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エロ小説

状態異常にかかった女勇者ご一行にバイブを突っ込んで観察してみた

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◆あらすじ

RPGでよくある状態異常にかかった女の子たちをバイブで責めてみました。毒や麻痺、混乱、睡眠、石化など。多種多様な状態異常にそれぞれ異なった反応を示しつつも、結局はみんな潮をまき散らしながら絶頂してしまいます。

 

【毒 – 戦士の場合】

毒にはさまざまな種類があります。それこそ、1歩1ダメージの優しいものから、1ターン放置するだけで死に至る危険なものまで。

しかし、今回の毒にはそんな継続ダメージがありません。

ここに、毒に犯された女戦士がいます。ビキニアーマーに包まれた身体はたくましくも女性らしい、くっころ系女子。彼女に手合わせ求める男性の8割は下心故。

「くっ、貴様ら……! 私に何を、したぁ……!?」

立ったまま両手両足を縛られた彼女は、まだ何もされていないというのに頬を蒸気させ内股をもじもじさせています。

それは、彼女が毒に犯されているから。

この毒とは、いわば媚薬。常時発情状態になって、気持ち良いことしか考えられなくなってしまうものです。

 

目の前にバイブをちらつかせてみましょう。先っぽがGスポットにフィットするよう湾曲しており、二股のローターがクリトリスを挟み込んで刺激する、とても気持ち良さそうなバイブです。

 

 

「ぅ……っ!? そ、それは……っ!」

普段は『ムラムラするだと? それは修行が足りないからだ!』なんて言い出さんばかりに脳筋な彼女でも、これには垂涎。

これをアソコに挿れたらどんなに気持ちが良いのだろう――そんなことしか考えられなくなります。

彼女はバイブを見るに堪えられなくなり、とうとう目をつむってしまいます。そこで、彼女の耳元でバイブのスイッチを入れてみましょう。

「ひぃぅっ!? や、やめ……っ!? ぅ、ぁぁぁ……!」

ヴィィィィンという音だけで、彼女の腰が浮きました。これでアソコをズボズボしながらクリトリスをグリグリしたら、どんなに気持ち良いだろうと考えてしまったのです。

いやいやと首を横に振りながら耐えていますが、無駄なこと。毒の状態異常になってもHPが1だけ残ることが多いように、媚薬だけで絶頂に至ることはできません。必ずその直前で止まるのです。

 

そろそろ、楽にしてあげましょう。

バイブの先端を彼女のアソコにあてがいます。

「や、止めろ……! そんなものに屈しは……っ!?」

拒絶の言葉を示す彼女。

だけど声音が心底嬉しそうだったので、そのままバイブをいっきにゴリッと捻じ込みました。

「んぉぉぉっ!!? ひぃぃ~~~~~~~~~~っ!!?」

挿れただけでイッてしまいましたね。即堕ちです。

ドロドロに蕩けたアソコはバイブを抵抗なく受け入れました。

「ひゃっ、ひゃめぇぇっ!! にゃっ、膣内なかっ!? こりこりしへっ!!? く、クリもっ!!? ぉほぉぉぉぉぉぉっ!!?」

内側では湾曲したバイブがGスポットを圧迫し、外側では二股ローターがクリトリスを押し潰します。快楽のサンドイッチ状態です。

ただでさえこんなものを使われたら気持ち良いのに、毒に犯された彼女なら快感は倍増。何度も何度も絶頂します。

「イ゛ぅっ!!? イ゛クイクイグぅぅぅぅっ!!? ~~~~~~!! ~~~~~~~~~~~~!!?」

彼女は立ったまま潮をまき散らします。がに股になった内ももが筋張って、そこが液体の通り道となります。

毒に犯されてしまえば、屈強で脳筋な彼女であっても、戦士である前に1人の女性であることを思い知らされることになるのです。

 

【麻痺 – 魔法使いの場合】

一口に麻痺と言っても、感覚神経が麻痺すると何も感じられなくなりますし、運動神経にしても心臓や肺などが動かなくなると死んでしまいます。

ここでは、そんなことはけっして起きずに身体が弛緩して動けなくなってしまうだけの状態異常を扱います。都合が良くていいですね!

ここに、身体が麻痺した女魔法使いがいます。分厚いローブに包まれた体は小柄で華奢ですが、それに反して性格がキツい女の子です。蔑まれたいロリコンM男から熱狂的な支持。

「ぅ、ぁ……ぁ……」
(クソ……っ! 何するつもり、殺すわよ……っ!?)

心の中では凄んでいても、表情は虚ろ。麻痺になると全身が弛緩して、体を動かすことも声を上げることもできなくなります。故に、拘束は不要です。

くたりと横たわったままの彼女の股間に、バイブをあてがってみましょう。女戦士に使ったものと同じものです。

「っ……ぁ……」

突然のことに、彼女の体はまだ準備ができていません。

アソコを責めて少しずつ馴らします。ワレメをなぞって、クリトリスを包皮の上からクニクニします。

「ぅ、ふ……ひ……、ぁぁ……」

だんだんと、染み出すようにアソコが濡れてきました。

それでは、バイブをズプズブズプと挿れていきましょう。

「ぁぁ……、ぁぁぁ……」

そのまま、バイブの先っぽをコリッとGスポットに当てて、二股ローターをクリトリスの根元に押し当ててみます。

「ぉぁ……ぁ……、ぅぁぁ…………」

彼女は相も変わらず虚ろな声を上げたまま。こうも静かな反応だと、感じているかいないのかが分かりません。

しかし、心の声を聞いてみるとどうでしょう?

(ひぃぃぃっ!!? あ、アンタたち、やめっ、ゾクゾクしてっ!? 膣内なかがゾクゾクしてぇぇぇぇ!!?)

このように、もの凄く感じていることが分かります。動かなくなったところで、小さな体がとても敏感であることは変わらないのです。

 

しかも、麻痺というのはそれ以上の効果を生み出します。

バイブをグリグリ動かしてみましょう。振動した先っぽがGスポットを押しつぶし、二股ローターがクリトリスを甘噛みします。

「ぁぁぁ……、ぉぁぁぁぁ……」
(そこ弱いぃぃっ!!? 膣内なかこりこりしたらっ!!? お豆ぐりぐりしたら壊れるぅぅぅぅぅっ!!?)

人間は身体を動かしたり強ばらせたりすることで、快感から逃げたり、馴染ませたりします。日頃何気なく行っている、椅子に座る時に腰を動かして位置を微調整するのと同じようなものです。

しかし、麻痺している以上それができません。快楽を自分でコントロールできないというのは、想像以上に気持ち良いものです。

「ぁ、ぁ、ぁぁぁ……、っ――……!?」
(イクっ!!? イッちゃっ!! やめ――ひぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!?)

特に、絶頂した直後に責めは強烈です。

「――……!! ぁ――……、ぉ――! ぉぁ――……!!?」
(イッてるからぁぁぁぁぁぁっ!!? イッてるからもうぐりぐりしな――ぁひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんっ!!?)

普段は人目の付かないところで杖の柄を使ってこっそりオナニーしている彼女でも、初めての快感。だって、普段はイッたら手を止めるのに、今はイッた直後に絶え間なくGスポットとクリトリスを責められているのですから。イッてる最中なのにまたイッてしまいます。

ちょろちょろと力なく零れ続けている液体が、その気持ち良さを物語っていますね。

「――!! ぅ、ぉひ――……!? ぁ――……!! ひ――!!?」
(赦してぇぇぇっ!!? ごめんなさいぃぃぃっ!!! あやまるっ、謝りますからぁぁぁぁ!!? もうイキたくない、もうイッ――ひゃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!)

普段は他人も気持ち良さも突っぱねてしまう彼女も、これを機に無力な状態で蹂躙される悦びを知ることでしょう。

 

【混乱 – 僧侶の場合】

混乱と言えば敵味方問わず傷つけてしまう凶暴性ばかりが注目されていますが、それはあくまでも戦闘の最中だけです。

この状態異常の本質は、正常な判断ができずアホになるというもの。また、本能に忠実になり、羞恥心が薄くなるという副次的な効果も見られます。

ここに、混乱した女僧侶がいます。くそ真面目な癖にお尻も胸も大きくしかも全身タイツなんていう、性格と体付きと服装がまるで一致していない女性です。礼拝に来た少年たちの性癖を歪めます。

「ぁっはぁ……。何だかぁ、ふわふわするぅ~~♡」

下ネタでも言おうものなら『ちょっと其処にお直りなさい』と小一時間の説教を垂れ流す彼女だってこのとおり。頭に花でも咲いていそうなアホっぷりです。

試しに、彼女の目の前にバイブを置いてみましょう。

「っあ~! 気持ち良さそうなの見ぃ付けたぁっ♡ んちゅっ、れろぉ……っ」

すると、餌を食べるチンパンジーのように飛び付きます。そして、バイブを手に取るとその先端を舐め回します。普段の彼女であれば絶対にしない行為です。

バイブが唾液でぬるぬるになると、全身タイツの股の部分だけを破いて、バイブを自分の膣に突っ込みました。

「んっあぁぁぁぁぁっ!! これ、すっごいきもちぃぃぃ♡」

アソコはいつの間にかグショグショ、何もしなくても準備OKです。

彼女はバイブでズボズボと自分の膣内をかき回します。

「んあっ、ひゃっ、ふぁ! ぁっ、あっ、ぁっぁっあっ♡」

その動きに遠慮も恥じらいもありません。『自分の体のことは自分がよく知っている』と言わんばかりに、的確な責めで快楽を貪ります。

「っはぁぁ。もっとぉ……♡」

バイブを動かしたまま、大股開いてしゃがみ込むエロ蹲踞そんきょ、またの名をうんこ座り。そして、空いた手で自分のお尻の穴もジュポジュポし始めました。

「ぁっあっぁっあっ……!! これ、これぇ~~~~っ♡」

しっかり感じている様子。いつの間にアナルなんて開発していたのでしょうか? とんだむっつりスケベ。これこそが彼女の本性なのです。

 

なお、混乱の状態異常には、解けた後に記憶が残るタイプと残らないタイプがいるそうです。お酒を飲んだ時みたいですね。

1度、混乱を解いてみましょう。

「ぁはぁぁ♡ ぁ、気持ち――い……、ぃ……」

アホ丸出しの表情がピタリと固まり、一瞬でスンと真顔になります。

ピタリと止まる手。ヴィィィィンとむなしく響くバイブ。お尻の穴に指を突っ込んだままなのが何ともシュールです。

そのまま、呆然と自分の体を見つめること数秒。『何が起こっているのか分からない』と言わんばかりです。

「…………、…………ぅ…………ぁ…………」

そして、今までの行為を自覚すると、見る見るうちに顔が赤く染まってゆきます。どうやら、彼女は記憶が残るタイプだったみたいですね。

「うぁぁぁあ゛ぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――!!!?」

天を割る悲鳴。耳まで真っ赤。だけど姿勢はそのまま。

普段は真面目ぶっている女性ほど、混乱が効果的な人はいないということが分かります。

 

「私は……っ!!? わた、私は……!!!?」

しかし、絶頂を前に混乱を解いてしまったのは、悪いことをしてしまいました。

また混乱をかけてあげましょう。

「わたしはぁぁぁっ!!? わたしは――もっと気持ちいいことしたぁい♡」

僧侶、プツンと意識が切り替わり一転してオナニー再開。アホ丸出しです。

お預けされたためか、タガが外れてしまったのか、先ほどよりも強烈に前の穴も後ろの穴もズボズボします。

「んひゃぁぁぁっ!! イクっ、イクイクイクいくぅぅぅ――ぅっひゃぁぁぁっ!! ぁ~~~~~~!!! ぅひ~~~~~~♡♡♡」

そのまま絶頂。

潮を吹き出している最中でも『もっともっと』と言わんばかりにズボズボしているのですから、彼女も相当なスキモノです。

「もっともっとぉぉぉぉ♡♡♡ イッてるときにイクのすごひぃぃぃぃ♡♡♡♡」

彼女は今回、自分の本性を見つめ直す良い機会を得ることができましたね。

 

【睡眠 – 商人の場合】

状態異常として眠ってしまうと、普通に寝るのと違ってなかなか目が覚めません。過去には、剣で刺されても炎で焼かれても起きず、そのまま死んでしまった竜の魔王がいたぐらいです。

ここに、睡眠状態の女商人がいます。独特な口調で瓶底メガネ、『商売一筋、男なんて興味あらへん』なんて態度を取っていますが、その実は美少女。商売敵・仲間問わず大量の隠れファンを生産中。

「ん~、もう食べられへんってぇ~……」

ベタな寝言を上げる彼女を仰向けに寝かせ直し、脚を広げて、クリトリスにバイブを当ててみます。

「んっふぅ……! ふぁ、ぁ~~……」

眠っていても体は正直と言うべきでしょうか。バイブをぴとぴと当てるたびに腰がピクピクと動き、じゅわぁっとジューシーな愛液が染み出してきます。

「ウチは高いでぇ……、ゴム有りホ別で2,000ゴールドやぁ……」

お金を持って頼み込めばヤらせてもらえるともっぱら噂の彼女、そのワレメにバイブを押しつけると難なく飲み込まれていきました。

「んぁ……っ、君のおちんちんおっきいなぁ……。気持ちええとこにピッタリ当たってるで……」

眠っているというのに、そのテクニックは健在です。バイブをまだ動かしていないというのに、きゅうきゅうと咀嚼するかのように飲み込まれてゆきます。

「ほらぁ、動いてみぃ……」

特に寝言が多い女性だと、会話が成立してしまうこともあります。

睡眠とは、嫌われている相手、憎まれている相手と愛のあるイチャラブセックスをするための方法でもあるのです。

 

それでは、いよいよバイブを動かしてみましょう。

「んぉぉ……っ!? ぁ! これ、すごいぃ……!?」

さしもの彼女も、夢の中でおちんちんが激しく振動するなんて考えてもみなかったのでしょう。

身体がビクンと大きく跳ねます。うたた寝している時に身体がビクッとなるアレではありません。それぐらい感じているのです。

だけど、バイブの動きに合わせて彼女の腰がウネウネと蠢きます。アソコの締め付けがますます強くなり、こちらの精液を全て搾り出さんとします。

お金をもらっている(と夢の中で思っている)故のプライドでしょうか。もしもこれがバイブではなく男性器だったら、あっという間に射精してしまうテクニックです。

「ぅっひひ……、どっちが耐えられなくなるか競争やぁ……。ぁっ、んっ」

にへらと笑う彼女。

しかし、シリコンでできた棒はけっして射精することはありません。せいぜい、数十分後の電池切れを待つぐらいです。

故に、彼女の限界が先に訪れるのは必然でした。

「ぁっ、あっ、んっ、あっ……! ぁ、アカン、癖になってまう……っ」

ハの字に曲がる眉、蒸気する頬。精液を余すことなく受け止めんと膣奥が広がるバルーン現象が発生します。

それでは、癖になってもらいましょう。

バイブの振動をひときわ強めて、改めてGスポットにグイッと一押しです。

「ぉぁっ!? ん~~~~っ!!? ぁ――! ~~~~~~!! ~~~~~~~~!!?」

背筋を仰け反らせた力強い絶頂。お口を閉じて一生懸命声を我慢しているのに、下のお口からは潮がぴゅーっと吹き出て止まりません。

「ぁ、ぅ……。ほわぁ~~……」

夢の中で愛のあるイチャラブセックスを果たした彼女は、現実で陵辱されているなんて全く気付かずご満悦です。

 

さて、睡眠の状態異常が解けるにはまだ時間があります。

せっかくなので、目が覚めるまで責め続けてみましょう。

「んぁぁっ!? ぁっ、ひぃぃ~~~~……っ!?」

眠っているとは思えないほど明確なあえぎ声、反応する身体。

1度絶頂した後の身体は敏感なのです。

「元気やなぁ……、2発目は倍額取るでぇ……? ぇ、ぁ……っ! ちょ、いちど、とめっ! また、イッ――んんんんんんんんっ!!? ぉ――! ~~~~~~!!?」

彼女はどれだけ陵辱されてもけっして目覚めることなく、良い夢を見たまま何度も何度も絶頂を迎えます。

寝覚めはきっとスッキリ快活であるはず。後は、起きた時に法外な料金を請求されないことを祈りましょう。

 

【石化 – 勇者の場合】

石化は死に至る状態異常ではありません。全身が石になっても生命活動はけっして妨げられることなく、例え胴体だけが石化したとしても呼吸は続きますし血液も流れます。不思議ですね!

ここに、石化した女勇者がいます。確かな実力と強い信念を持ち、道ばたにエッチな本が落ちているのを見ると顔を真っ赤にしてしまう、くせ者ぞろいのご一行の中でも正統派な美少女です。

「…………」
(ここはどこ……? 私は戦いに負けて、それで……?)

通常、石化した部分は動かすことができないのはもちろん、感覚もなくなってしまいます。全身が石になれば意識だけが残り、それこそ無を漂うような気分です。

そこで、胸とアソコの部分だけ石化を解いてみましょう。

(ひゃんっ!? な、何、突然スースーして……!)

胸とアソコだけであっても”感覚”という概念が蘇ることで、いっきに現実に引き戻されます。

バイブの先端をクリトリスに当ててみましょう。

(ふぅぅっ!? だ、誰、何してるの……? ビリビリする……っ)

声を出さなくても、彼女が感じているのは明らか。アソコがヒクヒクし始めて、乳首も硬くなってきました。

(だめ、これ以上されたら……)

愛液が滴となって大地に零れました。

準備万端。バイブを入れるタイミングです。

「…………」
(ぅ、ぁ……!? 何……!? お、大きいものが、入って……っ!)

キツキツのアソコにバイブが全部入りました。

それでは、バイブの振動をONにしてみましょう。

(ひぃぅっ!? ぁ、だめ、動いちゃ……! ぁっ、あっ! ゾワゾワして……!?)

スイッチを入れた瞬間、アソコがヒクッと動いたのが可愛らしいですね。

その後も、ヒクッ、ヒクッ、ヒクヒクヒクッと小刻みに痙攣を繰り返しています。小さな胸もピクククッと動きます。恥ずかしい場所しか動かないからこそ、恥ずかしい場所を目一杯動かして気持ち良さを伝えてくれます。

「…………」
(だめ、こんなので感じちゃ……っ!? だけど、お豆と中、すごい……!)

どれだけ感じていても、けっして動けず声も出せないというのは不思議なものですね。

 

もっと強い刺激を与えてみましょう。

乳首を指でコリコリしてみます。ローションも塗って、感度2倍です。

(ふぁぁぁっ!!? やっ、先っぽ、弱ひっ!? ぁっ、ぁっ、くゆぅぅぅっ!?)

お尻の穴をクチュクチュします。

経験がないのか、指先が入り口で止まってしまいましたが、クチュクチュしてると段々ほぐれてきて、やがて第一関節ぐらいまで入りました。

(ひゃぁぁんっ!? だめっ、そこ、汚いからっ!! あっ、でも、ゾクゾク、してぇぇっ!!?)

アソコとお尻の中間、それと内股をコチョコチョします。

くすぐったくてくすぐったくて堪らないはず。それなのに、身体は逃げることができず、ただただ神経を敏感にさせられてしまうのです。

(きゃぁっはっははははっ!!? くすぐったいっ、くすぐったいぃぃっ!! なのに、どうして、どうしてぇぇぇっ!!?)

そして、相も変わらずアソコにはバイブが突き刺さったまま。

強烈な振動がGスポットとクリトリスを押し潰し続けます。

(だめっ、イッちゃうっ!!? イッちゃぅぅぅ!!? ――ふぅぅぅっ!!? ~~~~~~!!? ~~~~~~~~~~!!! ~~~~~~~~~!!?)

胸とアソコ、たった2カ所しか動かなくても、死にそうなぐらい感じているのは誰が見ても明らかでした。乳首を痛いほど勃起させ、女性器をヒクヒク痙攣させ、幾度となく潮をまき散らしているのですから

全身の感覚がなくなり、だけど胸とアソコだけを解放されて、そこを隈なく責められる。それはつまり、全身を気持ち良くさせられているのと同義です。

(イッたからぁぁぁぁっ!!? もうイッたから、とめ――ぇうぅっ!!? ひゃ――!!? ~~~~~~!! ~~~~~~!!?)

(しぬぅぅぅぅ!! 死んじゃうっ!!? きもちいいの、止めてえぇぇぇ!!? ~~~~~~~~!! ~~~~~~~~~~!!?)

(アソコぐりぐりしないでぇぇぇ!! おっぱいこりこりもやだぁぁぁぁっ!!! お尻こちょこちょ死んじゃうぅぅぅぅぅっ!!? ぜんぶぜんぶ気持ちいいのぉぉぉぉぉぉぉ!!!?)

それをずっと続けられれば、うぶな彼女が耐えられるはずもありませんでした。

 

石化を解いた時、そこに信念に満ちた勇者はいません。

「ひぃいぃぃぃぃっ!!? きもちっ♡♡ アソコっ、すごっ♡ おっぱいも♡♡ イっちゃっ!!? いっひゃぅ――くぅうぅぅぅぅんっ♡♡♡ ぉあっ!!? ひっ!? ~~~~~~~~!!! ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」

そこには、快楽に屈服した1人の少女が居るだけです。