>もう、ほのかな違和感に気づく余裕もない。</p>
<p>金髪の魔族が涙目で一時部屋から出ていき、残った赤髪の魔族と青髪の魔族は、それぞれの持ち場である腋の下と足の裏をくすぐりながら、時折気まぐれのように男性器に指先を這わせる。</p>
<p>「ぁははははははははははははっ♡♡♡♡　どうしてっ、どうしでッ♡♡♡♡　これっ、これぇぇぇぇっへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡　ぁっははははははははははははっ、あぁぁぁぁぁぁあっはっはははははははははははははぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああああっ♡♡♡♡」</p>
<p>僕は1度もイケないまま、長い長い時を過ごすのだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>金髪の魔族が戻ってきたのは、気の遠くなるぐらい時間がたってからのこと。彼女の足音は、締め切った扉の向こうからはっきりと聞こえてきた。</p>
<p>「も、も――！　戻った、ぞ――！！」</p>
<p>「うわっ。隊長お帰りなさぁい」<br />
「そんな全力疾走してこなくてもいいですのにー」</p>
<p>「ゼェ、ゼ……！　な、何のことだふ――！　は……っ！」</p>
<p>僕をくすぐる手が止まった。示し合わせたわけでもない、ただ上司が戻ってきたからだった。</p>
<p>全身の感覚がふっと収まった直後、僕は咳き込み、泣き始めた。それまでずっとくすぐられ続けていた僕は、3人のやり取りに感情を向ける余裕もないぐらい、もう心がボロボロだった。</p>
<p>「ひぐっ、ぅあ゛ぁぁぁぁぁぁああんっ！！　ひぐっ、ぐすっ、ぅ゛ぅぅぅ……！？」</p>
<p>「ええええうええええ！？　が、ががガチ泣きぃ！？」<br />
「どっ、どどどどどどどうしたんですかかかかー！？」<br />
「お、お前らぁ！　クリスに何かしたのかッ！！」</p>
<p>あたふたする3人を前に、僕は何て情けないと思った。だけど、押し寄せてくる感情は止まらない。</p>
<p>「ごめ、なさ……ッ♡　だって、くすぐったくで……！　気持ぢいいのに、イケなぐでぇ……！」</p>
<p>「うんうん、ごめんね。やりすぎたよねぇ」<br />
「ごめんなさいー。もー、隊長が帰ってくるの遅いからー」</p>
<p>「私は悪くないだろぉ！？　まったく、君も<ruby>男<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>子<rt>・</rt></ruby>なんだから泣くな！」</p>
<p>「うわっ。良くないですよー、今のご時世、『<ruby>男<rt>・</rt></ruby>はかくあるべし！』なんてぇ」<br />
「多様性の時代ですよー。泣き虫な<ruby>男<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>子<rt>・</rt></ruby>がいたっていいじゃないですかー。ねークリス<ruby>君<rt>・</rt></ruby>」</p>
<p>あまりにも心がぐちゃぐちゃで、彼女たちの漫談に気を向ける余裕もなかった。何呼吸も遅れて、僕はようやく3人の会話の違和感に気づく。</p>
<p>滑稽なぐらい、自分の泣き声がすんと止まった。</p>
<p>「……今、僕が<ruby>男<rt>・</rt></ruby>って」<br />
「え？　うん、そだね」</p>
<p>「だって、僕、今、え……？」<br />
「あー。もしかして、女体化の魔術のことですかー？」</p>
<p>「どうして……知って……？」<br />
「君、今の自分の格好に気付いていないのか？」</p>
<p>金髪の魔族がふっと手をかざすと、僕の全身を映し出すような姿見鏡が現れる。魔力を結晶化したものだろうか、原理はこの際どうでもいい。その鏡には、女体化の魔術なんてすっかり解けた、男の僕の姿が映し出されていて。</p>
<p>いや、それ以前に……。</p>
<p>「うーん。何ていうか、その術で私たちを騙すのは無理だよ？　うん」<br />
「人間の魔術って雑なんですよねー。変な魔力が全身に絡まっちゃってるの、見れば分かるんですよー」</p>
<p>「マフラー編んだら、あちこちから変な毛糸が飛び出てるみたいな？」<br />
「そうです、それー」</p>
<p>「それ、じゃ……。最初、から……？」</p>
<p>要するに、だ。最初から、僕の変装はバレバレだったということ。そして、変装なんて露骨なことをしていることが分かっていれば、怪しまれないわけがないということ。</p>
<p>何だかもう、本当にバカみたいだ。涙が出てくる。</p>
<p>「ああもう！　そんな泣かないで」<br />
「にに、人間の魔術にしてはなかなかですよー？」</p>
<p>「ってゆーか、君、女の子じゃなくてもすっごいかわいいねえ♡　男の娘って言うんだよっ、需要高いよぉっ♡」<br />
「元々女の子みたいな見た目だから、性転換もあんまり意味なかったかもですねー♡」</p>
<p>慰めているのか、慰めていないのか、よく分からない言葉だった。</p>
<p>2人が僕の頭をなでくり回すさなか、僕は自身の行く末を思う。スパイだとバレて敵国で捕まった者の末路なんて、禄なものじゃない。消えていった同輩たちに自身を重ねるだけで、全身が寒くなるような心地がした。あんなに『死を恐れるなんて今さらだ』なんて思っていたのに、いざ死を前にするとこの体たらく。もう、徹頭徹尾情けないな、僕。</p>
<p>「あああああもう！　そんな死にそうな顔しないでよう！」<br />
「こここの子、本当にマイナス思考な子なんですよねー！」</p>
<p>僕が下を向いているさなか、赤髪の魔族と青髪の魔族のあたふたは最高潮に達する。それを見かねたのか、金髪の魔族は『はあ』とため息を付いて、僕の前に立った。</p>
<p>「まあ確かに、変装までしてこの国に潜り込もうとした不審者を、放っておくわけにはいかないな」</p>
<p>酷薄な言葉、しかしその声音に冷たさはなかった。『責め苦を与えるわけではない』――そう言いながら、彼女は人差し指で僕の顎を持ち上げた。</p>
<p>「君は『淫魔たちの恋人』になるんだ」</p>
<p>それは聞き慣れない言葉だった。『淫魔たちの恋人』――どこか甘くも、背筋が寒くなるような。</p>
<p>「簡単なことだよう♡　今日みたいに、私たちとずーっとこちょこちょエッチするお仕事♡　お仕事だからサボっちゃだめだよぉ？」<br />
「私たちに呼ばれたらすぐに来てー、たくさんこちょこちょされてー、お精子ぴゅっぴゅしてー♡　この国にいる人間たちは<ruby>皆<rt>・</rt></ruby>そうしてるんですよー♡」</p>
<p>「どうせ帰った所で無事じゃ済まないだろう。ここにいれば君は五体満足のまま。君のしようとしたことを考えれば、随分と有情な落とし所だと思うが？」</p>
<p>僕は反射的に拒絶の表情を浮かべた。要するに、それは彼女たちの<ruby>奴<rt>・</rt></ruby><ruby>隷<rt>・</rt></ruby>になるということじゃないか。そんなの、受け入れられるはずが……。</p>
<p>「まあ、君が受け入れようが受け入れまいが、拒否権なんてないのだが、なっ♡」</p>
<p>金髪の魔族の言葉が合図に、また3人が僕の躰に指を這わせ始める。1人が腋の下、1人が足の裏、そして1人が男性器。</p>
<p>再び始まる地獄の時間。だけど――。</p>
<p>「ひひゃぁぅぁぁぁあっひゃっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　にゃにっ、これぇぇっ♡♡♡♡♡　くしゅぐったはっ、気持ちぃぃぃひひゃっはっはっははははははははひゃはははははははぁぁぁぁぁぁああああああッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>今までと比べものにならないくすぐったさ、そして気持ちよさ。散々蕩けるようなくすぐったさを味わってきたと思ったのに、まだ<ruby>先<rt>・</rt></ruby>があったんだ。</p>
<p>「君、まさかおちんちんじゃあイケないって思ってたあ？　まさか♡」<br />
「おまんこのほうはたくさんイカせてあげてー、おちんちんはイカないように手加減してただけですよー♡」</p>
<p>「だめへっ、へんっ、変んんんんんんんんひゃは――ッ♡♡♡♡♡　ひひゃはぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　はひっ、ひ――♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>あふれ出る嬌声、震える全身。僕はあっという間にイッてしまった。</p>
<p>加えて、男性器から何か噴き出す感覚。涙でぐずぐずになった視界が白で埋まっていく。知識としては知っている。これは、精液というやつだ。精液を出すということは、こんなにも気持ちいいものだったのか。</p>
<p>「満足そうな顔をしないでおくれよ……♡　私たちがまだ愉しんでないだろう？」</p>
<p>金髪の魔族が、椅子の座面に片足を乗せて、膝を立て、女性器を見せつけてくる。僕が女体化していた時のそれと比べて少し形の違う女性器は、まるで涎のように透明な液体を滴らせていた。</p>
<p>そして、彼女が腰を落とすと同時に、女性器がゆっくりと僕の男性器に近づいてくる。</p>
<p>「――ふぁぁぅぁぁぁぁぁああああッ♡♡♡♡♡」<br />
「んぉ――♡　ふふ、年相応の小っちゃい、だけど硬いおちんちんだなぁ♡」</p>
<p>女性器の中に男性器を挿入する行為――ようやく僕も知っている、子どもを作る行為だった。最初からそうしていれば単純明快だったのに、長い時間を掛けてようやく辿り着いた、何て回り道。</p>
<p>それでもやっぱり、彼女たちの行為というものは、僕の知識の範疇に収まってくれる気がさらさらないらしい。</p>
<p>「さぁ、クリス。もっと気持ちよくしてやるから、なっ♡」<br />
「ふゃあひゃっはっははははははははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ひゃめっ、腰ぱんぱんしながら腋の下こちょこちょしにゃいでぇぇっへっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　ぁっひゃははははははははははひゃぅぁぁぁぁぁぁぁああああああああっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「じゃあ私は、隊長の替わりに<ruby>下<rt>・</rt></ruby>に失礼っとぉ♡　ほれほれ、タマタマくすぐったいよねぇ♡　こちょこちょこちょこちょぉっ♡」<br />
「ぅへぁひゃぁっはっははははははははははははっ♡♡♡♡♡　にゃにそぇっ♡♡♡♡♡　わかんなひっ♡♡♡♡♡　わかんにゃぁぁぁぁっひゃっはっはははははははははははははぁっ♡♡♡♡♡　ぁはひっ、ひゃぁっはっはははははははははぁぅぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「次は私も席替えさせてくださいよー？　まあ、クリス君は足の裏こちょこちょされるの大好きですものねー♡　かりかりかりかりー♡」<br />
「ひゃっはっはははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　好きじゃなひっ、好きじゃっ、すきっ、す――♡♡♡♡♡　ぁはひっ、ぁ゛っはははははははははははははははっ、ぁ゛はははははははははははぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>「ああ、安心しろ。私たちは子を作らない。君の精子は、ただおいしく頂かれるだけさ」</p>
<p>全身をくすぐられながら、子を作らない子作り。あまりにも気持ちよすぎて、思考が溶けていく。</p>
<p>本来、子どもを作る行為というのは、神聖で感慨深い行為らしい。だけど、今行われているのはあまりにかけ離れているように感じた。獣のように快楽をむさぼるだけで、そこに情緒なんて存在しない。起伏が存在せず、最高点がずっと続くという、静寂と呼ぶにはあまりに激しすぎる凪。</p>
<p>僕はただただ、快楽という名の暴力に押し流されていく。</p>
<p>「っぁ゛っはははははぁぁ゛ぁぁぁあああっ、だめっ♡　またいくっ、いぐっ、い――♡♡♡♡♡　ひゃはぁぁぁあ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>あっという間にイッてしまった後でも、それは変わらない。</p>
<p>「隊長おお！　次は私ですよ、私ぃ！」<br />
「ぅぐ、し、仕方ないな……」</p>
<p>金髪の魔族が渋々と僕の腰から下りると、今度は赤髪の魔族が僕に跨がってくる。今度は、赤髪の魔族が僕に背を向けながら腰を振り、そのさなかに腕を真下に伸ばして内股をくすぐってくる。そして、青髪の魔族が腋の下を、金髪の魔族が足の裏をくすぐってくる。</p>
<p>「ひゃぅあっはっはははははははははははははははっ♡♡♡♡♡　むりっ、むりぃぃっひっひひひひひひひひひひひぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡♡　イグの止まらなくなっひゃ――っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>それで僕がまたあっという間にイッたら、次は青髪の魔族の番だ。</p>
<p>「それじゃあ私も、失礼しますー♡」</p>
<p>青髪の魔族は腰を振りながら、僕の両胸をくすぐり、しつこくキスしてくる。残った二人の魔族が、僕の視界の隅で、何か『しまった、取られた！』という表情をした。赤髪の魔族は足の裏をくすぐり、金髪の魔族は男性器と尻穴をくすぐる。</p>
<p>「ゃ゛ーーーーっはっはははははははははははぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　こぇ゛っ♡♡♡♡♡　いつおわるのッ♡♡♡♡♡　からだ溶けひゃッ♡♡♡♡♡　ぁはっ、ひゃ――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ひぁひゃ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>それで僕がイッて、ようやく一通りかと思ったら、また金髪の魔族が僕にのし掛かってくるのだ。</p>
<p>「『いつ終わるの』って、終わらないよぉ？　言ったよね、クリスきゅんは『淫魔たちの恋人』になるってぇ♡」<br />
「毎日毎日、こちょこちょぴゅっぴゅー♡　今日みたいな日がずーっと、いえ、今日よりすごい日がずーっと続くんですよー♡」<br />
「安心しろ、死ぬことは絶対にないさ。人間は私たちにとって宝みたいな存在だからな。大切に、たーいせつに、管理してやるからな……♡」</p>
<p>「ぁ゛っははははははははぁ゛ぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁぁぁああっ♡　ぁはっ、ぁ――♡♡♡♡♡　ひゃぁ゛ぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ――♡♡♡♡♡　ッッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>いつしか、拒絶の声を上げることもなくなっていた。</p>
<p>僕は何もできずに笑い、射精し続けるだけ。まるで無限の時間をぐるぐると廻り続けるように、彼女たちは代わる代わるに僕を犯し続けるのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この国に赴いてから、3日あまりがたった。</p>
<p>僕はまだ、入国すらできていない。なぜなら、城壁の一室で、たくさんの衛兵たちに代わる代わる犯され続けているから。</p>
<p>「ほーら、こちょこちょこちょこちょー♡　腋の下も、お腹も、太ももも、足の裏も、全部ぜーんぶくすぐったいよねぇ♡　こちょこちょこちょー♡」<br />
「おちんちんもたっくさんこちょこちょしてあげるねー♡　あー♡　クリスくんのおちんちん、小っちゃいのに一生懸命びくびくして、ほんっとにかわいーなー♡」</p>
<p>「ひゃぅ゛ぁぁぁぁっひゃっははっははははははぁ゛ぁぁあっ♡♡♡♡♡　ぁはひゃッ♡♡♡♡♡　やぁッ♡♡♡♡♡　おちんぢんくすぐっだひぃぃぃっひひひひひゃぁ゛ぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>もう、僕を犯すのは3人だけでは済まなかった。城壁を守っている数十人の魔族たちが、非番の時を狙って部屋になだれ込んでくる。</p>
<p>背の高い魔族、背の低い魔族。長髪の魔族、短髪の魔族。胸の大きな魔族、胸の小さな魔族。その姿形はさまざま。全員に共通していたのは、誰もが思わず見とれるほどの美女・美少女であり、その誰もが僕の躰をくすぐり姦して犯してくるのだ。</p>
<p>彼女たちの気まぐれか、僕はたまに、自身の性別を変えられていた。</p>
<p>「たまには、女の子のクリスきゅんとしたいなあ♡　えいっ♡」<br />
「ひゃーっ♡　男の子のクリスくんもかあいーけど、女の子のクリスちゃんも捨てがたいなーっ♡」</p>
<p>本国の魔術師たちが大がかりな準備を経て行う、体が捻じ切れるような性転換魔術と違う。ぽんと小気味のよい音が鳴った瞬間、まるで自身の存在が丸ごと変わっているかのように、一瞬かつ自然。たかが一衛兵による、何て完璧な魔術。</p>
<p>そして、彼女たちは女体化した僕の躰をくすぐり姦して、何度も何度もイカせてくるのだ。</p>
<p>「ひひゃっははははぁ゛ぁぁぁぁぁあああああッ♡♡♡♡♡　いぎなりおまんこくすぐられだら変になっぢゃうぅぅぅあっはっははははははははぁ゛ぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ゛っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「クリスくん、あ、今は&#8221;ちゃん&#8221;？　えっちな言葉たくさん覚えて偉いですねぇ♡」<br />
「ご褒美に、みーんなでおまんここちょこちょしたげるねー♡」</p>
<p>「っっや゛ぁぁぁぁぁっはっははははははははははははははぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡　指おおいっ、指多いッ♡♡♡♡♡　っゃ゛ぁぁぁぁああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>この国はまずい――僕はそう感じた。</p>
<p>彼女たちはサキュバスという種族らしい。ここの国民は、ほぼ全員がサキュバスだった。そしてサキュバスは肉体の強さが弱い分、有り余るほど豊富な魔力を持ち、実に多用な魔術を扱える。それが国民のほぼ全員……。</p>
<p>つまり、国民のほぼ全員が、人間で言うところの上位か、あるいは最上位に相当する魔術師ということだ。貧相な城壁に囲まれた、たかが小さな都市。その中に潜む戦力は果たしてどれだけのものだろう。</p>
<p>だけど――何としてでも帰還して、本国に報告しなければ――僕の密偵としての義務感は、すっかり溶かされていた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕が休みなく犯され続けている、ある時、部屋の扉がバンと大きな音を立ててひらいた。</p>
<p>「おい、お前たち！」</p>
<p>部屋の入り口で声を張り上げるのは、衛兵たちをまとめ上げる隊長たる、金髪のサキュバス。全員が『やべっ、うるさいのが来たよ』と緊張する。しかし、彼女たちの心配は杞憂だった。</p>
<p>「この度、クリスの入国許可が下りたぞ！」</p>
<p>その瞬間、部屋の中が湧き上がった。その言葉の意味は明白。僕はとうとう、この国に入るという当初の目的を果たしたということだ。</p>
<p>密偵としてではなく、『淫魔たちの恋人』――彼女たちの性奴隷という、最悪の形で。</p>
<p>「この国には、気持ちー施設がたくさんあるんだよぅ♡　こちょこちょマッサージしてくれるお店とか、みんなでエッチする大っきな浴場とか。あっ、まずはおもちゃ屋さんで、クリスきゅんにぴったりのおもちゃ探そうねぇ♡」</p>
<p>「お祭りとかもたくさんあるんですよー♡　乱交祭りとかー、イカせ合い大会とかー。あと、恋人品評会なんてあって、賞を取ると女王様ともエッチできちゃうんですー♡　クリス君なら良いところまで行けると思いますよー♡」</p>
<p>「だが、くれぐれも悪いことはするなよ？　この国の刑罰は全てサキュバス流だ。我々サキュバスの、愛するためじゃない、苦しめるためのくすぐり責めは、死ぬよりつらいぞ……？」</p>
<p>ここで犯されている間、僕はサキュバスたちから、この国についてさまざまな話を聞いた。</p>
<p>サキュバスたちは皆、色事にしか興味がなかった。これだけの力を持ちながら小国にとどまっているのは、ひとえに侵略に興味がなかったからだった。</p>
<p>人間が潜り込もうものなら2度と出られない――当初聞いていたうわさは、実に簡単な理由。人間が来ても普通は門前払い。無理して潜り込もうとしたり、彼女たちに見初められてしまったら、皆こうして性奴隷にされてしまう。ならば彼女たちに近づかなければ済むだけの話。</p>
<p>わざわざ密偵を送り込む価値もない、何てくだらない国だ。だけど――。</p>
<p>「ねぇクリスきゅん、これからどこに住もっか♡　やっぱり、大っきいベッド置けるところがいいよねぇ♡　一緒に探しに行こっ♡」<br />
「今度、中央通りのおいしいレストランに行きませんかー♡　たくさんの薬草を使ってて、人間が食べたら3日間ムラムラが止まらなくなっちゃうんですよー♡」<br />
「そそそそ、それより、そろそろ私に番を譲ってくれないか……♡　クリスの入居申請でご無沙汰なんだっ。おいお前ら、整然と列を作るな、何だその最後尾のプラカードは、私にそれぐらいの役得があってもいいだろぉ！？」</p>
<p>サキュバスたちが、僕に愛おしそうなまなざしを向けている。</p>
<p>『淫魔たちの恋人』――それはこの国に住まう人間奴隷たちの総称である。しかし、その言葉に偽りなく、彼女たちはまるで僕のことを恋人のように扱ってくれる。</p>
<p>罵声を浴びせられ、ムチで打たれ続けていた本国とは、あまりに違う扱い。</p>
<p>「でへっへへへへへへへへへぇぇぇぇぇえええっ♡♡♡♡♡　ぇへっ、へひっ、へ――♡♡♡♡♡　へっ、えええぇぇぇぇぇぇぇぇぇええッ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>……ここで一生を終えるのも悪くない。僕は笑い、何度も何度も射精しながら、そんな気がしたのだった。</p>
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		<title>●LIVE アダルトマシン制作者が自分の機械でくすぐりオナニー配信してみた（機械姦・乳首責め・腋こちょ）</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 09 Apr 2026 15:00:35 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[さまざまなアダルトマシンを製作している女性のこと。彼女は、諸々の大人の事情で、自分が製作した機械を自分自身に使っている様子を配信しているようです。今回の配信はくすぐりマシン。たくさんのマジックハンドが腋の下や乳首をくすぐってくる感覚は、制作者本人が悶え絶頂するほど強烈なようです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
さまざまなアダルトマシンを製作している女性のこと。彼女は、諸々の大人の事情で、自分が製作した機械を自分自身に使っている様子を配信しているようです。今回の配信はくすぐりマシン。たくさんのマジックハンドが腋の下や乳首をくすぐってくる感覚は、制作者本人が悶え絶頂するほど強烈なようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Pixivリクエスト</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。<br />
過去の関連作品（男性受け）：<a href="https://omonove.com/13474/">自社制作のえっちな機械をテストするついでにイタズラ搾精される日々のこと（F/M、機械姦くすぐり、ちんカリ、おちんちんこちょこちょ）</a></p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://skeb.jp/@omonove">Skebで絵や小説を依頼する</a></p>
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<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-17426" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218.jpg" alt="●LIVE アダルトマシン制作者が自分の機械でくすぐりオナニー配信してみた（機械姦・乳首責め・腋こちょ）" width="1600" height="1000" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218.jpg 1600w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218-768x480.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2026/02/Skeb20260218-1536x960.jpg 1536w" sizes="(max-width: 1600px) 100vw, 1600px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これっ椅子に取り付けだら座っでる時にくすぐっでぐれる機械でっへへへぇぇえッ♡♡♡♡♡　あっやばっこれわぎのしだ強すぎッ♡♡♡♡♡　自分で使うの想定しでながっだがらぁぁぁぁっはははははぁあ～～～～ッ♡♡♡♡♡　いぐっ、腋の下くすぐられでイぐぅっひゃっはっははははははははぁ゛ぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　ひゃはぁ゛ぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁははははぁ゛ぁぁぁぁぁああああああッ♡♡♡♡♡　ちょっ、いっだん止めでッ♡♡♡♡♡　くしゅぐるの止めッ♡♡♡♡♡　イッでるがらッ♡♡♡♡♡　イッでるどきのこぢょごちょはヤバいがらぁぁぁっひゃっはははははははははははぁ゛ぁぁぁぁぁあああッ♡♡♡♡♡　あ゛あああああ安全装置ぃぃぃっひひひひひひひひひひひひッ♡♡♡♡♡　とうさひッ、搭載しでるっ、安全装置搭載しでるぅぅぅっふっひゃはははははははははは♡♡♡♡♡　しでるけどっ、ごの程度じゃ止まんな゛いぃぃぃっひっひひひひひひひひぃぃぃぃいッ♡♡♡♡♡　あ゛ーーーーも゛ーーーー誰だよこんな閾値高ぐ設定しだのぉぉぉぉおおおッ♡♡♡♡♡　ぁはッ、っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　誰かっ、誰か助げでぇぇぇぇっへへへへへへへへへへへへへぇぇぇぇぇえ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　スパチャ送ってる場合じゃね゛ぇぇぇぇっへへへへへへへありがとうだげどさぁぁぁぁっはっははははははぁぁぁぁぁぁぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　じょしゅっ、助手ぅぅぅぅうぎひッ♡♡♡♡♡　助けっ、助げでぇぇぇっへへへへへへへへへへへへぇぇぇぇぇぇええッ♡♡♡♡♡　助手どこぉぉぉぉぉぉおおッ♡♡♡♡♡　今日非番ッ♡♡♡♡♡　うそッ♡♡♡♡♡　謝る、謝るがらぁぁぁっひゃっははははははははははははははぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　いつもマシンの実験体にじでごめんんんんっふふふふひゃははははははははははぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡♡　アヘ顔写真撮っでわだじのオカズにじでごめんんんんんんんんッ♡♡♡♡♡　寝顔にこっぞりキスじでごめんんんんんんんんゃはははははははぁ゛ぁぁあッ♡♡♡♡♡　ふぎゃっはははははははぁ゛ぁぁぁぁぁぁああッ♡♡♡♡♡　やばはッ♡♡♡♡♡　なんかッ♡♡♡♡♡　すごいのクるッ♡♡♡♡♡　これヤバいやつ、ヤバいやづぅぅぁっはははははははははははははははははぁぁぁぁぁぁぁあッ♡♡♡♡♡　わだじ経験でこーゆ゛ーのわが――ひゃはッ♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡</p>
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