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◆あらすじ
ある貴族の家において、従者に対して行われる罰のお話。奉公に訪れ粗相を働いた村娘は、透明なテープで全身をぐるぐる巻きにされた後、股間に電マを仕込まれて放置されます。娘がどれだけ謝罪しても、電マの振動が彼女を何度も絶頂へと至らしめるのです。
ある公爵家で従者に対して行われた、軽度の罰の事例。
人物:村より奉公に訪れた娘
経緯:清掃時、屋敷の調度品にすり傷を付けた罪
場所:敷地外れの倉庫
全身にテープを巻き付けて動けなくした上で、股間に電動マッサージ器を固定する。膣口と陰核の両方に当たる位置、出力は最大。拘束と固定がしっかりなされていることを確認した後、倉庫内に放置する。
「ぁくっ、ぁっ、ぁぁあっ!!? おっ、お赦しをっ!! お赦しくださっ!! お赦しくださぃいっ!!?」
娘は終始、謝罪の言葉を繰り返す。しかしその言葉を聞き届ける者は側に誰もいない。
罰の開始から3分。
「ぁっ、ぁぁあっ、ぁ――!!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」
娘が最初の絶頂を迎える。両足の裏を床に付けてえび反りになった姿勢。
絶頂の直後から、様子が急変する。
「ぁ゛ぁぁぁああっ!!!? ぃ゛ぁぁぁぁぁぁああああああああっ!!!! な゛っ、これ――!!!? お赦しをっ!!!! おゆるじをぉぉぉぉぉおおおおおおっ!!!!?」
嬌声が悲鳴のようになり、全身を暴れさせて芋虫のようにのたうち回る。絶頂の影響で、感度が増大した模様。
罰の開始から10分。
「やだっ、やだぁぁぁぁぁぁああああっ!!!!? ここがら出しでっ!!!? お家に返じでぇぇぇぇぇぇぇええっ!!!? ぇひ――♡♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!! ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
言葉が乱れ始め、駄々っ子のような言動を繰り返す。なおこれまでに数度絶頂に達している。股間と電動マッサージ器は夥しい愛液で濡れている。
罰の開始から30分。
「ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡ ぃぎっひっ――♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!! ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」
とうとう謝罪の言葉すら言えなくなる。暴れる体力は付き、背筋をのけ反らせながら絶頂を繰り返すだけになる。
なお、今回の罰は合計で3時間行われた。
これより重い罪の場合、より強固な罰が与えられる。