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エロ小説

魔法のオナホを使った遠隔姦で潜伏した猫系女スパイを燻り出して拷問する

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◆あらすじ

ミケがスパイの任務として潜入した先は、超能力の研究を行っている施設でした。潜入があっさりバレてしまった彼女は何とか隠れることに成功するも、オナホールに神経をシンクロさせられて、あまりの快楽で床をのたうち回るほどになるまで、遠隔で犯されて燻り出されることになるのです。

 

女スパイであるミケは、『超能力研究開発センター』が保有する巨大な敷地に潜入していた。

「J-405号室、異常なし!」
「J-406号室、同じく異常なし。よし、次の階に行くぞ!」
「侵入者め、我々から逃げられると思うなよ……!」

男たちの足音が遠くなってから、ミケは物陰からひょっこりと顔を出した。

「……異常あるんだにゃー。これが」

猫のように細くしなやかな体。茶色の短髪に童顔。軽薄な口調ではあるが、仕事は真面目にこなす。真っ黒な薄いボディースーツで身を包み、太もものホルスターにはゴム弾が込められた小さなピストル。

そんな彼女は深夜、施設中の警報を鳴らしてなお、どこかにある建物内の部屋に籠もったままだった。一組のデスクと椅子に、棚、最低限の調度品。個室を与えられる程度の地位がある者のオフィスだろうか。

「まったく、何が超能力よ。こんなふざけたデカい施設作ってからに」

超能力研究開発センター――世界でごく稀に生まれる『超能力者』を科学的に解明して、ゆくゆくは機械的に再現、人々の生活に役立てることを目的とした機関だとか。一方で超能力が軍事転用される可能性もある、危険な機関だとか。

ミケの頭にはその情報こそ入ってはいるが、超能力だとか何だとかに対して、特に関心はない。スパイは与えられた任務を淡々とこなせば、それでいい。

「とは言っても、この状況はちょーっとまずいかにぁ……」

元がそこらの総合大学に匹敵する面積を誇る、巨大な施設だ。施設の間取りや設備状況はもちろん、組織図や研究員のプロフィールまで。必要な調査は相応にしたし、変装も完璧だった。しかし潜入するや否や小一時間もたたないうちにあっさりバレてしまって、今に至る。

敵地の真っ只中に居る以上、居所を探知される恐れのある通信機は使えない。取り得る選択肢は『強行』あるいは『脱出』。

既に存在がバレている以上、深追いは禁物。とは言え、ここの警備システム自体はそこまで厳重なものとは思えない。警備兵も、自分をあっさり見逃すぐらいにはザルだ。だいたい何の収穫もなく逃げ帰ったら、本部でどんなお咎めが待っているか。

しかし潜入がすぐさまバレたということを軽く見てはいけないと、彼女の直感が告げていた。何かこの施設はがする。さてどうするべきか。

ミケは後に気付くことだろう。こうして葛藤しながら施設にとどまっていること自体が、既に誤りだということを。

 

『あー、あー。マイクテスト、マイクテスト』
「んにゃ――っ!?」

建物全体を震わせるような大音量が突然響いてきて、ミケは危うく悲鳴を上げそうになった。

どこか気だるさを感じさせる若い女性の声と、そこにざりざりと混じるノイズ。これは敷地内放送だ。

『あー。当機関の機密データを盗もうと潜入したスパイ君。どこにいるのか分からないから観念して出てきなさい』

ミケは困惑した。意味が分からなかったから。

立てこもり犯に投降を呼び掛ける警察官にでもなったつもりか。『出てこい』と言われて大人しく出ていくスパイが存在するなら、ぜひともお目に掛かりたい。だいたい自分から『どこにいるのか分からない』なんて、不利になることを言うだろうか。

しかし次の瞬間、部屋の一部が急に明るくなって、ミケは反射的にピストルを構えた。青白い光を灯したのは、机に置かれていた一台のパソコンだった。

『大人しく出てこないのなら、それはそれでいい。スパイ君にアドバイスだ。当施設にあるプロジェクター・モニターの類を全てつけた。君のいる場所の近くにも一つくらいはあるだろう? 面白いものが見られるぞ』

施設内にある機器が全て――つまり、ここに居るとバレたわけではない。ただ、施設の集中管理システムから操作しただけ。いまだに女の意図が分からない。

しかしミケは、ふらふらとパソコンに吸い寄せられるように近付いていく。最低限、カメラの類が仕込まれていて、自分のことを映そうとしていないか注意しながら。

『見なければならない』と思ったわけでもなければ、『見たほうがいい』と思ったわけでもない。まるで人知を超える存在に偶然出くわしてしまった時のように、ただ恐怖に駆られて、のだ。

 

「……どういうつもり?」

ミケはモニターに映る光景に目を疑った。

施設内のどこかにある研究室だろうか、間取りを頭に入れていても内装までは分からない。壁も、床も、天井も、全てが白い金属で覆われた無機質的な部屋。視界の真ん中には金属のテーブルがあって、その上にが置かれている。

女性の股間を模した、シリコンの塊。両腕で抱えるぐらいの大きさがあって、うつ伏せになった女性の太ももから腰までの区間を切り取った形をしている。ご丁寧にも、股間の部分がよく見えるようにこちらを向いていて、性器や尻穴までがしっかり再現されていることが分かる。

ミケとて多少は知っている、あれは『オナホール』と呼ばれるものだ。それも大型のもの。男共はあれにイチモツを突っ込んで、へこへことみっともなく腰を振るのだ。

「……ふん、見たくもないオナニーショーでも始まるのかにゃー」

あまりに訳が分からなくて、軽口が漏れる。

するとオナホールが置かれたテーブルの側に、一人女が現れた。白衣をまとった体は背が高く、しかく長い髪はぼさぼさで、凜々しさと気だるさが混じった中性的な雰囲気の若い女。ミケは施設内放送を行った女がこいつだと悟った。

ミケにとってはもう、訳の分からないことばかりだ。この女はどうして、施設中のモニターにわざわざこんなものを映している? ――その答えはすぐに知ることになる。女は人差し指を立てて、オナホールの女性器をなでたのだ。

 

「んにゃぁん――!!?」

その瞬間、ミケの体に異様な感覚が走る。まるで女性器をなでられるような、ぞわりとした感覚。

思わず自分の下半身を見るが、誰かが忍び寄っていたわけでもなければ、虫が引っ付いていたわけでもない。しかし彼女とて、任務の都合上男を誘惑することぐらいはあり、はしていた。この感覚は、だ。

モニターの向こうで女の人差し指が、割れ目をなぞるようにくちくちと動く。そのたびにミケの性器に、むずがゆくなるような確かな性感が走るのだ。

「んひぅっ!? なっ、なん、にゃっ、ぁぁぁぁ……!?」

何だこれは、一体何が起きている? ――いまだかつてない経験にミケは困惑するが、研究開発センターという機関に対してもう少し興味を持っていれば、に辿り着くのは容易だったかもしれない。

『スパイ君。これは君の欲しがっていたの一つだ。テレパシーの応用で、人間の神経を無機物とつないでいる』

テレパシー――それは超能力の一種だった。またの名を『精神感応』。思っていることや感じていることを、言語や身振りに頼らず他人に伝える能力。

「まさか――!」
『君は変装して潜入している最中、偶然にも精神感応能力者テレパスと接触した。せっかくだから、君の神経をにつないでもらったんだ。良かったじゃあないか、欲しかった情報を図らずもできて』

どうしてすぐにバレてしまったのか、ミケは合点が行った。原理だとかはいまだに分からないが、とにかく精神感応能力者テレパスが潜入している自分の心を読み取ったのだ、と。

 

『さて、我々の要求は一つだ。隠れてないでさっさと出てこーい』
「にゃくぁっ!? ぁ――! 、挿ってぇぇ!?」

気の抜けた声を出す女の指が、つぷつぷとオナホールの女性器に挿っていく。中はローションに満たされているのだろうか、シリコンと指の隙間から透明な粘液がじくじくと染み出していく。

「まさか、んひっ、こんなふざけた方法にぃ、ぃぃぃぃい……!?」

施設の者たちはまだ、ミケの居場所を特定できてはいない。しかしミケが当初想定していたよりもずっと厄介な状況だ。

取り得る選択肢は『強行』あるいは『脱出』。

主導権を握られている上に、テレパシーなる超能力も底が知れず、他にも厄介な超能力が存在するかもしれない。深追いはあまりにも危険だ。

しかしテレパシーの『効果範囲』あるいは『持続時間』という疑問が、ミケの逃走をためらわせた。もしも逃げ出した先でも、この女性器をもてあそばれる感覚がずっと続いたら? ――それを想像するのは彼女にとって恐怖だ。

そして結果として彼女が取った行動は、それ以前の問題だった。

「んぁぅっ♡♡♡ に゛っ♡ ぁぐ、ぁぁぁ、ぁぁぁぁぁぁあ――♡♡♡」

頭が回らない。ミケは、遠隔で犯されるというのが、普通に犯されるよりもずっと性感が強くなることを知った。

どれだけ彼女が体をよじっても、肺に空気を溜め込んでも、太ももを締め付けても。シリコンでできたオナホールは当然、一切の抵抗をせずに責め苦を受け入れる。すると神経をつなげられた彼女も当然、一切減衰することない100%の快感を受け取ることになるのだ。

こんなにも抵抗がむなしい責め苦は、生まれて初めての経験だ。

『ほーら、ここがええんか。ここがええんだろー』
「ぅに゛ぁあっ♡♡♡ クリトリスそこっ、クリトリスそこは弱いぃぃぃいっ♡♡♡」

特にクリトリスをいじくられると、膝が震えてその場に立つことすら苦労することになる。

思わず両手で自分の股間を押さえ付けるが、その下でクリトリスをくりくりと捏ねくりまわされる感覚が続く。

「もっ、だめっ、だめ――♡♡♡ に゛ぃぃぃぃいっ♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡ に゛ゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡」

ボディスーツの中で、愛液がぴゅっと噴き出した。ミケが『自分はこんなに敏感だっただろうか?』と疑問に思うぐらい、早い絶頂だった。

そしてモニターの向こうにいる女は、ミケが絶頂に達したことなんて露も知らない。故に犯す手が緩むことなど微塵もない。

「早く、ここからっ、出っ、出てっ、出えぇぇぇぇええ――っ!!?」

ここは敵地の真っ只中、何も行動せずに時間を浪費するなど愚の骨頂。しかし性器の敏感な部位を責められ続けて、どうしてまともな行動を取れるだろうか。

 

……あるいは、ミケは館内放送やモニターなどに気を取られることなく、一歩でも遠くに逃げるべきだったのかもしれない。外に出れば通信機も使える。助けを呼ぶこともできただろう。

に陥ってしまった時点で、彼女はもう詰みなのだ。

『なかなか強情なやつめー。これならどうだー』

演技力皆無な棒読みの台詞に似つかわしくないモニターの向こうの光景に、ミケは背筋がぞっと冷えるような心地がした。

女が手に持っていたのは、二本のバイブ。男性のイチモツと比較してもはるかに太く、異形で、けたたましい機械音を上げ続ける。そんなもの、一体どうするつもり? ――その答えは一つしかない。

「お願い――ッ!!!? やめ――!!!!」

ミケは思わず、モニターにかぶりついて叫び声を上げる。

しかしこのモニターは一方向の通信に過ぎない。ミケの悲痛な懇願など、女の耳元には届かないのだ。……もっとも、たとえ声が届いていたとしても、女がを止めることなどなかっただろうが。

女は二本のバイブを勢いよく、オナホールの膣と尻穴にそれぞれ突き立てたのだ。

「ぉごおぉぉぉぉぉぉぉぉおおおお――!!!?」

まるで股間を下から杭で突き上げられるような衝撃が走って、ミケは濁った悲鳴を上げた。

「ぁぐぁっ、ぁ゛ぁあ――!!!? ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!?」

ミケは思わず、ボディスーツ越しに自分の股間を手で広げる。

どちらもはいない、しかし拡げられるような圧迫感と、中をめちゃくちゃにするような暴力的な快感が襲い続ける。

「だめっ、だめっ、だめぇぇぇぇぁ゛ぁあああああ!!!? ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!! ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

こんなことをされたら、歩くことすらできない。ミケはその場に膝から崩れ落ちた。

 

ミケの股間を襲う二本のバイブは、それぞれ違った形をしていた。

膣に挿入されたバイブは、先太の湾曲したバイブ。激しく振動する先端が、Gスポットとポルチオを同時に責めてくる。

「ぁに゛ぁっ♡♡♡♡♡ にゃか――♡♡♡♡ おっぎっ、に゛ゃかぁ゛ぁぁぁぁぁああああああっ♡♡♡♡ ぁぐおっひっ♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

下手をしたら女性の手首ほどもありそうなバイブの先端。無理に膣に挿入しようとしたら、普通なら割けてしまってもおかしくない。

しかしシリコンで作られたオナホールは、その極太のバイブを難なく受け入れる。結果、ミケはけがをすることなく、痛みもなく、ただ膣の中をめちゃくちゃにされる快感だけを享受することになったのだ。

 

アナルに挿入されたバイブは、ビーズがいくつも連なった形をしていた。親指程度の大きさのビーズが、アナルの至る所をこりこりと責め立てる。

「んに゛ゃぅぁぁぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~っ♡♡♡♡♡ ぞくぞくがっ、頭がっ♡♡♡♡ おかしっ、おかしっ♡♡♡♡♡ に゛~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

性経験自体はあるミケでも、アナルに挿れた経験はなかった。アナルをいじめられる感覚はとにかくゾクゾクとしていて落ち着かず、尻の筋肉をぎゅっと締め付けなければやっていられない。

しかしオナホールに筋肉などない。筋肉を完全に弛緩させた時にだけ味わうことができる、減衰のない100%の快感がミケにも襲い掛かる。

 

そして女が、尻をもみしだきながら、親指でクリトリスをいじくり続ける。

「やめっ、動かさにゃッ♡♡♡♡♡ あそこがっ、おしりがっ♡♡♡♡♡ くりとりしゅっ♡♡♡♡♡ ぜんぶっ、全部ぅぅぅぅううううっ♡♡♡♡♡ ぁ゛~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

女の指が尻肉に食い込むたびに、膣とアナルに挿入されたバイブの当たり所が変わる。Gスポットとポルチオがごりごりと揉みほぐされ、アナルがこりこりとこねくり回されるのだ。

 

「ごめっ、ごめんにゃさぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっ♡♡♡♡♡ ごめっ♡♡♡♡ もっ、やめっ、やだっ、やっ♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ やだぁぁぁぁあ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

『強行』『脱出』の選択肢はもはや意味をなさず、ミケはもう潮を噴き出しながらイキ悶えるのみ。

「おい、向こうから声がするぞ!」
「ははは! まんまと殿の策にはまったようだな!」
「しかしまぁ、こんな作戦でうまくいくのも癪なのだが……」

「ぁぐひっ、ひっ♡♡♡♡♡ っ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ぃ゛に――♡♡♡♡♡ に゛ゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」

警備兵に見つかっても、ミケが逃げることは叶わず、床に転がって悶えるだけだった。

 

――――
――

 

警備兵につかまった後、ミケは裸に剥かれ、何もない部屋に閉じ込められていた。白い金属の床と壁。分厚いドアは内側からでは開けられない。

その部屋は、四方の内一方だけがガラス張りになっていた。銃弾すら弾く強化ガラスで作られており、装備のないミケが破ることは不可能。

彼女はそのガラスの向こうで、テレパシーによって神経を繋げられたオナホールをもてあそばれるのだ。

「やめっ、や゛――♡♡♡♡♡ に゛ぁ~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

オナホールへの嗜虐はますます過激になっていた。

二本の極太バイブは、相変わらず膣と股間に刺さったまま。それから、クリトリスの両側から挟みこむようにローターが貼り付けられ、オナホール全体にローションが垂らされもみくちゃに愛撫される。

女はバイブをかき混ぜるようにぐにぐにともみしだいたり、指先を立ててくすぐったり、思い付く限りの責めを気まぐれに試していく。

ミケは、特に太ももと股間の境界を引っかかれるのが弱いことを知った。ぞくぞくした感覚が脳天にまで響いてくるような心地だ。

「やだっ、やだっ、やだぁぁぁぁぁぁあああああっ♡♡♡♡♡ おねがっ、やめっ、やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああっ♡♡♡♡♡」

ミケはあえて拘束をされていなかった。割れもしない強化ガラスをばんばんと叩き付けて、地面をごろごろとのたうち回る。その姿は、者たちにとってはさぞ愉快なものだろう。

「おいおい、盗っ人の分際で何も話さずに解放してもらえるとでも? 君はどこの差し金だ? その目論見は? さっさと吐いたほうが身のためだぞー?」
「だからっ!!!! さっきっ、さっき全部喋ったぁ゛ぁぁぁぁああああっ!!!? 喋ったじゃにゃ――♡♡♡♡♡ ぁに゛っ、ぁ゛っ、ぁ゛ぁぁぁぁああ――♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

「そうだったか? まぁ、もうしばらくゆっくりしていくといい。無料のが手に入ることなんてあまりないから、やりたい実験が溜まりに溜まってるんだ。いやぁ、全部気持ちいいから、君も得したな!」
「やだっ、ごめんなさいっ!!!? ごめんに゛ゃざ――♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡ ッ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡」

ミケが洗いざらい情報を吐いた後も、女の気が済むまで嗜虐は続くのだ。