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◆あらすじ
トランプに負けた罰ゲームで強制角オナの刑にかけられる女の子のお話。小柄な女の子が、身長差のある女友達に抱きかかえられてしまうと、自力で降りることができなくなってしまいます。そんな状態で机の角におまたをぐりぐり押し付けられたら、もう何もできずにイキ続けるだけです。
――どうしてこんなことになってるんだっけ?
ああ、ええと。お友達のことちゃんが、放課後に『ゆうちゃん、トランプをしよう!』って言ってきて、何だかことちゃんの息が変に荒かったけれど、私は『いいよ』って言って。それで負けちゃって。いつの間にか、教室には私とことちゃん以外、誰もいなくなっていて。
それでことちゃんが『負けたから罰ゲームだね』って――。
「ぁっ♡♡♡ ぉ゛っ♡♡♡ っぁ゛ぁぁ~~~~~~~~っ♡♡♡」
「ぁ゛ーっ♡ ゆうちゃん、もう机がえっちなお汁でびしょびしょだよぉぉっ♡」
それでどうして、こんなことになったんだろう?
ことちゃんが私のことを抱きかかえて、私のおまたを机にぐりぐりと押し付け続けます。机の角が私のおまたをぎゅっと押しつぶすたびに、甘い何かがじんわりと体の中を広がっていくのです。
「こと、ちゃ――♡♡♡ もっ、やめ――♡♡♡」
「だめだめぇっ♡ 罰ゲームはまだ終わってないよぉ♡」
「これっ、おかしく――♡♡♡ な――♡♡♡ っぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡」
「気持ちいいでしょ? 気持ちいいよねっ? だってゆうちゃん、朝も気持ちよかったんだよねっ♡」
「あ、ぅ、あ、さ――♡♡♡ ぁ、ぇ――?」
「もぉっ、覚えてないの? ゆうちゃん、つまずいて机の角におまたが当たっちゃったんだよね? それで『ぅあっ♡』ってっ言って♡ 気持ちよかったんだよね? っていうかそんなエッチな声出しちゃって、そんなのもう誘ってるようなものだよぉっ♡」
「ぅぁぇっ、ぁっ、あっぁっあっあっ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ だめ、速く、な――♡♡♡♡♡ ぁぁぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
それは、ことちゃんの本性がむき出しになる、最初の出来事。
とても恥ずかしくて、だけどとても気持ちよくて、私は抵抗できません。私の頭が何も考えられなくなるまで、罰ゲームは続くのです。