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エロ小説

【ASMR風】隠語ささやく双子姉妹のオナホくちゅくちゅ遊び

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◆あらすじ

見た目はそっくりで性格は正反対の双子、オクタとノナがあなたを夜伽に誘います。乳首責めで身体を温めた後は、オナホールを使って徹底的にしこしこ。姉妹はあなたの耳元でいやらしい言葉をささやきながら、オクタは優しく射精に導き、ノナはいじわるに喘がせます。

 

双子の姉妹がいました。

姉の名前はオクタ。ちょっぴり垂れ目、低く落ち着いた声の、優しい女の子です。

妹の名前はノナ。ちょっぴりつり目、高く歌うような声の、いたずら好きな女の子です。

オクタとノナは本当にそっくり。腰まで伸びた真っ白な髪、絹よりも美しい真っ白な肌。背丈は小さいけれど、胸やお尻は少しずつ大きくなってきた年頃。可愛らしさと艶やかさが共存する、絶妙な年齢の姉妹。

そんな2人が、今宵あなたを夜伽に誘います。

 

あなたとオクタ、ノナの3人は小さな部屋にいます。

部屋の中にあるのは、3人が一緒に寝っ転がれる大きなベッドだけ。照明もなく、天窓から覗く月と星々が部屋の中を十分なほど照らしています。

「いらっしゃい。初めまして? それとも、また会ったわね?」
「どちらでも良いわ。結局することは1つだもの」

あなたが裸でベッドに横になると、姉妹が両脇に寄り添うように寝転びました。

「私たちはね、これからオナホールであなたを気持ち良くしてあげるの」

右耳のすぐそばでは、オクタが低い声でささやきます。青色のすけすけネグリジェを着ていて、ピンク色の乳首やつるつるおまんこが丸見えです。

「だけど、ただしこしこするだけじゃないのよ。あなたが知らないオナホールの使い方、たくさん教えてあげるわ」

左耳のすぐそばでは、ノナが高い声でささやきます。彼女が着ているのは橙色のネグリジェ、やっぱり乳首とおまんこが丸見えでした。

「我慢できなかったら途中でイッても良いのよ」
「何度イッても、私たちは止めてあげないけど」

2人のクスクスという笑い声が鼓膜をくすぐります。

2人のささやき声はそよ風のようにとても小さい。それなのに、耳の奥にまで入り込んで脳を直接犯してくるような、不思議な魔力がありました。

 

「さぁ、始めましょう」
「まずは下ごしらえよ」

その言葉の後、2人は同時に、耳に息を吹きかけました。

のような風が耳の中を通り抜けて、鳥肌が立つ心地です。

「良いのよ、声を我慢しなくて。感じたままに喘いでちょうだい」
「あなたの情けない声、たーくさん聞いてあげるわ」

2人は横向きに寝たまま、下側の手であなたの肩をつかみ、上側の手で胸を愛撫し始めました。

「男の子だっておっぱいは気持ち良いわよね? 優しくされたらうっとりするでしょう?」

オクタは手のひらで右乳首をなでます。

ふにふにの皮膚で優しく摩擦するように。すりすり、すりすり。

時折、手のひらのシワに乳首が引っかかって転がります。こりこり、こりこり。

優しい愛撫です。

「男の子のくせにおっぱいが気持ち良いのかしら? いじめられてぞくぞくしちゃうの?」

ノナは指先で左乳首をいじめます。

人差し指でくすぐるように。こちょこちょ、こちょこちょ。

時折、気まぐれで親指と人差し指でつまみます。くにくに、ぎゅーっ。

いじわるな愛撫です。

「おちんちんはまだ触っちゃだめ」
「まずは、おっぱいだけよ」

まったく違う快感が両乳首を包みます。

すりすり。こちょこちょ。こりこり。くにくに。

「姉さん、私もそっちのおっぱいを触りたいわ」
「良いわよ、ノナ。交換しましょう」

姉妹の手が交差します。気持ち良さが反対になりました。

右乳首がいじわるに責められて、左乳首が優しく責められます。

こしょこしょ。さわさわ。ぎゅーっ。くりくり。

 

「私たち上手でしょう? だけど、手だけじゃないのよ」

ノナが脚を持ち上げて、つま先であなたの脚をつつーっとなぞりました。

くすぐったくて、ぞくぞくするような快感がくるぶしから太ももまで上っていきます。

「あら、良いわね。それ」

オクタがノナのまねをします。くるぶしから太ももまで、つつーっ。

オクタはその後、両足をあなたの右脚に絡みつかせてきます。柔らかくて温かな感触があなたの下半身を包み込みます。

「うふふ。これ恋人みたい」
「ずるいわ、姉さん。私もする」

ノナもまねして、両足をあなたの左足に絡みつかせてきました。

「おっぱいも気持ち良くしてあげなくちゃ」
「そうね。どんどんいじめてあげなくちゃ」

すりすり。くりくり。こりこり。くにくに。

さわさわ。こちょこちょ。ぞわぞわ。ぎゅーっ。

 

胸の愛撫がしばらく続くと、姉妹が膝でおちんちんをぐりぐりし始めました。

あなたのおちんちんはまだ触れられてもいないというのにもう勃起していたのです。

「おちんちんがカチンコチンだわ。もう我慢できないかしら?」
「おっぱいをいじめられただけでぴくぴく震えて、情けないおちんちんね」

「良いわ。もっと気持ち良くしてあげる」
「これからが本番よ?」

すると、オクタがオナホールを取り出しました。

 

 

ノナが指で入り口を開いて、中を見せつけてきます。

「よく見て。オナホールの中がどうなっているのか」
「想像してみて。あなたのおちんちんがどうなっちゃうのか」

オナホールの中は、がたくさん。それらがローションに濡れて、夜明かりに照らされてきらめいています。

これがあなたのおちんちんを包み込んで、もみくちゃに犯してくるのです。

オナホールがあなたのおちんちんに当てられます。オクタがオナホールののほうを持って、ノナがのほうを持って。

「それじゃあ、いくわよ」
「せーのっ」

あなたのおちんちんが、ゆっくりオナホールの中に入っていきます。

ゆっくりです。中をかき分けて、の場所を1つずつ確かめるように。ずにゅ、ずにゅずにゅ、ずにゅずにゅずにゅ。

20秒ぐらいして、やっとおちんちんが根元までオナホールに包まれました。

「うふふ。入れただけで気持ち良さそうね」
「すぐに射精してはだめよ。もったいないわ」

姉妹が手を動かします。3回だけ、上下にしこしこしこ。あなたはそれだけで腰を浮かせます。

だけど、それだけで動きが止まります。

「もっとたくさん楽しませてあげなくちゃ」
「ひいひい言っても知らないんだから」

姉妹が笑いました。これから、オクタとノナが順番にあなたを犯します。

 

まずはオクタの番。オクタはオナホールののほうを持って上下にしごき始めます。

「ここ分かるかしら。おちんちんの上のほう、しているでしょう?」

オナホールの上側には、ゴマのようながたくさん付いていました。

「本物のおまんこなら、女の子が気持ち良くなっちゃうところ。じーすぽっとって言うの。ここでたくさんゴシゴシしてあげる」

オクタがオナホールの上側をおちんちんに押し付けるようにしごきます。1つ1つのが陰茎を上下になぞり続けます。

「それと、こっち。おちんちんの下のほう、がたくさんあるわ」

オナホールの下側には、縦方向にたくさんの溝が刻まれていました。

すると、オクタは上下にしごくのではなく、回転させるようにオナホールをひねり始めました。

「こうしてねじってあげるとね、すごく気持ち良くなるのよ」

オクタの言うとおり、縦に刻まれた溝が陰茎を磨いてゆきます。ゾリゾリされる度に、おちんちんがとろける心地です。

オナホールを半回転させると、今度はGスポットのつぶつぶが陰茎の下に移動して、裏筋をなぞりました。気持ち良さがさらに際立ちます。

「ちょっと強くしてあげる」

オクタはそう言うと、今度はぞうきんを絞るように両手でオナホールごとおちんちんをぎゅっと握りながらねじりました。

強い圧迫感は意外と心地よく、強く握られたせいでをより強く感じられます。

「しごくのとねじるの、一緒にやるとすごくいいでしょう? 一度射精しちゃっても良いのよ?」

しこしこと上下にしごかれながら、ぐりぐりと回転を加えられます。

のコリコリとのゾリゾリが合わさって堪りません。オクタが手を動かす度に、どんどん射精したくなってゆきました。

 

だけど、オクタの番はここで一旦おしまいです。

「姉さん、ずるいわ。私にもやらせて」
「はいはい。分かったわ、ノナ」

「今度は私の番ね。ひいひい言わせてあげるわ」

今度はノナの番。ノナはオナホールののほうを持って上下にしごき始めます。

「奥のほう分かるかしら。赤ちゃんを産むお部屋があるのよ」

オナホールの底、おちんちんの先っぽに当たる部分には、子宮口がありました。奥に進むに従って狭くなっているけれど、1番奥にが丸々入りそうなぽかんとした空間があるのです。

「今からそこに挿れてあげるわ。とっても気持ち良いわよ?」

本物のおまんこでは無理だけど、オナホールならそれも可能です。

おちんちんがオナホールのひときわ奥に押し込まれます。

くぽん。ぞわりとした刺激が亀頭を包み込みました。ちょっぴり狭まっている子宮口のが、亀頭を余すことなくなで上げたのです。

「先っぽがぞくぞくしちゃうでしょう? もっとしてあげる」

子宮から亀頭をくぽくぽと挿れたり出したり。その度に、子宮口の縁が亀頭をぞわりぞわりとなでます。

「あはは、おちんちんがびくびくしてるわ」

ノナはあなたの反応をひとしきり楽しむと、改めて亀頭を子宮の中にくぽんと挿れました。

子宮の中にはたくさんのが刻まれていました。本物のおまんこではあり得ない、オナホールだからこその構造です。

「すごいことしてあげる」

ノナはそう笑うと、オナホールごと亀頭をつかんで上下左右めちゃくちゃにぐりぐりし始めました。

ぞりぞり、ぞりぞり。亀頭がたくさんのに磨かれていきます。

「先っぽだけ責められるのすごいでしょう? ひいひいしちゃうでしょう?」

そして、そのまま亀頭をもみもみマッサージ。オナホールの中でぐちゅぐちゅという音が聞こえます。

ノナは陰茎にはほとんど触ってくれませんでした。射精するのとはまた違う、どんどん敏感になって、嫌でもぞわぞわしてしまうような快感が襲い続けました。

 

だけど、ノナの番もここでおしまいです。

「ノナ、そろそろ私も混ぜてちょうだい」
「良いわ、姉さん。一緒にやりましょう」

「最後は2人で気持ち良くしてあげる」
「さっきのを、2人で一緒にやるのよ」

2人はオナホールを持つと、勢い良く動かし始めます。

さっきまでのそれぞれの動きが組み合わさった、めちゃくちゃな責めです。柔らかなオナホールが勢い良く伸びたり縮んだり、ねじれたりします。

「しこしこ、しこしこ」

オクタはオナホールののほうを持って、手首をひねりながらしごいてきます。

上下と回転が組み合わさって、オナホールの中のが、陰茎のそこら中をなで上げ、なぞり、磨いていきます。おちんちんを射精させるための動きです。

「ぐりぐり、ぐりぐり」

ノナはオナホールののほうを持って、強くにぎりながらぐりぐりしてきます。

子宮にすっぽり収まった亀頭に、ぐりぐり、ぞりぞり、もみもみといろんな刺激が与えられて、これでもかといじめられます。おちんちんを敏感にさせるための動きです。

「あなたが気持ち良くてうっとりしてるのを見ると、私もうれしいわ」
「あなたが気持ち良すぎてひいひいしてるのを見ると、私もぞくぞくしちゃうわ」

おちんちんを余すことなくもみくちゃに犯されます。耳元でささやかれ続けます。脚を強く絡められます。

あなたの性感はどんどん高まってゆきます。

 

限界が訪れそうな時、姉妹は言いました。

「ここまで何回射精しちゃったのかしら」
「最後にもう1回、ちゃんと射精すのよ」

それは、おしまいの合図です。あなたは、姉妹の合図に従って射精しなければなりません。

「3つ数えたらイッてね。いーち」

姉妹は数を数え始めました。その度に、おちんちんをしごかれるのがどんどん速くなっていきます。

「にーの」

その言葉に誘われて、あなたのおちんちんが射精の準備をします。

おちんちんの周りの筋肉が強ばり始めます。むずむずが止まらなくなります。

「「さんっ」」

射精するその瞬間、オクタはカリから根元までずぷんとしごき、ノナは亀頭をぞりぞりぞりとなで上げました。

ひときわ強い快感があなたを襲いました。

あなたはオナホールの中で勢い良く射精します。

「すごい、おちんちんがビクビクしてるわ。おもしろーい」
「顔もとろとろしちゃってる。とてもかわいいわ」

あなたが射精している時、姉妹が耳元でささやきながら、あなたのことをじぃっと見つめ続けます。

そして、射精の最中であっても、姉妹は手は止まりません。

「イッてる時にしこしこされるのって、すごく心地良いでしょう?」
「敏感になって、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃうでしょう?」

オクタは牛の乳を搾り出すように上下にしごき続けます。ノナは鈴口を塞がないように亀頭を磨き続けます。

強い快感があなたを襲い続けます。

「すっきりするまでしこしこしてあげる」
「空っぽになるまでぐりぐりしてあげる」

しこしこ。もみもみ。ずちゅずちゅ。ぐりぐり。

ぐぽぐぽ。ぞりぞり。ぐちゅぐちゅ。ずりずり。

「うふふふ」
「あははは」

姉妹の小さな笑い声が耳の中に入り込んで脳を蕩かせてゆきます。

2人のオナホール遊びは、あなたが射精が止まるまで、そして止まっても、しばらく続きました。

 

――――
――

 

姉妹はあなたに添い寝して、耳元でささやきます。

「たくさん射精したわね」
「たくさん喘いだわね」

「とろとろしてるの、とてもかわいかったわ」
「ひいひいしてるの、とてもかわいかったわ」

「うっとりしちゃった?」
「ぞくぞくしちゃった?」

その問いに答える必要はありません。あなたはただ、身を委ねるだけで良いのです。

オクタとノナは笑いました。あなたの意識が少しずつ遠くなります。

「また気持ち良くなりたかったらおいでなさい。たくさんしこしこしてあげる」
「またいじめられたくなったらおいでなさい。たくさんぐりぐりしてあげる」

「「それじゃあ、また会いましょう」」

あなたが眠って、夜伽はおしまい。

オクタとノナは、またあなたが来るのを楽しみに待ち続けます。