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イラスト(ショートストーリー)

親の借金を肩代わりするため拘束衣を着せられ電マでひたすら犯される少女 制限姦①運動制限

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◆あらすじ

ここは制限姦鑑賞クラブ、自由を奪われた少女たちが犯される様を観て愉しむ場所です。親が残した多額の借金によって、少女は何が何だか分からないまま理不尽に犯されることになります。拘束衣で全身をぎちぎちに拘束されて、股間を電マに押し付けられて、芋虫のように体をジタバタさせながらイキ散らかすのです。

 

『制限姦』――それは自由を奪われた少女たちを対象とした性的行為。抑圧の中にこそ見出すことのできる、ある種の悦楽。

お客さまのご来訪に感謝いたします。ここは制限姦鑑賞クラブ。その名の通り、自由を奪われた少女たちが犯される様を観て愉しむ場です。

ここで犯されることになった少女たちの経緯いきさつはさまざまです。例えば、親の借金を肩代わりするために。例えば、その手の趣味の者に拐かされて。例えば、ただ何となく。全員に一つ共通しているのは、とても理不尽だということ――。

それでは早速、各部屋にて制限姦の鑑賞をお愉しみください。

 

◆制限姦鑑賞クラブ お部屋一覧

①運動制限_あなたは体を動かすことができません。
②伝達制限_あなたは自分の意思を他者に伝えることができません。
③部位制限_あなたは望んだ部位に触れてもらえません。
④絶頂制限_あなたは絶頂できません。
⑤自由剥奪_あなたは体を動かすことも、声を出すことも、表情を変えることもできません。

 

最初のお部屋。

ここでは制限姦におけるをご覧いただけます。

「ぁぐっ!!? やだ、ぁ゛、ぁ゛ぁぁぁぁあっ!!! ぁ゛ぁぁぁぁぁぁあああああーーーーーーーーッ♡♡♡♡」

親の借金を肩代わりするため拘束衣を着せられ電マでひたすら犯される少女 制限姦①

これは制限姦の中でも基本となるプレイ、『運動制限』です。

ご覧の通り、少女には拘束衣を着せています。留置所などでも使われることがある道具ですが、これは、専用のものです。体を満足に動かせない状態で、股間に電マをねじ込まれる。それは喘ぎ声すら禄に出せず、ただひたすらに叫び声を上げてしまうような気持ちよさです。

ぎちぎち、がちゃがちゃ、ばんばんばん、ぎちぎちぎち――拘束衣の布が引き延ばされる音、金属の金具がぶつかる音、女体が床を叩く音、そして少女の悲鳴が混ざり合って、聞き飽きることのない音楽となります。

「ど、しで――!!!? わたし、私、何も、しで、な――!!! ぁぐぁ゛ぁぁあっ、ぁ゛ぁぁぁぁぁぁああああああーーーーッ!!!?」

『私は何もしていない』――確かにその通りです。彼女は何も悪いことはしていません。

しかし彼女の親は、そうではなかったようで。果たして事業に失敗でもしたのか、それとも詐欺にでも遭ったのか、はたまたギャンブル中毒だったのか。多額の借金を作り出した後に雲隠れ。がマンションの一室に乗り込んだとき、そこにいたのは少女一人でした。その状況で果たして誰が借金を返済すべきか、それは問うまでもないことです。

少女はこの館に来て一週間となりますが、借金を全て返済するにはまだまだ時間が掛かりそうです。先ほども申し上げた通り、制限姦における運動制限など。彼女に支払われる報酬などすずめの涙ほどのものです。

「ぃぎぃ――ッ!!!? ぁ゛、やだ――!!! それ、ねじっぢゃ――ッ!!!! ぁ゛ぁぁぁぁぁあああっ!!!? ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!? ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

拘束衣というものは、数ある拘束方法の中でも随分とものです。確かに手足を満足に動かすことはできませんが、体全体をよじらせることは容易なのですから。

絶頂の瞬間など、頭と足の裏を支点にして、思いっ切りのけ反りブリッジをしてしまうぐらいです。彼女は絶頂するたびに、ブリッジの頂にある秘所から愛液と潮を噴き散らかします。

「ぁぐぁぁ゛ぁぁぁぁぁああああッ!!!!? なんで、イッだッ!!!? さっぎイっだっでぇぇぇええええええええッ!!!!! ぇぁ゛ぁぁぁぁあああああーーーーーーーーッ!!!!? ッーーーーーーーー♡♡♡♡♡」

そして絶頂の波が収まると、少女は床で激しくのたうち回ります。それはまるで芋虫のよう……いえ、芋虫のほうがもう少し美しく動くでしょうか。かかとで床をがんがん叩いたり、頭を左右に激しく振り乱したり、彼女の反応は何ともみっともないものです。

しかし彼女が激しく暴れれば暴れるほど、戒めとして、電マはその振動、その圧力を強くします。

「ぃ゛やだぁ゛ぁぁぁぁぁぁああッ!!!!? も゛――ッ♡♡♡♡♡ も、強ぐしないで――!!!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!! ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

およそ数十秒に一回のペースで絶頂に至る少女。拘束衣に体の自由を奪われるだけでなく、あまりに強い快感に言語すら奪われます。彼女はもう、自分の境遇に抗議することもできず、助けを求めることもできず、獣のような叫び声を上げるだけです。

「ッ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ っ――!!!!! ぁが――♡♡♡♡♡ っ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!? ぁ゛ぁぁぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

この悦楽は、彼女が気絶するまで続くでしょう。……少なくとも今日においては。彼女の親が残した借金を返済するには、まだまだ時間が足りません。

 

そして何度も申し上げた通り、体が動かせないなんてことは、制限姦において珍しいことでもありません。もしも彼女が先の部屋に連れて行かれれば、さらなる快感が待っているはず――。