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エロ小説

eRoid 人外舌のロリっ子アンドロイドがホールドフェラ搾精でM男を悶絶させるよ

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◆あらすじ

eRoidはエッチな使い方に特化したカスタムアンドロイドです。『えこ』は甘えんぼうでロリっ子なアンドロイド。しかし搾精嗜好は苛烈そのもので、口内には人外と呼ぶのに相応しい舌が生えています。男がえこの口にイチモツを突っ込めば最後、疲れも窒息もない永く強烈なフェラチオに、白いおしっこを何度も漏らしてしまうのです。

eRoid(イーロイド)はエッチな使い方に特化したカスタムアンドロイドです。

さまざまな体型・髪型の機体を完備。公式フォーラムで有志作成の性格パッチやプレイアルゴリズムのインストールも可能。

さまざまなアタッチメントを組み合わせて、自分だけのプレイを実現しましょう!

 

◆利用者

そこらの男。

 

◆eRoid基本情報

名前:えこ
タイプ:S型 ロリ体系
髪型:ツインテール(ブラック)
体型:140cm 細身
性格:妹、甘えんぼう、搾精嗜好・苛烈

は小柄で、胸やお尻も小さい。

えこは持ち主のことを『おにいちゃん』と呼ぶ。

えこはキャミソールとショートパンツを着ている。

えこは甘えんぼうな性格だが、のときは対象を徹底的に搾精する。

拡張パーツによって、えこの口内は人間のとは大きく異なっている

 

◆拡張パーツ

・SAN値直葬! 異形の舌々セット ×1

触手のような舌を複数枚追加する。えこは『口から大きく飛び出るほど長い舌』を3枚、『口の中で蠢く短い舌』を4枚持っている。舌は普段口内の見えない部分に格納できる。

・ディープスロート専用喉『蠢』

喉に無数の突起を追加する。突起は柔らかく、小刻みに動かすことができる。

 

男の家――ワンルームの狭い部屋の中。

えこは男の足下に座って、両手の人差し指で口を開いて見せつける。

「おにいちゃん、私の口のナカ、よーく見てぇ♡」

普通、人間の舌は1枚しかない。しかしえこの口内には7枚もの舌があった。

まず口内の下部と側面に合計3枚。口からズルリと飛び出るほど長く、先は三角形に尖っている。そして口内斜め四方、3枚の舌の隙間に位置するように4枚。どれも短く、チロチロと小刻みに蠢き続けている。

えこの口内はまさに『異形』と呼ぶに相応しいものだった。

「さぁおにいちゃん。私のお口に、おにいちゃんのおちんちんちょーだい♡」

えこは口を開いたまま両手を広げた。7枚の舌がジュルリと蠢く。

3枚の長い舌はズルリと大きく、4枚の短い舌はチロチロと小刻みに。まるでイチモツにをするのかのデモンストレーションのようだった。

異形なるその姿はおぞましくも淫猥だ。7枚の柔らかな舌が自分のイチモツに絡みつく――見た目がどうであろうとも、そんなものが気持ちよくないはずがなかった。

見れば見るほど、想像すれば想像するほど、イチモツが勃起して我慢ができなくなる。

「たーくさんペロペロして、白いおしっこたくさんピュッピュさせてあげる♡」

えこが自分から男のイチモツにむしゃぶりつくことはない。ただ舌を動かして、見た目の年齢にあるまじき言葉を吐きながら、男が自らの意志でに来るのを待っていた。

男は立ったままイチモツを取り出す。もう限界だった。

「うん、いいよ。きてー♡」

男はえこの口に恐る恐る腰を近付けてゆく。

50cm、30cm、10cm、5cm、1cm――そして勃起したイチモツの先がえこの唇に触れた瞬間のことだった。

男が腰を動かすまでもなく、イチモツが口内にズブズブと飲み込まれてゆく。えこが、男の腰に抱き付くようにして引き寄せたのだ。

 

「んじゅるるっ! じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽっ!」

『焦らす』『勿体ぶる』――えこの舐め方はそんな言葉とは縁遠い。

長い舌が陰茎に絡みつき、その身を柔らかく締め上げ、ゆっくりと解けて、まだ絡みついて、それを繰り返してゆく。時折舌先が口の外に飛び出て睾丸をくすぐる。

短い舌が、長い舌の隙間から陰茎を舐める。徹底的に舐める。神経をほじくり返すように、舌先と舌の表面を駆使して徹底的に舐め続ける。

そして唇が陰茎を強く吸う。そして吸いながら前後に動いて陰茎をしごく。激しい動きのせいで粘液が何度も弾ける音が響いた。

「んふふむぅっ♡ おみーふぁむっ、ひもひいぃ?」

イチモツを口に咥えているため、えこの言葉は不鮮明だ。しかし『おにーちゃん、気持ちいい?』と言っていることは何となく分かった。

気持ちよくないわけがなかった。それこそ思わず腰が引けてしまうぐらい。

「ふぉへへふぁんおふしふぁ、ふぁめふぁお? おみーふぁん?」

しかしえこは笑う。それを訳するならこうだった。

――これで満足しちゃだめだよ? おにーちゃん?――

次の瞬間、男は自分の腰が浮き上がる心地がした。

 

ズブズブズブズブ。

イチモツがさらに深く飲み込まれる。えこが男の腰を強く抱き締めたのだ。

そして亀頭が人外の快感に襲われる。

こりこり。くにくにくに。こりこりこりこり。

「んふふふふむぅ♡ ふおひへひょ? おみーふぁん♡」
――すごいでしょ? おにーちゃん♡――

えこの喉奥は、舌と同じく人間のとは大きく異なっている。ツルツルとした粘膜ではなく、小指の先を敷き詰めたように無数のイボに覆われていた。

そしてその無数のイボが、ひとりでに蠢いているのだ。

ざわざわざわ。ざわざわざわざわ――その動きは風に揺れる麦穂のよう。無数のイボが亀頭を舐めてゆく。

イチモツの先から根元まで容赦ない快感に包み込まれる。男は思わず腰を引いてイチモツを口から引き抜こうとした。

しかしえこが男の腰にしがみついているせいで抜けない。

「にがふぁなひよぉ♡」
――逃がさないよぉ♡――

快感が人外なら、えこの行動も人外のものだった。

えこが行っていたのはディープスロートと呼ばれるものだ。喉の奥にまでイチモツを飲み込むのだから、普通であれば息苦しく長時間は持たない。下手をすれば窒息する恐れすらある。

しかしえこはアンドロイドだ。アンドロイドに『呼吸』は必要ない。充電さえされていれば、故障を起こさない限り永遠に動き続ける。

故にイチモツを喉の奥まで飲み込んだまま延々と責めることができる。

「じゅるるるるっ! じゅるっ! じゅるるるるるるるるるるるっ!!」

舌の動きも激しい。

3枚の長い舌がイチモツに絡みついた後、口から飛び出て睾丸をしつこくくすぐってくる。4枚の短い舌が陰茎の下から上へと何度も往復してゆく。

 

人間が人外の責めに耐えるのは無理な話だ。男の射精感は何の抵抗もなく上ってゆき、結局一瞬の我慢もできることなく射精した。

「んんんっ! んふふふふ♡ いっひゃっはへー、おみーふぁん♡」
――イッちゃったねー、おにーちゃん♡――

射精の瞬間ですら快感は和らがない。アンドロイドは窒息することがなければ、精液を気管に詰まらせてむせることもないのだ。蛇口の水のように吐き出される精液が、そのままえこの喉を通って内部の処理層にまで運ばれてゆく。

「じゅるるっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるるるるるっ!!」

責めが続く。射精が止まらない――いや、あまりに気持ちよすぎて自分が今射精しているのかどうかすら分からない。

イチモツの表面が溶けて、神経を直接舐められているような心地だ。

下半身が溶ける。男は無意識の内にえこの頭をつかんで引き剥がそうとした。

「ふぁーめっ♡」
――だーめっ♡――

しかしどれだけ男が力を込めても、えこの頭は離れようとしない。

アンドロイドを見た目で侮ってはいけない。どれだけ少女の見た目をしていても、大の大人よりも強い力を出すことなど容易かった。

「んむぁーっ♡ まふぁでへふぅー♡」
――また射精てるー♡――

2回目の射精は、射精というよりは潮吹きに近かった。

痛みにも近い快感に、男はその場に倒れ込んでしまう。それでもえこの口は離れない。腰にガッシリしがみつき、喉奥にまでイチモツを突っ込んだまま、人外の責めを繰り返す。

「んむふふふふ♡ んふふふふふふふー♡♡」

えこは、男が悶え狂うたびに幸せそうな表情で笑い声を漏らし続ける。

えこはにプログラムされていた。持ち主が快感に悶え狂う姿を見ると、感情アルゴリズムが多幸感を生み出すのだ。

故に、持ち主に危害を加える意図はない。また危害を加えることも許されていない。えこも所詮は商品の1つ、安全面には細心の注意を払って開発されていた。

故にえこは責め続ける。『安全の保証された死ぬほど気持ちいい責め』は、男が気絶するまで続くのだった。