※当サイトにはプロモーションが含まれるページがあります。

イラスト(ショートストーリー)

家庭教師の先生に内股焦らしされるのが好きすぎて逆にイッちゃう無口な女の子 おまたで愉しむ②

⏱このページは3分ぐらいで読めます


◆あらすじ

テストで良い点数を取った女の子が、家庭教師の先生から『ご褒美』を貰います。みっともなくがに股になって、無防備になった内股を爪でそりそり。アソコを焦らされているような愛撫が、女の子にはものすごく気持ちよくて、ただそれだけで何度も何度もイッてしまうのです。

 

◆おまたで愉しむ《てんこもり

①ベッドと机の間で行われる秘め事
②ご褒美は内股焦らし
③にんげんいらないじゃん
④痛みはなく芯まで響いて
⑤股間集中型擽式性欲粉砕機

 

「……すごいな。今回のテストも平均90点超えか」
「ふんす」

「ははは。こんなに優秀なんじゃあ、家庭教師の僕はもう必要ないかな」
「ふるふる」

私の家庭教師の先生は、とても優しい人でした。少し遠慮がちに頭をなでられると、胸の奥から温かい気持ちがふんわりと湧き出してきます。だから私は、先生の自慢になれるように勉強を頑張りました。

……と言うのは、少しずるいのかもしれません。先生のために頑張っているのは本当。だけど、それだけじゃないんです。

「……♡」
「……そうだったね。ご褒美をあげる約束だったね」

「……♡♡♡」

私は制服を全て脱いで、下着も脱いで、部屋の壁に両腕を付いたのでした。

 

家庭教師の先生に内股焦らしされるのが好きすぎて逆にイッちゃう女の子 おまたで愉しむ②

私は無口なほうです。学校でも、他人と話すことはほとんどありません。家庭教師の先生とだって、いつもいろいろと話し掛けてもらっているというのに。

だけどご褒美を貰っている時は、どんなに頑張って我慢しても声が出てしまいます。

「んぐっ、ぅっ♡♡♡♡ ふすっ、ふすっ♡♡♡♡ ぅ゛ぅぅ、んぐぅぅぅぅうっ♡♡♡♡」

だって、とても気持ちいいから。先生の硬い爪が、内股の分厚いお肉の向こうにある敏感な神経をそりそりと引っかいて、ぞくぞくとした感覚がアソコにまで響いてきます。

「ふぐ――!!!? ぅ、ぁ――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ぅ゛ぅう~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

イク時にはもう、私は本当にみっともないがに股の姿勢。それ以前に、アソコを触られることなく、内股を触られるだけでイッてしまうなんて。

 

「……アソコ、ものすごくぱくぱくしてるよ」
「ふぁ、ぇ――!?」

「池で泳いでるコイって見たことある? 餌をあげると、口をぱくぱく開けてかわいいんだよね。……今の君のアソコ、『餌が欲しい、欲しい』って言ってるコイみたい」
「っ~~~~!!!? ぅ゛ぅぅう~~~~~~~~っ♡♡♡♡」

私の両脚の間に寝そべった先生の、ちょっとした意地悪。その例え話はものすごく恥ずかしくて、私を見上げてくる先生から目を離したくなってしまうぐらい。

「だけど君は、内股を触られるのがいいんだよね?」
「ッ――♡♡♡♡♡ こくっ、こくっ♡♡♡♡♡」

ああもう、私は先生から目が離せません。

「今日のご褒美はどれぐらいにしようか? 10分? 20分? それとも、1時間ぐらい?」
「っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ――ずっと♡♡♡♡♡ ずっとくだしゃ♡♡♡♡♡ ッッッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

私は、優しくちょっと意地悪な先生を見つめながら、たくさんたくさんご褒美を貰うのでした。

今度のテストも頑張ります、先生。だって、もっともっと、たくさん内股を焦らしてほしいから――♡