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イラスト(ショートストーリー)

触手落とし穴のせいでアナルほじこちょ症候群であることがバレた僧侶

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◆あらすじ

仲間に隠れてこっそりお尻の穴で性欲を満たしていた僧侶が、触手の潜む落とし穴にはまってしまいます。触手は僧侶のアナルをほじくりながらおまんこをぞりぞりしてきて、彼女を何度も絶頂させながら、その恥ずかしい性癖をあっけなく曝け出してしまうのです。

 

昔々、ある所に魔王を倒すべく旅をする勇者パーティがいました。勇者(♂)、戦士(♂)、魔法使い(♀)、僧侶(♀)――何の変哲もない、バランスのいいパーティです。

中でも僧侶は、実力は元より、美しいことで評判でした。金髪碧眼に、大きなおっぱいとお尻。その美しさたるや、町を歩けば人々が振り返るぐらい。そしてパーティの最年少である勇者が憧れのまなざしを向けて、勇者にただならぬ思いを寄せているツンデレ魔法使いが『何鼻の下伸ばしてんのよ!』と怒り出すぐらい。

 

しかし彼女が僧侶としての責を担うために、ある重大ながありました。神に仕える彼女は、純血を保つ必要があったのです。処女でなくなってしまうと、信仰の力を使えなくなってしまうのだとか。年頃の女性としては大きな問題。

しかしアナルが未経験であるかどうかは、神は度外視だったようで……。そこで僧侶は、毎晩のように自分のアナルの入り口をほじほじこちょこちょして、性欲を紛らわせていました。それはパーティの誰にも言えない、彼女だけの秘密でした。

 

しかしある日、僧侶はダンジョンの落とし穴に大きなお尻を詰まらせてしまいます。その落とし穴には『おまんこぞりこちょテンタクル』と『アナルほじこちょテンタクル』がいたのです。

触手落とし穴のせいでアナルほじこちょ症候群であることがバレた僧侶

僧侶「こ、この落とし穴は一体――ぃひゃぁぁあんっ♡♡♡ なひ!? な、中に、何かいてへぅへぇぇぇぇえええっ!!?」

落とし穴にはまった僧侶は、おまんこをぞりぞりされながら、アナルの入り口をほじほじされることになります。

 

僧侶「ふゃうゃぁぁぁあああっ♡♡♡ なんひぇっ!!? どうしへこんにゃひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡」

勇者「そ、僧侶さん!? 大丈夫ですか、今助けます!?」
戦士「くそっ、引っ張っても押しても抜けやしねぇ! それに何だこの床は、槌を叩き付けてもビクともしねぇぞ!」

僧侶「ぃひっ♡♡♡ っひひひひひひぃぃぃいいっ♡♡♡ しょれっ、しょれだめっ!!? しょれ弱ひからぁぁぁっひゃっはははひゃぁぁ~~~~~~~~♡♡♡♡」

魔法使い「ちょ、ちょっと待って……。その反応、下で何が……っ?」

腕を突っ張らせて穴から這い出ようとしても大きなお尻がつっかえて、『それなら』と思いきって逆に穴の中に全身を入れてやろうとしても、今度は大きなおっぱいがつっかえます。

何をどうやっても穴から抜け出すことはできず、触手テンタクルたちの蹂躙は続きます。

 

僧侶「だめっ、来ひゃぅっ♡♡♡ それ続けられひゃら来ひゃ――♡♡♡♡ どうしてっ、私がいつもシてるやり方知ってっ!!!? ぁひっ、ひひっ、ひぃぃぃぃぃぃいいっ♡♡♡♡」

魔法使い「あ、アンタたち男共は向こうに行ってなさい!? ここは私が何とかするから、さぁ早く!!?」

戦士「バカ言ってんじゃねぇ! 仲間の窮地だってのに見捨てられるか!」
勇者「いくら君が幼なじみだからって……そんな薄情な言葉は赦さないよ、魔法使い!」

魔法使い「ああもうこの単細胞共がーーーー!!」

僧侶「りゃめっ、だめっ、だめ――♡♡♡♡ これ、いつもよりすご――!!!? っぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

魔法使い「あ」

勇者「え」
戦士「え」

僧侶「ごめんなしゃいぃぃぃぃいっ♡♡♡♡♡ 私っ、いつもしてましたっ♡♡♡♡ ひとりでっ、お尻の穴ほじほじして気持ちよくなってましひゃぁぁぁぁぁぁぁああっ♡♡♡♡♡ あやまるっ!!!? 謝るからこれやめへっ、気持ちよすぎへ死んじゃぅぅぅぅぅぅうううっ♡♡♡♡♡」

魔法使い「ぁぁ、ぁぁ、ぁぁぁぁ……!?」

 

特にアナルをほじほじされるのは強烈でした。くすぐったいはずなのに、頭がおかしくなるぐらい気持ちいいのです。そしておまんこぞりぞりが、アナルほじほじの気持ちよさを押し上げていきます。おまんこの表面をぞりぞりするだけで、処女膜を破ることはないので安心!

最初こそ純血を奪われることに恐怖を抱いた彼女でしたが、その生態をひとたび悟れば、あとはもう快楽に狂うだけです。

僧侶「おしりっ♡♡♡♡ おしりほじほじっ、ほじほじ強ひぃぃぃいっ♡♡♡♡♡ おまんこもっ、そんな触り方っ♡♡♡♡ しょんなっ♡♡♡♡ 処女でこんなに気持ちひぃなんてへぇぇうぇっ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

戦士「お、おい、どういうこったよ……。これ、下で、まさか……!? ……うーん……」
魔法使い「ちょっと気絶してんじゃないわよ!!? 普段硬派ぶってるくせに実はウブか!!?」

勇者「す、すごい、僧侶さんがこんな……。お尻って、本当に……?」
魔法使い「アンタはじっと見入ってんじゃない、このムッツリスケベがーーーー!!?」

僧侶「助けへっ♡♡♡♡♡ 助けへぇっへへへへへへぇぇぇええっ♡♡♡♡♡ イッひゃう♡♡♡♡♡ おしりほじほじでっ、おまんこぞりぞりへっ♡♡♡♡♡ またイッひゃうっ、いくっ、いくっ♡♡♡♡♡ っぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

 

僧侶が助け出されたのは、それからしばらくたってから――というより、『おまんこぞりこちょテンタクル』と『アナルほじこちょテンタクル』が満足するまで遊んでから、彼女を穴からぺいっと吐き出したのでした。

僧侶「……私を殺してください…………」
魔法使い「ああもう、気にするんじゃないわよ。恥ずかしい隠し事の一つや二つ、みんな持ってるものよ」

僧侶「……ぐすっ」
魔法使い「たまに夜いなくなると思ったら、そういうことだったのね」

僧侶「勝手な行動は良くないとは、思っていたのですが……」
魔法使い「まぁ、あなたみたいなきれいな女の人が夜な夜な一人で出掛けたら、確かに危ないわね。……今度からは、私に相談してくれない?」

僧侶「それって……」
魔法使い「仲間だもの。協力ぐらいするわよ」

僧侶「ぅ゛ぅ゛ぅ魔法使いさぁ゛ぁぁんんん」
魔法使い「ああもう余計に泣くんじゃないわよ。これじゃあ、せっかくのきれいな顔が台無しよ」

 

勇者「そ、その、僕も手伝いを……」
魔法使い「燃やすわよ、ムッツリスケベ」

戦士「……うーん…………」
魔法使い「アンタはいつまで気絶してんのよ」

こうしてクレリックは勇者たちに『アナルほじこちょ症候群』であることがバレて、毎晩のように仲間たちにアナルをほじほじこちょこちょしてもらえるようになったのです。

 

めでたしめでたし。