妄想

イラスト(ショートストーリー)

常識改変された世界の妄想 人々が自分のことをくすぐり+電マ責めで強制連続絶頂させてくる

ごく普通な少女の、ありふれた妄想のこと。もしも、何の理由も脈絡もなく、町行く人々が自分を気持ちよくしてくれたら? 服をむかれ、乳首をつままれ、アソコを電動マッサージ器でいじめられ、腋の下や足の裏をくすぐられ――彼女はただ、日々のいろいろなことを忘れて思いっ切り気持ちよくなりたいだけなのです。
イラスト(ショートストーリー)

付属のマジックハンドが下半身をくすぐり責めしてくれる電マについて

こういう道具が欲しいという妄想のお話。電マのスイッチを入れると、付属のマジックハンドが動き出して、使用者の内股と足裏をこちょこちょとくすぐってくれます。ぞくぞくとした刺激は子宮にまで上り、快楽と混ざり、下半身を丸ごとアクメに至らせてくれるのです。(イラストだけになります)
エロ小説

母乳牧場のバイトで先輩乳牛娘からくすぐり搾乳を受けて連続射乳絶頂させられる話

世界各地で、母乳が製品として製造される時代になりました。お金に悩む学生"とうこ"の近所にも、クラフトビールならぬクラフト母乳を製造している、小さな小さな牧場があります。高給故にダメ元で応募してみたら、まさかの採用。しかし、牧場によって母乳の製法はさまざまで、そこは乳牛娘の腋の下とスペンス乳腺をくすぐりまくって射乳を促す、結構大変な職場だったようで――。
イラスト(ショートストーリー)

シビアン椅子に跨がって擦り付け連続絶頂オナニーしながら仕事をしたい

股間部分が振動する機械『シビアン』が日常生活で当たり前に広まった世界の妄想。お仕事の時にもシビアンに跨がって、何度もイキ続ける毎日を過ごすのです。……もっとも、気持ちがよすぎてお仕事が手に付かなそうではありますが……。
イラスト(ショートストーリー)

自分のエロステータスを夫に公開して弱点をくまなく責められる妄想をしてみた

性癖や感度、思考など、自分のえっちなステータスがもしも相手に伝わってしまったら? きっと、相手は自分の好みや弱点を余すことなく責めて、たくさんイカせてくれるでしょう。これは、そんなことを思い付いてしまった、快楽嗜好者で被虐嗜好者な人妻の妄想です。
イラスト(ショートストーリー)

公園の壁に自分自身を拘束して強制連続絶頂場の行列を作っても許される世界の妄想

もしも、自分を強制絶頂に至らしめようとする人間が長蛇の列をなしていたら、人は絶望せずにいられるでしょうか。しかし、その絶望の先に、思考すら放棄した純度100%の快楽があるのです。これは、そんなちょっと危険な思想を抱いた少女の妄想。もしも衆人環視で自分自身を拘束して、電動マッサージ器と『Free Orgasm』なんて張り紙を添えてみたら――?
イラスト(ショートストーリー)

使い古した歯ブラシでクリトリスをしゅこしゅこオナニーするのが習慣化した女の子の独り言

オナニーを知った瞬間、一気にはまってしまった少女の独白。手やシャープペン、スマートフォン、シャワーなど、身近にあるいろいろなものをオナニーの道具として試した結果、1番気持ちよかったのは歯ブラシでした。少女は毎月歯ブラシを交換する時期になると、洗面所でこっそり、自分のクリトリスをしゅこしゅこと磨いてオナニーするのです。
長編小説

【第3節】擽園開発日記序章 ~悪い神さまの創る世界~

第3節 神さまとポンコツ盗賊娘
長編小説

【付録1】擽園開発日記序章 ~悪い神さまの創る世界~

付録1 渡り鳥の気ままな旅模様
イラスト(ショートストーリー)

自撮りしながらクリ責めオナニーするのが癖になった少女の独白 快感中毒《キモチイイノダイスキ》②

恥ずかしいところを誰かに見てもらいたい――そんな欲求を抱く少女は、自撮りオナニーで羞恥プレイを疑似体験していました。特にクリ責めオナニーをしすぎた彼女のクリトリスは肥大化してしまって、体の中で最も恥ずかしい部位。だけど自撮りはあくまでも自撮り、誰かが本当に彼女の恥ずかしいところを見てくれるまで、その欲求が満たされることはありませんでした。