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◆あらすじ
潮吹き機能が搭載されたマッサージチェアを使ってみた時のレビューです。先輩に騙されて実際に使わされたのは19歳の女の子。いかがわしい製品だと知った時には既に遅し、手足を拘束されて、Gスポットとクリトリスを徹底的に責められ、床がびしょびしょになるまで潮吹き絶頂してしまいます。
当方22歳女性、エステティシャンです。
マッサージチェアを探していたところ面白い機能があったので本製品を購入しました。
最初は後輩に使ってもらったため、その時のレビューです。
後輩は新人エステティシャンのしゅりちゃん。専門学校を卒業したばかりの19歳、黒髪ストレート、顔も体もちょっとロリっぽい。まだまだ未熟ですが、お仕事に対して一生懸命でお客様にも人気の女の子です。
ちなみにマッサージの効果が分かりやすいように、体操服とブルマを着てもらってます。
「せんぱい、このマッサージチェア使えばいいんですか?」
そうだよー。肝心のマッサージチェアですが、色は高級感のあるダークブラウン、表面の材質はビニールレザーとのことで、水はけが良さそうな感じです。
全体的にかなりどっしりしている印象で、フットマッサージャーも付いているため低身長のしゅりちゃんが座ると埋もれるような感じになります。
「せんぱーい、リモコン見せてくださいよー」
脚をぱたぱたさせているしゅりちゃんが可愛らしいですが、それはさておき。
マッサージのメニューはいろいろあるみたいですが、最初はおすすめされている『お任せフルコース』にしました。
「んぁっ、始まっちゃった」
しゅりちゃんが声を上げたところでマッサージスタートです。
まずは全身のマッサージから。肩や背中、腰、ふくらはぎなどをさすりながら揉みほぐす、オーソドックスなマッサージです。
「んぁー、いい感じですぅ。ちょっと優しめですかねー」
しゅりちゃんどこか凝ってるところある?
「んー、肩とかですかねー?」
おっぱい小さいのに? 確かAカップでしょ?
「……せんぱい、同性でもセクハラですよ」
最初のマッサージ機能は普通の製品と比較しても引けを取らないようです。しゅりちゃんの顔がふにゃりと緩んでいることからも分かります。
そんなマッサージが5分ほど続き、体がほぐれた辺りでいよいよ本番です。太ももの間辺りの座面が開き、中から1本のバイブが飛び出してきました。
目玉機能だけあって、端から見ている私が思わず喉をゴクリと鳴らしてしまうような作りです。
けっして太いわけではない、程良い大きさ。男性経験がある女性なら問題なく入りそうな、懐の広さを感じさせます。
先端は勾玉のように湾曲しており、膣壁にごりごりと当たりそう。ボディにはいくつもの溝が掘られていて、これまたぞりぞり擦れて気持ち良さそうです。クリトリスにぴったり覆い被さるであろうローターも堪りません。
「ふぅぁー……。せんぱーい、いつまで続けるんですかー」
マッサージを受けている当の本人であるしゅりちゃんは、股ぐらで何が起きているのか気付かなかったようで。
それでもバイブがしゅりちゃんの股間にじりじりと近付いてゆき、ついにアソコをぷにっと突きました。
「ひぃうっ!!? ……な!!? ななななな何ですかこれーーーーっ!!?」
思わず飛び上がるしゅりちゃん。ロリっ子であってもバイブというものを理解しているようで、ぎょっとした表情でそれを見つめています。
とうとうバレてしまいどうなるかと思いましたが、無用な心配でした。ガシャンガシャンと音を立てて現れた拘束具が、あっという間にしゅりちゃんの手足を捕らえてしまったのです。
「んなぁぁっ!!? 何これ、体、動かなぁぁぁぁっ!!?」
説明書によると、拘束具は普段本体の中に隠れていますが、使用者が逃げるのをセンサーが探知すると起動するのだとか。一見ただのマッサージチェアだと思わせる工夫、それでも獲物を絶対に逃さない徹底ぶりに頭が下がる思いです。
しゅりちゃんが暴れるけれど拘束具はびくともしません。作りはかなりしっかりしていて、ガチャガチャと音が鳴るような遊びもないようです。だけど手首や足首が当たる面は柔らかい素材でできているのは、けがの恐れがなくて良いですね。
さて、この辺りでしゅりちゃんにネタばらしです。
このマッサージチェアはただのマッサージチェアではなく、女性が気持ち良く潮吹きするための製品だということ。しゅりちゃんには当然、たくさん潮吹きしてもらうこと。
潮吹きにはデトックス効果があるんだよ、しゅりちゃん――先輩エステティシャンの金言です。
「……バカなんですかぁぁぁっ!!? 変態なんですかぁぁぁ!!? ばか……、ばかぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
しゅりちゃんも今回のモニターの意図を知って大喜び。
そうこうしている間に、バイブの先端がしゅりちゃんのアソコをぷにぷにと突き続けます。
「んっ、く……!? それ、止め、やめてよぉ……! ばか、ばかぁぁ……っ!?」
最初こそ先輩に対して罵詈雑言を吐き散らかしてくれましたが、一定の間隔でアソコをぷにぷにされていると、どうしても気持ち良くなってしまうよう。ブルマにシミが広がってきて、濡れているのが丸わかりでした。
マッサージチェアはそれをセンサーか何かで感知したのか、とうとう動きを変えます。バイブの先端が器用にブルマとショーツを横にずらし、しっとりと濡れたアソコにズプズプと挿っていきました。ピンクのショーツがチラ見え、ちなみにしゅりちゃんはパイパンです。
「ひ……!? ほ、本当に止め……!? それは、本当にだめだってぇぇぇ!!?」
バイブの挿入はゆっくりです。膣にその太さ・形を教え込むように、一方でバイブに愛液を絡みつかせるように。ズプズプと入ってはクチュリとちょっぴり抜け、また入っては抜けを繰り返しながら奥深くに挿入されてゆきます。うっとりするような優しいインサートです。
「ふぅーっ、ふー……!」
そうして、数十秒かけてバイブが全てしゅりちゃんの膣に挿入されました。
しゅりちゃんは胸に詰まった息を吐き出します。恥ずかしいのか表情こそムッスリしてますが、ハの字に曲がった眉や朱色に染まった頬は紛うことなき雌の顔。きっとナカはすっかりバイブの形に馴染んでいるのでしょう。
しゅりちゃん、どんな感じ?
「……お、覚えててくださいよ……! 終わったら絶対に――っひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?」
しゅりちゃんが何か言おうとしたところで、突然前のめりになって悲鳴を上げ始めました。どうやらバイブが本格的に動き始めたようです。
しゅりちゃん、ナカはどうなってるか教えて?
「そ、そこだめぇぇぇっ!!? な、にゃかっ!!? かき出ひゃなひぃぃぃぃぃっ!!?」
残念ながら外からは膣の中が見えませんが、相当気持ち良いみたいです。
説明書によると、バイブは激しく振動しながら上下に収縮しているのだとか。こうすることで膣の凝りをほぐしながら、勾玉状の先端がGスポットの愛液をかき出してくれるのですね。まさに潮吹きに特化した機能美を感じさせます。
「ぉ、お、ぉおぉぉぉぉ……っ!!? やっ、おまめ、嫌ぁぁ!!? ふるえるのとまってよぉぉぉぉ!!!」
そしてクリトリスにはこれまたバイブがぴったりフィット、愛液の分泌を促して膣の潤いを保ちます。クリちゃんへの振動責めはシンプルにヤバいのです。
「ぅあ……! ぁ、ぁっ、ひゃあぁぁぁ……!!? ひぃぅうぅぅぅ……!!」
ロリっぽい女の子が手足を拘束されてアソコを気持ち良くさせられている――同性でもなかなかそそる光景です。
ちょっといたずらしてみましょう。しゅりちゃん、体の前マッサージしてあげるね。
「せんぱ――っ!!? なにしてっ!!」
私はしゅりちゃんの膝辺りをまたがるようにして立ちます。そしてしゅりちゃんが着ている体操服の裾をめくり上げて、ピンク色のブラを外し、おっぱいを揉みながら乳首をこねます。
おっぱいを大きくしたいでしょ、しゅりちゃん?
「ばか言わないでくだひゃ……っ! そっちの気でも、あるんですかぁぁ……!!」
心なしかもっと気持ち良さそうな表情をするようになりました。
そうこうしている間にも、しゅりちゃんのアソコはバイブでぶるぶるごしごしされています。機械ならではのあまりに淡々とした責めは、着実にしゅりちゃんの体に快楽を積もらせます。
「も、だめ……!! おねがひ、やめ……!? ぁっ、あぁっ、ぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」
もう限界のようです。
徐々に強ばるしゅりちゃんの体、高くなる声。その瞬間が来るのが、手に取るように分かりました。
「っっっひ――!!? ぁ゛~~~~~~~~~~っ!!? ぃ――!! ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」
声にならない悲鳴。前のめりの姿勢から一気にのけ反る背筋。びくびく痙攣する体。
真っ赤な顔。涙に濡れた瞳。あんぐり開いた口からこぼれるよだれ。
噴き出された潮がバイブにぶつかりながら勢い良く飛び散ります。横にずらされたブルマがびっしょりです。
潮吹きには個人差があって、あまり気持ち良くない人とメチャクチャ気持ち良い人がいるらしいですが。どうやらしゅりちゃんは後者だったみたいですね。良かったです。
「ぃ゛――!!? も゛、やめ――!! イっで、ぃってぅ、がら――!!? ぃ゛、ぃいぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!?」
どうやら潮を徹底的に搾り取るような作りをしているらしく、潮吹きしている最中でもバイブの動きは止まらないどころか、もっと激しくなってゆきます。バイブの音がナカから漏れて聞こえてくるぐらいです。
それにつられて、私もしゅりちゃんのおっぱいを責める手が激しくなってゆきます。
潮がブシッブシッと断続的に噴き出します。
「ぅびぃぃぃぃぃぃ!!? っひっ、っひっ!!? い、いつまで続くのぉぉぉぉ!!? しんじゃうよぉぉぉぉぉぉ!!!」
「おねがひっ!!? せんぱ、ひっっ!! たすけへっ、たすけてくだひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
「ぅあ゛っ、ぁっ、ぁ゛あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! ぁあ゛ぁぁぁぁぁぁぁっ!!? あ゛ぁぁぁーーーーっ!!!」
――――
――
そんなこんなで潮吹き機能が止まるまで数分ほどかかりました。その後はバイブがアソコからグチュリと引き抜かれて、拘束が解けます。
「……ひ……っ! ぃ、ぁ……、ひぇぇ……っ!? っひ……!」
しゅりちゃんはよっぽど気持ち良かったのか、マッサージチェアに深く腰掛けたまましばらくの間放心しているのでした。
以上が初使用のレビューです。
今までのマッサージチェアになかった潮吹き機能はとても優秀で、値段以上の価値はあるかと思います。文句なしの☆5です。
今回みたいに空いている乳首を責めるのも良かったですが、それ以外にも放置プレイしてみたり、全身くすぐってみたり、色々な愉しみ方ができそうですね。またしゅりちゃんを使って試してみたいです。
使用時の動画も上げておくため購入の参考にしてみてください。
「……せんぱぁぁい゛……」
あ、しゅりちゃん起きた?
「言いましたよね? 覚えててくださいって……」
って、あれ、え? 何で私がマッサージチェアに座らされてるの?
しゅりちゃん、顔怖いよ? スマイルスマイル。
「ふぅん。乳首に、放置に、くすぐりにねぇ……」
しゅりちゃん、何でリモコン持ってるの?
ちょ、ちょっと待って、手と足、動かせないんだけど。
「全部試してみましょう? 先輩の体で、私も手伝ってあげますから……!」
ちょっと待って、落ち着こ? あっ、ちょっ、これ、やば――。