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エロ小説

壁尻喫茶 – 素朴な美少女の桃尻アナルをほじほじしながらエッチする

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◆あらすじ

壁尻喫茶の壁に埋め込まれているのは本物の女性のお尻です。そのお店ではアナルを羽根でくすぐったり、バイブでほじほじしたり、膣にイチモツを突っ込んだりして、コーヒーを飲みながら心ゆくまで壁尻を愉しむことができます。その日の相手は小ぶりでつるつるの桃尻、素朴でおっとりした雰囲気の美少女のお尻でした。

 

壁尻喫茶というものがある。

その喫茶店に入った時の第一印象は、壁が多いということだった。四方以外にも部屋の至る所に太い柱のような壁があり、客はただ1人の例外もなく壁と向かい合うように座ってくつろぐ。

そして壁からはが飛び出している。それは比喩でも何でもない、紛れもなく本物の人間の――それも女性のお尻だ。

お尻の上には名札と液晶画面があり、客の手元にはバイブやローターなどのいかがわしいおもちゃがずらりと並ぶ。

つまるところ、壁に埋め込まれた女性のお尻をながらゆっくりお茶を飲む、それが壁尻喫茶というものだった。

 

一口に壁尻と言っても、そのレパートリーはさまざまだ。

お尻の大きさ、形、陰毛の生え具合など、好みは人それぞれだろう。うつ伏せか仰向けかでも愉しみ方はだいぶ変わる。

僕が店内を一通り回った末に座ったのは、名札に『ほたる』と書かれた席だった。

 

 

小ぶりだけど女性らしい丸みを帯びたうつ伏せのお尻。ぷるんと張りがあって、シミもなければ陰毛もない。僕が思うに理想的な桃尻だ。

壁尻の上にある液晶画面には、ほたるさん? ちゃん? とにかく彼女の顔写真が映し出されていた。黒髪でちょっぴり垂れ目、可愛らしいお尻にふさわしい、素朴で清楚、おっとりした印象の可愛らしい美少女だ。

 

椅子は映画館に置かれているもののように、目の前ではなくて手元に小さなテーブルがある。そして胸の高さで手を伸ばすとちょうど良い位置に、彼女のお尻があった。

ややあって、頼んだブレンドコーヒーが運ばれる。その酸味と苦みを一口味わうと、いよいよという気分になってきた。

最初はこれで良いかな――僕はテーブルに並べられたおもちゃの中から1つを選んで取り出した。

 

 

それは羽根。

手の指を2本ほど束ねたぐらいの大きさで、柔らかくふさふさしている鳥の羽だ。僕はそれを突き出されたお尻の割れ目に差し込んだ。

「――!!?」

壁は防音になっているから、その向こうにいる彼女の声は聞こえない。それでもお尻の筋肉がきゅきゅっと勢い良く強ばったから、とてもびっくりしていることが分かった。

僕は羽根でお尻を撫で続ける。

「――! ――! ――――!?」

柔らかなお尻の肉に羽根を這わせられるとくすぐったいのだろう、お尻全体が鳥肌立ちながらぷるぷると震えていた。

だけどお尻の割れ目は気持ち良いみたいで、そこに羽根を差し込むと反応が『ぷるぷる』から『びくびく』に変わる。同じなのに、震え方の感じだとかタイミングだとかが違って、ただのお尻がとても表情豊かで面白い。

中でもアナルは特別弱いみたいで、羽先でこしょこしょとほじくるとお尻の穴の筋肉が締まったり緩んだりするのがよく分かった。

「……っ! …………。……!」

そんなことをしていると、僕が何もしていなくてもお尻が上下左右に動き出すようになる。

羽根の愛撫は快楽と言うにはあまりに柔らかすぎる。もじもじという言葉が似合うその動きは『もっと気持ち良くして』とおねだりしているようにも見えた。いつの間にか僕から丸見えの膣からは愛液がポタポタと垂れ始めていて、床に小さな水たまりを作っていた。

僕は彼女の願いを叶えるべく、ローションを取り出す。

 

 

そしてドロドロの液体を人差し指に乗せて、アナルの入り口に塗りたくり始めた。

「――!!? ――! ~~~~!!?」

お尻が勢い良く跳ね上がった後、逃げるようにもぞもぞと動き始める。彼女は今きっと、羽根よりも強い快楽に悦びながらも、恥ずかしさで一杯なんだろう。もっとも、壁にお尻がぴっちりハマっているから逃げようがないのだけれど。

彼女のアナルはとっくにほぐれていて、腕に少し力を込めるだけで人差し指がほとんど抵抗なく入ってゆく。むしろ人差し指の先をアナルに当てると、括約筋がと咀嚼してくるぐらいだ。

僕は改めて液晶画面の顔写真を見る。お尻をほじくられて気持ち良くなるなんて想像も付かないぐらい、素朴な美少女だ。彼女は今、いったいどんな表情をしているのだろう? それを想像するのも壁尻の魅力の1つだった。

 

さて、そうこうしている内に準備ができた。彼女のお尻はもうローションでトロトロだ。

次はこれにしようか――僕はお手拭きで指に残ったローションを拭き取ってから、テーブルからアナルバイブを拾い上げた。

 

 

電動式のバイブだけど、アナルビーズのようにいくつものコブが付いている。コブ1つ1つの大きさは2cmぐらいか。スーパーボールのようにも見えるけれど、触ってみると意外とぷにぷにしていて柔らかい。指がすんなり入ったなら、これも問題なく入りそうだ。

僕はバイブをお尻の穴に押し付ける。

「――!? ――! ――……!!」

バイブともなると少し苦しいみたいで、お尻の筋肉がきゅっと強ばりながらぷるぷる震え始める。それでも力を込めるとコブがぐぷぐぷと1つずつ入ってゆく。

コブが5つぐらい入ったところで僕は手を止めて、労いの意味を込めてお尻を優しく撫でた。お尻は少し弛緩して、ぴくぴくと小さく震えることで返した。

さて、こういったイボイボしたものをお尻に挿れた時に試したいことなんて1つだ。僕は挿れたバイブを引っ張った。

「っ――――――!!?」

コブが1つ、キュポンと気持ち良い音を立てて抜ける。

お尻はびくんと1回大きく跳ねた後、ぴくぴくと小さく震える。強い快感に驚いた後、快楽の余韻に苛まれているのが手に取るように分かった。

僕はもう1度コブを入れる。そして今度はもう少し強く引っ張った。

「――――!! っ~~~~~~~~!!!」

キュポポポポンと5つのコブが全部抜ける。

お尻もびくくくっと連続して跳ねる。今度はさらに気持ち良かったのだろう、膣からプシッと潮が噴き出た。

その反応が面白くて、僕は何度もバイブを挿れたり抜いたりする。彼女はその度に気持ち良くなり、時折絶頂して、お尻をもって敏感な反応を示した。

「っ――!! ……! っ~~~~~~~~~~!!? ――!! っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

女性と面と向かった状況では、きっと僕にはお金を払ってでもこんなことはできない。

目の前のお尻は確かに生身の人間のものなんだけど、顔も見えなければ声も聞こえない。ともとも言い難い絶妙なバランスを保った存在。だから平気でこんなことができる。人を物のように扱う背徳感を手軽に愉しむことができる――それが壁尻というものだった。

 

と、そこで運ばれてきたコーヒーがぬるくなっていることに気付いた。まだ一口しか飲んでいなかったっけ。

僕は改めて5つのコブをお尻の穴に全部入れる。彼女は気付いているのだろうか? これはただのアナルビーズではなくて、電動式のバイブだということに。

僕はささやかないたずら心も込めて、アナルバイブのスイッチを『切』から『最強』に一気に切り替えた。

「っ~~~~~~~~~~!!? ――!!? ――!!? っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!?」

バイブの先端が振動を始める。アナルの奥に入っているというのに、ブブブブという音が漏れて聞こえてくるぐらい激しい。

彼女は案の定、これがバイブだということに気付いていなかったようだ。僕が思わず噴き出しそうになるぐらいお尻が大きく跳ねた後、断続的な痙攣を繰り返す。

そうは言っても、やはり彼女はアナルをほじくられるのが好きみたいだ。膣がひくひくと絶えずうごめき続けているし、愛液の量が明らかに増えているのだから。

僕はそんな痙攣を続けるお尻を眺めながら、少しぬるくなってしまったコーヒーを味わい始める。喫茶店なだけあって、コーヒーの味も良好だった。

 

――――
――

 

バイブをアナルに突っ込んだまま放置して十数分ほど経つ。お尻は絶えず痙攣しており、膣からあふれる愛液が糸を引いて垂れ落ち続け、床の水たまりはさらに大きいものになっていた。

ここまで気持ち良さそうにしていると、彼女の様子が気になる。今どんな顔をしていて、どんな声を上げているのだろう? ――僕はそう思って、テーブルに付いているを押した。

すると目の前にあった液晶画面が変化する。美少女の顔がアップで映し出された。

『……め……!? も、おじり、だめ……! とける……、溶けひゃぁ゛ぁぁぁ……!?』

それはライブカメラ機能。壁の向こうで壁尻の持ち主がどんな風になっているのか、映像と音声で確かめることができるのだ。

僕は試しにアナルバイブをコブ1つ分だけ引き抜いてみる。

『んぉ゛ぉぉぉっ!!? ぉっ、ぁ゛あぁぁー……♡♡』

彼女は唇を突き出しながら喘ぎ声を上げたあと、恍惚の溜め息を漏らす。普段ならきっと出さないであろう、酷く濁っていてどろどろに蕩けた声だ。面白いぐらい敏感な反応だった。

垂れ気味の目から絶えず流れる涙と小さな口からこぼれる涎で、顔はぐしゃぐしゃ。ふんわりした頬は真っ赤に紅潮し、画面越しでも目で見えそうなぐらい熱い吐息を漏らしている。確かに美少女だけれど、顔写真で見た時の素朴で清楚な雰囲気はどこへやら、完全に発情しきった雌の顔だ。

壁の向こうでどんな表情を浮かべているのかを想像した後に、こうしてをする――僕はその一連の流れにカタルシスを覚えた。

コーヒーも飲み終えたし、そろそろ僕も愉しませてもらおう――そう思ってをもう1つ押すと、座っている椅子が動き始める。ほんの少しだけ前に、そしてうんと上に。

すると僕とお尻のが変わる。まるで彼女のお尻を僕の太ももに乗せるような状態になる。
(壁と膝がぶつからないように、壁の足下の部分がへこんでいるのは嬉しい気遣いだ)

こうなると、何をするかはもう言うまでもない。僕はチャックを開けて自分の勃起したイチモツを取り出すと、すっかり準備ができている彼女の膣に挿入した。

『んひぃぅっ!!? だめっ、今敏感になってぅ……っ!!? あっ、ぁ゛ぁーー♡ ぁあ゛ぁぁぁぁ……っ♡♡』

液晶の向こうで彼女が悶絶していた。

彼女の膣内は煮詰めたハチミツのようだ。膣そのものが粘液体なのではないかと疑ってしまうぐらいしていて熱い。

僕は腰を動かすことなくその感触を味わう。椅子に腰掛けた状態だと激しく動くことはできないし、快楽によって熟成された膣をこうしてゆったりと味わうのも壁尻喫茶の愉しみ方の1つだ。
(もちろんオナホールのように乱暴にお尻をつかんで腰を振るのも良いけれど)

 

僕は腰を動かす代わりに彼女のお尻をいじめ続ける。彼女はうつ伏せになっているから、特にお尻がいじめやすかった。

右手でアナルバイブを抜き差ししながら、左手に羽根を持ってアナルの入り口をくすぐる。

『やめひぇひぃぃぃぃっ♡♡ きゅぽきゅぽしなひっ!? こちょこひょしなひっ!!? お尻こわれひゃう゛からぁ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!?』

画面越しでも分かるぐらい、彼女は背筋を仰け反らせて反応していた。

お尻をよく観察すると、括約筋がきゅうきゅうと収縮しているのが分かる。そしてその動きに連動して、膣がグチュグチュとうごめきながらイチモツに絡みついているのが分かった。

今度はアナルにバイブを突っ込んだまま、右手でお尻の肉を、左手でクリトリスを揉んでみる。

『ぁあっ♡♡ あっぁ゛っあぁぁっ♡♡ ひゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ!!? ぁひっ、ひゃぁ゛ぁぁ……!! きもちぃぃぃ♡♡♡ ぎもぢぃよぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡』

女性の快楽の象徴とも言えるクリトリスを触られると、彼女の表情は一気にうっとりとしたものに変わる。膣内もそれに影響されてゆく。

だけどお尻を揉みしだいていると時折バイブがアナルのに当たるようで、不規則に濁った声を上げながら膣をびくんと収縮させる。

 

そのアクセントが堪らなくって、僕もとうとう射精しそうになりそうになる。そろそろスパートをかけよう。

彼女のお尻をどういじめると良いのかはだいたい分かっていた。その経験を活かして追い込みをかける。アナルバイブを激しく注挿しながら、クリトリスをこねくり回し続けた。

『ぉ゛ぁ!!? ぁあ゛っ、ひぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡ やっ、つ、つよふぎっ!!? ぁっ、ぁあ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡ ぁあ゛ぁぁーーーーーーっ!!!? ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?』

お尻が解剖されたカエルのように痙攣する。膣壁がイチモツに絡み付いて、飴玉を舐め溶かすように舐め、揉み、しごいてゆく。膣壁そのものが生きているみたいだ。

僕は彼女のそんな激しい動きに導かれて、自分で動くことなく、だけど激しく射精した。

『ひっ!!? ひぃぅいぃ~~~~~~~~♡♡♡ ぉお゛っ!!? ぁっ、あぁぁっ、あぁぁぁぁぁぁ!!!? っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ っっあ゛~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡』

膣奥ポルチオに精液を噴き出されて、彼女は甲高い悲鳴を上げる。

今までさんざん絶頂していたはずだけど、膣でイクのはまた別腹なんだろうか。今まで散々『だめ』『やめて』なんて言っておきながら、とても幸せそうな顔をしていた。

だけどそれは一瞬のこと。僕がアナルとクリトリスを責める手を止めていないから、可愛らしい喘ぎ声は荒波に飲まれるように濁った悲鳴にかき消されていった。

『も゛、だめ♡♡♡ いつまでっ!!? いつまでいじめるのぉぉぉぉぉぉぉ!!!? ぉほっ、ひぃぃぃ♡♡♡ おしりなぐなっぢゃう、死んじゃうよぉぉぉぉぉぉぉ!!!? ぁっ、ぁ゛ぁぁぁぁあああああ゛あああああああ♡♡♡♡』

彼女の痴態を見てたら、1度の射精で満足できるはずがない。

僕は店員を呼んでコーヒーをおかわりする。コーヒーが届くまでの間も、飲み終わるまでの間も、飲み終わってからも。僕はずっと膣にイチモツを挿れたまま、彼女のお尻をいじり続けていた。

 

――――
――

 

コーヒーの苦みが口の中からさっぱり消えた頃。

僕は『そろそろ出ようかな』と思って、備え付けの拭き物ですっかりふやけてしまったイチモツをきれいに拭く。チャックを閉めて身だしなみを整えると、立ち上がる前にもう一度彼女の顔とお尻を見た。

『ぁ゛、ぁぁぁ……♡ ひっ、ぁぁぁ……♡♡』

よっぽどアナルが気持ち良かったのだろう。清楚なんて言葉がみじんも感じられない、アヘ顔と呼んで差し支えないほど緩みきった表情だ。アナルにはもう何も挿っていないというのにひくひくとうごめき続けているし、膣だって愛液がこぼれて止まらない。

そんな淫らな光景を見ていると、もう射精し過ぎて勃起もできないけれど、いたずら心だけは沸々と湧き上がってくる。

僕はテーブルに置かれていたおもちゃの中から1番太いバイブを拾い上げて、彼女のアナルに突っ込んだ。

『んぎぃぃぃぃぃっ!!!? ぁあ゛……!!? ぉ゛……♡♡』

そして膣にはぐねぐねに捻れきったバイブを突っ込み、クリトリスにはローターを貼り付ける。

『んぉ゛ぉっ♡♡♡ ぉぁおぁぁぁぁぁっ!!? なにひてっ!!? ぁ゛っ♡♡ ぁ゛ああぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡ ぁあ゛ぁぁーーーーーーーーっ!!!?』

液晶画面の向こうで彼女は絶叫する。まぁ、店員が来たらきれいに片付けてくれるだろう。どれぐらい後になるかは知らないけれど。

僕はイキ狂う彼女を見て満足そうに頷いてから液晶画面を切り、仕掛けたいたずらはそのままにお店を後にする。最後に振り返ってみると、壁に埋め込まれたお尻は筋肉をめちゃくちゃに収縮させて、ブシブシと勢い良く潮を噴き出させ続けていた。