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	<title>恥ずかしい声 | おものべ  |  快楽責めと連続絶頂のエロ小説&amp;イラストのサイト</title>
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	<title>恥ずかしい声 | おものべ  |  快楽責めと連続絶頂のエロ小説&amp;イラストのサイト</title>
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		<title>疑似肉体&#038;触覚共有スーツによる女体レンタル遠隔姦サービス。執拗な全身舐めと乳首・クリ責めを受けて後悔アクメする少女のこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 15 Nov 2024 09:52:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[女体を完全再現する"疑似肉体"、その疑似肉体への刺激をネットワークで本人に伝える"触覚共有スーツ"を利用した、遠隔えっちサービスがありました。これは、そんなお店で初めてバイトする少女のお話。ちょっとしたお金稼ぎのつもりだったのに、姿も分からない相手からの、多種多様で、ちょっぴり変態的で、しつこく激しい全身責めに、頭がおかしくなるぐらいに後悔するまでイカされてしまうのでした。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong><br />
女体を完全再現する&#8221;疑似肉体&#8221;、その疑似肉体への刺激をネットワークで本人に伝える&#8221;触覚共有スーツ&#8221;を利用した、遠隔えっちサービスがありました。これは、そんなお店で初めてバイトする少女のお話。ちょっとしたお金稼ぎのつもりだったのに、姿も分からない相手からの、多種多様で、ちょっぴり変態的で、しつこく激しい全身責めに、頭がおかしくなるぐらいに後悔するまでイカされてしまうのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p style="text-align: center;">※この作品は、<strong>Pixivリクエスト</strong>で頂いた有償リクエストの作品です。</p>
<p style="text-align: center;"><a rel="sponsored noopener" target="_blank" class="btn btn-green btn-m" href="https://skeb.jp/@omonove">Skebで絵や小説を依頼する</a></p>
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<p>&nbsp;</p>
<p>小さい頃、年の離れた姉の部屋で、大人のおもちゃを見つけてしまったことがあった。</p>
<p>うずらの卵みたいな形をしたローター。そのローターには<ruby>線<rt>コード</rt></ruby>が付いていない。机の棚にはリモコンがしまわれていて、少し離れた所からでもボタンを押すと、ローターがブーブーと甲高い音を立てながら振動を始めるんだ。中途半端な性知識しか持っていなかった私でも、それがえっちな<ruby>何<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby>であることが分かった。</p>
<p>兄弟姉妹の性事情を知ったところで、大した問題にはならない。片や姉は、恥ずかしがり怒りながら、もっと念入りにおもちゃを隠すようになる。片や私は、『あんまり家族のそういうのを知りたくはなかったな』なんて思いながら、家族であっても触れてはならない領域というものを学ぶ。それで2人の関係は保たれて、めでたしめでたし。</p>
<p>だけど、幼い頃の衝撃的な体験は、記憶の片隅にぼんやりとした疑問として残り続ける。</p>
<p>遠くから気持ちよくさせられる――それって、そんなに良いことなのかな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――それでは、初めての<ruby>お<rt>・</rt></ruby><ruby>仕<rt>・</rt></ruby><ruby>事<rt>・</rt></ruby>ということでよろしかったですか？」<br />
「は、はい」</p>
<p>私――<ruby>雨音<rt>あまね</rt></ruby> <ruby>糸<rt>いと</rt></ruby>は地味な大学生だ。染めない、巻かない、結わない、肩の上で切りそろえただけの黒髪。素朴な顔。めりはりの少ない体。少しやぼったいパーカーとジーンズ、スニーカー。</p>
<p>そんなあか抜けない私が今いるのは、おしゃれなアパレルショップや雑貨店、カフェ、エステなどが建ち並ぶ、都内でも女性に人気のエリア。きらきらとしたビルの3階で、お小遣いが欲しい私はアルバイトをすることになった。</p>
<p>……それも、えっちなアルバイトだ。</p>
<p>「まずは、改めてお仕事の内容をご説明させていただきます。よろしいでしょうか？」<br />
「よっ、よろしくお願いしますっ」</p>
<p>「ここは、リモートプレジャーサービスのお店です。プレジャーの意味は……分かりますよね？」<br />
「は、はい」</p>
<p>私はうなずきながら、自分の顔が熱くなるのを感じた。回りくどい言い方をしているけれど、つまりは<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>と<rt>・</rt></ruby>。</p>
<p>だけど、それだけじゃない。大切なのは、その<ruby>前<rt>・</rt></ruby>。リモート――日本語にすれば『遠隔』。そう、ここは……。</p>
<p>「ただし、ここではお客さまのお相手を直接することはありません。ここでお仕事をする方には、こちらの『触覚共有スーツ』を着ていただきます」</p>
<p>お仕事の案内をしてくれるスタッフさん（私よりも年上で、ずっときれいな女性だ）が取り出したのは、真っ黒なスーツだった。サイズは小さいけれど、きっとよく伸びるんだろう、ゴム手袋のような質感で、ところどころに金色の線が引かれている。</p>
<p>「こちらのスーツを着用することで、お客さま側にある『疑似肉体』が着用者の体形を忠実に再現。<ruby>プ<rt>・</rt></ruby><ruby>レ<rt>・</rt></ruby><ruby>イ<rt>・</rt></ruby>が可能になるということです。そう、<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>ち<rt>・</rt></ruby><ruby>ら<rt>・</rt></ruby>のようにですね」</p>
<p>受付カウンターの側にはパイプ椅子があって、そこには薄橙色の<ruby>塊<rt>・</rt></ruby>が座らせられていた。その形は、女性の首から下そのまま。ぼんっと膨らんだお胸、きゅっとくびれた腰、またぼんっと大きなお尻。私なんかじゃあ比べものにならないぐらい、素敵な体。</p>
<p>見とれていると、スタッフさんが言った。</p>
<p>「それ、実は私の体なんですよ？　今、中にスーツを着ているんです」<br />
「ええっ！？」</p>
<p>「触ってみてもいいですよ？　ご安心を、プレイ用ではなく観賞用ですので、感覚共有機能は切ってあります」<br />
「そ、それじゃあ」</p>
<p>「あんっ♡」<br />
「っ！？」</p>
<p>「うふふ、冗談です♡」<br />
「…………」</p>
<p>『疑似肉体』は、まるで本物の体のように柔らかくて、しっとりと指の吸い付きがよくて、だけど汗とかの不快なベタ付きを感じさせずさらさらしていた。</p>
<p>つまり、こういうことだ。</p>
<p>ここで働く女性は、『触覚共有スーツ』という真っ黒なボディスーツを着る。すると、遠く離れた所にいるお客さんの持っている『疑似肉体』が女性の体を再現して、向こうはその『疑似肉体』にえっちなことをして愉しむ。そして、その刺激は『触覚共有スーツ』を通じて、着ている女性にまで伝わってくる。</p>
<p>そうやって、遠く離れた人と擬似的にえっちなことをして、その対価としてお金をもらうんだ。ここは、そんなサービスで働く女性たちの事業所。お客さんはこことは違う、全国あちこちのお店にいる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スタッフさんの案内は続く。</p>
<p>「それでは、コースを選びましょうか。まず、<ruby>ナ<rt>・</rt></ruby><ruby>カ<rt>・</rt></ruby>は大丈夫ですか？」<br />
「あ、わ、私、その。まだ経験がなくて……」</p>
<p>「分かりました。それでは、本番NGのコースにしておきますね。<ruby>最<rt>・</rt></ruby><ruby>初<rt>・</rt></ruby>は大切な方のために取っておいて差し上げてください」<br />
「は、はい」</p>
<p>「プロフィールはあらかじめ作成していただきましたから……あとは時間、それとお部屋ですね」<br />
「お部屋？」</p>
<p>「当事業所には、2種類の広さの個室と、共用スペースがあります。広い個室のほうがゆったりできますけれども、その分だけ多く手数料をいただくことになります。共用スペースは1番手数料が安くなりますが……最初はおすすめできませんね。他の女性がいる中でプレイをするわけですから」</p>
<p>私はカウンターに置かれたラミネート加工の案内を見る。なるほど、部屋A、部屋B、部屋C。</p>
<p>部屋Cはいくつものソファとテーブルが置かれた、大部屋の共用スペース。確かに、他の人もいる中でえっちなことをするのは嫌だなと思った。部屋Bは、個室だけど狭い。椅子1脚でいっぱいのその見た目は、お手洗いに近くて、横になることもできないみたい。部屋Aも広くはないけれど、それでも大きなベッドが1台置かれている。手足を思いっ切り開いて横になれそうだ。</p>
<p>「それじゃあ、<ruby>広い個室<rt>おへやA</rt></ruby>で。ええと、時間は<ruby>朝から夕方まで<rt>フリータイム</rt></ruby>でお願いします」<br />
「かしこまりました。それでは、お部屋は12号室になります。『触覚共有スーツ』を着たら、お部屋にある『開始』ボタンを押してください。こちらの端末で、レンタル開始の手続きをいたします」</p>
<p>私はそんなやり取りをして、『触覚共有スーツ』を受け取ったら、『何だか最後のやり取り、カラオケっぽかったな』なんて思いながら、個室に向かう。</p>
<p>後ろで、スタッフさんたちの会話が聞こえた。</p>
<p>「先輩、新しい子ですか？」<br />
「そうよ。声、抑えてね」</p>
<p>「続くといいですね。続けられる人、なかなかいないですから」<br />
「うーん、あの子は大丈夫じゃない？」</p>
<p>「どうしてです？」<br />
「ここに限らず、お仕事の動機って2種類があると思うの。一つは、『お金が欲しいから』。もう一つは、『そのお仕事が好きだから』」</p>
<p>「はあ、つまり？」<br />
「つまり、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>と<rt>・</rt></ruby>」</p>
<p>「いや、分かんないです」</p>
<p>私にも、その言葉の意味は分からないのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>12号室。実物を見てみると、やっぱり狭い部屋だ。</p>
<p>ダブル？　クイーン？　それぐらいのサイズのベッドがどんと置かれていて、その両側に人一人が通れる程度の空間があるだけ。</p>
<p>（まあ、ビジネスホテルぐらいの広さがあっても、持て余しちゃうよね）</p>
<p>部屋の鍵……は、付いていないのか。とにかく、かばんを置いて一息。心の中を整理。冷静な態度を装ってはいるけれど、自分のお胸に握りこぶしを置くと、心臓がばくばく言っていることに気付く。当然だ。だって私はこれから、えっちなことをしようというのだから。</p>
<p>そもそも、こんなアルバイトをしようと決めたことには、ちゃんとした理由があった。コンビニの店員になるよりも、ずっとお給料が良いから。実際にお客さんと会うことがなくて、気が楽だから。</p>
<p>だけど、えっちなことをすることに、ちょっと期待していたから――そんな理由があることも、確かに否定できない。</p>
<p>「……よし」</p>
<p>臆病はここで終わりにしよう。</p>
<p>私は服を脱ぎ始める。パーカー、ジーンズ、Tシャツ、ソックス、そしてブラとショーツ。途中、『共用スペースだと、他の女の人がいるところで服を脱ぐのかな？』なんて考えて、やっぱり個室にしてよかったと思った。</p>
<p>誰かが見ているわけではないけれど、裸になると不思議と焦る。私は『触覚共有スーツ』をがばっとつかんで、だけど前後の確認でもたついてから、足元からはくように全身に装着する。最初は子供服みたいな大きさだった黒色のスーツが、大きく伸びて私の体にぴちりとフィットした。タイツとゴムの間ぐらいの質感かな、少し厚みがあるけれど、さらさらしていて案外着心地がいい。</p>
<p>首から下が真っ黒なスーツに覆われている姿は、何だか映画とかに出てくる女スパイみたいだ。ほんの少しだけ、気分が上がる。</p>
<p>「よし、これで……ん？　何だろ、毛布の中に、何かが……うわ！？」</p>
<p>ベッドが変にこんもりしていることに気付いて、私は毛布をめくる。すると、大きな薄橙色の<ruby>塊<rt>・</rt></ruby>が転がっていた。見覚えのある、首から下だけの女体――これは『疑似肉体』？　それで、あまりぱっとしないその体形は、もしかして私の体？</p>
<p>「心臓止まるかと思った……。触っても反応がないから、観賞用ってこと？」</p>
<p>頭のない体を突然目撃するというのは、本当に心臓に悪い。</p>
<p>私は、自分の体を再現した『疑似肉体』をつんつんしながら気を取り直す。動作を確かめるために置かれているのかな。だけど、大きなものを置くスペースなんてこの部屋にないから、そのままベッドの上に転がしておくことにした。</p>
<p>「……よし」</p>
<p>壁にねじで取り付けられた、まるでファミレスのテーブルにでもありそうなボタンを押して、いよいよお仕事が始まるんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「……と言っても、すぐに始まるわけでもないか」</p>
<p>この、ええと、ぷ、ぷれ……ああそうだ、リモートプレジャーサービスは、まず女性が『触覚共有スーツ』を着て、出品の手続きを取る。次に、お客さん側が出品された女体の一覧を見て、気に入ったものに入札する。そういった流れがあるから、どうしてもタイムラグがあった。</p>
<p>「というか、私みたいな地味な体が欲しいって人はいるの……？」</p>
<p>私はベッドの縁に腰掛けながら、かばんからスマートフォンを取り出した。入札はこういう端末から、案外気軽に行えるんだ。</p>
<p>念のためにインストールしておいたアプリを開いて、今借りられる女体の一覧を見てみると、うわ、私なんかよりずっと素敵な体がたくさん。みんなプロフィールをしっかり書いているし、顔写真を載せている人もいる。</p>
<p>「いろいろ工夫してるんだなあ。……ええ？　『一緒に○○ちゃんの体も借りてください。レンタル中は2人で百合えっちしています。百合の間に挟まる体験をあなたに♡』って何それ、うわ、すごい人気……」</p>
<p>私はというと、顔写真もなく、『よろしくお願いします』なんてシンプルすぎるプロフィールだけ。本当に借りてくれる人なんているのかな。このお仕事は歩合制だから、このままじゃあ来た甲斐なし。何だか心なしか、体も寂しいような気がする。</p>
<p>だけど、そんな心配をする必要はなかったみたい。</p>
<p>「――んくっ！？」</p>
<p>お腹に突然走るむず痒さ。最初は気のせいだと思ったけれど、あまりにはっきりした刺激だったから、気のせいじゃないとすぐに分かる。</p>
<p>始まった。誰かが、私の体を借りたんだ――私はスマートフォンをかばんに放り込んで、それからどうしたらいいのか分からなかったから、ベッドの上でぴんと姿勢正しく正座するのだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ん……！？　あ、お腹、なでられ……くふっ！　そ、それ、くすぐったいぃ……っ」</p>
<p>今、私はお腹をなでられている。</p>
<p>それは、えっちなことをするというよりは、何か確かめるような触り方だった。ああ確かに、女体のレンタルなんてしたら、まずは『本当に借りられたのかな？』なんて触って確かめてしまうかも。だけど、その手付きはくすぐったいからやめてほしい。</p>
<p>私はベッドの上で正座したまま、相手を想像する。実は、貸し出しをしているのは女性だけでも、借りるのは男性でも女性でもできるらしい。一体、どんな人が私の体をレンタルしてくれたんだろう。だけど、どれだけ感覚を研ぎ澄ましても、どれだけ頭を働かせても、相手の姿はちっとも想像できなかった。</p>
<p>「も、もぉ、ちゃんと借りられてるからぁ……。は、離れた……っ？　ふぅ、ふぅ……」</p>
<p>ほんの十数秒で、お腹をなでられる感覚は離れていく。確認終了、本番はこれから。私の心臓がばくばくし始める。</p>
<p>心の準備。えっちなことをするというのだから、最初はやっぱりお胸かな？　でも、私のお胸はそんなに立派じゃないから、触って楽しいんだろうか。そしたら、いきなりアソコ？　――そのどっちが来てもいいように、私はお胸とアソコに意識を集中させる。</p>
<p>だけど、私の予想は全部外れた。</p>
<p>「くひゃぁぅあ！？　わ、腋ぃぃぃぇぇええ！！？」</p>
<p>腋の下にやって来るくすぐったさに、私は間抜けな悲鳴を上げてしまうのだった。</p>
<p>「ぅくひっ！？　ひぃ、ゃぁぁ……！！　これ、何ぃぃ……！？」</p>
<p>あまりにも予想外の場所に、あまりにも予想外の刺激。反射的に脇を閉じて腋の下をぎゅっと押しつぶすけれど、くすぐったい刺激は変わらずやってくる。</p>
<p>指じゃない。絶対に違う。もっと柔らかくて、幅が広くて、ねっとりしていて……これは、もしかして<ruby>舌<rt>・</rt></ruby>？</p>
<p>「腋の下、な、舐められてるってことぉ……！？」</p>
<p>それは、私の知るえっちとはあまりにもかけ離れていて、ぎょっとした。</p>
<p>まさか、よりにもよって最初のお仕事で、こんな変態に貸し出されるなんて。頭の中にぼんやりと浮かんでいた、相手の人物像が悪い何かになっていく。もやもやとした形が、歪んで、濁って……。</p>
<p>だけど、だからといって、今更中断なんてできない。私は、この姿も声も、名前すら分からない変態のやることに、付き合わされることになった。『触覚共有スーツ』が首から足先までを全部包み込んでいるから、全身どこの刺激も、私にまでくっきりと伝わってくるんだ。</p>
<p>「ぅひは！？　だから、そこは、くすぐったいだけだってへぇ……！？」</p>
<p>腋の下へのしつこい舐め回し。くすぐったさと嫌悪感に、全身がどんどん鳥肌立っていく。</p>
<p>「ふぉっ！？　おへそ、やめっ！？　何で、なんでこじ開けようとするのぉぉぉ……！！」</p>
<p>次におへそ。誰かの舌先が、私のおへそにすっぽり収まっている。腰や背中にも触られている感触があって、私の『疑似肉体』に思いっ切り抱き付いているのが分かって、気持ちが悪い。</p>
<p>「あひっ、足もぉ！？　なんで、そんな丁寧に……っ！？　ぃぅぃぃぃぃ……！？」</p>
<p>足の裏までも舐められ始める。土踏まずとか、指先とか、指の股とか。舐められるたびに、足の指がぎゅっと丸まって、変な汗が出てくる。</p>
<p>「ま、待っ！！？　お尻はやめ――！！？　ひ、ぃぃぃぃぃいいいい！？　や、やぁーー！！？　気持ちわるっ、気持ち悪いぃぃぃぃい！！？」</p>
<p>まさか、まさかまさかまさかまさか！　お尻の穴まで！？　ああもう、全部が全部信じられない！　正座したままの体が、びょんびょん飛び跳ねる。</p>
<p>「ぅ゛ぅぅぅううーーーー！！　もうやだっ、これもうやだぁぁぁあーーーー！！？」</p>
<p>首筋、背中、指先、二の腕、太もも――私は全身のいろいろな部位を舌でなめられる。どうしてこんなマニアックなところばかり。その全部が不快で、私は体をじたばたと暴れさせ続けることしかできなかった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、そんな風に声を出しながら暴れていると、だんだんと疲れてくる。</p>
<p>「ふーー……！！　はっ、はぁ……！！　はぁぁ……！！」</p>
<p>ずっとベッドで座っているだけのはずなのに、全力で走った時みたいに全身が汗だらけ。このスーツはきっと良い素材で作られているんだろう、蒸れた感じがしないのはすごいと思った。</p>
<p>とにかく、『何だかもう、抵抗するのもばからしくなってきた』なんて思い始めて、正座を崩して、脚を前に投げ出して座り直した時のことだった。</p>
<p>「んわひぁっ！？」</p>
<p>今まで触られてこなかった部位に、ねっとりとした感触。</p>
<p>全身を舐めていた舌が、とうとう私のお胸を犯し始めたんだ。</p>
<p>「くっ、ぅう……！　やっと、っていうか、最初からここ舐めてくれれば……っ！　ぅ、やっぱり、気持ち悪いぃ……！？」</p>
<p>来た、とうとう来た。</p>
<p>大した膨らみのないお胸の付け根から、舌先でゆっくりと円を描くように。その円はだんだんと狭まっていき、らせん状に中央へと近づいていく。『やっぱり舌を使うんだ』なんて、嫌悪感に鳥肌立たせたのは最初だけ。舌がいよいよ乳首に触れると、私の反応も変わってくる。</p>
<p>「くひゃぁあっ♡♡　ぅあ、ぇ――！？　こんな、気持ちい――♡♡」</p>
<p>こんなお仕事をしている私だから、もちろん独り遊びだってしたことがある。乳首というのは全身の中でも特に気持ちいい場所の一つだけど、指で触り続けているとどうしてもひりひり痛くなってしまう。</p>
<p>だけど、舌は違う。余計な摩擦のない、柔らかく、だけど確かな気持ちよさ。私が<ruby>あ<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>め<rt>・</rt></ruby>か何かでない限り、独りでは絶対に味わえない、未知の感覚。</p>
<p>「ぅひっ、こんな、しつこく舐められたら――♡♡　ぅあっ♡♡　これ、すごっ、は、ぁぁぁぁぁ――♡♡」</p>
<p>私は考えを改め始めた。もしかして、<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>お<rt>・</rt></ruby><ruby>店<rt>・</rt></ruby>で舐められるのって最高？</p>
<p>だって、私の体に伝わってくるのは触覚だけ。相手の唾液も、臭いも伝わってこない。相手の声も、顔すらも分からない。つまり、純粋な気持ちよさだけがやってくる。まるで、口えっちの嫌な部分を全部取り除いて、きれいな部分だけを取り出したみたい。</p>
<p>凝り固まった嫌悪感が、少しずつ溶けていく。もしかしたら、腋の下とか、おへそとか、足の裏とか、もしかしたらお尻の穴とか。そういう部分も嫌がらずにちゃんと感じれば、ちゃんと気持ちよかったのかもしれない。今からでも、ちょっとだけ試してみてくれないかな？</p>
<p>そんな後悔は、アソコを舌でぺろりと舐められた瞬間に、全部吹き飛んだ。</p>
<p>「ふぉっ♡♡♡　ぉぉぉおおおおおおおおおおっ♡♡♡」</p>
<p>つるつるの割れ目に舌の表面がぺとりと乗せられた瞬間、私は腰をぐんと上に突き出しながら悲鳴を上げた。ずるずる、ずるずる、ずるずるずる。アソコの盛り上がりを包み込むように乗せられた舌が、少しずつ上にずれていく。</p>
<p>「ぉっ♡♡♡　おっぉっおっおっ♡♡♡　だめ、このまま<ruby>上<rt>・</rt></ruby>に来たら、<ruby>当<rt>・</rt></ruby><ruby>た<rt>・</rt></ruby><ruby>っ<rt>・</rt></ruby><ruby>ち<rt>・</rt></ruby><ruby>ゃ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>♡♡♡　<ruby>当<rt>・</rt></ruby><ruby>た<rt>・</rt></ruby><ruby>っ<rt>・</rt></ruby><ruby>ひ<rt>・</rt></ruby><ruby>ゃ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby>ぁぁぁあああ♡♡♡」</p>
<p>そして、ぬるりとした感触がクリトリスを包み込んだ瞬間、今までの嫌悪感が、全て完全に溶けさった。</p>
<p>「っ～～～～～～～～♡♡♡　ぁっ、ぁぁぁぁぁぁああああああああっ♡♡♡」</p>
<p>優しく、だけど強烈な気持ちよさだった。唾液と愛液のぬるぬる感、その奥にある舌のざらざら感の、絶妙なバランス。</p>
<p>「ぅあぉっ♡♡♡　また、舌がぺたってっ♡♡♡　まさか、さっきの舐め方、また――ひゃぁぁぁぁあああああああああっ♡♡♡　それっ、すご、気持ちよくて、だめ――ぇひゃぁぅぁぁぁああああっ♡♡♡」</p>
<p>それから、何度か同じ舐め方をされる。つるつるの割れ目に舌をぺとりと乗せて、舌の表面を全部使うようにして、ずるずるとなめ上げていく。2度、3度、4度、5度。もう、ずっとこれだけされていたいぐらいだけど、気持ちよさにはまだ<ruby>上<rt>・</rt></ruby>があった。</p>
<p>私の腰がびくん、びくんと跳ねて止まらなくなった時、今度はクリトリスを口に含まれるんだ。</p>
<p>「ふぁぉぇひやほぉぉぉおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡　こんなっ、やわらかひのっ、はじっ、初めてっ♡♡♡　へっ、へっへっへぇぇぇえっ♡♡♡」</p>
<p>恥ずかしい声が出たと思った。だけど、仕方ないじゃないかとも思った。</p>
<p>クリトリスを囲むように吸い付く唇の感触はぷるぷると柔らかく、小さなお豆みたいなクリトリスをちろちろ、ずりずりと舐める舌先は、生卵の黄身も潰せなさそうなぐらいに、優しくて柔らかい。</p>
<p>「ひふっ、ひひひひひっ♡♡♡　あっ、だめ、体の力が、抜け――♡♡♡」</p>
<p>だんだんと座っているのがつらくなってきて、私はベッドの上にあおむけで倒れた。すると、今更だけど気付いたことがあった。</p>
<p>「ぅあ、ぁ――♡　<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby>――♡　もしかして、動いて――♡」</p>
<p>ベッドに横たわっていた、私の体を再現した観賞用の『疑似肉体』が、小さく動いているんだ。</p>
<p>私が試しに、自分の肘や膝を曲げてみるけれど、反応はない。だけど、クリトリスを舐められて『んぁぅ！？』なんて悲鳴を上げた瞬間、『疑似肉体』の腹筋がびくんと跳ね上がる。関節の大きな動きじゃなくて、筋肉の小さなびくつきとか……そういった私の反応を、正確に再現しているみたい。お胸に手を当ててみると……うわ、ばくばくした心臓の鼓動も伝わってくる。</p>
<p>つまり、腋の下や足の裏を舐められてぷるぷる震えていたのとか、お胸を触られた時の鼓動とか、今こうして悦んでしまっていることとか――全部全部、相手に知られてしまっているということだ。</p>
<p>「ぅあ、ぁぁぁぁっ♡♡♡　だめ、何だか、急に恥ずかしく――♡♡♡」</p>
<p>私は両手で自分の顔を押さえた。そんなことをしても、悦んでる体の反応は抑えられないのに。</p>
<p>そもそも、ただ女体をレンタルして遊ぶだけなら、その刺激を私のほうに伝えなくていいはずだ。だけどこうやって、相手の刺激が私に伝わってきて、私がそれに反応して、その反応が相手に返っていくからこそ、相手だって<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>の<rt>・</rt></ruby><ruby>気<rt>・</rt></ruby>になるんだ。遠くで柔らかな肉の塊を玩ぶだけの行為で、まるで本当にえっちしているような気分になれる。</p>
<p>そう思うと、何だか急に体が高まってくるのを感じた。</p>
<p>「くぁっ、だめっ、んぅぅうっ♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　っ、ぅぅう～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>絶頂。私はあおむけに寝たまま、ベッドのシーツをぎゅっと握り込んだ。</p>
<p>隣に横たわる『疑似肉体』が、びくんびくんと痙攣している。まるでポンプのように収縮している体を見れば、誰だってイッていることが分かるだろう。私も今同じような反応をしているのかと思うと、すごく恥ずかしい。だけど、恥ずかしさ以上の余韻が、私のクリトリスから全身に広がっていく。恥ずかしさを感じる余裕が溶けていく。</p>
<p>そして、私がこんなにも気持ちよくなっているというのに、クリトリスをぺろぺろと舐める舌が止まらない。</p>
<p>「ふぁおっ♡♡♡　ぉぉぉぉおおおおおおおっ♡♡♡　なんでっ、今、イッ――♡♡♡　ひゃぅぁ、ぁぁぁぁぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>イッた後もさらに気持ちよくしてもらえるなんて、生まれて初めての経験だった。それは私が思っていたよりも強烈で、まるでクリトリスの神経が引っくり返ったみたい。</p>
<p>私は思わず腰を引いたけれど、きっと向こうにある私の『疑似肉体』は、そんな抵抗なんて再現してくれない。ただ筋肉のびくびくとした痙攣を再現しているだけで、向こうにいる誰かはそんなの気にしない。敏感になったクリトリスを、優しく、優しく舐められ続ける。</p>
<p>「う、うそっ♡♡♡　イクの、早――♡♡♡　ひゃわぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡」</p>
<p>また絶頂。アソコから軽く吹き出た潮が、『触覚共有スーツ』を突き抜けて、シーツにぴちゃりと飛んだ。『ベッドを汚しちゃって大丈夫かな』なんていう不安以上の悦びが、お胸を満たしていく。</p>
<p>（これ、すごいぃ……♡♡♡）</p>
<p>こんなお仕事なんて、お胸を揉むとか、それぐらいのことだと思っていたのに。まさか、こんなにも気持ちよくしてもらえるなんて。気持ちよくしてもらいながら、お金も貰えるなんて、実はすっごくお得なお仕事なのでは？</p>
<p>……そんなことを思えたのは、今だけだった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><ruby>変<rt>・</rt></ruby><ruby>化<rt>・</rt></ruby>の始まりは、ちょっとした静けさだった。</p>
<p>「ぅあ、ぇ……♡　ど、どぉして、舐めるの、止め……？」</p>
<p>クリトリスを舐める舌が離れていき、『触覚共有スーツ』から何の刺激もやって来なくなる。</p>
<p>もうおしまい？　だけど、ああ、これはただ休憩しているだけかもしれない。だって、今までずっと私の全身をぺろぺろしてくれていたんだもの。疲れてしまうのも当たり前かもしれない。でも、もしかしたら、私みたいなつまらない体、もう飽きてしまったのかも――心と体が、急に渇いていくのを感じる。</p>
<p>だけど、次にやって来たのは、体への圧迫感。</p>
<p>「ぅあ゛……っ？　何、腕、引っ張られて……。足も……っ」</p>
<p>場所は両二の腕と、両太もも。まるで何かが巻き付くような感触。うっ血してしまうほどではない、ぎゅっと力を込めて筋肉を膨らませれば、手足の先にしっかり血を巡らせることができる程度の圧力。これは何……？　一体何をしているの……？</p>
<p>そして、次の瞬間だった。</p>
<p>ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ――！</p>
<p>「っ～～～～～～～～！！！？　ぅあぇおひゃぇぉひょぁぁぁぁああああああああああっ♡♡♡♡　ぁえへぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええっ！！！？」</p>
<p>まるで、舌で作られた洗車機に全身を放り込まれてしまったみたいだった。</p>
<p>腋の下も、おへそも、足の裏も、お尻も、首筋も、背中も、指先も、二の腕も、太ももも、そして乳首も、アソコも。体の隅から隅までを舐め回されるような感覚。</p>
<p>くすぐったいような、ぞくぞくするような、居ても立ってもいられない気持ちよさがやってくる。口の奥が変にむず痒くて、奥歯がかちかちと鳴る。</p>
<p>「何これなにこれあにこえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええええええっ！！！？　何がおきへっ、ふぉあっ♡♡♡♡　きひゃぇっ♡♡♡♡　ひぅぁぇぁああああああああああああああっ！！！？」</p>
<p>私はパニックになった。だって、今まで私の体を舐めていた舌は、どう考えても1人分しかなくて。今私の体を舐めている舌は、どう考えても1人分ではなくて。一体何をどうしたらこんなことになるんだろう？</p>
<p>だけど、頭の中にずしりと伸し掛かる疑問は、お砂糖の塊のように、全身の気持ちよさにあっという間に溶けてなくなってしまう。『舌で舐められるのは気持ちいい』と教え込まれてしまった私の体は、全身ぺろぺろ攻撃に敏感に反応した。</p>
<p>「きひっ、ひぃぃい～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　こんなっ、すぐ、イ――♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　っっ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>腋の下を舐められたら、あんなに嫌悪感で鳥肌立ったのに。おへそを舐められるのは、あんなに気持ち悪かったのに。足の裏を舐められて、あんなに変な汗を流していたのに。お尻の穴を舐められるなんて、信じられなかったのに。今では、それが全部逆。</p>
<p>だけど、これは<ruby>や<rt>・</rt></ruby><ruby>り<rt>・</rt></ruby><ruby>す<rt>・</rt></ruby><ruby>ぎ<rt>・</rt></ruby>だ。</p>
<p>「らめっ、だめっへぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇええええっ♡♡♡♡　これっ、強すぎっ♡♡♡♡　ぺろぺろっ、きもちいのつよすぎりゅからぁぁぁぁあああああああああっ♡♡♡♡　ひっ、ぃぃいい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>気持ちいいのが怖い――それは生まれて初めての体験だった。</p>
<p>全身の神経を優しくもにゅもにゅともみほぐされるような気分。それは確かに気持ちいいはずなのに、あまりに強すぎて、自分が自分じゃないような反応をしてしまう。みっともない顔で、みっともない声を上げて、みっともなく体を暴れさせて――それが恥ずかしくて、怖くて。まるで、自分という存在を舌で舐め溶かされてしまうような。</p>
<p>だけど、どれだけ体を暴れさせたところで、私の着ている『触覚共有スーツ』は関節の動きまでも向こうの『疑似肉体』に伝えてくれるわけじゃない。あんまりにもつらかったから、私はスーツを脱ごうとした。だけど、スーツは全身にぴったりくっ付いていて、脱ぐどころかつまんで肌から離すこともできない。私の抵抗は、何にもならない。</p>
<p>ふとここに来た時のことを思い出す。『続くといいですね。続けられる人、なかなかいないですから』――私が受付を済ませた直後に聞こえた、スタッフさんたちの会話。ああ、確かにそうだ。こんなことされたら、心も体も持たない。</p>
<p>「やだっ、もっと手加減しへっ♡♡♡♡　からだっ、溶けぅっ♡♡♡♡　へっ、へへへへへへぇぇぇええええ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　っぎぃぃいい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>……このままでは、おかしくなってしまう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時、突然ノックの音が聞こえた。</p>
<p>「――失礼いたします。申し訳ありません、一つご案内を忘れていたみたいで」</p>
<p>扉を開けて、部屋にすすと入ってきたのは、最初に案内をしてくれた美人なスタッフさんだった。ああ、個室に鍵が付いていないことが、こんなにも救いに思えることがあるだなんて！</p>
<p>「おねがっ♡♡♡♡　これっ、とめっ、止めてっへへぇぇぇぇぇぇええええええっ♡♡♡♡　向こうのひとっ、気持ちよくしふぎっ♡♡♡♡　ずっとぺろぺろしてきへぇぇぇぇぇぇぇぅぁぁああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>私は、無我夢中でスタッフさんに助けを求めた――こんなに気持ちいいのはもう無理！　今すぐにでもやめて！</p>
<p>だけど、スタッフさんの返答は冷酷だった。</p>
<p>「現在、当店のご利用者様全員にこちらを案内してまして。最近、試験的に運用が開始された連動型のVRゴーグルです」</p>
<p>「へぅえっ♡♡♡♡　ぶいあっ、ごっ♡♡♡♡　そんなのっ、いいっ♡♡♡♡　いいからぁぁぁああっ♡♡♡♡」<br />
「こちらのゴーグルを装着しますと、『疑似肉体』に与えられる刺激から、向こう……お客さま側の状況をAIが判断して映像化してくれます。装着感を高めるために極めて薄型の作りをしていますので、プレイ中も邪魔にならないかと思います」</p>
<p>「おねがいっ、だかぁっ♡♡♡♡　ぺろぺろ気持ちいのとめてよぉぉぉぉおおおおおっ♡♡♡♡」<br />
「将来的には、あらかじめ作成したお好みのアバターとのプレイを可能にしたり、ファンタジーやSFなどの非現実的な世界の映像も、という予定ではあるのですけど……今はそれどころではなさそうですね」</p>
<p>スタッフさんの説明が理解できないほど、頭がばかになったわけではないけれど、その態度は理解できなかった。どうしてこんなにも気持ちよさでおかしくなりそうな私に、平気な顔をして関係のない説明なんてできるのだろう？</p>
<p>……もしかして、ここの人たちにとって、<ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>れ<rt>・</rt></ruby><ruby>ぐ<rt>・</rt></ruby><ruby>ら<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby>のことは当たり前なんだろうか？</p>
<p>「私のほうで装着いたしますね。頭の後ろ、失礼いたします」<br />
「ぅあっ、やめっ♡♡♡♡　前、見えな――♡♡♡♡　ぅあっ、ぁ、あ、ぁぁああっ♡♡♡♡」</p>
<p>気持ちよさに悶え続ける私に、VRゴーグルとやらが半ば無理やり取り付けられていく。まるでバンダナみたいに、薄くて軽い着け心地。前が見えない。まっくらだ。</p>
<p>「それでは、失礼いたしました。引き続きお愉しみくださいませ」<br />
「待っ、おねがっ♡♡♡♡　いかないでっ、助け――♡♡♡♡」</p>
<p>視界を奪われた中で、扉を開ける音が聞こえる。スタッフさんが部屋から出ていこうとするのが分かって、私は声を上げようとした。だけどその瞬間、目を覆う薄型のVRゴーグルから、AIが判断した向こう側の状況が、私の視界に飛び込んできたんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ぅあっ、ぁ゛ぁぁぁぁああああああああっ♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁああああああああああ何これぇぇぇぇええええええええええ～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡」</p>
<p>きっとこのVRゴーグルは、背景とか遠くの景色については埒外なんだろう。直交するグリッド線が地平線の向こうにまで伸びている、不思議な場所。</p>
<p>そこで、とんでもないことが行われていた。</p>
<p>圧迫感を覚えた、両二の腕と両太もも――4か所に巻き付く革具で宙づりにされた、私の体。そこに、たくさんの人が貼り付き、私の全身に舌を這わせているんだ。その人たちは、まるで全身にタイツをはいたみたいに真っ黒で、顔も、性別すらも分からなかった。</p>
<p>私には想像も付かなかったことだった。女体を借りてえっちなことをする――その行為は、何も1人で行わなければならないなんて決まりはないということ。</p>
<p>「なん、でっ♡♡♡♡　みんなっ、何してるのっ♡♡♡♡　どうしてこんなことするのぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁあああああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡」</p>
<p>あまりにも<ruby>あ<rt>・</rt></ruby><ruby>ん<rt>・</rt></ruby><ruby>ま<rt>・</rt></ruby><ruby>り<rt>・</rt></ruby>な光景だったから、一体、どういう理由でこんなことをしているのか分からなかった。</p>
<p>例えば、大学のサークルとかの悪ノリ。例えば、大勢で1人を玩ぶことに悦びを感じる変態たちの集まり。例えば、何か、こう、女性をイカせる回数の新記録に挑戦している。例えば、私に恨みを持った人たちが集まって、明確な意思でもって私を責め立てている。</p>
<p>……どれが正解なのか、まったく分からない。</p>
<p>「ひぅぁっ♡♡♡♡　ぁぁぁああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ひぅっ、っひッ♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ひぃぃいい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>気持ちよさの濁流が、疑問を押し流していく。『そんなこと、考えるだけ無駄だよ』『いいから、全部忘れて、たくさん気持ちよくなろうよ』って。</p>
<p>そして、こんなにも頭がおかしくなるぐらいたくさん気持ちよくなっているのに、また新しい気持ちよさがやってくるんだ。</p>
<p>「――ふぉッ、ぉ、ぉ゛ぉぉおおおおおおおおおおっ♡♡♡♡　なんでっ、いまさゃらっ、<ruby>指<rt>・</rt></ruby>っ♡♡♡♡　いま指でしこしこするのは強ふぎるかりゃぁぁぁぁあああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>溶けたはずの神経ががちがちに硬くなるような心地がしたのは、乳首とクリトリスだった。その感触と、VRの映像を見ると、指で触られていることが分かる。指先で敏感な突起をつまんで、しこしこしたり、くりくりしたり、ぐにぐにしたり。</p>
<p>指なんて、独り遊びでもよく使うもの。だけど、舌よりもずっと圧迫感があって、器用で。その癖、ほのかに唾液のぬるぬるをまとっていて。今までとは毛色の違う、力強い気持ちよさがやってくる。</p>
<p>「くぉっ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　おっ、おっおっおっおぉおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　っ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>もう、イクという現象が呼吸するようにやってくる。私のそばに転がった『疑似肉体』が、がくんがくんと面白いぐらい跳ね回っているのが振動だけで分かる時、全身に新しいぬめり気と冷たさを感じた。</p>
<p>……これは、間違いない。ローションだ。</p>
<p>「くひぅ――♡♡♡♡　冷ひゃっ♡♡♡♡　なんでっ、なんでもっとぬるにゅるするのぉぉおおおおおおおおおおおおおおっ♡♡♡♡　これいじょっ、ぬるぬるっ、だめっ、だめっ、だめ――っ♡♡♡♡」</p>
<p>手のひらと舌で塗り広げられる、ねっとりとした粘液。そして、全身がローションに覆われると、ぬるぬるの感覚という膜を突き破って、乳首とクリトリスにあまりにも強烈な刺激がやってくるんだ。</p>
<p>しゅこしゅこしゅこしゅこ！　ぞりぞりぞりぞりぞりぞりぞりぞり！　</p>
<p>「っっっふぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああっ♡♡♡♡♡　ぁえ゛っ、ぇ゛えっ、ぇ゛ぇぇぇぇぇえええええええええええええ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>まるで、乳首とクリトリスが削れてなくなってしまうような。あまりにも強烈な刺激で、今までで1番の悲鳴を上げてしまうぐらい。VRの映像ですら、その刺激の正体を測りかねるのか、ざりざりとした黒いノイズばかりが走っている。</p>
<p>それでも、このVRゴーグルというものは凄い技術で作られているんだろう。刺激の正体を分析して、だんだんと鮮明化していく、その映像は――。</p>
<p>「はぶらしっ、<ruby>歯<rt>・</rt></ruby><ruby>ブ<rt>・</rt></ruby><ruby>ラ<rt>・</rt></ruby><ruby>シ<rt>・</rt></ruby>ぃぃぃぃいいいいッ♡♡♡♡♡　そんなっ、そんな、はぶらしでごしごしっでへっ♡♡♡♡♡　ばかっ、ばかぁッ♡♡♡♡♡　っぎゃぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡♡」</p>
<p>両乳首とクリトリスをしゅこしゅこと磨き続ける歯ブラシを見て、私は絶叫した。だって、そんなもので敏感な突起を責めようだなんて、ばかげているとしか言えないじゃない！？</p>
<p>ああ、だけど、この気持ちよさは本物だ。</p>
<p>「なんでっわだしっ♡♡♡♡♡　こんなのでぎもぢよぐなっでっ♡♡♡♡♡　っぎぃぃい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～、ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>痛みと認識する1歩手前の気持ちよさに、私は歯を食い縛りながら無理やりイカされてしまうんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っぁ゛あっ、っぁ゛ああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>あまりにも気持ちがよすぎて、あまりにもつらすぎて、何をどうすればいいのか分からなかったから。私は泣きながら、自分の脇に置かれた、自分の体を再現した『疑似肉体』にしがみ付いた。</p>
<p>「ふぐっ、ぅ゛ぅぅうううううううううっ♡♡♡♡♡　ひぐっ、ぐすっ♡♡♡♡♡　ぅ゛あっ、ぁ゛ぁぁぁあああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>人肌の熱と、柔らかさと、うごめきが余計に私を蕩かしていく。私は無意識のうちに、自分の『疑似肉体』に乳首を擦り合わせ、脚を絡ませ、秘所をこねくり合わせ続けた。自分自身の筋肉のびくつきが、心臓の鼓動が伝わってくる。倒錯した気持ちよさと充足感が私を満たしていく。</p>
<p>ひたすら続く、全身への責め。そこに大きな変化はなくても、私の体には限界が訪れる。</p>
<p>例えば、熱くなったお皿をずっと持ち続けることができないように。例えば、虫刺されの痒みを放っておけないように。例えば、くすぐり責めをずっと笑わずに我慢できないように。</p>
<p>体の中にどんどん溜まって膨らんでいく気持ちよさは、ある時ぱんと大きく破裂するんだ。</p>
<p>「――ッ゛ッッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っぎ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ――♡♡♡♡♡　ッ゛――――♡♡♡♡♡　っぁ゛ぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>まるでお空の上から突き落とされるような、生存本能をこれでもかと掻き立てるような、強烈な浮遊感。私はずっとベッドの上に転がったままなのに、全身が『死にたくない！　死にたくない！』なんて地面を求めて、がくがく跳ね回る。</p>
<p>私は訳が分からないまま、自分の『疑似肉体』を絞め殺してしまいそうなぐらい、思いっ切り抱き締めた。人の熱、柔らかさ、うごめき――その全てが心地いい。寝起きに<ruby>伸<rt>・</rt></ruby><ruby>び<rt>・</rt></ruby>をした時のような、じんわりとした幸福感と爽快感が、全身の気持ちよさと混ざり合っていく。</p>
<p>視界が、頭の中が、心の中が、全部全部ピンク色に染まっていく。足元でびちゃびちゃという音が聞こえるけれど、もう『ベッドを汚しちゃった』なんて思う余裕もない。</p>
<p>「っ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぅあ゛、ひへ――♡♡♡♡♡　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛、ぉぉぉおおおおおお゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>イクのが止まらない。だって、私はずっと全身をぺろぺろ舐められながら、乳首やクリトリスを歯ブラシでごしごしと磨かれているのだから。私の『疑似肉体』をいじめ続ける人たちはきっと、私がこんなに気持ちよくなっていることを知らない。だから、私のことを気持ちよくし続ける。私は、長く、永く、イキ続ける。</p>
<p>10秒、20秒、30秒。1分、2分、3分。肺が引っ張られて息苦しい、緊張した全身の筋肉が岩のように硬い。だけど、気持ちいい。</p>
<p>気持ちよさがいきなり爆発した時と同じように、終わりもいきなりやってくる。頭の中にある何かがぷつんと切れるような感じがして、全身をぎゅうぎゅうに絞っていた力が、ふっと消えてなくなるのだった。</p>
<p>「ぉ゛、ぉぉ……♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉ……♡♡♡♡♡」</p>
<p>もう限界。体はもう動かないし、声だって満足に上げられない。とっても疲れた。アソコの筋肉も、もうすっかり緩んでしまったみたいで、お潮がちょろちょろと流れている。</p>
<p>それなのに、全身にやってくる気持ちよさは変わらないまま。VRゴーグルの映し出す画面では、私の体はまだ、たくさんの人たちに気持ちよくさせられ続けていた。</p>
<p>「ぅあ゛、ぉ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ぉごっ、ぉ゛、ぉぉぉおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ぉ゛、ぉ、お゛――……♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡」</p>
<p>隣で小さな痙攣を繰り返す『疑似肉体』の振動をぼんやりと感じながら、私はゆっくりと意識を閉ざしていく。</p>
<p>きっとこの人たちは、私が気絶している間も、ずっとずっと私のことを気持ちしてくるのだろう。私は眠ったまま、イカされ続ける。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>気絶する中で、思い出すことがあった。</p>
<p>小さい頃、年の離れた姉の部屋で、大人のおもちゃを見つけてしまったことがあった。</p>
<p>うずらの卵みたいな形をした、少し離れた所からでもリモコンで動かせるローター。幼い頃の衝撃的な体験は、記憶の片隅にぼんやりとした疑問として残り続ける。</p>
<p>遠くから気持ちよくさせられる――それって、そんなに良いことなのかな。</p>
<p>「っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　すご、気持ちひ――……♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ッ゛ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡」</p>
<p>その<ruby>答<rt>・</rt></ruby><ruby>え<rt>・</rt></ruby>は今、見つかったんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから。</p>
<p>「いらっしゃいませ。……あら」<br />
「あ、あの。お部屋Aで、<ruby>朝から夕方まで<rt>フリータイム</rt></ruby>でお願いします……っ」</p>
<p>「かしこまりました。今、お部屋を掃除していますので、5分ほどお待ちいただけますか？」<br />
「は、はいっ」</p>
<p>「…………」<br />
「ふー、ふー……♡」</p>
<p>「……ええと、<ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>と<rt>・</rt></ruby>ちゃん。で、よかったよね？」<br />
「は、はい」</p>
<p>「あなた、確か学生さんよね？　ここ最近、頻繁にいらっしゃってるけど、大学にはちゃんと行ってる？」<br />
「も、もちろんです！　授業が終わったら、すぐここに……」</p>
<p>「そう。まあ、あまり私が口を出すことじゃないけれど。無茶はしないようにね？」<br />
「はいっ。ふー、ふーーっ♡」</p>
<p>（うーん。目がイッちゃってる）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「そういえばね、いとちゃん。こんな話を知ってる？」<br />
「はい？」</p>
<p>「ある心理学の実験の話。被験者たちはね、相手がテストで間違えるたびに、電気ショックで罰を与えなければならないの」<br />
「こ、怖い話ですか？　やめてくださいよ……」</p>
<p>「ま、ある意味怖い話ね。だけど面白いことにね、罰を与える相手が近くにいるときよりも、<ruby>遠<rt>・</rt></ruby><ruby>く<rt>・</rt></ruby><ruby>に<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>て<rt>・</rt></ruby><ruby>姿<rt>・</rt></ruby><ruby>も<rt>・</rt></ruby><ruby>声<rt>・</rt></ruby><ruby>も<rt>・</rt></ruby><ruby>分<rt>・</rt></ruby><ruby>か<rt>・</rt></ruby><ruby>ら<rt>・</rt></ruby><ruby>な<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>時<rt>・</rt></ruby>のほうが、被験者たちが強い罰を与えることが多かったらしいの。どういうことか分かる？」<br />
「……いえ。どういうこと、ですか？」</p>
<p>「つ、ま、り。人間っていうのは、姿の分からない相手に対して容赦がないってこと。それはきっと、快楽を与えることにおいても、ね♡」<br />
「っ――！！」</p>
<p>「ああ、お部屋の掃除が終わったみたいね。はい、お待たせしました。8号室です」<br />
「あ、あの、スタッフさんっ」<br />
「ん？」</p>
<p>「……あ、ありがとうございます。その、滾りました……ッ♡♡♡」</p>
<p>ばたばたばたばた！</p>
<p>「うわ、すっごい早足で行っちゃった」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「……だから言ったじゃない、お仕事の動機には2種類があるって。『そのお仕事が好きだから』……つまり、<ruby>そ<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>い<rt>・</rt></ruby><ruby>う<rt>・</rt></ruby><ruby>こ<rt>・</rt></ruby><ruby>と<rt>・</rt></ruby>♡」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>《女体プロフィール》</p>
<p>■名前<br />
いと<br />
■プロフィール<br />
たくさん気持ちよくしてくれる人大歓迎です<br />
乳首がこりこりに硬くなるまで指でしこしこしたり、クリトリスが削れてなくなっちゃうぐらい歯ブラシでごしごししたり、お尻の穴がふやけるまで舌でぺろぺろしたり、腋の下や足の裏を笑い死んじゃうぐらいこちょこちょしたり……<br />
ぜひとも、私が泣いて後悔してしまうぐらい、私の体をたくさん気持ちよくしてください♡</p>
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		<title>お尻フェチの彼に尻肉くすぐり電マ責めで自分もお尻フェチにされちゃった女の子のこと</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 07 Jun 2024 09:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
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		<category><![CDATA[責め]]></category>
		<category><![CDATA[趣味]]></category>
		<category><![CDATA[電マ]]></category>
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					<description><![CDATA[『お尻が好き』――そう言われると、女性としては少々身構えるものがあります。なぜなら、アナルに何かを挿入するというのは、シンプルに恐いから。しかし、お尻の愉しみ方は挿入だけではありません。彼にお尻の肉がばかになってしまうぐらいこちょこちょされて、そのゾクゾク感のとりこにされてしまった女の子のお話。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>『お尻が好き』――そう言われると、女性としては少々身構えるものがあります。なぜなら、アナルに何かを挿入するというのは、シンプルに恐いから。しかし、お尻の愉しみ方は挿入だけではありません。彼にお尻の肉がばかになってしまうぐらいこちょこちょされて、そのゾクゾク感のとりこにされてしまった女の子のお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私は<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">い</span><span class="boten">う</span><span class="boten">こ</span><span class="boten">と</span></span>については、それほどお堅い人間ではないと思っています。</p>
<p>気持ちいいことは好きですし、それが愛する彼との行為ならなおさら。それでも、『無理なプレイ』というものは存在するものです。世の中にはいろいろな趣味の人がいて、その一々に反論はできません。だけど、私の中で『無理なプレイ』の最たるものが<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">お</span><span class="boten">尻</span></span>だったのです。</p>
<p>難しい理由なんてありません。だって、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">お</span><span class="boten">尻</span><span class="boten">に</span><span class="boten">挿</span><span class="boten">れ</span><span class="boten">る</span></span>なんて、普通は考えられないでしょう？　絶対に痛いじゃないですか。だけど、そういう本とか動画では、さも当然のようにシているのですから信じられません。この恐怖と嫌悪は、世の少なくない女性が抱いている感覚だと思います。</p>
<p>だけど、私は知ることになります――。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-13183" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2024/03/お尻の愉しみ方.jpg" alt="お尻フェチの彼に尻肉くすぐり電マ責めで自分もお尻フェチにされちゃった女の子のこと" width="1191" height="1684" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2024/03/お尻の愉しみ方.jpg 1191w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2024/03/お尻の愉しみ方-768x1086.jpg 768w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2024/03/お尻の愉しみ方-1086x1536.jpg 1086w" sizes="(max-width: 1191px) 100vw, 1191px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ぅへひっ、ひひひひひひひひひぃぃぃぃぃいっ♡♡♡♡　すごっ、鳥肌っ、とまらなぁぁっひゃっははははははははぁぁぁぁぁぁぁあああっ♡♡♡♡　癖になるぅぅぅぅぅううううううううううううっ♡♡♡♡」</p>
<p>ほんの少しだけ爪が飛び出た指先が、お尻の肉をそりそりと引っかいていきます。癖になりそうなぞくぞくが、子宮にまで響いてくるようです。</p>
<p>お尻の穴がひくひくしている――そんな自覚があってものすごく恥ずかしいのですけど、私は気持ちよさに抗うことができません。</p>
<p>そうしていたら、です。彼が、私のお尻の穴をつんとつついたのです。</p>
<p>「ひ――ッ」</p>
<p>人間の体の中で、きっと最も恥ずかしく、最も敏感な部位を触れられて、私の体がぎゅうぎゅうに緊張します。だけど、次の瞬間のことでした。</p>
<p>こちょこちょこちょこちょ――！！！</p>
<p>「ぉほっほぉぉぉぉぉおおおおお――！！！！？　ひゃはっ、ひゃはっははははははははほぉぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～ッ♡♡♡♡　ぉほぉぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>なんと彼は、お尻の穴に指を挿れることもなく、指先でお尻の穴の入り口をくすぐり始めたのです。お尻をこちょこちょされるのは気持ちいい――そんな風に分からされていた今の私に<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">れ</span></span>は、本当にだめでした。</p>
<p>「ぉﾞっぉぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ほひゃっ♡♡♡♡♡　ッﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ほぉﾞ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>私はものすごく恥ずかしい声を上げながら、思いっ切りイッてしまいます。1番敏感な場所からやってくるぞくぞくが、子宮をきゅうきゅうとうずかせたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>『お尻をされるの、嫌い？』――彼がそう聞いてきます。私はイキ狂いながら、みっともなく答えました。</p>
<p>「すきっ、好きぃぃぃぃっひっひひひひひひひひひひひひひひひぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡♡　お尻っ、好きっ♡♡♡♡♡　だいすきぃぃぃっひひひひひひぃぃぃいいい～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>今でも、お尻は恐い。お尻の中に何かを挿れるなんて、絶対に痛いじゃないですか。だけど、これは好き――♡</p>
<p>「ぇへっひひひひひひぃぃぃぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡♡　もっとこちょこちょしへっ♡♡♡♡♡　おしり全部鳥肌まみれにしへぇぇっへへへへへへへへひゃぁぁぁぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っぉﾞぁぁぁぁぁああ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡」</p>
<p>彼は紳士的で、だけど情熱的でした。私は大きなお尻の表面を余すことなく――もうぞくぞくしないところなんて一片もなくなってしまうぐらい、お尻の肉も、太ももとの境目も、そしてお尻の穴の入り口も、たっぷりたっぷりくすぐってもらうのでした。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>手芸屋のおじさんにクリトリスをしょりしょり羽根責めされるのが病み付きになった女の子</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Aug 2022 09:00:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】男性が責める]]></category>
		<category><![CDATA[アソコ]]></category>
		<category><![CDATA[お店]]></category>
		<category><![CDATA[クリトリス]]></category>
		<category><![CDATA[レジ]]></category>
		<category><![CDATA[女の子]]></category>
		<category><![CDATA[恥]]></category>
		<category><![CDATA[恥ずかしい]]></category>
		<category><![CDATA[恥ずかしい声]]></category>
		<category><![CDATA[手芸]]></category>
		<category><![CDATA[涙]]></category>
		<category><![CDATA[絶頂]]></category>
		<category><![CDATA[羽根]]></category>
		<category><![CDATA[背中]]></category>
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					<description><![CDATA[学校からの帰り、少女はシャッター通りにある手芸屋に行きます。そこに行くと、お店の『おじさん』が鳥の羽根でアソコをしょりしょりとなでてくれるのです。あまりに優しい羽根による、あまりに敏感なクリトリスへの責め。ゼロに無限を掛けるような責めによって少女の性感はバグを引き起こし、謎の連続絶頂を引き起こします。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>学校からの帰り、少女はシャッター通りにある手芸屋に行きます。そこに行くと、お店の『おじさん』が鳥の羽根でアソコをしょりしょりとなでてくれるのです。あまりに優しい羽根による、あまりに敏感なクリトリスへの責め。ゼロに無限を掛けるような責めによって少女の性感はバグを引き起こし、謎の連続絶頂を引き起こします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほとんどのお店のシャッターが閉まった寂しい商店街を、私は歩きます。</p>
<p>本当は、『この辺りは危ないから行ってはいけないよ』と言われてはいるのですけど。</p>
<p>行き先は商店街の中にあるお店の一つ、手芸屋さん。ぴったりと閉じたシャッターの横にある路地裏に入って、ぼろぼろの扉をコンコンとノックするのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ああ、____ちゃん。こんにちは、今日も来たんだね」</p>
<p>扉を開けて出迎えてくれたのは、手芸屋さんのおじさんでした。『こんにちは』――私は簡単にあいさつしてから、扉をくぐります。</p>
<p>手芸品屋さんの中は暗くて、たくさんの布や糸が灰色の棚に積まれています。お店の奥にあるレジの向こうには<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">小</span><span class="boten">上</span><span class="boten">が</span><span class="boten">り</span></span>があります。畳が貼ってあって、おじさんがそこでくつろいだり、たまにお客さんとお話したりするそうです。こうまで暗い雰囲気のお店だと、何だか心配。</p>
<p>「はは。まぁ、何とかやってるよ。最近はね、必ずしも店頭で物を売るのが大切ってわけじゃない。ネットで物を売る工夫も必要なんだ」</p>
<p>私には難しい話ですが、おじさんは何とかやっていけてるみたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「……さて、そんな世間話をしに来たわけじゃないよね？」</p>
<p>おじさんのその言葉で、私の肩がびくんと跳ねました。</p>
<p>私はこくんと頷いてから、靴を脱いで小上がりに座ります。するとおじさんは、私が履いていたスカートをするすると脱がせ始めたのです。スカートがなくなって、パンツも足首まで下ろされて、ついでに靴下を脱がされます。</p>
<p>『っ……』――私は息を飲みますが、抵抗はしません。すごく恥ずかしくて、ちょっとだけ怖かったけれど、嫌じゃなかったから。私は女の子座りしたまま、おじさんの動きを見守り続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「____ちゃんのために、新しいのを仕入れておいたよ」</p>
<p>おじさんがそう言って取り出したのは、鳥の羽根でした。</p>
<p>真っ白で、長くて、一本一本の線維がきれいにそろっていて、まるで刃物のよう。だけどおじさんの指でしなる羽根は、軸がしっかりしているけれど、柔らかい。元々は、お洋服をきれいに飾るために、このお店で売られている商品なのだそうです。</p>
<p>だけど今の私にとって、それはとても、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">気</span><span class="boten">持</span><span class="boten">ち</span><span class="boten">よ</span><span class="boten">さ</span><span class="boten">そ</span><span class="boten">う</span></span>でした。『ふー、ふー』――私の息が勝手に荒くなります。</p>
<p>「まだ何もしていないのに、もうそんな風になっちゃってるの？」</p>
<p>おじさんにそう言われるのはすごく恥ずかしい気がしました。だから私は、女の子座りしたまま、おじさんから顔を背けたのです。</p>
<p>その瞬間でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しょりしょりしょりしょりっ。</p>
<p>『んひゃぁぁあんっ♡』――おじさんが手に持った羽根で、私のアソコをなで上げたのです。ぞくぞくぞくという気持ちよさが背筋を上ってきて、私は大きな声を上げてしまいます。</p>
<p>そして、しょりしょりという動きはずっと続きます。『ぅひっ♡♡　ひゃはっ、ひゃぁんっ♡♡』――私の口から、恥ずかしい声がどんどん出てきます。おじさんは私に声を出させるように意地悪をしてきます。</p>
<p>それでも私は逃げません。だって私は、今日<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">し</span><span class="boten">て</span></span>もらうために、手芸屋さんまで来たのですから。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「この店に____ちゃんが来始めてから、今回で何回目だっけ。<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">こ</span></span>も、もう随分と敏感になったよね」</p>
<p>おじさんはそう言って、二つの羽根で、私のアソコの<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">上</span><span class="boten">の</span><span class="boten">ほ</span><span class="boten">う</span></span>にある場所をなで始めます。そこはクリトリスという場所らしいです。私の一番恥ずかしくて、一番気持ちいい場所。</p>
<p>『ぁぐっ♡♡　そ、そこは……っ♡♡♡』――クリトリスを羽根でくすぐられるのはすごく不思議な感じでした。本当に敏感なところなのに、羽根があまりに柔らかいから、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">よ</span><span class="boten">く</span><span class="boten">分</span><span class="boten">か</span><span class="boten">ら</span><span class="boten">な</span><span class="boten">い</span></span>のです。ものすごく感じちゃってる気がするのに、全然感じてない気もするのです。</p>
<p>しょりしょりしょり、しょりしょりしょりしょり。</p>
<p>『ぉっ♡♡♡　ぉ゛っ♡♡♡　ぉぉぉおおおっ♡♡♡♡』――よく分からなすぎて、私の声がだんだんとおかしくなります。いつの間にか女の子座りをやめていて、脚を前に投げ出しながらがっぷり開いて、自分の手でアソコを開いて、腰をへこへこと動かします。<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">よ</span><span class="boten">く</span><span class="boten">分</span><span class="boten">か</span><span class="boten">ら</span><span class="boten">な</span><span class="boten">い</span></span>がどんどん積み重なって背中がすごくじりじりします。</p>
<p>しょりしょり、しょりしょり、しょりしょりしょり。</p>
<p>背中がじりじりしてすごくつらい。だけど私は耐え続けます。<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">よ</span><span class="boten">く</span><span class="boten">分</span><span class="boten">か</span><span class="boten">ら</span><span class="boten">な</span><span class="boten">い</span></span>を積み重ねすぎると<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">ど</span><span class="boten">う</span><span class="boten">な</span><span class="boten">る</span><span class="boten">の</span><span class="boten">か</span></span>を、私は知っていたのです。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11841" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/08/クリトリス羽根責め_各種処理.jpg" alt="手芸屋のおじさんにクリトリスをしょりしょり羽根責めされるのが病み付きになった女の子" width="800" height="600" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/08/クリトリス羽根責め_各種処理.jpg 800w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/08/クリトリス羽根責め_各種処理-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p>『ぉごぉぉっ♡♡♡♡　ぉ゛っ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っ♡♡♡♡♡』</p>
<p>それはものすごく不思議で、強烈で、甘い感覚でした。しょりしょりという優しい気持ちよさが私のクリトリスの中で積み重なって、混ざって、『ぱん！』と大きく弾けたのです。</p>
<p>全身が甘い感覚で満たされます。私の目から一気に涙がぼろぼろとこぼれて、アソコからぴゅっと<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">お</span><span class="boten">水</span></span>が飛び出しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あらら、もうイッちゃったね。だけど一回イッたぐらいじゃあ、____ちゃんはまだ満足しないよね？」</p>
<p>おじさんはそう言いながら、私のクリトリスを羽根でしょりしょりし続けます。</p>
<p>『ぁぉ゛おっ♡♡♡♡♡　ぉ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉほぉっ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡』</p>
<p>――クリトリスを羽根でしょりしょりされるというのは、まるでジェットコースターのようでした。最初はあんなにじりじりしていたのに、一度<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">あ</span><span class="boten">あ</span><span class="boten">な</span><span class="boten">る</span></span>と止まらなくなってしまうのです。</p>
<p>私は恥ずかしい声を上げながら、だけど精いっぱい脚を開いて、アソコを開いて、おじさんの羽根を受け入れ続けます。クリトリスの外はもうびりびりしていて、羽根でしょりしょりされても何も感じないはずなのに。クリトリスの中で、気持ちよさが『ぱん！』『ぱん！』『ぱん！』と弾け続けます。</p>
<p>『っ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　待――♡♡♡♡♡　これ、つよすぎ――ッ！！！！？　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛ぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！？』</p>
<p>――だけどあまりに、一度に気持ちいいのが弾けすぎて、だんだんとつらくなってきます。もう羽根でしょりしょりするのはやめて、クリトリスが破裂しちゃう！</p>
<p>だけど私の頭と体はおかしくなってしまったみたいで、体が動きません。脚もアソコも開いたまま、心だけが『もうやめて！　もうやめて！！』と叫び続けます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「今日は学校が早く終わったんだよね？　お家の門限まで、まだ何時間かあるから、その間ずっと気持ちよくしてあげるね」</p>
<p>『ぉ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　しぬっ、しぬ゛――♡♡♡♡♡　し――ッ！！！！？　ッ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぉ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡』</p>
<p>――そうして私は、日が暮れる直前まで、クリトリスを羽根でしょりしょりしてもらい続けるのです。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>おふざけでレズパコしてたら思いの外気持ちよくてマジになっちゃう二人</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 08 Apr 2022 09:00:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イラスト（ショートストーリー）]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
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					<description><![CDATA[◆あらすじ 女性同士でアソコに腰を打ち付ける遊び、通称『レズパコ』。トランプに負けた罰ゲームとしておふざけでレズパコを始めた二人でした。しかしアソコにぱんぱんと響いてくる衝撃は、思いの外気持ちがいいようで……。 &#038;nbs [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>女性同士でアソコに腰を打ち付ける遊び、通称『レズパコ』。トランプに負けた罰ゲームとしておふざけでレズパコを始めた二人でした。しかしアソコにぱんぱんと響いてくる衝撃は、思いの外気持ちがいいようで……。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのきっかけは、親友の<ruby data-rt="ソラ">宙良<rp>（</rp><rt>ソラ</rt><rp>）</rp></ruby>の悪ふざけだった。</p>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11622" src="https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/04/おふざけでレズパコしてたら思いの外気持ちよくてマジになっちゃう二人.jpg" alt="おふざけでレズパコしてたら思いの外気持ちよくてマジになっちゃう二人" width="800" height="600" srcset="https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/04/おふざけでレズパコしてたら思いの外気持ちよくてマジになっちゃう二人.jpg 800w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/04/おふざけでレズパコしてたら思いの外気持ちよくてマジになっちゃう二人-300x225.jpg 300w, https://omonove.com/wp-content/uploads/2022/04/おふざけでレズパコしてたら思いの外気持ちよくてマジになっちゃう二人-768x576.jpg 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></p>
<p><ruby data-rt="ツバキ">椿<rp>（</rp><rt>ツバキ</rt><rp>）</rp></ruby>は顔を俯かせて黙り込む。</p>
<p>断じて、ソラが実は男性だったとか、女性にもかかわらずイチモツが生えている『ふたなり』だったとかではない。腰を打ち付けられる衝撃が尻を伝い、秘所の奥にまで届いてしまったのだ。</p>
<p>こんな悪ふざけで、何て恥ずかしい声を――ツバキは恥ずかしさで死にたくなるも、股間をぎゅっと押さえ付けた右手を離せない。</p>
<p>「ねぇ、つっちー」<br />
「……何よ」</p>
<p>「その、もうちょっとやっていい？」<br />
「…………」</p>
<p>ソラの声音は先ほどまでのようなひょうひょうとしたものではなく、落ち着いてありながらも、その奥に粘着性のある<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">熱</span></span>を感じさせる</p>
<p>ツバキは何も答えず、ただ、お尻をほんのちょっとだけソラのほうに突き出すだけ。</p>
<p>「っ……！　はぁ……、は……っ！」</p>
<p>再び腰を振り出すソラ。しかしその腰付きは先ほどよりもずっと激しく、ぱんぱんと衣服のぶつかる音が鳴り始める。</p>
<p>明らかに、ツバキの股間に衝撃を与えることを目的とした動き。</p>
<p>「っあ――！？　ぃ――！　っ――！！　っ～～～～！！」</p>
<p>悲鳴を上げるのは、衝撃のせい……だけではない。</p>
<p>腐れ縁のように思っていた、しかしけっして心の奥底では悪く思わない親友が、一心不乱に自分に欲望を吐き出している。吐息は荒く、腰をつかむ手からすら必死さが垣間見える。ツバキにとってこの行為は、彼女自身が思っていたよりも効いた。</p>
<p>ひとたび自覚すれば、後は容易い。</p>
<p>「っ――！！　くぁ、ひゃ――！！？　っ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！　んぐ――♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！？」</p>
<p>ツバキの全身が震える。</p>
<p>顔を俯かせて、床に付いた腕に口を押し当てて必死に声を隠すも、その反応全てを隠すことまではできない。</p>
<p>ワンピースの中では下着にシミを広がっていく。股間を押さえ付ける右手の力が、一層強くなった。</p>
<p>「ふーー……！　ふーーーー……！」<br />
「うはぁ……♡」</p>
<p>ツバキが呼吸を整える傍ら、ソラの恍惚とした声が聞こえた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「あの、つっちー」<br />
「忘れて」</p>
<p>「あー、あの、でも」<br />
「忘れなさい」</p>
<p>「……分かったよぉ。じゃあ、一つお願い」<br />
「……あによ」</p>
<p>「またトランプに負けたらやらせてね♡」<br />
「忘れてないじゃないのよぉ……」</p>
<p>しかしその<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">お</span><span class="boten">願</span><span class="boten">い</span></span>を、ツバキが断ることはないのだった。</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>クリ責めボイス作品を電マでリアルアクメしながら収録される同人声優の話</title>
		<link>https://omonove.com/11626/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Apr 2022 09:00:57 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】女性が責める]]></category>
		<category><![CDATA[アクメ]]></category>
		<category><![CDATA[アソコ]]></category>
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		<category><![CDATA[電マ]]></category>
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					<description><![CDATA[◆あらすじ えっちな同人の声優をやっている『まろん』は、実際にアソコに電マを押し当てられながら収録するというめちゃくちゃな依頼を請けます。全身を拘束された上で、口元にマイク。どれだけ気持ちよくなっても電マを止めてもらえず [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>えっちな同人の声優をやっている『まろん』は、実際にアソコに電マを押し当てられながら収録するというめちゃくちゃな依頼を請けます。全身を拘束された上で、口元にマイク。どれだけ気持ちよくなっても電マを止めてもらえず、甘いアニメ声が自慢だったはずのまろんは、濁りに濁った生のあえぎ声を録られてしまうのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小さなレコーディングスタジオ――黒を基調としたシックな空間に、音声を収録するための機材が所狭しと並びます。</p>
<p>同人作品の声優をやっている『まろん』は、ある音声作品の収録依頼を受けて、このスタジオに赴きました。</p>
<p>小さな頭に真っ黒なリボン。髪は黒のロングストレート。『ゴスロリ』と言うには少し控えめで周囲に溶け込みやすい、絶妙な塩梅のモノトーンワンピース。胸もやや控えめ。童顔な彼女の小さな口から出るのは、甘ったるいロリ系のアニメ声。</p>
<p>そんな<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">て</span><span class="boten">こ</span><span class="boten">て</span></span>な特徴を有した彼女は、スタジオのど真ん中で、どっしりとした椅子に拘束されていたのです。</p>
<p>「あの、拘束なんて、聞いてないんですけど……」<br />
「ええと、済みません……。収録する時に、暴れてしまうと、いけないので……」</p>
<p>まろんの目の前には、気弱そうな女性がいました。</p>
<p>まろんは少し不機嫌で、思わず<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">素</span></span>の声が出てしまいそう。しかしそれもそのはず。マッサージチェアのようにどっしりとした椅子は、ボルトか何かで床に固定されているのでしょうか。重く、体を揺すってもガタリとも鳴りません。</p>
<p>その上で、手首と、足首と、腰元を、布のバンテージテープで厳重にぐるぐる巻き。力を込めてもミチミチという小さな音が鳴るだけで、体はびくともしません。</p>
<p>それはこれから行われる<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">収</span><span class="boten">録</span></span>において、最適な設備でした。</p>
<p>「暴れるって……。その、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">本</span><span class="boten">物</span></span>を少し使うとは聞いてましたけど」<br />
「は、はい。体を動かしたりして、マイクから口が離れたらいけないので……」</p>
<p>「…………」<br />
「振動の音も、作品に使うので。距離が変わって、音量が、ちぐはぐになると困るんです……」</p>
<p>それは、そう、なのかな？　――まろんは女性の言葉にいまいち反論できません。</p>
<p>テーブルにはピンク色の電動マッサージ器が置かれていました。『収録するときに、少しだけ<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">本</span><span class="boten">物</span></span>を使う』――それはまろんがこの依頼を受けたときに聞いていたことです。</p>
<p>こんな依頼を請ける以上、まろんとて<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">う</span><span class="boten">ぶ</span></span>とは到底言えないぐらいには、性に対する知識と興味を持ち合わせている女性。あいにく実際に経験したことがなくとも、<ruby data-rt="ローター">小さなおもちゃ<rp>（</rp><rt>ローター</rt><rp>）</rp></ruby>をこっそり買って、アソコに押し当てたこともあります。</p>
<p>それでも他人に<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">い</span><span class="boten">う</span><span class="boten">こ</span><span class="boten">と</span></span>を実際にされるなんて、本来であれば冗談では済まない話です。それでも彼女がこの依頼を引き受けた理由は単純明快、報酬がよかったから。</p>
<p>それともう一つ。</p>
<p>「その、使うって言っても、手、動かせないんですけど」<br />
「あ、その、わ、私が……」</p>
<p>「……分かりました。早く始めましょ」</p>
<p>まろんの目の前にいる相手が、本当に、本当に、気弱そうな女性だったから。</p>
<p>黒髪は短いはずなのに、前髪だけが長くて目を隠してしまうほど。茶色のセーターに、安物のジーンズ。胸もお尻も大きいが、どこか『だらしなさ』も感じさせる体付き。着飾るのが好きで実は気の強いまろんとは、真反対に位置する女性。</p>
<p>まろんはけっして<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">ち</span><span class="boten">ら</span><span class="boten">の</span><span class="boten">気</span></span>がある訳ではありません。しかし相手が男でなければ、しかもこんな気弱な女性であれば、間違いなどそう起きないと思ったのでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>収録が始まります。</p>
<p>スタジオのど真ん中には、椅子に拘束されたまろん。体は動かせず、口元にはアームの伸び切ったマイクがあります。</p>
<p>ばくん、ばくん、ばくん。こんな状況で収録したことなんて今までない、自分の心臓の音をマイクが拾ってやしないだろうか――まろんの鼓動が悪い意味で速まります。</p>
<p>そして女性はゆっくりと電マをまろんの股間に押し当てて、スイッチを入れたのです。</p>
<p>「んうぅ――！！？」</p>
<p>一瞬だけ上がるうめき声。微かにミチッとなる拘束テープ。びくともしない椅子。</p>
<p>しかし電マの振動は最弱、おまけに分厚い衣服が振動の伝搬を妨げます。まろんは少し歯を食い縛るも、段々と顎の力を抜いていきます。……『よし、何とかなる』。</p>
<p>「あん……。ぁ……♡　ぁあっ、これ、気持ち、イイ～……♡」</p>
<p>まろんの口からあえぎ声が上がり始めます。高くも聞き心地のいい甘えるような声と、白々しいせりふ。それは紛れもなく<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">演</span><span class="boten">技</span></span>でした。</p>
<p>この収録には<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">台</span><span class="boten">本</span></span>が存在しません。『<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">本</span><span class="boten">物</span></span>を使った時に出る、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">生</span></span>の声をお聞かせください』――むちゃくちゃな要望ですが、まろんであれば、それぐらいのアドリブはこなせないわけではありません。</p>
<p>「あんっ、ぁっ、ぁぁっ♡　こんなのっ、んっ、すぐに、イッちゃいそぉっ♡」</p>
<p>最初こそ、生まれ持った<ruby data-rt="こえしつ">才能<rp>（</rp><rt>こえしつ</rt><rp>）</rp></ruby>と長年養い続けた<ruby data-rt="えんぎりょく">技術<rp>（</rp><rt>えんぎりょく</rt><rp>）</rp></ruby>を駆使して、自分本来の<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">仕</span><span class="boten">事</span></span>を続けるまろん。</p>
<p>それは女性から伝えられた要望から逸脱しているようにも思えますが、特にとがめられることもありません。股間に微弱な振動を押し付けられて『演技する』――それ自体が、まろんという女性の、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">生</span></span>の反応なのですから。</p>
<p>それに、電マの微弱な振動は、着実に彼女をむしばんでいくものです。</p>
<p>「っ……！　んっ……♡　本当に、だめ♡　お願い、やめてぇ……っ♡　っ……！」</p>
<p>股間が甘い感覚に包まれて、そろそろ本格的に気持ちよくなってしまいそうな時。まろんは演技の中で制止を呼び掛けますが、電マを持った女性は何も言いません。</p>
<p>彼女の信条において、責め手の声は雑音でした。いかに彼女自身が低くも落ち着きを感じさせる魅力的な声であっても、収録中は口を開くことなく、淡々と責め続けることを良しとします。</p>
<p>ただ、手首をちょっとひねって、振動の当たる中心地を割れ目からクリトリスに移動させるだけ。気持ちよさが強くなって、まろんの苛立ちが大きくなります。思わず罵声を浴びせたくなるほど。</p>
<p>「ぁく――！？　っ……！　っ――！」</p>
<p>しかしまろんの目の前にはマイクがありました。音声データを保持して編集する権限が相手にある以上、下手なことを口走るのははばかられます。</p>
<p>マイクの存在は、まろんを冷静にさせると共に、いかに彼女が恥ずかしい状況にあるのかを自覚させるのです。</p>
<p>「っ――！　あっ、ん……！？　こ、こんなの……！　んぅぅ……っ！？」</p>
<p>まろんは自分の声に、演技ではない、確かな快感が混じり込んでいるのを自覚していました。股間に電マを当てられて、しかもそのあえぎ声を録られる。それはいくつもの官能的な作品を生み出してきたまろんであっても、ひどく恥ずかしいものです。</p>
<p>「っ……！　…………、…………！」</p>
<p>故にまろんは、口を一文字に閉じて黙るようになります。『こんな収録、いっそのことご破算になってしまえばいい』とすら思うぐらい。</p>
<p>だけど全ては予定調和でした。</p>
<p>「く……！　ふっ、ぅ……！？　ふすー……、ふすーー……！」</p>
<p>遠くで鳴り続けるヴヴヴヴという音。そして間近で聞こえる、ふすふすとした吐息。その偽りのない反応こそが、本当に求められているものなのですから。</p>
<p>まろんは『いつになったら終わるの？』と背筋がじりじり焦げ付く感覚を覚えました。</p>
<p>この収録において、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">台</span><span class="boten">本</span></span>というものは存在しません。しかし台本がなくとも、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">ス</span><span class="boten">ケ</span><span class="boten">ジ</span><span class="boten">ュ</span><span class="boten">ー</span><span class="boten">ル</span></span>というものはありました。女性の腕に付けられた時計のタイマー機能が、ほんのわずかに振動した時、電マの出力がカチリと一段階強くなったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「んぁぅっ！？　ひぁぁああっ！！？」</p>
<p>まろんの口から大きな声が上がります。意表を突かれて、本来の感覚以上の反応を示してしまいました。</p>
<p>「あのっ、本当に、やめ――！！　これ以上はっ、本当に、いぃぃ――っ！！？」</p>
<p>恥ずかしさと怒りに支配されたまろんは、演技と素が半々の声で、女性に制止を呼び掛けます。</p>
<p>しかし女性は淡々と電マをまろんの股間に押し当て続けます。その行動には、先ほどのような弱気そうな態度からは考えられないぐらい、何か固い意志のようなものが感じられます。</p>
<p>「っ、あぐっ――！？　ぁっ、っ～～～～！！？　ぅぐっ、ぁぐぅぅ――っ！？」</p>
<p>まろんに並以上の性知識はあれど経験自体は乏しく、興味本位で買ったおもちゃをちょっと股間に当てたことがある程度。こうして、他人から、クリトリスに、電マを押し当てられていると、それが実に気持ちいい行為だということを知ります。</p>
<p>モノトーンワンピースに下着にと、二枚の服の向こうからであっても、電マの重い振動はしっかりと伝わってきます。むしろ一番敏感なクリトリスに当てる以上、衣服越しのほうが絶妙な加減になって心地いい。</p>
<p>性感帯を細かく震わせられる感覚にはぼんやりとした甘さがあって、口の奥がむずむずとかゆくなってきそう。当てられているクリトリスはもちろんのこと、振動が波及するせいで股間全体が気持ちいい。</p>
<p>加えて他人から、しかも電動で責められると快感の<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">切</span><span class="boten">れ</span><span class="boten">目</span></span>がなく、力を入れるべきか、抜くべきかのタイミングも分かりません。そのせいで微弱な快感ですら、自分で<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">す</span><span class="boten">る</span></span>よりも何倍も気持ちいいような気がするのです。</p>
<p>「ぁうっ！？　ぁっ、うぅぅ――！！？　これっ、違反んん――！！？　けいやくっ、こんなっ、ぁぐ、ぁっ、ぁぁぁああっ！！」</p>
<p>口をあぐあぐ動かしながら、要領を得ない言葉をこぼし続けるまろん。テープをまかれた腰を落ち着きなくくねらせ、手の指をわきわきと動かせ、内股の筋肉をビクつかせます。</p>
<p>これ、本当に、だめ――まろんがそう思っても、電マの振動は淡々と彼女の股間を襲い続けます。まるでジェットコースターの最前列に座らされて坂をゆっくりと上る時のように、等速でやってくる<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">の</span><span class="boten">瞬</span><span class="boten">間</span></span>を見せつけられるのです。</p>
<p>「ぁぐっ、ぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁ――！！？　ひゅぐ――！！？　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！　ぃ゛――！！？　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！」</p>
<p>だめ、だめ、だめ！！？　――まろんが心の中で叫び続けるもむなしく、絶頂が襲い掛かりました。</p>
<p>全身に力を込めて備えていたおかげか、体の震えは小さく、ボンテージテープをほんのわずかにみちりと鳴らす程度。それでも衝撃は強く、声を抑えきらなかったせいで、喉から少し間抜けな音が漏れてしまいます。まるでしゃっくりを飲み込んでしまったよう。</p>
<p>「っ、ぐ――！？　ぅぅ、ぅ……！？」</p>
<p>まろんは、胃の中に鉛の塊を含んだような不快感を覚えました。まさか、本当に、こんな場所で、こんな人にイカされるなんて――。</p>
<p>しかし恥ずかしさに支配されるのは、ほんの一瞬だけの話。女性は、まろんが絶頂で全ての感覚がおぼろげになる一瞬を突いて、彼女のスカートの裾に腕を突っ込み、下着の上から電マを当て始めたのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「――ぁぁぁぁああああっ！！！？　ぁぁぁぁぁぁぁああああああ！！！？」</p>
<p>あまりにも強い衝撃に、まろんの口からは演技とは程遠い悲鳴があふれました。</p>
<p>ソフトゴシックのワンピースは生地が厚い。まろんを絶頂に追いやった先ほどまでの振動は、本当に、本当に、手加減されていたのです。</p>
<p>「なんでっ、何して――！！！？　やめっ、やめでくださ――！！？　ばかっ、ばかじゃないのぉぉぉぉ！！？　やめっ、やめでよぉぉぉぉぉぉおお！！！」</p>
<p>まろんの精神力は限界に達し、とうとう女性の行動を本気で拒絶し始めます。四肢に全力を込めて暴れ、乏しい語彙で罵詈雑言を浴びせるばかり。</p>
<p>それでも拘束は解けず、クリトリスを襲う振動は止まりません。</p>
<p>「ぁぐっひ――！！？　なんでっ、なんでこんなっ、ぁぁぁぁぁあ――っ！！？　ぁ゛ぁぁぁぁぁぁあああ――！！！？」</p>
<p>淡々とまろんの股間に電マを当て続ける女性。小さな口は一文字に閉じられ、前髪が長く顔の半分を隠しているせいで、表情を読み取れません。</p>
<p>今彼女は、どんな気分で自分のことを犯しているのだろう？　罪悪感を覚えながら？　それとも情けなく悶える自分のことを嗤っている？　それとも実は<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">そ</span><span class="boten">ち</span><span class="boten">ら</span><span class="boten">の</span><span class="boten">気</span></span>があって、今の状況にひどく興奮している？</p>
<p>――その一切合切がまろんには分からず、ただ『機械で淡々と激しく犯されている』という事実が残るのみ。まろんは、気弱そうだったはずの彼女のことが、ひどく恐ろしい存在に感じられました。</p>
<p>「ぁぐっ、ひっ、ぃぃぃぃぃい――！！！？　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！　ひ――ッ！！！？　っぁ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>そうこうしている内に、また絶頂を迎えるまろん。</p>
<p>もう反応を抑えることもできません。筋肉にどれだけ力を込めても、快感によってもたらされる衝撃のほうが強く、全身が不規則に痙攣を繰り返します。口からは混じりっけのない素の声があふれ、下着に大きなシミを作っていきます。</p>
<p>「はぐぅっ、ぁぁぁぁぁぁぁぁあ！！！？　なんでっ、なんでまだ続けるのぉぉぉぉぉおお！！！？　私っ、イッた――！！！？　さっきイッ――ぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>それでも電マは止まりません。むしろ振動が先よりももう一段階強くなる始末。</p>
<p>それから先は、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">繰</span><span class="boten">り</span><span class="boten">返</span><span class="boten">し</span></span>です。</p>
<p>「やだっ、やだぁぁぁぁぁぁああっ！！！？　それっ、そこ弱いからぁ゛ぁぁぁぁぁああああっあっあっああぁぁぁああああああああ♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！　ぃ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>電マをクリトリスに押し当てられて、あまりの気持ちよさに悶え苦しむまろん。そして全身を痙攣させて絶頂すると、また振動がかちりと一段階強くなるのです。</p>
<p>「ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ――！！！？　ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああ～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>まろんの口から上がるのは、あえぎ声というよりは、もはや悲鳴。</p>
<p>女性としても、声優としても、極めてアンタッチャブルな領域を、強烈な電マでもってこじ開けられ続けるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>かちかちかちと電マの出力は上がっていき、とうとう最大になると、いよいよ最後の『スケジュール』が訪れます。</p>
<p>「ぉ゛ぉぉぉぉおおおおおおお――♡♡♡♡♡　な゛――！！！？　これっ、つぶされ――♡♡♡♡　ぇ゛ぉぉぉぉぉおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>最後に訪れた変化は<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">圧</span><span class="boten">迫</span><span class="boten">感</span></span>でした。女性が腕をひねって股間を――特にクリトリスを中心に、ぐりぐりとねじ込むような動きを混ぜ込み始めたのです。</p>
<p>それは股間全体に溜まった快感を搾り出すような、強烈でありながら、どこか恍惚感を含んだ快感をもたらします。</p>
<p>「ぉ゛ぉっ、ぉ゛ぉぉぉぉぉおお――♡♡♡♡♡　これっ、すごっ、ぉぉぉぉぉぉお♡♡♡♡♡　ぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>アニメ声が自慢だったはずのまろんは、濁った恍惚のあえぎ声を上げ続けます。</p>
<p>彼女はもう、口元にマイクがあることなんてすっかり忘れていました。涙でぐしゃぐしゃになった視界では何も見えず、鼻もふさがって自室とは違う部屋の香りにも気付かない。ただ極限まで敏感になった触感覚が、クリトリスを襲う暴力的な快感を受け入れ続けるだけ。</p>
<p>女性は、マイクに音を拾われないようにこっそりと、そんなまろんに耳打ちするのです。</p>
<p>「今、どんなご気分ですか？」<br />
「はへ――♡」</p>
<p>「どこを、どうされていて、どう気持ちがいいですか？　……教えていただけますか？」</p>
<p>心のタガが外れたタイミングを狙った、まるで催眠術のようなささやき。理性を溶かし切ったまろんは、その言葉を抵抗なく受け入れ、忠実に実行します。</p>
<p>「あそこっ♡♡♡♡　電マでつぶされへッ♡♡♡♡　くりとりしゅっ、ぐりぐりってされてへぇぇっ♡♡♡♡♡　すごひっ、気持ちひ――♡♡♡♡♡　くりとりす気持ちいいひぃぃぃ～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>「それじゃあ、これからどんなことを、されたいですか？」<br />
「もっとっ♡♡♡♡　ぐりぐりしてへっ♡♡♡♡　くりとりすっ、電マでぐりぐりされるのっ、すごっ、すごい気持ちいいのぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>快感と共に自分の性癖を全て吐き出し尽くすまろん。こうして、彼女の恥ずかしいところは全てマイクに拾われて、一つの<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">作</span><span class="boten">品</span></span>となるのです。</p>
<p>「こうですか？」<br />
「ぉ゛ぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっ♡♡♡♡♡　もっとっ、もっと下からっ♡♡♡♡♡　ぐいって、ぐいって下から――ぁお゛、ぉ゛ぉ゛ぉぉおおおおおおおおおっ！！！！？　それっ、それそれそれっ、それぇぇぇぇぇえええ♡♡♡♡♡♡　ぇぁ゛っ、ぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　あ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>当初予定されていた収録時間は、まだまだたっぷり残っています。</p>
<p>その終わりの時間まで、まろんは電マをクリトリスにぐりぐりと押し付けられ、何度も絶頂しながら、恥ずかしい声と言葉を録られ続けるのでした。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
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		<title>メスガキわからせごっこ　先輩の種付けプレスなんかでイクわけないじゃんｗｗｗ</title>
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		<dc:creator><![CDATA[おものべ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Jan 2022 09:00:48 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エロ小説]]></category>
		<category><![CDATA[【人数】一人に責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【受】女性が責められる]]></category>
		<category><![CDATA[【攻】男性が責める]]></category>
		<category><![CDATA[アソコ]]></category>
		<category><![CDATA[イカされ]]></category>
		<category><![CDATA[おっぱい]]></category>
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		<category><![CDATA[ベッド]]></category>
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		<category><![CDATA[胸]]></category>
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					<description><![CDATA[◆あらすじ 先輩のことを何かとからかう、無遠慮で生意気な後輩女子。しかしその内心、先輩を見下すような感情は持ち合わせておらず、むしろ……。小さな体にちょっとコンプレックスを抱きながらも、露出の高い服で精いっぱい挑発する少 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>◆あらすじ</strong></p>
<p>先輩のことを何かとからかう、無遠慮で生意気な後輩女子。しかしその内心、先輩を見下すような感情は持ち合わせておらず、むしろ……。小さな体にちょっとコンプレックスを抱きながらも、露出の高い服で精いっぱい挑発する少女の、『ごっこ』のお話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の先輩は優しくて、ちょっとヘタレなところがやきもきする人だ。</p>
<p>私は休日になると毎週、先輩のおうちにお邪魔する。駅からちょっと歩いた所にある、マンションの一室。</p>
<p>ドアの前で一度、手鏡を出して身だしなみをチェック。童顔だから、精いっぱい目をつり上がらせる。片側だけ結わえた髪型に乱れはない。小さな体に分厚いコート、これはすぐに脱ぐから気にしない。コートの中は肩の出るセーターと、少し短めのスカート。</p>
<p>格好問題なし。そして深呼吸。『んっ、んーっ』――軽く発声練習。……よし、ドアを開けよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「おっ邪魔しまーす♡　せんぱい、生きてるー？」</p>
<p>先輩は床に敷いた座布団に座ってゲームをしていた。私が連絡もなしに突然現れると、先輩は驚きながらちょっとだけ顔をしかめた。</p>
<p>「なんですー？　合鍵くれたのせんぱいじゃないですかぁ」</p>
<p>と言っても、結構無理を言ってやっともらえた合鍵なんだけど。</p>
<p>私は先輩が反論する前にコートを脱ぎ下ろして、自分で座布団を敷いて、先輩の隣に座る。</p>
<p>「ほらほら、そんな<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">ぼ</span><span class="boten">っ</span><span class="boten">ち</span></span>ゲーなんてやってないで、こっちやりましょうよぉ」</p>
<p>私は自分で買って先輩の家に置いておいたゲームを取り出す。こうでもしないと、先輩は一人で遊ぶゲームばかり買うんだ。</p>
<p>「こんなかわいい後輩が遊びに来てやってんですよ？　遊ぶ内容選ぶなんて、ぼっちなせんぱいにしてはちょっと生意気なんじゃないですかぁ？」</p>
<p>この言葉は恥ずかしい、自分で自分のことを『かわいい』って言うなんて。私はちょっと顔が火照っているのがバレないように顔を背けて、ゲーム機にソフトをセットした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>二人でテレビの前に座ってゲームで対戦。私がお茶とか出したほうがいいのかな、料理とか作ってあげたら喜ぶかな――そんな風には思うけど、結局はいつものこんな雰囲気に落ち着いてしまう。私にはまだまだ、頑張りが足りない。</p>
<p>こうして隣り合って座っていると、先輩の体温がじんわりと伝わってくる気がする。そんなに温かいわけではないのに、なんだかほっとする熱があって、このまま眠りたくなってくる。</p>
<p>だけど寝るわけにはいかない、今はゲームで対戦中。先輩はちょっとだけ負けず嫌いだけど、私はもっと負けず嫌いなのだから。</p>
<p>「っ……、っ……！」</p>
<p>寝不足になりながら一生懸命練習したゲーム。だけど私は元々あまりゲームが得意ではないから、勝つのはギリギリだ。</p>
<p>「うっわ、せんぱいざっこ♪　最後テンパってコマンドミスってるぅ♪　そんな強キャラ使っても私に勝てないなんて、恥ずかしくないんですかぁ～？」</p>
<p>ちょっと悔しそうな顔をする先輩はかわいい。</p>
<p>それからしばらくゲームが続く。コントローラーをカチャカチャする音が響く。ときどき私が何か言って、それに先輩がちょっとむっとしながら反応して、また無言。その繰り返し。それはとても穏やかで幸せな時間。</p>
<p>だけどそれだけじゃ、私の心は満たされない。先輩に会ったのは一週間ぶりだから、その間寂しくて、今の私はもっと<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">先</span></span>を望んでいたから。</p>
<p>そのために、私はわざわざ<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">仕</span><span class="boten">込</span><span class="boten">ん</span><span class="boten">で</span></span>きたんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>次の瞬間、先輩が<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">ち</span><span class="boten">ら</span></span>に視線を向けた。私はそれに気付いていても、あくまでもテレビのほうを見たまま。</p>
<p>「……さぁて、次の対戦行きますかー。せんぱい、何のキャラ使うんですかぁ？」</p>
<p>どこか上の空に返事する先輩。</p>
<p>その視線は私の顔……よりもさらに下。一度目は何の変哲もなく、だけど二度目はじーっと。絵に描いたような二度見で吹き出してしまいそう。先輩ははっと気付いたように目をそらすけど、三度、四度とちらちら見てくる。</p>
<p>今だ！　――私は精いっぱいの表情を作って、先輩のことを見上げるのだ。</p>
<p>「なぁに見てんですか……♡」</p>
<p>先輩の肩がぎくりと強ばった。</p>
<p>私は肩の出るセーター（『オフショルダー』とかいうやつ）を着ている。そして先輩は私よりも背が高いから、先輩の目線は私を上から見下ろす位置にある。</p>
<p>……だから今たぶん、私のセーターの襟元からブラが見えている。一生懸命選んだ、小さくても情熱的な、真っ赤なブラ。</p>
<p>「後輩のブラをちらちら見るなんて、先輩として恥ずかしくないんですかぁ？」</p>
<p>先輩は慌てて『ごめん』と言うけれど、私は止まらない。</p>
<p>体に自信のない私は、心の中で『ひゃああ』と叫びながら精いっぱいアピールする。右手でセーターの襟をつまんでブラをもっとさらしながら、左手でスカートをちょっとだけめくっていく。真っ赤なショーツが見えない、ギリギリのところまで。</p>
<p>「あー、そうですよね、せんぱいみたいなぼっちには刺激が強かったですよねぇ♡　気が利かなくってすみませぇん♡」</p>
<p>もう全身が熱くて、頭がぐるぐるして、大声で叫びながら走り去ってしまいたい。</p>
<p>だけど私は諦めない。先輩の顔に、自分の顔を思いっ切り寄せて笑う。一歩間違ったらキスをしてしまいそう、心の中の『ひゃああ』という声がもっと強くなる。</p>
<p>「なんです、その顔？　せんぱいは後輩のブラをこっそり見て興奮しちゃう変態なんですよ？　変態♡　変態♡　へんたぁい♡」</p>
<p>あぁもう無理！　これ以上やったら恥ずかしさで爆発しそう！　来い、来い、来い！　――そしてやっと、先輩が私の両肩をつかんだんだ。</p>
<p>「っ――――！！」</p>
<p>来たぁ！　――私は頬がにやけないように我慢しながら、先輩をにらみ付ける。……ちゃんとにらんでるよね、私？</p>
<p>「なんですか、この手？　先輩みたいなぼっちの陰キャが、私に何かできるんですか？」</p>
<p>次の瞬間、先輩が私の両腰をつかむ。心がどきんと高鳴る。</p>
<p>そして私の体がひょいっと持ち上がって、ちょっとの浮遊感の後、背中に柔らかい感触が――先輩が私をベッドの上に押し倒したんだ。</p>
<p>「きゃっ」</p>
<p>衝撃とときめきで声が出てしまったけど、すぐに口をふさいで我慢。</p>
<p>そうこうしている間に、スカートがめくられて、パンツがずり下ろされて、膝をつかんで開かされる。</p>
<p>M字開脚。すごく恥ずかしい。だけど私は両手をぎゅーっと握りしめて、脚の力を抜く。抵抗したらだめ。</p>
<p>「なんです、私を犯すつもりですかぁ？　あはは♡　先輩みたいな小さくて早い<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">ざ</span><span class="boten">こ</span></span>おちんちんでイクわけないじゃないですかぁ♡」</p>
<p>私が何か言っても、先輩は何も言わない。</p>
<p><span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">う</span><span class="boten">い</span><span class="boten">う</span><span class="boten">と</span><span class="boten">き</span></span>の先輩はちょっと怖い。怒ってるのかな？　いや、怒ってるに決まってるか。こんな風にばかにされたら、誰だって怒るよ。</p>
<p>だけど先輩、こうでもしなくちゃ私と<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">シ</span></span>てくれないんだもん。</p>
<p>私の苦労、気付いてくれないかな。いつも私がこうして肌の出る服を着て、だけど他の男の人には見られたくないから、分厚いコートを着て。あぁだけど、そんなこと知られたら……それはそれで死ぬほど恥ずかしい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「ぉごぉ――ッ♡♡♡」</p>
<p>次の瞬間、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">衝</span><span class="boten">撃</span></span>で恥ずかしい声が出た。</p>
<p><span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">先</span><span class="boten">輩</span><span class="boten">の</span></span>が、私のアソコにずんと勢いよく突っ込まれる。私は体が小さいから、先輩のでもすごくきつい。だけど前戯なんて必要なかった。痛くはない。私のアソコはもうびしょびしょになっていたから。</p>
<p>「なんでっ、こんなに硬くっ、なってるんですか……♡♡　もしかして、私のブラ見て、勃起しちゃったんですかぁ……♡♡」</p>
<p>中に入ったものがすごく硬くて、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">先</span><span class="boten">輩</span><span class="boten">の</span></span>がもう勃っていることに気付いた。</p>
<p>……どうして？　私の女らしさのない薄い体に興奮したから？　もしそうだったら、すごくうれしい。</p>
<p>「んくっ、っ、ぁ……♡♡　ふ……♡」</p>
<p>ずっ、ずっ、ずっ。</p>
<p>先輩が腰を振ると、私の体が前後に揺れる。ゆりかごに乗せられているような心地よさ。頬が緩んでしまいそう。</p>
<p>だけど。</p>
<p>「なんですかぁ？　ぁっ♡　このざっこい動き♡　んっ♡　こんなヘコヘコヘコヘコってお猿さんみたいな情けない動きじゃあ、女の子一人イカせられませんよぉ♡♡」</p>
<p>私は精いっぱい先輩のことを挑発する。これはこれで気持ちいいけど、私が求めているのは<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">ん</span><span class="boten">な</span><span class="boten">も</span><span class="boten">の</span></span>じゃないんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先輩が私の膝ではなく、今度は両足首をつかんで持ち上げる。</p>
<p>脚を開かされるだけじゃなくて、そのまま頭の上まで持ち上げられて、まるで先輩にアソコを思いっ切り突き出すような体勢になる。『まんぐり返し』って言うんだっけ。普通の女の子なら、こんな恥ずかしい体勢をさせられたら怒るんじゃないかな。</p>
<p>「っ……♡」</p>
<p>だけど私は、喉の奥から悦びの音が鳴って、慌てて口を塞ぐ。口を塞いだ瞬間、さっきまでとは比べものにならない快感がやってきたんだ。</p>
<p>「んぶぅ――♡♡♡　ぁぐっ、ぁ゛ッ！！？　ぁ゛ぁぁぁぁ――！！？」</p>
<p>まんぐり返しした私の上に覆いかぶさる、いや、のしかかる先輩の、杭を打つようなピストン運動。それは『種付けプレス』なんて言うらしい。すごく下品で、すごくときめく名前。</p>
<p><span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">奥</span></span>がずんずんと突かれる。お互いの太ももが当たってバチンバチンと音が鳴る。太ももの裏にのしかかられているから、脚を下ろすことができない。</p>
<p>だけど私は抵抗しない。私はずっと、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">こ</span><span class="boten">れ</span></span>を待ち望んでいたんだから。</p>
<p>「んぁぐっ♡♡♡♡　ぉ゛っ！！　ぉぐっ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉ――♡♡♡♡」</p>
<p>先輩に<ruby data-rt="オナホール">道具<rp>（</rp><rt>オナホール</rt><rp>）</rp></ruby>のように乱暴に扱われる被支配感が、心の中をぼうぼうに燃やす。先輩の体重、体温は心地よくて、そしてもっと単純に、奥を<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">先</span><span class="boten">輩</span><span class="boten">の</span></span>で突かれる衝撃が強烈で気持ちいい。</p>
<p>「んな゛っ♡♡♡♡　せんぴゃ――♡♡♡♡　こんなっ、こんにゃの――ぉごぉっ♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉおっ！！！？」</p>
<p>もっと、もっと、もっと！！　――私はそう思って、先輩のことをもっと挑発しようとするけど、ちゃんとした言葉がちっとも出てこない。ずん、ずんと奥を突かれるたびに、アソコで生まれた炎の塊みたいな気持ちよさが、背筋を通って頭までゾゾゾと上っていく。</p>
<p>「ぁあ゛っ、ぃ、ぃ゛ぃぃぃい――！！！？　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡」</p>
<p>私はあっという間にイッてしまう。まんぐり返しのまま全身が震えて、アソコから愛液がどろりとこぼれる。</p>
<p>「ぉ゛ひ――♡♡♡♡　ぃ゛ぃぃぃぃいっ！！！？　まひゃっ、続――♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉぉぉぉおおおおおおおお――♡♡♡♡」</p>
<p>だけど先輩のピストン運動は止まらない。こぼれた愛液が太ももにばちんと弾かれて飛び散った。</p>
<p>別に、先輩が<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">遅</span><span class="boten">い</span></span>わけじゃない。単に私が<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">弱</span><span class="boten">い</span></span>んだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>イッた後も無理やり犯されるのは本当に気持ちいい。あまりに気持ちよすぎて体がばらばらになって飛んでいきそうだけど、そんな体を先輩がぎゅっと押さえ付けてくれるから安心する。</p>
<p>「んぁ゛――♡♡♡♡　ぉ゛――♡♡♡♡　ぁ゛！！！？　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡　ぉ゛ぉぉぉお～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！？」</p>
<p>私がもう何も言えなくなってきたところで、先輩は腰を思いっ切り動かしながら、私の両足首から手を離した。太ももにのしかかられていたら、どの道まんぐり返しの姿勢は解けない。</p>
<p>そして先輩は空いた手でセーターとブラをめくり上げて、私の小さなおっぱいをもみしだき始める。</p>
<p>「んぁ――♡♡♡」</p>
<p>ちょっと乱暴な手付き。ほんのちょっとだけ走る痛みが、逆に心地いい。</p>
<p>先輩におっぱいをもまれると、なんだかうれしさがこみ上げてくる。どうしてそんなに、こんな小さなおっぱいを一生懸命もんでくれるんだろう？　小さなおっぱいで興奮する変態さん？　それなら先輩、ずっと変態でいてくれていいよ。</p>
<p>「せんぱいっ、せんぱい――♡♡♡♡　せんぱいぃぃ――♡♡♡♡」</p>
<p>私はなんだかもういろいろ考えられなくなって、先輩のことを強く抱き締めようとする。</p>
<p>まんぐり返しの体勢は、腕を伸ばしにくい。だけど私が必死に腕を伸ばすと、先輩も腕を伸ばして、私のことを抱き締めてくれた。</p>
<p>「はふ――♡♡♡　ぁ――♡♡♡♡　ぁ～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡」</p>
<p>腰の動きが止まる。二人の胸と胸が触れ合う。ものすごく温かく感じて、アソコがじんわりと気持ちよくなって、私は甘くイキ続ける。ほんのちょっとだけの時間が過ぎる。『ずっとこうしていたい』と思う。</p>
<p>だけど次の瞬間、先輩は抱き付いていた私の手首をつかんで、ベッドに押し付けてしまうんだ。</p>
<p>「ぁ――！！！？　ぁ゛ぁ――っ♡♡♡♡♡」</p>
<p>あぁ、私は本当にMみたい。両手を押し付けられただけで、興奮のせいでアソコから愛液がどば、どば、どばとあふれるのを感じた。</p>
<p>それから、また激しいピストン運動が始まる。</p>
<p>「ぁ゛ぁぁあああっ♡♡♡♡♡　ぉ゛――！！！？　ぉ゛ぉぉぉぉおおおっ♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！」</p>
<p>太ももにのしかかられた状態で両腕をつかまれた私には何もできなくて、口からもちゃんとした言葉は出てこない。</p>
<p>ただ気持ちよくてたくさんイクだけ。体も、心も、全部を先輩に委ねるんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先輩の種付けプレスで何度もイカされたあと。</p>
<p>先輩の腰の動きがちょっとだけ乱れるのを感じた。</p>
<p>「んぁ゛――♡♡♡♡　ぉ゛――♡♡♡♡　ぉ゛――！！！？　ぉ゛ぉぉぉぉぉおお――！！！？」</p>
<p>まるで何かを我慢しているような、そんな動き。</p>
<p>たくさんイカされている私は、特に何か考えたわけじゃない。ただ無意識の内に、アソコをきゅうっと締め付けた。</p>
<p>「ぁ゛んっ♡♡♡♡　ぁ゛ぁぁぁああ――♡♡♡♡　だして、なか――っ♡♡♡　んぁ゛っ、ぁ゛っあっっあっぁぁぁぁあああっ♡♡♡♡♡」</p>
<p>すると先輩のピストン運動の乱れがなくなって、むしろ速くなる。</p>
<p>ぐちぐちぐちぐち、ぐちぐちぐちぐちぐち！　気持ちよさがどんどん強くなる。そしてアソコの一番奥がずんと突き立てられた瞬間、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">先</span><span class="boten">輩</span><span class="boten">の</span></span>がびくんびくんと大きく震えた。</p>
<p>「ぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああああ――♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　っひ――♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>先輩の精子がびゅーびゅーと私の中に注ぎ込まれる。熱くて、どろっとしたものがアソコを満たす感覚で、私はまたイッてしまう。</p>
<p>「ぉ゛――♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡　ぁ゛ーーーーーー♡♡♡♡♡　っ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～♡♡♡♡♡」</p>
<p>私はまんぐり返しされた不自由な体を精いっぱいのけ反らせて、長く、長くイキ続ける。</p>
<p>涙でぐずぐずになった視界が、今度はピンク色に染まっていく。何も見えなくなる、何も聞こえなくなる、何も考えられなくなる。ただ気持ちよくて幸せ。</p>
<p>「ぁぉ゛――♡♡♡♡♡　ぉ゛～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ッ～～～～～～～～～～～～、ッ～～～～～～～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡　ぁ゛～～～～～～～～～～～～……♡♡♡♡♡」</p>
<p>先輩の射精が終わっても、私は<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">先</span><span class="boten">輩</span><span class="boten">の</span></span>がアソコに入っているだけでイキ続ける。先輩はいつまで私のことをイカせるつもり？</p>
<p>景色が全部ピンク色に染まってやっと、<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">先</span><span class="boten">輩</span><span class="boten">の</span></span>が私のアソコから引き抜かれた。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>――――<br />
――</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私の仕向けた激しいえっちが終わる。</p>
<p>「ぁ゛――♡♡♡♡　ぉ――♡♡♡♡　ぉ゛ー……♡♡♡♡」</p>
<p>私はみっともなく脚を開いたまま、アソコから白い液体をとろとろとこぼし続ける。そう言えばセーターもスカートも着っぱなしだったから、汗でびしょびしょだ。</p>
<p>目は開いているはずなのに、何も見えない。たぶん焦点が合ってない。鼻水もちょっと出てるし、口も唇を突き出すような変な形のまま動かせない。</p>
<p>せっかくおめかししたのにもう台無し、すごくみっともない姿。だけど気持ちよすぎて自分の格好なんて気にしていられない。</p>
<p>先輩が一回イク間に、私は一体何回イッたんだろう。先輩のことを何度も『ざーこ♡』なんて言って挑発していたけど、本当に<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">ざ</span><span class="boten">こ</span></span>なのは私のほうだ。</p>
<p>「ぅへ……♡♡♡♡　ぁへへ、へへ……♡♡♡♡」</p>
<p>あぁ、だけど、自分が<span class="botenparent kuromaru"><span class="boten">ざ</span><span class="boten">こ</span></span>だと先輩に分からせられるこのえっちは、すごく幸せ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>意識が飛んでいて、もう自分で何を言っているかも分からない。</p>
<p>「せんぱい、だいすきぃ……♡♡♡♡」</p>
<p>そのとき先輩がそっと、私の頭をなでた気がした。</p>
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