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イラスト(ショートストーリー)

幼なじみにえっちな下着を着せてレズパコするのが癖になっちゃったやつ

⏱このページは2分ぐらいで読めます


◆あらすじ

クラスメイトが悪ふざけでやっていたから――そんな理由で、軽い気持ちで女の子同士で腰を打ち付け合う『レズパコ』をしてみたら、思いの外気持ちよかったお話。特にI字バランスをしてお股を思いっ切り開くと、その行為はどんどん熱と湿気を帯びていくのでした。

 

最初は、ちょっとした悪ふざけだった気がします。

クラスの女の子が、もう1人の女の子のお尻をつかんで、腰を振っていたのです。それが、男の人と女の人のをしていたことは、でも分かりました。

私は『ああいうの、良くないよね』って言いました。だけど、まおちゃんが真似しちゃったんです。まおちゃんはあまり、そういうの気にしない人だから。

『んぁぅ――!?』――腰をぱんっと振った瞬間に、マオちゃんがそんな声を上げた理由が、最近になってようやく分かった気がします。

 

――――
――

 

「ねぇ、……」

私のお部屋で、まおちゃんが少しねっとりとした声で私の名前を呼ぶのは、でした。

「また……?」
「お願いぃ、りん……」

まおちゃんにそうお願いされて断れないのは、私もきっと期待しているから。

『こっち見ちゃだめだよ』――そう言って、私は服を脱いで着替えます。真っ黒で、布が小さい、下着。

「……ねぇ、まおちゃん」
「何?」

「私、バレェ習ってるでしょ?」
「うん」

私はそういうふうに言ってしまうのは、やっぱり、まおちゃんにそうされるのを期待していたからかもしれません。

「……私、ね。こんなことできるんだよ」
「っ……!!」

私が立ったまま脚を大きく開いてI字の体勢になると、ばっくりと開かれた脚の付け根に、まおちゃんの視線は釘付けになるのでした。

 

幼なじみにえっちな下着を着せてレズパコするのが癖になっちゃったやつ

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  1. イキ地獄お願いします

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