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エロ小説

【一話丸ごと公開】生意気な少女に馬乗りになって筆と歯ブラシと媚薬で乳首をたっぷり苛めてあげる話【乳首責めオムニバス・サンプル】

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◆あらすじ

『乳首殺しの刑』という技があります。『乳首が死んじゃう』なんて訳の分からないことを口走ってしまうぐらい乳首を気持ちよくしてしまうお仕置き技です。そんな物騒な技の被害に遭ったのは生意気で貧乳の少女『のの』ちゃん。絵筆で乳首を撫で回されてイカされた後、ぬるぬるした媚薬を塗りたくられて、乳首が疼いて疼いて仕方なくなった所で、満を持して歯ブラシで乳首を激しく……。

 

乳首責めオムニバス

770円(税込)

乳首責めによる連続絶頂が主成分。指や触手、筆、ブラシ、機械など、いろいろな方法で女の子の乳首を苛めてゆきます。元々乳首が敏感だった子も、そうでなかった子も、最終的には乳首が気持ちよすぎてそれだけで何度もイッてしまうような作品です。文字数は11万字ほど。

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身近に生意気な女の子が居て困っていませんか?

『メスガキに身の程を分からせてやりたい』――そんな風に考えている方は?

そんな方はぜひとも『乳首殺しの刑』をお試しください。これを実践すれば、女の子がイキ狂いながら泣いて謝ること間違いなし!

それでは早速、女の子を準備して実際に『乳首殺しの刑』を始めていきましょう!

メスガキ悶絶!?乳首でイカせまくる『乳首殺しの刑』のやり方!

まずはベッドの上に、乳首を殺してあげる女の子を準備します。

「ちょっと、お姉ちゃんっ!? これ何!? 何してるのぉ!?」

今ベッドの上に居るこの子は、近所に住む乃々果ののかちゃん――通称ののちゃん。

今日日珍しい、ツインテールがよく似合う女の子です。顔が小さいからでしょうか、羨ましくてこの上ありません。肩幅も小っちゃくて華奢ですが、その分だけおっぱいもぺったんこ。まぁ年が年ですし、将来に期待です。

「さっきから変なこと喋ってないで、これ解いてよぉ!? バカっ! あほ! 駄肉!!」

ののちゃんはかぁいい女の子なのですが、ちょっとわんぱくで生意気なのが玉に瑕。今日も冷蔵庫の中にある私のプリンを食べてしまった上に知らんぷりを決め込んだので、こうしてお仕置きしてあげることになった次第です。

ののちゃんのことは、暴れても大丈夫なようにベッドに縛り付けておきます。今回使うのはふわふわの拘束具。どれだけ暴れても外れず、手首に傷が付かない優れもの。拘束は手首だけで構いませんよ。拘束具をベッドの頭に伸ばして、バンザイの状態で拘束です。

「何でこんなの持ってるのぉっ!? イケない趣味!? 彼氏できたことないのにぃ!?」

ののちゃんがジタバタ暴れますが、拘束具はビクともしません。だけど手首しか拘束していませんから、脚はバタバタと動かし放題ですね。ですので腰の辺りにでも馬乗りになって、動きを封じてあげましょう。

「んぐっ、お、重いぃっ! 重いからどいてよっ、○6キロぉぉぉぉぉ!!」

最後に必要なを側において準備完了です。お姉ちゃんのこめかみはもうビキビキですよ。

 

それでは、まずは乳首殺しの刑・第一段階です。

ののちゃんのシャツを捲って、ブラも上にずらしてしまいましょう。

「きゃあぁっ!?」

黄色の子供っぽいブラの中から現れたのは、発展の余地を多いに残した薄い三角形のおっぱい。その中心にある乳首がとても小さなピンク色で可愛いですね。

「っ~~~~! バカにしてるでしょ!? 自分がちょっとおっぱい大きいからって!! バカ!! あほ! 変態ぃぃ!!」

おっぱいを露出させられたせいでののちゃんの抵抗が大きくなりますが、両手首を縛られ、腰にのしかかられた状態では何もできません。せいぜい脚をばたばたと無意味に動かして、上半身をくねらせるぐらいです。

そんな無駄な抵抗をするののちゃんのことは放っておいて、まずは第一段階に使う道具――筆を2本取り出しましょう。

この筆は絵を描くときに使う、ごく平凡な絵筆です。毛は柔らかいほうが良いですが、毛先がまとまって尖っているものだと、丁寧に乳首を殺すことができてなお良いですね。

「ちょ、ちょっと……! それで何、す……!? 嘘でしょ、だってシャレにならな……!?」

2本の絵筆が体に近付いてくるのを見て、ののちゃんの表情が強ばってゆきます。早速その表情を緩めてあげましょう。おもむろに、筆先で両乳首をつんっ。

「んひぃぅっ!?」

ののちゃんの口から甲高い悲鳴が漏れました。

そのまま両乳首を続けてつん、つん、つん。

「んぅっ!? ひゃっ、ひっ、ぃぃぃぃぃっ!」

暖かい部屋なのに、ののちゃんの両腕がゾワゾワと鳥肌立ってきているのが分かります。ののちゃんは乳首がそうとう敏感みたいですね。

今度は、乳首を軽くこちょこちょこちょ。

「バカぁ……!? ホントに、何、して――ぇひぃぃっ!?」

まずはこの調子で、ののちゃんの乳首を優しく刺激して感度を高めていきます。

なお乳首殺しの刑は、他人の邪魔が入らない環境で行いましょう。今日みたいに家族が泊まりがけで出かけていて明日の夕方まで帰って来ず、今日は私とののちゃんの二人っきり……こんな状況だとやりやすいですね。

 

第一段階で大切なことは2つあります。

「ふっ、ぅぅぅ、ぅぅぅぅ……!? それ、やだ……! 優しくなぞるの、やだぁぁ……!?」

1つ目は、筆を使ってののちゃんの性感をじっくり高めてあげること。いきなり激しく筆を動かそうなんて思っちゃいけません。神経が毛羽立つのをイメージしながら優しく撫でていきましょう。

そしてもう1つは、ののちゃんの弱点を見付けてあげること。

小っちゃな乳首だからと言って、雑に扱ってはいけません。こんなに小っちゃな乳首にも、もっと気持ちいい場所・触り方は存在するものです。

実際にいろいろ触って確かめてみましょう。乳首の根元をくるくる回るようになぞってみます。

「っ、ぅぅぅぅ……!? っ、っぅぅ……!」

ののちゃんが上半身をぷるぷる震えさせ始めました。これだけ震えてもおっぱいが全く揺れないのは寂しいですね。

おっと? ののちゃんの上半身の動きが何だか、自分の乳首を筆に擦り付けようとしているように見えます。もしかしてもっと気持ちよくなりたいのでしょうか?

「っ~~!? そ、そんな訳ないじゃない!? そんな、自分でされたいみたいに……!?」

なるほど。ののちゃんにとって、乳首の根元はあまり気持ちよくないようで。ですが逆にすごく焦らされているような感じがしてしまうみたいです。

この触り方は覚えておきましょう。気持ちよくしてあげるなら逆効果ですが、焦らしプレイにはとても良い場所です。

 

次は筆先で乳首のこれまた先っぽをほじほじしてみます。

「ひゃぁっ!? ぁっ、んっ!? くひっ、ぁっ、あっぁっあっぁっ!!」

これにはののちゃんからも良好な反応がうかがえます。ホント、生意気なことを言わなければとても可愛らしい表情と声です。

乳首の先っぽって、人によっては本当に気持ちいいですよね。筆を使うと乳腺をほじくられるような感じがしてすごくゾクゾクするんですよ。

「っぅぅ……! も、もしかして、お姉ちゃん、この筆で自分のおっぱいを――ぃひゃぁぁぁ!? ぅあっ、いきなり強くしにゃっ!? ぁぅっ、ぁぁっ、ぁぁぁぁっ!!」

私のことはさて置き。

だけどののちゃんの場合ですと、乳首が小っちゃいせいでほじほじしにくいのが気になります。先っぽに筆を押し当てようとすると、脇にちゅるんって滑っちゃうんです。

十分に良い反応が出てはいますが、もうちょっと他に弱点があるかもしれませんね。

 

今度は筆先を潰すように押し付けて、乳首全体をくしゅくしゅしてみます。

「んひっ! っひひひひひ……っ!? んぐっ、ぁはっ! っぅうぅぅぅぅ!?」

するとののちゃんは体をジタバタと暴れさせ始めました。頭の上で拘束されている両腕に鳥肌が立っているのが分かります。

どうやら筆をくしゅくしゅさせるのはくすぐったいようで。喘ぎ声というよりは、笑い声に近い声が出てしまっていますね。

「も、もう、謝る、からぁ……!? んくひっ、ひひぃ!? プリン、たべて、ごめんなさいぃぃ……!」

これは気持ちいいとはちょっと違いますね。ののちゃんが何か言っていますが、乳首殺しの刑は続けていきましょう。

 

そうやっていろいろな触り方を試していくと、突然ののちゃんの背筋がびくーんと跳ねるポイントが見つかります。

「ふぅん――っ!!?」

明らかに今までとは違う反応。確認のため、もう1回同じやり方を試してみましょう。

さっきどうやったかな? そうそう……筆を乳首の下から上に、ぺろんと舐め上げるように。

「くひゃぁんっ!!?」

下から上に、上から下に、手首のスナップを利かせるようにぺろん、ぺろん、ぺろんと連続で。

「んひぃぃっ!!? ぉっ、ひッ!!? ひゃっ、ぁっ、あぁぁぁっ!!」

すごい反応です。筆先を舌のごとく舐め上げるように動かすと、背筋が何度もびくんびくんびくんとのけ反ります。

どうやらこの触り方が、ののちゃんにとって1番気持ちいい触り方みたいですね。

「おねが――! もっ、だめ――!! ふぁぁっ!!? ッ~~~~~~~~~~!!!」

すると突然、ののちゃんの体が一際大きく跳ねました。両手首の拘束具がギチッと鳴ります。

もしかしてののちゃん、乳首を撫でられただけでイッちゃったのかな?

「そんな、ことぉ……! 私、わたしぃ……、っ、うぅぅ……!」

ののちゃんの顔はもう真っ赤。気持ちよかったからか、恥ずかしかったからか、目尻から涙が零れています。

だけど残念。今のはあくまで乳首殺しの刑・第一段階、本番はこれからなのです。

 

「お願い、も、止めてよぉ……!」

ののちゃんが何か言っていますが、それは無視して側に置いてあった小さな容器を取り出します。薄型の円形の容器、その見た目はハンドクリームのよう。手首をひねってフタをパカリと開くと、中はこれまた白いクリームで満たされています。

そのクリームを人差し指に取って、ののちゃんの乳首に塗り込みます。

「んぃぃぃっ!!? ひっ、ぃぃぃぃ……!!」

指先にクリームで乳首がにゅるにゅる。それだけできっと気持ちいいのでしょう、ののちゃんの腰がのけ反って、私の体が持ち上がりそうです。

だけどここで気持ちよくするのはちょーっと違うのです。クリームを塗り終えたら、すぐに指をののちゃんの乳首から離してしまいます。

「ふぁぇ……?」

のけ反った体をパタンと落とすののちゃん。その表情はほっとしているようで、どこかがっかりしているようにも見えるのは気のせいでしょうか?

「っく……! き、気のせいだもん……」

ひとまずは、両乳首にクリームを塗った状態でしばらく様子見です。

そう言えば、塗り薬を塗った時って、息を吹きかけて早く乾かそうとしませんか? ふーっ。

「ふぁ、ぁあぁぁぁぁぁ……!? それ、やめ、ぉ、ぉー……♡」

もうののちゃんの乳首はびっくりするぐらい敏感ですね。今ノーブラでTシャツでも着たら、布地が擦れるだけでも感じてしまうんじゃないでしょうか?

「変な想像するの、止めてよぉ……」

そんなお話をしながらクリームが乳首に染み込むまで数十秒、とうとうののちゃんの様子に変化が訪れます。

「ぅぁ、ぇ……?」

最初はか細く戸惑ったような声でした。体を起こせないから、頭だけを持ち上げて自分のおっぱいを見つめるののちゃん。

次第に体を揺すり始めます。ギシ、ガチャン、ガチャガチャガチャ。だけど拘束されているから動けません。

「っ、あっ、ぇ……! ぁ、ぁぁ……!?」

表情が引き攣ってゆき、体の揺れが大きくなってゆき、拘束具の音が大きくなってゆき……。

そして次の瞬間でした。

 

「――ぁあぁぁぁぁぁぁっ!!? いやっ、いやぁあぁぁぁぁぁぁぁッ!!!?」

大声で叫びながら体をバタンバタンと跳ねさせるののちゃん。どうやらお薬の効果が出てきたみたいです。

乳首の見た目に変化は見られませんが……さて、ののちゃんの体に何が起きたのでしょうか?

「痒いぃぃぃ!!? 熱いっ!!? 熱くてっ、痒くてぇぇぇ!!? ぅあ゛、ぁあぁぁぁ痒いぃぃぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

うんうん。ちゃんと効果が出たみたいですね。

私がののちゃんの乳首に塗り込んだクリームは『秘薬・乳首殺し』――つまるところ媚薬です。その効果は名前負けせず絶大。あまりに乳首が疼きすぎて、それが痒みであると誤認してしまう程です。『試しに』なんて軽い気持ちで自分に使うと大変なことになるため気を付けましょう。

「掻いて掻いてかいてかいてかいてぇぇぇぇぇっ!!!? お願い、ちくび掻いてぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

その効果たるや、あんなに生意気だったののちゃんが自分から『乳首を掻いて』とお願いしてしまう程。このまま放置してお預けしてあげるのもお仕置きとしてうってつけですが、今回は早々に望みを叶えることにします。

 

ようやく乳首殺しの刑・第二段階です。ここで満を持して取り出すのは2本の歯ブラシ。何てことのない、先端が細くなるなどの特別な加工もない、平形の普通の歯ブラシです。

両手に歯ブラシを持って、ののちゃんの乳首の前でクイクイと前後に動かしてみます。まだ触れてはいませんよ。

「んぉぁぅぉ……!!? ぉおぉぉぉぉぉぉ……♡♡♡」

するとどうでしょう。ののちゃんの表情は、まるで美味しそうな食べ物を前にした時のようです。視線はもう歯ブラシに釘付け。その動きに合わせて腰がくいくい動くのがとてもエッチですね。

「早く、早くぅぅぅぅぅぅ!!?」

ののちゃんが必死におねだりしています。

自分から地獄の門を開けたがっていることに気付いていないののちゃんの乳首を、お望み通り歯ブラシでこしゅりと一掻き。

「んひ――!!? んぉおぉぉぉぉぉぉぉ!!!? っ~~~~~~~~♡♡♡♡」

たった一掻きで、ののちゃんの背筋がのけ反りました。馬乗りになっている私からすると、ののちゃんの腰がビクビクと痙攣し続けているのが分かります。私が歯ブラシを離すと、ののちゃんはゼエゼエ呼吸しながら『何今の!? 信じられない!』という表情をしていますね。

ののちゃんの思考が追い付いていない間に、もう1回歯ブラシをこしゅり。

「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡ やめ、そんな、何回もしたら――!!? ぉっ、ぉぉぉっ、ぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」

こしゅり、こしゅり、こしゅり。今度は手を止めません。何度も何度も歯ブラシで乳首を掻いてあげます。

このクリームは、乳首を敏感にしてくれる一方で、地肌の上でぬるぬるの粘液になって潤滑剤としての役割も果たしてくれます。そのおかげで、歯ブラシのようなちょっと硬いものを強く擦っても痛くなりません。

しゅこしゅこしゅこしゅこしゅこ。

「これっ、おかしっ!!? おかしぃってぇぇぇぇ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ ッ~~~~~~!!!! ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

乳首をちょっと掻いてあげるだけで、ののちゃんは何度もイッてしまいます。腰がガクンガクン跳ね続けていて、腰に乗っている私はロデオの気分です。拘束具がガチャガチャギシギシとけたたましく鳴り続けます。

乳首を責められる快感もさることながら、痒いところを掻いてもらえるカタルシスも相当なもの。この『秘薬・乳首殺し』の恐ろしいところの1つは、そんなカタルシスを性的快感と誤認してしまうところでしょう。今のののちゃんは、背中のちょっと痒いところを掻いてあげるだけでも興奮してしまうのです。

そして恐ろしいところのもう1つは、

「おねがひっ♡♡ やめなひでっ♡♡♡ 痒いの!!? ちくびかくの止めないでぇぇぇぇぇぇ!!!」

乳首に1度染み込んだお薬の成分は、長時間の疼きを齎します。今歯ブラシで掻くのを止めてしまったら、ののちゃんはもっと苦しむことになるのです。もしかしたら、掻き傷ができるまで自分の乳首を激しく掻き毟ってしまうかもしれません。

だから責任を持って、最後までののちゃんの乳首を掻いてあげましょう。

 

さて。先ほど筆でののちゃんの乳首の弱いところをたっぷり探してあげました。それを今度は歯ブラシでやってあげたらどうなるか、実験してみましょう。

まずは乳首の先端には決して触れないように、乳輪から乳首の根元までを歯ブラシで磨いてゆきます。

「ぅあ゛ぅぅぅぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!? やだっ、それやだっ、きもちよくないぃぃぃぃ!!! かゆひっ、痒いぃぃぃ!!? やだ、やだやだやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!?」

筆ではあまり良い反応が得られなかった乳首の根元ですが、媚薬を塗った後に刺激すると極めて激しい反応が見られました。

気持ちいいところを掻いてもらえないから――それはもちろんそう。その上、乳輪を歯ブラシでマッサージしてあげると、媚薬の成分がより深く乳首に浸透してゆくのです。

今のののちゃんにとってはただただ苦しい、地獄のような焦らし責めですね。

あまりに可愛そうなので、気持ちよくしてあげましょう。今度は乳首の先端を歯ブラシでこしゅこしゅしてあげます。

「ふぉぉぉぉぉっ♡♡♡ ぉっ、ぉおぉぉぉぉぉぉっ!!!? しゅごっ、これっ、先っぽっ、さきっぽぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」

乳首の先端はやっぱり気持ちいいようで。ののちゃんの悦び具合はもう、目にハートを浮かべているようなものです。

それにののちゃんの乳首はホントお米の粒みたいに小さいので、筆だと先端を撫でようとしてもつるつる滑って上手くいかなかったのですが……。歯ブラシはブラシの断面を当てて擦るだけですのですごくやりやすいですね。

「ぉぉぉぉぉひっ♡♡♡♡ ぁっ、だめっ、ぁ――♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~!!! っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

そうこうしている間に、ののちゃんはまた乳首でイッてしまいました。イッている最中も乳首の先っぽをしゅこしゅこしてあげると、腰がものすごくビクンビクンします。

「ふぁぅぁぅぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡ ぉほっ、ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡」

奇声を上げながら悦んでいる真っ最中ですが、他にもいろいろ試してみましょう。今度は乳首の上で歯ブラシを押し潰してみます。そーれ、ぐちぐち。

「んぎぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡ ぁぎっ、なっ、痛――!!? ぐない゛ぃっ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

筆を潰してあげた時は、線維がくしゅくしゅくしゅっと広がってくすぐったそうだったのですが。歯ブラシだとブラシの線維が乳首に刺さっちゃいますね。

だけど驚くことにののちゃんが凄く気持ちよさそうな声を上げています。まさかこんなちょっと痛い刺激でも気持ちよくなってしまうなんて予想外です。お薬が効いているのかな? それともののちゃんがドMなのかな?

せっかくですので、もう少し歯ブラシを押し付けてあげましょう。そーれ、ぐさぐさ。大丈夫、本当に突き刺さってはいません。先端が乳首にめり込んで、もしかしたらポツポツ痕ができるかもしれないぐらいです。

「ふぎぃぃぃぃぃっ♡♡♡ ぅおっ、おぅぅぅぅぉっ♡♡♡ ふぐぅぅ~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡ ぎ~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!?」

もうののちゃんの乳首はどんな責め方をしてもイッてしまいますね。本当にイヤらしい乳首です。

だけど1番気持ちいいのは、やっぱりでしょう? もちろんやってあげましょう。歯ブラシを下から上に、舌でぺろんと舐め上げるかの如く、ごしゅんごしゅんごしゅんごしゅん。

「っっっひきゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡ ぉぉぉぉぉあぁぁぁぉおおぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡」

やっぱりすっごい反応です。筆で苛めてあげるだけでイッちゃうぐらいなのですから、媚薬を塗って歯ブラシで擦ったりなんてしたら、そりゃ気が狂う程気持ちいいに決まっています。あまりに気持ちよすぎて、声にビブラートがかかっているぐらいです。

 

やることは決まりですね。乳首殺しの刑・最終段階、後は媚薬の効果が落ち着くまでののちゃんの乳首をひたすらイカせます。

「ちょっと待ってまってまってまってぇぇぇぇっ♡♡♡♡ こんなの続けひゃらっぁ♡ ぁっあっあっぁっあっぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡」

だけどここで止めたら乳首ずっと痒いままだよ?

「でもぉぉぉぉぉぉっ!!!? これいじょ――♡♡♡♡ されひゃらっ!!!? 乳首が死んじゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡」

で、で、出ました! 『乳首が死んじゃう』――思わず訳の分からないことを口走ってしまう程の気持ちよさ。これこそが乳首殺しの刑の神髄です。

ようやくその域に達したというのに、ここで止めてしまったらやっぱりもったいないですよね。ですので、もっとたっぷり乳首を殺してあげましょう。

両手の歯ブラシで、乳首を下から上に擦り上げ、上から下に擦り落としてゆきます。

「っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ふぎっ♡♡♡♡ ぉ♡♡♡♡ ひぃぃぃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!? 殺されぅっ!!!? ちくびころされるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」

イキっぱなしのののちゃんが、一際大きく体を跳ねさせました。

何だか私のお尻に温かいものが広がってゆきます。……あらら、ののちゃんがお漏らしか潮吹きか、とにかく何か液体を思いっきり噴き出してしまったみたいで。

犯人のののちゃんは自分がどうなっているのか気付いていないのかな? すごい顔をしてイキまくるだけです。

バンザイさせた状態でさらに馬乗り――この状態はののちゃんのイキ顔がじっくり見られて良いですね。時には歯を食い縛り、時には唇を突き出して、真っ赤なアヘ顔で悶え続けるんです。とってもエッチで可愛いですよ。

お尻がちょっと冷たくなってきていますが、まぁ我慢我慢。後は最後まで続けるだけです。私のお洋服濡らしたお仕置きだぞー♡ たっぷり乳首殺してやるー♡

「ごめんなさひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡ 乳首殺しゃないでぇぇぇっ♡♡♡♡ プリンもお洋服もぜんぶぜんぶごめんなさいぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

 

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――

 

さて、乳首殺しの刑はいかがでしたか?

歯ブラシを手に持って早何時間か。いつの間にか日が落ちていて、両手は腱鞘炎待ったなしです。

しかし効果は絶大。ののちゃんの様子を見てみましょう。

「ぅぎひ……っ♡ ひ……♡ ひぃ……♡♡」

拘束を解いてなお、ののちゃんは小っちゃなおっぱいを曝け出したまま放心しています。乳首は勃起したまま充血してますね。ちょっとヒリヒリしているかも? だけど傷1つない可愛らしい乳首のままなのは何よりです。顔もアソコも大洪水、ベッドのシーツは要洗濯です。

 

という訳でまとめ! 生意気なあの子を懲らしめてやりたい、いつも気になっている可愛いあの子を苛めてあげたい――そんな時はぜひともこの『乳首殺しの刑』をお試しください!

なお本日使用した媚薬の『秘薬・乳首殺し』、こちらは非常に強力な作用がございます。使い方を間違えると自分がアヘアヘな事態になってしまうかもしれませんので、くれぐれも自己責任の上で――。

「――お姉ちゃぁ゛ぁぁん……?」

ん、あれ? ののちゃん、もう起きたの?

あれ、ちょ。何で拘束具が私の手首に? ちょ、動けな。

ののちゃん、服めくっちゃだめ。大きなおっぱいが出ちゃう。ののちゃんのちっぱいなんか比較にならないぐらい大きくて魅力的なおっぱいが出ちゃう。ののちゃん『ははは』って、目が笑ってないよ? ののちゃん?

あ、ののちゃん? そのクリーム、塗っちゃだめ。それすごく危険な毒だから。人の乳首に塗るような代物じゃないから。ののちゃん?

ぁっ、痒……。

 

――――
――

 

おしまい