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連続絶頂オムニバス 2406号

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エロ小説

冒険者リーンの乳首責めエロトラップダンジョン

⏱このページは11分ぐらいで読めます


◆あらすじ

童顔Bカップの冒険者の少女リーンが挑むダンジョン。その中は、乳首ばかり責め立ててくる乳首責めエロトラップダンジョンだった。触手に、機械に、サキュバスに乳首を責められ続けた彼女の行く先は……?

 

あらすじ

トレジャーハントに燃える冒険者の少女リーン。彼女が訪れたのは、財宝が眠ると言われている巨大な塔だった。

リーン – 冒険者ギルドのアイドル
HP:500
絶頂回数:0
[着衣]

E.ブラウンのショートヘア
E.くりくりお目々
E.鋼の剣
E.冒険者の服
E.Bカップのおっぱい

 

1階 スライムの群れが襲い掛かってきた! 剣で斬ってもダメージを与えられず、身体にまとわり付かれて全身をヌルヌルにされる。服の中で乳首を責められ、引き剥がすことができず3回絶頂してしまった。

HP:500→409
絶頂回数:0→3
[着衣][粘液]

「ちょっと、何なのぉっ!? こんなスライム、知らな……っ!?」

リーンが戸惑う間にも、スライムは服の中に潜り込んでゆく。冷たい粘液が乳首に触れると、彼女は甲高い声を上げた。

「うひんっ!? 何して……っ! それだめ……。弱い、から……!」

乳首を舐められるたびに力が抜けて、より一層引き剥がせなくなってしまう。

「こんなの、知らな……っ! ダメ、イッちゃ、イッちゃう……!!」

自分の意志に反して絶頂させられるのは初めてだった。しかし、これはこれから訪れる波乱の幕開けに過ぎなかった。

 

2階 壁に乳房型の穴がある。どうやら、胸をはめると扉が開くようだ。服を脱いで壁の穴に胸を押し付けると、壁越しにヌルヌルになった乳首を責められた! 扉がなかなか開かず、開くまでに4回絶頂してしまった。

HP:409→320
絶頂回数:3→7
[着衣][敏感]

「こんなエッチな仕掛けがあるなんて聞いてないよぉ……」

リーンは愚痴を言いながらも、服を脱いで壁の穴に胸をはめ込む。すると、壁の向こうで乳首を摘まれる感触がした。

「んくぅぅっ!? だめっ、今はだめっ!! ヌルヌルになってるからぁ!?」

1階でスライムに襲われたせいで、彼女の胸は付け根から先っぽまで余すこと無くヌルヌルになっている。そのせいで、乳首を摘んだり、こねたりするだけの責めが一層効きやすくなっていた。

「ふっ、うぅんっ! 開いて……! 早く開いてぇっ!!」

しかし、彼女がどれだけ待っても扉は開かない。そうこうしている間に両方の乳首をいっせいに舐められ、舌で転がされる。

――――
――

「はひっ……! ひゃぁんっ!? ……ぁ、開いてる……?」

4度絶頂した時、ヌルヌルの粘液は全てこそぎ取られて、扉はいつの間にか開いていた。

 

3階 通路でサキュバスと遭遇した! サキュバスはリーンを見るや否や襲い掛かってきた! 服を全て脱がされたあげく淫魔特有のテクニックで乳首を責められ、10回絶頂したところで解放してもらった。

HP:320→211
絶頂回数:7→17
[脱衣][敏感]

「あら、随分と可愛い子が来てたのね」
「さ、サキュバスっ!?」

リーンはとっさに身構えるが、間に合わなかった。

「んぐ……っ!」
「そんな無粋なもの、捨ててしまいなさい。その剣もよ」

サキュバスは彼女を組み伏せて、服を思いっきり破ってしまう。

「それじゃあ、いただきまーす」
「んひっ!? ひゃあぁぁぁぁん!!?」

サキュバスが裸になったリーンの乳首にしゃぶり付くと、今まで感じたことのない快楽が走った。

「なひっ!? こぇっ! 知らなっ!! 知らないしらないしらないぃぃぃっ!!?」
「サキュバスのテクニックは凄いでしょう? ほら、イッちゃえイッちゃえっ」

リーンは叫びながらあっという間に絶頂してしまう。それも1回で止むことなく、立て続けに何度も絶頂した。

――――
――

「ひ……っ!? あひ……っ!」
「はい、10回。今はこれぐらいで勘弁してあげる。これから先、もっと楽しくなるからね……っ」

リーンがちょうど10回絶頂した後、サキュバスは含み笑いをしながら去っていった。

 

4階 催淫ガスが吹き出してきた! リーンはガスを吸い込むと、身体の疼きが止まらず自慰を始めてしまう。自分で乳首を散々いじめ抜き、2回絶頂してしまったが、それでも疼きは収まらなかった。

HP:211→180
絶頂回数:17→19
[脱衣][敏感][催淫]

「ふぁ……。何これ、おっぱいが……」

リーンがピンク色のガスを吸い込むと、乳首がジーンと熱くなってゆくのを感じた。

「……ちょっとだけ」

彼女は辺りを見渡して誰もいないことを確かめると、通路のど真ん中で乳首を摘み始めた。

「んんっ! これっ、家でするよりっ! 凄い……!!」

自慰が止まらなくなってゆく。最初は乳首を優しく摘んでいただけだったのに、いつの間にか強く引っ張ったり、激しくこねくり回したりしていた。

「あ、ぁ……! イク、イっちゃ……! んんんぅうぅぅぅっ!!!」

声を押し殺しながら絶頂するリーン。それでも、疼きは止まらなかった。

「……後1回だけ、後1回だけだから……」

後に、彼女は自分で言ったとおり、もう1回絶頂した後に探索を再開する。しかし、身体の疼きはとうとう消えることはなかった。

 

5階 触手の落とし穴だ! 壁も床も触手に覆われた穴の中で、乳首を執拗に責められた。22回絶頂したところで外に放り出されたが、触手の粘液による敏感と催淫の後遺症が残ってしまった。

HP:180→79
絶頂回数:19→31
[脱衣][敏感+][催淫+]

「だめっ!! 出して、出してぇぇぇぇっ!!」

触手に全身をなぶられながら、彼女は叫び続けた。

触手の責めは、今までを超えていた。全身を舐めるように責め尽くすのに、それでも乳首の快感が1番強い。

「イッちゃ、イッちゃうからやめてぇぇぇっ!! ペロペロやだぁぁっ! ゴシゴシもやらぁあぁぁぁぁっ!!!」

触手の形が違うのも厄介だ。右乳首の触手は口のようになっていて、強く吸われながらペロペロと舐められる。左乳首の触手はブラシのようになっていて、乳首ごと胸全体を磨き上げる。

粘液に含まれた媚薬が、彼女をどんどん敏感にしてゆく。

「ぁっ! ぁっ、あぁっ!! あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

雄叫びのような喘ぎ声が落とし穴の中から響き続ける。触手が自らリーンを放り出さなければ、彼女の冒険はきっと終わっていただろう。

 

6階 休憩所がある。しかし、中では淫魔が待ち構えていた! 「楽になれるマッサージ」と言われてスペンス乳腺を散々開発される。絶頂こそしなかったが、息を吹きかけられるだけで絶頂してしまいそうなほど敏感になってしまった。ついでに、淫魔の秘術で体力を思いっきり回復してもらった。

HP:79→1000
絶頂回数:31→31
[脱衣][敏感+++][催淫+][絶頂寸前]

「ねぇ……っ! これって、本当に効くの……?」
「えぇ、効きますよー。約束通り、イカせたりはしませんから」

白衣を着たサキュバスが、胸の付け根を撫で続ける。最初はくすぐったいだけだったが、くすぐったさは段々と疼きに変わってゆく。

「何だかすごく回復してもらったことは感謝するけど、これは、ちょっと……。んっ……!」
「まぁまぁ。ここで止めたら、後で辛いだけですよー」

リーンは知らなかった。彼女が撫でられている部位は、スペンス乳腺と呼ばれるところ。「おっぱいのGスポット」と呼ばれるほど、気持ち良くなってしまうところだということを。

「はぁっ……! ぁ……! ねぇ、これ、おかしいよぉ……!?」
「おかしくありませんよー。ここを撫でられると乳首がとっても敏感になるのは、女性なら当たり前のことです」
「やっ、ぱりぃ……! 騙してた……じゃなぃぃ……!」
「騙してませんよー? 早く快楽に溺れちゃえば、『楽になれる』ってもんです」

リーンはすでに全身の力が抜けていて、抵抗することができなかった。

――――
――

「はい、終わりですっ」
「ぁっ、あぁぁ……っ!? イカせて、乳首触って、イカせてよぉ……っ!?」

「だーめです。ちゃんと約束したでしょう? イカせないって」
「ずるいよぉ……! こんな、乳首ジンジンしてぇ……っ!」

スペンス乳腺の開発が終わると、彼女の乳首は異常なまでに敏感になっていた。

しかし、絶頂はしていない。1度も乳首を触ってもらえず、寸止めを繰り返されて、理性は崩壊寸前だ。

「……先、進まなきゃ……!」
「はーい。頑張ってー!」

自分で慰めてしまいそうなのをギリギリのところで押さえて、彼女は階段を上り始めた。

 

7階 機械姦トラップだ! 突然、謎の機械を胸に取り付けられて、乳首を責められる。舐めたり弾いたりと不規則な責めに、絶頂寸前だったリーンは過去最大のアクメを迎えてしまった。

HP:1000→685
絶頂回数:31→89
[脱衣][敏感+++][催淫+]

「ぁあぁぁぁぁぁぁっ!!! あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!?」

リーンは悲鳴のような嬌声を上げ続ける。

彼女が部屋に入ると、突然手足を拘束された。そして、胸にお椀のような機械が取り付けられて、いきなり胸を責め立て始めたのだ。

「イってぅからぁぁぁぁぁっ!!! イッてるからやえてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!?」

あらゆる責めを詰め込んだような機械だった。胸全体をお椀が包み込んで、ブルブルと震える。

その外周では柔らかな棒が回転していて、スペンス乳腺ごと胸の付け根をマッサージしている。

中はもっと苛烈だ。触手か何かが入っているのだろうか、胸の膨らみから、乳輪から、乳首の先に至るまで、グチュグチュヌルヌルペロペロと責められ続けるのだ。

前の階でサキュバスに散々焦らされて、開発されたこその激しい快楽が襲い続ける。

「いひぃぃぃぃぃっ!!? ごめんなさぃぃぃぃぃぃ!!! イカせてってもう言わなひからぁぁぁぁぁぁぁっ!!! ゆるひて、ゆるしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」

リーンは、自分の行いに見当違いな謝罪をしながら、絶頂を繰り返すしかなかった。

 

8階 道にブラジャーが落ちている。「裸より良い」と付けてみると、それは触手でできていた。催淫効果のある触手で乳首を責められ、ブラを外すまでに24回絶頂してしまった。

HP:685→421
絶頂回数:89→113
[脱衣][敏感+++][催淫+++]

「なんで、こんなものにまでぇぇっ!! ひっ! あぁぁぁっ!」

リーンは自分の迂闊さを呪った。喜々として身に付けたブラジャーの中で、乳首を責められ続ける。

「はずれない……っ! はずれないよぉぉぉぉ!?」

彼女はブラジャーを外そうとするが、触手が肌にピッタリと張り付いて、一向に外れる気配がない。

そして、彼女の行為を咎めるように、触手の乳首責めが強くなってゆく。

「ひぃぃぃぃんっ!!? ごめんなさぃぃぃ! 強くしなひでぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

――――
――

「ひ……っ! おひ……!?」

絶頂を散々繰り返した後、触手ブラジャーは何事もなかったようにポトリと地面に落ちた。役割が終わったのだ。

「ひぃんっ!? 触っちゃ、ダメ……! 触っただけで、イッちゃう……!」

彼女の乳首をさらに敏感に、いやらしくするという役割が。

 

9階 サキュバスのWミルク牧場に来てしまった! 淫魔が魔法を唱えると、リーンの股間から男性器が生えてきた。四つん這いのまま乳首を男性器を同時にしごかれ、ミルクを搾り取られながら104回絶頂してしまった。

HP:421→145
絶頂回数:113→217
[脱衣][敏感+++][催淫+++]

「ひぃいぃぃぃぃぃ!!? いひぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」

「はいはい。牛さんうるさいッスよー」
「黙ってミルクぴゅっぴゅしましょうねー」

リーンは2人のサキュバスに責められていた。

四つん這いにされて、1人のサキュバスに前から乳首を責められる。そして、もう1人のサキュバスに後ろから男性器を責められる。

根本から先っぽまで丹念に絞り出すような責めに、母乳と精液が溢れ続けた。

「なんでぇぇぇぇっ!!? なんで出てるのぉぉぉぉっ!!? 生えてるのもおかしぃぃぃぃぃぃ!!?」

「サキュバスの魔術は万能なんスよ」
「ほら、早く出しなさい。バケツが一杯になるまで出してもらいますからねー」

身体の下には3つのバケツ。中はまだ全然溜まっていない。彼女が解放されるのは、まだ随分と先のようだ。

 

10階 テレポートの罠だ! リーンが送られた場所は、サキュバスの集会場だった。機械や触手など、淫魔たちが持ち寄ったあらゆるものに犯され、永遠に絶頂し続ける日々を送ることになった。

HP:145→0
絶頂回数:217→……
[脱衣][敏感++++++++++][催淫++++++++++]

【GAME OVER……】

リーンの心がまさに折れかけていたその時、彼女が踏んだのはテレポーターだった。

まばゆい光の後、彼女は大きな大きな部屋に辿り着いた。

「ゴールおめでとー!!」

歓声が上がる。そう囃し立てていたのは、無数のサキュバスたちだった。

「あら、また会ったわね。ここまでよく頑張ったわ」

1人前に踏み出したのは、3階で出会い、リーンの乳首を散々責め立て、最後に含み笑いを残しながら解放してくれたサキュバスだった。

「ここはサキュバスの遊技場。いろいろと持ち寄って、みんなで『遊ぶ』場所よ」

部屋にいた無数のサキュバスたちが、リーンに近付いてゆく。

――――
――

「塔をクリアした子には、ご褒美をあげなくちゃ」
「永遠の快楽なんて、ステキなご褒美でしょう……?」
「出してぇぇぇぇっ!! お願いだから出してぇぇ!! もうやだっ! 乳首やだぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

「ずーっと見てたわよ? たくさんイッてたもの、機械がお好きなのよね?」
「んひぃぃぃぃっ!!? だめだめだめぇぇぇっ!! ペロペロしにゃいでぇぇぇっ!!? ブルブルもやらぁぁぁ!!!」

「いやいや、やっぱり触手だよね? たーくさん準備してるよ?」
「ぁあぁぁぁっ!! 壊れる、乳首こわれるぅぅっ!!? あっ!! あひっ!! あぁあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

「またミルクを絞られたいッスか? なら、おちんちん生やさなきゃッスね」
「んぎぃぃぃっ!? しぼらなひっ!!? んぉっ!!? 出ぅっ!!? ぉほぉぉぉぉぉぉっ!!?」

絶叫、そして嬌声。

その後、リーンが塔を出ることはなかった。

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