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◆あらすじ
教室の隅っこにいるような、ちょっと地味な4人組の女の子たちのお話。同級生のギャルたちが年齢相応のうぶな猥談をする中、彼女たちは毎日のようにエグめのくすぐりエッチをするような仲でした。4人の中でも1人の少女が集中的に、足の裏をくすぐられながらアソコに電マを押し当てられ続けるのです。
『……この前ホテル行ったんだけどさー』
『そういや彼氏できたって言ってたっけ』
『あいついきなりバッグから大人のおもちゃ出してきてさー! 何て言ったっけ、ローター? ってやつ!』
『うわ、引くわ。特殊性癖ってやつじゃん』
『そんで「それ使うのはやめて」って言ったんだけどさ。今度はめちゃくちゃ太ももべたべた触ってくんの』
『あー、脚フェチってやつ? その彼氏ド変態じゃん』
『もー最悪! その場で別れてやったわ』
『あはは』
「…………」
――――
――
あほ毛「――って、学校で話してる人がいたの」
三つ編み「あらまあ」
おかっぱ「その人たちって、ギャルっぽい人でしょ? 私も知ってるよ」
髪留め「陽キャの集団。危険」
あほ毛「だから、『そっか。おもちゃ使ったり、脚を触ったりすると嫌われるんだ』って」
三つ編み「ふうん」
おかっぱ「そうなんだ」
髪留め「へー」
あほ毛「…………」
三つ編み「やめる?」
おかっぱ「おもちゃも?」
髪留め「あしも?」
あほ毛「……やめない」
――――
――
三つ編み「電マを使ってもらいながら足の裏をこちょこちょされるのが好きだなんて知られたら、ギャルの子たちに引かれちゃうわねぇ」
あほ毛「だってぇぇっへへへへへへへへへへへへへっ♡♡♡♡♡ 元はといえばっ、みんながっ、みんながっ、ぁはぁぁぁっはっははははははははひゃぅぁ~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
おかっぱ「電マだけじゃないよ。ローションも使ってるし、ヘアブラシも使ってるし。それに手首拘束してるし。揚げ句の果てに脚じゃなくて足だし」
あほ毛「だってへっ、足の裏っ気持ちひっ♡♡♡♡♡ 腕おろせなっ♡♡♡♡♡ こちょこちょされるの気持ちいぃっひっひゃっははははははははははははははひゃぁぁぁぁぁあっ♡♡♡♡♡」
髪留め「変態度は圧倒的にこちらが上。ギャルなど敵にもならない」
あほ毛「私だって、好きでこんなふうになったんじゃにゃぁぁぁっはっひゃはははははははははははははははっ♡♡♡♡♡ ぁはっ、ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡」
三つ編み「嫌ならやめる?」
おかっぱ「やめてって言うなら、すぐにやめるよ」
髪留め「そして二度としない」
あほ毛「……やめなひで」
3人「どれぐらいしてほしい?」
あほ毛「……気持ちよすぎて死んじゃうぐらい」
あほ毛「ひゃぁ゛ーーっはっはっはははははははははははははぁぁぁぁぁぁあああっ♡♡♡♡♡ くしゅぐっひゃっ、気持ちひぃぃぃっひひひひひひひひひひぃぃいいっ♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ もっとっ、もっとくしゅぐっへっ、ぶるぶるしへっ♡♡♡♡♡ 笑い死んでイキ死んじゃうぐらいしへぇぇぇっへっひゃっはっははははははぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッッッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
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