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◆あらすじ
かわいらしい双子姉妹の抱き枕になるアルバイトがあります。しかしそれは、四肢を拘束された状態で眠っているはずの姉妹から一晩中、アソコを弄くられたり、アナルをほじくられたり、乳首を吸われたり、腋の下をくすぐり責めされたりするお仕事でした。なお、姉妹に気に入られると日中も――。
そのアルバイトは、ある求人サイトに頻繁に掲載されるものでした。
『女の子と一緒に寝るだけのお仕事』という記載、夜勤なのはちょっとつらいけれど、時給はそこそこ――条件だけを見るなら、如何わしい雰囲気こそあれど破格の求人のように見えます。
だから、多くの女性がそのアルバイトに応募するのです。そして応募して採用された後、たった1日で辞めてしまうのです。
「ふぐぉっ、ぉ゛ぉぉぉぉおおっ♡♡♡♡ ぉごっ、ぉ゛っ♡♡♡♡ ぉ゛ぉぉぉぉぉおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
(何っ!!? 何なのこれぇっ!!? こんな仕事なんてっ、聞いてっ!!? 聞いてないぃぃぃぃぃい!!!)
女性は口をふさがれ、イキ続けながらも、必死に声を出します。全身を襲う刺激に思わず声を出してしまう――それもありますが、それ以上に『大声を出して2人を起こしてしまおう』という思惑がありました。
それでも、姉妹が起きる様子はちっともありません。起きていないはずのに、その手は、その口は、その脚は、まるで起きているかのように明確に、女性に快感をぶつけ続けます。
「ぉ゛おっ、ぉ゛ぉぉおお~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ぉ゛――♡♡♡♡ ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
(なんでっ、こんな、うま――♡♡♡♡ これっ、一晩――!!? 死ぬっ、死んじゃうってぇぇぇえ――っ♡♡♡♡)
腋の下をくすぐる手は優しく、胸を吸う口は断続的な圧迫感があり、アナルやクリトリスをいじくる指はねちっこく、股間全体を圧迫する膝は柔らかくも力強い。そして絡み付き密着してくる体は温かく、柔らかく、なめらか。
どれもこれも、一晩中受け続けるにはあまりに強烈な刺激でした。
「ぁぐぉ――♡♡♡♡ ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡ ごっ、お――……♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡ ぉ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~……♡♡♡♡」
(だめ、も、意識が――♡♡♡♡ でも、私も気絶、できれば、も――♡♡♡♡ こんな仕事なんて、辞め――♡♡♡♡)
ほとんど女性は、朝になる頃にはすっかり気絶してしまうのでした。
――――
――
そしてまたほとんどの女性は、昼頃に目覚めると、2人に言われるのです。
「ねえ、バイトのお姉さん。私たちね、お姉さんのこと、すっごく気に入ったの♡」
「だから、ね。お昼はお姉さんと遊びたいなぁって♡」
「え――」
『遊ぶ』のは『眠る』よりも、もっと明確で、もっと強烈。こうして、ほとんどの女性はたった1日で、このアルバイトを辞めてしまうのでした。
「ぁぐあっ、ぁ゛ぁぁぁぁああああ――♡♡♡♡♡ やだっ、やめ゛――♡♡♡♡♡ わきもっ、おっぱひもっ、おしりもっ、あそこもぉ゛ぉぉお――♡♡♡♡♡ やめっ、やめ゛ぇぇぇぇぇええ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
(気持ちいぃ゛ぃぃいいっ♡♡♡♡♡ なんでっ、夜よりもっ♡♡♡♡♡ なんで夜よりずっと気持ちいいのぉぉぉぉぉおおおおおおおっ♡♡♡♡♡)
「あはは♡ 眠ってるときも自然と体が動いちゃうみたいだけど。やっぱりえっちは起きてるときに限るなあ♡」
「私たちが眠ってるとき、下手でお姉さんもやもやしちゃったでしょ? だからお姉さんが満足できるように、たっぷり気持ちよくしてあげるね♡」
「も゛っ、いいっ♡♡♡♡♡ いいがらっ、いいがらぁぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ぁぐひ――♡♡♡♡♡ っぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
(やめるっ、こんなバイトやめるぅ゛ぅぅぅぅうう――♡♡♡♡♡ やめっ、やめ゛――♡♡♡♡♡ やめでぇぇぇぇぇぇぇぇぁぁぁぁああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡)