ショタ奴隷が巨乳お嬢様とメイド達からドロドロにくすぐり犯されるまで

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あらすじ

巨乳で優しそうな雰囲気のお嬢様は、実は可愛い男の子をくすぐって犯すのが大好きでした。奴隷として買われた男の子が、拘束椅子の上でくすぐったい腋の下やなぜか気持ち良くなってしまう足の裏などを思いっきりこちょこちょされて、心がドロドロに蕩けるまで犯されてしまいます。

九条くじょう 絃葉いとは

九条家令嬢、学校に通う年齢でありながら事業家である父親の仕事を補佐する立場に就く。

胸元まで伸びるウェーブを描いた黒髪、年齢相応の可愛らしい容姿、それに反した肉感的な身体。特に大きな胸は、学校で注目されることも少なくない。

だけど、本人は男子の発情した視線も、女子の嫉妬した視線も気にしなかった。豊満な胸というものが女性として大きな武器であることを重々理解しているし、知性のない同級生なんて猿か何か別の動物のように感じていたからだ。

彼女は性格も口調もおっとりしているけれど、自分と他者を客観的に評価して、打算的に行動できる女性だった。そして、同級生を『猿』と評せるほど優秀でもあった。

どのような世界でも、ある一線を超えた者は時ににも精通することがある。いとはが足しげく通うのは、一般人には想像も付かないあるだった。

 

その日、いとはは自分よりも年下の少年を見付けた。

「君の名前は何て言うの?」
瀬名せな、です……」

姓を失った少年――せなは消え入りそうな声で答えた。

いとはは彼を観察する。長いこと髪を切っていないのだろうか。前髪が目を隠してしまっているし、後ろ髪も肩にかかる直前。

だけど、前髪を指でどけてみると、くりくりとした可愛らしい目がある。鼻は筋が通っているが小さく、口も小さい。声も、女の子のように高い声だった。

いとはは目の前にいるせなにも聞こえないように、静かに舌なめずりをした。

はおしまい。今日から君は私のものだよ♪ せなちゃん」

いとはは、せなを

 

――――
――

 

いとはたちは送迎の車に乗って九条家別邸に着く。

本邸とは違う建物、彼女と数名の使用人だけが住む屋敷だ。

せなは入浴した後、食事を与えられる。温かい湯にゆっくり浸かれるのは久しぶりだった。料理も、体調を考えた胃腸に優しいものでどれも美味しい。彼は間違いなく、自分は救われたと錯覚していた。

 

そして、が済んだせなは娯楽室に連れられる。

この屋敷には2つの娯楽室があった。1つは、ビリヤード台やチェスボード、ピアノ、テレビゲームなどありとあらゆる娯楽を詰め込んだ、ある意味ではごく普通の部屋。

せなが連れて行かれたのは、もう1つの娯楽室だった。

 

 

ベビードールを身に纏ったいとはは椅子に深く腰掛けたまま、直立するせなに命令した。

「脱いで」

その口調は相変わらず優しかったけれど、有無を言わせない圧力を感じさせた。

「ぇ……?」
「服を、脱ぐの。全部だよ」

「どうして、ですか……」
「君の裸が見たいからだよ」

せなは消え入りそうな声で尋ねる。突然『服を脱げ』と言われたら、恐怖を感じるのは当然のことだった。

しかし、いとはの楽しそうな視線が彼を刺す。足がその場に縫い止められてしまったように逃げられなくなる。せなはしばらく逡巡した後、静かに服を脱ぎ落とした。

「せなちゃん。手、どかして」
「ぅ……」

いとはは、せなの股間を隠していた手を外させると、改めて彼を観察した。

うん、良い。髪が長いせいで目が見えないけれど、顔は可愛らしく、身体も細く、女の子みたいに可愛い。大人しくて少しなよなよしているのもそそる。もう少し食べて肉を付けさせたほうが可愛いかな。

萎縮したままの男性器からは、彼の恐怖が見て取れた。年齢相応の、小さな包茎の男性器だった。

「じゃあ、そこに座って」

いとはが指差したのは、人を拘束するための台だった。

 

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背もたれの付いた黒い椅子だけれど、足を大きく開かなければ届かない位置に足置きがある。その見た目は分娩台のようだ。もっとも、分娩台とは違って革の拘束具が付いているのだけれど。

部屋の中央に鎮座しているのだから、せなだって嫌でも目に付いていた。まさか、それに座らされるなんて……。座ったら酷いことになることは、彼でも容易に想像できた。

「そ、その……」
「逆らう?」

「ひ……!?」

いとははおっとりとした口調で短く尋ねるだけ、『逆らうな』と言ったわけでもない。それだけで、せなは何も言えなくなる。奴隷は主に逆らえない――その当然の真理を理解できるぐらいには、彼は聡かった。

せなは椅子に恐る恐る座る。いとははその様子を満足そうに見届けた後、立ち上がり彼に近付いて、両手足に拘束具を付け始めた。

「ねぇ、約束しよっか」
「…………」
「君がでいる限り、私は君だけを愛してあげる」

拘束が終わるまでの他愛ない会話。だけど、意味のある会話だった。あまりに漠然としていて、せなには当然のように理解できないけれど。

拘束具が付け終わる。これでもう、せながどれだけ力を込めても逃げることはできない。椅子に座り、両手は肘掛けに、両脚は持ち上がり開かれた姿勢で。

 

「じゃ、始めようか……♪」

いとはは背もたれの後ろに回り込んで、せなのお腹をくすぐり始めた。

「ひゃぁあぁぁっ!!?」
「ふふっ、敏感だぁ。こちょこちょこちょこちょー」

「あはっ!! あっははははははははははははっ!! な、何ぃぃっはっはははははははははははははは!!?」

せなは口を開けて笑い出す。先ほどまでの、耳を澄まさなければ聞こえないような声とは全く違う、大きな笑い声だ。

その過敏な反応を見て、いとはは自分の背筋にゾゾゾという悦びが上がってくるのを感じた。普段のか細い声も可愛いけれど、今の大きな笑い声はもっと可愛い。

「私、君みたいな可愛い子がくすぐられて笑っちゃうの、好きなんだぁ……♪」
「あはっ!? あはぁっ!? く、くすぐ……!? ひゃっ、ひゃぅっはっははははははははははははははははははは!!」

「前の子は1週間でになっちゃった。ずっとくすぐってたら、くすぐってない時でもケタケタ笑うようになっちゃって。……君はどれぐらい保つかなぁ♡」

ここで、せなはやっと理解した。

『性奴隷』という言葉・概念すら知らないような年齢だけど、いとはがそれを欲していたことが感覚で分かった。それも、かなり倒錯した趣味だということも。

このまま、毎日のように身体をくすぐられてしまったら? 『前の子』のようになってしまったら? ――想像するだけでもゾッとする話だ。

結局のところ、彼は救われてはいない。奴隷が奴隷になっただけだった。

 

「きゃぁっはっはははははははははは!! くしゅぐったひっ、くしゅぐったひですうぅぅぅぅぅっ!? ぁはっ、あぁぁっはっははははははははははははは!!」

いとはのくすぐり方は、嫌に巧かった。

指の1本1本が意志を持っているように別々に動く。中指で円を描きながら、人差し指を上下に動かし、親指を左右に動かすなんて器用なこと、一体どれだけの人間ができることだろう。

一体どれだけの人をくすぐってきたら、こんなにくすぐるのが巧くなるのだろうか? せなには想像も付かない。

「せなちゃんは、どうされるのがくすぐったいのかなぁ?」

「ぁはっ!! ふっ!? くぅぅんっ!? ぅふふふふふふっ!? ふゃっ、ひゃぁあぁぁっはっははははははははははははははははは!!」
(か、身体……! し、調べられてる……っ!?)

せなは、自分の身体のくすぐったいところを調べられていることを察した。

手のひらで、指の腹で、指先で、爪で。なでる、突っつく、つまむ、引っかく。

いとははありとあらゆる方法でせなの身体をくすぐる。それで敏感な反応を示すと、嬉しそうに彼の顔を覗き込んでくるのだ。

それなら笑うのを我慢しよう――せながそんな風に思っても、実践はできなかった。いとはのくすぐり責めはあまりに巧く、せなの身体はあまりに敏感だった。

彼女の頭の中で、せなの弱点がマッピングされてゆく。

 

「やっぱり、くすぐりって言ったら腋の下だよねー♪」
「ひゃぁあぁぁぁぁぁっ!!? ひゃはっ!! あっはははははははははははははははは!!! それ、だめっ、だめですぅぅぅぅ!!? ひゃぁあぁぁぁぁぁっははははははははははははははははははははっ!!!」

腋の下をくすぐられると、せなはより大きな声で笑い出す。

腋の下は人間の身体の中でも特にくすぐったさを感じる部位だった。

「ふぅん。せなちゃんは腋の下が弱いんだぁー♡ だけど、もっとくすぐったくなれるよね?」
「はひゅぅっ!? ぁっ、あっぁっあぁっ!? やめ……っ!!? あぁあぁぁっはははははははははははははははははははははははっ!!!?」

案の定、腋の下も念入りに調べられる。腋のくぼみはもちろん、くぼみの、二の腕や背中も念入りにくすぐられる。

いとはの指がくすぐったいところに近付いてゆくと、せなの声は面白いぐらい大きくなってゆく。スピーカーのをひねるように、素直で敏感な反応だ。

「ひゃぁあぁぁぁぁっはははははははははははははははは!!!? だめっ、だめぇぇぇぇぇぇ!!! ぁはっ!!? あぁぁあぁぁっはっはっはははははははっははははははははははははははははははははっ!!!」

そうこうしていると、せなの1番くすぐったいくすぐり方が分かる。

人差し指から小指までの4本で、腋のくぼみをくすぐる。けっして指を強く食い込ませず、指先で汗を掻き出すように。多くの人間にとっても、とてもくすぐったいくすぐり方だ。

そして、残った親指で二の腕と背中をこしょこしょとくすぐる。それによって生じるゾワゾワとした感覚がアクセントになって、皮膚をさらに敏感にしていた。

いとはの表情がふやける。彼の身体をくすぐるのはとても楽しかった。

「うふふふふ♪ そんなに敏感じゃ、この先大変だね♡」
「ひぃぃぃぃぃぃっひっひひひひひひひひひひひっ!!? もっ、ゆるしてっ!!? くしゅぐったひぃぃぃぃぃゃっはっはっははははははははははははははははははははははは!!!」

笑いすぎて息苦しい、頭がクラクラする、お腹が痛くなる。奴隷市場のほうがマシだと思えるぐらい辛い。『早く終わって』と心の中で懇願する。

だけど、いとはは全然満足していない。疲れてすらいない。

指先のほんのちょっとした動きで狂うほど乱されてしまう、それがくすぐり責めというものだった。

 

「あ、もうおちんちん勃ってる♡」

せなの男性器が勃起している。

けっして、彼が性的に興奮しているわけではなかった。身体に強い感覚をぶつけられたことによる、単なる生理現象だ。

そろそろ、気持ち良くしてあげようかな?――いとははそう思って拘束台の前に回り込んで、大きく開かれたせなの両脚の間に座る。

そして、ちょうど目の前にあった足の裏を、何となくこちょこちょと軽くくすぐった。

「そういえば、こっちはどうかな?」

「――ひゃぁあぁぁぁぁぁぁぁんっ!!? ぁはっ! ひゃぁあぁぁぁぁぁぁっ!!?」
「わっ!?」

笑い声とは違うと共に、目の前の男性器がビクビクビクと大きく震えた。

「……ねぇ」

いとはが、せなの顔を覗き込む。

いとはの頬は赤く、目が爛々と輝いている。自身で気付かない内に息を荒立たせていて、緩んだ口元で涎をジュルリとすすっていた。

「君、足の裏くすぐられるのが気持ち良いの?」

せなの胸がドキッと高鳴る。

そんなはずない――そう否定したかった。だけど、性感帯というものがよく分からないけれど、腋の下をくすぐられていた時とは、明らかに感覚が違っていた。

一瞬だけくすぐられただけなのに、余韻がずっと残っている。何もされていないはずなのに、足の裏がそわそわする。

「だってほら、こちょこちょこちょ」
「ぁっ、ふひゃぁあぁぁぁぁっ!!? んくっ、ぁはははっ!!? くひゅぅぅぅぅっ!!?」

笑い声にも似たが漏れる。小さな男性器がビクンと跳ねて、その先から我慢汁が漏れ出る。

いとはは立ち上がって、せなの頬を掴み、勢い良くキスをした。ほとんど衝動的な行動だった。

「私、君のこと好きだなぁ……♡」
「っ……」

こんなに可愛らしい男の子が、足の裏をくすぐられて感じてしまっている。いとはにとって、それは極めてものだった。

嫌がる子を無理やりくすぐって、無理やり勃起させて、無理やり射精させるのも楽しいけれど。この子は骨の髄までドロドロに気持ち良くしてやろう――いとはの欲望が燃え上がる。

 

「君の望み、叶えてあげる……♡」

いとははベビードールの肩紐を外してはだける。大きな胸を、わざとせなの目の前でさらけ出した。

「大きいでしょ? Gもあるんだから、垂れないようにするの大変なんだよ」
「っ、ぁ……っ」

せなは、思わずいとはの胸を食い入るように見てしまう。勃起した男性器がさらに硬くなる。

Gカップだからこその重量感と迫力に満ちた乳房。大きいだけではない。シミのない肌。ハリを感じさせる形。乳首がぽつんと上を向いているのが、幼いせなにとっても扇情的だった。

「私のおっぱい、たーくさん味わってね♡」

いとははそう笑うと、またせなの両脚の間にしゃがみ込む。

そして、大きな胸を手で持ち上げると、せなの勃起した男性器を谷間に思いっきり挟み込んだ。いわゆるパイズリというものだった。

「っふぅぅっ!!?」
「ぁ~、おっぱいの中でおちんちんがビクビクしてるぅ♡」

柔らかな感触に包まれる。それだけで男性器がビクビク震える。

そして、いとはは男性器を胸で挟み込んだまま、両手を伸ばして足の裏をくすぐり始めた。

「もっと気持ち良くしたげる♡」
「ひゃぁあぁぁぁぁぁっ!!? ぁはっ!!? ひゃぁあぁぁぁぁっははははははははははははははははははははははははは!!! ぁっ、あぁぁっ!? ひぃいぃぃぃぃぃっ!!?」

すごい――せなは改めて、足の裏をくすぐられることの気持ち良さを実感した。

指の付け根から土踏まず、かかとまでを順番に爪でカリカリ、カリカリと引っかかれる。貼り付いたシールを剥がすような、丁寧で執拗なくすぐり責め。弱すぎず強すぎない、1番くすぐったい力加減を最初から知っているようだった。

くすぐったさのあまり、脚が解剖されたカエルのようにビクビクと跳ねる。こんなにくすぐったいはずなのに、何だかゾクゾクして、それが男性器にまで上ってくる。

くすぐったくて苦しいはずなのに、ずっとくすぐられたいと思ってしまう。

いとはは彼の足の裏をくすぐったまま、自分の肩を揺すり始める。

「こちょこちょされながら射精したら、すっごく気持ち良いよぉ?」
「ぅあぁっ!!? ひっはははははは!!? ぁっ、あっ、ぁはぁっ!!? ひゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?」

肩を揺すると、大きな胸が上下して男性器がしごかれる。あまりに大きな胸だから、手で寄せなくても男性器を隙間なく包み込むことができていた。

足の裏をくすぐられていたせいで、胸の谷間はもう我慢汁に濡れている。柔らかくてぬるぬるしたものにしごかれて、せなはあっという間に上り詰めてしまう。射精を知らないせなは、ただただ焦るばかりだった。

射精の瞬間、いとはは亀頭を口にくわえた。生まれて初めての射精が訪れる。

「ぱくっ♪」
「ひゃぁあぁぁぁぁぁっ!!? ぁ――!! ひ――っ!!? ぁはっ、ひゃっ!!? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

精通にしては、あまりに強烈な快感だった。

足の裏でずっと続くくすぐったさと、新たに男性器に加わったネットリとした快感のせいで、本来の射精よりも多くの精液が吐き出される。

いとはは、その精液をゴクゴクと音を立てながら飲み干した。濃い精液は苦みが強く、口に含むと身体が熱くなる、まるで媚薬のようだった。

「ぁはっ!? ひぃっひひひひひひひっ!!? も、もう、くしゅぐらなひでぇ……! へひゃっ、ひゃっはははははははははは……!!」
「ホントに可愛いなぁ……♡ うふふ、うふふふふふふふ」

射精が終わっても足の裏を変わらずカリカリしてると、男性器がまたどんどん硬くなっていった。1回の射精では終わらない。いとははとことん愉しむつもりだった。

 

「せなちゃん、もっとすごいことしよ……?」

いとはが指を鳴らすと、部屋にメイドたちが入ってくる、人数は4人。せなはぎょっとするけれど、身体を拘束されているままでは何もできない。

いとはは、ベビードールを脱ぎ捨てるとメイドから手渡されたタオルで胸元をぬぐって、椅子に座ったままのせなに跨がる。対面座位のような姿勢だった。

「ドロドロに溶かしてあげる……♡」

せなの首の後ろに、いとはの手が回される。

彼の目の前には大きな胸。荒い呼吸に従ってゆさゆさと揺れている。ピンク色の乳首が硬く勃起しているのが分かる。

少し下を見ると、大きく開かれた脚。その付け根には陰毛が生えていて、既に愛液が糸を引いている。

少し上を見ると、いとはの顔。まだ若い彼女は可愛らしく、だけど表情は発情した獣のよう。顔は真っ赤、息を荒立たせて、口元も緩んでいる。

こんなにきれいで可愛らしい女性が、自分に剥き出しの欲望を向けている。それは何だか、心がむず痒くなる心地だった。せなはセックスなんてしたことがないけれど、未知の充足感を覚えた。

だけど、せながそんな幸福感に浸ることは許されていない。彼は奴隷なのだ。

「――ひぃうっ!!?」

せなはひんやりとした感触に悲鳴を上げた。

気付けば、部屋に来ていたメイドたちが自分の身体にを塗り込んでいた。冷たくて、すごくヌルヌルする液体だ。

 

 

「ローションを塗るとね、すっごーく、くすぐったくなるんだよぉ……♡」
「ひ……っ!? あひひ……!? ぁはっ、ひゃぁぁぁ……っ!?」

メイドたちは、けっしてせなをくすぐっているわけではない。手のひらでローションを塗り込んでいるだけ。

それなのに、酷くくすぐったい。40本の指1本1本の動きを鮮明に感じる。皮膚が敏感になったみたいだ。もしも、この状態でくすぐられたら……?

「さぁ……いくよぉ……♡♡」

せなの全身がローションまみれになると、とうとういとはが腰を下ろしてゆく。

男性器が女性器に飲み込まれる。

「ぅ、あ……!? ぁぁ……!?」

せなが悲鳴を上げる。

すごく気持ち良い。だけど、すごく怖い。こんな状態でくすぐられたら狂ってしまう。

だけど、彼は結局抵抗できなかった。自分は奴隷だから、拘束されているから。それは当然のことだけれど、確かに、彼はこれから起こることを期待していた。

 

「ふっ、ぁあん……っ」

艶やかな喘ぎ声。いとはがズプンと1回ピストン運動をしたその瞬間、メイドたちはせなの身体を一斉にくすぐり始めた。

「――ひゃぁあぁぁぁぁぁぁっぁっぁっぁぁぁぁぁぁっ!!? ぁはっ!!? ひゃぁ゛ぁぁぁぁっはっはははははははははははははははははははは!!! ぁはっひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!?」

全身を激しくくすぐられながらのセックス。

世の男性のほとんどが一生経験することのない快感を味わう。

「全身いっぺんにこちょこちょされるの、すっごいでしょぉ……? みんな、すーっごくしたんだから♡」
「くしゅぐったひぃぃぃっひひひひひひひひひ!!? 死んじゃふっ!!? くすぐったひっ、死んじゃひゃぁぁぁぁぁっはっはっははははははははははははははははは!!!?」

メイドたちのくすぐり方は絶妙だった。上半身をくすぐる者が左右に1人ずつ、下半身をくすぐる者が左右に1人ずつ。

部位によって、くすぐり責めの強さが違うのだ。

くすぐったくて苦しい腋の下は、ローションを刷り込むように指の腹でニュルニュルと優しくくすぐられる。確かにくすぐったいけれど、それだけではない、まるで舌に舐められているようなを感じる。

そして、くすぐったいはずなのに気持ち良い足の裏は、爪でガリガリと引っかくように激しくくすぐられる。こんなに激しいくすぐり方なのに、ローションがすべるせいで全然痛くない。むしろ、強ければ強いほど気持ち良くなってしまう。

それ以外にも、背中、お腹、太もも、ふくらはぎ。全身がくすぐったい。

「んっ、ぁっ、ふぅっ♡ 初めてのえっちがこんなんじゃあ、もう普通のえっちできないねー♡」

全身をくすぐられる強い刺激に負けないぐらい、いとはの腰振りも強烈だった。いとはのお尻とせなの太ももがぶつかって、パンパンという音が鳴り続ける。

彼女の膣は名器と言って間違いなかった。キュウキュウと吸い付くように男性器が奥に引きずり込まれる。それでピストン運動すると、無数のヒダヒダが陰茎と亀頭を摩擦する。

目の前で激しく揺れる胸も、蕩けるような表情も、興奮をあおる。その光景を見るだけで、股間をモニョモニョと揉まれるようなむず痒さを感じた。

「ぁはっ、ひゃっ!!? だめっ、漏れ――ひゅっ!!? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!? ひゃひっ!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」

せなはあっという間に射精する。

だけどメイドたちのくすぐり責めも、いとはのピストンも止まらない。全身をくすぐられると男性器があっという間に勃起してしまって、中折れすることすら叶わない。

せなは何度も射精した。

「ひゃぁあぁぁっはっはっははははははははははははははははははっ!!? あひっ!!? くしゅぐったひぃぃぃぃっ!!! また、もれ――ひゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!?」

全身がくすぐったさと快楽に煮込まれる。心身共にドロドロに溶けてしまったようだ。

こんなことを毎日? 毎日、全身を思いっきりくすぐられて、足の裏を死ぬほど気持ち良くさせられて、させられてしまう? それはなんて……。

(……♡)

 

長くピストン運動を繰り返し、いとはの性感が限界まで高まる。

「あっ、はぁっ♡♡ わたしも、そろそろ、イッちゃいそ……♡♡♡」

その瞬間、全身のくすぐり責めが、ピストン運動がいっきに加速した。

「ひゃぁあ゛ぁぁぁぁっはははははははははははははははははははははははははっ!!!? ぁ゛ぁーーっ!! ぁ゛~~~~!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!?」
「んぅぅっ!!? ぁ~~~~♡♡ ひゃ~~~~~~~~~~♡♡♡」

散々搾られてきたというのに、一際多くの精が吐き出される。その射精を最後に、せなは意識を手放した。

いとはの絶頂姿が網膜に焼き付いたまま。ドロドロに蕩けた捕食者の表情、ローションと汗に濡れた肢体、ビクビクと震える乳房、精液に塗れた秘部。

せなは、これから自分に訪れる運命を想像した。それは、あまりに幸運で、あまりに不幸な運命だった。

――君がでいる限り、私は君だけを愛してあげる――

いとはが最初に言った言葉に偽りはない。しかし、彼女はけっしてせなに対して恋愛感情を持ってはいるわけではなかった。元より、そんなもの彼女には欠落している感情だ。

これは可愛いぬいぐるみを愛でるのと同じ感情だった。

せなが正気である限り、彼は毎日のように、いとはによって狂おしい程愛おしそうに、気絶するまでくすぐり犯されるのだ。

彼の心が壊れる、その日まで。

 

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