エロ小説時間停止のフリをしていたら百合っけある女友達に電マでお漏らしさせられた女の子の話 とある女の子と、その友達――シキのお話。女の子は、時間が止まったように動かないイタズラを思い付いて実行します。しかし、シキはそんな彼女を見ても動じないどころか、どこからか電マを取り出す始末。動かないことを良いことに腋の下や胸、クリトリスを苛めてきて、結局女の子は失禁しながら絶頂してしまいます。 2019.06.12エロ小説