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エロ小説

JKが授業中に乳首弄りアプリで複数人に責められて絶頂我慢させられる話

⏱このページは8分ぐらいで読めます


◆あらすじ

巨乳で優等生な女子高生が、謎のアプリによって遠隔乳首責めを受けることに。授業中、人知れず声を我慢し続ける彼女。しかし、そんな努力をあざ笑うかのうように乳首責めは続けられて、ついには……。

 

「と、このような定理が成り立つわけだから、この数式はー……」

つまらない授業の時間。

教師が黒板に書いてゆく文字をただ写すだけ。居眠りしていようが、スマホを弄っていようが何も言われない。

毎日のように行われてきたそんな日常が、これから面白いことになる。

 

は教室の真ん中辺り、自分の右前の席に座る女子。名前は『日向ひなた あゆみ』。

「…………」

日向ひなたは真面目にノートを取り続けているようだ。

黒髪ロングストレートに、ブレザー越しでも分かる巨乳。ある女子の話によるとEカップだとか。

容姿端麗、品行方正、成績優秀。このクラスはおろか、学校全体でも有名なマドンナ的存在だ。

日向ひなたと俺は単なるクラスメイトとしての接点しか持たない。そんな彼女が、俺の手でことになる。

 

俺はポケットに手を伸ばし、スマホを取り出す。そして、あるアプリを起動した。

次の瞬間、心臓がドクンと高鳴る。

その理由は、2つの乳房が画面に映ったから。ブレザーやシャツ、ブラを切り取ったように、胸の部分がぽっかり見えている。それは、紛れもなく日向ひなたのものだった。

俺は彼女の胸を観察する。

推定Eカップだけあって、画面越しでも迫力を感じる大きさだ。白い肌はきめ細やかで、シミなんて1つもない。

しかし、大きな乳房よりも目を引いたものがある。

それは乳首。乳輪が大きく、ぷっくり膨らんでいる、いわゆるパフィーニップルというヤツだ。素知らぬ顔をしておきながら、なんていやらしい乳首を! 見ているだけで、興奮が高まってゆく。

 

さて、そろそろ始めよう。

俺はスマホの画面に映っている乳首にツンと触れた。

「っ!?」
(ひっ!? な、何っ!?)

視界の端で日向ひなたの身体がビクンと震えた。

ちょん、ちょん、ちょん。

「っ……!? っ、っ……!」
(お、お胸が、ツンツンされてる……っ!?)

画面に映っている乳首に軽く触るごとに、彼女の身体がびくっ、びくっ、びくっと動く。

そして、左右を見渡して、胸に手を当てて、ソワソワと落ち着かなそうにノートを取り始める。キョロキョロしている時に、顔がほんのり赤くなっているのが見えた。

何が起こっているのかは、想像に難くないだろう。

そう。このアプリは他人の乳首を遠くから弄ることができるものなのだ。を手に入れるのには苦労したが、それは割愛するとしよう。

 

さて、ただ乳首をつつくだけでは物足りない。

次は、乳首を指先でこちょこちょっとくすぐってみる。

「ひっ」
(ひゃぁっ!? こ、声が出ちゃった……)

日向ひなたの声が聞こえた。一瞬すぎて、授業中でも誰からも気にされないぐらい、小さくて短い悲鳴だ。

だけど、俺だけは知っている。急に来た快楽に、思わず声が漏れてしまったことに。

そうとう恥ずかしかったのだろう。彼女は両手で口を閉じてしまった。

 

「ねぇ、日向ひなたさん大丈夫? 顔が赤いけど」

隣の女子が、日向ひなたに小さく声を掛けた。後ろの席からでも、彼女がギクリと肩を震わせているのが分かって愉快だ。

「う、うん、大丈夫だよ。……ちょっと、しゃっくりが出ちゃって」
「あはは、そっか。ごめんね」
「う、うん。ごめんね……」

他愛ないやり取りも、を知っているとまた興奮するものだ。

 

さて。そろそろ本格的に、日向ひなたの乳首を苛めてやろう。

俺はそう思って、1度スマホの画面から手を離した。

「っ……、…………」
(何……? 今の、何だったのぉ……?)

端から見れば、彼女は何食わぬ顔でノートを取り始めている。

だけど、俺から見れば全然違う。誰にも気づかれないように、鼻から呼吸して、息を整えているんだ。

肩がゆっくり、それでも大きく上下しているのを見れば分かる。

 

肩の動きが小さくなってきて、息も整ってきた辺りで、俺はスマホの画面に目を落とす。

そして、指先で胸の付け根をつつーっとなぞった。

「っ……!」
(ひぁっ!? ま、また……!?)

日向ひなたの身体が跳ねる。

エロサイトで見たことがある、ここはスペンス乳腺というところらしい。ここを開発すれば胸がとんでもなく敏感になるとのことだが……。

「くっ……! ……、くく……!?」
(だ、だめ……! 付け根、くすぐったいよぉ……!?)

引きつるような吐息が聞こえる。

肩を小刻みに震わせているのは、快楽のせいではないだろう。どちらかと言えば、くすぐったさのほうが大きいようだ。

 

くすぐったいのなら、もっとゾクゾクさせてやろう。

俺は指を広げて、胸を包み込むように手を添える。そして、指先をスマホの画面に当てたまま、中心に向かってすぼめていった。膝小僧をくすぐるのと、同じような動きだ。

「ふっ、ぅんん……っ!?」
(ひゃぁっ!? お、お胸ぞわぞわしちゃぅ……!)

日向ひなたの背筋がゾゾゾッと伸びていくのが分かった。

俺は同じ動きで、胸の根本から乳輪に触れるギリギリまでを撫で続ける。

「っ! ぅ……! ~~~~……!」
(くすぐったい……っ。先っぽ、ジンジンして……!? さ、触らないのぉ……?)

授業中で、どうすれば良いのか分からないのだろう。声なんて出せないし、身体も大きくは動かせない。

だから、肩をグルグルと動かすだけ。その動きに、どれだけの葛藤が詰まっているだろうか。

 

そろそろメインディッシュと行こう。

俺は、爪の平たい部分を画面の乳首に当てた。

「~~~~!!?」
(ひぃぃぃっ!!?)

日向ひなたがガバっと身体を縮こませる。快楽に耐えようと必死なのが見え見えだ。

それが分かっている俺も、今度は手加減しない。乳首に爪の表面を当てたまま、クリクリっと円を描いた。

「ぁ……!? はっ、ふぅぅ……っ!?」
(先っぽ、すごく敏感にぃぃ……!? だ、だめ、クリクリ、感じちゃ……!!)

声は出さない、口から溢れるのは吐息だけ。それでも、さっきよりも大きな反応だ。

目に見えて息が荒くなっている。耳が真っ赤になっているのが後ろの席からも、見えるぐらいだ。

なるほど。単に乳首を責めるよりも、乳房を弄って焦らしたほうがずっと効くらしい

 

要領が分かってきた俺は、焦らしと本命を使い分けながら日向ひなたの乳首を犯してゆく。

「ぁ、ぁぁ……!」
(あ、いや。焦らされたら……、切ない声、出ちゃう……!)

「んくっ、ふぅ……っ」
(む、胸の付け根、くすぐったいってぇ……!)

「ひっ、ひゃぁぁ……!?」
(先っぽ、だめ……!? 自分でするより、気持ち良くなっちゃうぅ……!)

 

(が、学校で、どうしてこんなことにぃ……っ!?)

 

声なんて出せない授業中。

そんなシチュエーションで、学校一のマドンナの乳首を責めることができる。

あぁ、なんて素晴らしいアプリなんだろう。

 

しかし、このアプリは柔らかな胸の感触を味わえないのが残念だ。

柔らかな胸を直接揉みしだきたい。硬くなった乳首をつまんで、ぎゅっとつねってみたい。

あいにく、スマホの画面ではそんなことできない。ここが限界だということだろう。

 

時計を見ると、授業はあと5分で終わってしまう。

十分に楽しい時間だったが、やっぱりまで辿り着かなければどうにも面白くないというものだ。

このままでは、時間まで逃げられてしまうだろう。

1

「ぃっ!!?」
(~~~~っ!!?)

次の瞬間、日向ひなたの口から明確な悲鳴が溢れ出た。

 

たしかに、1人1人の乳首責めはたかが知れているかもしれない。

だけど、もっとたくさん。

 

「ぇ……っ!? な……! ひっ、ぁぁ……っ!!?」
(い、いっぱい、さわさわして、こちょこちょして、かりかりして……!!?)

隣の席の根暗な男子も、窓際にいる俺の友人も。

日向ひなたに声を掛けた女子ですら、スマホに指を這わせて遊んでいる。

複数のアプリを起動して乳首を責めたら、どうなるのか? 日向ひなたの反応を見れば、それは明らかだろう。

いくつもの指が、折り重なるように胸を這い回る。そのなかでも、乳首を弄る指はもっとも多いだろう。

 

「~~~~っ! ぃ……! ~~~~~~!!」
(だめ、気持ち良すぎて……っ! 声が出ちゃうぅぅぅっ!!)

そんな苛烈な責めを受けていても、日向ひなたは声を我慢し続ける。

しかし、周囲の耳にはっきり届く荒い呼吸に、机と椅子がガタガタと鳴るほど震える身体。もはや、授業中にしては尋常ではない。

もっとも、クラスのが共犯なら、生徒の1人がどんなにおかしくなっていても、彼女に声を掛けたりなどしない。

それはそれで異常な状況だが、日向ひなたはそんなことにも気づかない。

もう、周りも見えていないんじゃないだろうか?

「くっ、ぁ、はぁぁ……っ!」
(ぁ、あぁぁぁぁ……っ!! あぁぁぁっ!!)

「ひっ……! ぃぃぃ……!」
(お、お胸、気持ちぃぃぃっ!?)

「も、だめ……っ!?」
(あっ、だめ……! お、お胸で、い、イッちゃうぅぅっ!?)

 

そして、チャイムが鳴った瞬間のことだった。

「ひぁっ!? あ゛っ!! ~~~~~~っ!! ~~~~~~~~!!?」

チャイムの音に重なるように、悲鳴が聞こえる。耳を澄ませていれば、教室の端にいても聞こえていただろう。

日向ひなたの身体が大きく震える。その時の顔が見れなかったのはとても残念だが、彼女が絶頂を迎えたことは明らかだった。

まさか、本当に乳首だけでイクなんてな。俺は達成感を覚えると共に、もっと乱れる姿を見たい衝動に駆られた。

 

「それじゃ、明日はこの続きから始めるぞ。以上ー」

ザワザワ、ガヤガヤ。

「次は現国だっけ?」
「やっべ、課題忘れたわー」

クラスにいた人間は全員、何食わぬ顔で次の授業の準備を始める。しかし、誰もがチラチラと視線を日向ひなたに向けていた。

もっとも、絶頂の余韻が残っている日向ひなたにとってはそれどころではないのだが。

「はっ……! ぁ、ひっ、はぁ……っ!」
(…………)

日向ひなたは身体を震わせながら、荒い呼吸を続けている。

誰に何をされたのか理解できない彼女は、何を思うのだろう。

これから、どう振る舞ってゆくのだろう。

スマホの充電はまだまだ尽きない。バッテリーもある。

お楽しみは、まだ終わらない。

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