同僚OLを終電後SMホテルに連れ込んで拘束&電マ絶頂

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あらすじ

梨菜と佑太は同じ会社の同僚。ある夜、会社の飲み会で梨菜のM心を刺激する佑太。終電が無くなってしまい、佑太に口説かれてSMホテルへ連れて行かれる梨菜はまさに乙女のピンチ、というより究極のスリルを求めて梨菜は自ら危地へ飛び込んだのだ。

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「んんん・・・え?」

女性警察官の翼は、目を覚まし、自分の姿を見て慌てふためいた。

「しまった!」

まんまと犯人の佑太の手に堕ち、眠らされて、気づいた時には遅かった。

キングサイズのベッドに両手両足を大の字に拘束され、しかも容赦なく素っ裸だ。

「お目覚めかな、王女様」

犯人の佑太が勝ち誇った笑顔で翼刑事を見下ろす。佑太は服を着ている。

「今すぐほどきなさい」翼は睨んだ。
「さすがは刑事ちゃん。普通の女の子なら、スッポンポンで無抵抗にされたら、泣きながら哀願するところだよ。やめてやめてって」
「聞こえなかったの。今すぐほどきなさい」
「そういう生意気な態度取るなら犯しちゃうよ」と佑太は翼の無防備な股をポンと叩く。
「あっ」

それにしてもいい体している。Sな佑太は胸の高鳴りを抑えることができない。

「刑事ちゃん。いい体してるじゃん」とおなかを触る。
「触らないで」
「スリムでセクシーな美ボディ。たまらない。職業を間違えたんじゃないのか」

佑太は翼の胸やおなかを両手で味わうように触りまくる。

「やめろ」
「女の子は、やめてほしい時はやめろじゃなくて、やめてだろ」
「やめなさい」

翼は、澄んだ瞳に愛らしい唇。明るい色に染めた短めの髪がよく似合う魅力的な女性だ。

彼女は無理と分かっていても手足に力を入れてみたが、びくともしない。

アダルトグッズなのか、手枷足枷できっちり拘束されているから、自力で解くのは不可能だ。

刑事である前に24歳の女の子だ。全裸で無抵抗の状態は怖いに決まっている。

ましてや恋人ではなく憎き犯人が目の前にいるのだ。胸のドキドキが止まらない。

「あたしを、どうするつもり?」

強気の女刑事の不安な顔色がそそる。佑太は心底興奮していた。

「心配するな。オレだって鬼じゃない。質問に正直に答えてくれたら、酷い目には遭わさないよ」
「質問?」

佑太は、彼女のセクシーなおなかを触りながら聞く。

「警察はどこまで知っている?」
「捜査状況を犯人に話すわけがないでしょ」
「じゃあ、この体に聞くことになるよ」

拷問されてしまうのか。翼は身じろぎした。

佑太は、電マを手にすると、翼に迫る。

「さあ、質問に答えな」
「待ちなさいよ。そんなもん使うのは卑怯よ」
「卑怯だよ。今頃気づいたのか」

佑太は電マのスイッチを入れる。ブルブルと振動する鈍い音が部屋の中に響く。

「さあ、正直に答えるか」
「待ってよ」

強気で生意気な態度だった女刑事が、徐々に弱気になっていく。この変化がSにはたまらない。

佑太は容赦なく翼の乳首に電マの先端を当てた。

「あ、くっ・・・ちょっとやめなよ」
「やめないよ」
「この変態!」
「変態ってそんな、面と向かって褒められたら照れるがなー」
「誰も褒めてない!」

左右の乳首を電マで責められて、激しくもがく翼が可愛い。

電マの振動は、人間の指では到底不可能な凄い振動だ。これはきつい。

「んんんんん」

顔を紅潮させて困り果てる翼。佑太は興奮の坩堝だ。

「悔しいだろ。手足を拘束されて無抵抗では、されるがままだからな」
「やめてよ」
「やめないよ」

翼の息遣いが荒い。しかし、弱いところは見せられない。彼女は佑太を睨んだ。

「これ以上あたしを辱めたら絶対に許さない」
「そういう生意気なこと言うなら、こういうところ責めちゃうよ」と、佑太は不意打ちに翼の股に電マを直撃する。
「あ、嘘、待って・・・あああああ!」

Sな佑太は言葉責めで翼を追い込む。

「あれ、今のは歓喜の声か?」
「違う!」

電マでクリトリス周辺を責められ、翼は腰を浮かしてしまう。

「んんんんん」
「気持ちいいのか?」
「くううう」

両目をきつく閉じて歯を食いしばり、真っ赤な顔を左右に振る全裸美女。これはたまらない。

「刑事ちゃん。いいこと教えてあげよう。今電マの威力はまだ弱程度だよ」
「え?」翼は焦った顔で佑太を見た。
「じゃあ、電マの威力を最強にしてあげるね」
「待って」

Sな佑太には情けも容赦もない。電マの威力を最強にしてしまった。ウィーンという凄い振動音が鳴り響く。

「あああああん!」

翼は、あまりにも強烈な快感に、泣き顔で顎を上げてしまった。

「わかった、やめて、やめて」

哀願に満ちた目で見つめられると良心がくすぐられるが、もう止まらない。佑太は電マで翼のクリトリス周辺を責め続ける。

「ダメ、待って、あああああ、あああああ、いやあああああん!」

腰をくねらせて暴れる翼が可愛い。手足を拘束されてしまったら、女の子はどうすることもできない。

「やめて、お願いやめて」
「その慌てぶりからすると、もしかしてイッちゃいそうなのか?」
「やめてください、お願いします」
「やめないよ。やめるわけないじゃん」

翼は困り果てた。

(どうしよう、耐えられない)

佑太は言葉責めで翼を翻弄する。

「刑事ちゃん。言われなくても分かっていると思うけど、まさか女刑事が憎き犯人の手にかかって、イカされるなんてことは、死んでも許されないよ」
「んんんんん」

まさに誇りの蹂躙だ。

「さあ、どうする女の子。イカされる前に舌を噛むか」
「許して」
「許すわけないじゃん」
「許してください」

佑太は電マ攻撃しながら言葉で責める。

「取調室で犯人が許してって言っても許さないだろ」
「それは・・・あああ、待って、あああああん!」

一気に昇天寸前に追い込まれてしまった。絶体絶命の大ピンチだ。

「やめて、お願いやめて・・・あああああん!」

泣き顔で口を大きく開け、のけ反ってしまう翼が魅惑的過ぎる。

「やめて、ヤダ、ヤダヤダヤダヤダヤダ、あああ、あああ、はあああああ」

とうとう舌を出してしまった。

「はあああ、はあああ、はあああああ・・・・・・」

イカされてしまった。

「お、落ちたか」

佑太は電マ攻撃をやめ、翼の胸やおなかを優しくソフトタッチしてあげる。

「はあ、はあ、はあ」

翼は打ちのめされたように、両目を閉じて息を乱す。

「はあ、はあ、はあ・・・気持ちいい、凄く気持ちいい」
「かわいい」
「・・・ほどいて」
「ほどいてほしいか」
「ほどいてください」

佑太は手足を解いてあげた。

翼は佑太に抱きつき、軽くキスをすると、またベッドに大の字になった。

「あああ、興奮したあ」
「気持ち良かったか」
「凄く気持ち良かったあ」

うっとりする恋人を見て、佑太は満足の笑みを浮かべた。自分の責めで彼女が感じるのは、男の喜びでもある。

「今度は高貴な王女様と野蛮な山賊にしよう」
「えええ」翼はベッドに寝転がりながら嬉しそうに話す。「それは残酷過ぎるでしょう」
「残酷だから興奮するんだ」

佑太は翼のおなかを触りながら言う。

「誇り高き王女が野蛮な山賊に捕まったら、どんな目に遭わされるか楽しみだな」
「容赦してね」
「容赦なんかしないよ」

犯人と刑事というシチュエーションだから、非日常のスリルを体感できて、興奮も倍だ。
次回は王女が山賊に嬲られてしまうのか。翼は妄想して興奮した。これだからイメージプレイはやめられない。

 

しかし、世の中には、佑太と翼のようなフィーリングの合うベストパートナーに恵まれない人のほうが多い。

佑太と同じ会社で働く梨菜も、今はフリーだった。

美人で可愛くスリムなボディで、ルックスは文句なしだが恋人はいない。

決して理想が富士山よりも高いわけではなかった。

梨菜はアパートで独り暮らし。独り暮らしの利点は、部屋でどんな格好をしようと平気なことだ。

夜。バスルームでシャワーを浴びて、脱衣所で髪と体を拭く。肩までのやや染めた髪がお洒落でセンスが良い。

梨菜は、バスタオルを体に巻かずに、全裸のままベッドに寝転がる。

「ふう」

目を閉じると、自分でおなかや胸を触る。

「んんん」

手が下半身に近づこうとしたが、途中でやめた。

「はあああ」

いつ頃からか。独りエッチでは満足できない体になっていた。これは黄色信号だ。
若い肉体は刺激を欲していた。

24歳の梨菜は、自分が相当なMだと自覚していたが、パートナーには恵まれなかった。

今まで付き合った彼氏は、皆ノーマルで、ろくに愛撫もしない独り善がりなセックスをする男が多かった。

それでは余計に欲求不満がつのる。

梨菜は裸でベッドに寝転がりながら、いけない妄想を始めた。

素っ裸にひん剥かれ、手足を拘束されて、思い切りエッチな意地悪をされてみたい。

「やめてやめて」と哀願しても容赦なく責め続けてほしい。

しかし、手足を拘束されて無抵抗というのは、女の子にとって非常に危険な状態でもある。

よほど信頼できる相手ではないと、大切な体を投げ出すことはできない。

変なことをされても、なすがままなのだ。その分スリル満点だが、危険のほうが大きい。

「明日は会社の飲み会か」

飲み会が好きな会社だ。梨菜はあまり気が進まなかった。

 

金曜の夜。会社の飲み会は、一次会が居酒屋で二次会がカラオケだ。

忘年会ではないから、形式ばった挨拶は抜きに、ガンガン飲みまくり、クロストーキングが始まった。

佑太が梨菜の隣に座る。佑太は30歳で先輩だ。

「梨菜ちゃん、飲みが足らないよ」
「あたし、あまり飲めないほうだから」

佑太はビール瓶を持ってグラスに注ごうとしたが、梨菜はウーロンハイを飲んでいた。

「それは、ウーロンハイ?」
「ウーロンハイと見せかけて実はウーロン茶」

白い歯を見せて笑う梨菜に、佑太はドキッとする。

可憐な梨菜のキュートなスマイルに、佑太は理性が飛びそうになった。

「梨菜ちゃんは、あまり強くないのか」
「ええ」
「じゃあ、飲み潰し作戦には弱いね」
「何言ってるんですか」と梨菜は短く笑う。
「ところで梨菜ちゃんは、寝る時はどんな格好して寝るの」

いきなりの質問に、梨菜は驚いた。

「佑太さん。それセクハラですよ」
「ギリギリセーフでしょう」
「余裕でアウトです」

佑太は面白がってセクハラを続ける。

「梨菜ちゃんは、寝る時は全裸?」

図星だったので梨菜はドキッとした。彼女は夏はいつもスッポンポンで寝る。

「違いますよ」梨菜は顔を紅潮させた。「夏はTシャツに短パンですね」
「パジャマじゃないんだ」
「冬はパジャマかな」
「なるほど。じゃあ、夏は美脚を披露してるんだ」
「誰に披露するんですか」梨菜は笑った。「独り暮らしなのに」
「朝なんか、その格好でゴミ捨てたりできるでしょ」
「ゴミは出勤する時に出すから、ちゃんと服着てますよ。それに美脚じゃないし」

佑太は梨菜の脚を見ようしたが、清楚なブルーのワンピースなので、肝心な腿が見えない。

ふくらはぎと足首は細く、見事な脚線美だ。

「どこ見てるんですか。本当にセクハラになりますよ」
「オレの辞書にセクハラの文字はない」
「ダメだ」梨菜は呆れた顔で首を振った。

しかし、Mな梨菜は、刺激的な会話はもちろん嫌いではなかった。

「全裸で寝る女の子ってどう思います?」つぶらな瞳で聞く。
「やっぱり梨菜ちゃんは寝る時マッパだ?」
「違います、あたしじゃなくて」
「もちろんセクシーだし、過激なイメージはあるけど、興味津々になるね」
「そういうもんですかね」

小首をかしげる梨菜が可愛い。佑太は乗りまくる。

「でも夜這いプレイされたらアウトだね」
「よばいぷれい?」梨菜が目を見開く。
「夜、寝ている時に襲われて、もしも素っ裸だったら無事じゃ済まない」

梨菜は笑顔で困り果てた。

「もう、佑太さん、本当にセクハラですよ」

佑太はもっと話していたかったが、幹事が皆に声をかける。

「じゃあ、そろそろお開きで」

 

会計を済ませ、全員店の外に出ると、酔っている幹事が早口に言う。

「二次会のカラオケ行く人、ハーイ、全員ね」
「待ってください」梨菜が言った。「あたしはこれで帰ります」
「えええ! 梨菜ちゃんが参加しないなら解散だよ」
「そんなこと言わないでください」

笑顔の梨菜は両手でバイバイしながら、逃げるように去っていく。

「オレもここで」
「嘘、佑太も用事あるの?」
「これから彼女と会う約束してるから」
「これだよ、裏切り者は去りな、しっしっ」

 

佑太は走って梨菜を追いかける。

「あれ、佑太さんカラオケは?」
「梨菜ちゃんのいない二次会行っても面白くないし」
「よく言いますよ。彼女さんに言いつけますよ」

唇を尖らせる梨菜がたまらなく可愛い。佑太は翼の顔が浮かんだが、強引に消した。

「真っすぐ帰るの?」
「ええ」
「もっと話したい。さっきの話の続き。ほかの女子だとセクハラになるから」
「ちょっと待ってくださいよ」梨菜は笑顔で睨んだ。「あたしだってセクハラになりますよ」
「梨菜ちゃんは大丈夫そうだから」

梨菜は焦った。直感なのだろうか。そういう話を好きそうな顔をしていたのか。

「個室の居酒屋があるんだ。歩いて行ける」

彼女は迷ったが、断るのも悪い気がした。

「じゃあ、ちょこっとだけ」
「嬉しい。ありがとう」

 

梨菜と佑太は居酒屋の個室席で飲んだ。

会社の飲み会では周りに同僚がいるので遠慮していたが、きわどい話で盛り上がった。

「磔!?」梨菜が目を丸くする。
「そうだよ。ベッドに大の字に拘束したり、X字型の磔台で手足縛ったり」

羨ましい。梨菜は自分と翼を重ね合わせで下半身が疼き、慌てた。

「ライトSMプレイは決して変態じゃないよ。世間では変態と思っている人多いけど、恋人でも夫婦でも同じ相手とセックスするんだよ」
「声が大きいですよ」
「毎回同じような手順の愛撫じゃマンネリ化は避けられない」

梨菜は唇を噛む。世の中には愛撫すらしない男もいるのだ。

「でもライトSMプレイを取り入れたら、たちまちバリエーションが広がるんだ」
目を輝かせて熱く語る佑太を危ないと思ったが、眩しくも感じる。

 

二人は居酒屋を出て、駅まで歩いたが、すでに終電の時間が過ぎていた。

「嘘」梨菜は本気で焦った。「どうしよう?」
「タクシーはもったいないよ。泊まって行けば」
「漫画喫茶あるかなあ」
「オレはホテルに泊まるから」
「そうですか。じゃあ、ここで。また月曜日」

佑太は真剣な眼差しで口説く。

「梨菜ちゃん。絶対に何もしないから、一緒に泊まらないか」
「え!?」
「指一本触れない。約束する」

梨菜は、一気に胸がドキドキして困った。

「彼女さんに悪いよ」
「大丈夫だよ。浮気するわけじゃない」

彼氏でも旦那でもない男性とホテルで朝まで二人きり。これは危険過ぎる。
しかし、究極のスリルを味わえるのも間違いない。
梨菜と佑太は周囲を見た。柄の悪い連中が二人を見ている。

「ここは治安が悪いから」佑太が小声で言う。「一人でウロウロしてたらナンパされちゃうよ」

梨菜は思った。確かにナンパは怖い。見るからに荒っぽそうな男たちが5人以上いる。

「佑太さん」梨菜は真っすぐ見つめた。「絶対に間違いを起こさないと約束できますか?」
「できるできる」
「あ、今目輝いた」
「輝いてない、輝いてない」
「じゃあ、指一本触れないという約束を守ってもらうからね」
「絶対守る」

二人はラブホテルへ向かって歩いて行った。佑太は心の中でガッツポーズだ。

 

佑太は、柵付きのベッドがある部屋を選び、キーを受け取ると、梨菜と一緒にエレベーターで3階へ。

梨菜も廊下を歩きながら胸の鼓動が高鳴る。まさか、こんな展開になるとは想像もしていなかった。

二人は部屋に入り、まずはソファに座り、冷蔵庫からビールを出す。

「まだ飲むの」
「梨菜ちゃんは」
「あたしはいい」

少し会話すると、佑太がさりげなく言った。

「寝る前にシャワー浴びてくれば」
「え?」

彼氏でもない男性とラブホテルで二人きりということ自体あり得ないのに、シャワーを浴びたら、かなり危険だ。

しかし、Mな梨菜は胸がドキドキして下半身が疼き、慌てて立ち上がった。

「じゃあ、お先に」
(やった。言ってみるもんだ!)

佑太は再び心の中でガッツポーズ。

梨菜は、脱衣所で服も下着も全部脱いで一糸まとわぬ姿になると、胸のドキドキがさらに激しくなる。

「ふう」

シャワーの音が聞こえてきた。佑太は妄想した。シャワーを浴びているということは、梨菜は今生まれたままの姿だ。

そもそも彼女も大人の女だ。ラブホテルに二人きりで入る時点で全部OKということではないのか。

梨菜は、ドキドキ感を楽しみながらシャワーを浴びていた。

「バスタオル一枚で出たら、襲われちゃうかな」

そんな刺激的なことを考えている時、いきなりバスルームのドアが開いた。

「えええ!」

全裸の佑太が乱入してきた。これは全く予想外だった。

「ちょっと!」

シャワーを止めた梨菜は、慌てて胸と股を隠して怒る。

「何もしないって約束を破るの」
「約束は破るためにあるって高校で習わなかったか」
「ふざけないで」
「そういう生意気なこと言うなら全身洗っちゃうぞ」

そう言うと佑太はシャワーを出して梨菜の股に噴射する。

「やめて、わかったからやめて」

梨菜は笑いながら下半身をガードする。想像通り本気で怒っていない様子だ。

「許してほしい?」
「許してください」
「わかった。許してあげる」

佑太はバスルームを出て行った。

「ああ、びっくりした。恥ずかしい。裸を見られた」

 

梨菜は、バスタオル一枚の姿で部屋に戻る。佑太の目が危ない。

「かわいい」

裸の佑太が迫って来るので梨菜は両手を出して下がった。

「待って、待って」

待ってくれない。佑太にお姫様抱っこされてベッドに転がされる。

「きゃあああ!」梨菜は本気で慌てた。「待って、待って」

待ってくれた。

「はあ、はあ、はあ」
「大丈夫。変なことはしないよ。マッサージしてあげる」
「マッサージ?」
「うつ伏せに寝な」

梨菜は不安と期待が交錯して困った。

胸をドキドキさせながらうつ伏せに寝て枕を抱くセクシーポーズ。

佑太がお尻の上に乗る。

(怖い!)

バスタオル一枚でベッドにうつ伏せに寝て、彼氏でもない男にお尻の上に乗られる。
これは怖い。

「さあ、マッサージしてあげる」

佑太は、ベッドの上に用意していた電マを手にすると、梨菜の脚に当てる。

「え、え?」
「電マだよ。電動マッサージ」
「何それ?」
「電マも知らないのか。お嬢様か」

佑太は、梨菜の両腕両脚を電マでマッサージする。

「んんん」
「気持ちいいか」
「気持ちいい」

うっとりした表情の梨菜。油断大敵という言葉を忘れている。

佑太は今がチャンスとばかり、梨菜の両手首を後ろ手にすると手枷で拘束した。

「え、ちょっと、何をするの?」
「捕まえた」

佑太は梨菜を仰向けにする。両手首を後ろ手に拘束されてしまったら、女の子は完全に無抵抗だ。

「ヤダ、やめて、ほどいて」
「わかった、ほどいてあげる」とバスタオルの結び目を解く。
「あああ、待って、やめて、あああああ!」

あっさりバスタオルを剥がされてしまった。

「ヤダ見ないで、タオル掛けてお願い、恥ずかしい」

真っ赤な顔で恥ずかしがる梨菜が色っぽくてそそる。

「梨菜。いい体してるじゃん」
「よく言うよ」
「本当に魅力的な体してるよ」
「嘘・・・」

裸を見られるのは恥ずかしいが、裸を褒められるのは嬉しい。

お世辞ではなかった。豊かな美乳にセクシーな美ボディ、健康的な美脚。

たまらなく魅惑的だ。

「惚れそう」

佑太は電マで梨菜の乳首を責める。

「あああ、やめて、お願いやめて」
「やめないよ。とことん意地悪してあげるから覚悟しな」
「嘘」

梨菜は興奮していた。まさかの夢にまで見たライトSMプレイだ。しかし、佑太の彼女に悪い気がする。これは完全に浮気だ。

佑太は電マを徐々に下げていく。電マの凄い振動がおへそを通り、内腿を撫で、クリトリス周辺に近づくが、その辺をぐるぐる回る。

「あああああ」

直撃してほしいような、許してほしいような、不思議な感覚に梨菜は酔った。

「やめて、やめて」
「梨菜。女の子の一番困るところに電マを直撃されたらどうする?」
「それだけはやめて、それだけは許して」

両足を縛っていないのに、股をガードしない梨菜。佑太は悟った。嫌がっていない。

佑太は電マを梨菜のクリトリス周辺に直撃する。

「あああ、嘘でしょ待って、あああああん!」

想像以上の刺激に梨菜は泣き顔で悶えた。

「あああ、やめて、あああ、あああ、あああああん!」
「かわいい。凄くかわいい」
「お願い待って、ヤダヤダヤダ、気持ちいい、どうしよう、気持ちいい!」

彼氏でもない男に股をびしょびしょにされてしまい、梨菜は理性が飛んだ。

「いやあああ、はあああ、はあああ」

色っぽく腰を浮かし、くねらせ、真っ赤な顔を左右に振る。
この快感に耐えるのは無理だ。梨菜は観念して乱れに乱れた。

「あああ、あああ、ダメ、やめて、無理無理無理・・・ああああああああああん!」

思い切りのけ反ったまま激しく昇天してしまった。

「やあああ、はあああ、はあああ・・・・・・」

梨菜は口を大きく開け、舌を出してしまった。

「かわいい」

こんなエキサイティングなリアクションをしてくれる女の子は捨てがたい。

「はあ、はあ、はあ・・・佑太さん、Sですね」
「梨菜はMだろ」

梨菜は唇を噛む。本当に気持ち良かった。参った。

Mにとって、無理やり屈服させられてしまうのは、悔しいけど快感だ。

 

佑太は、梨菜の両手首を解きながら思った。SM初心者にいきなり大の字拘束はハードルが高いと思い、後ろ手拘束だけで足は縛らなかった。

ところが梨菜は初心者でもかなりのMだ。ハードプレイをしても大丈夫そうだ。

「梨菜」
「何?」
「バンザイしてみて」
「ヤダ」梨菜は白い歯を見せて笑う。
「絶対に変なことしないから」
「絶対するよ」

佑太は諦めない。

「オレを信用している証しに、枕もとに両手を上げてみな」
「えええ」

梨菜は仕方なく両手を上げた。この無防備な体勢に梨菜は緊張する。

佑太は梨菜の右腕をつかむと、手首を手枷で拘束しようとした。

「あああ、ダメ、やめて」

案の定、抵抗が弱々しい。佑太は梨菜の両手首をバンザイの格好で拘束してしまった。

「あああ、ほどいて」

柵付きのベッドがようやく生きた。佑太は梨菜の右脚をつかむ。

「足はやめて、足は縛らないで、あああ」

佑太は梨菜の両脚を大きく開き、両足首も拘束した。

日頃上品な梨菜を容赦なく大股開きという屈辱的なポーズで拘束するのが、Sのたしなみだ。

「イヤ、怖い」

梨菜は顔を紅潮させて身じろぎする。

「梨菜。大の字拘束はスリル満点だろ」
「怖い、怖過ぎる」

佑太は電マを出した。威力をいきなり最強にすると、梨菜の乳首を責める。

「あああああ!」

電マで乳首を責めながら、手で片方の乳首やおなかを触りまくる。

「やめて、やめて」

電マが下がっていく。梨菜はもう期待感しかなかったが、あくまでも哀願する。

「お願いやめて、そこはやめて、そこは許して」
「そこってココのことか」と電マでクリトリスを直撃する。
「待って、待って・・・あああああん!」

悩ましい顔で悶える梨菜が美しい。

「やめて、イッちゃう、気持ちいい、気持ちいい・・・いぐー」

梨菜は腰をガクガクさせながら陥落した。

「はあ、はあ、はあ」

よほどテクニックに自信がないと、女の子を何度もイカすのは難しい。

しかし、電マがあれば連続アクメでメロメロにできてしまうのだ。

電マで責められたら女の子は耐えられない。

 

朝になり、二人は部屋を出て、ホテルの出口に向かって歩く。

「梨菜とモーニングコーヒーを飲める日が来るとはな」
「ヤバイね」
「はう・・・・・・」

佑太が顔面蒼白になっている。ホテルの出口には若い女性。

「誰? まさか、彼女さん」
「そのまさかだ」

翼は、笑顔だが目は殺意に満ちていた。

「佑太。説明してくれる?」笑顔だから余計に怖い。
「これは、違うんです」
「あんたは黙ってな!」
「はい、すいません」梨菜は凄い剣幕に小さくなった。
「待て翼。これには深いわけがあるんだ」
「だからそれを聞いているの」
「あの、彼女は会社の同僚で、経理の仕事を、その、会社で残業できないから」
「どこに経理の仕事をラブホでやる男女がいるかあ!」と顔面ハイキック!
「だあああああ!」佑太は完全KOだ。

梨菜は恐怖の顔色で倒れている佑太を見る。

「この小悪魔め」

翼が怒りの形相で歩み寄る。身の危険を感じた梨菜は走って逃げた。

「待て!」
「違うんです、違うんです!」
「止まれ!」

梨菜は必死に逃げた。「ボコボコにされたらどうしよう」というドキドキなど全く歓迎しない。

彼女はまだ、痛い目に遭わされて興奮するような真正Mではなかった。

 

END

 

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ABOUTこの記事をかいた人

男女共に本気で興奮できて、リアルなハラハラドキドキを体感できるスリリングな小説を探究中です。高いストーリー性と魅力的なヒロイン、そして、エキサイティングなベッドシーンの三拍子揃った小説を目指しています。