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◆あらすじ
放課後の教室で、女子生徒を毒牙にかけるいけない遊びが行われています。罰ゲームと称して、女子生徒を裸に剥いて、両乳首とアソコを三点責め……そして絶頂の瞬間、その刺激を思いっ切り強くするのです。それは、乳首と子宮がつぶすように強く愛撫することから、ふざけて『ぎゅうの刑』なんて呼ばれていました。
学校で良くない遊びがはやっていました。
放課後、女子生徒を一人呼んで何らかのゲームをさせます。
例えば、トランプ、クイズ、スマホアプリ。だけど女子生徒は絶対に勝てないようになっています。マークドデック、引っかけ問題、そもそもの実力が違う――そして当たり前のように女子生徒はゲームに負けて、それを口実に罰ゲームが行われるのです。
「あ、あの……!! 何してっ、本当に……!? 嫌ぁ……!!?」
このゲームに呼ばれる女子生徒は、だいたいが引っ込み思案でこういう事態でも大声を出せない、しかしかわいい子ばかりです。
彼女はあっという間に裸に剥かれた後、アソコにバイブを挿入されるのです。
「ぁぐぅぅうっ!!? 嫌、ぁ゛ぁぁぁ……!!?」
バイブの挿入、そしておまけと言わんばかりに、二本の手がバストへの愛撫を始めます。
「ぅぐっ、ぅ……!! ぐすっ、ぅ゛、ぅぅ……!!?」
好きでもない相手に突然陵辱されて、このゲームに無理やり参加させられた女子生徒は、ほぼ全員がここで泣き出します。
しかし薄い体は感度抜群であり、そして罰ゲームの執行人たちは手慣れていました。
「ふぁぅ゛っ♡♡♡ ぅぐっ、ぅ……!!? ぁ、やめ、ぁ……!!? ぁ゛……♡♡♡」
こんなに嫌な状況なのに、的確な快楽責めが女子生徒の性感を確実に高めていきます。
「お願い、です……!!! も、ほんとに゛、やめ――♡♡♡」
そして女子生徒があえなく絶頂する瞬間のことでした。
今までは、絶頂へと至らしめるためにそれなりに優しく愛撫されていたはずなのに。乳首を指先でひねり上げられ、子宮をバイブで強く押しつぶされるのです。
「ぉ゛ぉぉぉおおお――っ!!!? ぉ゛――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!? ぉ゛ぉ゛お~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
この良くない遊びに興じている人たちは、これをふざけて『ぎゅうの刑』なんて呼んでいました。絶頂の瞬間、性感帯をぎゅうっと絞るように強く刺激するのです。
しかしそんな間抜けな呼び方でも、された本人にとっては悶絶ものです。
「ぃ゛ぃぃぃいい~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ――♡♡♡♡♡ ぁ゛――!!!? っ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
コップに水が並々張られていて、あと一滴でこぼれてしまいそうな瞬間、突然コップの何倍もの大きさがあるバケツの水を勢いよくぶちまけられるような感覚。無意識のうちに足がピンと伸びて、絶頂が一回、二回、三回、四回と折り重なってやってくるようです。
そして厄介なことに、この良くない遊びに罰ゲームの規定などありません。
「ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!? いづまで――!!!? 続げで――♡♡♡♡ ぃぎ――♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ぉ゛ぉ゛お~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
乳首が取れてしまいそうなぐらい、子宮がつぶれてしまいそうなぐらい、女子生徒が何回、何十回……何十秒、何分、何十分イッても。
みんなの気が済むまで、ひたすら罰ゲームは続けられるのです。